質量計量マネジメントセミナー - mettler...

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メトラー・ト レドでは質量測定の概要、 計量器の管理、 そして品質システムや関連法規に関する最新技術情報をス ペシャリストがわかりやすくご紹介する「質量計量マネジメントセミナー」の開催を予定しております。各コースの詳 細をご確認いただき、ご参加のご検討いただきますようよろしくお願い申し上げます。 質量計量マネジメントセミナー 適正な計量プロセスの実現に向けて 分銅校正コース R&D QC QA試験用 分析天びんコース 生産・工業用 はかりコース 天びん・はかり 管理者コース 対象者 分銅校正実務者または 管理者の方 天びん・はかりおよび機器を実務で使用されている方、 機器の管理者の方 機器の管理者または 管理責任者の方 定員 1 2030コース:すべての有償コースは、修了試験後に修了証を発行いたします。 www.mt.com/ JP-BAMETadv www.mt.com/JP-BAMETbasic 30,000分銅および校正・技能の 評価費用を含む 無償コース × × 有償コース 時間帯 13:0016:20 10:0016:00 (昼食をご用意いたします) 場所 2 東京:科学技術館 大阪: CIVI研修センター新大阪東 名古屋:ウィンクあいち  高松:後日ご案内 金沢: TKP金沢カンファレンスセンター 福岡: TKP博多駅前シティセンター 参加費 3 お申込み ウェブサイト 有償コース: 10,00020,000昼食代を含む 1 最少実施人数 5名/各開催日 2 会場は変更になる場合がございます。お申込み用ページにて、最新情報をアップしております。 3 お申込み後、弊社より振込先銀行、振込み期限日を明記した請求書をお送りいたします。 4 開催間近になりましたら、資料のダウンロードリンクをお送りいたします。 その他 4 分銅校正コース、 R&D QC QA試験用分析天びんコース、生産・工業用はかりコースに参加される方は、 当日の資料はPDFにてダウンロードいただき、各自持参いただきますようお願いいたします。 開催場所が東京のコースは、セミナー終了後に弊社キャリブレーションセンターへの見学ツアー(分銅校正)を予定しています。 参加をご希望の方は、セミナー開催前に弊社からお送りするアンケートの該当項目にチェックを入れてご回答ください。 キャリブレーションセンター:東京都千代田区三番町3-8 泉館三番町ビルB1 ツアー終了時間:分銅校正コース、管理者コース ▶▶ 1730| 分析天びん、はかりコース ▶▶ 1810東京① 51651751887東京② 747576105大阪 620621622名古屋 725726727高松 927928金沢 10181019福岡 118119無償コース: 9:4512:00 有償コース: 13:1517:00

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Page 1: 質量計量マネジメントセミナー - Mettler Toledo天びんの取り扱い、用語、測定の外的要因・対策(実演)、関連規制(GLP、JP、USPなど)の要求と準備、計量器のライフサイク

天びんの取り扱い、用語、測定の外的要因・対策(実演)、関連規制(GLP、JP、USPなど)の要求と準備、計量器のライフサイクルについて、計量士およびGWPコンサルタントが説明いたします。

R&D・QC・QA試験用分析天びんコース

測定原理測定結果の影響要因

電子天びんの測定原理、据付環境の例、計量器ライフサイクル、サンプル測定時の留意点について学ぶ

質量測定の基礎

測定範囲プロセストレランス(許容管理幅)GWP Recommendation(選定管理推奨レポート)

リスク(測定の不確かさ)の影響を加味した適正な質量測定の評価方法、選定基準について学ぶ

評価および選定

ISO, 局方(USP, JP)GMP, PIC/s, GLP

mg単位の微小な質量測定に対する、各産業界の規制要求詳細について学ぶ

規制要求

据付時、稼働時の適格性評価 mg単位の微小な測定求められる据付時・稼働時適格性評価について学ぶ

適格性評価

ACC校正証明書、測定の不確かさ 電子天びんの校正について学ぶ校正

稼動性能適格性評価点検項目、点検頻度、点検用分銅

mg単位で測定する電子天びんの適正な性能検証について学ぶ

日常点検

講義内容全般から出題 講義内容の重要なポイントおよびノウハウを再確認する

修了試験 / 解説

キーワードタイトル 目  的

分銅の取り扱い、 校正の不確かさ要因、 関連規格・法規などについて計量士が説明いたします。また皆様が実施した分銅校正の結果を検証します。

皆様が業務で使用している天びん・はかりを日常点検する分銅(点検用分銅) について、自身で校正を行い、 管理していく「自社校正」が主流となりつつあります。 自社校正を行っていく際、 作業者の技能、 設備・施設の管理、 質量計量に関する技術的知識が必要不可欠です。

本セミナーで発行する技能の評価レポートは、 今後、 皆様が点検用分銅の自社校正を行っていくにあたり、 技術的知識・能力、施設・設備の管理についての指標等に活用して頂くことを目的とし、 ISO/IEC 17043に準拠して評価するものです。

弊社を参照機関とし、 事前に配布されたF2級 200gを用いて技能の評価/結果の検証を行います。 分銅およびJCSS 校正証明書は参加者へご提供します。 尚、 分銅コースにご参加の方は、 下の「技能の評価および結果の検証の流れ」について必ずご一読ください。

本セミナーでは、事前配布しますF2級 200gを皆様がお持ちの分銅を標準分銅として、実際に校正していただき、その校正結果を用いて、セミナー当日に技能の評価および結果の検証を行います。200gの分銅をお持ちでない場合は下記記載のメールアドレスまでご相談下さい。

手順 1 F2級 200gのサンプル分銅(被校正分銅) の送付分銅校正コースの参加申込〆切後、 弊社よりサンプル分銅を発送いたします。 校正結果記入用紙はサンプル分銅の発送にあわせて、 弊社担当より電子メールにてご案内いたします。 サンプル分銅がお手元に届きましたら、 容器に破損等がないかご確認いただき、 容器の破損等によりサンプル分銅の代替が必要な場合は、 再送付の手続を行いますので、 速やかに弊社担当まで電子メールでご連絡ください。 サンプル分銅の再送を行った場合でも、 校正結果記入用紙の提出期限は延長できませんので、ご了承ください。

手順 2 校正結果のご提出校正結果記入用紙( Microsoft Excel ファイル) を弊社担当より電子メールで送付いたします。必ず提出期日までに、 校正結果を入力して、 弊社担当までご返信ください。 校正結果記入用紙は、 PDFファイル等に変換せずにMicrosoft Excelファイルのままお送りください。 校正結果を誤って提出された場合は、 提出期日まで修正提出が可能です。 万が一、 締切日を過ぎてから修正が必要となった場合は担当者まで電子メールでご相談ください。

手順 3 結果の検証本セミナー当日、 弊社を参照機関とした技能の評価結果の検証を行います。 その際、 技能の評価レポートと弊社が参照機関として校正したJCSS校正証明書を配布いたします。

※分銅の「技能の評価および結果の検証の流れ」についてのご質問はこちらまでお願いいたします。[email protected]弊社担当より対応をさせていただきます。

分銅校正コース

管理プロセス、校正、分銅のライフサイクル 分銅のライフサイクルに基づいた適正な管理、結果の信頼性を確保するための管理プロセスの概要について学ぶ

質量校正管理の概要

JIS B7609、OIML、計量計測トレーサビリティ、ISO/IEC 17025、JCSS、基準器検査

分銅に関する関連規格・法令の概要について学ぶ標準供給

校正作業SOP、等量比較法、測定手順 等量比較法に基づいた分銅の校正手順・方法を学ぶ質量校正プロセス

分銅校正の不確かさ (事例:F2級 200g)最大許容誤差、適合性評価

F2級200gの分銅を例に、分銅校正におけるばらつき要因の評価方法、適合性評価方法について学ぶ

不確かさ評価

測定結果の影響要因と対策必要な設備および施設

結果の信頼性向上のために、外的要因とその対策、質量校正における施設管理で重要となるポイントについて学ぶ

事前準備と外的要因

分銅の取り扱いと管理質量比較器の選定と管理

分銅の取り扱い・管理、質量比較器の特性および適正な校正管理のための留意点について学ぶ

分銅および質量比較器の取り扱いと管理

質疑応答・アンケートの記入および個別相談会

キーワードタイトル 目  的

はかりの取り扱い、用語、測定の外的要因・対策(実演)、関連規制(GMP、計量法、ISO9001など)の要求と準備、計量器のライフサイクルについて、計量士およびGWPコンサルタントが説明いたします。

生産・工業用はかりコース

-技能の評価および結果の検証の流れ -

無償コース

有償コース

種別

参加者実施の技能評価結果の検証 F2級200gの分銅の技能評価結果の検証を行い、分銅の自社管理で重要となるポイントについて学ぶ

技能の評価と解説

メトラートレド様_セミナーリーフ_中面

測定原理測定結果の影響要因

産業用はかりの測定センサーの原理、計量器ライフサイクル、据付環境例、測定への影響について学ぶ

質量測定の基礎

測定範囲プロセストレランス(許容管理幅)GWP Recommendation(選定管理推奨レポート)

リスク(測定の不確かさ)の影響を加味した適正な質量測定の評価方法、選定基準について学ぶ

評価および選定

ISO, JIS, OIMLGMP, PIC/s

産業用はかりが使用される計量計測現場で準拠が必要な規制要求について学ぶ

規制要求

据付時、稼働時の適格性評価 産業用はかりに求められる各種適格性評価について学ぶ

適格性評価

ACC校正証明書、測定の不確かさ 産業用はかりの校正について学ぶ校正

稼動性能適格性評価点検項目、点検頻度、点検用分銅

産業用はかりの日常点検手順と考慮すべきポイントについて学ぶ

日常点検

講義内容全般から出題 講義内容の重要なポイントおよびノウハウを再確認する

修了試験 / 解説

キーワードタイトル 目  的

無償コース

有償コース

種別

天びんの取り扱い、用語、測定の外的要因・対策(実演)、関連規制(GLP、JP、USPなど)の要求と準備、計量器のライフサイクルについて、計量士およびGWPコンサルタントが説明いたします。

R&D・QC・QA試験用分析天びんコース

測定原理測定結果の影響要因

電子天びんの測定原理、据付環境の例、計量器ライフサイクル、サンプル測定時の留意点について学ぶ

質量測定の基礎

測定範囲プロセストレランス(許容管理幅)GWP Recommendation(選定管理推奨レポート)

リスク(測定の不確かさ)の影響を加味した適正な質量測定の評価方法、選定基準について学ぶ

評価および選定

ISO, 局方(USP, JP)GMP, PIC/s, GLP

mg単位の微小な質量測定に対する、各産業界の規制要求詳細について学ぶ

規制要求

据付時、稼働時の適格性評価 mg単位の微小な測定求められる据付時・稼働時適格性評価について学ぶ

適格性評価

ACC校正証明書、測定の不確かさ 電子天びんの校正について学ぶ校正

稼動性能適格性評価点検項目、点検頻度、点検用分銅

mg単位で測定する電子天びんの適正な性能検証について学ぶ

日常点検

講義内容全般から出題 講義内容の重要なポイントおよびノウハウを再確認する

修了試験 / 解説

キーワードタイトル 目  的

分銅の取り扱い、 校正の不確かさ要因、 関連規格・法規などについて計量士が説明いたします。また皆様が実施した分銅校正の結果を検証します。

皆様が業務で使用している天びん・はかりを日常点検する分銅(点検用分銅) について、自身で校正を行い、 管理していく「自社校正」が主流となりつつあります。 自社校正を行っていく際、 作業者の技能、 設備・施設の管理、 質量計量に関する技術的知識が必要不可欠です。

本セミナーで発行する技能の評価レポートは、 今後、 皆様が点検用分銅の自社校正を行っていくにあたり、 技術的知識・能力、施設・設備の管理についての指標等に活用して頂くことを目的とし、 ISO/IEC 17043に準拠して評価するものです。

弊社を参照機関とし、 事前に配布されたF2級 200gを用いて技能の評価/結果の検証を行います。 分銅およびJCSS 校正証明書は参加者へご提供します。 尚、 分銅コースにご参加の方は、 下の「技能の評価および結果の検証の流れ」について必ずご一読ください。

本セミナーでは、事前配布しますF2級 200gを皆様がお持ちの分銅を標準分銅として、実際に校正していただき、その校正結果を用いて、セミナー当日に技能の評価および結果の検証を行います。200gの分銅をお持ちでない場合は下記記載のメールアドレスまでご相談下さい。

