送おく ⑤ ④ ③ ② ① りがなにもきをつけましょう。 次つぎ ...取 りと組...
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取と
り組く
んだ日ひ
月 日
国語
六─一
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにもきをつけましょう。
①
そんけい
の
きもち
をことば
であらわす
。
②
じこちゅうしんてき
なかんがえ
をあらためる
。
③
おおく
のせいざ
を
みつけ
てかんげき
も
ひとしおだ。
④ あまりの
たのしさ
にわれ
をわすれる
。
⑤
ひと
をうやまう
こころ
をたいせつ
にする。
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
国語
六─二
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
きょうちゅう
をうち
あける
。
②
こんなん
にまけ
ず、
しごと
をなし
と
げる。
③
よてい
より
かいぎ
のじかん
がのび
て
こまる
。
④
てんのう
こうごう
りょうへいか
のかいがい
へのご
ほうもん
がえんき
になる。
⑤
きぼう
をむね
にがんばろう。
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
国語
六─三
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
きょうり
のふるい
しろ
が
せかいいさん
に
えらば
れる。
②
きぬ
のいと
をていねいに
まく
。
③
きんむさき
のかいしゃ
のえんかく
をしらべる
。
④
やぶれ
たえまきもの
をしゅうふく
する。
⑤
かわぞい
にある
まちこうば
につとめる
。
⑥
ものがたり
のじょうかん
をよみ
おえる
。
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取と
り組く
んだ日ひ
月 日
国語
六─四
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
せん
たく
もの
をほし
てから
つくえ
のうえ
を
せいり
する。
②
げきじょう
のうらぐち
をけいび
する。
③
おんし
のはげましの
ことば
にかんげき
する。
④
やまぞい
のちいき
にはげしい
あめ
が
ふる
。
⑤
かんまん
のさ
がおおきい
。
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
こく語
六─五
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
のぶんの
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょ
う。送お
く
りがなにもきをつけましょう。
①
いこく
への
たび
はきちょう
なけいけん
である。
②
こと
なる
ぶんか
をりかい
するのは
かんたん
ではない。
③
ほね
がおれ
、いたみ
でこきゅう
もできない。
④
せんせい
から
しょくいんしつ
によば
れる。
⑤
てっこつづくり
のたてもの
。
⑥
きよらか
なくうき
をむね
いっぱいに
すう
。
取と
り組く
んだひ 月 にち
こく語
六─六
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
すなば
であな
をほる。
②
ないかくそうりだいじん
のしじ
にしたがう
。
③
さきん
を
みつける
。
④
にほんこくけんぽう
にかん
する
いっさつ
のほん
をよむ
。
⑤
しゅくん
とけらい
がしゅじゅうかんけい
をむすぶ
。
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
国語
六─七
(書き)
第六がく年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
おやこうこう
をする。
②
きびしい
げんじつ
をしる
。
③
ていしゅつきげん
をげんしゅ
する。
④
こうよう
がうつくしい
きせつ
になる。
⑤
だいがくせい
になった
あね
がくちべに
をつかう
。
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
国語
六─八
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
き
のきりかぶ
があちこちにあって
きけん
だ。
②
えいが
のあら
すじ
をせつめい
する。
③
こめん
にやま
がうつる
。
④
あぶない
ばしょ
にちか
づいてはいけない。
⑤
あに
はきんにくしつ
でひき
しまった
たいけい
だ。
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
国語
六─九
(書き)
第六学年の漢じ(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
じを書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
ごじ
だつ
じ
にちゅうい
する。
②
ことば
のつかいかた
をあやまる
。
③
ぎもん
をかいけつ
する。
④
ともだち
をうたがう
ことはしない。
⑤
ちょうしょく
をかんたん
に
すます
。
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
こく語
