a 価電子を3個もっ原子[1^...問 2...
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必要があれば,
H I.0
A1 27
化
第 1 問次の問い(問 1 ~ 6)に答えよ
原子量は次の値を使うこと。
NC 12
CUC1 35.5
問 1 次のa ・ bに当てはまるものを,
ずつ選べ。
1
a 価電子を3個もっ原子[1^
③臭素②カルシウム①ホウ素
⑥硫黄⑤りン④窒素
b 物質lgに含まれる炭素原子の数が最も少ないもの[1^
③エタン②べンゼン①一酸化炭素
⑥ジクロロメタン⑤酸化炭素④エタノール
64
解答番号[Σヨ~1^〕(配点狗
それぞれの解答群の①~⑥のうちからーつ
0 16
76 (2609-76)
学
問 2 水素以外の原子に関する記述として誤りを含むものを,次の①~⑤のうちか
らーつ選べ。[1Ξ1]
①原子は,原子核と電子から構成される。
②原子核は,陽子と中性子から構成される。
③原子核の大きさは,原子の大きさに比べて極めて小さい。
④原子番号と質量数は等しい。
⑤原子番号が同じで中性子の数が異なる原子どぅしは,互いに同位体であ
る。
問 3 実験方法に関する記述として誤りを含むものを,次の①~⑤のうちからーつ
選べ。[1Ξ1]
①においをかぐ場合は,手であおいでかぐ。
②液体を沸騰させる場合は,突沸を防ぐために沸騰石を入れる。びん
③試薬瓶から取り出しすぎた試薬は,元の試薬瓶に戻す。
④希硫酸をっくる場合は,かき混ぜながら,水に濃硫酸を少しずっ加える。
⑤一定体積の溶液をっくるためには,メスフラスコを用いる。
化学1
(26仭一フフ)フフ
化学1
問 4 質量パーセント濃度 10 %,密度d(g/cm3〕の溶液がV〔L〕ある。溶質のモル
質量がU〔g/m01〕であるとき,この溶液のモル濃度は何movLか。モル
濃度を求める式として正しいものを,次の①~⑥のうちからーつ選べ。
[11^movL
10o dv
U
10oo dv
問 5 常温,常圧で,150.omLの酸素がある。放電によって,その一部をオゾン
に変化させたところ,全体の体積が14.omLになった。何%の酸素がオゾン
に変化したことになるか。最も適当な数値を,次の①~⑥のうちからーつ迭
ベ。ただし,反応の前後で温度と圧力は変わらないものとする。 EI^%
② 6.0 8.0① 4.0
⑤松④ 9.0 18
M
10o d
U
d
10U
10oo d
U
dv
10M
(2609-78)78
③⑥
②⑤
③⑥
①④
問6
化学1
身のまわりの物質に関する記述のうち,化学反応が関与していないものを,
次の①~⑤のうちからーつ選べ。[1^
①ベーキングパウダー(ふくらし粉)を使ってケーキを作った。
②セッケンを硬水中で使ったら,泡立ちが悪く洗浄力が低下した。
③生石灰に水を加えて,食品の加熱に利用した。
④新しい10円硬貨を空気中に放置すると光沢が失われた。ぼくじゆう
⑤水に墓f十゜を加えてかき混ぜると全体が黒くなった。
79 (2609-79)
化学1
次.畍(問.~郭階な。〔解答番号[1ヨ~区ヨ〕(配点第2問
問 1 工業的には,メタノールは一酸化炭素を水素で還元して合成される。また,
原料の一酸化炭素と水素は,メタンと水蒸気の反応によって得られる。これら
の反応の熱化学方程式は,それぞれ次の式で表すことができる。
CO(気)+ 2 H2(気)= CH30H(液)十 Q,〔W〕
CH4(気)十 H20(気)= CO(気)+ 3 H2(気)+ 02 〔W〕
