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参考資料 次の資料は、東京学芸大学教職大学院の専任教員・成田喜一郎の「カリキュラムデザイ ン基礎」講義(最終講義)において配布された資料である。 なお、参考資料1−1および参考資料2は、1994 年8月から 2017 年2月までのカリキュ ラムデザイン研究の成果物の一部である。 参考資料 1−1 「教育諸理論の三層包括分類表(Ver.9.0)」(2017.2.4) 参考資料 1−2 「教育諸理論の三層包括的分類」(吉田,1999:291) 参考資料 2 「戦後日本における学習指導要領の変遷と教師のライフヒストリー:社会科教育を中心に」 (2016 年版) これらの位置付けや意味づけについては、成田喜一郎(2017)「カリキュラムデザイン研 究の現在:1994.8 から2017.2 までの学びと究めを踏まえて」『東京学芸大学教職大学院年 報』第5集(pp.1-13)を参照されたい。 (成田喜一郎) 121

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Page 1: 参考資料graduate/kyosyoku/h_data/data/a...参考資料 次の資料は、東京学芸大学教職大学院の専任教員・成田喜一郎の「カリキュラムデザイ ン基礎」講義(最終講義)において配布された資料である。

参考資料

次の資料は、東京学芸大学教職大学院の専任教員・成田喜一郎の「カリキュラムデザイ

ン基礎」講義(最終講義)において配布された資料である。

なお、参考資料1−1および参考資料2は、1994年8月から2017年2月までのカリキュ

ラムデザイン研究の成果物の一部である。

参考資料 1−1

「教育諸理論の三層包括分類表(Ver.9.0)」(2017.2.4)

参考資料 1−2

「教育諸理論の三層包括的分類」(吉田,1999:291)

参考資料 2

「戦後日本における学習指導要領の変遷と教師のライフヒストリー:社会科教育を中心に」

(2016年版)

これらの位置付けや意味づけについては、成田喜一郎(2017)「カリキュラムデザイン研

究の現在:1994.8から2017.2までの学びと究めを踏まえて」『東京学芸大学教職大学院年

報』第5集(pp.1-13)を参照されたい。

(成田喜一郎)

- 121 -

Page 2: 参考資料graduate/kyosyoku/h_data/data/a...参考資料 次の資料は、東京学芸大学教職大学院の専任教員・成田喜一郎の「カリキュラムデザイ ン基礎」講義(最終講義)において配布された資料である。

吉田

敦彦

(1999:281)「表

教育

諸理

論の

三層

包括

的分

類」(『ホ

リス

ティ

ック

教育

論―

日本

の動

向と

思想

地平

―』日

本評

論社

)を

もと

に、

筆者

が加

筆・修

正(斜

体字

部分

)を

重ね

続け

てい

る表

であ

る。

:2017.2

.4付

Transformation

変容

、「主

体変

様」「

創成

三層

包括

的分

Transaction

交流

リス

ティック

・アプ

ロー

(ベ

イト

ソン

2000

・学

習階

型Ⅲ

Transmission

伝達

(ベ

イト

ソン

2000

・学

習階

型Ⅰ

(ベ

イト

ソン

2000

・学

習階

型Ⅱ

思想

哲学

哲学

的背

心理

学的

背景

脳科

学的

背景

教育

学 教

育学

的背

Atomism

(原

子論

質主

義的

理実

証主

義、

分析

哲学

デカ

ルト

、ニ

ュー

トン

、ウ

ィト

ゲン

シュ

タイ

ン、

ヘル

バル

ト 等

Pragmatism

(プ

ラグ

マテ

ィブ

ム)

構造

主義

成(構

築)主

義的

ュー

イ、

ール

バー

グ、

シュ

ワッブ

(生

成変

化の

プロ

セス

、経

験理

解の

ため

の実

験科

学、

問題

解決

、反

省的

知性

=省

察) ニ

クラ

ス・ル

ーマ

ン 等

社会

(的)構

成主

義的

 Holism

(全

人・全

連関

論)

