mpls verizon-softbank (jp)

Post on 05-Aug-2015

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MVIC サービス

MPLS VPN インタープロバイダ コネクション

群馬:自社ビル

T1専用線

千葉:デパート内

ADSL

京都:空港内

128kbpsメタル専用線

日本本社

イーサネット10Mbps

相互接続論理ポート

香港

イーサネット2Mbps

米国

T1専用線

VerizonのプライベートIPと、日本テレコムのULTINA IP-VPNを一括提供するMPLS VPN相互接続サービス生来の長距離・国際通信事業者であるVerizon Businessと、日本のMPLSサービスのパイオニアともいえる日本テレコムのMPLS VPNネットワークを合わせ、国境線を問わず活躍される多国籍企業ユーザ様が日本国内へと拠点展開するのに最適なサービスを提供します。

■サービスの概要●  MPLS VPNを海外・国内一括で提供●  世界150カ国におよぶ、Verizonの国際ネットワーク●  日本の隅々に張り巡らされた、日本テレコムのネットワーク●  ADSL、イーサネット、ATMを含む、多彩なアクセス回線が利用可能●  国内外の全対地に対してルーティング可能なIPリーチャビリティ

■対象となるお客様●  日本各地へのネットワーク展開をおこなう多国籍企業●  国内外の複数拠点でLAN間接続を必要とされる方●  国際フレームリレーを利用中で、より柔軟な対地拡張やネットワークを求めている方●  インターネットVPNとの比較で、広帯域よりもクイック・レスポンスを重視される方●  海外ネットワークやルータの一括購買を希望の方

価格体系●  Verizon回線は、Verizon価格(別途、アクセス回線が必要) ●  日本テレコム回線は、日本テレコム価格(アクセス回線セットの「シンプル料金プラン」)●  Verizon Business⇔日本テレコム間の論理ポートを一つ契約(Verizon価格、アクセス   回線不要)

接続例(東京・大阪など、日本国内の主要拠点は、トラフィックパターンに応じ、日本テレコム側につなぐか、Verizon Business側につなぐか選択可能です。)

国内・国際におけるIP-VPNネットワークソリューションの一元提供を実現

MVIC(エムビック)サービスは、国内で完成されたサービス提供エリア

と提供実績を誇る「ULTINA IP-VPN(旧称Solteria)」と、世界150カ国以上のVerizonの国際ネットワークを相互接続し、信頼性、安全性、経済効果の

高いIP-VPNソリューションを提供します。

日本テレコムULTINA IP-VPN日本テレコム

ULTINA IP-VPNVerizon

プライベートIPVerizon

プライベートIP

MVICサービス(MPLS VPN インタープロバイダ コネクション)

お問い合わせ先Verizon Businessベライゾン ビジネス本社〒151-8583 東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー電話:03-5539-0071(代表)FAX:03-5539-0072

大阪オフィス〒550-0001 大阪市西区土佐堀2-4-9電話:06-7739-4900(代表)FAX:06-7739-4901

Email:sales@jp.verizonbusiness.com

トールフリー:

0120-61-0071www.verizonbusiness.com/jp/

VerizonのプライベートIPサービスについてサービスの概要●  MPLSによる国際拠点間VPNサービス●  クイック・レスポンスと高度なセキュリティ ●  線ではなく面のネットワーク展開が可能●  世界的に均質性の高いネットワーク性能とSLA

DiffServ準拠の優先制御サービス(CoS)●  特定アプリやサーバの通信を優先して伝達可能●  単なるファーストイン・ファーストアウト方式のポート速度 「帯域保証」より、FR・ATM風の細かな設定●  VoIP等にリアルタイムCAR(EF:Expedited Forwarding)を 設定可。ATMをIPネットワークに多重するイメージ

その他のメリット●  日本語・英語を含む複数言語でのカスタマーサポート●  日本円・米国ドル・ユーロを含む多彩な決済通貨

各種ネットワーク拡張サービス●  MPLSパートナーを通じた拠点拡張(MVIC)●  Verizonダイアルアップ網からのリモートアクセス(155ヵ国)●  Verizon国際IPSec拠点間VPNとの相互接続●  Verizonフレームリレー・ATMを同一アクセス回線に多重 (非IPトラフィックのサポートに最適)●  フレームリレーパートナーを通じた拠点拡張(NNI)

MVICとは?●  MPLS VPN インタープロバイダ コネクション(事業間接続)●  MPLS-MPLS相互接続による単一IPネットワーク●  中国、インド、マレーシア、フィリピンなどの提供実績●  Verizon標準グローバルSLAでサポート

日本テレコムとのMVICサービスについてVerizon Businessは米国の大手長距離・国際通信事業者であると同時に、日本初の100%外資系第一種電気通信事業者として、日本の通信事情を真摯に研究しています。日本テレコムとのMVICサービスは、独自のテレコム文化と技術仕様を育ててきた日本において最適なアクセスソリューションであるとともに、ネットワークを妥協のない世界均一ポリシーで管理するサービスとなっています。

特徴●  MPLS同士の接続による単一IP接続●  ゲートウェイ接続より、スムーズなネットワーク利用感 (イーサネットやFLET

,Sとの接続より、素直な構成)

●  EF Gold CARを含むVerizon標準CoSを日本テレコム回線にも設定

日本テレコムへのアクセス回線(エリアは全国)●  NTT専用線(64/128kbps, 1.5Mbps, 6Mbps)●  KDDI Powered Ethernet●  Acca ADSL●  NTT ATMメガリンクサービス、メガデータネッツ●  その他応相談

日本テレコム接続用CPEもVerizon Businessが一括提供●  ルータ販売、レンタル、マネジメント●  TA、ケーブル類の販売による回線終端形式の調整●  日本のアクセス仕様に関する英語でのコンサル(無料)

コアテクノロジー概要

お客様A

お客様Bお客様ごとの

VPN論理接続を定義

日本テレコムULTINA IP-VPN日本テレコム

ULTINA IP-VPN

お客様B

お客様A

VerizonプライベートIP

VerizonプライベートIP

C○2006. Verizon. All rights reserved. ●本サービスの一部(ソフトウェアを含む)が、外国為替および外国貿易法の規定により規制貨物等に該当する場合、日本国外に持ち出す際には日本国政府の輸出許可申請等必要な手続きをお取りください。●Verizonのプロダクトおよびサービスを示すVerizonおよびVerizon Businessの名称およびロゴ、その他の名称、ロゴ、スローガン等は、Verizon Trademark Services LLCまたは 米国もしくはその他の国における同社関連会社の商標、標章、もしくは登録商標、標章です。●本カタログ中のその他の社名、プロダクト名、サービス名等は、各社の商標または標章です。

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