@十研の値として最も適当な数値を,下の①~⑥のうちからーつ選べ。
ただし, CH4(気), CH30H儒却, H20(気)の生成熱は表 1 に示すものとする。
[ヨ"
物質(状態)
CH'(気)
CH30H(液)
H20(気)
表
-406
78
生成熱〔W/mo
75
ーフ8
239
406
242
72
556
80 (2609-8の
③⑥
②⑤
①④
化学1
彫燃焼熱噛共記述(0・")確欄1^●11^噛W論鵬式の組合せとして最も適当なものを,下の①÷⑥の加ぢからーつ選べ。[1三ヨ
H2(気)十^02(気)= H20(気)十@a
H2(気)十^02(気)= H20(液)+ 02
Q,と Q、の関係は[Σ1三三]となる。
b トランスー2ーブテンの燃焼熱を Q3 とし,シスー2ーブテンの燃焼熱を Q4 と
する。トランスー2ーブテンはシスー2ーブテンより生成熱が大きく,安定である
Q、と仙の関係は[11王1]となる。ので,
ア
< 02
> Q2
02
< 02
> 02
02
イ
Q3 <
03 <
03 <
03 >
@3 >
Q3 >
(26四一8D81
①②③④⑤⑥
@@@@@@
@@血仙血飢
化学1
問 3 濃度不明の水酸化ナトリウム水溶液の濃度を求めるために次の実験を行っ
た。下の問い(a ・ b)に答えよ。
実験 6.30g のシュウ酸二水和物(COOH)2・2H20 を正確にはかり取り,これ
を水に溶かして 10oomLにした。この水溶液をビュレットに入れ,コニカ
ルビーカーに入れた20.omLの水酸化ナトリウム水溶液を滴定した。
a 滴定中のPHの変化を表すグラフとして最も適当なものを,次の①~⑥の
①
PH7
00
(COOH)?水溶液の滴下量〔mlJ
③
1)H
②
7
PH
0
(COOH)2水溶液の滴下量〔mL〕
7
⑤
00
(COOH)2水溶液の滴下量〔mL〕
PH
④
7
PH
00
(COOH)2水溶液の滴下量〔mlo
7
00
(COOH)2水溶液の滴下址〔ml,〕
⑥
1〕H7
00
(COOH)2水溶液の滴下耻〔mD
貌 (2609-82)
3ベ選つら力ち一つ
化学1
b 滴定を開始したときのビュレットの読みは,8.80mLであり,中和点での
ビュレットの液面の高さは図1のようになった。水酸化ナトリウム水溶液の
濃度として,最も適当な数値を,下の①~⑥のうちからーつ選べ。ただし,
ビュレットの数値の単位はmLである。1^movL
0.0350
0.0700
貿
0.0400
0.0800
0.0410
0.0820
83 (26仭一83)
三三ヨ三三三主三三三三三
③⑥
②⑤
①④
化学1
問 4 電解槽1に硫酸銅(Ⅱ)水溶液,電解槽Ⅱに希硫酸を入れた。さらに,銅電
極,白金電極を用いて,図2のような装置を組み立てた。一定の電流を
1930秒間流して電気分解を行ったところ,電解槽 1の陰極で0.32gの銅が
析出した。下の問い(a ・ b)に答えよ。ただし,ファラデー定数は
9.65 × 104 C/m01 とする。
硫酸銅(Ⅱ)水溶液
十
0 流した電流は何Aであったか。最も適当な数値を,次の①~⑤のうちか
らーつ選べ。 5 A
③ 1.0② 0.50① 0.25
⑤ 5.0④ 2.5
b 電解槽1の陽極と電解槽Ⅱの陽極で起きた現象の組合せとして最も適当な
ものを,次の①~⑥のうちからーつ選べ。[11三三]
電解槽Ⅱの陽極で起きた現象
二酸化硫黄が発生した
水素が発生した
酸素が発生した
二酸化硫黄が発生した
水素が発生した
