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製品案内 ドローンレーザースキャナー 点群データ取得用 3D スキャナー 13μ精度 3D スキャナー 直射日光下で使用できる 全方位ライダーセンサー コードレス 3D スキャナー 3D スキャナー Agisoft 写真計測ソフト 3D Flow 写真計測ソフト スキャンデータと CAD との 比較・検査ソフトウェア NO 14

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製品案内

ドローンレーザースキャナー 点群データ取得用 3D スキャナー 13μ精度 3D スキャナー

直射日光下で使用できる 全方位ライダーセンサー コードレス3Dスキャナー

3D スキャナー

Agisoft 写真計測ソフト 3D Flow 写真計測ソフト スキャンデータと CAD との

比較・検査ソフトウェア

NO 14

② モデル Space Spider 精度は 0.05mm

モデル Spider は軽量・小型で、最高レベルの精度を誇ります。高速で対象物を計測でき、同時

にカラー画像を取得できます。特に部品のエッジ部分を高密度で繊細に表現できます。

③ モデル Eva & Eva Lite 精度は 0.1mm

Artec社製ハンディ3Dスキャナー

非接触・マーカー不要、カラー画像

応用分野:人体計測、整形外科・歯科医療、リバース

エンジニアリング、機械検査、部品計測、文化財保存

① 世界初のPCレス 3Dスキャナー モデル Leo(ディスプレイ付き、ジャイロ搭載)

新ハンディ3Dスキャナー Leoは、本体内部にオンボード処理機能を搭載し、計測中のスキャナー

データを自動で処理します。PCが不要で、スキャンしながら自動で3Dモデルを合成する世界初の

〝PCレス・ハンディ3Dスキャナー”です(当社調べ)。対象物をスキャンしながら、リアルタイ

ムでタッチパネルスクリーン上に3Dモデルを確認できます。モデル Leoには最先端技術が搭載さ

れています。Quad-core ARM、Cortex-A57、MPCore CPU、NVIDIA を内蔵しています。

また、スキャナーが自分の位置を理解でき、トラッキングエラーを抑えるため、9 DoF慣性シス

テム(加速度計、ジャイロ、コンパス)を搭載しています。

モデル Eva は高速・高精度でスキャンでき、一度に広いエリアを計測できます。大型構造物、

人体計測、整形外科、リハビリ、文化財の保存、室内計測などに利用されています。

モデル名 Leo Eva 及び Eva Lite Space Spider

作業範囲 0.35 ~ 1.2 m 0.4 ~ 1 m 0.2 ~ 0.3 m

ボリュームキャプチャゾーン 173,000 cm³ 61,000 cm³ 2,000 cm³

最短距離撮影範囲 246 × 153 mm 214 × 148 mm 90 × 70 mm

最長距離撮影範囲(高×幅) 843 × 527 mm 536 × 371 mm 180 × 140 mm

撮影範囲(角度)(高×幅) 38.5 × 23° 30 × 21° 30 × 21°

3D 解像度、最大 0.25 mm 0.5 mm 0.1 mm

3D精度(最大) 0.1 mm 0.1 mm 0.05 mm

被写体距離3D精度(最大) 100 cmごとに0.03%

テクスチャ取り込み 可能 (Eva Liteは不可)

テクスチャ解像度 2.3 mp(色 24bpp) 1.3 mp(色 24bpp)

3D再現率、最大 80 fps 16 fps 7.5 fps

光源 VCSEL フラッシュバルブ 青色LED

位置センサー 9 DoF 慣性システム内蔵 ― ―

ディスプレイ/タッチスクリーン 統合型 5.5" ハーフHD

Wi-Fi / Ethernet

外付けコンピュータを介したUSBストリーミング

マルチコアプロセッシング 内蔵プロセッサ NVIDIA 外部コンピュータ接続

内蔵ハードドライブ 256 GB SSD ― ―

本体重量 1.8 kg 0.85 kg

寸法 高 × 奥行き × 幅(mm) 227 × 163 × 228 262 × 158 × 63 190 × 140 × 130

電源 交換可能バッテリー内蔵、

電源コンセント

電源コンセント または外付けバッテリーパック

インターフェース Wi-Fi, Ethernet, SDカード 1 × USB 2.0, USB 3.0 対応

対応OS 不要 Windows 7/8/10 – x64

最低ハードウェアスペック コンピュータ不要 i5/i7推奨,12GB RAM i5/i7推奨,18GB RAM

出力フォーマット OBJ, PLY, WRL, STL, AOP, ASCII, Disney PTEX, E57, XYZRGB (3D出力)

