ウォーターサーバー取扱説明書 - ulunom.tokai.jp ·...
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ワンウェイボトルウォーター宅配サービス専用
ウォーターサーバー取扱説明書
型式:TS-JP-03-R
TS-JP-03-W
TS-JP-03-B
ご使用前に必ずこの取扱説明書をお読みいただき、
正しくお使いください。お読みになった後も、
いつでも見られるように大切に保管してください。
ウォーターサーバーからは、熱湯が出ます。
お子様などのヤケドにつながる恐れがありますので
取扱いには十分ご注意ください。
もくじ
1.安全上の注意事項
2.各部の名称とはたらき
3.設置方法
4.仕 様
5.ご使用方法
6.ご使用時に特にご注意していただきたいこと
7.ボトルのお取り扱いについて
8.お手入れと日常点検
9.お問い合わせや修理依頼
10. 異常・故障かなと思ったら
・P - 1
・P - 2・P - 3
・P - 4
・P - 5
・P - 7
・P - 8
・P - 9
・P - 11
・P - 12
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
2018.09
1.安全上の注意事項1.安全上の注意事項お使いになる方や他の方への危害、財産への損害を未然に防止する為に次のような区分表示をしています。お使いになる方や他の方への危害、財産への損害を未然に防止する為に次のような区分表示をしています。
いずれも安全や衛生面に関する重要な内容ですので、必ずお守りいただき、内容を理解して正しくお使い下さい。いずれも安全や衛生面に関する重要な内容ですので、必ずお守りいただき、内容を理解して正しくお使い下さい。絵表示の説明この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が死亡、重傷を負う危険、
または火災の可能性が想定される内容を示しています。
この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が障害を負う可能性及び
物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。
ご使用時のお願いです。
左図の記号は、禁止の行為であることを告げるものです。図の中や近くに
具体的な禁止内容(左図の場合は「禁止」)が描かれています。禁 止
左図の記号は、禁止の行為を強制したりする内容を告げるものです。図の中や
近くに具体的な指示内容(左図の場合は「注意」)が描かれています。注 意
警告警告
注意注意お願いお願い
警告警告(設置上の注意事項)(設置上の注意事項)
設置面が水平で丈夫な所に設置してください。設置面が安定していないと、
転倒や落下によるケガ、感電、火災、火傷の恐れがあります。
延長コードの使用やタコ足配線はしないでください。
異常発熱し、発火や感電することが有ります。
ウォーターサーバーの背面と側面は 10cm以上離してください。
冷却性能確保の為必要です。壁が汚れたり、火災や故障の原因となります。
注 意
禁 止
注 意
電源は単相 100V で定格 15A 以上の専用コンセントを単独で使用してください。
電源コード、電源プラグの破損・加工をしないでください。
束ねたり無理に曲げたり、引っ張ったり物を乗せたり、衝撃を与えて、無理な力を
加えない、傷つけない、加工しない。感電、ショート、火災の原因になります。
必ずアースしてください。
故障や漏電のとき、感電する恐れがあります。アース接続
禁 止
禁 止
注意注意(設置上の注意事項)(設置上の注意事項)
屋外や湿気の多い場所、換気の悪い場所、周囲温度が氷点下になる場所、直射日光が
当たる場所やストーブなどの発熱物のそばに設置しないでください。使えなくなったり、
機器の性能が得られなかったり、機器の寿命を短くし、安全を損なう恐れがあります。
不衛生になると水質が劣化する原因となり、それを飲用した場合は体調に悪影響を及ぼす
恐れがあります。
サーバーやボトルの周囲ににおいの強いものを置かないでください。
水の風味に影響を及ぼすことがあります。
可燃性ガスの漏れる恐れのある場所やシンナー等の揮発性の高い溶剤等を機器の
近くで使用しないでください。
電源プラグにホコリがないか確認し、コンセントにプラグの根元まで確実に
差し込んでください。ホコリが付着したり、接続が不完全な場合は感電や火災の
恐れがあります。
ホコリっぽい場所や不衛生な場所には設置しないでください。
水質が変化してそれを飲用した場合、体調に悪影響を及ぼす恐れがあります。
禁 止
禁 止
禁 止
禁 止
注 意
警告警告(使用上の注意事項)(使用上の注意事項)
電源プラグは濡れた手で触らないでください。
感電の原因になります。
お客様ご自身では絶対に分解したり修理改善は行わないでください。
異常作動したり、感電や漏水の原因となります。
電源プラグのホコリは定期的に取ってください。ホコリがたまると
火災の原因になります。電源プラグを抜き、乾いた布で拭いてください。
焦げ臭いにおい等ある場合は、電源プラグを抜いて、
TOKAI お客様センター (0120-737-113) に連絡してください。
異常のまま使い続けていると故障や感電、火災の恐れがあります。
