dive into code受講体験談vol.1

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2016年10月 株式会社Dive into Code TEL 03-5459-1808 [email protected] http://diveintocode.jp/ 受講体験談 Vol.1

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2016年10月株式会社Dive into Code

TEL [email protected]

http://diveintocode.jp/

受講体験談 Vol.1

1Copyright © 2015-2016 Dive into Code Corp. All Rights Reserved.

目次

1. プロフィール

2. 受講前の心境

3. 受講後の感想

4. 経験できる受託開発

5. 得られたこと

6. Appendix

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卒業生プロフィール

去年(2015年)8月に入構した受講生。現在は、卒業課題とし

て受託開発に取り組んでいます。

名前:Aさん

年齢:24歳

出身:宮城県

職種:システムエンジニア

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受講前の心境

システムエンジニアは、技術を磨ける職種ではなかった ・技術職なのに技術よりは人の調整、資料の作成を重んじられる風潮・実績のある技術をひたすら使い、新しい技術に取り組む環境ではなかった

現職で求められるキャリアパスと自分が求めていたキャリアパスに相違があった

・技術を磨いて、ITの新しい技術にどんどん触れていきたい

このままでは技術に取り残されていってしまうという焦燥感

に駆られてDIVE INTO CODEのセミナーを受講。

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受講後の感想

親切なメンター、日々進化するテキストのおかげでかなり効

率よくベースの知識を身につけることができた。

● Webアプリケーション開発を体系的に学べた

● 講師、メンターの方々が親身になって教えてくれる

● Ruby on Railsは凄まじい!

● 実際の開発案件に取り組めた(現在進行形)

お金を得て開発する機会を得られたことは、衝撃!

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経験できる受託開発

● 卒業までこぎつけると実際にお金を得ながら開発を経験する機会がもらえる

● 株式会社Dive into Codeのメンバーと受講生数名が基本的な開発体制となる

● 平日の空き時間や休日に自分のペースで開発が行える

● 自宅やカフェでも作業できる

ほぼノーリスクで、転職するかスキルが高い人材でなければ

携われない受託開発を経験することができる。

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経験できる受託開発

作成したコードはGitHub上で管理・レビュー

コミュニケーションはチャットツール

お客様とのやりとりは株式会社Dive into Code 担当

 開発時間は時間計測ツール を使用して計測

DIVE INTO CODE

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得られたこと

経験値+心境の変化

● Ruby on Railsを活用してWebアプリを作れる

● GitHubなどを用いたチーム開発を行える

● 学んだことが価値となることが理解できた

● さまざまな人と出会うことができた

● 自分のキャリアに向き合い始めた

● 学べる内容が実践的なため自信を持つことができた

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得られたこと

Rails4技術者認定ブロンズ試験に「一発合格」。

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につけて、一緒にWeb開発に取り組みましょう。

Appendix