川と人の関わり、暮らしをテーマに写真を募集 ~信濃川 ...テーマ:1...

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川と人の関わり、暮らしをテーマに写真を募集 ~信濃川・大河津分水写真コンテスト~ 本資料の発表をもって解禁 記者発表資料 平成26年 8月22日 同時発表記者クラブ 新潟県政記者クラブ 新県政記者クラブ 長岡市記者会 長岡地域記者会 三条市記者室 十日町記者クラブ 母なる大地越後平野に恵みをもたらす信濃川の魅力を紹介し、もっと身近に感じる機会とし ていただけるよう、信濃川を題材に、川と人との関わり、暮らしをテーマとした写真を、3つの テーマ毎に募集します。 テ ー マ:信濃川下流 部門 大河津分水洗堰から河口までの恩恵を受ける人と川の関わり、暮らしを 題材としたもの(範囲は、信濃川大河津分水分派点下流から新潟市の河 口まで。ただし、関屋分水路と中ノ口川を含む。) 信濃川中流及び魚野川 部門 信濃川中流域及び魚野川の恩恵を受ける人と川の関わり、暮らしを題材 としたもの(範囲は、信濃川大河津分水分派点上流から長野県境まで。た だし、魚野川を含む。) 大河津分水 部門 大河津分水を題材としたもの(範囲は、大河津分水路。) ※全テーマとも、河川の水面が写っていることが条件となります。 ※詳しくは、別紙チラシをご覧下さい。 チラシ設置場所は、信濃川河川事務所及び 各出張所、 沿川市町村(新潟市、 長岡市、三条市、小千谷市、加茂市、十日町市、燕市、魚沼市、南魚沼市、弥 彦村、田上町、湯沢町、津南町)の庁舎など。 応募締切: 平成26年10月21日(火)必着 応募・ 〒940-0098 新潟県長岡市信濃1-5-30 問合せ先: 北陸地方整備局 信濃川河川事務所 総務課 ☎0258-32-3020 【問い合わせ先】 北陸地方整備局 信濃川河川事務所 広報担当 専門官 小林 正夫 電話:0258-32-3020(内線406) FAX:0258-33-8168

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Page 1: 川と人の関わり、暮らしをテーマに写真を募集 ~信濃川 ...テーマ:1 信濃川下流部門 大河津分水洗堰から河口までの恩恵を受ける人と川の関わり、暮らしを

川と人の関わり、暮らしをテーマに写真を募集

~信濃川・大河津分水写真コンテスト~

本資料の発表をもって解禁

記 者 発 表 資 料

平成26年 8月22日

同時発表記者クラブ

新潟県政記者クラブ新県政記者クラブ長岡市記者会長岡地域記者会三条市記者室十日町記者クラブ

母なる大地越後平野に恵みをもたらす信濃川の魅力を紹介し、もっと身近に感じる機会とし

ていただけるよう、信濃川を題材に、川と人との関わり、暮らしをテーマとした写真を、3つの

テーマ毎に募集します。

テ ー マ:1 信濃川下流 部門大河津分水洗堰から河口までの恩恵を受ける人と川の関わり、暮らしを題材としたもの(範囲は、信濃川大河津分水分派点下流から新潟市の河口まで。ただし、関屋分水路と中ノ口川を含む。)

2 信濃川中流及び魚野川 部門信濃川中流域及び魚野川の恩恵を受ける人と川の関わり、暮らしを題材としたもの(範囲は、信濃川大河津分水分派点上流から長野県境まで。ただし、魚野川を含む。)

3 大河津分水 部門大河津分水を題材としたもの(範囲は、大河津分水路。)

※全テーマとも、河川の水面が写っていることが条件となります。※詳しくは、別紙チラシをご覧下さい。※チラシ設置場所は、信濃川河川事務所及び各出張所、沿川市町村(新潟市、長岡市、三条市、小千谷市、加茂市、十日町市、燕市、魚沼市、南魚沼市、弥彦村、田上町、湯沢町、津南町)の庁舎など。

応募締切: 平成26年10月21日(火)必着

応募・ 〒940-0098 新潟県長岡市信濃1-5-30問合せ先: 北陸地方整備局信濃川河川事務所 総務課 ☎0258-32-3020

【問い合わせ先】

北陸地方整備局 信濃川河川事務所広報担当 専門官 小林 正夫電話:0258-32-3020(内線406)FAX:0258-33-8168

Page 2: 川と人の関わり、暮らしをテーマに写真を募集 ~信濃川 ...テーマ:1 信濃川下流部門 大河津分水洗堰から河口までの恩恵を受ける人と川の関わり、暮らしを

