資料目次 - 首相官邸ホームページ...3 ハローワーク ジョブカフェ等 キ ャ...

39
1 1.「ジョブ・カード制度」の創設 ・・・・・・・・・・・・・・・・ .2.ジョブ・カードの流れ ・・・・・・・・・・・・・・・・ .3.ジョブ・カードの内容と対象者 ・・・・・・・・・・・・・・・・ .4.職業能力形成プログラムへの対象者の誘導 ・・・・・・・・・・・・・・・・ .・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ .5.職業能力形成システムの全体像 ・・・・・・・・・・・・・・・・ .10 6.職業能力形成システム・ジョブ・カードの普及促進 ・・・・・・・・・・・・・ .11 7.中央における展開(モデル評価シート・モデルカリキュラムの策定) ・・・ .12 8.地域における展開 ・・・・・・・・・・・・・・・・ .14 9.「有期実習型」訓練の基準案 ・・・・・・・・・・・・・・・・ .16 10.有期実習型訓練における企業の関わり ・・・・・・・・・・・・・・・・ .17 11.ジョブ・カードの様式(イメージ) ・・・・・・・・・・・・・・・・ .19 12.ジョブ・カードの様式体裁、管理方法等のポイント ・・・・・・・・・・・・・ .20 13.ジョブ・カードの様式 ・・・・・・・・・・・・・・・・ .21 (ページ数) ジョブ・カードの様式 ジョブ・カード制度の推進 ジョブ・カード制度の構築

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1

資 料 目 次

1.「ジョブ・カード制度」の創設 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.3

2.ジョブ・カードの流れ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.4

3.ジョブ・カードの内容と対象者 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.5

4.職業能力形成プログラムへの対象者の誘導 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.6

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.7

5.職業能力形成システムの全体像 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.10

6.職業能力形成システム・ジョブ・カードの普及促進 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.11

7.中央における展開(モデル評価シート・モデルカリキュラムの策定) ・ ・ ・ P.12

8.地域における展開 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.14

9.「有期実習型」訓練の基準案 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.16

10.有期実習型訓練における企業の関わり ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.17

11.ジョブ・カードの様式(イメージ) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.19

12.ジョブ・カードの様式体裁、管理方法等のポイント ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.20

13.ジョブ・カードの様式 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.21

(ページ数)概 要

ジョブ・カードの様式

ジョブ・カード制度の推進

ジョブ・カード制度の構築

2

概 要

1.「ジョブ・ カード制度」の創設 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.3

2.ジョブ・カードの流れ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.4

3.ジョブ・カードの内容と対象者 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.5

4.職業能力形成プログラムへの対象者の誘導 ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.6

3

ハローワーク

ジョブカフェ等

1.「ジョブ・カード制度」の創設

官民共同の構想委員会 労働界 教育界国 等

ジョブ・カードの作成(1)

職務経歴、学習歴、取得資格等を記載

職業能力、キャリア形 成 上 の 課 題 、希 望 等 を 整 理

キャリア・コンサルタン ト に よ る 就 業 希望・訓練希望等の確認

訓練を要せず就職

● 大学・専門学校等において職業能力形成に資するプログラム提供

● プログラム履修者に「履修証明」を発行

大学・専門学校等

●企業実習+教育訓練機関での座学で実施 [厚生労働大臣認定]

●訓練期間は6ヶ月以上2年以下

●35歳未満の若年者を対象として想定

●企業実習+教育訓練機関での座学で実施 [雇用・能力開発機構認定]

●訓練期間は3ヶ月超6ヶ月以内(資格取得等の場合は1年以内)

●対象は、フリーター、子育て終了後の女性、母子家庭の母親等の就職困難者

有期実習型

実践型人材養成システム

●実習+座学を委託形態(企業、教育訓練機関)で実施

●訓練の標準期間は4ヶ月

●対象は、フリーターや子育て終了後の女性、母子家庭の母親等の就職困難者

職業能力形成プログラム職業能力形成プログラム

日本版デュアルシステム

実践型教育プログラム実践型教育プログラム

履修証明 書

企業評価(評価シートの記入)

ジョブ・カードの作成(2)

職業能力、キャリア形 成 上 の 課 題 、希 望 等 を 再 整 理

職業能力証明書

職業選択や職業キャリアの方向付け

ジョブ・カードの作成(1)

訓練実施企業で正式採用

就職活動に活用

他の企業で雇用

産業界

ハローワーク

ジョブカフェ等

キャリア・コンサルティング

キャリア・コンサルティング

職業能力証明書交 付

職業能力証明書交 付

支援

支援

推 進 協 議 会

【利用者の例】

職業能力形成機会

に恵まれない者

フリーター

母 子 家 庭の 母 親 等

子育て終了後の女性

新 卒 者

情報提供による紹介

4

⑤ 就 職②キャリア・コンサルタント

による相談、ジョブ・カード内容確認、所見記入

①ジョブ・

カード入手・記入

④キャリア・コンサルタントによるジョブ・カード内容確認、所見記入

評 価

座 学

企 業 教育訓練機関

③訓練の実施

企 業 実 習

訓練担当・評価者

職務経歴教育訓練経歴キャリア・シート

キャリア・シートの記入

訓練評価書作成

キ ャ リ ア ・ コ ン サ ル テ ィ ン グ

一貫した相談・支援

ハ ロ ー ワ ー ク 等

一貫した相談・支援

就職活動

における活用

就職活動

における活用

2.ジョブ・カードの流れ

ジョブ・カード

の流れ

職業能力証明書交 付

※ 職業能力形成プログラムを受講し、「職業能力証明書」の交付を受けるケース

母子家庭の 母 等

フリーター

子育て終了後の

女性

【利用者の例】

4

新 卒 者

5

3.ジョブ・カードの内容と対象者

ジョブ・カードジョブ・カード

総括表総括表学習歴

訓練歴

学習歴

訓練歴

免許

資格取得

免許

資格取得

キャリアシート

キャリアシート

職業能力証明書(ジョブ・カード・コア)

職業能力証明書(ジョブ・カード・コア)

『ジョブ・カード』は求職者のうち

交付を希望する者を対象 (※)

『職業能力証明書』はジョブ・プログラム修了者のみを対象

(※)ジョブ・カードの交付方法・対象者については、導入後の実績等を踏まえ、必要な限定的暫定措置を講じることがあり得る。

ファイル全体を『ジョブ・カード』と総称。

ハローワーク等でのキャリア・コンサルティング時にキャリア・コンサルタントが確認・記載することにより、作成される。

「ジョブ・プログラム」(職業能力形成プログラム 、実践型教育プログラム)の修了者に対しては、 『職業能力証明書(ジョブ・カード・コア)』 (「評価シート」また

は「履修証明書」)を交付。

職務経歴職務経歴評価シート

または履修証明書

評価シートまたは

履修証明書

6

4.職業能力形成プログラムへの対象者の誘導

職業意識の明確化

新 卒 者

地域若者サポートステーション

地域若者サポートステーション

フリーター

子育て終了後の女性等

協力依頼

企業見学・体験講習の実施

企業見学・体験講習の実施

企 業

企 業

教育訓練機関

母子家庭等就業・自立支援

センター

母子家庭等就業・自立支援

センター

福 祉 事 務 所福 祉 事 務 所

母 子 家 庭の 母 等

学 校学 校

教 育 委 員 会教 育 委 員 会

連携

協力依頼

地域ジョブ・カードセンター

地域ジョブ・カードセンター

連携

ハローワーク・ジョブカフェ等

ハローワーク・ジョブカフェ等

7

1.産業界・企業の積極的・主体的な取組と国の支援による社会全体での取組

○ 職業能力形成システムの普及促進

○ 専門的・実践的教育プログラム「履修証明」の「ジョブ・カード制度」への活用の推進

2.産業界・企業に受け入れられる実践的な訓練・評価のための基準・カリキュラムづくり

○ モデル評価シート(仮称)の開発等

○ 大学・専門学校等における「実践型教育プログラム」の開発・提供の促進

○ プログラムへの誘導のための職場見学、体験講習の実施等

○ ハローワーク等における対象者に対するキャリア・コンサルティング

○ 携帯サイトを活用した情報提供等の体制整備

3.職業能力形成プログラムへの積極的な誘導と綿密なキャリア・コンサルティングの実施

ジョブ・カード制度の構築

8

4.実践的な訓練・評価の実現による就労

○ 「有期実習型」訓練の実施

○ 国及び都道府県による「委託型」訓練の実施

○ 的確な評価を実現するための「評価者」の育成支援

5.参加者や参加企業等に対する支援

○ 職業能力形成プログラム参加者に対する資金の融資

※ 「有期実習型」訓練の企業実習の間は、賃金の支払いあり。

○ 「有期実習型」訓練実施企業に対する訓練経費等の助成

9

ジョブ・カード制度の推進

5.職業能力形成システムの全体像 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.10

6.職業能力形成システム・ジョブ・カードの普及促進 ・ ・ ・ P.11

7.中央における展開 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.12(モデル評価シート・モデルカリキュラムの策定)

8.地域における展開 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.14

9.「有期実習型」訓練の基準案 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.16

10.有期実習型訓練における企業の関わり ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・P.17

1010

5.