エマ

ーソ

ン、

フッサ

ール

、ハ

イデ

ガー

、キ

ルケ

ゴー

ル、

ブー

バー

、ベ

イト

ソン

、ボ

ーム

、ガ

ンジ

ー、

クリシ

ュナ

ムル

ティ

、サ

ティシ

ュ・ク

マー

ル、

ディク

ナット

・ハン

、先

住民

の伝

智、

老子

、芸

道(世

阿弥

の能

楽論

)、禅

、楕

円の

思想

・哲学

(内村

鑑三

) 等

行動

主義

心理

学 パ

ブロ

フ、ソ

ーン

ダイ

ク、

スキ

ナー

認知

と情

動・感

覚運

動の

切り

離し

認知

発達

心理

ピア

ジェ、

ヴィゴ

ツキ

認知

と情

動・感

覚運

動と

の関

連性

(知・徳

・体の

バラ

ンス

深層

心理

学、

トラ

ンス

パー

ソナ

ル心

理学

ング

、マ

ズロ

ー、

ウィル

バー

等、

黒田

正典

・主体

変様

論、

知・情

動・感

覚運

動の

三位

一体

ボビ

ット

、ブ

ルー

ム、

カル

ナップ

、教

授学

習理

論(刺

激-反

応)

(物

質主

義、

要素

還元

主義

、テ

クノ

ロジ

ーに

よる

人間

行動

御、

価値

中立

性)

問題

解決

学習

論、

課題

解決

学習

理論

、学

習科

学理

論 R

.K.ソ

ーヤ

ー、

佐藤

学、

秋田

喜代

美、

三宅

なほ

田博

文化

-歴史

的活

動理

論 ユ

ーリア

・エン

ゲス

トロ

ーム

、山

住勝

「実

存主

義と

現象

学」的

教育

学、

フレ

ーベ

ル、

シュ

タイ

ナー

、フ

レイ

レ、

V.E

.フランクル

フリック

、ケ

アリン

グ教

育学

、、

ガー

ドナ

ー、

ノディ

ングス

、ス

ロー

ン、

J.ケ

ーン

、ロ

ン・ミ

ラー

ウィギ

ンズ

&マ

クタ

イ、

J.P

.ミラ

ー、

吉田

敦彦

、中

川吉

晴、

今井

重孝

、手

塚郁

教育

目的

基礎

的技

能・基

本的

知識

・概

念・の

伝達

・習得

Hav

e も

つこ

思考

力・判

断力

・表現

力等

(想像

力)、

合理

的な

問題

解決

能力

・判

力、

合意

形成

能力

の育

成、

活用

・探究

D

o (H

ave)

おこ

なうこ

意志

=感

情=

思考

=精

神の

関係

深化

味や

価値

の自

覚、

論理

と直

観と

の均

衡、

主体

変様

と社

会参

B

e (D

o・H

ave)

ある

こと

教育

課程

(カリキ

ュラ

=計

画・実

施・達

成、

潜在

教育

内容

に焦

教科

中心

系統

的カ

リキ

ュラ

ム(系

統主

義)

時間

割の

中の

1コ

マ毎

の各

教科

等の

授業

の編

,

PD

CA

問題

解決

プロ

セス

への

焦点

、経

験中

心カ

リキ

ュラ

ム(経

験主

義)、

総合

的な

学習

の時

教科

・領域

を超

えた

○○

教育

カリキ

ュラ

時間

割を

超え

た学

校内

外に

おけ

る学

習の

拡張

・深化

ALA

CT

, C

AP

, Do!

、方

法と

して

の カ

リキ

ュラ

ムの

逆向

き設

多層

的な

関係

性に

焦点

出会

い・気

づき

・覚

醒等

の重

理解

の6

側面

UbD

統主

義と

経験

主義

のつ

なが

り・つ

りあ

い・つ

つみ

こみ

・つづ

ける

専門

性・世

代・地

域等

を超

える

ESD

(持続

可能

な開

発の

ため

の教

育)

OO

DA

国際

バカ

ロレ

ア・カ

リキ

ュラ

ム(P

YP

・MYP

・DP

、C

P)

教育

方法

義形

式、

プロ

グラ

ム学

習、

練習

・ド

リル

・反

復、

完全

習得

習、

ャイ

ム・ベ

ルに

よる

時間

の制

教師

にや

らさ

れる

、ア

クテ

ィブ

・ラー

ニン

グⅠ

発問

(内容

質問

学校

図書

館(個

人的

な利

用、

関連

教科

文献

貸出

探求

学習

、発

見学

習、

意思

決定

モデ

ル、

個別

学習

個人

・グル

ープ

調査

研究

(調

べ学

習)、

ケー

スス

タデ

ィ、

道徳

的デ

ィレ

ンマ

方法

・活動

に焦

点化

され

た、

アク

ティブ

・ラー

ニン

グⅡ

単元

を貫

く問い

(単元

質問

)