手順 1 F2級 200gのサンプル分銅(被校正分銅) の送付分銅校正コースの参加申込〆切後、 弊社よりサンプル分銅を発送いたします。 校正結果記入用紙はサンプル分銅の発送にあわせて、 弊社担当より電子メールにてご案内いたします。 サンプル分銅がお手元に届きましたら、 容器に破損等がないかご確認いただき、 容器の破損等によりサンプル分銅の代替が必要な場合は、 再送付の手続を行いますので、 速やかに弊社担当まで電子メールでご連絡ください。 サンプル分銅の再送を行った場合でも、 校正結果記入用紙の提出期限は延長できませんので、ご了承ください。

手順 2 校正結果のご提出校正結果記入用紙( Microsoft Excel ファイル) を弊社担当より電子メールで送付いたします。必ず提出期日までに、 校正結果を入力して、 弊社担当までご返信ください。 校正結果記入用紙は、 PDFファイル等に変換せずにMicrosoft Excelファイルのままお送りください。 校正結果を誤って提出された場合は、 提出期日まで修正提出が可能です。 万が一、 締切日を過ぎてから修正が必要となった場合は担当者まで電子メールでご相談ください。

手順 3 結果の検証本セミナー当日、 弊社を参照機関とした技能の評価結果の検証を行います。 その際、 技能の評価レポートと弊社が参照機関として校正したJCSS校正証明書を配布いたします。

※分銅の「技能の評価および結果の検証の流れ」についてのご質問はこちらまでお願いいたします。[email protected]弊社担当より対応をさせていただきます。

分銅校正コース

管理プロセス、校正、分銅のライフサイクル 分銅のライフサイクルに基づいた適正な管理、結果の信頼性を確保するための管理プロセスの概要について学ぶ

質量校正管理の概要

JIS B7609、OIML、計量計測トレーサビリティ、ISO/IEC 17025、JCSS、基準器検査

分銅に関する関連規格・法令の概要について学ぶ標準供給

校正作業SOP、等量比較法、測定手順 等量比較法に基づいた分銅の校正手順・方法を学ぶ質量校正プロセス

分銅校正の不確かさ (事例:F2級 200g)最大許容誤差、適合性評価

F2級200gの分銅を例に、分銅校正におけるばらつき要因の評価方法、適合性評価方法について学ぶ

不確かさ評価

測定結果の影響要因と対策必要な設備および施設

結果の信頼性向上のために、外的要因とその対策、質量校正における施設管理で重要となるポイントについて学ぶ

事前準備と外的要因

分銅の取り扱いと管理質量比較器の選定と管理

分銅の取り扱い・管理、質量比較器の特性および適正な校正管理のための留意点について学ぶ

分銅および質量比較器の取り扱いと管理

質疑応答・アンケートの記入および個別相談会

キーワードタイトル 目  的

はかりの取り扱い、用語、測定の外的要因・対策(実演)、関連規制(GMP、計量法、ISO9001など)の要求と準備、計量器のライフサイクルについて、計量士およびGWPコンサルタントが説明いたします。

生産・工業用はかりコース

-技能の評価および結果の検証の流れ -

無償コース

有償コース

種別

参加者実施の技能評価結果の検証 F2級200gの分銅の技能評価結果の検証を行い、分銅の自社管理で重要となるポイントについて学ぶ

技能の評価と解説

メトラートレド様_セミナーリーフ_中面

測定原理測定結果の影響要因

産業用はかりの測定センサーの原理、計量器ライフサイクル、据付環境例、測定への影響について学ぶ

質量測定の基礎

測定範囲プロセストレランス(許容管理幅)GWP Recommendation(選定管理推奨レポート)

リスク(測定の不確かさ)の影響を加味した適正な質量測定の評価方法、選定基準について学ぶ

評価および選定

ISO, JIS, OIMLGMP, PIC/s

産業用はかりが使用される計量計測現場で準拠が必要な規制要求について学ぶ

規制要求

据付時、稼働時の適格性評価 産業用はかりに求められる各種適格性評価について学ぶ

適格性評価

ACC校正証明書、測定の不確かさ 産業用はかりの校正について学ぶ校正

稼動性能適格性評価点検項目、点検頻度、点検用分銅

産業用はかりの日常点検手順と考慮すべきポイントについて学ぶ

日常点検

講義内容全般から出題 講義内容の重要なポイントおよびノウハウを再確認する

修了試験 / 解説

キーワードタイトル 目  的

無償コース

有償コース

種別

www.mt.comFor more infomation

メトラー・トレド株式会社 マーケティングチームTEL:03-5815-5605 FAX:03-5815-5625E-mail:[email protected]

代理店名

メトラー・ト レドでは質量測定の概要、 計量器の管理、 そして品質システムや関連法規に関する最新技術情報をスペシャリストがわかりやすくご紹介する「質量計量マネジメントセミナー」の開催を予定しております。各コースの詳細をご確認いただき、ご参加のご検討いただきますようよろしくお願い申し上げます。

質量計量マネジメントセミナー適正な計量プロセスの実現に向けて

mt.com/JP-Web-Academy1

■各セミナー参加の前にオンデマンドウェビナーのご視聴をお薦めいたします。天びんで適切に「質量」を計量するために、精度を阻害する様々な要因とその対策方法についてご案内します。

mt.com/JP-Web-Academy2

計量値のバラツキ、不確かさの基礎や、USP(米国薬局方)などで提唱されている「最小計量値」という概念を元に、「精度」から適切に天びんを選定する方法を紹介します。

分銅校正コース R&D・QC・QA試験用分析天びんコース

生産・工業用はかりコース

天びん・はかり管理者コース

対象者 分銅校正実務者または管理者の方

天びん・はかりおよび機器を実務で使用されている方、機器の管理者の方

機器の管理者または管理責任者の方

定員※1 20名 30名

コース:すべての有償コースは、修了試験後に修了証を発行いたします。

www.mt.com/JP-BAMETadvwww.mt.com/JP-BAMETbasic

30,000-分銅および校正・技能の評価費用を含む

無償コース × 〇 〇 ×

有償コース 〇 〇 〇 〇

時間帯 13:00~16:20 10:00~16:00(昼食をご用意いたします)

場所※2 東京:科学技術館 大阪:CIVI研修センター新大阪東 名古屋:ウィンクあいち 高松:後日ご案内 金沢:TKP金沢カンファレンスセンター 福岡:TKP博多駅前シティセンター

参加費※3

お申込みウェブサイト

有償コース:10,000- 20,000- 昼食代を含む

※1 最少実施人数 5名/各開催日  ※2 会場は変更になる場合がございます。お申込み用ページにて、最新情報をアップしております。※3 お申込み後、弊社より振込先銀行、振込み期限日を明記した請求書をお送りいたします。※4 開催間近になりましたら、資料のダウンロードリンクをお送りいたします。

その他※4 分銅校正コース、R&D・QC・QA試験用分析天びんコース、生産・工業用はかりコースに参加される方は、当日の資料はPDFにてダウンロードいただき、各自持参いただきますようお願いいたします。

開催場所が東京のコースは、セミナー終了後に弊社キャリブレーションセンターへの見学ツアー(分銅校正)を予定しています。参加をご希望の方は、セミナー開催前に弊社からお送りするアンケートの該当項目にチェックを入れてご回答ください。キャリブレーションセンター:東京都千代田区三番町3-8 泉館三番町ビルB1 ツアー終了時間:分銅校正コース、管理者コース ▶▶ 17時30分 | 分析天びん、はかりコース ▶▶ 18時10分

計量器のライフサイクルマネージメント、天びん、はかりの使用における関連規制(GLP, GMP, JP, USP, ISO9001, 計量法など)の要求・警告例・対策、校正の不確かさ評価とプロセス・トレランスとの関連付け、計量計測トレーサビリティ、ACC校正証明書内容と活用方法、ISO/ IEC17025の概要および運用管理に関して説明いたします。 

天びん・はかり管理者コース

質量測定の目的および管理プロセス・トレランス(許容管理基準)の設定最大許容誤差と測定の不確かさ

計量器および標準器(分銅)のライフサイクルの適正な管理と管理基準を設定する方法について学ぶ

ライフサイクルマネジメント

ISO9001:2015リスク分析、性能評価、管理との関連付け

ISOをはじめとするグローバルな品質マネジメントに必須となる、プロセスアプローチについて学ぶ

プロセスアプローチ

EURAMET cg-18タイプAとBACC校正証明書

測定の不確かさの求め方、活用方法について学ぶ

測定の不確かさ

標準器(分銅)のトレーサビリティ最小計量値

測定結果の信頼性、整合性を確保する方法について学ぶ

計量計測トレーサビリティ

ISO/IEC 17025:2005GLPとGMP(省令・査察スキーム)JPとUSP(局方・品質規格)

質量測定結果が重要視される業界で準拠が必要な規制要求について学ぶ

規制要求

運用管理校正と定期整備ヴァリデーションとGWP

規制要求への準拠、外部・内部査察前の対応準備として適正なサービスについて学ぶ

規制対応準備

講義内容全般から出題 講義内容の重要なポイントおよびノウハウを再確認する

修了試験 / 解説

キーワードタイトル 目  的

© 03/2018 Mettler-Toledo K.K.,Printed in Japan 96102220

東京① 5月16日 5月17日 5月18日 8月7日

東京② 7月4日 7月5日 7月6日 10月5日

大阪 6月20日 6月21日 6月22日 ー

名古屋 7月25日 7月26日 7月27日 ー高松 ー 9月27日 9月28日 ー

金沢 ー 10月18日 10月19日 ー

福岡 ー 11月8日 11月9日 ー

無償コース: 9:45~12:00有償コース: 13:15~17:00

計量に安心を。

メトラー・トレドのGWP® + 計量器 + 分銅

メトラートレド様_セミナーリーフ_表

www.mt.comFor more infomation

メトラー・トレド株式会社 マーケティングチームTEL:03-5815-5605 FAX:03-5815-5625E-mail:[email protected]

代理店名

メトラー・ト レドでは質量測定の概要、 計量器の管理、 そして品質システムや関連法規に関する最新技術情報をスペシャリストがわかりやすくご紹介する「質量計量マネジメントセミナー」の開催を予定しております。各コースの詳細をご確認いただき、ご参加のご検討いただきますようよろしくお願い申し上げます。

質量計量マネジメントセミナー適正な計量プロセスの実現に向けて

mt.com/JP-Web-Academy1

■各セミナー参加の前にオンデマンドウェビナーのご視聴をお薦めいたします。天びんで適切に「質量」を計量するために、精度を阻害する様々な要因とその対策方法についてご案内します。

mt.com/JP-Web-Academy2

計量値のバラツキ、不確かさの基礎や、USP(米国薬局方)などで提唱されている「最小計量値」という概念を元に、「精度」から適切に天びんを選定する方法を紹介します。

分銅校正コース R&D・QC・QA試験用分析天びんコース

生産・工業用はかりコース

天びん・はかり管理者コース

対象者 分銅校正実務者または管理者の方

天びん・はかりおよび機器を実務で使用されている方、機器の管理者の方

機器の管理者または管理責任者の方

定員※1 20名 30名

コース:すべての有償コースは、修了試験後に修了証を発行いたします。

www.mt.com/JP-BAMETadvwww.mt.com/JP-BAMETbasic

30,000-分銅および校正・技能の評価費用を含む

無償コース × 〇 〇 ×

有償コース 〇 〇 〇 〇

時間帯 13:00~16:20 10:00~16:00(昼食をご用意いたします)

場所※2 東京:科学技術館 大阪:CIVI研修センター新大阪東 名古屋:ウィンクあいち 高松:後日ご案内 金沢:TKP金沢カンファレンスセンター 福岡:TKP博多駅前シティセンター

参加費※3

お申込みウェブサイト

有償コース:10,000- 20,000- 昼食代を含む

※1 最少実施人数 5名/各開催日  ※2 会場は変更になる場合がございます。お申込み用ページにて、最新情報をアップしております。※3 お申込み後、弊社より振込先銀行、振込み期限日を明記した請求書をお送りいたします。※4 開催間近になりましたら、資料のダウンロードリンクをお送りいたします。

その他※4 分銅校正コース、R&D・QC・QA試験用分析天びんコース、生産・工業用はかりコースに参加される方は、当日の資料はPDFにてダウンロードいただき、各自持参いただきますようお願いいたします。

開催場所が東京のコースは、セミナー終了後に弊社キャリブレーションセンターへの見学ツアー(分銅校正)を予定しています。参加をご希望の方は、セミナー開催前に弊社からお送りするアンケートの該当項目にチェックを入れてご回答ください。キャリブレーションセンター:東京都千代田区三番町3-8 泉館三番町ビルB1 ツアー終了時間:分銅校正コース、管理者コース ▶▶ 17時30分 | 分析天びん、はかりコース ▶▶ 18時10分