六─十
(書き)
第六学ねんの漢字(書き)
ねん 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
にあてはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
きせつはずれ
のしょうひん
を
ごわりびき
で
うる
。
②
こっかい
のかいき
を
のばす
。
③ ボールが
あたり
、まど
ガラスが
われる
。
④ お
としだま
をりょうしん
にあずける
。
⑤
けんりょく
をこうし
する。
⑥
よきんつうちょう
をだいじ
にかんり
する。
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
国語
六─十一
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名まえ
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
① どんよりとした
はいいろ
の、
いま
にも
あめ
が
ふり
だし
そうな
そらもよう
だ。
②
よほう
では
こうすいかくりつ
がたかい
。
③
だいきぼ
なこうじ
をけいかく
する。
④
みず
をきょうきゅう
するシステムを
せいび
する。
⑤
ぼぜん
にはな
をそなえる
。
⑥
こども
たちがバスから
おりる
。
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
国語
六─十二
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにもきをつけましょう。
①
ちち
はてっこうぎょう
をいとなむ
かいしゃ
に
つとめ
ている。
②
おおごえ
でともだち
をよぶ
。
③
かぎら
れた
しげん
をたいせつ
につかう
。
④
じぶん
のげんき
のみなもと
はあさ
ごはん
だ。
⑤
かいけつさく
をかんがえる
ひつよう
がある。
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取と
り組く
んだひ 月 にち
国語
六─十三
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
かいぎ
をかいし
する
じこく
になった。
② トラックから
にもつ
を
おろす
。
③ あの
ひ
のできごとを
こころ
にきざむ
。
④
こまっ
ている
ひとびと
をきゅうさい
する。
⑤ にぎやかな
しょくじ
がすむ
。
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
こく語
六─十四
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
しょがいこく
から
かんこうきゃく
がおんせんち
に
やってくる。
②
こうてい
のなつ
みかんがすっかり
じゅく
した。
③
つめたい
みず
がわき
でる
いずみ
。
④
ほうあん
がしゅうぎいん
でかけつ
された。
⑤ この
おりもの
はあらう
とちぢむ
。
⑥
こうりつか
をすすめ
、さぎょうじかん
を
たんしゅく
する。
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
国語
六─十五
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名まえ
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
① ユネスコの
しんぜんたいし
がすがた
をあらわす
。
②
ようさんぎょう
では、か
いこ
のまゆを
しゅう
かくする。
③
せんしゅ
として
せいこう
をおさめ
たのち、
かんとくに
しゅうにん
した。
④
まえむき
なしせい
がひょうか
される。
⑤
よい
おこない
をこころ
がける。
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
国語
六─十六
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
まど
のすんぽう
をはかる
。
②
すいちょく
にきり
たつ
がけが
しゃそう
から
みえる
。
③
りっぱ
なとう
じき
がわれ
てみず
が
たれる
。
④
きずぐち
をおうきゅうしょち
した。
⑤
きかい
のそうさ
ミスを
ふせぐ
。
⑥
じこ
にあったが、
さいわい
にも
けいしょう
で
すん
だ。
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
国語
六─十七
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
あんぜんそうち
がないぞう
された
きかい
を
かいはつ
する。
② もう
わすれもの
はしないと
せんげん
した。
③
ゆうじん
のせいじつ
なたいど
にこころ
があらわ
れた。
④
せん
たく
き
がこしょう
した。
⑤
ゆうじん
のいけん
をしりぞける
。
⑥
ふくつう
でそうたい
する。
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取と
り組く
んだ日ひ
月 日
こく語
六─十八
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
やちん
をおさめる
ため
おおや
のいえ
を
たずねる
。
②
ぬの
をどの
いろ
で
そめる
かけんとう
する。
③
ものごと
のけいとうせい