酸素が発生した
直流電源
電解槽1
図 2
電解槽Ⅱ
電解槽1の陽極で起きた現象
酸素が発生した
酸素が発生した
酸素が発生した
銅が溶解した
銅が溶解した
銅が溶解した
希硫酸
(2609-8の84
白金電極
白金電極
銅電極
①②③④⑤⑥
化学1
問 5 濃度不明の過酸化水素水 10.omLを希硫酸で酸性にし,これに 0.050omovL
の過マンガン酸カリウム水溶液を滴下した。滴下量が20.omLのときに赤紫色
が消えずにわずかに残った。過酸化水素水の濃度として最も適当な数値を,下
の①~⑥のうちからーつ選べ。ただし,過酸化水素および過マンガン酸イオン
の反応は,電子を含む次のイオン反応式で表される。1^movL
H202
Mn04-
ーーーーーー^ 02 + 2 H++ 2 e-
+ 8 H++ 5 e- ・^
0.0250
0.250
(2609-85)
Mn2++ 4 H20
0.0400
0.400
0.0500
0.500
85
③⑥
②⑤
①④
化学1
知問゛個■~北答な。〔解答番号[1ヨ~11Σ]〕(配点狗第3問
問1 身のまわりにある14族元素の単体および化合物に関する記述として下線部
に誤りを含むものを,次の①~⑤のうちからーつ選べ。[1三ヨ
黒鉛は電気をよく通し,アルミニウムの電解精錬に用いられる。
ガラスを切るときに使われるダイヤモンドは,共有結合の結晶である。
灯油などが不完全燃焼したときに発生する一酸化炭素は,水によく溶け
④ケイ素の単体は半'体の性質を示し,集積回路に用いられる。
⑤シリカゲルは,水と親和性のある微細な孔をたくさんもっので, 乾燥剤1
用いられる。
問 2 硫黄の化合物に関する記述として誤りを含むものを,次の①~⑤のうちから
ーつ選べ。[1^
①酸化硫黄は,硫黄を空気中で燃焼させることにより得られる。
②二酸化硫黄と硫化水素の反応では,二酸化硫黄が還元剤としてはたらく。
③三酸化硫黄は,触媒を用いて二酸化硫黄を酸素と反応させることにより得
られる。
④硫化水素の水溶液は,弱酸性を示す。
⑤硫酸鉛(Ⅱ)は,鉛蓄電池の放電時に両極の表面に生成する
あな
86 (2609-86)
①②③
Ξ
問 3 銀の単体と化合物に関する記述として誤りを含むものを,次の①~⑥のうち
からーつ選べ。 3
①銀を含む粗銅を電解精錬すると,銀は陽極の下に沈殿する。
②銀の電気伝導性は,銅より大きい。
③銀は,濃硝酸に溶ける。
④アンモニア性硝酸銀水溶液にホルムアルデヒド水溶液を加えて加熱する
と,銀が析出する。
⑤ハロゲン化銀に光をあてると分解し,銀が析出する。
⑥硝酸銀水溶液に水酸化ナトリウム水溶液を加えると,水酸化銀が沈殿す
る。
問 4 二っの元素に共通する性質として誤りを含むものを,次の①~⑤のうちから
ーつ選べ。 4
化学1
ーつの元素
K, sr
Sn, Ba
Fe, A8
Na, ca
共通する性質
炎色反応を示す
+2の酸化数をとりうる
硫化物は黒色である
炭酸塩は水によく溶ける
酸化物の粉末は白色であるAI, zn
釘 (2609-87)
①②③④⑤
化学1
問 5 銅とアルミニウムのみを含む混合物Aがある。銅とアルミニウムの物質量
の比を求めるために, Aの質量を変えて,次の実験1および実験Ⅱを同温・
同圧のもとで行った。
実験1 希塩酸をAに加えると,次の反応によりアルミニウムのみがすべて
溶けた。この反応で発生した水素の体積を求めた。
実験Ⅱ実験1で反応せずに残った銅をろ過により取り出し,濃硝酸を加える