計量器のライフサイクルマネージメント、天びん、はかりの使用における関連規制(GLP, GMP, JP, USP, ISO9001, 計量法など)の要求・警告例・対策、校正の不確かさ評価とプロセス・トレランスとの関連付け、計量計測トレーサビリティ、ACC校正証明書内容と活用方法、ISO/ IEC17025の概要および運用管理に関して説明いたします。 

天びん・はかり管理者コース

質量測定の目的および管理プロセス・トレランス(許容管理基準)の設定最大許容誤差と測定の不確かさ

計量器および標準器(分銅)のライフサイクルの適正な管理と管理基準を設定する方法について学ぶ

ライフサイクルマネジメント

ISO9001:2015リスク分析、性能評価、管理との関連付け

ISOをはじめとするグローバルな品質マネジメントに必須となる、プロセスアプローチについて学ぶ

プロセスアプローチ

EURAMET cg-18タイプAとBACC校正証明書

測定の不確かさの求め方、活用方法について学ぶ

測定の不確かさ

標準器(分銅)のトレーサビリティ最小計量値

測定結果の信頼性、整合性を確保する方法について学ぶ

計量計測トレーサビリティ

ISO/IEC 17025:2005GLPとGMP(省令・査察スキーム)JPとUSP(局方・品質規格)

質量測定結果が重要視される業界で準拠が必要な規制要求について学ぶ

規制要求

運用管理校正と定期整備ヴァリデーションとGWP

規制要求への準拠、外部・内部査察前の対応準備として適正なサービスについて学ぶ

規制対応準備

講義内容全般から出題 講義内容の重要なポイントおよびノウハウを再確認する

修了試験 / 解説

キーワードタイトル 目  的

© 03/2018 Mettler-Toledo K.K.,Printed in Japan 96102220

東京① 5月16日 5月17日 5月18日 8月7日

東京② 7月4日 7月5日 7月6日 10月5日

大阪 6月20日 6月21日 6月22日 ー

名古屋 7月25日 7月26日 7月27日 ー高松 ー 9月27日 9月28日 ー

金沢 ー 10月18日 10月19日 ー

福岡 ー 11月8日 11月9日 ー

無償コース: 9:45~12:00有償コース: 13:15~17:00

計量に安心を。

メトラー・トレドのGWP® + 計量器 + 分銅

メトラートレド様_セミナーリーフ_表

Page 2: 質量計量マネジメントセミナー - Mettler Toledo天びんの取り扱い、用語、測定の外的要因・対策(実演)、関連規制(GLP、JP、USPなど)の要求と準備、計量器のライフサイク

天びんの取り扱い、用語、測定の外的要因・対策(実演)、関連規制(GLP、JP、USPなど)の要求と準備、計量器のライフサイクルについて、計量士およびGWPコンサルタントが説明いたします。

R&D・QC・QA試験用分析天びんコース

測定原理測定結果の影響要因

電子天びんの測定原理、据付環境の例、計量器ライフサイクル、サンプル測定時の留意点について学ぶ

質量測定の基礎

測定範囲プロセストレランス(許容管理幅)GWP Recommendation(選定管理推奨レポート)

リスク(測定の不確かさ)の影響を加味した適正な質量測定の評価方法、選定基準について学ぶ

評価および選定

ISO, 局方(USP, JP)GMP, PIC/s, GLP

mg単位の微小な質量測定に対する、各産業界の規制要求詳細について学ぶ

規制要求

据付時、稼働時の適格性評価 mg単位の微小な測定求められる据付時・稼働時適格性評価について学ぶ

適格性評価

ACC校正証明書、測定の不確かさ 電子天びんの校正について学ぶ校正

稼動性能適格性評価点検項目、点検頻度、点検用分銅

mg単位で測定する電子天びんの適正な性能検証について学ぶ

日常点検

講義内容全般から出題 講義内容の重要なポイントおよびノウハウを再確認する

修了試験 / 解説

キーワードタイトル 目  的

分銅の取り扱い、 校正の不確かさ要因、 関連規格・法規などについて計量士が説明いたします。また皆様が実施した分銅校正の結果を検証します。

皆様が業務で使用している天びん・はかりを日常点検する分銅(点検用分銅) について、自身で校正を行い、 管理していく「自社校正」が主流となりつつあります。 自社校正を行っていく際、 作業者の技能、 設備・施設の管理、 質量計量に関する技術的知識が必要不可欠です。

本セミナーで発行する技能の評価レポートは、 今後、 皆様が点検用分銅の自社校正を行っていくにあたり、 技術的知識・能力、施設・設備の管理についての指標等に活用して頂くことを目的とし、 ISO/IEC 17043に準拠して評価するものです。

弊社を参照機関とし、 事前に配布されたF2級 200gを用いて技能の評価/結果の検証を行います。 分銅およびJCSS 校正証明書は参加者へご提供します。 尚、 分銅コースにご参加の方は、 下の「技能の評価および結果の検証の流れ」について必ずご一読ください。

本セミナーでは、事前配布しますF2級 200gを皆様がお持ちの分銅を標準分銅として、実際に校正していただき、その校正結果を用いて、セミナー当日に技能の評価および結果の検証を行います。200gの分銅をお持ちでない場合は下記記載のメールアドレスまでご相談下さい。

手順 1 F2級 200gのサンプル分銅(被校正分銅) の送付分銅校正コースの参加申込〆切後、 弊社よりサンプル分銅を発送いたします。 校正結果記入用紙はサンプル分銅の発送にあわせて、 弊社担当より電子メールにてご案内いたします。 サンプル分銅がお手元に届きましたら、 容器に破損等がないかご確認いただき、 容器の破損等によりサンプル分銅の代替が必要な場合は、 再送付の手続を行いますので、 速やかに弊社担当まで電子メールでご連絡ください。 サンプル分銅の再送を行った場合でも、 校正結果記入用紙の提出期限は延長できませんので、ご了承ください。

手順 2 校正結果のご提出校正結果記入用紙( Microsoft Excel ファイル) を弊社担当より電子メールで送付いたします。必ず提出期日までに、 校正結果を入力して、 弊社担当までご返信ください。 校正結果記入用紙は、 PDFファイル等に変換せずにMicrosoft Excelファイルのままお送りください。 校正結果を誤って提出された場合は、 提出期日まで修正提出が可能です。 万が一、 締切日を過ぎてから修正が必要となった場合は担当者まで電子メールでご相談ください。

手順 3 結果の検証本セミナー当日、 弊社を参照機関とした技能の評価結果の検証を行います。 その際、 技能の評価レポートと弊社が参照機関として校正したJCSS校正証明書を配布いたします。

※分銅の「技能の評価および結果の検証の流れ」についてのご質問はこちらまでお願いいたします。[email protected]弊社担当より対応をさせていただきます。

分銅校正コース

管理プロセス、校正、分銅のライフサイクル 分銅のライフサイクルに基づいた適正な管理、結果の信頼性を確保するための管理プロセスの概要について学ぶ

質量校正管理の概要

JIS B7609、OIML、計量計測トレーサビリティ、ISO/IEC 17025、JCSS、基準器検査

分銅に関する関連規格・法令の概要について学ぶ標準供給

校正作業SOP、等量比較法、測定手順 等量比較法に基づいた分銅の校正手順・方法を学ぶ質量校正プロセス

分銅校正の不確かさ (事例:F2級 200g)最大許容誤差、適合性評価

F2級200gの分銅を例に、分銅校正におけるばらつき要因の評価方法、適合性評価方法について学ぶ

不確かさ評価

測定結果の影響要因と対策必要な設備および施設

結果の信頼性向上のために、外的要因とその対策、質量校正における施設管理で重要となるポイントについて学ぶ

事前準備と外的要因

分銅の取り扱いと管理質量比較器の選定と管理

分銅の取り扱い・管理、質量比較器の特性および適正な校正管理のための留意点について学ぶ

分銅および質量比較器の取り扱いと管理

質疑応答・アンケートの記入および個別相談会

キーワードタイトル 目  的

はかりの取り扱い、用語、測定の外的要因・対策(実演)、関連規制(GMP、計量法、ISO9001など)の要求と準備、計量器のライフサイクルについて、計量士およびGWPコンサルタントが説明いたします。

生産・工業用はかりコース

-技能の評価および結果の検証の流れ -

無償コース

有償コース

種別

参加者実施の技能評価結果の検証 F2級200gの分銅の技能評価結果の検証を行い、分銅の自社管理で重要となるポイントについて学ぶ

技能の評価と解説

メトラートレド様_セミナーリーフ_中面

測定原理測定結果の影響要因

産業用はかりの測定センサーの原理、計量器ライフサイクル、据付環境例、測定への影響について学ぶ

質量測定の基礎

測定範囲プロセストレランス(許容管理幅)GWP Recommendation(選定管理推奨レポート)

リスク(測定の不確かさ)の影響を加味した適正な質量測定の評価方法、選定基準について学ぶ

評価および選定

ISO, JIS, OIMLGMP, PIC/s

産業用はかりが使用される計量計測現場で準拠が必要な規制要求について学ぶ

規制要求

据付時、稼働時の適格性評価 産業用はかりに求められる各種適格性評価について学ぶ

適格性評価

ACC校正証明書、測定の不確かさ 産業用はかりの校正について学ぶ校正

稼動性能適格性評価点検項目、点検頻度、点検用分銅

産業用はかりの日常点検手順と考慮すべきポイントについて学ぶ

日常点検

講義内容全般から出題 講義内容の重要なポイントおよびノウハウを再確認する

修了試験 / 解説

キーワードタイトル 目  的

無償コース

有償コース

種別

天びんの取り扱い、用語、測定の外的要因・対策(実演)、関連規制(GLP、JP、USPなど)の要求と準備、計量器のライフサイクルについて、計量士およびGWPコンサルタントが説明いたします。

R&D・QC・QA試験用分析天びんコース

測定原理測定結果の影響要因

電子天びんの測定原理、据付環境の例、計量器ライフサイクル、サンプル測定時の留意点について学ぶ

質量測定の基礎

測定範囲プロセストレランス(許容管理幅)GWP Recommendation(選定管理推奨レポート)

リスク(測定の不確かさ)の影響を加味した適正な質量測定の評価方法、選定基準について学ぶ

評価および選定

ISO, 局方(USP, JP)GMP, PIC/s, GLP

mg単位の微小な質量測定に対する、各産業界の規制要求詳細について学ぶ

規制要求

据付時、稼働時の適格性評価 mg単位の微小な測定求められる据付時・稼働時適格性評価について学ぶ

適格性評価

ACC校正証明書、測定の不確かさ 電子天びんの校正について学ぶ校正

稼動性能適格性評価点検項目、点検頻度、点検用分銅

mg単位で測定する電子天びんの適正な性能検証について学ぶ

日常点検

講義内容全般から出題 講義内容の重要なポイントおよびノウハウを再確認する

修了試験 / 解説

キーワードタイトル 目  的

分銅の取り扱い、 校正の不確かさ要因、 関連規格・法規などについて計量士が説明いたします。また皆様が実施した分銅校正の結果を検証します。

皆様が業務で使用している天びん・はかりを日常点検する分銅(点検用分銅) について、自身で校正を行い、 管理していく「自社校正」が主流となりつつあります。 自社校正を行っていく際、 作業者の技能、 設備・施設の管理、 質量計量に関する技術的知識が必要不可欠です。

本セミナーで発行する技能の評価レポートは、 今後、 皆様が点検用分銅の自社校正を行っていくにあたり、 技術的知識・能力、施設・設備の管理についての指標等に活用して頂くことを目的とし、 ISO/IEC 17043に準拠して評価するものです。

弊社を参照機関とし、 事前に配布されたF2級 200gを用いて技能の評価/結果の検証を行います。 分銅およびJCSS 校正証明書は参加者へご提供します。 尚、 分銅コースにご参加の方は、 下の「技能の評価および結果の検証の流れ」について必ずご一読ください。

本セミナーでは、事前配布しますF2級 200gを皆様がお持ちの分銅を標準分銅として、実際に校正していただき、その校正結果を用いて、セミナー当日に技能の評価および結果の検証を行います。200gの分銅をお持ちでない場合は下記記載のメールアドレスまでご相談下さい。

手順 1 F2級 200gのサンプル分銅(被校正分銅) の送付分銅校正コースの参加申込〆切後、 弊社よりサンプル分銅を発送いたします。 校正結果記入用紙はサンプル分銅の発送にあわせて、 弊社担当より電子メールにてご案内いたします。 サンプル分銅がお手元に届きましたら、 容器に破損等がないかご確認いただき、 容器の破損等によりサンプル分銅の代替が必要な場合は、 再送付の手続を行いますので、 速やかに弊社担当まで電子メールでご連絡ください。 サンプル分銅の再送を行った場合でも、 校正結果記入用紙の提出期限は延長できませんので、ご了承ください。