幼児や正しく操作することが困難な人が、一人で操作しないでください。
火傷や感電の恐れがあります。
背面の放熱部から指や棒を入れないでください。
高温タンクで火傷したり、感電の恐れがあります。
電源コードを持ってプラグを引き抜かないでください。
コードを持って引き抜くとコードが破損し発熱、火災、感電の恐れがあります。
ボトルに他の水や液体を入れたりそのボトルを機器に装填して使用しないでください。
不衛生になると水質が劣化する原因となり、それを飲用した場合は体調に
悪影響を及ぼす恐れがあります。
禁 止
禁 止
禁 止
絶対禁止
禁 止
必ず行う
濡手禁止
電源抜く
注意注意 (使用上の注意事項)(使用上の注意事項)他のボトルは使用しないでください。
このウォーターサーバーは当社ボトル専用です。水漏れの原因や不衛生になると水質が
劣化する原因となり、それを飲用した場合は体調に悪影響を及ぼす恐れがあります。
2週間以上使用しない時は TOKAI お客様センター (0120-737-113) に連絡してください。
1ヶ月以上使用しない時は TOKAI お客様センター (0120-737-113) にメンテナンス(有償)
を依頼してください。
ボトルの差込み口周辺や冷水、温水蛇口の出口部は時々清掃してください。
不衛生になると水質が劣化する原因となり、それを飲用した場合は体調に悪影響を
及ぼす恐れがあります。
温水を出す時は火傷に注意してください。
加熱スイッチ(ヒータースイッチ)はOFF にしないでください。
一年中スイッチをいれたままにしてください。不衛生になると水質が劣化する
原因となり、それを飲用した場合は体調に悪影響を及ぼす恐れがあります。
ご使用時に特にご注意いただきたい事項があります。
「6. ご使用時に特にご注意いただきたいこと」をご覧ください。
壁とウォーターサーバーの間に物を置かないようにしてください。
冷却性能確保のため必要です。火災や故障の原因になります。
電源コードが破損した場合は、電源プラグを抜いて、
TOKAI お客様センター (0120-737-113) に連絡してください。
禁 止
注 意
高温注意
注 意
注 意
注 意
注 意
注 意
お願いお願い雷が発生し始めたら、速やかに使用をやめ、電源プラグをコンセントから抜いて
ください。雷により一時的な過電流で電子部品を損傷することがあります。
雷がやんだら電源プラグを差し込んでください。
空になったボトルはお住まいの地域の条例に従って廃棄してください。
・ボトル本体:PET
・プラスチックキャップ/ボトル底のテープ : その他のプラスチック電源抜く 注 意
禁 止
背面の温水タンクのドレン口のキャップを緩める(外す)と熱湯が出て火傷をする恐れがあります。水抜き以外では絶対に触れないでください。
水抜きの場合には、電源を抜いて 60 分以上放置してから実施してください。
P - 1P - 1
ON
OFF
I
O
ON
OFF
ON
OFF
LOCKLOCK
HOT
COOL
HOT+
ECO
CLN
COLD
HOT
ECO
ボトルカバー
照度センサー
電源プラグを差し込むと点灯し
冷却運転が開始します。
加熱スイッチをONにすると点灯
照度センサースイッチONで点灯
フロントパネル
冷水注水口
温水注水口
水受け皿(取外し可能)
ボトルからウォーターサーバーに水を入れる部分
触らないでください。
ボトル差込み口
照度センサースイッチ(白色丸形)
フロントパネルスイッチ(緑色)
加熱スイッチ(赤色)
セルフクリーン機能スイッチ(黒色)
フロントパネルの「CLN」以外の全てのボタン
操作のON-OFF を行います。
加熱(ヒーター)のON-OFF
セルフクリーン機能のON-OFF と強制停止を行います。
セルフクリーン終了後はOFF にしてください。
お部屋の明るさを感知し省エネ運転を行います。
温水タンク
コンプレッサー
電源プラグ
電源コード
アース
LOCKLOCK
HOT
COOL
HOT+
ECO
CLN
HOT+
ECO
CLN
温水ロック解除ボタン 温水ボタン
冷水ロック解除ボタン冷水ボタン
通常モードより約 5℃~ 7℃温度が高くなります。
再加熱ボタンを押すことで、温水を 90℃前後まで再加熱します。
再加熱中はボタンが、赤色点灯 終了時消灯
ECOモード運転時は、通常モードより温水温度
を低くする事で電気代の節約になります。
ECOモード運転時はボタンが、白色点灯 停止時消灯
冷水タンク内に温水を循環させる事で、サーバー内
を衛生的に保つ機能です。
セルフクリーン中はボタンが、オレンジ色点灯 終了時消灯
TOKAI
緑色表示灯 通電ランプ
赤色表示灯 加熱通電ランプ
白色表示灯 照度モードランプ
中央部のパイプ
エアーフィルター
ウォーターガード
温水タンクドレン口温水タンクの排水口です。
転倒防止ワイヤー
3秒以上長押しで解除 注水口から温水が出ます。
押すと解除します。注水口から冷水がでます。
再加熱ボタン
ECOモードボタン
セルフクリーンボタン
*セルフクリーン作動中は操作パネルの全ての操作ができません
[フロントパネル ][フロントパネル ]
2. 各部の名称とはたらき2. 各部の名称とはたらき
[前 面 ][前 面 ]
[背 面 ][背 面 ]
[上 面 ][上 面 ]
転倒電源遮断機(機器内部)ウォーターサーバーが転倒したときに
電源を遮断する装置です。
地震などで、転倒した場合は
