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Page 1: 平成26年3月期 事業のご報告 2013.4.1 2014.3µŒ常利益 当期純利益 売上高 業績ハイライト (単位:百万円) 第11期 平成26年 3月期 第11期 平成26年

証券コード:2175株式会社エス・エム・エス

平成26年3月期 事業のご報告2013.4.1 ▶ 2014.3.31

第11期 株主通信

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2013(第11期)

売上高 120.4 億(18%増)経常利益 23.4 億(18%増)創業以来10期連続で増収増益を達成いたしました

◆ 創業以来の売上高、経常利益の推移◆ 当社事業を支える3要素

■ 売上高■ 経常利益

2003(第1期)

2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012

増加する高齢者と拡大する高齢社会関連市場・高齢者人口3,190万人、人口構成比25.1%・介護保険費用額は、10年ごとに倍増・医療費は、10年で約10兆円増加・介護職、医療職ともに引き続き人手不足の状況

加速する高齢社会の進展。当社は、企業理念の実現を目指し、成長し続けます。

エス・エム・エスの企業理念

◆ 情報インフラとは◆ 事業領域

収集 整理 伝達

情報を伝えたい人

情報を求める人

◆ 企業理念

高齢社会に適した情報インフラを構築することで価値を創造し社会に貢献し続ける

介護 医療

アクティブシニア

4つの成長ドライバ・既存キャリア事業の成長・カイポケの成長・介護分野、医療分野の新規事業の成長・海外分野、アクティブシニア分野の成長

23.4億円経常利益

120.4億円売上高

「情報インフラ」を、情報を求める人と情報を伝えたい人の間で、情報の「収集」「整理」「伝達」を行う仕組みと定義し、情報がコアバリューとなるサービスを展開していく。

高齢社会に求められる事業領域を「介護」「医療」「アクティブシニア」と定義し、この3分野でのみ事業を展開していく。

影響力の強い顧客の囲い込み

介護・ケアマネジャーの50%が会員・大手事業者の50%がお客様・中小事業者の18%がお客様

医療 ・看護師人材紹介シェアNo.1・病院の60%がお客様

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◆ 経常利益

◆ 当期純利益

◆ 売上高

業績ハイライト (単位:百万円)

第11期平成26年3月期

第11期平成26年3月期

第11期平成26年3月期

2,340

1,380

12,046

第8期平成23年3月期

第8期平成23年3月期

第8期平成23年3月期

1,530

876

7,618

第9期平成24年3月期

第9期平成24年3月期

第9期平成24年3月期

1,734

1,004

8,692

第10期平成25年3月期

第10期平成25年3月期

1,990

第10期平成25年3月期

1,226

10,181

 4月1日付にて創業者である諸藤より代表取締役社長を引き継ぎ、当社の経営にあたらせて頂いております。 株主の皆様に社長交代となった理由を改めてご説明いたします。 当社が事業領域とする高齢社会の情報インフラ市場は、高齢者人口の増加や社会保障費の増大等の社会的背景から、今後も益々拡大が見込まれます。そして、膨大な事業機会が生まれ、将来的には大きな産業になると考えております。高齢社会の情報インフラ市場は現時点において発展途上であり、今後、大きな産業として発展させるためには、数十年を超える長い時間軸で、パイオニアである当社が継続的に成長する必要があります。そのためには、複数の経営者が経営をつなぐことが必要となります。前任の諸藤は、創業者が長く経営を続ければ続けるほど、組織が硬直化し市場の変化への対応力が失わ

 第12期(平成27年3月期)も、増収増益を計画しております。 人材紹介や求人情報といった既存事業は加速する人手不足を背景に、さらなる成長を見込んでいます。中小介護事業者向け経営支援サービスはサービスリニューアルに伴う価格改定を実施し、大きく成長する見込みです。また、介護分野、医療分野の新規事業、海外分野、アクティブシニア分野についても、膨大な事業機会に対応すべく、投資を強化していきます。 株主の皆様には、本株主通信を通じ、当社の今後の成長シナリオをご理解頂き、引き続きご支援賜りますよう、お願い申し上げます。

創業者より経営を引き継ぎ、さらなる成長を目指します。株主の皆様におかれましては、平素より格別なご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。ここに第11期(平成26年3月期)の事業概要をご報告するにあたり、謹んでご挨拶申し上げます。

