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OR339「8.1耐力壁保有耐力作用時耐力壁端部引き抜き力の検討」において「直交壁効果」 の数値の出し方がわからないのですが。 似たような計算例として本書P.304ではこの「直行壁効果」の項目がない代わりに、「NLC/2」 Zi`-・●,ア’ヴ (じ臨々づ 忖ツ叩行叩゛ずヽニ゛童叩汐?ツ竺な・。J2し。パ’/(戸戸11り 、とか廼ふすタ払り、Z匹忿勒畢y /○阿部さん、前回のご回答ありがとうございました。 QOの算出の仕方及び計算例という のは、どこかに載っているのでしょうか。 Zバ4心9゛瘤jy/押々ぎ. GR336「71長期軸力に対する検討」の表中「開口脇たて枠1本当たり軸力」の算出の仕 方がわからないのですが・ ク、y4’j,・、ヽこ:j§!IJI£。゛/ア/ 2/タ//?= 夕y・こ 「2007年枠組壁工法建築物構造計算指針」 CD-ROM収録「事例3枠組壁工法4階建て構造計算例」の数値を追いかけています。 以下の点がわからないので、どなたかわかる方ご教示いただけないでしょうか。 (守ttt〉 ぞ’.2’フJ‘ 持゜てきたものでしょうか。 //‘`゛叱雰が7j゛゜7゛勺’a 溺綬び々ぎ≒・6\゛/(/’g゛βjlljち夕 Ac=2,249(cm2)、φ1=0.6、Fc=21(N/mm2)として逆算するとT=618,37 でしょうか。これがアンカー径3.2(cm)の引張り力になるのでしょうか。 アS ∂46k√Fフアx /7に・。か町/ふ、。→?バーガJμjμ五墨参茫 R353 「アンカーボルトせん断力の検討」表中の「短期荷重時「Q」」の値は、どこから ぐ守刳1‘リ £。、7,び りぞ溶と印しご) R351「10.1引き抜き力の検討」の式がどうもあわないのですが。 うか。 ごμずと心う 汐々 4り/¥jXぶ4・チZitjF’゜ 77む ?ク?C.?・3

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OR339「8.1耐力壁保有耐力作用時耐力壁端部引き抜き力の検討」において「直交壁効果」

 の数値の出し方がわからないのですが。

 似たような計算例として本書P.304ではこの「直行壁効果」の項目がない代わりに、「NLC/2」

 Zi`-・●,ア’ヴ

(じ臨々づ

忖ツ叩行叩゛ずヽニ゛童叩汐?ツ竺な・。J2し。パ’/(戸戸11り

、とか廼ふすタ払り、Z匹忿勒畢y

/○阿部さん、前回のご回答ありがとうございました。 QOの算出の仕方及び計算例という

 のは、どこかに載っているのでしょうか。

                Zバ4心9゛瘤jy/押々ぎ.

 GR336「71長期軸力に対する検討」の表中「開口脇たて枠1本当たり軸力」の算出の仕

 方がわからないのですが・  ク、y4’j,・、ヽこ:j§!IJI£。゛/ア/ 2/タ//?= 夕y・こ

 「2007年枠組壁工法建築物構造計算指針」

CD-ROM収録「事例3枠組壁工法4階建て構造計算例」の数値を追いかけています。

以下の点がわからないので、どなたかわかる方ご教示いただけないでしょうか。

(守ttt〉ぞ’.2’フJ‘

持゜てきたものでしょうか。

   //‘`゛叱雰が7j゛゜7゛勺’a 溺綬び々ぎ≒・6\゛/(/’g゛βjlljち夕う’

 Ac=2,249(cm2)、φ1=0.6、Fc=21(N/mm2)として逆算するとT=618,372(N)

でしょうか。これがアンカー径3.2(cm)の引張り力になるのでしょうか。

     アS ∂46k√Fフアx /7に・。か町/ふ、。→?バーガJμjμ五墨参茫

O R353 「アンカーボルトせん断力の検討」表中の「短期荷重時「Q」」の値は、どこから

ぐ守刳1‘リ £。、7,び

 りぞ溶と印しご)

R351「10.1引き抜き力の検討」の式がどうもあわないのですが。

うか。 ごμずと心う

汐々

4り/¥jXぶ4・チZitjF’゜ 77む ?ク?C.?・3

聯聯ザサt

各種合轟造設計指針・

日本建築学会

Design Recommendations for

Composite Constructions

4.2 頭付きアンカーボルトの設計

4.2.1 引張力を受ける場合

(1)既存コンクリート躯休中に定着された頭付きアンカーボルト1本当たりの許容引張力かは,

  (1)式および(2)式で算定される値のうち小なる値とする.

