法面展開図の作成 -...

31
[法面展開図]の解説例として、法面データを入力し、 展開図や表を図面に配置するまでの一連の流れを 簡単なサンプルを用いて解説します。 法面展開図の作成 ※解説内容がオプションプログラムの説明である 場合があります。ご了承ください。

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  • [法面展開図]の解説例として、法面データを入力し、 展開図や表を図面に配置するまでの一連の流れを

    簡単なサンプルを用いて解説します。

    法面展開図の作成

    ※解説内容がオプションプログラムの説明である 場合があります。ご了承ください。

  • 目次

    法面展開図の作成

    1.入力例の説明 ________________________________ 1 1-1 入力例の流れ図 ___________________________________________ 1

    2.座標の入力 ___________________________________ 2 2-1 [建設CAD]を起動する ___________________________________ 2 2-2 座標を入力する___________________________________________ 4

    3.ブロック1 の展開図・表の配置 __________________ 5 3-1 [法面展開図]を起動する _________________________________ 5 3-2 座標を抽出する___________________________________________ 6 3-3 三斜データを入力する ____________________________________ 7 3-4 三辺データを作成する ____________________________________ 8 3-5 帳票を印刷する___________________________________________ 9 3-6 用紙を設定する_________________________________________ 10 3-7 展開図を配置する ______________________________________ 11 3-8 表を配置する ___________________________________________ 12

    4.ブロック2 の展開図・表の配置 _________________ 13 4-1 新規データを作成する __________________________________ 13 4-2 座標を抽出する_________________________________________ 14 4-3 三斜データを入力する __________________________________ 15 4-4 三辺データを作成する __________________________________ 16 4-5 帳票を印刷する_________________________________________ 17 4-6 展開図を配置する ______________________________________ 18 4-7 表を配置する ___________________________________________ 19

    5.ブロック3 の展開図・表の配置 _________________ 20 5-1 新規データを作成する __________________________________ 20 5-2 座標を抽出する_________________________________________ 21 5-3 三斜データを入力する __________________________________ 22 5-4 三辺データを作成する __________________________________ 23 5-5 帳票を印刷する_________________________________________ 24 5-6 展開図を配置する ______________________________________ 25 5-7 表を配置する ___________________________________________ 26

    6.図面の印刷 __________________________________ 27 6-1 図面を印刷する __________________________________________ 27

    7.データの保存 ________________________________ 28 7-1 データを保存する _______________________________________ 28 7-2 [建設CAD]を終了する _________________________________ 28