職業

能力

形成

シス

テム

の全

体像

ジョ

ブ・

カー

ドセ

ンタ

ージ

ョブ

・カ

ード

セン

ター

中央

ジョブ・カードセンター

(仮

称、

全国

規模

の事

業主

団体

業界

団体

職業能力評価の

ノウハウ

を持っ

た全国

規模の事業主

団体等

連 携

モデ

ル評

価シ

ート(

仮称

モデ

ルカ

リキ

ュラ

モデ

ル評

価シ

ート(

仮称

モデ

ルカ

リキ

ュラ

ム策

定策

有期

実習

型委

託型

企業

教育訓練

機関

教育

訓練

機関

国・

都道

府県

地方

円卓会議

地方

円卓

会議

連 携

開 拓 ・ 登 録

コ ー デ ィ ネ ー ト

座 学 の コ ー ス 設 定

カ リ キ ュ ラ ム 策 定

開 拓 ・ 登 録

地域

ジョブ・カードセンター

(仮

称、

県・市

レベ

ルの

事業

主団

体)

※業

界団

体、

教育

訓練

機関

団体

と連

○地

域推

進計

画の

策定

○全

国推

進基

本計

画の

策定

中央

円卓

会議

中央

円卓会議

連 携ジ

ョブ

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進協

議会

(メ

ンバ

ー:国

・産業

界・労

働界

・教

育界

等)

ジョ

ブ・

カー

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進協

議会

(メ

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・産業

界・労

働界

・教

育界

等)

地域

ジョブ・カード運営本部

(メ

ンバ

ー:国

・県

・労

使団

体・教

育界

11

6.職業能力形成システム・ジョブ・カードの普及促進

ジョブ・カードセンター

ジョブ・カードセンター

・全国レベルの業界団体

・全国レベルの能力開発事業主団体

・全国レベルの教育訓練機関団体

・国 等

・都道府県労働局、ハローワーク

・民間職業紹介機関

・地域レベルの業界団体

・雇用・能力開発機構都道府県センター

・地方レベルの能力開発事業主団体

・地方レベルの教育訓練機関団体

・自治体

・教育委員会、学校 等

職業能力形成システムの普及・広報

地域ジョブ・カードセンター業務の指導・調整

「職業能力形成プログラム登録システム(仮称)」の管理・運用 等

中央ジョブ・カードセンター(仮称、全国規模の事業主団体)

地域推進計画の策定

職業能力形成システムの広報・啓発

訓練・評価担当者講習の実施

職場見学・体験講習の実施

職業能力形成プログラム活用促進・協力企業・教育訓練機関の開拓・登録・コーディネート・各種申請書類等の取次等の支援・訓練実施状況の把握・指導等、訓練修了後の就労状況把握 等

地域ジョブ・カードセンター(仮称、県・市レベルの事業主団体)※業界団体、教育訓練機関団体と連携

地域ジョブ・カード運営本部

(メンバー:国・県・労使団体・教育界)

地 方円卓会議

地 方円卓会議

12

7.中央における展開(モデル評価シート・モデルカリキュラムの策定)

○ 職業能力評価基準をベースに、職務ごとに求められる基本的事項、技術・技能の程度を分析し、職務遂行のための基本的能力を含んだモデル評価シートを業種別・職種別に作成。

○ 作成したモデル評価シートは、ホームページ上に掲載。ダウンロードし、企業において実際に実施する訓練内容に応じて、項目を選択加工(カスタマイズ)できる仕組みに。

○ 評価の適正さを確保するため、活用指針(マニュアル)を作成。併せて、シートの加工方法や評価の仕方(修得段階に応じた評価を含む)等についてのきめ細かな支援を実施。

(1) 全国推進基本計画の策定の仕組み

○ 国、産業界、労働界、教育界等からなる「ジョブ・カード推進協議会」において、職業能力形成システムに関する全国推進基本計画を策定。

(2) モデル評価シート策定の仕組み

○ 業界団体等が主体となって、業種別(又は業種横断的)に、「基準策定普及委員会(仮称)」と「実務者委員会」を設置。

○「基準策定普及委員会(仮称)」は、企業に人材能力要件開示を促しつつ、「実務者委員会」で作成した基準(案)をオーソライズ(策定)。業界内への普及促進を図るとともに、活用状況をフォロー。

○「実務者委員会」において、企業実態の把握、基準(案)の作成、メンテナンスを実施。

○ 職業能力評価のノウハウを持った全国規模の能力開発事業主団体は、ノウハウ提供やコーディネート等の支援を積極的に実施。

(3) モデル評価シートの考え方(P.29参照)

(4) モデルカリキュラム策定の仕組み

○ 業界団体等が主体となって、モデル評価シート(仮称)に基づき、業種別(又は業種横断的等)に、カリキュラム策定委員会を設置。

○ カリキュラム策定委員会には、教育訓練機関も参画し、モデルとなる標準的なカリキュラムを策定。

13

業界団体 業界団体 業界団体

コーディネート

基準策定普及委員会(仮称)

実務者委員会※教育訓練機関も参画

業界団体

企業の求める人材能力要件の開示促進

実務者委員会の作成した基準(案)のオーソライズ

業界内への普及促進

活用状況のフォロー

実務者委員会 ※教育訓練機関も参画

基準策定普及委員会(仮称)

企業実態の把握

基準(案)の作成

メンテナンス

要件開示

人材能力要件開示促進

業 種 別 に 策 定 す る 場 合業 種 別 に 策 定 す る 場 合 業種横断的に策定する場合業種横断的に策定する場合

支援(ノウハウの提供等)

要件開示

人材能力要件開示促進企

委 託 委 託

職業能力評価のノウハウを持った全国規模の能力開発事業主団体

カリキュラム策定委員会※教育訓練機関も参画

モデル評価シート(仮称)の策定

業 界 団 体 (独)雇用・能力開発機構支援

(ノウハウの提供等)

モデルカリキュラムの策定

カリキュラム策定委員会※教育訓練機関も参画

厚生労働省

職業能力評価基準活 用 活 用

活 用活 用

7.中央における展開(モデル評価シート・モデルカリキュラムの策定)

14

8.地域における展開

(1) 地域推進計画の策定の仕組み案

○ 「地域ジョブ・カード運営本部」において、関係機関・団体と調整しつつ、具体的な重点業種・職種等に関する地域推進計画を策定。

(2) 有期実習型訓練の実施に向けた取組

○ 実践型人材養成システム(新規学卒者を含む)に加え、フリーター、子育て終了後の女性、母子家庭の母親等を対象として、新たに「有期実習型」訓練を創設(P.16参照)。これらの訓練の実施に向けた取組として、地域ジョブ・カードセンターを中心に、以下の事業を実施

① 教育訓練機関におけるカリキュラム案の策定と座学コースの設定促進並びに地域の教育訓練機関の開拓・登録

② 地域のOJT受入企業の開拓・登録

③ 地域の企業と教育訓練機関のコーディネート

④ 訓練・評価についての相談・指導

(3) 委託型の実施に向けた取組

○ これまでの日本版デュアルシステム(フリーターを対象)につき、子育て終了後の女性、母子家庭の母親等について対象を拡大(P.16参照)。

15

8.

地域

にお

ける

展開

企業

実習

委託

開 拓 ・ 登 録

コ ー デ ィ ネ ー ト

開 拓 ・ 登 録

座 学 の コ ー ス 設 定

カ リ キ ュ ラ ム 策 定

訓 練 ・ 評 価 担 当 者 講 習

訓 練 実 施 状 況 の 把 握 ・ 指 導 等

訓 練 実 施 状 況 の 把 握 ・ 指 導 等

全国

推進

基本

計画

及び

モデ

ル評

価シ

ート(仮称

)・モデ

ルカリ

キュラム

全国推進

基本計

画及びモ

デル評

価シート

(仮称

)・モデ

ルカリ

キュラム

企業

教育

訓練機

関教育

訓練機

企業

職業

能力形

成プログラ

ムの

コース設

職業

能力形成

プログ

ラム

のコー

ス設定

委託

有期

実習

型有

期実

習型

日本

デュアルシステム

日本

デュアルシステム

地方

円卓会議

地方

円卓会議

連 携

○地

域推

進計

画の

策定

国・都道

府県

地域ジョブ・カード運営本部

(メ

ンバ

ー:国

・県

・労

使団

体・教

育界

実践

型人

材養

成システム

実践

型人材養成

システム

地域ジョブ・カードセンター

(仮

称、

県・市

レベ

ルの

事業

主団

体)

※業

界団

体、

教育

訓練

機関

団体

と連

16

9.「有期実習型」訓練の基準案

―有期 若しくは 常用雇用有期 若しくは 常用雇用雇 用 形 態

位 置 づ け

公共職業訓練の一類型。教育訓練機関が主体となり、フリーター等に実践的な職業能力を付与することによる就職支援。

若年者(特に新規学卒者)に計画的な訓練を行うことにより、現場の中核人材を育成。

フリーター等、職業能力形成機会に恵まれない者に実践的な訓練を行うことにより、訓練実施企業 又は 他の企業における常用雇用を目指す。

モデル評価シート (仮称)等の活用客観的かつ公正なものであること

(モデル評価シート(活用)等の活用)

汎用性のある評価基準によって行う

(モデル評価シート(仮称)等を活用)評 価 方 法

民間教育訓練機関OJT実施事業主以外の者OJT実施事業主以外の者Off-JT

実施主体

1ヶ月以上、総訓練期間の1/2以下

2割以上 8割以下2割以上 8割以下OJT

時間割合教育訓練

形 態

標準4ヶ月6ヶ月以上 2年以下3ヶ月超6ヶ月

(特別な場合には1年)以内総訓練期間

概ね35歳未満の若年者、

子育て終了後の女性、

母子家庭の母親等

35歳未満の若年者

(新規学卒者を含む)

フリーター、子育て終了後の女性、

母子家庭の母親等対 象 者

日本版デュアルシステム

( 委 託 型 )

実践型人材養成システム

※厚生労働大臣認定あり

有期実習型

(今回新設する訓練(案))

対象拡充

17

10.有期実習型訓練における企業の関わり

企 業

への

モデル評価シート説明会

カリキュラムの企業説明会

興味・関心がある場合

ハローワーク等への求人申込

有期実習型訓練・評価の実施

有期実習型訓練・評価の実施

訓練・評価担当者

講 習

職業能力形成プログラムのコ ー ス 設 定

教育訓練機 関

企 業

説 明 会

マッチング

登録開拓 実施 実施実施

(独)雇用・能力開発機構(独)雇用・能力開発機構

職業能力評価のノウハウを持った

能力開発事業主団体

職業能力評価のノウハウを持った

能力開発事業主団体協

技術的

【【事務局事務局】】地域ジョブ・カードセンター地域ジョブ・カードセンター((仮称仮称))

各 種 説 明 会 の 実 施

企 業 開 拓 ・ 登 録

マ ッ チ ン グ 支 援

訓練実施状況の把握・指導等、訓練修了後の就労状況把握

18

ジョブ・カードの様式

11.ジョブ・カードの様式(イメージ) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.19

12.ジョブ・カードの様式体裁、管理方法等のポイント ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.20

13.ジョブ・カードの様式 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.21

19

11.ジョブカードの様式(イメージ)

訓練職務   国際物流コース(職業能力形成プログラム 有期実習型)

        訓練生氏名  (氏    名)

