株主通信 112...30,142 19,052 8,196 250.80 第112期 271,000 135,374 (見通し) 第112期...

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2019年4月1日 2019年9月30日 112 期 中間業績のご報告 株主通信 スーパースポーツカー用 ハイポイドギヤ

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2019年4月1日▶2019年9月30日

第112期 中間業績のご報告株主通信

スーパースポーツカー用ハイポイドギヤ

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 株主の皆さまには、平素は格別のご支援を賜り厚くお礼申し上げます。 第112期中間期(2019年4月1日から2019年9月30日まで)の業績をとりまとめましたので、ご報告申し上げます。

 当中間期における売上収益は、為替換算の影響による�減少並びにステアリング製品及び二輪車用製品の販売が減少し、前年同期に比べ減収となりました。利益につきましては、為替影響及び売上変動構成変化等による減少により、税引前四半期利益及び親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期に比べ減益となりました。詳細につきましては、「中間連結業績の概況」をご参照下さい。

 このたび当社は、「100年に一度」と言われる大変革時代に直面する自動車・二輪車業界において、グローバルで競争力のあるソリューションの開発・提供の強化を目的とし、日立オートモティブシステムズ株式会社、株式会社ケーヒン、�日信工業株式会社とともに経営統合を行うことを決議し、�株式会社日立製作所、本田技研工業株式会社を加えた6社を

当事者とする経営統合に関する基本契約を締結いたしました。本統合により、コンベンショナルな「走る」「曲がる」に関する技術から、自動運転など「CASE」時代に対応する先進的な�システムにいたるまで幅広いシステムを顧客に提供できる統合型システムサプライヤーとしての競争力創出と、持続的成長が可能になると考えています。

 なお中間配当につきましては、期初計画に基づき、1株につき24円とさせて頂きますが、期末配当につきましては、�本統合プロセスの中で予定されている本田技研工業株式会社による当社の普通株式に対する公開買付けに伴い、�配当を行わない予定としております。

 当社として大きな節目を迎えておりますが、株主の皆さまにおかれましては、引き続きご理解とご支援を賜りますよう�よろしくお願い申し上げます。

2019年11月

私たちは、世界中のお客様から信頼されるグローバル企業を目指し、たゆまぬ改革をつづけ、最高の技術と品質で優れた商品を提供し、

ユーザーニーズに応える

人間尊重 信頼・平等・自立基本理念

社是

株主の皆さまへ

取締役社長

杉山伸幸

1

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中間連結業績の概況

 売上収益につきましては、為替換算の影響による減少並びにステアリング製品及び二輪車用製品の販売が�減少し、前年同期に比べ減収となりました。利益につきましては、為替影響及び売上変動構成変化等による減少により、税引前四半期利益及び親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期に比べ減益となりました。

 通期(2019年4月1日から2020年3月31日までの12ヶ月間)の連結業績予想につきましては、2019年7月26日に公表しました連結業績予想を以下のとおり修正�しています。 なお、為替レートは通期平均で、1米ドル=107円、�1人民元=15.3円を前提としています。

売上収益 135,374百万円(前年同期比 ��3.1%減)

営業利益 13,442百万円(前年同期比 ��0.1%減)

税引前四半期利益 12,886百万円(前年同期比 ��3.6%減)

親会社の所有者に 帰属する四半期利益

7,593百万円(前年同期比 ��7.4%減)

売上収益 271,000百万円(前期比 ��5.5%減)

営業利益 27,000百万円(前期比 ��10.4%減)

税引前当期利益 26,800百万円(前期比 ��10.6%減)

親会社の所有者に 帰属する当期利益

16,200百万円(前期比 ��15.0%減)

当中間期の状況

中間連結業績 通期連結業績予想

通期の見通し

2

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※�当社グループは、国際会計基準(IFRS)を適用しております。

■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期

■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期(単位:円) (単位:百万円) (単位:百万円)

基本的1株当たり四半期(当期)利益 資本合計資産合計

売上収益(単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円)

親会社の所有者に帰属する四半期(当期)利益営業利益

0

50,000

100,000

150,000

200,000

300,000

250,000

-24,000

-8,000

0

8,000

16,000

32,000

4,000

0

8,000

12,000

20,000

16,000

-30,000

-4,000

-400

100

-50

0

150

200

300

250

0

250,000

0

40,000

20,000

80,000

60,000

120,000

100,000

140,000

第109期

第109期 第109期

第109期

第109期

第109期

第110期 第110期 第110期

第110期 第110期 第110期

第111期 第111期 第111期

第111期 第111期 第111期

100,000

200,000

150,000

50,000

107.90

210,275

126,534

286,692

7,593

△11,444

90.66

182.39

259,495

△3,263

291,989

25,296

201,967109,658

第112期

(見通し)16,200

△22,197

△150.65△292.21

97,340

205,885

120,056

11,51013,454

6,887

140,466 139,676

△17,627

13,855

30,142 19,052

8,196

250.80

第112期

271,000

135,374

(見通し)

