gt-mg35sar - 株式会社ベッセル給油は励行してください。1....

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■給油は励行してください。 1. エアーツールは給油が大切です。エアー ツール1台に1個のオイラーを付けて自動 的に給油するのが最も好ましい方法です が、その設備がないときは1〜2時間毎1回給油してください。給油はツールの性 能及び寿命を左右します。 2. 給油するときは、エアー給気口から作動 油(VG-10) を入れてください。 ■エアーの管理 1. エアーツールにとって水気は大敵です。 コンプレッサーから出る空気は水分やご みを多く含んでいるので、配管中にフィル ターを取り付けて除去することが好まし く、またコンプレッサーのドレインは毎 日抜いてください。 2. 新しいホースやパイプを使用されるとき は、あらかじめエアーを流して内部を掃 除してからツールを取り付けてください。 3.空気圧力は0.55MPa〜0.60MPa で使 用されるように調整してあります。ツール の手元で適正な空気圧力になるようにす ることが大切です。適正より高い圧力で 使用すると早期故障の原因となります し、低い圧力では出力が低下し、機能障 害の原因となりますので、レギュレーター を使用して空気圧力を適正に調節してく ださい。 ■研削砥石の取付方法 本機には標準品として、市販の研削砥石 軸径 φ6㎜を取り付けることのできる コレットチャックが付いています。 オ プション品 として、軸 径 φ3㎜, 1/4", 1/8"のコレットチャックも用意しており ます。研削砥石は安全のために、使用回 転速度が35,000回転以上のもので、砥 石の最大径が〈 φ18㎜〉以下のものをご 使用ください。一般市販品の砥石の中に は、軸径にバラツキのあるものや、砥石の 芯振れの大きいものなどがありますの で、ご使用前に芯出しされることが好ま しく、そのまま使用すると、本体の寿命を 著しく短くする原因となりますので、ご注 意ください。 1. 本機先端近くのコレットシャフトの溝に 付属のスパナ(対辺13㎜) をはめ込み、 レットシャフトを固定します。 この状態で、コレットチャックの六角部に スパナ(対辺11㎜) を掛けてゆるめます。 スパナ(対辺11mm) ゆるむ しめる スパナ(対辺13mm) 2. 次に研削砥石を挿入します。この時、砥石 オーバーハングは下図のように13㎜ 以下になるようにしてください。 オーバーハング13mm以下 3. 再び、 コレットシャフトスパナ(対辺13 ㎜) で固定し、 コレットチャックスパナ (対辺11㎜) で強く締め付けてください。 ■運転について 1. 給油後ご使用の際は、排気と共にオイル が吹き出しますから、数秒間空回転を行 ってください。 2. アジャストダイヤルをONの方向にいっぱ いにまわすとモーターが高速回転します ので、研削面に軽く押し当ててご使用く ださい。また、停止するときはOFFの方向 に停止するまで戻してください。 OFF ON O F F O N 3. スロットル部及び回転部は細かい調整が してあるので、 絶対にさわらないように お願いします。本機は精密部品を内蔵し ていますから、当てたり、落としたり、また 本体外径をクランプして使用すると、回 転不良となり寿命を低下させますので、 絶対に避けてください。また、万一不調の ときは、ご返送くだされば調整・修理いた します。 4.グラインダーの使用中は危険防止のた め、必ず保護メガネをご使用ください。 ■アフターサービス事項 1. 機械の性能・品質または取り扱いなどに ついてのお問い合わせの事項がありまし たら、 販売店(または当社) へご連絡くだ さい。 2. 修理に必要な部品は分解図に記載された 部品名をお確かめの上でご要求願います。 3.修理などは次の図の通りの経路でご送 付ください。直接当社へ送付されますと かえって遅れますのでお避けください。 GT-MG35SAR エアーマイクログラインダーの 取扱いについて ■仕様 MG35SAR 無負荷回転速度 35,000 r.p.m. 182 mm 435 g φ 29.4 mm 空気消費量 0.285 m3/min 適正空気圧力 0.6 MPa ホース継手 PT 1/4 ホース口内径 6.35 mm スパナ(対辺13mm)1本 スパナ(対辺11mm)1本 ユーザー 販売店 ◎ご使用前に必ずお読み下さい。 VESSEL GT-MG35SAR コレットチャック コレットシャフト ソフトグリップ(前) フレームヘッド アジャストダイヤル 排気ホースセット(0.6m) 給気ホースセット(1.5m) ソフトグリップ(後)