代表取締役社長の交代について

第12期計画

 第11期(平成26年3月期)の業績は、創業以来の増収

第11期概況

代表取締役社長 後藤 夏樹

社長あいさつ

れていくと考え、社長の交代を決断するに至りました。 私も「高齢社会に適した情報インフラを構築することで価値を創造し社会に貢献し続ける」という企業理念を実現するために、当社の長期的な発展を第一に考え、微力ながら経営の任にあたらせて頂きます。まずは、既存の事業を継続的に成長させると共に、当社の新たな柱となる中小介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」の収益化を推進します。また、介護分野・医療分野の新規事業の開発・育成を行うと共に、海外分野・アクティブシニア分野へ積極的に投資を行い、新たな収益の柱を生み出していきます。今後とも変わらぬご支援の程、宜しくお願い申し上げます。

増益を続け、売上高、経常利益共に18%の成長となりました。 介護分野に関しては、前年比+46%と売上高が大きく拡大、人材紹介、求人情報サービスが引き続き順調に成長しました。また、今後当社の収益の柱となる、中小介護事業者向け介護保険請求ソフトは総合的な経営支援サービスにリニューアルしました。 医療分野に関しては、看護師向け人材紹介や求人情報が引き続き順調に成長し、定着促進等人事ニーズに対応した病院向けソリューションサービスも成長しております。 アクティブシニア分野はサービス開発を開始し、健康に関するQ&Aサービス「なるカラ」をオープン、海外分野は新たに5カ国に進出し、4件のM&Aを行いました。

12,046百万円前期比

18.3%

2,340百万円前期比

17.6%

1,380百万円前期比

12.5%

3 4

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既存事業の継続成長

人事ニーズに対応したサービス

特集 4つの成長ドライバ

13

新職種への展開

2

看護師人材紹介等、既存の事業は継続的に成長人材紹介は新職種へ展開採用以外の人事ニーズに対応したサービス提供(例:定着促進等)

123

・リニューアルにより、新たに15のサービスを投入・ 2014年10月に価格改定を行い、大きく売上を伸ばしていく

ドライバ1 ドライバ2

・売上は前年比+14%・すべてのサービスの売上が 前年を上回る

+14%

◆ 既存キャリア事業売上高の推移※

◆ 「カイポケ」の売上高・会員拠点数の見通し

既存キャリア事業は、看護師・ケアマネジャー・理学療法士/作業療法士等向け人材紹介や、介護職向け求人情報が順調に成長いたしました。

従事者への価値の拡大

現在のキャリア関連サービス

ケアマネ人材紹介

看護師新卒求人看護師

人材紹介

看護師中途求人

PT/OT人材紹介

■ 医療 ■ 介護

介護保険請求サービス 経営支援サービス

第11期(平成26年3月期)

5.7億円

第14期(平成29年3月期)

34億円(予想)

第13期(平成28年3月期)

29億円(予想)

第12期(平成27年3月期)

18億円(予想)

第10期(平成25年3月期)

3.6億円

第9期(平成24年3月期)

2.1億円

第8期(平成23年3月期)

1.1億円

第7期(平成22年3月期)

0.9億円

第11期の実績 今後の取組み 第11期の実績と今後の見通し

■ 売上高 (実績)■ 売上高(予想)

  会員拠点数(実績)  会員拠点数(予想)

1520

7481

第10期(平成25年3月期)

第11期(平成26年3月期)

90102

(単位:億円) 15,400(予想)

13,500(予想)

11,500(予想)

1,500

3,200

13,600

5,800

10,000

中小介護事業者向け介護保険請求ソフト「カイポケビズ」は、2014年2月に経営支援サービス「カイポケ」にリニューアル。中小介護事業者の業務効率化、財務改善を総合的に支援すると共に、収益の拡大を目指します。

カイポケの成長当社は、介護・医療分野で、人材紹介や求人情報等のキャリア関連事業を行っています。これらの事業は、慢性的な人手不足により、拡大余地が大きいと考えております。今後は、提供職種を拡大し、また定着促進等、採用以外のニーズへも対応していくことで、成長を実現いたします。

既存キャリア事業の成長

事業者への価値の拡大

※人材紹介事業、メディア事業の合計

保険請求

保険請求 購買支援 HP作成 営業支援

ファクタリング 口座振替 保険 タブレット

他事業所書類連携福利厚生 給与振込

経営分析

勤怠給与計算

開業支援訪問記録 求人

将来現在

成長度

成長ドライバ1

2

3

4

将来現在

成長度

成長ドライバ1

2

3

4

5 6

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・介護はエンドユーザ向けに衣食住関連のサービスや介護施設、訪問看護向けサービスを開発・医療は病院以外の事業者向けサービスを開発