  • A27

    A25

    B27

    2.901

    20.243

    20. 68 1

    1

    B25

    19.892

    2.969

    2

    C27

    20.205

    19.999

    3

    C25

    20.000

    2.933

    4

    D25

    4.600

    5.463 5

    D27 3.700

    4.662

    6

    E25

    14.205

    14.580

    7

    E32 8.743

    14.879

    8

    F25

    10.814

    13.404

    9

    F32 8.744

    9.901

    10

    構造物控除

    311.180

    ヘロン合計

    43.268

    16.0245

    9.901

    8.744

    13.404

    10

    47.149

    16.4805

    13.404

    10.814

    8.743

    9

    61.453

    19.1010

    14.879

    8.743

    14.580

    8

    26.269

    16.2425

    14.580

    14.205

    3.700

    7

    8.511

    6.9125

    4.662

    3.700

    5.463

    6

    6.746

    6.4980

    5.463

    4.600

    2.933

    5

    29.330

    21.5690

    2.933

    20.000

    20.205

    4

    29.688

    21.5865

    19.999

    20.205

    2.969

    3

    29.500

    21.5520

    2.969

    19.892

    20.243

    2

    29.266

    21.9125

    20.681

    20.243

    2.901

    1

    面 積

    SC

    BA

    符号

    A23

    B23

    A25

    20.0 04

    19.930

    2.105

    1B251.508

    19.892

    2

    C25

    20.056

    20.000

    3

    C23

    20.000

    1.508

    4D25

    4.840

    4.600

    5

    D23

    4.600

    1.508

    6

    E23

    14.276

    14.306

    7E25 1.508

    14.205

    8F23

    11.002

    10.989

    9

    F25 1.507

    10.814

    10

    構造物控除

    110.944

    ヘロン合計

    8.139

    11.6550

    10.814

    1.507

    10.989

    10

    8.271

    11.7495

    10.989

    11.002

    1.508

    9

    10.710

    15.0095

    14.205

    1.508

    14.306

    8

    10.758

    15.0450

    14.306

    14.276

    1.508

    7

    3.468

    5.4740

    1.508

    4.600

    4.840

    6

    3.468

    5.4740

    4.600

    4.840

    1.508

    5

    15.080

    20.7820

    1.508

    20.000

    20.056

    4

    15.080

    20.7820

    20.000

    20.056

    1.508

    3

    14.997

    20.6650

    19.892

    1.508

    19.930

    2

    20.973

    21.0195

    19.930

    20.004

    2.105

    1

    面 積

    SC

    BA

    符号

    A16

    B16

    A23

    20.062

    21.673

    8.811

    1

    B23 8.743

    20.004

    2

    C23

    21.805

    20.000

    3

    C16

    20.000

    8.743

    4

    D23

    9.868

    4.600 5

    D16

    4.600

    8.743

    6

    E16

    14.620

    16.830

    7

    E23 8.743

    14.276

    8

    F16

    11.915

    14.272

    9

    F23

    8.744

    11.002

    10

    構造物控除

    617.177

    ヘロン合計

    48.076

    17.0090

    11.002

    8.744

    14.272

    10

    51.956

    17.4650

    14.272

    11.915

    8.743

    9

    62.403

    19.9245

    14.276

    8.743

    16.830

    8

    63.888

    20.0965

    16.830

    14.620

    8.743

    7

    20.109

    11.6055

    8.743

    4.600

    9.868

    6

    20.109

    11.6055

    4.600

    9.868

    8.743

    5

    87.430

    25.2740

    8.743

    20.000

    21.805

    4

    87.430

    25.2740

    20.000

    21.805

    8.743

    3

    87.431

    25.2100

    20.004

    8.743

    21.673

    2

    88.345

    25.2730

    21.673

    20.062

    8.811

    1

    面 積

    SC

    BA

    符号

  • 1 .入力例の説明

    [座標入力]で座標を入力する。

    座標の入力

    三斜データを入力して、三辺データを作成する。 必要に応じて帳票を出力する。 展開図や表をCAD上に配置する。

    ブロック1の展開図・表の配置

    作成した図面をプリンターで印刷する。

    図面の印刷

    作成したデータをEX-TREND武蔵のデータとして保存する。

    データの保存

    三斜データを入力して、三辺データを作成する。 必要に応じて帳票を出力する。 展開図や表をCAD上に配置する。

    ブロック2の展開図・表の配置

    三斜データを入力して、三辺データを作成する。 必要に応じて帳票を出力する。 展開図や表をCAD上に配置する。

    ブロック3の展開図・表の配置

    1 入力例の説明 1-1

    入力例の流れ図

    11

  • 2 .座標の入力

    2 座標の入力

    2-1

    [建設CAD]を起動する

    座標はセルに直接入力することもできますが、入力例ではSIMAデータを読み込む方法で解説します。

    2

    新規に工事を作成する場合は[新規工事]をクリックし、

    工事の詳細情報などを入力してください。

    詳しくは、「\FcApp\各種資料(土木)\武蔵\入門編」

    の中の「001_はじめてみよう!インデックス.pdf」を参照

    してください。

    プログラムを起動します。本書ではWindows8.1における操作例で解説します。

    Windows7をお使いの方は、画面左下の[スタートボタン]

    -[すべてのプログラム]-[FukuiComputerApplication]

    -[EXーTREND武蔵 2015]-[インデックス]をクリックして

    起動することができます。

    1

    1

    2

    [EXーTREND武蔵 インデックス]を

    ダブルクリックします。

    既存の[サンプル工事]をダブル

    クリックします。

    次ページへ

    22

  • 2 .座標の入力

    単独起動について

    EX-TREND 官公庁をお使いの方は[建設 CAD]からの単独起動となります。

    EX-TREND 武蔵をお使いの方も、インストール時の設定で単独起動することができます。

    単独起動については、「\FcApp\各種資料(土木)\武蔵\入門編」の中の

    「013_ナビちゃんのつぶやき(CAD).pdf」の「02 CAD を単独起動するには?」(P.2)を

    参照してください。

    5

    4

    3

    初期状態では、CAD画面の背景色は

    黒色ですが、本書では解説のため白色

    に設定しています。

    3

    4

    5

    [武蔵データ]をクリックします。

    [建設CAD]をクリックします。

    [新しいデータを作成するには、

    ここをダブルクリックしてください。]