手順 2 校正結果のご提出校正結果記入用紙( Microsoft Excel ファイル) を弊社担当より電子メールで送付いたします。必ず提出期日までに、 校正結果を入力して、 弊社担当までご返信ください。 校正結果記入用紙は、 PDFファイル等に変換せずにMicrosoft Excelファイルのままお送りください。 校正結果を誤って提出された場合は、 提出期日まで修正提出が可能です。 万が一、 締切日を過ぎてから修正が必要となった場合は担当者まで電子メールでご相談ください。

手順 3 結果の検証本セミナー当日、 弊社を参照機関とした技能の評価結果の検証を行います。 その際、 技能の評価レポートと弊社が参照機関として校正したJCSS校正証明書を配布いたします。

※分銅の「技能の評価および結果の検証の流れ」についてのご質問はこちらまでお願いいたします。[email protected]弊社担当より対応をさせていただきます。

分銅校正コース

管理プロセス、校正、分銅のライフサイクル 分銅のライフサイクルに基づいた適正な管理、結果の信頼性を確保するための管理プロセスの概要について学ぶ

質量校正管理の概要

JIS B7609、OIML、計量計測トレーサビリティ、ISO/IEC 17025、JCSS、基準器検査

分銅に関する関連規格・法令の概要について学ぶ標準供給

校正作業SOP、等量比較法、測定手順 等量比較法に基づいた分銅の校正手順・方法を学ぶ質量校正プロセス

分銅校正の不確かさ (事例:F2級 200g)最大許容誤差、適合性評価

F2級200gの分銅を例に、分銅校正におけるばらつき要因の評価方法、適合性評価方法について学ぶ

不確かさ評価

測定結果の影響要因と対策必要な設備および施設

結果の信頼性向上のために、外的要因とその対策、質量校正における施設管理で重要となるポイントについて学ぶ

事前準備と外的要因

分銅の取り扱いと管理質量比較器の選定と管理

分銅の取り扱い・管理、質量比較器の特性および適正な校正管理のための留意点について学ぶ

分銅および質量比較器の取り扱いと管理

質疑応答・アンケートの記入および個別相談会

キーワードタイトル 目  的

はかりの取り扱い、用語、測定の外的要因・対策(実演)、関連規制(GMP、計量法、ISO9001など)の要求と準備、計量器のライフサイクルについて、計量士およびGWPコンサルタントが説明いたします。

生産・工業用はかりコース

-技能の評価および結果の検証の流れ -

無償コース

有償コース

種別

参加者実施の技能評価結果の検証 F2級200gの分銅の技能評価結果の検証を行い、分銅の自社管理で重要となるポイントについて学ぶ

技能の評価と解説

メトラートレド様_セミナーリーフ_中面

測定原理測定結果の影響要因

産業用はかりの測定センサーの原理、計量器ライフサイクル、据付環境例、測定への影響について学ぶ

質量測定の基礎

測定範囲プロセストレランス(許容管理幅)GWP Recommendation(選定管理推奨レポート)

リスク(測定の不確かさ)の影響を加味した適正な質量測定の評価方法、選定基準について学ぶ

評価および選定

ISO, JIS, OIMLGMP, PIC/s

産業用はかりが使用される計量計測現場で準拠が必要な規制要求について学ぶ

規制要求

据付時、稼働時の適格性評価 産業用はかりに求められる各種適格性評価について学ぶ

適格性評価

ACC校正証明書、測定の不確かさ 産業用はかりの校正について学ぶ校正

稼動性能適格性評価点検項目、点検頻度、点検用分銅

産業用はかりの日常点検手順と考慮すべきポイントについて学ぶ

日常点検

講義内容全般から出題 講義内容の重要なポイントおよびノウハウを再確認する

修了試験 / 解説

キーワードタイトル 目  的

無償コース

有償コース

種別

www.mt.comFor more infomation

メトラー・トレド株式会社 マーケティングチームTEL:03-5815-5605 FAX:03-5815-5625E-mail:[email protected]

代理店名

メトラー・ト レドでは質量測定の概要、 計量器の管理、 そして品質システムや関連法規に関する最新技術情報をスペシャリストがわかりやすくご紹介する「質量計量マネジメントセミナー」の開催を予定しております。各コースの詳細をご確認いただき、ご参加のご検討いただきますようよろしくお願い申し上げます。

質量計量マネジメントセミナー適正な計量プロセスの実現に向けて

mt.com/JP-Web-Academy1

■各セミナー参加の前にオンデマンドウェビナーのご視聴をお薦めいたします。天びんで適切に「質量」を計量するために、精度を阻害する様々な要因とその対策方法についてご案内します。

mt.com/JP-Web-Academy2

計量値のバラツキ、不確かさの基礎や、USP(米国薬局方)などで提唱されている「最小計量値」という概念を元に、「精度」から適切に天びんを選定する方法を紹介します。

分銅校正コース R&D・QC・QA試験用分析天びんコース

生産・工業用はかりコース

天びん・はかり管理者コース

対象者 分銅校正実務者または管理者の方

天びん・はかりおよび機器を実務で使用されている方、機器の管理者の方

機器の管理者または管理責任者の方

定員※1 20名 30名

コース:すべての有償コースは、修了試験後に修了証を発行いたします。

www.mt.com/JP-BAMETadvwww.mt.com/JP-BAMETbasic

30,000-分銅および校正・技能の評価費用を含む

無償コース × 〇 〇 ×

有償コース 〇 〇 〇 〇

時間帯 13:00~16:20 10:00~16:00(昼食をご用意いたします)

場所※2 東京:科学技術館 大阪:CIVI研修センター新大阪東 名古屋:ウィンクあいち 高松:後日ご案内 金沢:TKP金沢カンファレンスセンター 福岡:TKP博多駅前シティセンター

参加費※3

お申込みウェブサイト

有償コース:10,000- 20,000- 昼食代を含む

※1 最少実施人数 5名/各開催日  ※2 会場は変更になる場合がございます。お申込み用ページにて、最新情報をアップしております。※3 お申込み後、弊社より振込先銀行、振込み期限日を明記した請求書をお送りいたします。※4 開催間近になりましたら、資料のダウンロードリンクをお送りいたします。

その他※4 分銅校正コース、R&D・QC・QA試験用分析天びんコース、生産・工業用はかりコースに参加される方は、当日の資料はPDFにてダウンロードいただき、各自持参いただきますようお願いいたします。

開催場所が東京のコースは、セミナー終了後に弊社キャリブレーションセンターへの見学ツアー(分銅校正)を予定しています。参加をご希望の方は、セミナー開催前に弊社からお送りするアンケートの該当項目にチェックを入れてご回答ください。キャリブレーションセンター:東京都千代田区三番町3-8 泉館三番町ビルB1 ツアー終了時間:分銅校正コース、管理者コース ▶▶ 17時30分 | 分析天びん、はかりコース ▶▶ 18時10分

計量器のライフサイクルマネージメント、天びん、はかりの使用における関連規制(GLP, GMP, JP, USP, ISO9001, 計量法など)の要求・警告例・対策、校正の不確かさ評価とプロセス・トレランスとの関連付け、計量計測トレーサビリティ、ACC校正証明書内容と活用方法、ISO/ IEC17025の概要および運用管理に関して説明いたします。 

天びん・はかり管理者コース

質量測定の目的および管理プロセス・トレランス(許容管理基準)の設定最大許容誤差と測定の不確かさ

計量器および標準器(分銅)のライフサイクルの適正な管理と管理基準を設定する方法について学ぶ

ライフサイクルマネジメント

ISO9001:2015リスク分析、性能評価、管理との関連付け

ISOをはじめとするグローバルな品質マネジメントに必須となる、プロセスアプローチについて学ぶ

プロセスアプローチ

EURAMET cg-18タイプAとBACC校正証明書

測定の不確かさの求め方、活用方法について学ぶ

測定の不確かさ

標準器(分銅)のトレーサビリティ最小計量値

測定結果の信頼性、整合性を確保する方法について学ぶ

計量計測トレーサビリティ

ISO/IEC 17025:2005GLPとGMP(省令・査察スキーム)JPとUSP(局方・品質規格)

質量測定結果が重要視される業界で準拠が必要な規制要求について学ぶ

規制要求

運用管理校正と定期整備ヴァリデーションとGWP

規制要求への準拠、外部・内部査察前の対応準備として適正なサービスについて学ぶ

規制対応準備

講義内容全般から出題 講義内容の重要なポイントおよびノウハウを再確認する

修了試験 / 解説

キーワードタイトル 目  的

© 03/2018 Mettler-Toledo K.K.,Printed in Japan 96102220

東京① 5月16日 5月17日 5月18日 8月7日

東京② 7月4日 7月5日 7月6日 10月5日

大阪 6月20日 6月21日 6月22日 ー

名古屋 7月25日 7月26日 7月27日 ー高松 ー 9月27日 9月28日 ー

金沢 ー 10月18日 10月19日 ー

福岡 ー 11月8日 11月9日 ー

無償コース: 9:45~12:00有償コース: 13:15~17:00

計量に安心を。

メトラー・トレドのGWP® + 計量器 + 分銅

メトラートレド様_セミナーリーフ_表

www.mt.comFor more infomation

メトラー・トレド株式会社 マーケティングチームTEL:03-5815-5605 FAX:03-5815-5625E-mail:[email protected]

代理店名

メトラー・ト レドでは質量測定の概要、 計量器の管理、 そして品質システムや関連法規に関する最新技術情報をスペシャリストがわかりやすくご紹介する「質量計量マネジメントセミナー」の開催を予定しております。各コースの詳細をご確認いただき、ご参加のご検討いただきますようよろしくお願い申し上げます。

質量計量マネジメントセミナー適正な計量プロセスの実現に向けて

mt.com/JP-Web-Academy1

■各セミナー参加の前にオンデマンドウェビナーのご視聴をお薦めいたします。天びんで適切に「質量」を計量するために、精度を阻害する様々な要因とその対策方法についてご案内します。

mt.com/JP-Web-Academy2

計量値のバラツキ、不確かさの基礎や、USP(米国薬局方)などで提唱されている「最小計量値」という概念を元に、「精度」から適切に天びんを選定する方法を紹介します。

分銅校正コース R&D・QC・QA試験用分析天びんコース

生産・工業用はかりコース

天びん・はかり管理者コース

対象者 分銅校正実務者または管理者の方

天びん・はかりおよび機器を実務で使用されている方、機器の管理者の方

機器の管理者または管理責任者の方

定員※1 20名 30名

コース:すべての有償コースは、修了試験後に修了証を発行いたします。

www.mt.com/JP-BAMETadvwww.mt.com/JP-BAMETbasic

30,000-分銅および校正・技能の評価費用を含む

無償コース × 〇 〇 ×

有償コース 〇 〇 〇 〇

時間帯 13:00~16:20 10:00~16:00(昼食をご用意いたします)

場所※2 東京:科学技術館 大阪:CIVI研修センター新大阪東 名古屋:ウィンクあいち 高松:後日ご案内 金沢:TKP金沢カンファレンスセンター 福岡:TKP博多駅前シティセンター

参加費※3

お申込みウェブサイト

有償コース:10,000- 20,000- 昼食代を含む

※1 最少実施人数 5名/各開催日  ※2 会場は変更になる場合がございます。お申込み用ページにて、最新情報をアップしております。※3 お申込み後、弊社より振込先銀行、振込み期限日を明記した請求書をお送りいたします。※4 開催間近になりましたら、資料のダウンロードリンクをお送りいたします。

その他※4 分銅校正コース、R&D・QC・QA試験用分析天びんコース、生産・工業用はかりコースに参加される方は、当日の資料はPDFにてダウンロードいただき、各自持参いただきますようお願いいたします。

開催場所が東京のコースは、セミナー終了後に弊社キャリブレーションセンターへの見学ツアー(分銅校正)を予定しています。参加をご希望の方は、セミナー開催前に弊社からお送りするアンケートの該当項目にチェックを入れてご回答ください。キャリブレーションセンター:東京都千代田区三番町3-8 泉館三番町ビルB1 ツアー終了時間:分銅校正コース、管理者コース ▶▶ 17時30分 | 分析天びん、はかりコース ▶▶ 18時10分

計量器のライフサイクルマネージメント、天びん、はかりの使用における関連規制(GLP, GMP, JP, USP, ISO9001, 計量法など)の要求・警告例・対策、校正の不確かさ評価とプロセス・トレランスとの関連付け、計量計測トレーサビリティ、ACC校正証明書内容と活用方法、ISO/ IEC17025の概要および運用管理に関して説明いたします。 