学校

図書

館(個

人・グ

ルー

プで

の活

用、

調べ

学習

での

活用

創造

性開

発性

思考

法、

つな

がり

を深

める

教授

、協

同学

習、

イメ

ージ

ワー

ク、

ホー

ル・ラ

ンゲ

ージ

学習

、ム

ーブ

メン

ト、

ホー

ルス

クー

ルア

プロ

ーチ

共に

創る

時間

の流

個に

始ま

り個

に舞

い戻

り思

考を

深め

る、

アク

ティブ

・ラー

ニン

グⅢ

本質

的で

根源

的な

問い

(永続

的な

理解

・思考

、社

会参

画を

促す

問い

学校

図書

館(教

科・専

門性

を超

えて

人と

人と

をつ

なぐ

アフ

ォー

ダン

ス)

主な

教育

資源

準化

され

た教

科書

販の

副教

さま

ざま

な知

的刺

激(知

的好

奇心

を引

き出

す多

様な

教材

・学習

財)

子ど

も・教

師の

人間

性・存

在そ

のも

の、

教師

のラ

イフ

ヒス

トリー

評価

方法

(確認

とそ

の記

録)

標準

テス

ト、

選択

テス

ト、

正誤

テス

ト、

完成

テス

ト(数

値化

「客観

」性の

重視

チェック

リス

ト、

観察

と記

録、

意思

決定

記述

評価

、質

問紙

調査

、自

由記

述レ

ポー

ト、

ポー

トフ

ォリオ

評価

、パ

フォ

ーマ

ンス

課題

、ル

ーブ

リック

実践

記録

・実践

報告

、エ

スノ

グラ

フィー

、協

働エ

スノ

グラ

フィー

主観

によ

る主

観の

客観

面談

、振

り返

り 日

記の

記述

、自

己評

価、

相互

評価

、対

話、

省察

-観想

、ナ

ラテ

ィブ

・アプ

ロー

チ、

オー

ト・エ

スノ

グラ

フィー

、創

作叙

事詩

・解題

、ル

カー

ワ型

テス

ト、

HO

PE

評価

(Hol

istic,

Ow

ners

hip-

base

d, P

artici

pato

ry, E

mpo

wer

ing)

目前

心後

・離見

の見

、間

主観

(相互

主観

)性の

世界

研究

方法

説検

証型

研究

(定量

的、

量的

研究

仮説

検証

型研

究(定

量的

、量

的研

究)

仮説

生成

型研

究(定

性的

、質

的研

究)

量的

・質的

研究

方法

の統

合、

質的

研究

の多

様性

学校

フィー

ルド

ワー

ク、

研究

対象

と主

体と

の協

働研

究、

当事

者研

質的

研究

入門

(フリック

)

ーツ

・ベイ

スド

・リサ

ーチ

(金田

卓也

(詩

、物

語、

絵画

、パ

フォ

ーマ

ンス

等そ

のも

のが

研究

成果

物)

組織

マネ

ジメ

ント

エラ

ルヒ

キー

型(垂

直方

向)

ット

ワー

ク型

(水平

方向

) ,

ーバ

ント

リー

ダー

シップ

型(水

の思

想・川

の組

織論

、循

環),

各学

校種

別傾

向性

学院

(修士

課程

)・大

学・高

等学

校・中

学校

教職

大学

院(専

門職

課程

)・小

学校

・幼稚

園・保

育所

特別

支援

学校

、一

部私

立学

校(自

由学

園等

)、N

PO

法人

立学

校等

参考

資料

−1

カリ

キュ

ラム

を俯

瞰す

るた

めの

「教

育諸

理論

の三

層包

括分

類表

(Ver.9.0

)」:20

17.2

.4 成

田喜

一郎

- 122 -

Page 3: 参考資料graduate/kyosyoku/h_data/data/a...参考資料 次の資料は、東京学芸大学教職大学院の専任教員・成田喜一郎の「カリキュラムデザイ ン基礎」講義(最終講義)において配布された資料である。

カリ

キュ

ラム

を俯

瞰す

るた

めの

「3

つの

学習

スタ

イル

の関

係構

造」

を読

み解

く:

2017

.2.4

成田

喜一

                                                                                                               

(3

)変

容・創

成(ト

ラン

スフ

ォー

メー

ショ

ン):児

童生

徒・教

師の

変容

(主

体変

様*id

iom

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atio

n)

*黒

田正

典(2002:2

77)

B

e

識・概

念・ス

キル

の創

成(創

成・生

成・構

成)

質的

で根

源的

な問

いと

それ

への

応答

(レ

スポ

ンス

永続

的な

理解

、理

解の

6側

面(説

明、

解釈

、洞

察・展

望、

応答

、共

感・違

和感

、自

己認

識)、

学ぶ

意味

様な

価値

観と

の共

存、

論理

と直

観(洞

察・気

づき

)、

間主

観性

(相互

主観

性)