    をダブルクリックします。

    33

  • 2 .座標の入力

    [座標入力]で座標を入力します。

    1

    5

    入力例で使用するSIMAデータ(サンプル法面展開図座標)は、

    「¥FcApp\各種資料(土木)¥武蔵\入門編(サンプルデータ)

    ¥5_建設CAD」フォルダーにあります。

    6

    7

    4

    3

    2

    2-2

    座標を入力する

    1

    2

    3

    4

    5

    6

    7

    [測量計算]をクリックします。

    [座標入力]をクリックします。

    [取り込み]をクリックします。

    [SIMA]をクリックします。

    フォルダーを指定します。

    ファイルを指定します。

    [取込み]をクリックします。

    44

  • 3 .ブロック1の展開図・表の配置

    [法面展開図]を起動します。

    [座標入力]で入力した座標をもとに、ブロック1の三斜データを入力し、三辺データを作成します。その後、図面

    に展開図・表を配置します。

    1

    4

    5

    2

    3

    3 ブロック 1 の展開図・表の配置

    3-1

    [法面展開図]を起動する

    [作成方法]で[投影図]モードが

    選択できます。

    詳しくはヘルプを参照してください。

    1

    2

    3

    4

    5

    [測量計算]をクリックします。

    [出来形展開図]をクリックします。

    [法面展開図]をクリックします。

    データ名称を入力します。

    [設定]をクリックします。

    55

  • 3 .ブロック1の展開図・表の配置

    [法面展開図]で使用する座標を抽出します。入力例では、点番「21」~点番「50」の座標を抽出します。

    1

    点番「21」~点番「50」

    の座標が抽出されます。

    2

    3-2

    座標を抽出する

    1

    2

    [抽出条件]の[連続]をクリック

    し、[開始]に「21」 、[終了]に

    「50」を入力します。

    [OK]をクリックします。

    66

  • 3 .ブロック1の展開図・表の配置

    抽出した座標より、三斜を切って面積を求める範囲を指定して、三斜データを入力します。

    1

    4

    2

    3

    3-3

    三斜データを入力する

    1

    2

    3

    4

    [三斜]をクリックします。

    [範囲三斜]をクリックします。

    プロット画面上の点を順番にクリ

    ックして、三斜データの範囲を指

    定します。ここでは、A27→A25

    →B25→C25→D25→E25→

    F25 → F32 → E32 → D27 →

    C27→B27の順でクリックします。

    範囲の指定が終了したら、右クリ

    ックして表示されるポップアップメ

    ニューの[OK]をクリックします。

    77

  • 3 .ブロック1の展開図・表の配置

    三斜データから三辺データを自動作成します。

    [三辺]をクリックします。

    1

    三辺データが自動

    作成されます。

    3-4

    三辺データを作成する

    1

    88

  • 3 .ブロック1の展開図・表の配置

    必要に応じて三辺データの帳票を印刷します。

    2

    4

    7

    1

    3

    6

    5

    8

    3-5

    帳票を印刷する

    1

    2

    3

    4

    5

    6

    7

    8

    [帳表作成]をクリックします。

    帳票名、工事名などを設定し

    ます。

    [出力設定]をクリックします。

    求積方法を指定します。

    [OK]をクリックします。

    [印刷]をクリックします。

    プリンター、印刷範囲、印刷部数

    を設定します。

    [OK]をクリックします。

    99

  • 3 .ブロック1の展開図・表の配置

    用紙を設定します。

    1

    3

    5

    2

    6

    4

    3-6

    用紙を設定する

    1

    2

    3

    4

    5

    6

    [図面作成]をクリックします。

    [形状図配置]をクリックします。

    [設定]をクリックします。

    [用紙設定]をクリックします。

    [用紙タイプ]で「A2(横)」を選択し

    ます。

    [OK]をクリックします。

    1100

  • 3 .ブロック1の展開図・表の配置

    展開図を配置します。入力例では、2点指定で配置します。

    1

    2

    3

    5

    6 8

    7

    4

    3-7

    展開図を配置する

    1

    2

    3

    5

    6

    7

    8

    4

    [配置基準]をクリックします。

    [2点指定]をクリックします。

    基準点と方向点をクリックします。

    [OK]をクリックします。

    [配置基準]をクリックします。

    [設定:入力モード:ドラフタ]のア

    イコンをクリックしてオンにします。

    配置方向をクリックします。

    1111

  • 3 .ブロック1の展開図・表の配置

    表を配置します。

    2

    1

    4

    5

    3

    3-8