CSV, DXF, XML(測定値の出力形式)

製品仕様

掲載の仕様は予告無く変更されることがあります。

特別・バンドル価格のご提案

Artec scanner + Artec Studio + Geomagic Design X

価格と詳細は、以下のサイトをご覧下さい。

http://www.opt-techno.com/artec

オプション

技術仕様 Evixscan Quadro

光源のタイプ R/G/B LED

カメラの数と画素数 4 x 5MPix

精度(DE VDI/VDE2634 Part 2, 4.1 Ps) 最小 0.013mm

スキャン時間 5 秒

測定距離(狭角、広角の場合) 210 x 145 x 90 mm, 370 x 265 x 150 mm

点密度(狭角、広角の場合) 50pt/mm2, 161pt/mm2

出力フォーマット stl, ply, obj, asc, bin

スキャナー本体(質量、寸法) 7kg, 520 x 280 x 95 mm

13μm 精度、3D スキャナー

カメラ 4台(5Mpix)で、小型・大型の対象物を計測する*精度は、ドイツの検査ガイドライン「VDI/VDE 2634 パート 2」に準拠し認証されています。

Evatronix 社製 Evixscan 3D スキャナーの特長

・格子パターン(構造化ライト)方式を採用

・高品質のカメラとレンズ、及びレーザトラッカーを搭載

・国際規格で証明された 13μm 精度

・作業現場の厳しい環境下でも利用、防水・防塵対応 IP62

・5Mpix カメラ x4 台を搭載する。本体を移動せず、

測定距離が異なるエリアを連続でスキャン可能

・LED ライトは 3 つの光源(blue, red, green)から選択

でき、室内環境にマッチできる

・3D スキャナーとターンテーブルで自動計測が可能

・ロボットに搭載し計測可能

・自動温度管理機能付き

・コード付きマーカーを使用し、ひとつの座標系に、すべて

のスキャンデータを自動合成可能。非コードマーカーに比

べて、約 3 倍早くスキャンが可能(メーカー調べ)

・生産ラインでの精度検査にも使用可能

・計測対象製品:金型部品、プレス加工品、複雑な形状品

・使用用途:品質管理、CAD 比較、リバースエンジ他

・Geomagic Control X と Design X に直接出力可能

Evixscan Quadro

3D Toolkit Box ブルーフィルター 回転テーブル

(コード付きマーカー)

比較・計測・検査する。PointShape Inspector

3D スキャンデータと CAD データを

~幾何寸法公差(GD&T)の機能を持ち、部品の測定検査や品質管理に利用する~

主要な機能

(1)以下の主要な CAD ファイルフォーマットをサポートする

3DS Max, Maya, Siemens NX, Catia V5, Pro Engineer, SolidWorks, IGES, STEP

(2)メッシュのテッセレーション (Tessellation)と最適化

(3)補助的にジオメトリを作成する(点、ライン、円、プレーン、シリンダ、円錐、球)

(4)計測:距離、角度、半径、面積、ボリューム

(5)PDF による検査レポートの作成

PointShape Inspector は、3D スキャナーで取得し

た点群データと設計データ(CAD モデル)を形状合

わせ(アライメント)し、寸法の計測や断面の比較を

行う検査ツールです。スキャンデータと設計データを

比較し差異を確認でき、最終製品の検査に利用できま

す。3D スキャナーが普及するにつれて最近では、CAD

データとの比較を希望されるユーザ様が増えていま

す。しかし、従来の比較検査ソフトは高額のため普及

が進みませんでした。PointShape Inspector は様々

な合成と解析ツールをサポートする一方、各設計者が

自由に利用できるよう低価格でご提供いたします。

モデル OS

360°ライダーセンサー(ライダーとカメラの融合、鮮明な2D 画像、0m から測定、距離 250m)

自動運転、ロボット、ドローン制御に利用

業界最低価格(アカデミック設定・有り)