平成  年  月  日

訓練実施企業           (評価責任者氏名・印)                   (代表者氏名・代表者印)  

Ⅰ 企業実習・OJT期間内における職務内容

A B C A B C○ ○ (1)

○ ○ (2)

○ ○ (3)

○ ○ (4)

○ ○ (5)

○ ○ (1)

○ ○ (2)

○ ○ (3)

○ ○ (4)

○ ○ (5)

○ ○ (1)

○ ○ (2)

○ ○ (3)

(4)

○ ○ (5)

○ ○ (1)

○ ○ (2)

○ ○ (3)

○ ○ (4)

○ ○ (5)

 (総評・コメント)

コード

A B C A B C○ ○ (1) 12C005L11

○ ○ (2)

○ ○ (3) 企業活動の基本的な目的と役割を理解してる。

○ ○ (1)

○ ○ (2) 職場における事故・災害の防止のために必要な行動を積極的に行っている。

○ ○ (3) 業務環境に起因した健康障害の防止対策を理解し、その対策に従っている。 12C014L11

(1)

職場における事故・災害をあらかじめ防ぐことの重要性を理解し、企業の労働災害防止対策に従った活動を行っている

相手の心情に配慮し、適切な態度や言葉遣い、姿勢で依頼や折衝をしている。

職場の同僚等と本音で話し合える人間関係を構築している。

苦手な上司や同僚とも、仕事上支障がないよう、必要な関係を保っている。

本人の仕事への意欲・意識は高い。他方、本人の意見が同僚等に上手く伝わらない場面があった。

企業倫理と関係者との協同

安全衛生の取り組み

情報化への対応

様式6(案)

ジョブ・カード〔評価シート〕

上記の者の訓練期間における訓練職務内容と当社としての職業能力についての評価は、以下のとおりですので、今後のキャリア形成の参考にしてください。

期    間 区分 職  務  内  容

コミュニケーション(適切な自己表現・双方向の意思疎通を図る能力)

自分の意見や主張を筋道立てて相手に説明している。

(1) 基本的事項  (「職務遂行のための基準」ごとに、該当する欄に○を記載)A:常にできている B:大体できている C:評価しない又は評価を行わなかった

自己評価 企業評価能力ユニット

上司・先輩などの上位者に対し、正確にホウレンソウ(報告・連絡・相談)をしている。

顧客との情報交換や自社の事業に係る情報化対策(セキュリティ、不正アクセス)の重要性を理解している。

自己評価 企業評価 職 務 遂 行 の た め の 基 準

平成20年4月1日~ 平成20年9月1日

企業実習・OJT

輸送、保管、梱包等の物流現場のオペレーションに従事するとともに、上司の指導を受けながら、在庫管理、コスト管理などを含めた業務計画の策定作業に従事した。

能力ユニット

仕事に対する自身の目的意識や思いを持って、取り組んでいる。

一旦引き受けたことは途中で投げ出さずに、最後までやり遂げている。

ビジネスマナー(円滑に職務を遂行するためにマナーの良い対応を行う能力)

Ⅲ 技能・技術に関する能力

上司・先輩の上位者や同僚、お客様などとの約束事は誠実に守っている。

職場の上位者や同僚などに対し、日常的な挨拶をきちんと行っている。

状況に応じて適切な敬語の使い分けをしている。

接遇時、訪問時などに基本的なビジネス・マナーを実践している。

自分が犯した失敗やミスについて、他人に責任を押し付けず自分で受け止めている。

次の課題を見据えながら、手がけている仕事に全力で取り組んでいる。

お客様に納得・満足していただけるよう仕事に取り組んでいる。

お客様に対し、礼儀正しい対応(お辞儀、挨拶、言葉遣い)をしている。

職場において、職務にふさわしい身だしなみを保っている。

Ⅱ 職務遂行のための基本的能力  (「職務遂行のための基準」ごとに、該当する欄に○を記載)A:常にできている B:大体できている C:評価しない又は評価を行わなかった

法令や職場のルール、慣行などを遵守している。

出勤時間、約束時間などの定刻前に到着している。

働く意識と取組(自らの職業意識・勤労観を持ち職務に取り組む能力)

責任感(社会の一員としての自覚を持って主体的に職務を遂行する能力) 必要な手続や手間を省くことなく、決められた手順どおり仕事を進めている。

上司・先輩などからの業務指示・命令の内容を理解して従っている。

職 務 遂 行 の た め の 基 準

自社・自部門の組織構造、所掌範囲・業務分担を理解している。

業務に係わる関係法令や就業規則を理解し、コンプライアンス上問題となりやすい法令の概要を把握している。

全職種・業務共通

技術系・技能系・事務系用の3つのユニット群から選択

評価を行わなかった項目には斜線をつける

 〈 中  略 〉

〈 中  略 〉評価を行わなかった項目には斜線をつける

職業能力形成プログラムにおける訓練の型とコース名を記載

企業実習又はOJTの区分に応じて、訓練生が担当(実習)した

業務内容を具体的に記載

様式1(案)

ジョブ・カード 〔総括表〕E-mail アドレス

昭和・平成 年 月 日生( 歳)とうきょうとちよだくかすみがせき〒

(電話) - -

(電話) 

職務経歴 

○△□-○×○△-××××

1557 10 25

-

03 5253

連絡先

ふりがな

平成14年4月~14年7月

年 月 特記事項就業先・職務概要 等

株式会社大小食品 事務 (インターンシップ)

現住所

ふりがな

氏 名

100-8916ふりがな

構 想 太 郎

1111

こ う そ う た ろ う

平成18年4月~19年12月

上下マート株式会社 霞ヶ関店 (アルバイト)商品管理業務など

(株)左右商事 営業第2部 営業スタッフ(正社員)輸入食料品の小売店に対するマーケティング

事業縮小のため解雇

HP・ブログアドレス

abcdef @ mhlw.jp

http://abcdef.mhlw.co.jp/

男・女

東京都千代田区霞が関1-2-2

同上

平成16年4月~17年12月

ジョブ・カード

ロゴ・マーク貼り付け

(上半身脱帽正面背景なし・最近3か月以内撮影)

写真添付

在籍期間を記述

正社員経歴はすべて記入。アルバイト等は希望職業に関係のあるものや半年以上継続したものを記入。雇用形態は( )で記入。

必要があれば退職理由等記入

職務はできる限り網羅的に

インターンシップの経験があれば明示

「使用にあたっての確認事項」をまず読んでから自著。自著でない場合は押印が必要。

職務経歴・学習歴・訓練歴等の記入訓練評価者による評価シートの記入

様式3(案)

ジョブ・カード 〔学習歴・訓練歴〕

学習歴・訓練歴

様式6及び訓 練計画書

年 月

成績証明書

左記学歴・訓練歴を右により確認。平成20年10月5日所属 雇用・能力開発機構東京センター電話 03-5638-2280ジョブ・カード講習修了番号 07-13-456

氏名 相談 次郎

日生

左記学歴・訓練歴を右により確認。確認日 同上所属   同上電話   同上ジョブ・カード講習修了番号 同上

氏名 相談 花子

卒業証書

キャリア・コンサルタント記入欄確認手法

こうそう たろう

学校、実習企業、教育訓練機関名

学部、学科、コース名

専攻、教育訓練の内容

年月~年月(期間)

ふりがな

氏 名 昭和・平成 15構想 太郎 57 10

平成13年4月~15年3月(2年間)

マクロ経済学

左記学歴・訓練歴を右により確認。平成20年3月10日所属 雇用・能力開発機構東京センター電話 03-5638-2280ジョブ・カード講習修了番号 07-13-125

氏名 相談 花子

有期実習型物流関連の情報システム、法令等に関する基礎知識、在庫管理、業務改善等に関する演習、業務全般の事務実習座学200時間実習600時間

千代大学

平成20年4月~9月(6ヶ月間)

普通科

(株)国際倉庫

(社)日本ロジスティクス協会

平成9年4月~12年3月(3年間)

東京都立霞ヶ関高等学校

経済学部経済学科

職業能力形成プログラム(国際物流コース)

主催機関に下線を

職業能力形成プログラム、実践型教育プログラムの訓練歴等を記入 19

20

12.ジョブ・カードの様式体裁、管理方法等のポイント

(1) 様式体裁

○ 国が様式を策定(P.21以降参照)。

(2) 活用方法(P.4参照)

○ ジョブ・カードの交付を受けようとする者が、様式をダウンロードして活用することとする。

○ 官民の需給調整機関において、キャリア・コンサルタントが、職業能力形成プログラム参加希望者に対するキャリア・コンサルティングを行う中で、本人が記載する。

○ 信頼性・通用性の確保のため、官民の需給調整機関等におけるキャリア・コンサルタントが、修了証書等のご本人の提出資料等を基に確認の上、その状況やキャリア・コンサルティング結果を記載する。職務経歴、教育訓練経歴については、可能な限り、企業、教育訓練機関の確認印を求めることとする。

(3) 管理方法

○ ジョブ・カードの管理は、交付を受けた本人が行う。

21

13

.ジ

ョブ

カー

ドの

様式

【P・22~29】

様式

1(案

)総

括表

様式

2(案

)職

務経

様式

3(案

)学

習歴

・訓

練歴

様式

4(案

)免

許・取

得資

様式

5(案

)キャリア・シート

様式

6(案

)評価

シート

ジョブ・カード使

用に当

たっての確

認事

項(求

職者

用)

【P・31~39】

各様式の記入例

22

様式

1(案

ジョ

ブ・カ

ード

 〔総

括表

〕E

-m

ail 

アド

レス

昭和

・平成

年月

日生

(歳

〒 (電

話)

--

〒 (電

話)

--

職務

経歴

 

学習

歴・訓

練歴

 教

育・訓

練機

関名

、学

科(コ

ース

)名

 等男

・女

HP

・ブロ

グア

ドレス

現住

ふり

がな

氏 

ふり

がな 年

 月

特記

事項

就業

先・職

務概

要 

-

連絡

ふり

がな 年

 月

ジョ

ブ・

カー

(ロ

ゴ・

マー

ク貼

り付

け)

(上

半身

脱帽

正面

背景

なし

・最

近3

か月

以内

撮影

)写真

添付

Ver

.1.