第112期

13,442

(見通し)27,000

第112期

99.96

(見通し)213.25

第112期

204,185

第112期

128,139

中間連結業績の概況

業績のハイライト

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セグメント別業績

二輪・汎用事業 29.9%

売上収益 43,494 百万円

営業利益 2,824 百万円

売上収益 7,804 百万円

営業利益 0 百万円

(前年同期比 2.7%減)(前年同期比 3.7%減)

(前年同期比 14.8%減)(前年同期比 26.0%減)

ステアリング事業 32.2% 四輪事業 32.1%

ガススプリング事業・その他 5.8%(前年同期比 2.5%増)

(前年同期比 98.5%減)

セグメント別売上収益合 計

135,374百万円

第111期中間期

第111期中間期

42,095

5,570

第112期中間期

40,486

第112期中間期

5,755

売上収益 営業利益

第111期中間期

第111期中間期

44,693

第112期中間期

43,494

3,314

第112期中間期

2,824

売上収益 営業利益

第111期中間期

第111期中間期

45,273

6,647

第112期中間期

43,589

第112期中間期

4,917

売上収益 営業利益

第111期中間期

第111期中間期

7,615

23

第112期中間期

7,804

第112期中間期

0

売上収益 営業利益

(前年同期比 3.3%増)

(前年同期比 3.8%減)売上収益 40,486 百万円

営業利益 5,755 百万円

売上収益 43,589 百万円

営業利益 4,917 百万円

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流動資産主に営業債権及びその他の債権並びに現金及び現金同等物の減少により、前期末に比べ6,297百万円減少しました。

非流動資産主に有形固定資産の増加により、前期末に比べ207�百万円増加しました。

流動負債主に引当金並びに営業債務の減少により、前期末に比べ8,630百万円減少しました。

非流動負債主に長期有利子負債の増加により、前期末に比べ936百万円増加しました。

資本主に利益剰余金の増加により、前期末に比べ1,605百万円増加しました。

資産、負債及び資本の状況当中間期末の総資産は、204,185百万円となり、�前連結会計年度末に比べ6,089百万円減少しました。

中間連結財政状態計算書(要旨)

期別科目

前期末(2019年3月31日)

当中間期末(2019年9月30日)

資産

流動資産 129,455 123,158

非流動資産 80,819 81,026

資産合計 210,275 204,185

負債

流動負債 67,182 58,551

非流動負債 16,558 17,494

負債合計 83,740 76,046

資本

 資本金 12,698 12,698

 資本剰余金 13,420 13,420

 利益剰余金 85,502 91,653

 自己株式 △55 △55

 その他の資本の構成要素 1,749 △1,300

親会社の所有者に帰属する持分 113,316 116,415

非支配持分 13,218 11,723

資本合計 126,534 128,139

負債及び資本合計 210,275 204,185

単位:百万円/未満切捨

中間連結財務諸表

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中間連結損益計算書(要旨)

期別科目

前第2四半期連結累計期間自 2018年4月 1 日至 2018年9月30日

当第2四半期連結累計期間自 2019年4月 1 日至 2019年9月30日

売上収益 139,676 135,374売上原価 △107,447 △103,841売上総利益 32,228 31,532 販売費及び一般管理費 △16,750 △18,220 その他の収益 365 494 その他の費用 △2,389 △363営業利益 13,454 13,442 金融収益 315 330 金融費用 △582 △1,012 持分法による投資損益 184 124税引前四半期利益 13,372 12,886法人所得税 △3,168 △3,564四半期利益 10,204 9,321四半期利益の帰属 親会社の所有者 8,196 7,593 非支配持分 2,007 1,727合計 10,204 9,321基本的1株当たり四半期利益(単位:円) 107.90 99.96

単位:百万円/未満切捨

( )

中間連結キャッシュ・フロー計算書(要旨)

期別科目

前期末自 2018年4月 1 日至 2018年9月30日

当中間期末自 2019年4月 1 日至 2019年9月30日

営業活動によるキャッシュ・フロー 16,598 10,328投資活動によるキャッシュ・フロー △3,680 △4,593財務活動によるキャッシュ・フロー △7,652 △6,332現金及び現金同等物に係る為替変動の影響額 393 △873現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 5,659 △1,470現金及び現金同等物の期首残高 38,583 49,809現金及び現金同等物の四半期末残高 44,242 48,338