   ただし,短期許容引張力において,アンカーボルトの降伏を保証する設計が要求される場合

  には,(2)式による短期許容引張力が,アンカーボルトの上限強度により算出した(1)式によ

  る値を上回るようにする.なお,その場合においても短期許容引張力は規格降伏点強度により

  算出した(1)式による値とする.

-36-各種合成構造設計指針

  定着されるコンクリート部における定着力の算定による.

(2)アンカーボルトは,使用目的に応じて,適切な性能を有するものを適切な部分に使用する.

4.1.2 アンカーボルトの性能

(1)アンカーボルトの性能は,耐力,剛性および変形性能である.

(2)アンカーボルトの性能には,アンカーボルトの材料特性,母材コンクリートの特性およびア

  ンカーボルトの配置などが影響する.

九l=φ1・sらa°sca

μz2-φ2・cび,・/1c

φ1 φ2

長期荷重用 2/3 l/3

短期荷重用 l.(! 2/3

表1 低減係数

(1)

(2)

記号  島:頭付きアンカーボルト1本当たりの許容引張力

    Z・。1:頭付きアンカーボルトの降伏により定まる場合のアンカーボルト1本当

       たりの許容引張力

    九2:定着したコンクリート躯体のコーン状破壊により定まる場合の頭付きア

       ンカーボルト1本当たりの許容引張力

   φ1,φ2:低減係数であり,表1の値を用いる。

,6。 : 頭付きアンカーボルトの引張強度で,。(7.。=。らとする。ただし,アンカー

   ボルトの降伏を保証する設計が要求される場合の上限引張力を算定する

   ときは,sの,a=agu・s(yyとする。

。(71,:頭付きアンカーボルトの規格降伏点強度

み。:頭付きアンカーボルトの材料強度のばらつきを考慮した規格降伏点強度

   に対する割増係数であり,1.25以上を用いる。

 ,α:頭付きアンカーボルトの断面積で,軸部断面稜とねじ部有効断面積の小な

コーン状破壊面↑

                            第4縮各毬アンカーボルト設計指針-37-

           るほうの値とする.

         .(7,:コーン状破壊に対するコンクリートの引張強度で,。cyz=O。31、/7ことする.

           ただし,軽量コンクリートを用いる場合は,この値の90%とする.(N/

           mm2)

         凡:コンクリートの設計基準強度(N/m㎡)

         /1.:コーン状破壊面の有効水平投影面積で,ム=7r・ lce(な十£))とする〔図1参

           照〕.

             ただし,複数本の頭付きアンカーボルトを近接して設ける場合の有効水

           平投影面積は,図2による.

          な:頭付きアンカーボルトの強度算定用埋込み長さで,な=&とする.

          /e:頭付きアンカーボルトのコンクリート内への有効埋込み長さ

          ,ノ:頭付きアンカーボルト軸部の直径

          f):頭付きアンカーボルト頭部の直径

(2)頭付きアンカーボルトの許容引張力時の頭部支圧応力度は,コンクリートの支圧強度八以下

  となるようにする.

      jk≦几    .                               (3)      A

     記号烏:頭付きアンカーボルト頭部の支圧面積で,ん=π(ぴ-j2)/4とする〔図1参

          照〕.

        刄:コンクリートの支圧強度で,八=,/フロアi;・凡とする.ただし,石口瓦が6を

          超える場合は6とする.(N/m㎡)

         t コーン状破壊面

/コンクリート躯体

---

。ん=鵬。(な十£))

 (斜線部分)

-j4O=t(Z)2-d゛)

Σ/1,(斜線部分)

図1

4.2.2 せん断力を受ける場合

(1)コンクリート躯体中に定着された頭付きアンカーボルト1本当たりの許容せん断力qaは

  (4)式,(5)式および(6)式で算定される値のうち,いずれか小なるほうの値とする.

図2 頭付きアンカーボルトが複数の

   場合の有効水平投影面積Σん

頭付きアンカーボルトの

有効水平投影面積ん