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  • ■給油は励行してください。1.エアーツールは給油が大切です。エアーツール1台に1個のオイラーを付けて自動的に給油するのが最も好ましい方法ですが、その設備がないときは1〜2時間毎に1回給油してください。給油はツールの性能及び寿命を左右します。2.給油するときは、エアー給気口から作動

    油(VG-10)を入れてください。

    ■エアーの管理1.エアーツールにとって水気は大敵です。コンプレッサーから出る空気は水分やごみを多く含んでいるので、配管中にフィルターを取り付けて除去することが好ましく、またコンプレッサーのドレインは毎日抜いてください。2.新しいホースやパイプを使用されるときは、あらかじめエアーを流して内部を掃除してからツールを取り付けてください。3.空気圧力は0.55MPa〜0.60MPaで使用されるように調整してあります。ツールの手元で適正な空気圧力になるようにすることが大切です。適正より高い圧力で使用すると早期故障の原因となりますし、低い圧力では出力が低下し、機能障害の原因となりますので、レギュレーターを使用して空気圧力を適正に調節してください。

    ■研削砥石の取付方法本機には標準品として、市販の研削砥石の軸径φ6㎜を取り付けることのできるコレットチャックが付いています。オプション品として、軸径φ3㎜, 1/4", 1/8"のコレットチャックも用意しております。研削砥石は安全のために、使用回

    転速度が35,000回転以上のもので、砥石の最大径が〈φ18㎜〉以下のものをご使用ください。一般市販品の砥石の中には、軸径にバラツキのあるものや、砥石の芯振れの大きいものなどがありますので、ご使用前に芯出しされることが好ましく、そのまま使用すると、本体の寿命を著しく短くする原因となりますので、ご注意ください。

    1.本機先端近くのコレットシャフトの溝に付属のスパナ(対辺13㎜)をはめ込み、コレットシャフトを固定します。この状態で、コレットチャックの六角部にスパナ(対辺11㎜)を掛けてゆるめます。

    スパナ(対辺11mm)

    ゆるむ

    しめる

    スパナ(対辺13mm)

    2.次に研削砥石を挿入します。この時、砥石のオーバーハングは下図のように13㎜以下になるようにしてください。

    オーバーハング13mm以下

    3.再び、コレットシャフトをスパナ(対辺13㎜)で固定し、コレットチャックをスパナ

    (対辺11㎜)で強く締め付けてください。

    ■運転について1.給油後ご使用の際は、排気と共にオイルが吹き出しますから、数秒間空回転を行ってください。2.アジャストダイヤルをONの方向にいっぱいにまわすとモーターが高速回転しますので、研削面に軽く押し当ててご使用ください。また、停止するときはOFFの方向に停止するまで戻してください。

    OFF

    ON

    OFF

    ON

    3.スロットル部及び回転部は細かい調整がしてあるので、絶対にさわらないようにお願いします。本機は精密部品を内蔵していますから、当てたり、落としたり、また本体外径をクランプして使用すると、回転不良となり寿命を低下させますので、絶対に避けてください。また、万一不調のときは、ご返送くだされば調整・修理いたします。4.グラインダーの使用中は危険防止のため、必ず保護メガネをご使用ください。

    ■アフターサービス事項1.機械の性能・品質または取り扱いなどについてのお問い合わせの事項がありましたら、販売店(または当社)へご連絡ください。2.修理に必要な部品は分解図に記載された部品名をお確かめの上でご要求願います。3.修理などは次の図の通りの経路でご送付ください。直接当社へ送付されますとかえって遅れますのでお避けください。

    GT-MG35SAR 型 エアーマイクログラインダーの取扱いについて

    ■仕様

    仕 様 MG35SAR無負荷回転速度 3 5 , 0 0 0 r.p.m.