高分解能・長距離型ライダーセンサー、IMU を内蔵する

OUSTER 社製の全方位ライダーセンサーは、現在市販されている製品の中で最も小型・軽量

です(当社調べ)。自動運転、ロボット制御、ドローン搭載(点群取得用)3D スキャナー、

地上測量の業務など幅広い分野での利用が期待されています。センサーは数個のシリコン製チ

ップで構成され、部品点数を大幅に減らすことで大量生産、低価格を実現しました。

応用事例①:SLAM 技術の利用

自動運転車やロボットの自律走行に必要な周辺データの取得に SLAM 技術を利用する。

応用事例②:Annotation の簡素化

ライダーはカメラ画像に似たイメージ(反射強度)を出力できる。両者は一体化されており、

カメラ側へ付与した annotation はライダー側でも有効となる。画像からドライブ領域の

segmentation も簡単に実行でき、データ量を大幅に削減できる。

出力した点データを地上型3Dスキャナーのデータと合成

DPI ハンディ 3D スキャナーは移動しながら、高速で計測

します。DPI は 3m先の対象物をスキャンでき、携帯型

3D スキャナーとしては最も遠くまで計測できるモデルで

す(当社調べ)。従来のハンディ 3D スキャナーとは異な

り、スキャナーとタブレット PC が一体型になっており、

計測中に画面を見ながら片手で操作できます。保存された

点データから現場で対象物の距離を測定できます。室内、

工業・プラント、大型構造物、遺構・遺跡、文化財の計測、

干渉チェック、測量業務に利用されています。

DPI SR (高精度、短距離用) 例:車内計測

ダッシュボードの下を計測することで、空間スペースの広

がりやアクセル/ブレーキペタルの距離を測定できます。

30cm の離隔距離からスキャンできる SR モデル(0.3~

1.8M)は標準の DPI に比べ高精度で、例えばインパネ後

方の配線状態をチェックでき部品を取り外す必要はあり

ません。エンジンルーム内の込み入った機器の位置関係を

測定でき、車両の床下全体もスキャンできます。

天井裏の設備、プラント施設、工事現場のボルトの位置出し、

鉄筋の 3D 計測、大型構造物、測量、橋梁などの計測に最適

室内外・計測用ハンディ 3D スキャナー~地上型レーザースキャナーの補完として~

モデル DPI(距離 0.6~3.3M)、及び DPI SR 高精度(距離 0.3~2M)

直射日光下で使用できるハンディ 3D スキャナー

~工事現場の計測に最適~

応用分野:

(1) 建設現場で鋼材や鉄筋などを 3D 計測する

計測したデータ(点群データ)から部材の径を測定できます。CAD 図面を重ねて表示するこ

とで建設状況を把握できます。また、3D データを基にした施工管理に利用できます。定期的

に計測することで、点群データを施工データとして管理します。

(2) 地上型レーザースキャナーのデータの補完

地上型スキャナーで取り切れなかった陰の部分をスキャンし、データを追加します。

ハンディタイプの為、基本的に手が入れば計測できます。

(3) 屋外の構造物、道路、電線などファシリティ等に利用

Dot3D スキャナーは、室内外で使用できますが、最大の特長は炎天下でスキャンできることです。

これまで、屋外で計測できるハンディ 3D スキャナーは高額でした。Dot3D スキャナーは狭いエリ

アの計測に適しており、安価で簡単に操作できるハンディスキャナーです。スキャナーはハード的

にはWindows PC + Intel RealSenseで構成され、スキャンおよびデータ編集として、Dot Product

社の Dot3D ソフトウェアが付属します。カラー点群を出力可能です。

2. ソフトウェア:Dot3D Pro ソフトウェア

主な機能:

計測の間、HD 画像の取得とビューイングが可能

・ターゲットの使用、座標値入力、3D クロッピング機能、測定、3D アノテーション機能、

・160 百万点/スキャン、複数のデータの最適化、平行面の拘束化機能

Dot3D スキャナーの構成:

1. ハードウェア:タブレット PC(ご希望の PC を選択可能)及び RealSense D415 センサ

RealSense D415 外付け Panasonic Toughpad RealSense D415 内蔵型 PC

タブレット PC

性能 寸法

測定距離 2~300m (100%反射率) スキャナー (DxWxH) 215x170x430mm

測定範囲(水平 x 鉛 360°x90°(-25~ 質量 6.15kg (バッテリー除く)