ウォーターサーバーを起こさず
電源プラグを抜いてください。
*ウォーターサーバーを起こすと
電源が入ってしまいます。注 意
禁 止
ドレン口のキャップを緩める(外す)
と熱湯が出て火傷をする恐れあります。
高温注意
温水を出す時は火傷に
注意してください。
電源プラグのホコリは定期的に
取ってください。ホコリがたまると
火災の原因になります。必ず行う
P - 2P - 2
トップカバーボトルを載せる台
操作後、5秒後に自動で再ロック
3. 設置方法 -1 3. 設置方法 -1
1)ウォーターサーバーの設置1)ウォーターサーバーの設置① 箱より出してください。
② コンセントのある場所へセットしてください。
まだ、コンセントに電源プラグをまだ、コンセントに電源プラグを
差し込まないでください。差し込まないでください。
電源コードは 1.5mです。
10cm以上10cm以上注 意
チェックポイントチェックポイント
① 0℃以下の低温となる場所に設置しないでください。
② 平らで安定した場所に設置してください。
③ 背面が壁から 10cm側面も 10cm以上離して設置してください。
④ 付属の転倒防止ワイヤをしっかりと壁に、1箇所ネジ止めしてください。
⑤ 設置や移動時にはウォーターサーバーを 45 度以上傾けないでください。
⑥ 屋外や直射日光の当たる場所やストーブの近くに設置しないでください。
⑦ 温水ドレン口が閉まっているか確認してください。
ON
OFF
I
O
ON
OFF
ON
OFF
転倒防止ワイヤ 10cm以上
転倒防止
ワイヤ
壁にネジ止め
してください
注 意2)アースの取付2)アースの取付 アースは万一の感電事故を防ぐためのものです。安全のため必ず取付けてください。
3)ボトルの準備3)ボトルの準備①ボトルを箱から出してください。
ボトル開封の際にカッターナイフを使用しないでください。ボトル開封の際にカッターナイフを使用しないでください。
ボトルに傷がついて水漏れする恐れがあります。ボトルに傷がついて水漏れする恐れがあります。
禁 止
②ボトルの表面を清潔な乾いたキッチンペーパーなどで乾拭きしてください。
③プラスチックキャップの上面のキャップシールを剥がしてください。
注 意
プラスチックキャップは水を使い切るまで外さないでください。プラスチックキャップは水を使い切るまで外さないでください。
当社のボトル以外は使用しないでください。当社のボトル以外は使用しないでください。
4)ボトルをウォーターサーバーにセット4)ボトルをウォーターサーバーにセット ウォーターサーバー上面のウォーターガードの中央部のパイプへボトルを
逆さまにして、真下に手早くしっかりと差し込んでください。
チェックポイントチェックポイント
ボトルを差し込んだ後、ボトルを押したり、ボトルを差し込んだ後、ボトルを押したり、
廻したりしないでください。廻したりしないでください。注 意
水がサーバーに入っていくとボトルが変形して潰れていきます。
変形が止まるまで(1分程度)の間、水が漏れないことを確認してください。
5)電源プラグをコンセントに差し込む5)電源プラグをコンセントに差し込む これで冷水運転を開始します。このとき、前面の緑色ランプが点灯します。
コンセントのタコ足配線は発熱し、コンセントのタコ足配線は発熱し、
火災の恐れがありますので単独で火災の恐れがありますので単独で
ご使用ください。ご使用ください。禁 止 タコ足配線禁止
P - 3P - 3
必ずボトルをセットし、エアー抜きを行ってから電源を差し込んでください。必ずボトルをセットし、エアー抜きを行ってから電源を差し込んでください。
注 意
ON
ON
OFF
I
O
ON
OFF
ON
OFF
LOCK
HOT
HOT
6)温水タンク内のエアー抜き(温水の出し方と同じです。)6)温水タンク内のエアー抜き(温水の出し方と同じです。)
① 背面のフロントボタンスイッチ
(緑色)をONにします。
温水を使用しない場合でも、加熱スイッチは必ずONに
してください。水質が劣化する原因となります。
設置終了後約 30 ~ 40 分で温水、60 分前後で冷水が適温
となります。(室温により時間が延びることがあります。)注 意
8)設置の確認 8)設置の確認 ボトルや温水、冷水蛇口、背面のドレン口など、ウォーターサーバー周囲から 水漏れがないかチェックしてください。
9)トップカバーにボトルカバーを載せる。9)トップカバーにボトルカバーを載せる。
10)温水、冷水の蛇口よりコップ2杯分以上の水を取水して捨ててください。10)温水、冷水の蛇口よりコップ2杯分以上の水を取水して捨ててください。
3. 設置方法 -23. 設置方法 -2
ON
② 温水ロック解除ボタンを、
3秒以上長押しします。「ピー」
という音とロック解除ボタンが
点灯しロックが解除されます。
ピー
③ 温水ボタンを1分程度押し続けると
タンク内のエアーが抜け注水口から水が
出てきます。これでエアー抜き完了です。
温水出水5秒後に「ピッピッ」という音と
ロック解除ボタンが消灯し再ロックされます。
ウォーターサーバーを
初めて設置する時だけに
行っていただくことです。
温水タンクのエアー抜きを行わないと、故障や感電、火災の恐れがあります。
必ず行う
7)加熱スイッチをONにする 7)加熱スイッチをONにする ボトルをサーバーにセットし温水タンクのエアー抜きは完了していますか?