    全 長 1 8 2 mm

    重 量 4 3 5 g

    最 大 外 径 φ 2 9 . 4 mm

    空 気 消 費 量 0 . 2 8 5 m3/min

    適 正 空 気 圧 力 0 . 6 MPa

    ホ ー ス 継 手 PT1/4

    ホ ース 口 内 径 6 . 3 5 mm

    付 属 品スパナ(対辺13mm)1本スパナ(対辺11mm)1本

    ユーザー 販 売 店 当 社→ →

    ◎ご使 用前に必ずお 読 み下さい。

    VESSELGT-MG35SAR

    コレットチャック コレットシャフト

    ソフトグリップ(前)

    フレームヘッド

    アジャストダイヤル 排気ホースセット(0.6m)

    給気ホースセット(1.5m)

    ソフトグリップ(後)

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    本 社

    東 京 支 店

    大 阪 支 店

    名古屋営業所

    福岡営業所

    札幌出張所

    仙台出張所

    北関東出張所

    広島出張所

    〒537-0001〒143-0025〒537-0001〒457-0014〒812-0016〒065-0011〒984-0002〒370-0044〒733-0035

    大阪市東成区深江北2丁目17番25号東京都大田区南馬込5丁目43番13号大阪市東成区深江北2丁目17番25号名古屋市南区呼続四丁目3番1号福岡市博多区博多駅南6丁目1番22号札幌市東区北11条東14丁目1番1号仙台市若林区卸町東1丁目2番10号群 馬 県 高 崎 市 岩 押 町 2 7 番 6広島市西区南観音 7丁目 8 - 1 1

    FAX.06-6971-1309FAX.03-3776-5607FAX.06-6971-1309FAX.052-824-4167FAX.092-411-5770FAX.011-704-4725FAX.022-232-7959FAX.050-3852-2745FAX.082-295-1727

    TEL.06-6976-7771TEL.03-3776-1831TEL.06-6976-7771TEL.052-821-9575TEL.092-411-5710TEL.011-711-5003TEL.022-236-1567TEL.027-310-3757TEL.082-291-0106

    www.vessel.co.jp

    GT-MG35SAR 型分解図

    2017-03

    ■部品表部品番号 部 品 名 称 サ イ ズ

    1台分個数

    部品番号 部 品 名 称 サ イ ズ

    1台分個数

    部品番号 部 品 名 称 サ イ ズ

    1台分個数

    1 コレットチャック 6mm 1 15 ローター羽根 4 29 アジャストダイヤル 12 フレームヘッド 1 ⑯ シリンダーノックピン(前)SP2×5(17に内蔵)1 30 フィルター 13 コレットシャフト 1 17 シリンダー 1 31 ソフトグリップ(前) 14 コレットワッシャー 1 ⑱ シリンダーノックピン(後)SP2×16(17に内蔵) 1 32 フレームリング 15 アンギュラーベアリング 7901C 1 19 エンドプレート(後) 1 33 ソフトグリップ(後) 16 ベアリング 6901ZZ 2 ⑳ ベアリング 685ZZ(19に内蔵)1 34 給気ホースセット 1.5m 17 コレットシャフトリング 1 21 アジャストバルブ 1 35 排気ホースセット 0.6m 18 リング止Cピン 1 22 キー 1 36 スパナ 対辺13mm 19 ベアリングカラー(前) 1 23 Oリング S10HS90 1 37 スパナ 対辺11mm 110 ベアリングカラー(後) 1 24 Oリング S8HS90 211 クラッチ 1 25 Oリングカバー 1 オプション部品⑫ ベアリング 607ZZ(13に内蔵) 1 26 Oリング S7HS90 1 41 コレットチャック 3mm 113 エンドプレート(前) 1 27 フレーム 1 42 コレットチャック 1/4" 114 ローター 1 28 Oリング S18 1 43 コレットチャック 1/8" 1