0

23様式

(総

括表

2)

資格

・免

日生

年月

扶養

家族

数(配偶

者を除く)

     人

志望

動機

 (応

募先

決定

時に

記載

)趣

味・特

技・得

意分

野な

ど(自

己ア

ピー

ル)

配偶

者の

扶養

義務

有・

配偶

有・

通勤

時間

約 

間 

  

取得

年名

ふり

がな

氏 

社会

体験

活動

歴(ボ

ラン

ティ

ア、

サー

クル

活動

など

時期

実施

機関

名活

動内

昭和

・平

成男 女

労働

条件

等に

つい

ての

希望

23

Ver

.1.

0

24

様式

2(案

ジョ

ブ・カ

ード

 〔職

務経

歴〕

職務

経歴

※採

否に

当た

って

特に

重視

する

職務

経歴

等に

つい

ては

企業

にお

かれ

ても

ご確

認を

お願

いし

ます

職務

の中

で学

んだ

こと

、得

られ

た知

識・技

職務

の中

で学

んだ

こと

、得

られ

た知

識・技

職務

の中

で学

んだ

こと

、得

られ

た知

識・技

職務

の中

で学

んだ

こと

、得

られ

た知

識・技

ふり

がな

氏 

名昭

和・平

職務

の中

で学

んだ

こと

、得

られ

た知

識・技

日生

年月

 年

月 

  

~年

月会

社名

・所

属・

職名

(雇

用形

態)

職務

の内

容職

 歴

の証

明キ

ャリ

ア・コ

ンサ

ルタ

ント

記入

男 女

24

Ver

.1.

0

25様式

3(案

ジョ

ブ・カ

ード

 〔学

習歴

・訓

練歴

学習

歴・訓

練歴

※採

否に

当た

って

特に

重視

する

学習

歴等

につ

いて

は企

業に

おか

れて

もご

確認

をお

願い

しま

す。

確認

手法

年月

日生

学校

、実

習企

業、

教育

訓練

機関

名学

部、学

科、

コー

ス名

年月

~年

月(期

間)

ふり

がな

氏 

名昭

和・平

キャ

リア

・コ

ンサ

ルタ

ント

記入

欄専

攻、

教育

訓練

の内

 

男 女 Ver

.1.

0

26様式

4(案

ジョ

ブ・カ

ード

 〔免

許・取

得資

格〕

免許

・取

得資

※採

否に

当た

って

特に

重視

する

資格

等に

つい

ては

企業

にお

かれ

ても

ご確

認を

お願

いし

ます

キャ

リア

・コ

ンサ

ルタ

ント

記入

欄取

得年

月資

格名

称実

施機

関内

容 

ふり

がな

氏 

名昭

和・平

成日

生年

月男 女 Ver

.1.

0

27

Ver

.1.

0

様式

5(案

ジョ

ブ・カ

ード

 〔キ

ャリ

アシ

ート

就業

に関

する

目標

・希

キャ

リア

・コ

ンサ

ルテ

ィン

グ実

施記

※キ

ャリ

ア・コ

ンサ

ルテ

ィン

グを

受け

る時

には

過去

のキ

ャリ

アシ

ート

もす

べて

お持

ちくだ

さい

日生

年月

ふり

がな

氏 

名昭

和・平

(そ

の他

特記

事項)

(キ

ャリ

ア意

識の形

成プロ

セス

(職

務経

歴、

教育

訓練

経歴

、取

得資

格等

から

みた

強み

、こ

れま

での

求職

活動

や能

力評

価等

を踏

まえ

た今

後の

課題

、能

力開

発の

目標

につ

いて

記述

(キ

ャリ

ア形

成上

の課

題、

支援

のポ

イン

ト)

(希

望す

る職

業・職

務)

(希

望理

由等

男 女

27

28

訓練

職務

  

  

  

  

訓練

生氏

名 

 (氏

  

  

名)

平成

  

年 

 月

  

訓練

実施

企業

  

  

  

  

  

(評

価責

任者

氏名

・印)

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

(代表

者氏

名・代

表者

印)

 

Ⅰ 

企業

実習

・O

JT

期間

内に

おけ

る職

務内

AB

CA

BC

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(1)

(2)

(3)

○○

(4)

○○

(5)

 (総

評・コ

メン

ト)

コー

AB

CA

BC

(1)

(2)

(3)

企業

活動

の基

本的

な目

的と

役割

を理

解し

てる

(1)

(2)

職場

にお

ける

事故

・災

害の

防止

のた

めに

必要

な行

動を

積極

的に

行っ

てい

る。

(3)

業務

環境

に起

因し

た健

康障

害の

防止

対策

を理

解し

、そ

の対

策に

従っ

てい

る。

(1)

 (総

評・コ

メン

ト)

コー

AB

CA

BC

(1)

(2)

(3)

(1)

(2)

  

・  

  

  

  

 ・

○○

(4)

○○

(5)

○(1)

  

・  

  

  

  

 ・

 (総

評・コ

メン

ト)

職場

にお

ける

事故

・災

害を

あら

かじ

め防

ぐこ

との

重要

性を

理解

し、

企業

の労

働災

害防

止対

策に

従っ

た活

動を

行っ

てい

る相手

の心

情に

配慮

し、

適切

な態

度や

言葉

遣い

、姿勢

で依

頼や

折衝

をし

てい

る。

職場

の同

僚等

と本

音で

話し

合え

る人

間関

係を

構築

して

いる

苦手

な上

司や

同僚

とも

、仕

事上

支障

がな

いよ

う、必

要な

関係

を保

って

いる

能力

細目

企業

倫理

と関係

者と

の協

安全

衛生

の取

り組み

情報

化へ

の対

様式

6(案

ジョ

ブ・カ

ード

〔評

価シ

ート

上記

の者

の訓

練期

間に

おけ

る訓

練職

務内

容と

当社

とし

ての

職業

能力

につ

いて

の評

価は

、以

下の

とお

りで

すの

で、

今後

のキ

ャリ

ア形

成の

参考

にし

てくだ

さい

期 

  

 間

区分

職 

 務

  

内 

 容

マー

ケテ

ィン

グ戦

略に

関す

る知

識を

活か

して

、3C

分析

や環

境分

析等

の実

務を

行っ

てい

る。

(特

記事

項)

職 

務 

遂 

行 

の 

た 

め 

の 

基 

コミ

ュニ

ケー

ショ

ン(

適切

な自

己表

現・

双方向

の意

思疎

通を

図る

能力

)自分

の意

見や

主張

を筋

道立

てて

相手

に説

明し

ている

(1

) 

基本

的事

項 

 (「職

務遂

行の

ため

の基

準」ご

とに

、該

当す

る欄

に○

を記

載)

A:常

にで

きて

いる

 B

:大

体で

きて

いる

 C

:評

価し

ない

又は

評価

を行

わな

かっ

自己

評価

企業

評価

能力

ユニ

ット

上司

・先

輩な

どの

上位

者に

対し

、正

確に

ホウ

レン

ソウ

(報

告・

連絡

・相談

)を

して

いる

顧客

との

情報

交換

や自

社の

事業

に係

る情

報化

対策

(セ

キュ

リテ

ィ、

不正

アク

セス

)の

重要

性を

理解

して

いる

マー

ケテ

ィン

グ部

門の

スタ

ッフ

とし

て身

につ

けて

おく

べき

実用

的な

知識・

スキ

ルの

向上

に取

り組

んで

いる

自己

評価

企業

評価

自己

評価

企業

評価

職 

務 

遂 

行 

の 

た 

め 

の 

基 

準能

力ユ

ニッ

仕事

に対

する

自身

の目

的意

識や

思い

を持

って

、取

り組

んで

いる

一旦

引き

受け

たこ

とは

途中

で投

げ出

さず

に、

最後

まで

やり

遂げ

てい

る。

ビジ

ネス

マナ

ー(円

滑に

職務

を遂

行す

るた

めに

マナ

ーの

良い

対応

を行

う能

力)

Ⅲ 

技能

・技

術に

関す

る能

上司

・先

輩の

上位

者や

同僚

、お

客様

など

との

約束

事は

誠実

に守

って

いる。

職場

の上

位者

や同

僚な

どに

対し

、日

常的

な挨

拶をき

ちん

と行

って

いる

状況

に応

じて

適切

な敬

語の

使い

分け

をし

てい

る。

接遇

時、

訪問

時な

どに

基本

的な

ビジ

ネス

・マ

ナーを

実践

して

いる

自分

が犯

した

失敗

やミ

スに

つい

て、

他人

に責

任を押

し付

けず

自分

で受

け止

めて

いる

次の

課題

を見

据え

なが

ら、

手が

けて

いる

仕事

に全力

で取

り組

んで

いる

お客

様に

納得

・満

足し

てい

ただ

ける

よう

仕事

に取り

組ん

でい

る。

お客

様に

対し

、礼

儀正

しい

対応

(お

辞儀

、挨

拶、言

葉遣

い)

をし

てい

る。

職場

にお

いて

、職

務に

ふさ

わし

い身

だし

なみ

を保っ

てい

る。

Ⅱ 

職務

遂行

のた

めの

基本

的能

力 

 (「職

務遂

行の

ため

の基

準」ご

とに

、該

当す

る欄

に○

を記

載)

A:常

にで

きて

いる

 B

:大

体で

きて

いる

 C

:評

価し

ない

又は

評価

を行

わな

かっ

法令

や職

場の

ルー

ル、

慣行

など

を遵

守し

てい

る。

出勤

時間

、約

束時

間な

どの

定刻

前に

到着

して

いる

働く

意識

と取

組(自

らの

職業

意識

・勤

労観

を持

ち職

務に

取り

組む

能力

責任

感(

社会

の一員

とし

ての

自覚

を持

って

主体

的に

職務

を遂

行す

る能

力)

必要

な手

続や

手間

を省

くこ

とな

く、

決め

られ

た手順

どお

り仕

事を

進め

てい

る。

上司

・先

輩な

どか

らの

業務

指示

・命

令の

内容

を理解

して

従っ

てい

る。

能力

ユニ

ット

(2

) 

専門

的事

項(「職

務遂

行の

ため

の基

準」ご

とに

、該

当す

る欄

に○

を記

載) 

(評

価基

準の

出所

:厚

生労

働省

「職

業能

力評

価基

準」)