天びん・はかり管理者コース

質量測定の目的および管理プロセス・トレランス(許容管理基準)の設定最大許容誤差と測定の不確かさ

計量器および標準器(分銅)のライフサイクルの適正な管理と管理基準を設定する方法について学ぶ

ライフサイクルマネジメント

ISO9001:2015リスク分析、性能評価、管理との関連付け

ISOをはじめとするグローバルな品質マネジメントに必須となる、プロセスアプローチについて学ぶ

プロセスアプローチ

EURAMET cg-18タイプAとBACC校正証明書

測定の不確かさの求め方、活用方法について学ぶ

測定の不確かさ

標準器(分銅)のトレーサビリティ最小計量値

測定結果の信頼性、整合性を確保する方法について学ぶ

計量計測トレーサビリティ

ISO/IEC 17025:2005GLPとGMP(省令・査察スキーム)JPとUSP(局方・品質規格)

質量測定結果が重要視される業界で準拠が必要な規制要求について学ぶ

規制要求

運用管理校正と定期整備ヴァリデーションとGWP

規制要求への準拠、外部・内部査察前の対応準備として適正なサービスについて学ぶ

規制対応準備

講義内容全般から出題 講義内容の重要なポイントおよびノウハウを再確認する

修了試験 / 解説

キーワードタイトル 目  的

© 03/2018 Mettler-Toledo K.K.,Printed in Japan 96102220

東京① 5月16日 5月17日 5月18日 8月7日

東京② 7月4日 7月5日 7月6日 10月5日

大阪 6月20日 6月21日 6月22日 ー

名古屋 7月25日 7月26日 7月27日 ー高松 ー 9月27日 9月28日 ー

金沢 ー 10月18日 10月19日 ー

福岡 ー 11月8日 11月9日 ー

無償コース: 9:45~12:00有償コース: 13:15~17:00

計量に安心を。

メトラー・トレドのGWP® + 計量器 + 分銅

メトラートレド様_セミナーリーフ_表

Page 3: 質量計量マネジメントセミナー - Mettler Toledo天びんの取り扱い、用語、測定の外的要因・対策(実演)、関連規制(GLP、JP、USPなど)の要求と準備、計量器のライフサイク

天びんの取り扱い、用語、測定の外的要因・対策(実演)、関連規制(GLP、JP、USPなど)の要求と準備、計量器のライフサイクルについて、計量士およびGWPコンサルタントが説明いたします。

R&D・QC・QA試験用分析天びんコース

測定原理測定結果の影響要因

電子天びんの測定原理、据付環境の例、計量器ライフサイクル、サンプル測定時の留意点について学ぶ

質量測定の基礎

測定範囲プロセストレランス(許容管理幅)GWP Recommendation(選定管理推奨レポート)

リスク(測定の不確かさ)の影響を加味した適正な質量測定の評価方法、選定基準について学ぶ

評価および選定

ISO, 局方(USP, JP)GMP, PIC/s, GLP

mg単位の微小な質量測定に対する、各産業界の規制要求詳細について学ぶ

規制要求

据付時、稼働時の適格性評価 mg単位の微小な測定求められる据付時・稼働時適格性評価について学ぶ

適格性評価

ACC校正証明書、測定の不確かさ 電子天びんの校正について学ぶ校正

稼動性能適格性評価点検項目、点検頻度、点検用分銅

mg単位で測定する電子天びんの適正な性能検証について学ぶ

日常点検

講義内容全般から出題 講義内容の重要なポイントおよびノウハウを再確認する

修了試験 / 解説

キーワードタイトル 目  的

分銅の取り扱い、 校正の不確かさ要因、 関連規格・法規などについて計量士が説明いたします。また皆様が実施した分銅校正の結果を検証します。

皆様が業務で使用している天びん・はかりを日常点検する分銅(点検用分銅) について、自身で校正を行い、 管理していく「自社校正」が主流となりつつあります。 自社校正を行っていく際、 作業者の技能、 設備・施設の管理、 質量計量に関する技術的知識が必要不可欠です。

本セミナーで発行する技能の評価レポートは、 今後、 皆様が点検用分銅の自社校正を行っていくにあたり、 技術的知識・能力、施設・設備の管理についての指標等に活用して頂くことを目的とし、 ISO/IEC 17043に準拠して評価するものです。

弊社を参照機関とし、 事前に配布されたF2級 200gを用いて技能の評価/結果の検証を行います。 分銅およびJCSS 校正証明書は参加者へご提供します。 尚、 分銅コースにご参加の方は、 下の「技能の評価および結果の検証の流れ」について必ずご一読ください。

本セミナーでは、事前配布しますF2級 200gを皆様がお持ちの分銅を標準分銅として、実際に校正していただき、その校正結果を用いて、セミナー当日に技能の評価および結果の検証を行います。200gの分銅をお持ちでない場合は下記記載のメールアドレスまでご相談下さい。

手順 1 F2級 200gのサンプル分銅(被校正分銅) の送付分銅校正コースの参加申込〆切後、 弊社よりサンプル分銅を発送いたします。 校正結果記入用紙はサンプル分銅の発送にあわせて、 弊社担当より電子メールにてご案内いたします。 サンプル分銅がお手元に届きましたら、 容器に破損等がないかご確認いただき、 容器の破損等によりサンプル分銅の代替が必要な場合は、 再送付の手続を行いますので、 速やかに弊社担当まで電子メールでご連絡ください。 サンプル分銅の再送を行った場合でも、 校正結果記入用紙の提出期限は延長できませんので、ご了承ください。

手順 2 校正結果のご提出校正結果記入用紙( Microsoft Excel ファイル) を弊社担当より電子メールで送付いたします。必ず提出期日までに、 校正結果を入力して、 弊社担当までご返信ください。 校正結果記入用紙は、 PDFファイル等に変換せずにMicrosoft Excelファイルのままお送りください。 校正結果を誤って提出された場合は、 提出期日まで修正提出が可能です。 万が一、 締切日を過ぎてから修正が必要となった場合は担当者まで電子メールでご相談ください。

手順 3 結果の検証本セミナー当日、 弊社を参照機関とした技能の評価結果の検証を行います。 その際、 技能の評価レポートと弊社が参照機関として校正したJCSS校正証明書を配布いたします。

※分銅の「技能の評価および結果の検証の流れ」についてのご質問はこちらまでお願いいたします。[email protected]弊社担当より対応をさせていただきます。

分銅校正コース

管理プロセス、校正、分銅のライフサイクル 分銅のライフサイクルに基づいた適正な管理、結果の信頼性を確保するための管理プロセスの概要について学ぶ

質量校正管理の概要

JIS B7609、OIML、計量計測トレーサビリティ、ISO/IEC 17025、JCSS、基準器検査

分銅に関する関連規格・法令の概要について学ぶ標準供給

校正作業SOP、等量比較法、測定手順 等量比較法に基づいた分銅の校正手順・方法を学ぶ質量校正プロセス

分銅校正の不確かさ (事例:F2級 200g)最大許容誤差、適合性評価

F2級200gの分銅を例に、分銅校正におけるばらつき要因の評価方法、適合性評価方法について学ぶ

不確かさ評価

測定結果の影響要因と対策必要な設備および施設

結果の信頼性向上のために、外的要因とその対策、質量校正における施設管理で重要となるポイントについて学ぶ

事前準備と外的要因

分銅の取り扱いと管理質量比較器の選定と管理

分銅の取り扱い・管理、質量比較器の特性および適正な校正管理のための留意点について学ぶ

分銅および質量比較器の取り扱いと管理

質疑応答・アンケートの記入および個別相談会

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はかりの取り扱い、用語、測定の外的要因・対策(実演)、関連規制(GMP、計量法、ISO9001など)の要求と準備、計量器のライフサイクルについて、計量士およびGWPコンサルタントが説明いたします。

生産・工業用はかりコース

-技能の評価および結果の検証の流れ -

無償コース

有償コース

種別

参加者実施の技能評価結果の検証 F2級200gの分銅の技能評価結果の検証を行い、分銅の自社管理で重要となるポイントについて学ぶ

技能の評価と解説

メトラートレド様_セミナーリーフ_中面

測定原理測定結果の影響要因

産業用はかりの測定センサーの原理、計量器ライフサイクル、据付環境例、測定への影響について学ぶ

質量測定の基礎

測定範囲プロセストレランス(許容管理幅)GWP Recommendation(選定管理推奨レポート)

リスク(測定の不確かさ)の影響を加味した適正な質量測定の評価方法、選定基準について学ぶ

評価および選定

ISO, JIS, OIMLGMP, PIC/s

産業用はかりが使用される計量計測現場で準拠が必要な規制要求について学ぶ

規制要求

据付時、稼働時の適格性評価 産業用はかりに求められる各種適格性評価について学ぶ

適格性評価

ACC校正証明書、測定の不確かさ 産業用はかりの校正について学ぶ校正

稼動性能適格性評価点検項目、点検頻度、点検用分銅

産業用はかりの日常点検手順と考慮すべきポイントについて学ぶ

日常点検

講義内容全般から出題 講義内容の重要なポイントおよびノウハウを再確認する

修了試験 / 解説

キーワードタイトル 目  的

無償コース

有償コース

種別

天びんの取り扱い、用語、測定の外的要因・対策(実演)、関連規制(GLP、JP、USPなど)の要求と準備、計量器のライフサイクルについて、計量士およびGWPコンサルタントが説明いたします。

R&D・QC・QA試験用分析天びんコース

測定原理測定結果の影響要因

電子天びんの測定原理、据付環境の例、計量器ライフサイクル、サンプル測定時の留意点について学ぶ

質量測定の基礎

測定範囲プロセストレランス(許容管理幅)GWP Recommendation(選定管理推奨レポート)

リスク(測定の不確かさ)の影響を加味した適正な質量測定の評価方法、選定基準について学ぶ

評価および選定

ISO, 局方(USP, JP)GMP, PIC/s, GLP

mg単位の微小な質量測定に対する、各産業界の規制要求詳細について学ぶ

規制要求

据付時、稼働時の適格性評価 mg単位の微小な測定求められる据付時・稼働時適格性評価について学ぶ

適格性評価

ACC校正証明書、測定の不確かさ 電子天びんの校正について学ぶ校正

稼動性能適格性評価点検項目、点検頻度、点検用分銅

mg単位で測定する電子天びんの適正な性能検証について学ぶ

日常点検

講義内容全般から出題 講義内容の重要なポイントおよびノウハウを再確認する

修了試験 / 解説

キーワードタイトル 目  的

分銅の取り扱い、 校正の不確かさ要因、 関連規格・法規などについて計量士が説明いたします。また皆様が実施した分銅校正の結果を検証します。

皆様が業務で使用している天びん・はかりを日常点検する分銅(点検用分銅) について、自身で校正を行い、 管理していく「自社校正」が主流となりつつあります。 自社校正を行っていく際、 作業者の技能、 設備・施設の管理、 質量計量に関する技術的知識が必要不可欠です。

本セミナーで発行する技能の評価レポートは、 今後、 皆様が点検用分銅の自社校正を行っていくにあたり、 技術的知識・能力、施設・設備の管理についての指標等に活用して頂くことを目的とし、 ISO/IEC 17043に準拠して評価するものです。

弊社を参照機関とし、 事前に配布されたF2級 200gを用いて技能の評価/結果の検証を行います。 分銅およびJCSS 校正証明書は参加者へご提供します。 尚、 分銅コースにご参加の方は、 下の「技能の評価および結果の検証の流れ」について必ずご一読ください。

本セミナーでは、事前配布しますF2級 200gを皆様がお持ちの分銅を標準分銅として、実際に校正していただき、その校正結果を用いて、セミナー当日に技能の評価および結果の検証を行います。200gの分銅をお持ちでない場合は下記記載のメールアドレスまでご相談下さい。

手順 1 F2級 200gのサンプル分銅(被校正分銅) の送付分銅校正コースの参加申込〆切後、 弊社よりサンプル分銅を発送いたします。 校正結果記入用紙はサンプル分銅の発送にあわせて、 弊社担当より電子メールにてご案内いたします。 サンプル分銅がお手元に届きましたら、 容器に破損等がないかご確認いただき、 容器の破損等によりサンプル分銅の代替が必要な場合は、 再送付の手続を行いますので、 速やかに弊社担当まで電子メールでご連絡ください。 サンプル分銅の再送を行った場合でも、 校正結果記入用紙の提出期限は延長できませんので、ご了承ください。

手順 2 校正結果のご提出校正結果記入用紙( Microsoft Excel ファイル) を弊社担当より電子メールで送付いたします。必ず提出期日までに、 校正結果を入力して、 弊社担当までご返信ください。 校正結果記入用紙は、 PDFファイル等に変換せずにMicrosoft Excelファイルのままお送りください。 校正結果を誤って提出された場合は、 提出期日まで修正提出が可能です。 万が一、 締切日を過ぎてから修正が必要となった場合は担当者まで電子メールでご相談ください。