    ※◯印につきましては、セット部品ですので、ご注文の際にはご注意願います。

  • ◎取扱説明書について

    ●取扱説明書を必ず読んで、十分理解するまで製品の操作・先端工具の

    交換などはおこなわないでください。

    ●取扱説明書は、いつも手元においてご使用ください。分からないこと

    ができたときは、取扱説明書で必ず確かめてください。

    ●取扱説明書は、紛失しないよう大切に保管してください。紛失したと

    きは、新しいものを改めて注文してください。

    ~作業前●作業前は必ず点検してください。製品本体や付属品などに異常がある

    場合は使用を中止してください。

    ●製品とエアー継手・ホースとの接続は、確実におこなってください。

    不意のホース外れ・エアー漏れなどにより事故の原因となります。

    ●使用する工具が実際の作業に適しているかを確認してください。無理

    な作業は、製品破損や事故の原因となりますので注意してください。

    ~エアー管理●必ず適正空気圧力(手元圧力)で使用してください。指定圧力以上の

    使用は製品の破損・事故の原因となり大変危険です。またそれ以下で

    すと作動不良の原因となりますのでさけてください。

    ~先端工具の取り付け●先端工具は、先端工具メーカーのカタログなどを参考にして正しいも

    のを選んでください。

    ●先端工具(軸付砥石、ヘッドカップなど)の取り付け・取り外しは、

    必ずエアーを確実に遮断してから、付属の工具を使用しておこなって

    ください。交換時に不意に作動したり、作業時に外れたりして、事故

    の原因となり大変危険です。

    ●軸径の違う砥石は使用しないでください。製品や作業物の破損の原因

    となります。

    ●破損した砥石は使用しないでください。破片が飛散し、怪我の原因と

    なります。

    ●先端工具の交換に使用した工具は、必ず作業前に取り外してください。

    ●コレットの締め過ぎ・空締め・指定オーバーハング以上の取り付けな

    どは、さけてください。製品の破損・事故の原因となり大変危険です。

    ~作業上●動きやすい服装で、保護具(保護メガネ・手袋・ヘルメット・耳当て・

    安全靴など)を着用して作業してください。ただし、軍手などの巻き

    込まれる恐れのある手袋は使用しないでください。

    ●周囲の安全を確認して安定した姿勢で作業してください。

    ●他の人を近づけないようにしてください。

    ●引火物のそばで作業するのは大変危険ですのでさけてください。

    ●寒冷地での使用は、内部凍結にご注意ください。

    ~製品の取り扱い●回転部に手を触れないでください。怪我の原因となり大変危険です。

    ●先端工具をつけずに無負荷で空回転は、絶対にはおこなわないでくだ

    さい。(チャック部の変形の恐れがあります)

    ●作業を中断するときや終了する時は、必ずエアーを確実に遮断してく

    ださい。

    ●排気を人や火気に向けないでください。排気には油が含まれています

    ので、注意してください。

    ●改造・改変・加熱は、おこなわないでください。製品の破損・事故の

    原因となり大変危険です。

    ●作業中、摩擦で砥石や作業物が熱くなっていますので、すぐに触らな

    いでください。

    ●異常発生時は、すぐにエアーを遮断し、作業を中止してください。

    ~保管●埃・湿度・結露・凍結に注意して、安定した場所に保管してください。

    ~修理●安易な分解・組み立ては、おこなわないでください。作動不良・製品

    破損となります。

    ●修理は、ご購入の弊社販売店にご相談ください。

    使用する前に、下記の注意事項をお読みください。

    スパナ固定ハンドル

    しめる

    ゆるむスパナBスパナA

    ゆるむ

    しめる

    [GTーMG25S]A:対辺13mm B:対辺11mm

    [GTーMG35SAR]A:対辺13mm B:対辺11mm

    [GTーMG55SAR]A:対辺9mm  B:対辺5mm

    [GTーMG75SAR]A:対辺9mm  B:対辺5mm

    [GTーMG55S][GTーMG55SR][GTーMG75S]