・各国の特性に合わせ事業を開発・育成しながら、M&A等を通じ良い経営者を確保・メディカルツーリズム等地域横断サービスを推進

らいふーど市場が拡大している食事宅配を検索、比較できるサービス。サービス選択にあたり必要な知識等も取得できます。

かいごDB介護事業者のデータベース。希望者に対し、有料老人ホームの紹介等を実施しています。

今後拡大が見込まれる海外分野、アクティブシニア分野にも力を入れていきます。海外分野は経済発展著しいアジアに進出がほぼ完了。アクティブシニア分野はヘルスケア関連を中心に事業開発を推進しています。両分野とも、中長期での黒字化を目指します。

第11期までの実績(海外分野の例)

今後の取組み

・高齢者向け住宅の情報「かいごDB」は掲載施設数、業績ともに大きく向上・拡大する食事宅配のニーズに対応するため、「らいふーど」を開始

衣食住に関する新サービスを開発

カイポケや求人情報等既存事業の継続成長

HSP社(ベトナム)

eChannelling 社(スリランカ)

インド子会社(設立準備中)

インドネシア子会社

フィリピン子会社

タイ子会社

マレーシア子会社

シンガポール子会社(海外統括拠点)

◆ 現在の当社の進出先 (平成26年 3月現在)

■ 第10期(平成25年3月期)以前に進出■ 第11期(平成26年3月期)に進出

台湾子会社iHealth社

韓国子会社NURSCAPE

中国子会社

EHEALTHWISE社(オーストラリア)

その他地域

東アジア東南アジア

従事者向け

事業者向け

エンドユーザ向け

食事宅配検索

新サービス

新サービス

新サービス

福祉用具通販

ポータル

家族向けコミュニティ

一般企業向け介護支援

連携

連携

連携

◆ 例)介護分野のサービス

高齢者人口の増加に伴い、介護、医療に求められるニーズは日々拡大しています。当社は、大きく広がる事業機会に対し、新しいサービスを次々と数多く生み出し、それらをつなげていくことで、「高齢社会の情報インフラ産業」を形作っていきます。

介護分野、医療分野の新規事業の成長アクティブシニア

海外分野、AS分野の成長

ケアマネや介護経営者等の囲い込みを推進

特集 4つの成長ドライバ

ドライバ3 ドライバ4

第11期の実績 今後の取組み

将来現在

成長度

成長ドライバ1

2

3

4

将来現在

成長度

成長ドライバ1

2

3

4

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連結財務諸表

アクティブシニア分野 海外分野

 平成26年3月期より、同分野でのサービス開発を開始いたしました。現状はヘルスケア関連を中心にサービスを開発しています。団塊の世代の退職者が増加し、時間と資金を有効に使うアクティブシニア層も増加。今後生まれる様々なビジネスチャンスを見据え、生きがいや将来への備えに関連したサービスの開発も行っていきます。

 現在、アジア12カ国に進出しています。韓国では看護師の70%を会員化しているコミュニティ、台湾では介護施設向けの処方薬宅配等、国ごとに様々なサービスを運営しています。各国の社会的・文化的背景、医療・介護の政策動向や環境等を深く理解した上で、医療や介護の情報インフラを構築することを目指しています。

各分野のご紹介

介護分野 医療分野

 人材紹介や求人情報等のキャリア関連サービス、中小介護事業者向け経営支援、各種コミュニティ等を運営しています。ケアマネジャーの50%を会員化し、また大手事業者の50%、中小事業者の18%が顧客となっており、業界への影響力が強い方々と接点を持つことで、新しいサービスを開発・育成していきます。

 人材紹介や求人情報、ソリューション等のキャリア関連、看護師と日常的な接点を持つためのコミュニティや通販雑誌等のサービスを運営しています。看護師向け人材紹介ではシェアNo.1であり、同サービスを通じ病院の60%がお客様となっています。今後も看護師・病院との関係性を梃子に新たなサービスを開発していきます。

(単位:百万円)◆ 連結損益計算書

科目第10期平成25年3月期

第11期平成26年3月期

増減比(%)