ON
OFF
I
O
ON
OFF
ON
OFF
背面の「加熱」スイッチ(赤色)をONにする。 これで温水運転を開始します。
4. 仕 様4. 仕 様2)温度設定について2)温度設定について
① 通常モード /冷水温度・・・・・・・・4℃~ 12℃
温度固定式となっていますので変更できません。
② 通常モード /温水温度・・・・・・・・80℃~ 90℃
③ 再加熱モード /温水温度・・・・・・・88℃~ 92℃
④ ECOモード /温水温度・・・・・・・・65℃~ 77℃
⑤ 照度モード
名 称 ウォーターサーバー型 式寸 法重 量電 源消費電力最大供給能力温 度
TS-JP-03-R / TS-JP-03-W / TS-JP-03-B364×405×1360 (mm)18kg100V 50/60Hz430/440W (冷水 80/90W 温水 350W)約 1.2ℓ4℃~ 12℃
通常モード時 80℃~ 90℃約 1.3ℓ最大供給能力
温 度
冷水
温水
1)仕 様1)仕 様
*冷水・温水の温度は、設置環境や使用状況により、若干異なる事があります。
*仕様は製品改良にともない予告なく変更する事があります。
P - 4P - 4
輸入販売元:株式会社 TOKAI 生産国:中華人民共和国
お部屋の明るさを感知し暗くなると通常の温水温度
より低くする事ができる機能です。
照度センサー感知時/温水温度・・・・65℃~ 77℃
照度センサー非感知時/温水温度・・・80℃~ 90℃
LOCK
COOL
LOCK
COOL
5. ご使用方法 -15. ご使用方法 -1
1)温水の出し方(温水ロック解除ボタンを押さないとお湯が出ない安全装置付です。)1)温水の出し方(温水ロック解除ボタンを押さないとお湯が出ない安全装置付です。)
注 意
2)冷水の出し方2)冷水の出し方① 冷水ロック解除ボタンを、
押すと「ピッ」と操作音がし
ロックが解除され、ボタンが
点灯します。
② 冷水ボタンを、押すと冷水が出ます。
冷水ボタン点灯中は、ロックが解除
された状態です。*解除音は鳴りません。
LOCK
HOT
HOT
① 温水ロック解除ボタンを、
押すと「ピッ」と操作音がし
3秒以上長押しすると「ピー」
という音とロック解除ボタンが
点灯しロックが解除されます。
ピー
② 温水ボタンを押すとお湯がでます。
温水ロックボタンが点灯中は
ロックが解除された状態です。
5秒間は再度温水ボタンを押す
だけで温水が出ます。
LOCK
HOT
③ 温水注水の5秒後に「ピッピッ」
という音とロック解除ボタンが消灯
しロック状態となります。
ピッピッ
高温注意
温水を出すときは火傷にご注意ください。
小さなお子様には使用させないでください。
操作後、5秒間は再度温水ボタンを押すだけで、
温水が出ます。ロックボタン点灯中は
小さなお子様が特に触れないよう
ご注意ください。火傷の恐れがあります。
*温水を出さない時も5秒後に
ロックされます。
前面の「フロントボタン」と表示ランプ(動作表示・照度センサー)と背面の各スイッチで操作確認を行います。前面の「フロントボタン」と表示ランプ(動作表示・照度センサー)と背面の各スイッチで操作確認を行います。
P - 2「2. 各部の名称とはたらき」をご参照ください。P - 2「2. 各部の名称とはたらき」をご参照ください。
LOCKLOCK
HOT
COOL
HOT+
ECO
CLN
COLD
HOT
ECO
ON
OFF
I
O
ON
OFF
ON
OFF
背 面
前 面
小さなお子様が触れる
恐れがある場合は
背面の「フロントパネル」
スイッチをOFF にすると
冷水・温水共に使用出来なく
なります。
OFF
フロントパネルスイッチ
③ 冷水注水の 5秒後に「ピッピッ」
という音とロック解除ボタンが
消灯し再ロックされます。
LOCK
COOL
ピッピッ
*冷水を出水しない場合でも
5秒後に再ロックされます。
背面各スイッチ
前面表示ランプ
前面フロントボタン
P - 5P - 5
5. ご使用方法 -25. ご使用方法 -2
3)再加熱の操作方法3)再加熱の操作方法 再加熱とは、通常の温水温度より約 5~ 7℃高温にするための機能です。
再加熱ボタンを押すことで、温水を 90℃前後まで再加熱します。
①フロントボタンの「HOT+」
ボタンを押します。
HOT+
再加熱ボタンピッ
②「HOT+」ボタンが
赤色に点灯し再加熱中。
HOT+
再加熱ボタン
③「HOT+」ボタンが
消灯すると完了です。
HOT+
再加熱ボタン
4)ECOモードの操作方法 4)ECOモードの操作方法 ECOモードは、通常の温水温度より低くすることで電気代の節約になります。 *ECOモードボタンがONの時は、温水は出ますが低い温度のお湯です。
①フロントボタンの「ECO」
ボタンを押します。
ECO ピッ
②「ECO」ボタンが白色に
点灯し ECO運転開始
ECO
③ECOモードの停止方法 ボタンが白色点灯中に「ECO」ボタン
を押すとボタンが消灯し停止します。