ホリ

ステ

ィッ

クな

学び

**(あ

らゆ

るも

のと

のつ

なが

り・つ

りあ

い、

つつ

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み、

つづ

く/

つづ

ける

ベイ

トソ

ンの

学習

階型

:学

習Ⅲ

(2

)交

流(ト

ラン

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クシ

ョン

):児

童生

徒同

D

o

識・(概

念)・ス

キル

の交

流、

生徒

によ

る習

得・活

用・探

元質

問・調

べ学

習、

思考

・表

現、

論理

・実

証性

経験

主義

的問

題解

決学

習、

主観

の客

観化

イトソ

ンの

学習

階型

:学

習Ⅱ

(1

)伝

達(ト

ラン

スミ

ッシ

ョン

):知

識・(概

念)・ス

キル

の伝

達、

教師

→児

童生

H

ave

識(概

念)・

スキ

ルの

習得

・定

着、

記憶

の記

銘・保

持・想

容質

問・一

問一

系統

主義

的知

識注

入学

習、

客観

性の

重視

(主

観性

の排

除)

イトソ

ンの

学習

階型

:学

習Ⅲ

「3

つの

学習

スタ

イル

の関

係構

造」(筆

者作

成2017.2

.4)

**ホ

リス

ティ

ック

H

olist

icの

[哲

学]全

体論

の、

「医

学」全

体観

的治

療の

人的

、全

連関

的、

全人

・全

連関

的、

・H

olist

ic

Whole

,H

ealth,

Hea

l,H

oly

ホリ

ステ

ィッ

クな

学び

とは

、 あ

らゆ

るひ

と・も

の・こ

とと

のつ

なが

り・つ

りあ

い、

それ

らの

すべ

てを

つつ

みこ

み、

つづ

く/

つづ

ける

、意

味あ

る深

い学

びを

引き

出す

営み

のこ

とで

ある

その

背景

に哲

学、

心理

学、

歴史

・社

会学

、ア

ート・芸

道な

どが

ある

(成

田喜

一郎

2015.1

2.2

8)

理と

直観

、学

問と

生活

、分

析と

総合

、有

為と

無為

、客

観性

と主

観性

(間

主観

性)な

ど・・・二

項対

立を

超え

る(止

揚au

fheb

enす

る、

架橋

・往

還を

続け

る)概

なが

り(関

係性

):環

境(物

)・他

者・自

己と

の対

話・共

生を

めざ

す長

く険

しい

プロ

セス

、切

れか

かっ

た「つ

なが

り」を

回復

する

こと

、新

たな

「つ

なが

り」を

発見

でき

るか

りあ

い(均

衡性

)/

つつ

みこ

み(包

括性

):論

理と

直観

(気

づき

・ひ

らめ

き)、

有為

と無

為、

客観

と主

観(間

主観

性)、

愛憎

、正

邪、

清濁

、上

下、

左右

、縦

横、

男女

、長

幼、

新旧

、寒

暖、

今昔

など

多の

二項

対立

(や

その

狭間

を含

む三

竦み

・鼎

立)を

超え

て、

時空

間・人

間(じ

んか

ん)を

生き

るこ

とが

でき

るか

づく

/つ

づけ

る(持

続可

能性

と持

続不

可能

性と

の鬩

ぎ合

い):個

体の

生/

死を

超え

る、

世代

間継

承の

可能

性/

不可

能性

、希

望と

絶望

とが

せめ

ぎ合

う現

実を

前に

、そ

れで

も生

き続

けて

いこ

うと

る、

それ

でも

人生

にY

esと

言え

るか

【主

な参

考文

献】

ョン

・P・ミ

ラー

(1

99

4)吉

田敦

彦・中

川吉

晴・手

塚郁

恵訳

『ホ

リス

ティ

ック

教育

:い

のち

のち

なが

りを

求め

て』春

秋社

ベイ

トソ

ン(2

00

0)佐

藤良

明訳

『精

神の

生態

学』新

思索

黒田

正典

(2002)「東

洋と

西洋

:主

体変

様的

認識

と客

体観

的認

識」『心

理学

の哲

学』北

大路

書房

,渡

辺恒

夫・村

田純

一・髙

橋澪

子編

,pp.2

73-303

- 123 -

Page 4: 参考資料graduate/kyosyoku/h_data/data/a...参考資料 次の資料は、東京学芸大学教職大学院の専任教員・成田喜一郎の「カリキュラムデザイ ン基礎」講義(最終講義)において配布された資料である。

参考

資料

1-2

(吉

⽥19

99:2

81)

- 124 -

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1

- 125 -

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