⽇本skaコンソーシアム 「技術開発」地域会議 in ⿅児島主催:...
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主催:⽇本SKAコンソーシアム技術開発検討班共催:⿅児島⼤学⼤学院理⼯学研究科物理・宇宙専攻 後援:国⽴天⽂台
⽇本SKAコンソーシアム「技術開発」地域会議 in ⿅児島
2016年12⽉17⽇(⼟) ⿅児島⼤学郡元キャンパス 稲盛会館http://milkyway.sci.kagoshima-u.ac.jp/skajp-ewg2016/
参加⽅法ポスター講演締切 10/31参加申し込み締切 11/30
講演・参加をご希望の⽅は⽒名、所属、講演タイトル、懇親会参加の希望の有無を[email protected]までご連絡下さい。
⽇程10:30ー12:00 SKA計画の概要と科学⽬標13:00ー15:00 SKA計画に向けた技術開発15:00ー17:00 SKA計画に向けた理⼯・産学連携17:00ー18:00 議論18:15ー20:15 懇親会(ガロア)
⼈類史上最⼤の⼤陸望遠鏡「SKA」に向けた研究開発の紹介と研究シーズの創出、および理⼯・産学の新しいイノベーションについて、招待講師を多数お招きして議論します。
招待講演・測地VLBI⽤広帯域バンド幅合成技術(近藤哲朗・NICT)・NICT⿅島における広帯域受信システムの開発(⽒原秀樹・NICT)・Lバンド広帯域円偏波フィード開発(福迫武・熊本⼤)・光通信と相関器における⽇本の貢献について(河野裕介・国⽴天⽂台)・剰余数系に基づく並列処理を適⽤したデジタル分光器の研究開発(中原啓貴・東⼯⼤)・SKAに向けた⽇本企業の技術開発(熊澤寿樹・東陽テクニカ)・東芝における超伝導フィルタ技術とSKAに向けた検討(加屋野博幸・東芝)・NEDO「超低消費電⼒型光エレクトロニクス実装システム技術開発」プロジェクト(荒川元孝・NEDO)ほか多数の招待講演・⼀般講演を予定しております。