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Zero to One高校生体験活動アワード in 妙高
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https://myoko.niye.go.jp/ 検索国立妙高
参加申込書・推薦状
親子
高校生の皆さん、「地域づくり」にチャレンジしてみませんか?
国立青少年教育振興機構は、そんな皆さんの活動を応援します!
オリエンテーション合宿令和元年7月30日(火)~8月1日(木) 2泊3日
会場:国立妙高青少年自然の家及び妙高市内
令和元年度国立妙高青少年自然の家教育事業
地方審査会令和元年11月24日(日)
東京審査会令和2年1月11日(土)~12日(日)
Zero to One 高校生体験活動アワード in 妙高 オリエンテーション合宿
※様式コピー可
【本事業の参加にあたって】以下の内容について同意いただけることが参加条件になります。参加を申し込まれる方は、以下の項
目にチェックしていただき、保護者署名・押印、推薦状に代表者署名・押印の上、必要事項をご記入いただき、国立妙高青少年自然の家宛郵送願います。
□ ご記入いただいた個人情報は、「独立行政法人国立青少年教育振興機構が保有する個人情報の適切な管理に関する規程」等に基づき適切に管理し、この事業に関する事務及び当自然の家主催の事業案内の送付のみに使用し、法令等に定める場合を除いて第三者に開示することはありません。
□ 本事業中に撮影した画像・動画・制作物・報告書等を当自然の家・国立青少年教育振興機構・関係教育機関等の事業報告書・広報物・インターネット媒体(ホームページ・facebook等)へ使用することがあります。
下記のとおり参加を申し込みます。保護者 署名 印
(ふりがな) 年齢: 歳
参加者氏名
住 所
自宅TEL
本人携帯
学校名 学年
所属団体名
※青少年教育団体
に所属している場合
のみ記載。
食物アレルギー
※該当する食物を
列記してください。
注1)必ず希望順位に○をつけてください。「文化・歴史コース」は「そば」がテーマとなっているため、そばアレルギーの方はご遠慮願います。
(「そばアレルギーのため希望せず」に○をつけてください。)
注2)極力ご希望に沿えるよう配慮させていただきますが、定員の関係上、必ずしもご希望どおりにはならないことがある旨、予めご了承願います。
代表者名
連絡方法【 - - 】
【 - - 】
自宅FAX又は保護者メール
【 - - 】保護者携帯
【 】
( ) 性別:男・女
生年月日:平成 年 月 日
〒 -
希望する
フィールド
ワーク
(各コース定員8名)
○自然体験コース(定員8名)
(水生生物調査から考える自然体験)
【希望順位】
1位 2位 3位
○社会体験コース(定員8名)
(「妙高彩生アート展」から考える社会体験)
【希望順位】
1位 2位 3位
○文化・歴史コース(定員8名)
(食文化から考える地域の課題)
【希望順位】
1位 2位 3位 そばアレルギーのため希望せず
「Zero to One 高校生体験活動アワード in 妙高」において、(参加者氏名) を
参加適任者として推薦いたします。
団体名
(高校名等) 印
推薦状
高校生の体験活動×地域課題=Zero to One(新たな価値を創造する人材)
参加申込書・推薦状は、国立妙高青少年自然の家ホームページからダウンロードできます!
QRコード
Zero to One 高校生体験活動アワード in 妙高
定員
1.趣旨地域づくりや地域の課題解決などに関する体験活動をとおして、問題発見・解
決能力を身に付け、新たな価値を創造する人材を育成する。
2.募集対象
3.期日・会場(1)オリエンテーション合宿(2泊3日)
令和元年7月30日(火)~8月1日(木)国立妙高青少年自然の家及び妙高市内(2)地方審査会(オリエンテーション合宿参加者のうち、希望者)
令和元年11月24日(日)国立妙高青少年自然の家(3)東京審査会(地方審査会での代表者のみ)
令和2年1月11日(土)~12日(日)国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
4.参加費無 料
(交通費は当機構旅費規程等に基づき別途支給)※オリエンテーション合宿終了後の実践活動に係る経費は参加者が負担。
6.オリエンテーション合宿から審査会までの流れ
①オリエンテーション合宿
7/30-8/1 ②実践活動
8月~9月
④地方審査会
11/24
7.オリエンテーション合宿 講義等日程
【フィールドワーク(3コース)】○自然体験コース:水生生物調査から考える自然体験
【講師:諸岡 龍也 氏(妙高市地域のこし協力隊)】妙高市は自然に恵まれた地域でありながら、都市部の子供たちと同じように川で遊んだり
野山を駆け回ったりしているというわけではない。親世代も自然体験が少なく、どう子供と遊ぶのか、どこで遊んだら良いのかなどについてもよくわからないケースが増えている。
フィールドワークを通じて、生き物からから自然環境を考えることにより、課題を探究する。
○社会体験コース:えちごトキめき鉄道新井駅前の「妙高彩生アート展」から考える社会体験【講師:岡田 栄一 氏(公益財団法人 妙高文化振興事業団)】新井駅前は、かつて非常に賑わいを見せていたが、社会構造の変化からシャッター通り商
店街のように人通りが少なくなってきている。商店街の活性化という課題と、人の流れを呼び戻す取組として、同アート展がはじまった。しかし、そこにはたくさんの課題がある。フィールドワークを通して、新井駅前の良さと課題を探究する。
○文化・歴史コース:食文化から考える地域の課題【講師:今田 亜樹 氏(妙高市地域支援員)】平丸地域、上小沢地域、長沢地域は独自のそば文化が育まれてきた。しかし、そこには多
くの課題がある。フィールドワークにより地域の魅力を発見し、食を通した地域課題の解決を探究する。
*フィールドワークについては、下記の3コースとなります。参加申込書にご記入いただいた希望順位を基に、活動当日のコースを割り振らせていただきます。必ずしもご希望どおりとはならない可能性がある旨、予めご了承願います。
⑤東京審査会1/11-1/12
妙高市内でフィールドワークを行い、参加者の「探究」を通じて、地域づくり活動の実践方法を学びます。
オリエンテーション合宿で学んだことを基に、参加者自身が「地域づくり」活動を実践します。
③報告書作成
10月
実践活動を行った結果に基づき報告書を作成します。
地方審査会エントリー(報告書提出)
報告書を基にプレゼンを行い、東京審査会に進む代表者を決定します。
最優秀者が決定します。
5.申込方法参加申込書・推薦状を7月19日(金)必着で国立妙高青少年自然の家担当宛に郵
送でお申し込みください。応募多数の場合には抽選を行います。参加の可否は、後日ご連絡させていただきます。
時 間 7月30日(火) 7月31日(水) 8月1日(木)
9:00~9:50
講義・演習②
「課題解決の基礎」
講義・演習④-1
「行動計画の基礎」10:00~10:50
11:00~11:50 受 付
13:00~13:50 ガイダンス
フィールドワーク②
「地域課題の探究」
講義・演習④-2
「行動計画の基礎」
14:00~14:50講 話
「地域づくりの実践」
発 表 ②
(個人発表)
15:00~15:50
フィールドワーク①
「地域の魅力を発見」
ガイダンス
16:00~16:50講義・演習③-1
「地域課題の探究」17:00~17:50
19:00~19:50
講義・演習①
「地域理解」
講義・演習③-2
「地域課題の探究」
20:00~20:50
発 表 ①
(グループ発表)
日本在住の高校生及びそれに相応する年齢にある方。(定員:24名)
②以降はオリエンテーション合宿参加者のうち、希望者
高校生の体験活動×地域課題=Zero to One(新たな価値を創造する人材)