    スパナ(対辺)9mm

    スパナ(対辺)9mm

    スパナ(対辺)9mm

    [GTーMG35ー12CR][GTーMG25ー9CC][GTーMG25ー12CC][GTーMG35ー9CC][GTーMG35ー12CC]

    [GTーMG25ー9CR][GTーMG25ー12CR][GTーMG25ー9CF][GTーMG25ー12CF]

    スパナ(対辺9mm) スパナ(対辺5mm)

    ゆるむ

    しめる

    固定ハンドル

    しめる

    研削砥石の取り付け方

    エアーマイクログラインダー 2015-07

  • エアーマイクログラインダー・トラブルシューティング

    ◎使用中に異常が起きた時の点検項目

    症 状 原 因 処 置

    1.回らない エアーがきていないホースがねじれているエアー圧が低いアジャストダイヤルがOFFになっている注油不足による部品の錆ごみの混入ローター部の故障(羽根の摩耗・破損)コーナータイプギアー部の故障アジャストバルブの故障(Oリングの破損)

    エアーの開栓ホースをのばすエアー圧力調整ONにする注油/分解調整分解調整部品交換部品交換部品交換

    2.回転が十分上がらない エアー流量が不足しているエアー圧が低い注油不足による部品の錆アジャストダイヤルが全開になっていないチャック部やローター部の故障

    エアー流量確認エアー圧力調整注油/分解調整全開にする部品交換

    3.回転が止まらない アジャストダイヤルがOFFになっていないアジャストバルブの故障(Oリングの破損)

    確実にOFFにする部品交換

    4.異音がする フィルターが外れているベアリングの磨耗・破損コーナータイプギアー部の故障排気ホースが外れている注油・グリス切れ

    部品取付部品交換部品交換部品取付注油/分解調整

    5.芯振れする 砥石のオーバーハングが長すぎる砥石が、機種・回転数にあっていない砥石の偏芯

    砥石の取付調整正しい砥石の使用砥石研磨修正

    6.水がでる ドレンが溜まっている ドレン除去

    *その他ご不明な点がございましたら、ご自分で修理なさらないで、ご購入の販売店または弊社までお問い合わせください。

    本 社

    東 京 支 店

    大 阪 支 店

    名古屋営業所

    福岡営業所

    札幌出張所

    仙台出張所

    北関東出張所

    広島出張所

    〒537-0001〒143-0025〒537-0001〒457-0014〒812-0016〒065-0011〒984-0002〒370-0044〒733-0035

    大阪市東成区深江北2丁目17番25号東京都大田区南馬込5丁目43番13号大阪市東成区深江北2丁目17番25号名古屋市南区呼続四丁目3番1号福岡市博多区博多駅南6丁目1番22号札幌市東区北11条東14丁目1番1号仙台市若林区卸町東1丁目2番10号群 馬 県 高 崎 市 岩 押 町 2 7 番 6広島市西区南観音 7丁目 8 - 1 1

    FAX.06-6971-1309FAX.03-3776-5607FAX.06-6971-1309FAX.052-824-4167FAX.092-411-5770FAX.011-704-4725FAX.022-232-7959FAX.050-3852-2745FAX.082-295-1727

    TEL.06-6976-7771TEL.03-3776-1831TEL.06-6976-7771TEL.052-821-9575TEL.092-411-5710TEL.011-711-5003TEL.022-236-1567TEL.027-310-3757TEL.082-291-0106

    www.vessel.co.jp●改良のため予告なく仕様・サイズ・価格等を変更することがあります。

  • GT-MG35SARv12注意事項書マイクロv02.pdfGTMG35SAR_imGTMG35SAR_imGT-MG35SAR_frontGT-MG35SAR_back.pdf