について
かんがえる
。
④
どうめいこく
をほうもん
する。
⑤
こくみん
には
のうぜい
のぎむ
がある。
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
国語
六─十九
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
のぶんの
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょ
う。送お
く
りがなにも気き
をつけましょう。
①
あたらしい
ぶんか
をつくる
のは
わかもの
た
ちだ。
② かれは
どくそうてき
なえんそう
をする。
③
ながい
かいだん
をふたん
にかん
じる。
④
たいかい
への
さんか
がみとめ
られる。
⑤ あの
はいゆう
はえんぎ
がじょうず
だ。
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
こく語
六─二十
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
あね
のこうぶつ
はたまごりょうり
だ。
②
せかい
には
おおく
のしゅうきょう
がある。
③
さくばん
のこと
はひみつ
にしておこう。
④
こっかい
でやとう
のぎいん
がそうりだいじん
にしつもん
する。
⑤
とうきょうと
にある
ちょうしゃ
のばしょ
を
たしかめる
。
⑥ ここは
しゆうち
です。
0001-0035_1_東京BDドリル_国語書き_6年.indd 20 2019/11/08 17:10
取と
り組く
んだひ 月 にち
国語
六─二十一
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
じゅうらい
のやり
かた
をかいぜん
することは
むずかしい
。
②
こんなん
なもんだい
だが
かいけつ
にむけ
て
どりょく
しよう。
③
ちそう
にきょうみ
がある。
④
たんじょうび
にはな
がとどく
ように
てはい
した。
⑤
はいく
のざっし
をかう
。
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取と
り組く
んだ日ひ
月 日
国語
六─二十二
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名まえ
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
にんげん
ののう
はようじき
にきゅうそく
に
はったつ
する。
②
おさない
こども
たちを
まえ
にして
ろうどく
を
おこなう
。
③
ほうりつ
のべんきょう
をする。
④
まいあさ
、うし
のちち
をしぼる。
⑤ コーヒーに
ぎゅうにゅう
とさとう
を
いれる
。
0001-0035_1_東京BDドリル_国語書き_6年.indd 22 2019/11/08 17:10
取と
り組く
んだひ 月 にち
国語
六─二十三
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
ともだち
とせなか
を
あわせ
てせいくらべ
をする。
② すぎ
なみき
のはいご
にさんちょう
が
みえる
。
③
やま
のいただき
から
ひので
をおがむ
。
④
すいりしょうせつ
のほん
をいただく
。
⑤
じたく
はゆうびんきょく
のならび
にある
。
⑥
ちち
のひゃっかじてん
をはいしゃく
する。
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
国語
六─二十四
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
な前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにもきをつけましょう。
① 江え
戸ど
ばくふ
のしょだい
しょうぐん
は徳と
く
川がわ
家いえ
康やす
だ。
②
べんろんたいかい
がまく
を
あける
。
③
しょめい
をあつめる
ため、
ふんき
した。
④
ゆうき
をふるう
。
⑤
じゃくてん
をおぎなう
ため、
せんしゅ
をほきょう
する。
⑥
こうえん
のじゅもく
をながめる。
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取と
り組く
んだ日ひ
月 日
国語
六─二十五
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
① ごみ
ばこ
に、ごみを
すてる
。
②
こたえ
をししゃごにゅう
して
きじゅつ
する。
③
しゃくはち
はふとく
じゅう
こうな
おと
をだす
がっき
だ。
④
はんちょう
をそんけい
している。
⑤ かれの
ゆめ
は
うちゅうひこうし
になること
だ。
⑥
かいがん
でうつくしい
かい
がらを
ひろう
。
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
国語
六─二十六
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
あさばん
、かわぞい
のみち
をはしる
。
②
へいわ
のたいせつ
さを
つうかん
した。
③
やま
のちょうじょう
でお
べんとう
を
たべる
。
④
いちまい
のかいが
が、
せんぞ
ののこし
た
かほう
だ。
⑤
ひこうき
のもけい
がいもうと
のたからもの
だ。
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取と
