弁理士 lゼミ秋生 mv18015 cs5 · 2018-08-29 ·...

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馬場先生はLゼミで、 書いた論文の良かっ た部分はほめて下さり、 必ずしも正解とは 言えない部分については「書いてはダメな こと」 と「念のために軽く書いておけばよ いこと」に分けてコメントして下さいました。 それまでは点数が悪くても、どの部分が悪 いのか把握できていなかったのですが、 馬場先生のご指導で点数が上がりそうな答 案のイメージを作ることができました。 Lゼミ 馬場クラス出身 このゼミで合格しました! T.Y.さん

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Page 1: 弁理士 Lゼミ秋生 MV18015 CS5 · 2018-08-29 · 言えない部分については「書いてはダメな こと」と「念のために軽く書いておけばよ いこと」に分けてコメントして下さいました。

講師紹介 【関東】

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私のゼミは…

◆どんな問題でも解ける究極の答案構成術を伝授します!私が作成したオリジナルの模範答案構成を毎回配布します。答案構成をパターン化することで「どんな問題でも解けるようになる」、そんな究極の答案構成術を伝授したいと思います。また、添削後は「なぜ間違えてしまったのか」、その原因を徹底的に掘り下げ、同じ過ちを繰り返さないためのロジカルな考え方を提示します。

◆不安要素はそのままにしない!小テストで適宜確認します!ゼミの中で皆さんの成績がイマイチであったテーマの問題、短答の問題、青本の定義・趣旨などは、ゼミの中に小テストを適宜盛り込み、知識の補充、確認をします。

◆規定にとらわれず、個々に合わせた受験フォローをします!個別指導として面談を実施します。また、Lゼミの終盤は短答試験の直前期でもあるので、試験に集中していただくために欠席フォローとしての遅延答案受付を行います。Lゼミが終了した後も、本試験後は、ぜひ再現答案をお持ちください。採点した上で相談に応じます。半年間の長い付き合いになります。長丁場ですから息抜きも必要ですね。ときにはお酒の席で親睦を深め、全員でモチベーションを上げていきましょう!

私の添削は…返却する答案には個人採点表を毎回添付します。この採点表は、解答すべき項目を細かく分けて点数をつけた一覧表です。挙げることができた項目だけでなく、「落としてしまった項目」や「答案の点数の根拠」が一目でわかります。これを活用することで、弱点を把握、克服し、最終合格を目指しましょう!

開講日:10月20日(土)実施本校:水道橋本校

水﨑 慎 LEC専任講師

私のオリジナル講義は、本試験でも頻出の条約の対策と知識定着の確認のための中間実力テストを行います!

Profile●東海大学工学部通信工学科卒業。警備会社にエンジニアとして従事。弁理士試験合格後は特許事務所で特許等の他、不正競争事件や訴訟など幅広い法務に携わる。入門講座や短答・論文各種講座を経て、Lゼミを担当。そのきめ細かな指導には定評があり、毎年多くの悩める受験生を合格へと導いている。

水﨑先生には、細かなチェックリストで出題者が求めている解答を導き出すための典型的なプロセスを教えていただけました。それは、まるで問題文を読めば自動的に解答が出てくるというソフトを頭の中にインストールしたような感覚でした。水﨑先生の作ってくれた答案テンプレートも答案作成の高速化と精度の向上にとても役立ち、聞かれた論点ごとにパターン化した解答を作ることができるようになりました。

Lゼミ水﨑クラス出身

このゼミで合格しました!

私のゼミは…

◆試験に必要な学習範囲、優先順位を明確にしていきます!弁理士試験は「試験」である以上、まずは試験に出ることを優先的に学習する必要があります。この「どこをまず理解すべきか」「どこを後回しにして良いか」を明確にしていくのが馬場ゼミの1つの特長です。入門系の講座も、学習経験者向けの講座も担当しているからこそ分かる、受験生として学習すべきポイントをしっかりお伝えします。

◆弁理士としてどう考えるべきかを常に意識していただきます!「弁理士としてどう考えるか」という視点が極めて重要な問題が、近年数多く出題されています。馬場ゼミでは「試験に合格すること」はもちろんですが、「弁理士として通用すること」を常に意識して学習していきますので、事例の内容も具体的にイメージし、実際に弁理士として挙げるべき項目として考えていきます。これによって、どんな問題にも対応できる力を身につけていただきたいと思っています。

◆リスクを回避した、試験に受かるための答案作成を目指します!「正しい答案」と「合格するための答案」には、少し違いがあります。合格するためには、「落ちる答案」を書かないようにすることが大切です。ゼミの中では「どうすれば落ちるリスクを回避できるか?」という視点から、徹底的に「試験に受かるための答案」を意識して答案作成をしていただきます。

私の添削は…本ゼミの目標の1つとして、皆さんには「自分の答案」を客観的に判断できる力を身につけていただきたいと考えています。そのために、馬場ゼミでは「相対的な位置を知るための添削」「改善点を明確にするための添削」「採点者の気持ちを知るための添削」の3つを意識して添削を行うつもりです。添削した答案には「論文処方箋」をつけて、項目毎の正答率を毎回お知らせしていきます。

馬場信幸 LEC専任講師

開講日:10月27日(土)実施本校:新宿エルタワー本校

オリジナル講義は、何をやるかを皆さんと一緒に考えたいと思っています。一緒に合格するためのゼミを作り上げていきましょう!

Profile●2002年弁理士登録。弁理士となる前から講師として受験指導やIT資格の講義等を行う。モットーは「受講生の負担を減らす」こと。そもそも何故その規定があるのか?と原則から条文を理解することにより記憶に頼らない勉強法を伝授。一つのキーワードから複数の条文を魔法のように操る条文の魔術師。

馬場先生はLゼミで、書いた論文の良かった部分はほめて下さり、必ずしも正解とは言えない部分については「書いてはダメなこと」と「念のために軽く書いておけばよいこと」に分けてコメントして下さいました。それまでは点数が悪くても、どの部分が悪いのか把握できていなかったのですが、馬場先生のご指導で点数が上がりそうな答案のイメージを作ることができました。 Lゼミ

馬場クラス出身

このゼミで合格しました!

T.Y.さん N.O.さん