と,次の反応により銅がすべて溶けた。この反応で発生した二酸化窒素の体
積を求めた。
2 AI + 6 HCI ーーーーーー^ 2 AIC13 + 3 H2
これらの実験に用いたAの質量と,発生した気体の体積の関係は,図 1の
ようになった。 A に含まれる銅とアルミニウムの物質量〔m01〕の比(銅:アル
ミニウム)として最も適当なものを,下の①~⑥のうちからーつ選べ。
CU + 4 HN03
[ヨ
ーーーーーー^ CU(N03)2 + 2 N02 + 2 H20
88 (2609-88)
(68 609Z能
〔1UI〕
00ε
00ヤ
,,
閤
,◆
1右え1
009
"
"
0叱
'手
@①
@②
融刈⑦刈瞥¥n中護
=
加▼
⑨⑧
1 ε
e 1
ε Z
Z 1
ーー
Z 1
化学1
問 6 銅線をしっかりと巻き付けた鉄くぎをシャーレAに入れ,細い亜鉛板を
しっかりと巻き付けた鉄くぎをシャーレ B に入れた。次に, K3[Fe(CN)6]と
フェノールフタレイン溶液を溶かした温かい寒天水溶液をシャーレA, Bに注
いだ。
数時間たつと,シャーレA, Bでそれぞれ色の変化が観察された(図2,
図3)。なお,寒天は,色の変化を見やすくするために入れてあり,反応には
影響しない。
【シャーレAの観察結果】
銅線
鉄くぎの周囲が青く変化
銅線の表面付近が赤く変化
【シャーレBの観察結果】
鉄くぎ
図
シヤーレA
2
亜鉛板
鉄くぎの周囲の色が変化
図
シヤーレB
3
90 (2609-9の
これらの結果に関する次の問い(a ・ b)に答えよ。
a シャーレAで色が青と赤に変化したのは,それぞれ何が生じたことによ
るものか。その組合せとして最も適当なものを,次の①~④のうちからーつ
選べ。 6
青
Fe2+
Fe2十
Fe3+
Fe3+
b シャーレBで色が変化した部分は何色になったか。最も適当なものを,
次の①~⑤のうちからーつ選べ。[1^
③黄②青①赤
赤
CU2十
OH-
CU2+
OH-
化学1
④黒 ⑤緑
91 (2609-9D
①②③④
化学1
問 7 Ag-, A13-, ca2-, CU2゛, Fe肝のうちの 3種類の金属イオンを含む水溶
液がある。この水溶液を2本の試験管に同量ずつとり,一方には塩酸を,他方
にはアンモニア水を加えたところ,次の結果1・結果Ⅱが得られた。
結果1 塩酸を加えた試験管では,沈殿が生じた。
結果Ⅱアンモニア水を加えた試験管では,いったん沈殿が生じ,さらに加え
ていくと沈殿が溶けた。
実験に用いた水溶液に含まれる3種類の金属イオンとして最も適当なもの
を,次の①~⑥のうちからーつ選べ。[1^
A8+
Ag+
Ag+
Fe3+
Fe3+
Fe3+
3種類の金属イオン
CU2+
CU2+
A13+
CU2+
CU2+
A13+
Ca2+
A13+
Ca2+
Ca2+
A13+
C 2+
92 (2609-92)
①②③④⑤⑥
化学1の試験問題は次に続く。
(下書き用紙)
化学1
93 (26的一93)
化学1
第 4 問次の問い(問1~フ)に答えよ。〔解答番号[1^~1^〕(配点
問 1 ホルムアルデヒドと組成式が同じ化合物を,次の①~⑥のうちから つ選
ベ。 1
①アセトアルデヒド
④酢酸
問 2 クロロベンゼンの水素原子2個をメチル基2個で置き換えると,何種類の化
合物ができるか。次の①~⑤のうちからーつ選べ。[1三ヨ
③ 5種類② 4種類① 3種類
⑤ 7種類④ 6種類
アセトン
ジエチルエーテル
③エチレングリコール
⑥フマル酸
叫 (2609-9り
②⑤
イヒ学江.