A:常

にで

きて

いる

 B

:大

体で

きて

いる

 C

:評

価し

ない

又は

評価

を行

わな

かっ

職 

務 

遂 

行 

の 

た 

め 

の 

基 

自社

・自

部門

の組

織構

造、

所掌

範囲

・業

務分

担を

理解

して

いる

業務

に係

わる

関係

法令

や就

業規

則を

理解

し、

コン

プラ

イア

ンス

上問

題と

なり

やす

い法

令の

概要

を把

握し

てい

る。

業務

計画

・推

進基

礎(

概ね

20時

間程

度)

現品

管理

基礎

業務

計画

・推

進業

務の

処理

倉庫

サー

ビス

の企

画・

設計

に当

たっ

て、

物量

、作

業計画

、作

業体

制な

どの

業務

遂行

に必

要な

デー

タを

把握し

てい

る。

倉庫

サー

ビス

の企

画・

設計

の業務

遂行

に必

要な

デー

タと

その

処理

方法

や手

順を

理解

し、

上司

の指

示を

仰ぎ

なが

ら適

切に業

務を

処理

して

いる

マネ

ジメ

ント

方針

、業

務計

画・

推進

部門

の役

割、業

務項

目、

業務

フロ

ーを

把握

して

いる

現品

管理

の実

務内

容と

役割

を正

しく

理解

し、

業務

を遂

行し

てい

る。

業務

に使

用す

る情

報端

末機

器の

操作

や機

器の

異常

時の

対処

方法

を理

解し、

正し

く取

り扱

うこ

とが

でき

る。

現品

管理

基礎

  

〈 

中 

 略

 〉

 〈 

中 

 略

 〉

 中

  

略 

Ver

.1.

0

29

ジョブ・カード使用に当たっての確認事項

(求職者用)

○ジョブ・カードは、自分で作成する過程で自分の能力や、希望を整理し、明らかにしてい

くものです。キャリア・コンサルタントはその作業が円滑にできるよう助言をします。ま

ずは、お一人で、様式に沿って、過去を振り返り将来どうしたらいいのかなど考えながら、

書いてみましょう。

○ジョブ・カードを企業等に提出するに当たっては、登録されたキャリア・コンサルタント

の相談をあらかじめ受け、署名をもらって下さい。(登録されたキャリア・コンサルタン

トの所在についてはハローワーク、(独)雇用・能力開発機構都道府県センターにお問い

合せください。)

○キャリア・コンサルタントは、法令で定められている場合を除き、あなたの同意がなけれ

ば、あなたの個人情報をはじめ相談内容を第三者に提供することはありません。まずは、

ありのままを記載してください。

○決して虚偽の記載はしないでください。自分の能力等整理ができないだけでなく、それを

就職活動に使いそのことが発覚すれば責任を問われるのはあなたです。

○ジョブ・カードへのあなたの署名、押印はこの確認事項に同意したものとみなされます。

○有期実習型訓練を受講する場合には、様式5のキャリア・コンサルティング実施記録の欄

に、その訓練受講に関する記載があるジョブ・カードを企業に提出して下さい。

○様式6は職業能力形成システムの実習先企業から交付されます。

○職務経歴の証明はその職場でしかできません。退職前後にできる限り会社から証明しても

らいましょう。雇用保険に加入したことがあれば、その間の在籍状況だけは確認できます

ので、関係行政機関にご相談ください。なお、雇用保険については、ハローワークで配布

する「雇用保険被保険者資格取得届出確認照会票」に必要事項(氏名、生年月日、事業所

の名称)を記入し、本人及び住所を確認できる書類(写真付きに限る)を提出いただくこ

とで請求可能です。

○免許・資格、学歴・訓練歴の確認のための書類は原本をお持ちください。

○キャリア・コンサルティングを受ける際には、過去のキャリア・コンサルティングで使っ

た様式5をすべて提出してください。

○ジョブ・プログラム(有期実習型人材養成システム、実践型人材養成システム、日本版

デュアルシステム、実践型教育プログラム)を受講した後には必ずキャリア・コンサル

ティングを受けてください。

○様式2~6は職業生涯を通じて使用するものです。就職できたからといって廃棄せずに大

切に保存してください。就職活動に使う際には様式2~6はコピーを添付します。

○就職活動において様式5、6を提出するかどうかはあなたの判断で行ってください。これ

らを提出する際には通常最新のものを添付します。

○ジョブ・カードの記入例など関連情報は(http://www.○○○.go.jp/)をご覧ください。 V

er.

1.0

29

30

各様

式の

記入

31

Ver

.1.

0

様式

1(案

ジョ

ブ・カ

ード

 〔総

括表

〕E

-m

ail 

アド

レス

昭和

・平成

年月

日生(

歳)

とう

きょ

うと

ちよ

だく

かす

みが

せき

〒 (電

話)

--

〒 (電

話) 

職務

経歴

 

学習

歴・訓

練歴

 

○△

□-○

×○

△-×

××

×

1557

1025

平成

13

年4

-0 352

53

連絡

ふり

がな

平成

20

年9

月(6

ヶ月

間)

平成

20

年1

0月

(1

ヶ月

間)

修了

東京都立霞

ヶ関高等学校 

普通科 (卒

業)

平成

15

年3

月途中退学

NPO能

力開

発アカデミー

 コミュニケ

ーション基礎通

信コース(受

講中)

平成

20

年4

月(株)国際

倉庫 有期

実習型職業能

力形成プログ

ラム 国際

物流コース 

受講

平成

14年

4月

~1

4年

7月

年 

月特

記事

項就

業先

・職

務概

要 

株式

会社

大小

食品

 事

務 

(イン

ター

ンシ

ップ

)

現住

ふり

がな

氏 

100-

8916

ふり

がな

構想

太郎

1111㊞

こう

そう

たろ

平成

18

年4

月~

19

年1

2月

上下

マー

ト株

式会

社 

霞ヶ

関店

 (

アル

バイ

ト)

商品

管理

業務な

(株

)左

右商

事 

営業

第2

部 

営業

スタ

ッフ

(正

社員

)輸

入食

料品

の小

売店

に対

する

マー

ケテ

ィン

事業

縮小

のた

め解

HP

・ブロ

グア

ドレスabcd

ef@

mhlw

.jp

http

://a

bcde

f.m

hlw.c

o.jp

/

男・女

千代大学経

済学部経済学

科 入

東京

都千代田区

霞が

関1-2-2

同上

年 

月教

育・訓

練機

関名

、学

科(コ

ース

)名

 等

平成

12

年3

平成

16

年4

月~

17

年1

2月

ジョ

ブ・カ

ード

ロゴ

・マ

ーク

貼り

付け

(上

半身

脱帽

正面

背景

なし・

最近

3か

月以

内撮

影)写

真添

在籍

期間

を記

履歴

書の

要領

正社

員経

歴は

すべ

て記

入。

アル

バイ

ト等

は希

望職

業に

関係

のあ

るも

のや

半年

以上

継続

した

もの

を記

入。

雇用

形態

は( 

)で

記入

必要

があ

れば

退職

理由

等記

職務

はで

きる

限り

網羅

的に

実践

型人

材養

成シ

ステ

ムは

職歴

にも

記入

一定

の成

績が

あれ

ば中

退で

も記

載可

実践

型人

材養

成シ

ステ

ム、

有期

実習

型、

日本

版デ

ュア

ルシ

ステ

ムな

ど,複

数の

機関

にお

いて

実施

され

る場

合、

主催

者名

を記

入。

企業

主催

の場

合、

コー

ス名

があ

れば

記入

イン

ター

ンシ

ップ

の経

験が

あれ

ば明

1ヶ

月に

満た

ない

短期

の訓

練も

記入

「使

用に

あた

って

の確

認事

項」を

まず

読ん

でか

ら自

著。

自著

でな

い場

合は

押印

が必

要。

32様式

(総

括表

2)

資格

・免

平成

14年

普通

自動

車免許

平成

14年

~現

在千

代田区

管弦

楽団

平成

14年

TO

EI

C  6

78

点新

潟中越

地震

災害

復興事

平成

15年

簿記

3級

日本

商工

会議

平成

16年

こう

そう

 た

ろう

取得

年名

ふり

がな

氏 

社会

体験

活動

歴(ボ

ラン

ティ

ア、

サー

クル

活動

など

平成

16年

11、

12月

時期

東京

都公

安委

員会

実施

機関

名活

動内

国際

コミ

ュニ

ケー

ショ

ン協

正社

員希

望。

ファ

イナ

ンシ

ャル

・プラ

ンニ

ング

技能

士3

級金

融財

政事

情研

究会

 御社は、今後とも成長が見込

まれ

る○

○関

連を

扱う

国内

最大

の物

流企

業で

あると同時に多角的な

事業

展開

を図

って

おら

れる

ものと承知しておりま

す。

貴社ホ

ームペ

ージ

によ

れば、

この

ため

、多

様な

人材

の確

保を目

指し

中途

採用に

も積

極的

に取

り組

んで

おら

れると

のこ

と。

 私

自身

は、

アル

バイ

トで

はありましたが小売店

で店

長を補

助する

立場

で商

品管理

を行

い、

ユー

ザーの視点から物流のあり方を

考え

てき

まし

た。

また

、短期

間では

あり

まし

たが輸

入商

社に

勤務

し営業企画の実務を行う中で物流

コス

ト等

につ

いて

の問

題点を

把握し

て参

りま

した。

さら

に、

政府

の職業能力形成プログラムに参加

し、

物流

業界

にお

ける

様々な

実務に

関す

る知

識・

技能を

身に

つけ

ましたが、ユーザーの立場に立っ

て作

業の

効率

化、

コス

トの低

減等に

つい

て提

言で

きるこ

とが

自分

の強みであり、こうした能力は御

社で

もっ

とも

活か

せる

ものと

考え、

志望

いた

しまし

た。

昭和

・平

成  中

学時

代よ

り吹

奏楽に

積極

的に

取り組

んで

きて

おり

、高等

学校

3年

次には

全国

コン

クール

で3

位に

入賞

。  趣

味のバ

イク

を活

用して

震災

直後

の支援

物資

運搬

のボ

ランテ

ィア

に参

加。

志望

動機

 (応

募先

決定

時に

記載

)趣

味・特

技・得

意分

野な

ど(自

己ア

ピー

ル)

㊞構

想 

太郎

日生

年月

5710

15男 女

扶養

家族

数(

配偶

者を

除く

  

 人

配偶

有・

配偶

者の

扶養

義務

有・

労働

条件

等に

つい

ての

希望

スポ

ーツ

でも

通勤

時間

約 

時間

  

 分

32

Ver

.1.