手順 3 結果の検証本セミナー当日、 弊社を参照機関とした技能の評価結果の検証を行います。 その際、 技能の評価レポートと弊社が参照機関として校正したJCSS校正証明書を配布いたします。

※分銅の「技能の評価および結果の検証の流れ」についてのご質問はこちらまでお願いいたします。[email protected]弊社担当より対応をさせていただきます。

分銅校正コース

管理プロセス、校正、分銅のライフサイクル 分銅のライフサイクルに基づいた適正な管理、結果の信頼性を確保するための管理プロセスの概要について学ぶ

質量校正管理の概要

JIS B7609、OIML、計量計測トレーサビリティ、ISO/IEC 17025、JCSS、基準器検査

分銅に関する関連規格・法令の概要について学ぶ標準供給

校正作業SOP、等量比較法、測定手順 等量比較法に基づいた分銅の校正手順・方法を学ぶ質量校正プロセス

分銅校正の不確かさ (事例:F2級 200g)最大許容誤差、適合性評価

F2級200gの分銅を例に、分銅校正におけるばらつき要因の評価方法、適合性評価方法について学ぶ

不確かさ評価

測定結果の影響要因と対策必要な設備および施設

結果の信頼性向上のために、外的要因とその対策、質量校正における施設管理で重要となるポイントについて学ぶ

事前準備と外的要因

分銅の取り扱いと管理質量比較器の選定と管理

分銅の取り扱い・管理、質量比較器の特性および適正な校正管理のための留意点について学ぶ

分銅および質量比較器の取り扱いと管理

質疑応答・アンケートの記入および個別相談会

キーワードタイトル 目  的

はかりの取り扱い、用語、測定の外的要因・対策(実演)、関連規制(GMP、計量法、ISO9001など)の要求と準備、計量器のライフサイクルについて、計量士およびGWPコンサルタントが説明いたします。

生産・工業用はかりコース

-技能の評価および結果の検証の流れ -

無償コース

有償コース

種別

参加者実施の技能評価結果の検証 F2級200gの分銅の技能評価結果の検証を行い、分銅の自社管理で重要となるポイントについて学ぶ

技能の評価と解説

メトラートレド様_セミナーリーフ_中面

測定原理測定結果の影響要因

産業用はかりの測定センサーの原理、計量器ライフサイクル、据付環境例、測定への影響について学ぶ

質量測定の基礎

測定範囲プロセストレランス(許容管理幅)GWP Recommendation(選定管理推奨レポート)

リスク(測定の不確かさ)の影響を加味した適正な質量測定の評価方法、選定基準について学ぶ

評価および選定

ISO, JIS, OIMLGMP, PIC/s

産業用はかりが使用される計量計測現場で準拠が必要な規制要求について学ぶ

規制要求

据付時、稼働時の適格性評価 産業用はかりに求められる各種適格性評価について学ぶ

適格性評価

ACC校正証明書、測定の不確かさ 産業用はかりの校正について学ぶ校正

稼動性能適格性評価点検項目、点検頻度、点検用分銅

産業用はかりの日常点検手順と考慮すべきポイントについて学ぶ

日常点検

講義内容全般から出題 講義内容の重要なポイントおよびノウハウを再確認する

修了試験 / 解説

キーワードタイトル 目  的

無償コース

有償コース

種別

www.mt.comFor more infomation

メトラー・トレド株式会社 マーケティングチームTEL:03-5815-5605 FAX:03-5815-5625E-mail:[email protected]

代理店名

メトラー・ト レドでは質量測定の概要、 計量器の管理、 そして品質システムや関連法規に関する最新技術情報をスペシャリストがわかりやすくご紹介する「質量計量マネジメントセミナー」の開催を予定しております。各コースの詳細をご確認いただき、ご参加のご検討いただきますようよろしくお願い申し上げます。

質量計量マネジメントセミナー適正な計量プロセスの実現に向けて

mt.com/JP-Web-Academy1

■各セミナー参加の前にオンデマンドウェビナーのご視聴をお薦めいたします。天びんで適切に「質量」を計量するために、精度を阻害する様々な要因とその対策方法についてご案内します。

mt.com/JP-Web-Academy2

計量値のバラツキ、不確かさの基礎や、USP(米国薬局方)などで提唱されている「最小計量値」という概念を元に、「精度」から適切に天びんを選定する方法を紹介します。

分銅校正コース R&D・QC・QA試験用分析天びんコース

生産・工業用はかりコース

天びん・はかり管理者コース

対象者 分銅校正実務者または管理者の方

天びん・はかりおよび機器を実務で使用されている方、機器の管理者の方

機器の管理者または管理責任者の方

定員※1 20名 30名

コース:すべての有償コースは、修了試験後に修了証を発行いたします。

www.mt.com/JP-BAMETadvwww.mt.com/JP-BAMETbasic

30,000-分銅および校正・技能の評価費用を含む

無償コース × 〇 〇 ×

有償コース 〇 〇 〇 〇

時間帯 13:00~16:20 10:00~16:00(昼食をご用意いたします)

場所※2 東京:科学技術館 大阪:CIVI研修センター新大阪東 名古屋:ウィンクあいち 高松:後日ご案内 金沢:TKP金沢カンファレンスセンター 福岡:TKP博多駅前シティセンター

参加費※3

お申込みウェブサイト

有償コース:10,000- 20,000- 昼食代を含む

※1 最少実施人数 5名/各開催日  ※2 会場は変更になる場合がございます。お申込み用ページにて、最新情報をアップしております。※3 お申込み後、弊社より振込先銀行、振込み期限日を明記した請求書をお送りいたします。※4 開催間近になりましたら、資料のダウンロードリンクをお送りいたします。

その他※4 分銅校正コース、R&D・QC・QA試験用分析天びんコース、生産・工業用はかりコースに参加される方は、当日の資料はPDFにてダウンロードいただき、各自持参いただきますようお願いいたします。

開催場所が東京のコースは、セミナー終了後に弊社キャリブレーションセンターへの見学ツアー(分銅校正)を予定しています。参加をご希望の方は、セミナー開催前に弊社からお送りするアンケートの該当項目にチェックを入れてご回答ください。キャリブレーションセンター:東京都千代田区三番町3-8 泉館三番町ビルB1 ツアー終了時間:分銅校正コース、管理者コース ▶▶ 17時30分 | 分析天びん、はかりコース ▶▶ 18時10分

計量器のライフサイクルマネージメント、天びん、はかりの使用における関連規制(GLP, GMP, JP, USP, ISO9001, 計量法など)の要求・警告例・対策、校正の不確かさ評価とプロセス・トレランスとの関連付け、計量計測トレーサビリティ、ACC校正証明書内容と活用方法、ISO/ IEC17025の概要および運用管理に関して説明いたします。 

天びん・はかり管理者コース

質量測定の目的および管理プロセス・トレランス(許容管理基準)の設定最大許容誤差と測定の不確かさ

計量器および標準器(分銅)のライフサイクルの適正な管理と管理基準を設定する方法について学ぶ

ライフサイクルマネジメント

ISO9001:2015リスク分析、性能評価、管理との関連付け

ISOをはじめとするグローバルな品質マネジメントに必須となる、プロセスアプローチについて学ぶ

プロセスアプローチ

EURAMET cg-18タイプAとBACC校正証明書

測定の不確かさの求め方、活用方法について学ぶ

測定の不確かさ

標準器(分銅)のトレーサビリティ最小計量値

測定結果の信頼性、整合性を確保する方法について学ぶ

計量計測トレーサビリティ

ISO/IEC 17025:2005GLPとGMP(省令・査察スキーム)JPとUSP(局方・品質規格)

質量測定結果が重要視される業界で準拠が必要な規制要求について学ぶ

規制要求

運用管理校正と定期整備ヴァリデーションとGWP

規制要求への準拠、外部・内部査察前の対応準備として適正なサービスについて学ぶ

規制対応準備

講義内容全般から出題 講義内容の重要なポイントおよびノウハウを再確認する

修了試験 / 解説

キーワードタイトル 目  的

© 03/2018 Mettler-Toledo K.K.,Printed in Japan 96102220

東京① 5月16日 5月17日 5月18日 8月7日

東京② 7月4日 7月5日 7月6日 10月5日

大阪 6月20日 6月21日 6月22日 ー

名古屋 7月25日 7月26日 7月27日 ー高松 ー 9月27日 9月28日 ー

金沢 ー 10月18日 10月19日 ー

福岡 ー 11月8日 11月9日 ー

無償コース: 9:45~12:00有償コース: 13:15~17:00

計量に安心を。

メトラー・トレドのGWP® + 計量器 + 分銅

メトラートレド様_セミナーリーフ_表

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メトラー・トレド株式会社 マーケティングチームTEL:03-5815-5605 FAX:03-5815-5625E-mail:[email protected]

代理店名

メトラー・ト レドでは質量測定の概要、 計量器の管理、 そして品質システムや関連法規に関する最新技術情報をスペシャリストがわかりやすくご紹介する「質量計量マネジメントセミナー」の開催を予定しております。各コースの詳細をご確認いただき、ご参加のご検討いただきますようよろしくお願い申し上げます。

質量計量マネジメントセミナー適正な計量プロセスの実現に向けて

mt.com/JP-Web-Academy1

■各セミナー参加の前にオンデマンドウェビナーのご視聴をお薦めいたします。天びんで適切に「質量」を計量するために、精度を阻害する様々な要因とその対策方法についてご案内します。

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計量値のバラツキ、不確かさの基礎や、USP(米国薬局方)などで提唱されている「最小計量値」という概念を元に、「精度」から適切に天びんを選定する方法を紹介します。

分銅校正コース R&D・QC・QA試験用分析天びんコース

生産・工業用はかりコース

天びん・はかり管理者コース

対象者 分銅校正実務者または管理者の方

天びん・はかりおよび機器を実務で使用されている方、機器の管理者の方

機器の管理者または管理責任者の方

定員※1 20名 30名

コース:すべての有償コースは、修了試験後に修了証を発行いたします。

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30,000-分銅および校正・技能の評価費用を含む

無償コース × 〇 〇 ×

有償コース 〇 〇 〇 〇

時間帯 13:00~16:20 10:00~16:00(昼食をご用意いたします)

場所※2 東京:科学技術館 大阪:CIVI研修センター新大阪東 名古屋:ウィンクあいち 高松:後日ご案内 金沢:TKP金沢カンファレンスセンター 福岡:TKP博多駅前シティセンター

参加費※3

お申込みウェブサイト

有償コース:10,000- 20,000- 昼食代を含む

※1 最少実施人数 5名/各開催日  ※2 会場は変更になる場合がございます。お申込み用ページにて、最新情報をアップしております。※3 お申込み後、弊社より振込先銀行、振込み期限日を明記した請求書をお送りいたします。※4 開催間近になりましたら、資料のダウンロードリンクをお送りいたします。

その他※4 分銅校正コース、R&D・QC・QA試験用分析天びんコース、生産・工業用はかりコースに参加される方は、当日の資料はPDFにてダウンロードいただき、各自持参いただきますようお願いいたします。

開催場所が東京のコースは、セミナー終了後に弊社キャリブレーションセンターへの見学ツアー(分銅校正)を予定しています。参加をご希望の方は、セミナー開催前に弊社からお送りするアンケートの該当項目にチェックを入れてご回答ください。キャリブレーションセンター:東京都千代田区三番町3-8 泉館三番町ビルB1 ツアー終了時間:分銅校正コース、管理者コース ▶▶ 17時30分 | 分析天びん、はかりコース ▶▶ 18時10分

計量器のライフサイクルマネージメント、天びん、はかりの使用における関連規制(GLP, GMP, JP, USP, ISO9001, 計量法など)の要求・警告例・対策、校正の不確かさ評価とプロセス・トレランスとの関連付け、計量計測トレーサビリティ、ACC校正証明書内容と活用方法、ISO/ IEC17025の概要および運用管理に関して説明いたします。 

天びん・はかり管理者コース

質量測定の目的および管理プロセス・トレランス(許容管理基準)の設定最大許容誤差と測定の不確かさ

計量器および標準器(分銅)のライフサイクルの適正な管理と管理基準を設定する方法について学ぶ

ライフサイクルマネジメント

ISO9001:2015リスク分析、性能評価、管理との関連付け

ISOをはじめとするグローバルな品質マネジメントに必須となる、プロセスアプローチについて学ぶ

プロセスアプローチ

EURAMET cg-18タイプAとBACC校正証明書

測定の不確かさの求め方、活用方法について学ぶ

測定の不確かさ

標準器(分銅)のトレーサビリティ最小計量値

測定結果の信頼性、整合性を確保する方法について学ぶ

計量計測トレーサビリティ

ISO/IEC 17025:2005GLPとGMP(省令・査察スキーム)JPとUSP(局方・品質規格)