ECO ピッ ECOモード停止後は温水温度が
低い場合があります。しばらく
おまちください。
再加熱使用時には、
高温のお湯が出ます。
出水時には火傷に十分
ご注意ください。注 意
5)照度モードの操作方法 5)照度モードの操作方法 照度モードは、お部屋の明るさを感知し暗くなると通常の温水温度より低くする事で 電気代の節約になります。 *照度モードボタンがONの時は、低い温度のお湯が出ます。
①背面の「照度センサー」
スイッチをONにしてください。
*白色丸形のスイッチです。
I
O
②前面の表示ランプの
位置に照度センサー
があります。
*センサーがお部屋の
明るさを感知し自動で
照度モード運転開始
前面の ECOランプが
白色に点灯
COLD
HOT
ECO
ECOI 印→ON O印→OFF
③ 照度モードの停止方法
背面の「照度センサー」
スイッチをOFF にしてください
I
O ECO
前面の ECO
ランプが消灯
再加熱操作再加熱完了
通常モード
再加熱操作再加熱完了
ECOモード
再加熱操作再加熱完了
照度モード
再加熱操作
再加熱停止
ECOモード
照度モード
同時使用時
ECOモード
再加熱完了後のモードについて
6)セルフクリーンの操作方法 6)セルフクリーンの操作方法 *セルフクリーン開始から終了まで約 5時間かかります。 *セルフクリーン開始から終了まで約 5時間かかります。 セルフクリーンは、冷水タンク内に、温水を循環させることで、サーバー内を衛生的に保つ機能です。
作動中は、フロントボタンすべての操作(冷温水の出水など)ができません。
①背面の「セルフクリーン」
スイッチをONにする。
ON
OFF
②前面の「CLN」スイッチ
を5秒以上長押しする。
CLNピッ
③開始音「ピー」という音がし、
「CLN」ボタンがオレンジ色に点灯、
セルフクリーンが開始されます。
CLN ピー
④冷水タンク内温度が
12℃になると完了し
「CLN」ボタンが消灯します。
CLN
ON
OFF
セルフクリーンを途中で終了させたときは冷水温度が
冷たくないことがあります。又冷水温度が 40℃以上の
場合は出水する事もできません。セルフクリーンを使用する
際はできる限りセルフクリーンを完了させてください。注 意
P - 6P - 6
⑤背面の「セルフクリーン」
スイッチをOFF にする。
*セルフクリーンを途中で
強制終了するときも
「セルフクリーン」スイッチ
をOFF にする。
6. ご使用時に特にご注意していただきたいこと -16. ご使用時に特にご注意していただきたいこと -1
1)乳幼児がウォーターサーバーに1)乳幼児がウォーターサーバーに
近づかないようにご注意ください。 近づかないようにご注意ください。
ウォーターサーバーにウォーターサーバーに
乳幼児が近づかない乳幼児が近づかない
ようにしてください。ようにしてください。
*火傷の恐れがあります。
注 意
2)冷水や温水を受ける容器は、蛇口の真下で出水口から少し距離を開けて受けてください。2)冷水や温水を受ける容器は、蛇口の真下で出水口から少し距離を開けて受けてください。
出水口に指や食品が触れないように注意してください。 出水口に指や食品が触れないように注意してください。・出水口に容器が近すぎると、出水口が容器内の液体に浸かってしまい、不衛生になります。
注水の際に、コーヒー、紅茶、アルコールなどが跳ね返って付着し、カビや雑菌などの発生原因となる恐れがあります。
・指や容器に付着している雑菌が、出水口に付着して、注水される水が不衛生になります。
コーヒーのドリップパウダー
などが付着している。 直接飲む容器内の液体などが
出水口に浸かっている。
手が当たったり
指でふれる
出水口が汚れカビなどの
発生原因になります。
*蛇口が汚れた場合は、
すみやかに拭き取ってください。
3)水受け皿に容器を置いて、3)水受け皿に容器を置いて、
温水や冷水をださないでください。 温水や冷水をださないでください。容器が倒れ、床面が濡れたり火傷をする恐れがあります。
容器は手に持ってお使いください。
4)ボトルの取外し方4)ボトルの取外し方① ボトルカバーを外してください。
② ボトルの中栓が外れている状態でボトルを抜くと水が漏れてしまいます。
この場合は水を使い切ってから抜いてください。
③ ボトルを外す時は必ず真上に一気に引き上げてください。
ボトル内の中栓がボトルを引き上げることにより、自動的に
締まりますので、ボトル内に水が残っていても水は漏れません。
④ ゆっくりボトルを引き抜くと中栓が締まらないことがあります。
ボトル内に水が残っている場合は漏れることがあります。
⑤ 機器の構造上わずかですが、水がボトル内に残りますのでご了承をお願いします。
5)ボトルの取り付け方5)ボトルの取り付け方
ボトルは満水の状態で、約 12.5kg あります。大変重いのでお取り扱いにはご注意ください。注 意
① 交換する新しいボトルを機器の近くに用意してください。