    表を配置する

    1

    2

    3

    4

    5

    [表配置]をクリックします。

    求積表書式を設定します。

    [OK]をクリックします。

    表の配置位置をクリックします。

    [終了]をクリックします。

    1122

  • 4 .ブロック2の展開図・表の配置

    新規データを作成します。

    [座標入力]で入力した座標をもとに、ブロック2の三斜データを入力し、三辺データを作成します。その後、図面に展開図・表を配置します。

    1

    2

    3

    4

    5

    6

    4 ブロック 2 の展開図・表の配置

    4-1

    新規データを作成する

    1

    2

    3

    4

    5

    6

    [測量計算]をクリックします。

    [出来形展開図]をクリックします。

    [法面展開図]をクリックします。

    []をクリックしま

    す。 データ名称を入力します。

    [作成]をクリックします。

    1133

  • 4 .ブロック2の展開図・表の配置

    座標を抽出します。入力例では、点番「21」~点番「50」の座標を抽出します。

    1

    点番「21」~点番「50」の

    座標が抽出されます。

    2

    4-2

    座標を抽出する

    1

    2

    [抽出条件]の[連続]をクリックし、

    [開始]に「21」、[終了]に「50」を入

    力します。

    [OK]をクリックします。

    1144

  • 4 .ブロック2の展開図・表の配置

    抽出した座標より、三斜を切って面積を求める範囲を指定して、三斜データを入力します。

    1

    2

    4

    3

    4-3

    三斜データを入力する

    1

    2

    3

    4

    [三斜]をクリックします。

    [範囲三斜]をクリックします。

    プロット画面上の点を順番にク

    リックして、三斜データの範囲

    を指定します。

    ここでは、A25→A23→B23

    →C23→D23→E23→F23

    →F25→E25→D25→C25

    →B25の順でクリックします。

    範囲の指定が終了したら、右ク

    リックして表示されるポップアッ

    プメニューの[OK]をクリックし

    ます。

    1155

  • 4 .ブロック2の展開図・表の配置

    三斜データより三辺データを自動作成します。

    1

    三辺データが自動

    作成されます。

    4-4

    三辺データを作成する

    1 [三辺]をクリックします。

    1166

  • 4 .ブロック2の展開図・表の配置

    必要に応じて三辺データの帳票を印刷します。

    2

    7

    1

    3

    5

    4

    6

    8

    4-5

    帳票を印刷する

    1

    2

    3

    4

    5

    6

    7

    8

    [帳表作成]をクリックします。

    帳票名、工事名などを設定します。

    [出力設定]をクリックします。

    求積方法を指定します。

    [OK]をクリックします。

    [印刷]をクリックします。

    プリンター、印刷範囲、印刷部数を

    設定します。

    [OK]をクリックします。

    1177

  • 4 .ブロック2の展開図・表の配置

    展開図を配置します。入力例では、2点指定で配置します。

    1

    3

    4

    5

    6

    9 10

    2

    7

    4-6

    展開図を配置する

    1

    2

    3

    4

    5

    6 7

    8

    9

    基準点と方向点をクリックします。

    10

    [図面作成]をクリックします。

    [形状図配置]をクリックします。

    [展開図配置]をクリックします。

    [配置基準]をクリックします。

    [2点指定]をクリックします。

    [OK]をクリックします。

    基準点の配置位置をクリックします。

    配置方向をクリックします。 8

    1188

  • 4 .ブロック2の展開図・表の配置

    表を配置します。

    表の配置位置をクリックします。

    1

    2

    3

    4-7

    表を配置する

    1

    2

    3

    [表配置]をクリックします。

    [終了]をクリックします。

    1199

  • 5 .ブロック3の展開図・表の配置

    新規データを作成します。

    1

    2

    3

    4

    5

    6

    [座標入力]で入力した座標をもとに、ブロック3の三斜データを入力し、三辺データを作成します。その後、図面

    に展開図・表を配置します。

    5 ブロック 3 の展開図・表の配置

    5-1

    新規データを作成する

    1

    2

    3

    4

    5

    6

    [測量計算]をクリックします。

    [出来形展開図]をクリックします。

    [法面展開図]をクリックします。

    []をクリックし

    ます。

    データ名称を入力します。

    [作成]をクリックします。

    2200

  • 5 .ブロック3の展開図・表の配置

    座標を抽出します。入力例では、点番「21」~点番「50」の座標を抽出します。

    1

    点番「21」~点番「50」

