⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥⊥県けん
立りつ
東毛青少年自し
然ぜん
の家
場 所 太田市藪やぶ
塚つか
町
できること 野外料りょう
理り
体たい
験けん
、登山、
天体観かん
測そく
、研けん
修しゅう
事業など
お 知 ら せ 2月 日にピザづくり体たい
験けん
を
実じっ
施し
参さん
加か
者しゃ
の募ぼ
集しゅう
は1月
日から
電 話 0277・78・5666
門かど
松まつ
は、幸
しあわ
せを運んで
くれる〝年と
し
神がみ
様さま
〞を家に迎む
か
えるための目め
印じるし
です。長
さの違ち
が
う竹を3本組み合わ
せて作ります。
まず、作りたい門か
ど
松まつ
の大
きさに合わせて竹を短く切
ります。みんなのこぎりで
竹を切るのは初は
じ
めてです
が、すぐに慣な
れて、大工さ
んみたいに良よ
い手つきで作
業を進めます。
6本の短い竹を用意でき
たら、片
かた
方ほう
の端は
し
を斜な
な
めに切
ります。竹は丸いので、手
で押お
さえようとしてもコロ
コロ動いてしまい、うまく
のこぎりを動かせません。
「ここが一番大た
い
変へん
だよ。
ゆっくり丁て
い
寧ねい
に作ろうね」。
自し
然ぜん
の家の富と
み
沢ざわ
孝たかし
さんと
八はっ
田た
多た
加か
志し
さんに手て
伝つだ
って
もらい、隊た
い
員いん
は難
むずか
しい作
業をやり遂と
げました。
竹を3本1組にして、細
い縄な
わ
をぐるぐる巻ま
き付つ
けま
す。長い時間作業を続つ
づ
けて
いたので隊た
い
員いん
は少し疲つ
か
れ気
味。でも「来年もすてきな
年になるように」とお願ね
が
い
しながら、がんばって作業
を続つ
づ
けました。
最さい
後ご
に「水み
ず
引ひき
」という赤
と白のひもや、松ま
つ
の葉を正
面に飾か
ざ
り付つ
けて完か
ん
成せい
です。
竹の長さを3本とも変か
えた
り、短い2本と長い1本を
組み合わせたりと、自分だ
けのかっこいい門か
ど
松まつ
ができ
ました。
お互た
が
いの作品を見合っ
て、みんな満ま
ん
足ぞく
そうな笑え
顔がお
です。がんばって作った門か
ど
松まつ
には、きっと〝年と
し
神がみ
様さま
〞
が来てくれます。
高たか
崎さき
金かね
古こ
小5年 小お
沢ざわ
茜あか
子ね
さん
最さい
初しょ
は竹を切るのがとても難むずか
しかったけれ
ど、慣な
れてきたら上手に切れました。お正月に
玄げん
関かん
に飾かざ
りたいです。
太田小5年
柳やなぎ
田た
晴はる
香か
さん
竹を斜な
な
めに切るときに力が入り
すぎて、竹が安あ
ん
定てい
しませんでした。
門かど
松まつ
の作り方をみんなに教えてあ
げたいです。
伊い
勢せ
崎さき
北小4年
萩はぎ
原わら
小こ
琴と
さん
水みず
引ひき
を長く伸の
ばしたり、竹を長
めに切ったりして、ほかの人と違ち
が
うオリジナルの門か
ど
松まつ
を作れてうれ
しかったです。
下しも
仁に
田た
小4年
吉きっ
光こう
寺じ
亜あ
弥や
さん
のこぎりを初は
じ
めて使ったの
で、竹を切るときに手が痛い
た
く
なりました。細長くて高い形
のかっこいい門か
ど
松まつ
ができ
ました。
太田小5年
斎さい
藤とう
綺あや
那な
さん
竹の表ひょう
面めん
がはがれてしまった
けれど 手作りらしさがでました 上
手に作ることができてうれしか
ったです
前橋笂
うつぼ
井い
小4年
田村
怜れ
音おん
君
竹を切るのは疲つ
か
れたけ
れど、とてもきれいに作
れました。良よ
いお正月に
なるように、玄げ
ん
関かん
に飾か
ざ
り
たいです。
おことわり 今週は風っ
子探たん
検けん
隊たい
の隊たい
員いん
募ぼ
集しゅう
は
ありません。
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のこぎりで竹を切ったよ
上手に3つに分けられるかな
松まつ
の葉や水み
ず
引ひき
を飾か
ざ
り付つ
けたら完か
ん
成せい
早く玄げ
ん
関かん
に飾か
ざ
りたいな
ことしも残のこ
すところあと2日。みんなにとってど
んな1年だったかな? 大掃そう
除じ
をして、新年を迎むか
え
る準じゅん
備び
はできたかな? 風っ子探たん
検けん
隊たい
はお正月に玄げん
関かん
に飾かざ
る「門かど
松まつ
」を作るため、太田市の県けん
立りつ
東毛青
少年自し
然ぜん
の家へ行きました。
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∪∪
⊃
東毛青少年自然の家 太田
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(29) (平成24年)(29) (平成24年)