新しいボトルの表面を清潔な乾いたキッチンペーパーなどで
きれいに拭きとってください。
P - 7P - 7
ボトルの水がなくなると① 温水蛇口から温水が出なくなります。
② 新しいボトルに交換するとすぐ温水が出ます。
6. ご使用時に特にご注意していただきたいこと -26. ご使用時に特にご注意していただきたいこと -2
② ボトル差込み口に水がたまっている場合は、清潔な乾いたキッチン
ペーパーで吸い取ってください。清潔な乾いたキッチンペーパーに
台所用アルコール除菌剤をしみこませてボトル差込み口を拭いてください。
(P-9「8. お手入れ方法と日常点検」参照)
③ 新しいボトルのキャップシールを剥がしてください。
ボトルを逆さまに持ち上げ、差込み口に垂直に手早くしっかり差し込んで
ください。ボトルがウォーターガードにあたるまで押し込んで完了です。
差し込んだボトルは押さないでください。
水が漏れることがあります。禁 止
手をはさまない
ように注意
ボトルが斜めになっているとボトル内の中栓が外れてしまい、
水中に浮き上がってしまう場合があります。そのまま使って
いただいても使用に差し支えありませんが、この場合、ボトルに
水が残っている状態でボトルを外すと水が漏れますので完全に
使い切ってから外してください。
ボトルを斜めに差し込むとキャップが削れ、機器内に削れカスが
入る場合がありますのでご注意ください。
チェックポイント
ボトルを斜め
に差し込まない
注 意
注 意
7. ボトルのお取り扱いについて7. ボトルのお取り扱いについて
ボトルは使い切りの容器です。 絶対に市販のミネラルウォーターやその他の飲料を入れて再使用しないでください。
1)賞味期限1)賞味期限① 未開封の賞味期限はボトルキャップの側面に印字されています。
開封後はなるべく早くお飲みください。② 何らかの理由で使用中にウォーターサーバーから取り出した
ボトルの水は飲まないでください。
2)保管について2)保管について
ボトルは箱に入れたままの状態で、保管してください。保管の際には、箱の上下に注意してください。
さかさまに置いたり、横倒しにしておくと、水が漏れることが有ります。
保管にあたっては、室内で温度変化の少ない清潔な場所で保管してください。
次のような場所での保管は、絶対にしないでください。
・屋外、ベランダなどの直射日光や雨の当たる場所 ・高温多湿になる場所 ・氷点下になる場所
・においの強いもの(台所油や芳香剤など)の近く ・ホコリが多い場所
禁 止
禁 止
3)使用済みボトルについて3)使用済みボトルについて 容器の廃棄方法(ボトルはリサイクルできる PET 樹脂です。)
ボトルキャップの取外しは切り込みに
沿って裂きながら外してください。
ボトルキャップはプラスチックゴミ
として廃棄してください。
ボトル底部のテープは粘着部を
引きはがしてください。テープは
プラスチックゴミとして廃棄
してください。
ボトル本体は、使用済みのつぶれた
状態で、お住まいの地域条例に従って
廃棄してください。
① ② ③
P - 8P - 8
8. お手入れと日常点検 -18. お手入れと日常点検 -1
ウォーターサーバーの衛生管理で一番重要な事は、普段のお客様ご自身によるお手入れです。
1)普段のお手入れ1)普段のお手入れ
お手入れの前にウォーターサーバーの電源プラグを抜いてください。
濡れた手で、お手入れはしないでください。
洗剤で水洗いをしていただき、台所用アルコール除菌剤と
清潔なキッチンペーパーなどを使ってください。注 意
① 頻繁に行っていただくお手入れ
a. ボトル差込み口及び周辺(ボトル交換時)
・水がたまったままご使用になると温水、冷水が出なくなることがあります。
・ボトル差込み口に水がたまっていたら水分を取除いてから、台所用アルコール除菌剤を
キッチンペーパーなどに吹き付けて消毒し、拭き取ってください。
・ボトル差込み口に水がたまっていたり、汚れが付着していると雑菌が繁殖する恐れがあります。
b. 冷・温水蛇口(1日 1回以上)特に室内でペットを飼っている場合、ウォータサーバーを寝室に設置している場合、人の出入りが多い場所に
設置している場合は、特にお手入れを頻繁に行ってください。
温水蛇口は、熱くなっていることがあります。
火傷に注意してください。注 意
電源プラグを
抜いてください。手を洗って
ください。
水がたまっている。
汚れが付着している。
キッチンペーパー 台所用
アルコール除菌剤c. 水受け皿(1日 1回以上)
食器洗い用中性洗剤でスポンジなどを使い洗ってください。
水受け皿は上に持ち上げると
取外しできます。
② 定期的に行っていただくお手入れ
a. 本体外面とボトルカバー(1週間に 1回)
清潔なタオルなどで、乾拭きしてください。汚れが
ひどい時は食器洗い用中性洗剤を使用して拭き取って
ください。研磨剤入り洗剤で磨かないでください。
b. 背面部分(コンデンサ)(1週間に 1回程度)
ウォーターサーバーの背面は放熱部となっています。