スキャンレート 40,000 点/秒(最大) バッテリー (DxWxH) 42x165x120mm

ビームの広がり 0.37mrad バッテリーの質量 0.85kg

解像度 18.5mm x 37mm @100m 電気

精度 <6mm @50m (1Σ) バッテリー電源 12V

システム 電気消費量 40W (平均)

スキャン方式 回転ミラー バッテリータイプ Li-Poly

レーザー レーザークラス 1M バッテリーの使用時間 >3 時間

搭載カメラ 5mpx x 2 式 環境

解像度 (2,592x1,944) x 2 px 操作温度 -10°~+35°C

内部のデータ保存 32GB メモリー 保管温度 -25°~+80°C

データ転送 Wi-Fi、USB、イーサネット 湿度 結露しないこと

スキャナーの制御 スマートフォン/タブレット 防塵防水 IP65

天井部分を計測するアタッチメント

高速スキャン、コンパクト設計、バッテリー内臓

STONEX 社(イタリア)製の 3D レーザースキャナーモデル

X300 は精度(<6mm@50m)で、最長 300m まで計測で

きます。X300 はタイム・オブ・フライト方式を採用しており、

中距離の測量業務に最適です。コンパクトなデザインで、バッ

テリーを含め僅か 7kg という軽量です。2 式のデジタルカメ

ラ(5mb)を搭載しており、モデルにテキスチャ画像を張り付け

できます。レーザーの部分はガラス・ウィンドウで密閉されて

おり、さらに IP65 という高い保護規格で製造されているため、

厳しい作業環境下でも利用できます。STONEX 社はトータル

ステーション、GPS などの測量機器を製造・販売しており、ヨ

ーロッパでは大手の計測機器メーカーです。

高精度・軽量・IP65 仕様

測量用3D レーザースキャナー 398万円(税別)

掲載の仕様は予告無く変更される場合があります。

写真計測ソフトや 3D レーザースキャナーの点群データを編集する

3D 点群処理ソフト(OPT クラウドサーベイ) 30 万円

・豊富なフィルタリング機能(標高最低点抽出、植生のグループ化と削除)

・オーバーハングのメッシュ機能(崖、トンネル)

“市販の測量用 3D 点群処理ソフトではオーバーハングメッシュができないので困っている”

そうした声を多くの測量関係者の方からお聞きしています。OPT クラウドサーベイは一回のマ

ウスクリックで、オーバーハングのメッシュを作成できます。ご使用中のソフトにこの機能が

無い場合、OPT クラウドサーベイを“メッシュ作成の専用ソフト”としてご利用いただけます。

・以下の入出力フォーマットをサポートする

LAS, ASCII, CSV, PTX, OBJ, PLY, STL, DXF3DFACE, SHP, RASTER, DP

(DP フォーマットのデータ圧縮率は約 30~50 倍です)

・3D スキャナー用ターゲットの検出に使用する

3D スキャナーをお持ちの場合ターゲット検出ソフトとして利用できます。サポートされたター

ゲットは以下のとおりです。

・アニメーションを作成可能

膨大な点群データのフィルタリングに

は多くの時間がかかります。点データ

を自動(あるいは半自動)で編集でき

れば作業時間の軽減につながります。

OCS には豊富なフィルタリング機能

があります。設定ツールを使って点デ

ータをグループ化し不要な点データを

一括削除できます。 Agisoft で処理をした XYZRGB の点群データをブロック分割して

一括削除する。

時間のかかるデータ処理は、すべてクラウドで実行

(処理時間はフライト時間の約 3 倍)