質量測定結果が重要視される業界で準拠が必要な規制要求について学ぶ

規制要求

運用管理校正と定期整備ヴァリデーションとGWP

規制要求への準拠、外部・内部査察前の対応準備として適正なサービスについて学ぶ

規制対応準備

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修了試験 / 解説

キーワードタイトル 目  的

© 03/2018 Mettler-Toledo K.K.,Printed in Japan 96102220

東京① 5月16日 5月17日 5月18日 8月7日

東京② 7月4日 7月5日 7月6日 10月5日

大阪 6月20日 6月21日 6月22日 ー

名古屋 7月25日 7月26日 7月27日 ー高松 ー 9月27日 9月28日 ー

金沢 ー 10月18日 10月19日 ー

福岡 ー 11月8日 11月9日 ー

無償コース: 9:45~12:00有償コース: 13:15~17:00

計量に安心を。

メトラー・トレドのGWP® + 計量器 + 分銅

メトラートレド様_セミナーリーフ_表

Page 4: 質量計量マネジメントセミナー - Mettler Toledo天びんの取り扱い、用語、測定の外的要因・対策(実演)、関連規制(GLP、JP、USPなど)の要求と準備、計量器のライフサイク

天びんの取り扱い、用語、測定の外的要因・対策(実演)、関連規制(GLP、JP、USPなど)の要求と準備、計量器のライフサイクルについて、計量士およびGWPコンサルタントが説明いたします。

R&D・QC・QA試験用分析天びんコース

測定原理測定結果の影響要因

電子天びんの測定原理、据付環境の例、計量器ライフサイクル、サンプル測定時の留意点について学ぶ

質量測定の基礎

測定範囲プロセストレランス(許容管理幅)GWP Recommendation(選定管理推奨レポート)

リスク(測定の不確かさ)の影響を加味した適正な質量測定の評価方法、選定基準について学ぶ

評価および選定

ISO, 局方(USP, JP)GMP, PIC/s, GLP

mg単位の微小な質量測定に対する、各産業界の規制要求詳細について学ぶ

規制要求

据付時、稼働時の適格性評価 mg単位の微小な測定求められる据付時・稼働時適格性評価について学ぶ

適格性評価

ACC校正証明書、測定の不確かさ 電子天びんの校正について学ぶ校正

稼動性能適格性評価点検項目、点検頻度、点検用分銅

mg単位で測定する電子天びんの適正な性能検証について学ぶ

日常点検

講義内容全般から出題 講義内容の重要なポイントおよびノウハウを再確認する

修了試験 / 解説

キーワードタイトル 目  的

分銅の取り扱い、 校正の不確かさ要因、 関連規格・法規などについて計量士が説明いたします。また皆様が実施した分銅校正の結果を検証します。

皆様が業務で使用している天びん・はかりを日常点検する分銅(点検用分銅) について、自身で校正を行い、 管理していく「自社校正」が主流となりつつあります。 自社校正を行っていく際、 作業者の技能、 設備・施設の管理、 質量計量に関する技術的知識が必要不可欠です。

本セミナーで発行する技能の評価レポートは、 今後、 皆様が点検用分銅の自社校正を行っていくにあたり、 技術的知識・能力、施設・設備の管理についての指標等に活用して頂くことを目的とし、 ISO/IEC 17043に準拠して評価するものです。

弊社を参照機関とし、 事前に配布されたF2級 200gを用いて技能の評価/結果の検証を行います。 分銅およびJCSS 校正証明書は参加者へご提供します。 尚、 分銅コースにご参加の方は、 下の「技能の評価および結果の検証の流れ」について必ずご一読ください。

本セミナーでは、事前配布しますF2級 200gを皆様がお持ちの分銅を標準分銅として、実際に校正していただき、その校正結果を用いて、セミナー当日に技能の評価および結果の検証を行います。200gの分銅をお持ちでない場合は下記記載のメールアドレスまでご相談下さい。

手順 1 F2級 200gのサンプル分銅(被校正分銅) の送付分銅校正コースの参加申込〆切後、 弊社よりサンプル分銅を発送いたします。 校正結果記入用紙はサンプル分銅の発送にあわせて、 弊社担当より電子メールにてご案内いたします。 サンプル分銅がお手元に届きましたら、 容器に破損等がないかご確認いただき、 容器の破損等によりサンプル分銅の代替が必要な場合は、 再送付の手続を行いますので、 速やかに弊社担当まで電子メールでご連絡ください。 サンプル分銅の再送を行った場合でも、 校正結果記入用紙の提出期限は延長できませんので、ご了承ください。

手順 2 校正結果のご提出校正結果記入用紙( Microsoft Excel ファイル) を弊社担当より電子メールで送付いたします。必ず提出期日までに、 校正結果を入力して、 弊社担当までご返信ください。 校正結果記入用紙は、 PDFファイル等に変換せずにMicrosoft Excelファイルのままお送りください。 校正結果を誤って提出された場合は、 提出期日まで修正提出が可能です。 万が一、 締切日を過ぎてから修正が必要となった場合は担当者まで電子メールでご相談ください。

手順 3 結果の検証本セミナー当日、 弊社を参照機関とした技能の評価結果の検証を行います。 その際、 技能の評価レポートと弊社が参照機関として校正したJCSS校正証明書を配布いたします。

※分銅の「技能の評価および結果の検証の流れ」についてのご質問はこちらまでお願いいたします。[email protected]弊社担当より対応をさせていただきます。

分銅校正コース

管理プロセス、校正、分銅のライフサイクル 分銅のライフサイクルに基づいた適正な管理、結果の信頼性を確保するための管理プロセスの概要について学ぶ

質量校正管理の概要

JIS B7609、OIML、計量計測トレーサビリティ、ISO/IEC 17025、JCSS、基準器検査

分銅に関する関連規格・法令の概要について学ぶ標準供給

校正作業SOP、等量比較法、測定手順 等量比較法に基づいた分銅の校正手順・方法を学ぶ質量校正プロセス

分銅校正の不確かさ (事例:F2級 200g)最大許容誤差、適合性評価

F2級200gの分銅を例に、分銅校正におけるばらつき要因の評価方法、適合性評価方法について学ぶ

不確かさ評価

測定結果の影響要因と対策必要な設備および施設

結果の信頼性向上のために、外的要因とその対策、質量校正における施設管理で重要となるポイントについて学ぶ

事前準備と外的要因

分銅の取り扱いと管理質量比較器の選定と管理

分銅の取り扱い・管理、質量比較器の特性および適正な校正管理のための留意点について学ぶ

分銅および質量比較器の取り扱いと管理

質疑応答・アンケートの記入および個別相談会

キーワードタイトル 目  的

はかりの取り扱い、用語、測定の外的要因・対策(実演)、関連規制(GMP、計量法、ISO9001など)の要求と準備、計量器のライフサイクルについて、計量士およびGWPコンサルタントが説明いたします。

生産・工業用はかりコース

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無償コース

有償コース

種別

参加者実施の技能評価結果の検証 F2級200gの分銅の技能評価結果の検証を行い、分銅の自社管理で重要となるポイントについて学ぶ

技能の評価と解説

メトラートレド様_セミナーリーフ_中面

測定原理測定結果の影響要因

産業用はかりの測定センサーの原理、計量器ライフサイクル、据付環境例、測定への影響について学ぶ

質量測定の基礎

測定範囲プロセストレランス(許容管理幅)GWP Recommendation(選定管理推奨レポート)

リスク(測定の不確かさ)の影響を加味した適正な質量測定の評価方法、選定基準について学ぶ

評価および選定

ISO, JIS, OIMLGMP, PIC/s

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規制要求

据付時、稼働時の適格性評価 産業用はかりに求められる各種適格性評価について学ぶ

適格性評価

ACC校正証明書、測定の不確かさ 産業用はかりの校正について学ぶ校正

稼動性能適格性評価点検項目、点検頻度、点検用分銅

産業用はかりの日常点検手順と考慮すべきポイントについて学ぶ

日常点検

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修了試験 / 解説

キーワードタイトル 目  的

無償コース

有償コース

種別

天びんの取り扱い、用語、測定の外的要因・対策(実演)、関連規制(GLP、JP、USPなど)の要求と準備、計量器のライフサイクルについて、計量士およびGWPコンサルタントが説明いたします。

R&D・QC・QA試験用分析天びんコース

測定原理測定結果の影響要因

電子天びんの測定原理、据付環境の例、計量器ライフサイクル、サンプル測定時の留意点について学ぶ

質量測定の基礎

測定範囲プロセストレランス(許容管理幅)GWP Recommendation(選定管理推奨レポート)

リスク(測定の不確かさ)の影響を加味した適正な質量測定の評価方法、選定基準について学ぶ

評価および選定

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規制要求

据付時、稼働時の適格性評価 mg単位の微小な測定求められる据付時・稼働時適格性評価について学ぶ

適格性評価

ACC校正証明書、測定の不確かさ 電子天びんの校正について学ぶ校正

稼動性能適格性評価点検項目、点検頻度、点検用分銅

mg単位で測定する電子天びんの適正な性能検証について学ぶ

日常点検

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分銅の取り扱い、 校正の不確かさ要因、 関連規格・法規などについて計量士が説明いたします。また皆様が実施した分銅校正の結果を検証します。

皆様が業務で使用している天びん・はかりを日常点検する分銅(点検用分銅) について、自身で校正を行い、 管理していく「自社校正」が主流となりつつあります。 自社校正を行っていく際、 作業者の技能、 設備・施設の管理、 質量計量に関する技術的知識が必要不可欠です。

本セミナーで発行する技能の評価レポートは、 今後、 皆様が点検用分銅の自社校正を行っていくにあたり、 技術的知識・能力、施設・設備の管理についての指標等に活用して頂くことを目的とし、 ISO/IEC 17043に準拠して評価するものです。

弊社を参照機関とし、 事前に配布されたF2級 200gを用いて技能の評価/結果の検証を行います。 分銅およびJCSS 校正証明書は参加者へご提供します。 尚、 分銅コースにご参加の方は、 下の「技能の評価および結果の検証の流れ」について必ずご一読ください。

本セミナーでは、事前配布しますF2級 200gを皆様がお持ちの分銅を標準分銅として、実際に校正していただき、その校正結果を用いて、セミナー当日に技能の評価および結果の検証を行います。200gの分銅をお持ちでない場合は下記記載のメールアドレスまでご相談下さい。

手順 1 F2級 200gのサンプル分銅(被校正分銅) の送付分銅校正コースの参加申込〆切後、 弊社よりサンプル分銅を発送いたします。 校正結果記入用紙はサンプル分銅の発送にあわせて、 弊社担当より電子メールにてご案内いたします。 サンプル分銅がお手元に届きましたら、 容器に破損等がないかご確認いただき、 容器の破損等によりサンプル分銅の代替が必要な場合は、 再送付の手続を行いますので、 速やかに弊社担当まで電子メールでご連絡ください。 サンプル分銅の再送を行った場合でも、 校正結果記入用紙の提出期限は延長できませんので、ご了承ください。

手順 2 校正結果のご提出校正結果記入用紙( Microsoft Excel ファイル) を弊社担当より電子メールで送付いたします。必ず提出期日までに、 校正結果を入力して、 弊社担当までご返信ください。 校正結果記入用紙は、 PDFファイル等に変換せずにMicrosoft Excelファイルのままお送りください。 校正結果を誤って提出された場合は、 提出期日まで修正提出が可能です。 万が一、 締切日を過ぎてから修正が必要となった場合は担当者まで電子メールでご相談ください。

手順 3 結果の検証本セミナー当日、 弊社を参照機関とした技能の評価結果の検証を行います。 その際、 技能の評価レポートと弊社が参照機関として校正したJCSS校正証明書を配布いたします。

※分銅の「技能の評価および結果の検証の流れ」についてのご質問はこちらまでお願いいたします。[email protected]弊社担当より対応をさせていただきます。