ホコリが付着すると冷却性能が低下します。
やわらかいブラシや掃除機などで、掃除してください。
c. 電源プラグ(1週間に 1回程度)
電源プラグの刃先にホコリが付着するとトラッキング
現象がおこり、発煙発火することがあります。
掃除機やブラシなどで、ホコリを取ってください。
全体を拭き取ります。
ボトルカバー
コンデンサー
電源プラグ
P - 9P - 9
8. お手入れと日常点検 -28. お手入れと日常点検 -2
2)長期間使用されない場合のお手入れ2)長期間使用されない場合のお手入れ
お願い
ウォーターサーバーを長期間使用されない場合は、水が不衛生になる可能性があります。
2週間以上使用されない場合は、TOKAI お客様センター(0120-737-113) に連絡してください。
1ヶ月以上使用されない場合は、サーバーメンテナンス(有償)を依頼してください。
作業を行う前に必ず背面の加熱スイッチをOFF にし、電源プラグを抜いてください。ウォーターサーバーや
手が濡れている状態での作業はしないでください。*この作業は速やかに行ってください。注 意① ウォーターサーバーからボトルを外す。(P-7「6 - 4 ボトルの外し方」参照)
② 熱湯が冷めるのを待つ(電源を抜いてから 60 分以上)火傷をする
恐れがありますので、ご注意ください。
③ 背面のフロントパネルスイッチ以外は全てOFF にしてください。
電源を差込み、温水蛇口からコップなどに水を汲み、冷めているか確認する。
④ 冷水蛇口をバケツなどで受けて、冷水蛇口から、冷水を完全に抜く
⑤ 冷水蛇口から完全に水が抜けたら、電源を抜いてください。
⑥ 背面のドレン口をバケツなどで受けて、温水ドレン口のキャップを外し、
温水を完全に抜く。
⑦ 温水ドレン口を閉める。
⑧ ボトル差込み口、冷水蛇口、温水蛇口、水受け皿などの掃除を行う。
(「8. お手入れと日常点検」参照)
⑨ ウォーターサーバー上面のウォーターガードを食品用ラップなどをかけ、
ホコリやゴミが入らないようにする。
⑩ 蛇口も食品用ラップなどで、くるむようにしてホコリが付着しないようにする。
⑪ 直射日光や雨の当たる場所は避けて、換気の良い室内に保管してください。
⑤ 温水ドレン口
のキャップ
大きなバケツを
おいて温水を抜く
⑧ ラップをかける
3)再びご使用を開始される場合3)再びご使用を開始される場合 再びご使用を開始される場合は、メンテナンスが必要な場合が、ありますので
TOKAI お客様センター(0120-737-113)に相談してください。
お願い
再び使用を開始されて、万一、味やにおいに異常を感じられたら、TOKAI お客様センター
(0120-737-113) にご連絡いただき機器内部のメンテナンス(有償)をご依頼ください。
① ウォーターサーバーのラップを取る。
② 背面の温水タンクドレン口が閉じられているか指で回して確認する。
③ ボトルの差込み口、冷水蛇口、温水蛇口、水受皿などの掃除を行う。
(P-9「8. お手入れと日常点検」参照)
④ ウォーターサーバー本体に汚れや破損がないか点検する。
⑤ ウォーターサーバーにボトルを差し込む。(P - 7「6 - 5 ボトルの取り付け方」参照 )
⑥ 水がサーバーに入っていくとボトルが変形して潰れていきます。変形が
止まるまで(1分程度)の間、水漏れが無いことを確認してください。
⑦ 水漏れなど不具合が、無いか確認する。
⑧ 背面の加熱スイッチがOFF になっていることと電源プラグにホコリが
付着していないことを確認し、コンセントに差し込む。
⑨ 背面のフロントボタンスイッチをONにする
⑩ 温水ロック解除ボタンを 3秒以上長押しした後、温水ボタンを 1分程度押し続け、
水が出てきたらエアー抜き完了です。(P - 4「3-6 設置方法」参照)
⑪ 冷水・温水の蛇口より 2杯分以上の水を取水して捨ててください。
⑫ 背面の加熱スイッチをONにする。前面の赤灯が点灯します。
⑬ トップカバーの上にボトルカバーをのせる。
⑭ 適温になるまで、30 ~ 60 分間待ってご利用ください。
室温により適温までの時間が長くなることがあります。
② ドレン口が
締まっているか確認
*ドレンプラグ中栓が
取付けされている事を確認
⑫ 前面の赤灯
ドレン口のキャップを外すと熱湯が
出て火傷をする恐れあります。
ご注意ください。注 意
P - 10P - 10
8. お手入れと日常点検 -38. お手入れと日常点検 -3
① 電源コードや電源プラグが変色したり、異常になっていないか。
② 電源コードに傷や変形がないか。
③ 焦げ臭いにおいがしないか。
④ 電源コードが重い物の下敷きになっていないか。
⑤ 電源プラグの刃先にホコリがたまっていないか。
以上のような状態があった場合は、感電事故や火災の原因になりますので特にご注意ください。
⑥ ボトルがウォーターサーバーにしっかり装着されているか。斜めになっていないか。
⑦ 温水ドレン口や各蛇口から水漏れはないか。