0

33

Ver

.1.

0

様式

2(案

ジョ

ブ・カ

ード

 〔職

務経

歴〕

職務

経歴

会社

会社

※採

否に

当た

って

特に

重視

する

職務

経歴

等に

つい

ては

企業

にお

かれ

ても

ご確

認を

お願

いし

ます

職務

の中

で学

んだ

こと

、得

られ

た知

識・技

平成

18

年4

月~

19

年1

2月

(1

年9

ヶ月

間)

(株

)左

右商

事営

業第

2部

営業

スタ

ッフ

(正

社員

新規

開拓

中心

のセ

ール

ス活

動の

ため

提案

書の

作成

やプ

レゼ

ンテ

ーシ

ョン

を実

施し

た。

(大

口契

約は

2件

の獲

得)

受注

後の

納品

管理

、代

金回

収な

左記

及び

上記

を基

にキ

ャリ

アコ

ンサ

ルテ

ィン

グを

実施

。平

成2

0年

3月

10

日所

属 雇

用・

能力

開発

機構

東京

セン

ター

電話

 0

3-

56

38

ー2

28

0ジ

ョブ

・カー

ド講

習修

了番

号 07-13-125

氏名

 相

談 

花子

雇用

保険

デー

職務

の中

で学

んだ

こと

、得

られ

た知

識・技

職務

の中

で学

んだ

こと

、得

られ

た知

識・技

職務

の中

で学

んだ

こと

、得

られ

た知

識・技

能PO

Sシス

テム

の仕

組み

、取

扱方

法、

接客

マナ

ー、

棚卸

しの

必要

性と

段取

りな

ど在

庫管

理に

関す

る基

本的

な知

識。

この

ほか

発注

すべ

き商

品の

選定

方法

、そ

のタ

イミ

ング

、数

量な

どに

つい

て店

長の

指導

を受

けた

プレ

ゼン

テー

ショ

ン作

成ソ

フト

の操

作、

資料

作成

など

営業

に関

する

基本

的な

ノウ

ハウ

を習

得で

きた

。ま

た、

正社

員な

らで

はの

責任

の重

さの

ほか

仕事

の達

成感

を感

じる

こと

がで

きた

ふり

がな

氏 

名昭

和・平

職務

の中

で学

んだ

こと

、得

られ

た知

識・技

能食

品の

営業

にお

ける

プレ

ゼン

テー

ショ

ンの

大切

さ、

大変

さに

つい

て、

間接

的で

はあ

るが

少し

は感

じら

れた

左記

を基

にキ

ャリ

アコ

ンサ

ルテ

ィン

グを

実施

。平

成2

0年

3月

10

日所

属 雇

用・

能力

開発

機構

東京

セン

ター

電話

 0

3-

56

38

ー2

28

0ジ

ョブ

・カー

ド講

習修

了番

号 07-13-125

氏名

 相

談 

花子

日生

年月

平成

14

年4

月~

14

年7

月(

3ヶ

月間

57

平成

16

年4

月~

17

年1

2月

(1

年9

ヶ月

間)

上下

マー

ト株

式会

社霞

ヶ関

店(

アル

バイ

ト)

入荷

伝票

によ

り受

領・

検品

定め

られ

た作

業手

順に

より

仕分

け作

業残

数管

理の

ため

に帳

票記

こう

そう

 た

ろう

株式

会社

大小

食品

(イン

ター

ンシ

ップ

)営

業部

の事

務職

とし

て、

会議

資料

の作

成の

補助

を行

った

 年

月 

  

~年

構想

 太

会社

名・所

属・

職名

(雇

用形

態)

職務

の内

左記

及び

上記

を基

にキ

ャリ

アコ

ンサ

ルテ

ィン

グを

実施

。平

成2

0年

3月

10

日所

属 雇

用・

能力

開発

機構

東京

セン

ター

電話

 0

3-

56

38

ー2

28

0ジ

ョブ

・カー

ド講

習修

了番

号 07-13-125

氏名

 相

談 

花子

1015

職 

歴の

証明

キャ

リア

・コ

ンサ

ルタ

ント

記入

男 女

必須

では

ない

・ 正

社員

経歴

は全

て記

入。

アル

バイ

ト歴

等は

半年

以上

継続

した

もの

希望

する

職業

に関

係の

ある

もの

を記

載。

・ 一

社で

複数

の職

種を

経験

した

場合

には

職種

ごと

に分

けて

記載

する

こと

も可

。・ 登

録型

派遣

労働

であ

れば

派遣

先ご

とに

記入

担当

して

いた

業務

名を

列挙

する

だけ

でな

くチ

ーム

の中

での

位置

付け

や実

績な

ど具

体的

に記

事業

主の

都合

によ

り請

求が

出来

ない

場合

は、

ハロ

ーワ

ーク

窓口

にて

請求

本人

が事

業主

に請

33

3434様式

3(案

ジョ

ブ・カ

ード

 〔学

習歴

・訓

練歴

学習

歴・訓

練歴

※採

否に

当た

って

特に

重視

する

学習

歴等

につ

いて

は企

業に

おか

れて

もご

確認

をお

願い

しま

す。

千代

大学

平成

20

年10

月~

1ヶ

月間

平成

20

年4

月~

9月

(6

ヶ月

間)

普通

(株

)国

際倉

(社

)日

本ロ

ジス

ティ

クス

協会

平成

9年4

月~

12年

3月

(3

年間

東京

都立

霞ヶ

関高

等学

経済

学部

経済

学科

NPO能

力開

発ア

カデ

ミー

職業

能力

形成

プロ

グラ

ム(

国際

物流

コー

ス)

平成

13年

4月

~15

年3

月(

2年

間)

マク

ロ経

済学

左記

学歴

・訓

練歴

を右

によ

り確

認。

平成

20

年3

月1

0日

所属

 雇

用・

能力

開発

機構

東京

セン

ター

電話

 0

3-

56

38

-2

28

0ジ

ョブ

・カー

ド講

習修

了番

号 07-13-125

氏名

 相

談 

花子

有期

実習

型物

流関

連の

情報

シス

テム

、法

令等

に関

する

基礎

知識

、在

庫管

理、

業務

改善

等に

関す

る演

習、

業務

全般

の事

務実

習座

学2

00

時間

実習

60

0時

コミ

ュニ

ケー

ショ

ン能

力基

礎通

YESプ

ログ

ラム

認定

講座

コミ

ュニ

ケー

ショ

ン能

力、

職業

人意

 

15構

想 

太郎

こう

そう

 た

ろう

学校

、実

習企

業、

教育

訓練

機関

名学

部、学

科、

コー

ス名

専攻

、教

育訓

練の

内容

年月

~年

月(期

間)

57ふ

りが

氏 

名昭

和・平

成10

様式6

及び

訓 練

計画書

年月

成績

証明

左記

学歴

・訓

練歴

を右

によ

り確

認。

平成

20

年10月

5日

所属

 雇

用・

能力

開発

機構

東京

セン

ター

電話

 0

3-

56

38

-2

28

0ジ

ョブ

・カー

ド講

習修

了番

号 07-13-456

氏名

 相

談 

次郎

日生

左記

学歴

・訓

練歴

を右

によ

り確

認。

確認

日 同

上所

属 

  

同上

電話

  

 同

上ジ

ョブ

・カー

ド講

習修

了番

号 

同上

氏名

 相

談 

花子

卒業

証書

キャ

リア

・コ

ンサ

ルタ

ント

記入

欄確

認手

法男 女

主催

機関

に下

線を

つけ

時間

数や

内容

はで

きる

限り

詳し

受講

中の

もの

も記

載可

数日

間の

講習

等で

も記

入可

Ver

.1.

0

35様式

4(案

ジョ

ブ・カ

ード

 〔免

許・取

得資

格〕

免許

・取

得資

※採

否に

当た

って

特に

重視

する

資格

等に

つい

ては

企業

にお

かれ

ても

ご確

認を

お願

いし

ます

平成

14年

11

月簿

記3

合格

証書

によ

り左

を確

認。

確認

日  

同上

所属

  

 同

上電

 

同上

ジョ

ブ・カ

ード

講習

修了

番号

 同

氏名

 相

談 

花子

平成

16

年3

3級

ファ

イナ

ンシ

ャル

・プラ

ンニ

ング

技能

金融

財政

事情

研究

顧客

の資

産に

応じ

た貯

蓄・

投資

等の

プラ

ンの

立案

・相

談に

必要

な技

能の

程度

を検

定。

日本

商工

会議

財務

担当

者に

必須

の基

本知

識が

身に

つき

、商

店、

中小

企業

の経

理事

務に

役立

つ。

経理

関連

書類

の読

み取

りが

でき

、取

引先

企業

の経

営状

況を

数字

から

理解

でき

る。

合格

証書

によ

り左

を確

認。

確認

日  

同上

所属

  

 同

上電

 

同上

ジョ

ブ・カ

ード

講習

修了

番号

 同

氏名

 相

談 

花子

平成

14

年1

0月

免許

証に

より

左を

確認

。平

成2

0年3

月1

0日

所属

 雇

用・

能力

開発

機構

東京

セン

ター

電話

 0

3-

56

38

ー2

28

0ジ

ョブ

・カー

ド講

習修

了番

号07-13-125

氏名

 相

談 

花子

平成

14

年3

月普

通自

動車

免許

東京

都公

安委

員会

国際

コミ

ュニ

ケー

ショ

ン英

語能

力を

測る

世界

共通

のテ

スト

67

8点

(財

)国

際ビ

ジネ

スコ

ミュ

ニケ

ーシ

ョン

協会

公式

認定

証に

より

左を

確認

。確

認日

 同

上所

属 

  

同上

電話

  

 同

上ジ

ョブ

・カー

ド講

習修

了番

号 

同上

氏名

 相

談 

花子

TO

EI

ふり

がな

氏 

名昭

和・平

成日

生年

月57

1015

構想

 太

こう

そう

 た

ろう

キャ

リア

・コ

ンサ

ルタ

ント

記入

欄取

得年

月資

格名

称実

施機

関内

容 

男 女

免許

、資

格が

証明

して

いる

能力

を記

述。

ただ

し、

一般

的な

免許

、資

格に

つい

ては

、「内

容等

」欄

の記

載は

不要

Ver

.1.