問 3 図1に示す化合物のいずれにも当てはまらない記述を/下の①~⑤の捗ぢか
らーつ選べ。 3 t ι
H-COOH
COOH\\
ノノCOOH
COOH
HO-C-H
CH3
①分子内から水1分子がとれて酸無水物になる。
②光学異性体が存在する。
③幾何異性体が存在する。
④塩化鉄(Ⅲ)水溶液によって赤紫色を呈する。
⑤還元性を示す。
(2609-95)
H3C、_COOH
図
OH\、
ノノCOOH
H、'H
11
95
化学1
問'配妙ル法飯応経路蔀す。掬[ヨ~[1三凶W論置換基および物質の組合せとして最も適当なものを,下の①~⑧のうちからーつ
選べ。 4
0CH2=CH-CH3
アセトン十
触媒
/\
C
CH (CH3)2
-CH(CH3)2
-CH(CH3)2
-CH(CH3)2
-CH2CH2CH3
-CH2CH2CH3
CH2CH2CH3
CH2CH2CH3
図
希硫酸
a
2
区ヨ
中間生成物
b
02
02
C02
C02
02
02
C02
C02
C
-OH
-COOH
-OH
-COOH
-OH
-COOH
-OH
-COOH
96 (2609-96)
①②③④⑤⑥⑦⑧
化学1
問 5 生成する有機化合物を正しく示している反応を,次の①~⑤のうちからーつ
選べ。 5
① HO-CH2-CH3
② CH2=CH-CH3
③
濃H2SO'
CH3-CH-CH3
OH
カロ熱
④ぐ》}・-Nル
臭素水
H-C-CH3
0
12, NaoH水溶液
.0
加熱
CH=C-CH3
NaN02,塩酸
Br Br
CH3-CH-CH3
C12,光(紫外線)
ぐ1>ー・q
CI HH \/ CI\ C /
CI-C/\C-H
H-C\/C-CI/\C/\
CI /\ HH CI
97 (2609-97)
化学1
問 6 ニトロベンゼン,フェノール,安息香酸,アニリンを含むジエチルエーテル
(エーテル)溶液がある。これら4種類の芳香族化合物をそれぞれ分離するた
め,図 3 の手1煩で実験を行い,水層 A~C と工ーテル層 D を得た。しかし,
図3の手順は不適切であったため, A~Dのうち,ある層には2種類の芳香族
化合物が含まれてしまった。その層と2種類の芳香族化合物の組合せとして最
も適当なものを,下の①~⑧のうちからーつ選べ。ただし,層に含まれる芳香
族化合物は,塩として存在することもある。[二三1ヨ
ニトロベンゼン,フェノール,安息香酸,アニリンを含む工ーテル溶液
塩酸を加えて振り混ぜた
区亘ヨ
巨亟]
エーテル層
NaoH水溶液を
加えて振り混ぜた
エーテル層
NaHC03水溶液を加えて振り混ぜた
巨亟]図 3
エーテル層D
98 (2609-98)
層
水層A
水層A
水層B
水層B
水層C
水層C
エーテル層D
エーテル層D
2種類の芳香族化合物
安息香酸フエノール
ニトロベンゼン アニリン
安息香酸フエノール
ニトロベンゼン アニリン
安息香酸フエノール
ニトロベンゼン アニリン
安息香酸フエノール
ニトロベンゼン アニリン
問 7 示性式C抗H2,叶ICOOC,H2,汁1で表されるエステル 1.om01を完全に加水分解
したところ,2種類の有機化合物がそれぞれ74g生成した。このとき抗およ
び"の数の組合せとして最も適当なものを,次の①~⑥のうちからーつ選
化学1
1?1
2
2
3
%
3
2
4
4
4
2
4
2
4
99 (26仭一9の
①②③④⑤⑥⑦⑧
①②③④⑤⑥