⑧ ウォーターサーバーの下部や回りは水漏れしていないか。
以上のような状態があった場合は、感電事故や二次被害が起こる原因となりますので特にご注意ください。
お願い
9. お問い合わせや修理依頼9. お問い合わせや修理依頼
P - 12「10. 異常・故障かな?と思ったら」の内容を確認していただき、解決しない故障や異常、及び水の味や
風味等の変化を感じられた時は、直ちにご使用を中止していただき、TOKAI お客様センター
(0120-737-113) にご連絡ください。点検・修理等の対応をとらせていただきます。
・修理を依頼されるときは次の事項をお知らせください。
①お名前、ご住所、電話番号 ②ご使用の機種の型式 ③故障や異常の内容をできるだけ詳しく
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個人情報の利用目的
弊社(販売代理店)はお客様からお預かりした個人情報の適切な保護管理に努めるとともに商品、サービスなどの
販売、工事の実績、保守点検等に関するアフターサービス、新商品・新サービスのご案内などに利用させていただき
ますので、予めご了承ください。また、お客様により良いサービスをご提供するため、グループ会社等と共同利用
を行う場合がございますので、併せてご了承ください、なお詳しくは弊社(販売代理店)にお問い合わせください。
10. 異常・故障かなと思ったら10. 異常・故障かなと思ったら
連絡先:TOKAI お客様センター 0120-737-113
1. 冷水・温水が出ない
①ボトルが空になっていませんか
②電源プラグが抜けていませんか
正面の緑色ランプが点灯してますか
③背面のフロントボタンスイッチ(緑色)
はONになっていますか
④セルフクリーン中ではありませんか
⑤冷水が出ない
⑤エアー抜きができていますか
⑥停電ではありませんか
⑦ボトル差込み口に水がたまっていませんか
2. 冷水になるが温水
(熱く)ならない
①加熱スイッチがONになっていますか
正面の赤色ランプが点灯していますか
②ECOモードになっていませんか
③照度モードになっていませんか
④供給能力以上に使用していませんか
3. 温水になるが冷水
(冷たく)にならない
①ウォーターサーバー周囲のスペース
は開けられていますか
②背面のコンデンサーにホコリが付着
して熱がこもっていませんか
③直射日光が当たっていませんか
④コンプレッサーの音は普段と同じですか
⑤供給能力以上に使用していませんか
4. 水が漏れている
①ウォーターサーバーの下部や周囲から
水が漏れていますか
②蛇口から水が漏れていますか
③ボトルから水が漏れていますか
④温水ドレン口のキャップから水が
漏れていますか
⇒P-3「3. 設置方法 -1」をご覧ください
⇒P-3「3. 設置方法 -1」をご覧ください
⇒P-4「3. 設置方法 -2」をご覧ください
⇒セルフクリーン完了までお待ちください
⇒冷水タンク内温度が高温時は出水ができません
温度が下がるまでお待ちください
⇒P-4「3. 設置方法 -2」をご覧ください
⇒通電されるまでお待ちください
⇒水を取り除きしばらくお待ちください
⇒P-4「3. 設置方法 -2」をご覧ください
⇒P-6「5. ご使用方法 -2」をご覧ください
⇒P-6「5. ご使用方法 -2」をご覧ください
⇒P-4「4. 仕様」をご覧ください
⇒P-3「3. 設置方法 -1」をご覧ください
⇒P-9「8. お手入れと日常点検」をご覧ください
⇒直射日光が当たらない場所へ移動してください
⇒TOKAI お客様センターへご連絡ください
⇒P-4「4. 仕様」をご覧ください
⇒P-10「8. お手入れと日常点検 -2」をご覧
いただき水抜きを行い、TOKAI お客様センター
までご連絡ください
⇒温水ドレン口を閉めても水漏れが止まらない
時は、TOKAI お客様センターまでご連絡下さい
5. ウォーターサーバー内部
で音がする
①ウォーターサーバー内部でピキッと音がする
②背面よりビーンという音がする
⇒温水タンクの熱膨張によるもので、
故障や異常ではありません
⇒コンプレッサーが正常に作動していない可能性
があります。TOKAI お客様センターまで
ご連絡ください
6. 前面の表示ランプが
点滅している
①赤色ランプが点滅している
②緑色ランプが点滅している
⇒温水タンク内温度が高くなりすぎています
温度が下がるまでしばらくお待ちください
*点滅が止まらない場合(1時間以上)は
TOKAI お客様センターまでご連絡ください
⇒温度センサーが正常に動作していない可能性
があります TOKAI お客様センターまで
ご連絡ください
現 象 確 認 事 項 対 処 方 法
*対処いただいてもよくならない場合や他のトラブルにつきましては、電源プラグを抜いて TOKAI お客様センター
0120-737-113までご連絡ください。
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