0

36

Ver

.1.

0

様式

5(案

ジョ

ブ・カ

ード

 〔キ

ャリ

アシ

ート

就業

に関

する

目標

・希

キャ

リア

・コ

ンサ

ルテ

ィン

グ実

施記

※キ

ャリ

ア・コ

ンサ

ルテ

ィン

グを

受け

る時

には

過去

のキ

ャリ

アシ

ート

もす

べて

お持

ちくだ

さい

物流分

野に

おける

商品

管理

マーケ

ティ

ング

貿易実

(希

望す

る職

業・職

務)

(希

望理

由等

平成

20

年3

月1

0日

14

時3

0分

~1

5時

30

分所

属 

雇用

・能

力開

発機

構東

京セ

ンタ

ー電

話 

03

-5

63

8ー

22

80

ジョ

ブ・

カー

ド講

習修

了番

号07-13-125

氏名

 相

談 

花子

 ご

本人

の職

業能

力形

成プ

ログラ

ム(

国際物

流コ

ース

)参加

に対

する強

い希

望を

確認

した

。 

これ

までの

職務

経験等

から

受講

に特

段の支

障は

ない

もの

と思料

。 

今後

の課題

、目

標を

意識

するき

っか

けとな

るこ

とを

期待

 職

務経

歴等

から

自分の

強み

につ

いて

は一

定程

度理

解し

てい

るが

、課題

等に

つい

ては

特に

意識

されて

いな

かっ

たた

め、

正社員

とし

て再就

職で

きない

理由

など

につ

いて

客観

的に

考え

る材料

を提

供する

など

の支

援を

行った

ふり

がな

氏 

名昭

和・平

(そ

の他

特記

事項

(キ

ャリ

ア意

識の形

成プ

ロセ

ス)

(職

務経

歴、

教育

訓練

経歴

、取

得資

格等

から

みた

強み

、こ

れま

での

求職

活動

や能

力評

価等

を踏

まえ

た今

後の

課題

、能

力開

発の

目標

につ

いて

記述

構想

 太

 大学

在学

中にイ

ンタ

ーン

シッ

プを3

ヶ月

間では

ある

が、

食品

会社の

事務

を経

験し

、働く

こと

の大変

さを

感じ

た。

これま

での

職業経

験の

中で

は、

アルバ

イト

として

小売

店で

接客

業務、

正社

員と

して

企業に

対す

る営業

に従

事し

てい

たこと

から

、こ

うし

た対人

業務

につい

ては

自信

があ

る。

 また

、ア

ルバイ

トで

ある

が店

長を補

助す

る立場

で商

品管

理業

務に従

事し

てお

り、

一通り

の基

礎知識

は身

につ

けて

いる。

その

際に

は、

大学時

代に

取得し

た簿

記の

資格

が役に

立っ

た。

 経済

的な

理由で

大学

を中

退し

たため

、時

給を重

視し

て就

職活

動を行

って

いたが

、責

任あ

る仕

事を任

され

てか

らは

、自分

の興

味あ

る分

野を中

心に

就職活

動を

行っ

てい

た。そ

の後

前職

の会

社に正

社員

として

採用

され

た。

(キ

ャリ

ア形

成上

の課

題、支

援の

ポイン

ト)

 ア

ルバ

イト

ではあ

った

が小

売店

で店長

を補

助する

立場

で商

品管

理を行

い、

こう

した

ユー

ザー

の視点

から

物流の

あり

方を

考えて

きた

。 

短期間

では

あった

が輸

入商

社に

勤務し

営業

企画の

実務

を行

って

きた。

また

、語

学力

を活

かし

たい。

日生

年月

こう

そう

 た

ろう

5710

15男 女

キャ

リア

・コ

ンサ

ルテ

ィン

グの

中で

追記

、修

正し

てい

くこ

とは

キャ

リア

・コ

ンサ

ルテ

ィン

グ(1

回目

)の

記載

36

37

Ver

.1.

0

様式

5(案

ジョ

ブ・カ

ード

 〔キ

ャリ

アシ

ート

就業

に関

する

目標

・希

キャ

リア

・コ

ンサ

ルテ

ィン

グ実

施記

※キ

ャリ

ア・コ

ンサ

ルテ

ィン

グを

受け

る時

には

過去

のキ

ャリ

アシ

ート

もす

べて

お持

ちくだ

さい

日生

月年

57

(希

望す

る職

業・職

務)

(希

望理

由等

ふり

がな

氏 

こう

そう

 た

ろう

構想

 太

(職

務経

歴、

教育

訓練

経歴

、取

得資

格等

から

みた

強み

、こ

れま

での

求職

活動

や能

力評

価等

を踏

まえ

た今

後の

課題

、能

力開

発の

目標

につ

いて

記述

 こ

れま

での職

業経

験の

中で

は、

アル

バイ

トで

はあ

った

が上下

マー

ト(

株)

にお

いて

商品管

理業

務に

従事し

、自

分は物

流関

係の

職務

に関

心が

強い

こと

を認

識した

。こ

れを

受け

て、

職業

能力

形成プ

ログ

ラム

(有

期実

習型)

の国

際物

流コー

スを

受講

した

。 こ

れま

での正

社員

とし

ての

経験

、ア

ルバ

イト

経験

から接

客な

どに

つい

て自

信が

あっ

たが、

職業

能力

形成プ

ログ

ラムの

能力

評価

にお

いて

、(

株)

国際

倉庫

の評価

者か

らコ

ミュ

ニケ

ーシ

ョン

能力な

どに

つい

て意外

に厳

しい評

価を

いた

だい

た。

特に

自分

の意

見、

主張を

筋道

立て

て相

手に

説明

する

など

の課題

があ

ること

がわ

かった

。 こ

のた

め、自

主的

にNP

O能力開

発ア

カデ

ミー

のコ

ミュ

ニケー

ショ

ン基礎

通信

コー

スを

現在

受講

して

いる。

 他

方で

、現品

管理

基礎

、棚

卸し

など

の専

門能

力に

つい

ては高

く評

価い

ただ

いたが

、こ

うし

た分

野の

能力向

上の

ため

、日本

ロジ

ステ

ィク

ス協

会の

物流

技術

管理

士の資

格取

得を

目指

して

、各種

参考

文献

によ

り知識

の習

得に努

めて

いる

。 さ

らに

、将来

は物

流関

係の

専門

性を

有し

つつ

企業

経営に

参加

でき

るよ

うな

人材

にな

りた

い。こ

のた

め、

在学

中に取

得し

た簿

記に

関す

る知

識を

深め

た上

で、物

流コ

スト

に関

する

知識

、会社

の予

算・

実績

管理や

差異

分析

、経理

処理

に係

る簿

記や

関連

法令

、作

業生

産性や

物流

品質

の指

標設

定等に

係る

知識

を習

得した

い。

1015

昭和

・平

(キ

ャリ

ア形

成上

の課題、

支援

のポ

イン

ト)

 小売

業は

物流

業界

の最

大の

ユー

ザー

であ

り、

アル

バイ

トで

はあ

った

が小

売店

で店

長を

補助

する

立場

で商

品管

理を

行い

、ユ

ーザ

ーの

視点

から

物流

のあ

り方

を考

えて

きた

。ま

た、

短期

間で

はあ

った

が輸

入商

社に

勤務

し営

業企

画の

実務

を行

う中

で物

流コ

スト

等に

つい

ての

問題

点を

把握

して

きた

。 

今般

、職

業能

力形

成プ

ログ

ラム

に参

加し、物

流業

界に

おけ

る様

々な

実務

に関

する

知識

・技

能を

身に

つけ

たが

、ユ

ーザ

ーの立場

に立

って

作業

の効

率化

、コ

スト

の低

減等

につ

いて

提言

でき

るこ

とが

自分

の強みで

あり

、左

記の

職種

・職

務が

もっ

とも

活か

せる

もの

と考

えて

いる

平成

20

年1

0月

5日

14

時3

0分

~1

5時

30

分所

属 

雇用

・能

力開

発機

構東

京セ

ンタ

ー電

話 

03

-5

63

8-

22

80

ジョ

ブ・

カー

ド講

習修

了番

号07-13-456

氏名

 相

談 

次郎

 プ

ログ

ラムを

経て

自主

的に

講座

を受

講する

など

、自

己啓

発の

意欲

、就

労意

識は

非常

に高

い。

 講

座受

講期間

中(

スク

リー

ニン

グ有)

は、

勤務

時間

につ

いて

配慮

願い

たい。

 (キ

ャリ

ア意

識形

成プ

ロセ

ス)

物流

分野

におけ

る経

営企

画、

または倉

庫運営

 (そ

の他

特記

事項

 非

常に

高い

職業意

識を

もっ

てい

るの

で、具

体的

な講

座、

資格

等の

情報

提供

を中

心に

支援

してい

くこ

とが重

 本

年3

月の

キャリ

ア・

コン

サル

ティ

ングに

おけ

る助

言に

より

、今

後の

課題

につ

いて

問題

意識

を持つ

とと

もに

、職

業能

力形

成プロ

グラ

ムを

受講

する

こと

とな

った。

 同

プロ

グラ

ム参加

によ

り自

分の

今後の

課題

を一

層強

く認

識し

た。

 今

回の

キャ

リア

・コン

サル

ティ

ング

にお

いて、

希望

する

職業

が更

に明

確化

され

た。

男 女

キャ

リア

・コ

ンサ

ルテ

ィン

グ(2

回目

)の

記載

37

38

Ver

.1.