フライト後、データを WEB にアップし、約 1 時間で点群データを合成・出力

従来の手作業の時間を大幅に削減 ⇒ 働き方改革を実現

Airsight Australia 社製のドローンレーザー「NextCore RN50」は、スキャンに必要な機

材をすべて含みます(ドローンは除く)。高速・高密度の Lidar センサーと高精度の IMU、

および GNSS アンテナを搭載しています。DJI 社のドローン「Matrice 600 Pro」専用マ

ウントキットが付属し、簡単に取り付けできます。レーザー用バッテリーは不要で、電源は

ドローンから供給されます。スキャンデータはそのままクラウドに送信し、ポスト処理(点

群データの合成から LAS データ作成まで)を自動で行ないます。ユーザは単にクラウド上に

データをアップロードするだけです。従来行なってきた長時間のデータ処理は不要となり、

作業者の業務軽減になります。なお、秒速 10m の単一フライトで約 50 ヘクタールのスキャ

ンが可能です。

高性能・低価格 ドローンレーザースキャナー

推奨UAV: DJI M600 Pro

絶対精度(Absolute Accuracy) <50mm RMSE@50mレンジ

PP Attitude Heading RMS Error: 0.03°IMU

レーザーの最大距離 150m (反射率80%)

スキャン速度 42万点/秒 (1リターン)/126万点/秒(3リターン)

飛行時間 (M600に搭載時) 最大23分

スキャン範囲/秒速10mの単一フライト 最大50ヘクタール

ライダーセンサーの仕様

レーザー クラス1, 波長 905nm

スキャナー視野角 垂直 20°x 水平 360°

点のリターンの数/ショット 3

レーザーの数 8

精度(RMS Ranging Error) 30mm

推奨飛行高度 20-60m

ペイロードの寸法と質量

全体の質量 1.8kg

センサーの寸法(LxWxH) 160mm x120mm x 230mm

M600マウントキットの質量 0.6kg

アンテナ用バーを広げた時の長さ 1600mm

全体の寸法(LxWxH) 290mm x 140mm x 220mm

モデル NextCore RN50 の仕様:

掲載の仕様は予告無く変更されることがあります。

USB でデータ

をアップロード

LAS ファイルを出力

モデル NextCore RN50 の主な特長(他社との違い):

・クラウド上で高速処理を行なう

(点データの合成及び LAS 変換の処理時間はフライト時間の約 3 倍)

・多くの場合、作業現場から事務所へ戻る前にデータ処理が完了する

・クラウド上で処理するための費用が発生します(月額)

・フライトごとのカリブレーションは不要

・RINEX データを直接利用できる

GNSS ベースステーションを使用可能(オプション)

NextCore Fusion ソフトウェア:

デスクトップ及びクラウドベースでデータ処理するためのソフトウェアです。フライトライン、

センサーからの距離、点群密度、重複フライトライン等を設定できる

推奨の PC の仕様:Windows 10 Pro, RAM: 32 GB, Hard Drive Space: 1GB 以上

フライトから LAS データの取得までの流れ:

クラウドで処理

1.Agisoft MetashapeAgisoft ソフトウェアの特長:

複数枚の重複した写真から 3D モデルを自動で作成する

ラップする複数枚の画像から 3D モデルを作成する

Exif に書き込まれた GPS 情報の利用やターゲットを使用

使用用途により Standard 又は Professional 版を選択可能

テキスチャ付きの 3D モデルを作成できる

オルソフォトの作成、メッシュの出力機能(Pro 版)が可能

座標値入力機能(Pro 版)があり、面積・体積の計算が可能

バッチ処理が可能

多くの出力フォーマットをサポートする(GeoTiff, xyz, VRML, Wavefront OBJ, PLY 等)

2.3DF ゼファー エアリアル3DF エアリアルソフトウェアの特長;

ドローンの撮影写真から 3D モデルを作成する

・写真のオーバーラップ率を数値で出力する

・レーザースキャナーの点群データを取り込み可能

・オルソ画像と点データを作成できる

・ビデオムービーの取込みとアニメーションの作成

・複数台のデジタルカメラで同期撮影し、すべて

自動処理で 3D モデルを作成

(顔などの部位をモデル化し 3D PDF で出力)

・写真のオーバーラップ率を数値で出力可能

2つの写真計測ソフト(Agisoft & 3DF ゼファー)

3D モデルとオルソ画像を作成。点データで出力可能

〒214-0014 神奈川県川崎市多摩区登戸 2974 番 6 モリタビル

株式会社オーピーティー

TEL: 044-455-4317 FAX: 044-455-4318

[email protected] www.opt-techno.com

上記の画像のビデオは、弊社のサイトでご覧いただけます。 掲載の仕様は予告無く変更されることがあります。