り組く
んだひ 月 にち
国語
六─二十七
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
ひはん
をしょうち
でこんご
のほうしん
を
のべる
。
②
ちゅうしゃ
のはり
をみる
のが
にがて
だ。
③
ひ
がくれ
たので
しょうめい
をつける。
④
あに
はさいきん
、
ひとりぐらし
をはじめ
た。
⑤
まと
にむけ
てや
をいる
。
⑥
ていあん
にたい
して
ひていてき
ないけん
が
でる
。
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
国語
六─二十八
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
たて
とよこ
のながさ
から
めんせき
を
もとめる
。
② その
さっか
のちょさく
をたすう
ほぞん
して
いる。
③
がか
のこてん
におおく
のひと
がらいほう
した。
④ いつか
ひこうき
をそうじゅう
してみたい。
⑤
かいしゃ
のそんぼう
をかけた
しょうひん
をかいはつ
する。
⑥ ほ
にゅうるい
のイルカは
はい
でこきゅう
する。
0001-0035_1_東京BDドリル_国語書き_6年.indd 28 2019/11/08 17:10
取と
り組く
んだひ 月 にち
国語
六─二十九
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
しろ
のいしだん
をのぼっ
たよくじつ
はあし
が
いたかっ
た。
②
びょういん
でないぞう
のけんさ
を
うける
。
③
たいふう
のため
いたる
ところ
でこうつうきかん
がこんらん
した。
④
ふくそう
のみだれ
をととのえる
。
⑤ このままでは
もんだい
のちょうきか
は
ひっし
だ。
取と
り組く
んだ日ひ
がつ 日
国語
六─三十
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
げつめんたんさき
のうち
あげ
をけいかく
する。
②
かたほう
のまど
を
しめる
。
③
すいぶん
のじょうはつ
をふせぐ
ため、ふたを
とじる
。
④ ジャムを
ほぞん
する
みっぺいようき
をさがす
。
⑤
ねだん
はたかい
が、それに
みあう
かち
のある
しょうひん
だ。
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
国語
六─三十一
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにもきをつけましょう。
①
りんじれっしゃ
のじょうしゃけん
をかう
。
②
おんだん
なきこう
のとち
で
くらす
。
③
あたたかい
ので
うわぎ
はひつよう
ない。
④
あつい
きせつ
はしょくよく
がなく
なる。
⑤
ちず
のしゅくしゃく
をしらべる
。
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取と
り組く
んだ日ひ
月 日
国語
六─三十二
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
どうろ
のかくちょうこうじ
をしき
する。
②
せんとう
のかんばん
をあたらしく
する。
③
つうやく
のしごと
にてんしょく
しようと
はら
を
きめる
。
④
てんらんかい
がちゅうし
になった
わけ
をせつめい
する。
⑤ ラーメンの
おおもり
をたべ
てまんぷく
になった。
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
国語
六─三十三
(書き)
第六がく年の漢字(書き)
年 組 ばん
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
てき
ながら、
みごと
なたたかいかた
にした
を
まく
。
②
いちょう
のちょうし
がよい
。
③ かれの
あいぼう
はしょくむ
にちゅうじつ
だ。
④ うず
しお
がいちばん
おおきく
みえる
のは
まんちょう
のとき
だそうだ。
⑤
さくし
のべんきょう
をするために
せんもんがっこう
にかよう
。
取と
り組く
んだ日ひ
月 日
国語
六─三十四
(かき)
第六学年の漢字(かき)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにもきをつけましょう。
①
かんしゅう
がどひょう
のうえ
のりきし
をちゅうし
する。
② オリンピックの
せいか
リレーが
はじまる
。
③
じゅん
すいな
きもち
をわすれ
ない。
④ 「
い
はじんじゅつ
」という
かくげん
がある。
⑤
のうふ
がこめだわら
をかるがる
とかつぐ。
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とり組く
んだ日ひ
月 日
国語
六─三十五
(書き)
第六学年の漢字(書き)
年 組 番
名前
次つ
ぎ
の文ぶ
ん
の
に当あ
てはまる漢か
ん
字じ
を書か
きましょう。
送おく
りがなにも気き
をつけましょう。
①
おおく
のこくもつ
をかいがい
から
ゆにゅう
する。
②
ふじゅんぶつ
をとり
のぞく
。
③
かしん
をしたがえ
てで
かける。
④
じんたい
にゆうがい
なぶっしつ
をじょきょ
する。
⑤
ぬの
をさいだん
して
ようふく
をつくる
。
⑥
ほうりつ
でさばく
。
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