0

訓練

職務

  

 国

際物

流コ

ース

(職

業能

力形

成プ

ログ

ラム

 有

期実

習型

  

  

  

  

訓練

生氏

名 

 (氏

  

  

名)

平成

 年

  

月 

 日

訓練

実施

企業

  

  

  

  

  

 (評

価責

任者

氏名

・印

) 

  

  

  

  

  

  

  

  

  

 (代

表者

氏名

・代

表者

印)

Ⅰ 

企業

実習

・O

JT

期間

内に

おけ

る職

務内

AB

CA

BC

○○

(1)

○○

(2)

○○

(3)

○○

(4)

○○

(5)

○○

(1)

○○

(2)

○○

(3)

○○

(4)

○○

(5)

○○

(1)

○○

(2)

○○

(3)

(4)

○○

(5)

○○

(1)

○○

(2)

○○

(3)

○○

(4)

○○

(5)

 (総

評・コ

メン

ト)

コー

AB

CA

BC

○○

(1)

12C005L11

○○

(2)

○○

(3)

企業

活動

の基

本的

な目

的と

役割

を理

解し

てる

○○

(1)

○○

(2)

職場

にお

ける

事故

・災

害の

防止

のた

めに

必要

な行

動を

積極

的に

行っ

てい

る。

○○

(3)

業務

環境

に起

因し

た健

康障

害の

防止

対策

を理

解し

、そ

の対

策に

従っ

てい

る。

12C014L11

(1)

 (総

評・コ

メン

ト)

コー

AB

CA

BC

○○

(1)

122S055L11

○○

(2)

○○

(3)

○○

(1)

○○

(2)

  

・ 

  

  

  

  

○○

(4)

○○

(5)

○(1)

  

・ 

  

  

  

  

 (総

評・コ

メン

ト)

職場

にお

ける

事故

・災

害を

あら

かじ

め防

ぐこ

との

重要

性を

理解

し、

企業

の労

働災

害防

止対

策に

従っ

た活

動を

行っ

てい

る相手

の心

情に

配慮

し、

適切

な態

度や言

葉遣

い、

姿勢

で依頼

や折

衝を

して

いる

職場

の同

僚等

と本

音で

話し

合え

る人間

関係

を構

築し

てい

る。

苦手

な上

司や

同僚

とも

、仕

事上

支障が

ない

よう

、必

要な

関係

を保

って

いる

本人

の仕

事へ

の意

欲・意

識は

高い

。他

方、

本人

の意

見が

同僚

等に

上手

く伝

わら

ない

場面

があ

った

能力

細目

企業

倫理

と関

係者

との

協同

安全

衛生

の取

り組

情報

化へ

の対

様式

6(案

ジョ

ブ・カ

ード

〔評

価シ

ート

上記

の者

の訓

練期

間に

おけ

る訓

練職

務内

容と

当社

とし

ての

職業

能力

につ

いて

の評

価は

、以

下の

とお

りで

すの

で、

今後

のキ

ャリ

ア形

成の

参考

にし

てくだ

さい

期 

  

 間

区分

職 

 務

  

内 

 容

マー

ケテ

ィン

グ戦

略に

関す

る知

識を活

かし

て、

3C

分析

や環

境分

析等

の実

務を行

って

いる

(特

記事

項)

職 

務 

遂 

行 

の 

た 

め 

の 

基 

コミ

ュニ

ケー

ショ

ン(

適切

な自

己表

現・

双方

向の

意思

疎通

を図

る能

力)

自分

の意

見や

主張

を筋

道立

てて

相手に

説明

して

いる

(1

) 

基本

的事

項 

 (「職

務遂

行の

ため

の基

準」ご

とに

、該

当す

る欄

に○

を記

載)

A:常

にで

きて

いる

 B

:大

体で

きて

いる

 C

:評

価し

ない

又は

評価

を行

わな

かっ

自己

評価

企業

評価

能力

ユニ

ット

上司

・先

輩な

どの

上位

者に

対し

、正確

にホ

ウレ

ンソ

ウ(

報告

・連

絡・

相談

)をし

てい

る。

顧客

との

情報

交換

や自

社の

事業

に係

る情

報化

対策

(セ

キュ

リテ

ィ、

不正

アク

セス

)の

重要

性を

理解

して

いる

マー

ケテ

ィン

グ部

門の

スタ

ッフ

として

身に

つけ

てお

くべ

き実

用的

な知

識・

スキル

の向

上に

取り

組んで

いる

自己

評価

企業

評価

職務

遂行の

ため

の基

本は

でき

てい

る。

自己

評価

企業

評価

職 

務 

遂 

行 

の 

た 

め 

の 

基 

平成20年

4月1日

~ 平成20年

9月1日

企業実習

・OJT

輸送、保管

、梱包等の物流現場のオペレーション

に従事するとともに、上司の指導を受

けながら、在庫管理、コスト管

理などを含

めた業務計画の策定作業に従事した。

能力

ユニ

ット

仕事

に対

する

自身

の目

的意

識や

思い

を持

って

、取

り組

んで

いる

一旦

引き

受け

たこ

とは

途中

で投

げ出さ

ずに

、最

後ま

でや

り遂

げて

いる

ビジ

ネス

マナ

ー(

円滑

に職

務を

遂行

する

ため

にマ

ナー

の良

い対

応を

行う

能力

Ⅲ 

技能

・技

術に

関す

る能

上司

・先

輩の

上位

者や

同僚

、お

客様な

どと

の約

束事

は誠実

に守

って

いる

職場

の上

位者

や同

僚な

どに

対し

、日常

的な

挨拶

をき

ちんと

行っ

てい

る。

状況

に応

じて

適切

な敬

語の

使い

分けを

して

いる

接遇

時、

訪問

時な

どに

基本

的な

ビジネ

ス・

マナ

ーを

実践

して

いる

自分

が犯

した

失敗

やミ

スに

つい

て、他

人に

責任

を押

し付

けず

自分

で受

け止

めてい

る。

次の

課題

を見

据え

なが

ら、

手が

けてい

る仕

事に

全力

で取

り組

んで

いる

お客

様に

納得

・満

足し

てい

ただ

けるよ

う仕

事に

取り

組んで

いる

お客

様に

対し

、礼

儀正

しい

対応

(お辞

儀、

挨拶

、言

葉遣

い)

をし

てい

る。

職場

にお

いて

、職

務に

ふさ

わし

い身だ

しな

みを

保っ

てい

る。

Ⅱ 

職務

遂行

のた

めの

基本

的能

力 

 (「職

務遂

行の

ため

の基

準」ご

とに

、該

当す

る欄

に○

を記

載)

A:常

にで

きて

いる

 B

:大

体で

きて

いる

 C

:評

価し

ない

又は

評価

を行

わな

かっ

法令

や職

場の

ルー

ル、

慣行

など

を遵守

して

いる

出勤

時間

、約

束時

間な

どの

定刻

前に到

着し

てい

る。

働く

意識

と取

組(

自ら

の職

業意

識・

勤労

観を

持ち

職務

に取

り組

む能

力)

責任

感(

社会

の一

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る。

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従っ

てい

る。

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ユニ

ット

(2

) 

専門

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務遂

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る欄

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価基

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 C

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務 

遂 

行 

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・自

部門

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業務

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コン

プラ

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る。

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2、

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る。

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礎(

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業務

計画

・推

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を理

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仰ぎ

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業務

を処理

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ント

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、業

務計

画・

推進部

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、業

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目、

業務

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ーを

把握し

てい

る。

現品

管理

の実

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しく理

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、業

務を

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業務

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用す

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常時

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を理

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、正

しく

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る。

現品

管理

基礎

  

〈 

中 

 略

 〉

全 職 種 ・ 業 務 共 通

技術

系・技

能系

・事

務系

用の

3つ

のユ

ニッ

ト群

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性の

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職業

能力

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づき

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評価

を行

わな

かっ

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目に

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 〈 

中 

 略

 〉

 中

  

略 

〉評

価を

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なか

った

項目

には

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をつ

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職業

能力

形成

プロ

グラ

ムに

おけ

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練の

型と

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を記

企業

実習

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OJTの

区分

に応

じて

、訓

練生

が担

当(実

習)し

た業

務内

容を

具体

的に

記載

39

ジョブ・カード使用に当たっての確認事項

(求職者用)

○ジョブ・カードは、自分で作成する過程で自分の能力や、希望を整理し、明らかにしてい

くものです。キャリア・コンサルタントはその作業が円滑にできるよう助言をします。ま

ずは、お一人で、様式に沿って、過去を振り返り将来どうしたらいいのかなど考えながら、

書いてみましょう。

○ジョブ・カードを企業等に提出するに当たっては、登録されたキャリア・コンサルタント

の相談をあらかじめ受け、署名をもらって下さい。(登録されたキャリア・コンサルタン

トの所在についてはハローワーク、(独)雇用・能力開発機構都道府県センターにお問い

合せください。)

○キャリア・コンサルタントは、法令で定められている場合を除き、あなたの同意がなけれ

ば、あなたの個人情報をはじめ相談内容を第三者に提供することはありません。まずは、

ありのままを記載してください。

○決して虚偽の記載はしないでください。自分の能力等整理ができないだけでなく、それを

就職活動に使いそのことが発覚すれば責任を問われるのはあなたです。

○ジョブ・カードへのあなたの署名、押印はこの確認事項に同意したものとみなされます。

○有期実習型訓練を受講する場合には、様式5のキャリア・コンサルティング実施記録の欄

に、その訓練受講に関する記載があるジョブ・カードを企業に提出して下さい。

○様式6は職業能力形成システムの実習先企業から交付されます。

○職務経歴の証明はその職場でしかできません。退職前後にできる限り会社から証明しても

らいましょう。雇用保険に加入したことがあれば、その間の在籍状況だけは確認できます

ので、関係行政機関にご相談ください。なお、雇用保険については、ハローワークで配布

する「雇用保険被保険者資格取得届出確認照会票」に必要事項(氏名、生年月日、事業所

の名称)を記入し、本人及び住所を確認できる書類(写真付きに限る)を提出いただくこ

とで請求可能です。

○免許・資格、学歴・訓練歴の確認のための書類は原本をお持ちください。

○キャリア・コンサルティングを受ける際には、過去のキャリア・コンサルティングで使っ

た様式5をすべて提出してください。

○ジョブ・プログラム(有期実習型人材養成システム、実践型人材養成システム、日本版

デュアルシステム、実践型教育プログラム)を受講した後には必ずキャリア・コンサル

ティングを受けてください。

○様式2~6は職業生涯を通じて使用するものです。就職できたからといって廃棄せずに大

切に保存してください。就職活動に使う際には様式2~6はコピーを添付します。

○就職活動において様式5、6を提出するかどうかはあなたの判断で行ってください。これ

らを提出する際には通常最新のものを添付します。

○ジョブ・カードの記入例など関連情報は(http://www.○○○.go.jp/)をご覧ください。 V

er.

1.0

39