事業計画書

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事業計画書 CV by A O

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Page 1: 事業計画書

事業計画書

CV by A O

Page 2: 事業計画書

①事業内容 /サービス概要

その事業の全体像とビジョン

どのような規模や社会的インパクトを狙った事業なのか

 【経験経済】からなる地域活性求める田舎と都会で仕事に疲れ癒しや安らぎと  スマートなライフスタイルを 求める都会族(シンプル族)を顧客ターゲットとしています。

【カスタマイズできるパーソナル・旅行ガイドプラン】を作成でき ,

コミニケーション・ネットワークとしても活用できる Webサービス&アプリケーションサービスです。

住民参加型ナチュラルなライフスタイル好き 位置情報を活用した地域特化/地方創生版Uber ウーバー

Page 3: 事業計画書

  ②事業背景

   何故その事業を立ち上げることに至ったのか

   ex:市場環境/トレンド変遷 /他社動向/想い

 

 都会←・→田舎に 週4:兵庫県丹波市 週2:大阪 で 地方創生,地域活性化に関わるデザイン・プロモーションの仕事に約1年半携わっており, そこでの seeds(シーズ), need(ニーズ)

 市場の可能性,実際,都会から丹波市に遊びにきた友人をガイド案内するなかで, このような事業・サービスがあればいいと率直に感じ,行動し,具現化してきています。 優れたアイデアは行動しないと実現しません。そのなかで

 Emotional Actibity Web3.0 (感動・行動原理)という概念を自分で具現化して参りました。

Page 4: 事業計画書

一言で云いますと

【 人の生活に寄り添い,支えあうプラットホーム

         

        感動し行動できるWebサービス 】です。

Page 5: 事業計画書

   

   ③その事業の強み

 ● IoTデバイス × Webプラットホーム 

   

   アクセサリー型  IoTデバイス<パーソナル・ガイドツール> 

       

            Webプラットホームサービス融合での新規事業参入

   ・ラグジュアリーなライフスタイル・コンテンツ制作

 

   ・紙幣価値以外での物々交換などもできる,共感高付加価値の提供

 

   ・衣食住を含んだスマートライフスタイルの提案 

Page 6: 事業計画書

 ④実績

  既に実施している事業のみ、差し支えない範囲で

 IoT デバイス(CV シーヴィ)につきましては

 2月10日にプロトタイプを展示で発表し, 9月の製品化に向かっています。

 本事業は4月より事業化して参ります。

Page 7: 事業計画書

    ⑤事業展開のステップ論

    どのようなステップ /戦略で事業を拡大していくのか

    まず,ビジョンに共感してもらいます。

●ヴィジョン はOne about Goodthinkful <良い思考(ヒト・コト・モノ)を一つにする>

   

Page 8: 事業計画書

1:まず,一つのの地域(エリア)に特化し,1年間は兵庫県丹波市に集中,

  その後は大丹波 (近畿エリア) 地域拡大, 2015年 5月から

  移動式トラック販売 テスト導入し,データー化都会で限定マーケットで販売する。

  2015年7月よりパンフレット,ライフスタイル誌を編集・発行

  < 大手マーケティング会社さんと提携  >  1年間 試験的データーをとりながらマーケティングデーター取得,運用

2:ヴィジョンに共感してもらえる,感度良い地域(エリア)・マネジャーを集めます。

  初期 2016年度 5名 2017年15名 

  2018年 45名 >向こう 3年は日本国内だけを市場とし,

  IoTデバイスとWeb,アプリでのデーター蓄積していきます。,

3:ダイレクト・オーナシップ制による

  のれん分けでの運営・経営

  デレクション・ノウハウをパッケージ化し

  ローカル化するチェーン展開を考えています。

  <移動式トラック販売 本格的導入予定>

  

Page 9: 事業計画書

⑥将来的にねらう売上規模と利益規模

事業としてどの程度の規模を目指すのか

詳細な損益計算などは必要ありません。

本事業は衣食住に関わるトータル・プロデュース

Webプラットホームビジネスの事業になります。 

2017年12月時点で ユーザーID登録数 5000万 売上9000万 

 

2020年 東京オリンピック 開催時の公式パーソナル・ガイドツール認定

2023年 IPO 時点で ブランド価値 1000億ドル

売上高 1500億ドル(世界展開)