単位:百万円/未満切捨

投資活動によるキャッシュ・フロー主な減少は、有形固定資産の取得による支出5,112百万円です。

財務活動によるキャッシュ・フロー主な減少は、非支配持分株主への配当金の支払額3,880百万円、配当金の支払額1,441百万円です。

営業活動によるキャッシュ・フロー主な増加は、税引前四半期利益12,886百万円、減価償却費及び償却費4,392百万円であり、主な減少は、製品保証引当金の増減額4,533百万円、法人所得税の支払額3,645百万円です。

キャッシュ・フローの状況当中間期末における現金及び現金同等物の残高は、48,338百万円となり前期末に比べ1,470百万円減少しました。

( )( )

営業利益営業利益につきましては、為替影響及び売上変動構成変化等による減少はあったものの、原価低減効果等の増加に�より、前年同四半期並みの13,442百万円となりました。

( )

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トピックス

二輪車用製品適用車種拡大

東京モーターショー2019にて世界初公開されました新型FITに当社の四輪車用ショックアブソーバ「S-SEESⅡ(Showa�Super�Empowering�Efficient�Suspension)」、デファレンシャルギヤ及びプロペラシャフトが搭載されました。また、同イベントにて日本初公開となったHonda�eにもS-SEESⅡが搭載され、優れた走行性能の実現に貢献しています。今後とも次世代モデルへの新規採用の拡大を図っていきます。

四輪車用製品適用車種拡大

本田技研工業株式会社2020年モデル「CRF1100L Africa�Twin�Adventure�Sports�ES」に当社の電子制御式減衰力可変ダンパー「SHOWA�EERA®�SFF� -�CA(Separate�Function�Front�Fork� -�Cartridge)」及びリヤクッション「SHOWA�EERA®�BFRC�(�Balance�Free�Rear�Cushion�)」が採用されました。また、ハーレー・ダビッドソン社で初となる電動モーターサイクル「LiveWire」に当社の倒立フロントフォーク「SFF� -� BP� (� Separate� Function�Front�Fork�-�Big�Piston�)」及びリヤクッション「BFRC�-�lite�(�Balance�Free�Rear�Cushion�–�lite�)」が採用され、量産を開始しています。

FIT

CRF1100L�Africa�Twin�Adventure�Sports�ES

SHOWA�EERA®�SFF-CA

Honda�e S-SEESⅡ デファレンシャルギヤ

LiveWire SFF-BP BFRC-liteSHOWA�EERA®�BFRC

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2019年5月22日~24日にパシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に出展しました。今年も『究極の気持ち良さと楽しさをすべてのユーザーへ~Performance.Pleasure.� Progress. ~』を出展テーマとし、

高度な自動運転に対応する開発中の新方式ステアリング機構「ステア・バイ・ワイヤシステム(以下、SBWS®)」のシミュレーターでは、SBWS®のフィーリングが体感できるなど、多くのメディアや来場者の注目を集めました。また、日本初出展となった『SHOWA�EERA®�HEIGHTFLEX®(ショーワ・イーラ・ハイトフレックス)』の展示はSBWSと並んで注目を集めました。そのほか最新技術・製品の展示や、最新技術映像の紹介をおこないました。

9月29日、2019年「スーパーバイク世界選手権(以下WSB)」の第11戦フランス大会がフランスのマニクール・サーキットで開催され、当社製品(フロントフォーク、リヤクッション)が搭載されている「Kawasaki�Racing�Team」のジョナサン・レイ選手が勝利し、2019年シリーズチャンピオンを獲得しました。これにより、前人未到のWSB5連覇を達成しました。厳しい状況下でのレースにおいて当社製品の優位性を証明することができ、今後もレースで培った技術を量産品にフィードバックしてまいります。

人と車のテクノロジー展2019横浜に出展

Kawasaki(当社製品装着)のジョナサン・レイ選手がスーパーバイク世界選手権5連覇を達成

ジョナサン・レイ選手 BFRC-liteBFF

ブース全景 SBWS®シミュレーター SHOWA�EERA®�HEIGHTFLEX®

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区 分 主要製品

二輪・汎用事業 二輪車用ショックアブソーバ、船外機用パワーチルトトリム、トリムシリンダ

四輪事業四輪車用ショックアブソーバ、プロペラシャフト、オートマチックトランスミッション部品、デファレンシャルギヤ、その他駆動系部品

ステアリング事業 電動式パワーステアリング、油圧式パワーステアリング、CVTポンプ

ガススプリング事業 ガススプリング

当社の概況(2019年9月30日現在)

会社概要 主な事業内容

役員

社 名� 株式会社ショーワ� (英文表示:SHOWA�CORPORATION)設 立� 1938年10月28日主要事業� 輸送用精密機能部品の製造、販売資本金� 126億9千8百万円従業員数� 2,709名

