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各実習での、実測測定データや写真を提示します。それを参考に、実習レポートを作成してください。
2年後期の医用工学概論のスライドを参照にして各実習の要点、理解すべき項目を、把握してください。レポート作成要領と実習説明スライドを参照しながら各実習レポートを作成。
実習レポートは、実習日にメールで提出してください。送付先は、[email protected]
各実習(実習1~実習10)毎にレポートを提出。レポートは、次の実習を行う前までに提出して下さい。レポートの件名は、医用工学実習 実習番号 出席番号 氏名 を明記。
全レポートの提出期限は、7月8日とします。7月8日に期末筆記試験をWebで行います(受験資格は全レポート提出)。
ホームページにレポート提出状況を逐次公表します。
提出レポートはワードで作成してください。 ワードで読めるファイルを送ること。圧縮ファイルは送らないこと。
文章に貼り付けた画像が、ビットマップ形式の画像(BMPファイル)であればファイルサイズが圧縮されるJPEG (JPG) 形式に変換して、画像サイズを縮小してから貼り付け直して下さい。
ペイント(Windowsが標準装備している画像処理プログラム。BMP形式画像をJPG形式画像に変換できる。画像サイズを縮小できる。)等のプログラムを使って修正して下さい。
添付画像ファイルを小さくする作業も、重要な実習の作業です。画像ファイルを小さくするソフトは多くネット上に載っているので探して下さい。
5メガバイトを超える文章ファイルになった場合には、できるだけ2メガバイト以下に修正してからメールに添付して下さい。
質問等があれば、下記アドレスへお願いします。[email protected]
直接、トリミングした画像をJPEGファイルにする方法も可能。
Winshot の環境設定 で、ホット・キーの
JPEGで保存(矩形範囲指定) を、適当なキー (Control + D など)に
割り当てれば、Control (Ctrl) と D ボタンを同時に押した後に、
長方形で囲った範囲のPC表示画面が自動的に JPEG画像になる。