    の座標が抽出されます。

    2

    5-2

    座標を抽出する

    1

    2

    [抽出条件]の[連続]をクリック

    し、[開始]に「21」 、[終了]に

    「50」を入力します。

    [OK]をクリックします。

    2211

  • 5 .ブロック3の展開図・表の配置

    抽出した座標より、三斜を切って面積を求める範囲を指定して、三斜データを入力します。

    1

    2

    4

    3

    5-3

    三斜データを入力する

    1

    2

    3

    4

    [三斜]をクリックします。

    [範囲三斜]をクリックします。

    プロット画面上の点を順番にクリ

    ックして、三斜データの範囲を指

    定します。

    ここでは、A23→A16→B16→

    C16 → D16 → E16 → F16 →

    F23 → E23 → D23 → C23 →

    B23の順でクリックします。

    範囲の指定が終了したら、右クリ

    ックして表示されるポップアップメ

    ニューの[OK]をクリックします。

    2222

  • 5 .ブロック3の展開図・表の配置

    三斜データより三辺データを自動作成します。

    [三辺]をクリックします。

    1

    三辺データが自動

    作成されます。

    5-4

    三辺データを作成する

    1

    2233

  • 5 .ブロック3の展開図・表の配置

    必要に応じて三辺データの帳票を印刷します。

    2

    4

    7

    1

    3

    6

    5

    8

    5-5

    帳票を印刷する

    1

    2

    3

    4

    5

    6

    7

    8

    [帳票作成]をクリックします。

    帳票名、工事名などを設定します。

    [出力設定]をクリックします。

    求積方法を指定します。

    [OK]をクリックします。

    [印刷]をクリックします。

    プリンター、印刷範囲、印刷部数

    を設定します。

    [OK]をクリックします。

    2244

  • 5 .ブロック3の展開図・表の配置

    展開図を配置します。入力例では、2点指定で配置します。

    1

    3

    4

    5

    6

    8

    9 10

    2

    7

    5-6

    展開図を配置する

    1

    2

    3

    4

    5

    6

    8

    9

    10

    7

    [図面作成]をクリックします。

    [形状図配置]をクリックします。

    [展開図配置]をクリックします。

    [配置基準]をクリックします。

    [2点指定]をクリックします。

    基準点と方向点をクリックします。

    [OK]をクリックします。

    基準点の配置位置をクリックし

    ます。

    配置方向をクリックします。

    2255

  • 5 .ブロック3の展開図・表の配置

    表を配置します。

    1

    2

    3

    5-7

    表を配置する

    1

    2

    3

    表の配置位置をクリックします。

    [終了]をクリックします。

    [表配置]をクリックします。

    2266

  • 6 .図面の印刷

    図面を印刷します。

    2

    1

    3

    6 図面の印刷 6-1

    図面を印刷する

    1

    2

    3

    [印刷]のアイコンをクリックします。

    プリンター、印刷範囲、印刷部数を設

    定します。

    [OK]をクリックします。

    2277

  • 7 .データの保存

    編集データをEX-TREND 武蔵のデータとして保存します。編集途中であっても、こまめに保存することで、不慮の事故によってシステムダウンした場合に影響が少なくて済みます。各プログラムでデータを入力・変更したときは、各プログラムを終了するたびに保存することをお勧めします。

    データを保存します。

    3

    4

    [建設CAD]を単独で起動した場合は、

    [インデックス]から起動した場合とデータの

    保存場所が異なるので注意してください。

    1

    2

    5

    1

    7 データの保存

    7-1

    データを保存する

    7-2

    [建設CAD]を終了する

    1

    2

    3

    4

    5

    [ファイル]をクリックします。

    [名前を付けて保存]をクリックし

    ます。

    [保存する場所]をクリックしま

    す。

    [ファイル名]を設定します。

    [保存]をクリックします。

    1 画面の右上の[×]ボタンをクリックします。

    2288

    表紙目次サンプル図入力例の説明(流れ図)座標の入力[建設CAD]を起動する座標を入力する

    ブロック1 の展開図・表の配置[法面展開図]を起動する座標を抽出する三斜データを入力する三辺データを作成する帳票を印刷する用紙を設定する展開図を配置する表を配置する

    ブロック2 の展開図・表の配置新規データを作成する座標を抽出する三斜データを入力する三辺データを作成する帳票を印刷する展開図を配置する表を配置する

    ブロック3 の展開図・表の配置新規データを作成する座標を抽出する三斜データを入力する三辺データを作成する帳票を印刷する展開図を配置する表を配置する

    図面の印刷図面を印刷する

    データの保存データを保存する[建設CAD]を終了する