売上高 10,181 12,046 18.3

 売上原価 700 952 36.1

 売上総利益 9,481 11,093 17.0

 販売費及び一般管理費 7,910 9,363 18.4

営業利益 1,570 1,730 10.2

 営業外収益 419 628 49.8

 営業外費用 0 19 ̶

経常利益 1,990 2,340 17.6

 特別利益 ̶ 5 ̶

 特別損失 34 122 258.4

税金等調整前当期純利益 1,956 2,223 13.7

 法人税等 753 868 15.4

 法人税等調整額 △30 △16 △47.9

 少数株主損益 6 △ 9 ̶

当期純利益 1,226 1,380 12.5

(単位:百万円)◆ 連結貸借対照表

科目第10期平成25年3月期

第11期平成26年3月期

増減額

資産の部

流動資産 4,849 5,430 580

 現金及び預金 2,219 1,898 △ 320

 売掛金 1,601 1,917 316

 その他 1,029 1,614 585

固定資産 2,098 2,976 877

 有形固定資産 67 192 124

 無形固定資産 955 1,034 78

 投資その他の資産 1,076 1,749 673

資産合計 6,948 8,406 1,458

 

負債の部

流動負債 1,675 2,187 511

固定負債 118 143 25

負債合計 1,794 2,331 536

 

純資産の部

株主資本 5,197 5,990 792

 資本金 303 303 0

 資本剰余金 278 278 0

 利益剰余金 4,695 5,909 1,213

その他の包括利益累計額 △ 49 20 70

新株予約権 6 19 13

少数株主持分 0 44 44

純資産合計 5,153 6,074 921

負債純資産合計 6,948 8,406 1,458

(単位:百万円)◆ 連結キャッシュ・フロー計算書

科目 第10期平成25年3月期

第11期平成26年3月期

営業活動によるキャッシュ・フロー 1,008 1,595

投資活動によるキャッシュ・フロー 428 △1,323

財務活動によるキャッシュ・フロー △191 △571

現金及び現金同等物に係る換算差額 5 △17

現金及び現金同等物の増減額 1,250 △317

現金及び現金同等物の期首残高 964 2,215

現金及び現金同等物の期末残高 2,215 1,897

9 10

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株式会社エス・エム・エス〒105-0011 東京都港区芝公園2-11-1 住友不動産芝公園タワーTel.03-6721-2400

株式・株主の状況/企業情報

社名 株式会社エス・エム・エス設立 平成 15年 4月 4日資本金 3億 391万円従業員数 673人(連結)上場市場 東証 1部証券コード 2175

発行可能株式総数 72,000,000 株発行済株式総数 20,935,200 株株 主 数 3,086名

◆ 株式の状況(平成26年3月31日現在) ◆ 会社概要 (平成26年3月31日現在)

代表取締役社長 後藤 夏樹取 締 役 川口 肇取 締 役 信長 努社 外 取 締 役 伍藤 忠春常 勤 監 査 役 渡辺 隆常 勤 監 査 役 細野 幸男社 外 監 査 役 松林 智紀

◆ 役員 (平成26年6月20日現在)

株主・投資家情報ホームページのお知らせ

http://www.bm-sms.co.jp/ir/index.html

エス・エム・エス 検索

株主名 持株数(株)比率(%)

諸藤 周平 6,404,800 31.28日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 1,120,200 5.47日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 940,900 4.59アズワン株式会社 840,000 4.10田口 茂樹 728,800 3.55エムスリー株式会社 682,000 3.33ステート ストリート バンク アンド トラストカンパニー505041

540,000 2.63

MSIP CLIENT SECURITIES 504,760 2.46野村信託銀行株式会社(投信口) 439,400 2.14株式会社ケア21 400,000 1.95

◆ 大株主(上位10名) (平成26年3月31日現在)

■ 当社役員・持株会・創業者 38%■ 国内機関投資家 18%■ 海外機関投資家 17%

■ 個人株主 12%■ その他 15%

◆ 所有者別株式構成比

◆ 株主メモ事 業 年 度 4月 1日~翌年3月 31日期末配当金受領株主確定日 3月 31日定 時 株 主 総 会 毎年6月株 主 名 簿 管 理 人 三菱UFJ信託銀行株式会社同 連 絡 先 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部

〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号電話 0120-232-711(通話料無料)

公 告 掲 載 電子公告[http://www.bm-sms.co.jp/ir/announce.html](ただし、やむを得ない事由により電子公告によることができない場合は、日本経済新聞に掲載いたします)

当社のホームページ上でも財務データ、企業情報など、様々な開示情報を発信しております。ぜひご覧ください。


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