母なる大地越後平野に恵みをもたらす信濃川 その魅力を広く紹介し、もっと身近に感じていただく機会として、信濃川等を題材に、 川と人の関わり、暮らしをテーマとした 写真を募集します。

主催/信濃川改修期成同盟会 (長岡市、小千谷市、十日町市、南魚沼市、津南町、魚沼市、燕市) 信濃川・中ノ口川治水事業促進期成同盟会 (三条市、燕市、新潟市、加茂市、田上町、長岡市) 大河津分水改修促進期成同盟会 (新潟市、長岡市、三条市、燕市、加茂市、田上町、弥彦村) NPO法人信濃川大河津資料館友の会、 国土交通省信濃川河川事務所・信濃川下流河川事務所 後援/新潟日報社、新潟県写真家協会、(株)新潟フジカラー、 新潟県カメラ写真商組合、(一社)北陸地域づくり協会

★新潟県内のフジカラー取扱店経由でも応募できます。 ★10月15日(水)までに各店舗にお持ち込みください。

テーマ

審査・発表

締め切り

応募対象

応募要項

応募先・ お問い合わせ

※全テーマとも、河川の水面が写っていること。 ※下記以外の支川は含まない。

信濃川下流 部門 (範囲:信濃川大河津分水分派点下流から河口まで ただし関屋分水路と中ノ口川を含む)

洗堰から河口までの恩恵を受ける人と川の関わり、暮らしを題材としたもの

信濃川中流及び魚野川 部門 (範囲:信濃川大河津分水分派点上流から長野県境まで ただし魚野川を含む)

信濃川中流及び魚野川の恩恵を受ける人と川の関わり、暮らしを題材としたもの

大河津分水 部門(範囲:大河津分水路)

越後平野を長年に渡り守り続ける大河津分水を題材としたもの

グランプリ……………各テーマ最優秀賞の中から1点 最優秀賞………………1点 賞状、商品券3万円 優秀賞…………………1点 賞状、商品券1万円 新潟日報賞……………1点 賞状、商品券3千円 新潟フジカラー賞……1点 賞状、自社商品 入選……………………4点 賞状、商品券3千円

新潟県写真家協会ほかの審査委員により、厳正に審査を行います。入賞予定者には、審査会(平成26年11月初旬予定)終了後に通知します。表彰式は、平成26年12月初旬に長岡市内で行う予定です。また、信濃川流域市町村にて、入賞作品の展示会を実施します。

国土交通省信濃川河川事務所総務課 〒940-0098 新潟県長岡市信濃1-5-30 TEL0258-32-3020

平成26年10月21日(火)必着

アマチュアに限ります。

①応募点数に制限はありません。 ②サイズはカラー・白黒とも四つ切又はワイド四つ切とし、銀塩プリン トとします。合成写真、組写真は不可。 ③応募は未発表の作品のみ可。未発表であれば過去に撮影したものでも可。 ④応募作品は原則として返却しませんが、返却を希望される方は、返送 先を明記の上、応募時の切手相当分を貼った返却用封筒を同封してく ださい。事務局窓口へ直接受け取りにお越しいただくことも可能です。 なお、入賞作品は返却できません。 ⑤入賞された方は、入賞作品の原版(ポジ、ネガ、デジタルデータ)を 提出していただきます。 ⑥入賞作品の著作権は、撮影者に帰属します。主催者は展示会、その他 広報で使用します。 ⑦人物の肖像権は応募者の責任において承諾を得てください。 ⑧チラシについている応募票を記入のうえ、応募作品の裏面に貼付して ください。 ⑨撮影地は必ずご記入ください。

作 品 募 集

信濃川下流部門 最優秀賞 「春のおとずれカモメも歓迎」 島田 俊男

グランプリ 大河津分水部門 最優秀賞 「分水の恵み」 小林 敏行

信濃川中流及び魚野川部門 最優秀賞 「スリル満点」 小野塚 久

信濃川・大河津分水 写真コンテスト 応 募 票

※作品の裏側に貼り付けてください。

撮影者氏名(ふりがな)

年齢 歳

住所 〒

連絡先( ) -

テーマ ※応募するテーマを選択して で囲んでください。

<テーマ1> 信濃川下流部門

<テーマ2> 信濃川中流及び魚野川部門

<テーマ3> 大河津分水部門

作品タイトル

撮影地 ※必ずご記入ください。 河川名

テーマ 1

テーマ 2

テーマ 3

各テーマごとの賞