分銅校正コース

管理プロセス、校正、分銅のライフサイクル 分銅のライフサイクルに基づいた適正な管理、結果の信頼性を確保するための管理プロセスの概要について学ぶ

質量校正管理の概要

JIS B7609、OIML、計量計測トレーサビリティ、ISO/IEC 17025、JCSS、基準器検査

分銅に関する関連規格・法令の概要について学ぶ標準供給

校正作業SOP、等量比較法、測定手順 等量比較法に基づいた分銅の校正手順・方法を学ぶ質量校正プロセス

分銅校正の不確かさ (事例:F2級 200g)最大許容誤差、適合性評価

F2級200gの分銅を例に、分銅校正におけるばらつき要因の評価方法、適合性評価方法について学ぶ

不確かさ評価

測定結果の影響要因と対策必要な設備および施設

結果の信頼性向上のために、外的要因とその対策、質量校正における施設管理で重要となるポイントについて学ぶ

事前準備と外的要因

分銅の取り扱いと管理質量比較器の選定と管理

分銅の取り扱い・管理、質量比較器の特性および適正な校正管理のための留意点について学ぶ

分銅および質量比較器の取り扱いと管理

質疑応答・アンケートの記入および個別相談会

キーワードタイトル 目  的

はかりの取り扱い、用語、測定の外的要因・対策(実演)、関連規制(GMP、計量法、ISO9001など)の要求と準備、計量器のライフサイクルについて、計量士およびGWPコンサルタントが説明いたします。

生産・工業用はかりコース

-技能の評価および結果の検証の流れ -

無償コース

有償コース

種別

参加者実施の技能評価結果の検証 F2級200gの分銅の技能評価結果の検証を行い、分銅の自社管理で重要となるポイントについて学ぶ

技能の評価と解説

メトラートレド様_セミナーリーフ_中面

測定原理測定結果の影響要因

産業用はかりの測定センサーの原理、計量器ライフサイクル、据付環境例、測定への影響について学ぶ

質量測定の基礎

測定範囲プロセストレランス(許容管理幅)GWP Recommendation(選定管理推奨レポート)

リスク(測定の不確かさ)の影響を加味した適正な質量測定の評価方法、選定基準について学ぶ

評価および選定

ISO, JIS, OIMLGMP, PIC/s

産業用はかりが使用される計量計測現場で準拠が必要な規制要求について学ぶ

規制要求

据付時、稼働時の適格性評価 産業用はかりに求められる各種適格性評価について学ぶ

適格性評価

ACC校正証明書、測定の不確かさ 産業用はかりの校正について学ぶ校正

稼動性能適格性評価点検項目、点検頻度、点検用分銅

産業用はかりの日常点検手順と考慮すべきポイントについて学ぶ

日常点検

講義内容全般から出題 講義内容の重要なポイントおよびノウハウを再確認する

修了試験 / 解説

キーワードタイトル 目  的

無償コース

有償コース

種別

www.mt.comFor more infomation

メトラー・トレド株式会社 マーケティングチームTEL:03-5815-5605 FAX:03-5815-5625E-mail:[email protected]

代理店名

メトラー・ト レドでは質量測定の概要、 計量器の管理、 そして品質システムや関連法規に関する最新技術情報をスペシャリストがわかりやすくご紹介する「質量計量マネジメントセミナー」の開催を予定しております。各コースの詳細をご確認いただき、ご参加のご検討いただきますようよろしくお願い申し上げます。

質量計量マネジメントセミナー適正な計量プロセスの実現に向けて

mt.com/JP-Web-Academy1

■各セミナー参加の前にオンデマンドウェビナーのご視聴をお薦めいたします。天びんで適切に「質量」を計量するために、精度を阻害する様々な要因とその対策方法についてご案内します。

mt.com/JP-Web-Academy2

計量値のバラツキ、不確かさの基礎や、USP(米国薬局方)などで提唱されている「最小計量値」という概念を元に、「精度」から適切に天びんを選定する方法を紹介します。

分銅校正コース R&D・QC・QA試験用分析天びんコース

生産・工業用はかりコース

天びん・はかり管理者コース

対象者 分銅校正実務者または管理者の方

天びん・はかりおよび機器を実務で使用されている方、機器の管理者の方

機器の管理者または管理責任者の方

定員※1 20名 30名

コース:すべての有償コースは、修了試験後に修了証を発行いたします。

www.mt.com/JP-BAMETadvwww.mt.com/JP-BAMETbasic

30,000-分銅および校正・技能の評価費用を含む

無償コース × 〇 〇 ×

有償コース 〇 〇 〇 〇

時間帯 13:00~16:20 10:00~16:00(昼食をご用意いたします)

場所※2 東京:科学技術館 大阪:CIVI研修センター新大阪東 名古屋:ウィンクあいち 高松:後日ご案内 金沢:TKP金沢カンファレンスセンター 福岡:TKP博多駅前シティセンター

参加費※3

お申込みウェブサイト

有償コース:10,000- 20,000- 昼食代を含む

※1 最少実施人数 5名/各開催日  ※2 会場は変更になる場合がございます。お申込み用ページにて、最新情報をアップしております。※3 お申込み後、弊社より振込先銀行、振込み期限日を明記した請求書をお送りいたします。※4 開催間近になりましたら、資料のダウンロードリンクをお送りいたします。

その他※4 分銅校正コース、R&D・QC・QA試験用分析天びんコース、生産・工業用はかりコースに参加される方は、当日の資料はPDFにてダウンロードいただき、各自持参いただきますようお願いいたします。

開催場所が東京のコースは、セミナー終了後に弊社キャリブレーションセンターへの見学ツアー(分銅校正)を予定しています。参加をご希望の方は、セミナー開催前に弊社からお送りするアンケートの該当項目にチェックを入れてご回答ください。キャリブレーションセンター:東京都千代田区三番町3-8 泉館三番町ビルB1 ツアー終了時間:分銅校正コース、管理者コース ▶▶ 17時30分 | 分析天びん、はかりコース ▶▶ 18時10分

計量器のライフサイクルマネージメント、天びん、はかりの使用における関連規制(GLP, GMP, JP, USP, ISO9001, 計量法など)の要求・警告例・対策、校正の不確かさ評価とプロセス・トレランスとの関連付け、計量計測トレーサビリティ、ACC校正証明書内容と活用方法、ISO/ IEC17025の概要および運用管理に関して説明いたします。 

天びん・はかり管理者コース

質量測定の目的および管理プロセス・トレランス(許容管理基準)の設定最大許容誤差と測定の不確かさ

計量器および標準器(分銅)のライフサイクルの適正な管理と管理基準を設定する方法について学ぶ

ライフサイクルマネジメント

ISO9001:2015リスク分析、性能評価、管理との関連付け

ISOをはじめとするグローバルな品質マネジメントに必須となる、プロセスアプローチについて学ぶ

プロセスアプローチ

EURAMET cg-18タイプAとBACC校正証明書

測定の不確かさの求め方、活用方法について学ぶ

測定の不確かさ

標準器(分銅)のトレーサビリティ最小計量値

測定結果の信頼性、整合性を確保する方法について学ぶ

計量計測トレーサビリティ

ISO/IEC 17025:2005GLPとGMP(省令・査察スキーム)JPとUSP(局方・品質規格)

質量測定結果が重要視される業界で準拠が必要な規制要求について学ぶ

規制要求

運用管理校正と定期整備ヴァリデーションとGWP

規制要求への準拠、外部・内部査察前の対応準備として適正なサービスについて学ぶ

規制対応準備

講義内容全般から出題 講義内容の重要なポイントおよびノウハウを再確認する

修了試験 / 解説

キーワードタイトル 目  的

© 03/2018 Mettler-Toledo K.K.,Printed in Japan 96102220

東京① 5月16日 5月17日 5月18日 8月7日

東京② 7月4日 7月5日 7月6日 10月5日

大阪 6月20日 6月21日 6月22日 ー

名古屋 7月25日 7月26日 7月27日 ー高松 ー 9月27日 9月28日 ー

金沢 ー 10月18日 10月19日 ー

福岡 ー 11月8日 11月9日 ー

無償コース: 9:45~12:00有償コース: 13:15~17:00

計量に安心を。

メトラー・トレドのGWP® + 計量器 + 分銅

メトラートレド様_セミナーリーフ_表

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メトラー・トレド株式会社 マーケティングチームTEL:03-5815-5605 FAX:03-5815-5625E-mail:[email protected]

代理店名

メトラー・ト レドでは質量測定の概要、 計量器の管理、 そして品質システムや関連法規に関する最新技術情報をスペシャリストがわかりやすくご紹介する「質量計量マネジメントセミナー」の開催を予定しております。各コースの詳細をご確認いただき、ご参加のご検討いただきますようよろしくお願い申し上げます。

質量計量マネジメントセミナー適正な計量プロセスの実現に向けて

mt.com/JP-Web-Academy1

■各セミナー参加の前にオンデマンドウェビナーのご視聴をお薦めいたします。天びんで適切に「質量」を計量するために、精度を阻害する様々な要因とその対策方法についてご案内します。

mt.com/JP-Web-Academy2

計量値のバラツキ、不確かさの基礎や、USP(米国薬局方)などで提唱されている「最小計量値」という概念を元に、「精度」から適切に天びんを選定する方法を紹介します。

分銅校正コース R&D・QC・QA試験用分析天びんコース

生産・工業用はかりコース

天びん・はかり管理者コース

対象者 分銅校正実務者または管理者の方

天びん・はかりおよび機器を実務で使用されている方、機器の管理者の方

機器の管理者または管理責任者の方

定員※1 20名 30名

コース:すべての有償コースは、修了試験後に修了証を発行いたします。

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30,000-分銅および校正・技能の評価費用を含む

無償コース × 〇 〇 ×

有償コース 〇 〇 〇 〇

時間帯 13:00~16:20 10:00~16:00(昼食をご用意いたします)

場所※2 東京:科学技術館 大阪:CIVI研修センター新大阪東 名古屋:ウィンクあいち 高松:後日ご案内 金沢:TKP金沢カンファレンスセンター 福岡:TKP博多駅前シティセンター

参加費※3

お申込みウェブサイト

有償コース:10,000- 20,000- 昼食代を含む

※1 最少実施人数 5名/各開催日  ※2 会場は変更になる場合がございます。お申込み用ページにて、最新情報をアップしております。※3 お申込み後、弊社より振込先銀行、振込み期限日を明記した請求書をお送りいたします。※4 開催間近になりましたら、資料のダウンロードリンクをお送りいたします。

その他※4 分銅校正コース、R&D・QC・QA試験用分析天びんコース、生産・工業用はかりコースに参加される方は、当日の資料はPDFにてダウンロードいただき、各自持参いただきますようお願いいたします。

開催場所が東京のコースは、セミナー終了後に弊社キャリブレーションセンターへの見学ツアー(分銅校正)を予定しています。参加をご希望の方は、セミナー開催前に弊社からお送りするアンケートの該当項目にチェックを入れてご回答ください。キャリブレーションセンター:東京都千代田区三番町3-8 泉館三番町ビルB1 ツアー終了時間:分銅校正コース、管理者コース ▶▶ 17時30分 | 分析天びん、はかりコース ▶▶ 18時10分

計量器のライフサイクルマネージメント、天びん、はかりの使用における関連規制(GLP, GMP, JP, USP, ISO9001, 計量法など)の要求・警告例・対策、校正の不確かさ評価とプロセス・トレランスとの関連付け、計量計測トレーサビリティ、ACC校正証明書内容と活用方法、ISO/ IEC17025の概要および運用管理に関して説明いたします。 

天びん・はかり管理者コース

質量測定の目的および管理プロセス・トレランス(許容管理基準)の設定最大許容誤差と測定の不確かさ

計量器および標準器(分銅)のライフサイクルの適正な管理と管理基準を設定する方法について学ぶ

ライフサイクルマネジメント

ISO9001:2015リスク分析、性能評価、管理との関連付け

ISOをはじめとするグローバルな品質マネジメントに必須となる、プロセスアプローチについて学ぶ

プロセスアプローチ

EURAMET cg-18タイプAとBACC校正証明書

測定の不確かさの求め方、活用方法について学ぶ

測定の不確かさ

標準器(分銅)のトレーサビリティ最小計量値

測定結果の信頼性、整合性を確保する方法について学ぶ

計量計測トレーサビリティ

ISO/IEC 17025:2005GLPとGMP(省令・査察スキーム)JPとUSP(局方・品質規格)

質量測定結果が重要視される業界で準拠が必要な規制要求について学ぶ

規制要求

運用管理校正と定期整備ヴァリデーションとGWP

規制要求への準拠、外部・内部査察前の対応準備として適正なサービスについて学ぶ

規制対応準備

講義内容全般から出題 講義内容の重要なポイントおよびノウハウを再確認する

修了試験 / 解説

キーワードタイトル 目  的

© 03/2018 Mettler-Toledo K.K.,Printed in Japan 96102220

東京① 5月16日 5月17日 5月18日 8月7日

東京② 7月4日 7月5日 7月6日 10月5日

大阪 6月20日 6月21日 6月22日 ー

名古屋 7月25日 7月26日 7月27日 ー高松 ー 9月27日 9月28日 ー

金沢 ー 10月18日 10月19日 ー

福岡 ー 11月8日 11月9日 ー

無償コース: 9:45~12:00有償コース: 13:15~17:00

計量に安心を。

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