四輪車用部品

ボート用部品 二輪車用部品

ショックアブソーバ

パワーステアリング・CVTポンプ

デファレンシャルギヤ

ガススプリング

プロペラシャフト

パワーチルトトリム

駆動系部品

リヤクッション

フロントフォーク

代表取締役 取締役社長 杉山 伸幸代表取締役 取締役副社長 市村 博取締役 専務執行役員 脇山 成俊取締役 常務執行役員 松村 哲也取締役 常勤監査等委員 眞野 洋介取締役※ 監査等委員 水澤 恒男取締役※ 監査等委員 三和 彦幸取締役※ 監査等委員 髙田 信哉専務執行役員 関野 陽介常務執行役員 長尾 岳常務執行役員 西岡 一広執行役員 小谷野 英彦執行役員 宮島 愼一執行役員 熊谷 裕二執行役員 川上 義明執行役員 古橋 孝裕執行役員 江口 鉄朗執行役員 勝亦 哲也

(注)1.�上記の事業区分には、各主要製品を構成する部品の製造及び販売を含んでいます。2.�上記のほか、自動車の販売等の事業を行っています。

※社外取締役

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連結子会社持分法適用関連会社

本社 工場連結子会社研究・開発部門

連結子会社持分法適用関連会社

本社 工場連結子会社研究・開発部門

金融機関24.13%(41名、18,345,595株)

金融商品取引業者3.02%(31名、2,294,432株)

その他の法人36.31%(82名、27,605,057株)

外国法人等29.03%

(224名、22,068,624株)

個人・その他、自己名義株式7.51%

(3,773名、5,706,311株)

発行可能株式総数 180,000,000株発行済株式の総数 76,020,019株株 主 数 4,151名

株    主    名 持 株 数(株) 出資比率(%)本田技研工業株式会社 25,447,856 33.50日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 3,894,000 5.13日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 3,089,400 4.07日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) 2,404,700 3.17ショーワ 持株会 1,593,360 2.10株式会社三菱UFJ銀行 1,291,480 1.70GOVERNMENT�OF�NORWAY 1,238,224 1.63THE�BANK�OF�NEW�YORK�MELLON�140042 1,155,176 1.52MSIP�CLIENT�SECURITIES 1,023,655 1.35THE�BANK�OF�NEW�YORK�MELLON�140044 980,700 1.29

主要な事業拠点

株式の状況 所有者別株式分布

大株主の状況

国内拠点 海外拠点

リヤクッション

●本社●埼玉工場●秦野工場●御殿場工場(第一・第二)●浅羽工場●栃木開発センター●4輪開発(埼玉)●2輪開発(浅羽)●株式会社九州ショーワ●株式会社ショーワ精工●株式会社ホンダカーズ埼玉北

南米●ショーワ・ド・ブラジル・リミターダ

アジア●ピー・ティー・ショーワ・インドネシア・マニファクチャリング●ピー・ティー・ショーワ・オートパーツ・インドネシア●ショーワ・インディア・プライベート・リミテッド●サミット・ショーワ・マニファクチャリング・カンパニー・リミテッド

●ショーワ・オートパーツ(タイランド)・カンパニー・リミテッド●ショーワ・リージョナル・センター�(タイランド)・カンパニー・リミテッド●ショーワ・オートパーツ・ベトナム・�カンパニー・リミテッド

北米●アメリカン・ショーワ・インコーポレイテッド●ショーワ・カナダ・インコーポレイテッド●ショーワ・オートパーツ・メキシコ・�エス・エー・デ・シー・ブイ

欧州●ショーワ・ユー・ケー・�リミテッド

中国●広州昭和汽車零部件有限公司●上海昭和汽車配件有限公司●成都寧江昭和汽車零部件有限公司●武漢昭和汽車零部件制造有限公司

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Page 12: 株主通信 112...30,142 19,052 8,196 250.80 第112期 271,000 135,374 (見通し) 第112期 13,442 (見通し) 27,000 第112期 99.96 (見通し) 213.25 第112期 204,185

事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日まで定時株主総会 6月期末配当金受領株主確定日 �3月31日

中間配当金受領株主確定日 �9月30日

基準日 定時株主総会については3月31日。 その他必要があるときは、あらかじめ公告いたします。

公告方法 電子公告により行います。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、東京都において発行する日本経済新聞に掲載して行います。公告掲載URL(https://www.showa1.com)

株主名簿管理人特別口座 口座管理機関

東京都千代田区丸の内一丁目4番5号三菱UFJ信託銀行株式会社

同連絡先 電 話 0120-232-711(通話料無料)郵送先 〒137-8081 新東京郵便局私書箱第29号    三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部

単元株式数 100株証券コード 7274

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この小冊子は、「植物性インキ」を使用し、有機溶剤等を使用しない環境にやさしい「水なし印刷」で印刷しています。

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