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平成30年度よんでんグループオープンセミナー
よんでんグループ各社 セミナー派遣責任者 各位
平成30年4月24日
四国生産性本部
1
~ 四電グループ社員として期待される能力・スキルを習得! ~
1.よんでんグループオープンセミナーについて P 3
2.階層別セミナーについて P 7
3.課題別セミナーについて P28
2
3
よんでんグループオープンセミナーについて
❖ 費用
費用は、セミナー終了後に受講料と宿泊・食事代を合わせて、四国生産性本部よりご請求させていただきます。
〈セミナー受講料〉(税込)1日間:12,960円2日間:25,920円
安全教育: 2,160円
❖ 会場
四国電力(株)総合研修所(香川県高松市屋島西町1850-1)
4
❖ ねらい
・階層別セミナーでは、各階層に必要とされる能力・スキルの習得、役割理解と、責任感の醸成を目指します。
・課題別セミナーでは、各社に共通する実務能力の育成・強化を目指します。・各セミナーでは、グループ社員間の交流を通じて、よんでんグループとしての相互理解を深めます。
※テキスト代含む。宿泊・食事代別。
5
(1)階層別セミナー主たる対象
(部門・階層)実施日 講師
①新社会人スタートアップセミナー(2日間)
新入社員 4月3日(火)~4日(水)
HRコンサルティング(株)代表取締役 佐藤 昌義 氏(株)BRILLIANT YOU代表取締役 多田 祐子 氏
②安全教育(半日間)
新入社員 4月5日(木)AM
四国電力(株)総合研修所技術研修グループ
③新社会人フォローアップセミナー(1日間)
新入社員 平成31年1月29日(火)
HRコンサルティング(株)代表取締役 佐藤 昌義 氏(株)BRILLIANT YOU代表取締役 多田 祐子 氏
④若手社員仕事力レベルアップセミナー(1日間)
若手社員(入社2年~5年目程度)
9月14日(金)
(株)ビスタワークス研究所伝え役結城 貴暁 氏
⑤職場リーダーセミナー(1日間)
中堅社員~主任クラス(30代半ば~40代)
9月21日(金)
明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科 教授野田 稔 氏
マネジメント基礎セミナー(第1回)(2日間)
5月24日(木)~25日(金)
マネジメント基礎セミナー(第2回)(2日間)
7月5日(木)~6日(金)
マネジメント実践セミナー(第1回)(2日間)
6月21日(木)~22日(金)
マネジメント実践セミナー(第2回)(2日間)
7月19日(木)~20日(金)
⑦上級管理者(課長・次長・部長クラス)
ひよどり コンサルティング 代表佐藤 允 氏
セミナー名称
⑥初級管理者(係長・副長クラス)
日本生産性本部雇用システム研究センター主任研究員平井 久禎 氏
6
(2)課題別セミナー主たる対象
(部門・階層)実施日 講師
①部下・後輩指導力向上セミナー ~実践で使える指導力を身に付ける~(1日間)
中堅~管理職クラス 7月13日(金)
(株)ビジネスプラスサポート人財育成プロデューサー森田 圭美 氏
②
柔軟な思考を身につける創造性開発セミナー ~これまでの仕事のやり方や固定概念を打破し、 改善・開発力を強化する~(2日間)
若手~中堅クラス 8月9日(木)~10日(金)
(株)イサオファクトリーコンサルティング事業部 部長細野 浩一 氏
③職場リーダーのための業務効率化セミナー ~職場全体で事務作業のムダをなくそう~(1日間)
主任~管理職クラス 8月24日(金)
あかり社会保険労務士法人代表 玉岡 智博 氏
④危機管理セミナー ~リスク新時代のコンプライアンスと危機対応 ~(1日間)
管理職クラス(課長・次長・部長クラス)
10月12日(金)
(一社)経営倫理実践研究センター上席研究員立命館大学ビジネススクール客員教員 池田 耕一 氏
⑤
“伝わる”プレゼンテーションセミナー ~プレゼン資料作成のポイントと説得力のある 話し方を学ぶ~(2日間)
若手~管理職クラス 10月18日(木)~19日(金)
マネジメントサポート協会平田 善嗣 氏
⑥
仕事を円滑に進めるコミュニケーション力向上セミナー ~相手も自分も尊重するコミュニケーション法 “アサーション”を学ぶ~(1日間)
若手~中堅クラス 10月26日(金)
(株)BRILLIANT YOU代表取締役 多田 祐子 氏
セミナー名称
7
①新社会人スタートアップセミナー
◆研修の内容:• よんでんグループの一員として• 学生から社会人への意識改革• 社会人としての基本的な仕事の進め方• 適切な指示の受け方と報告・連絡・相談• ビジネスマナーの習得• 「よんでんグループビジョン」、「よんでんグループ行動憲章」の理解
◆対象者:新入社員 (入社時)
◆講 師:(総括・仕事の進め方編)HRコンサルティング株式会社
代表取締役 佐藤 昌義 氏(ビジネスマナー編)人材育成コンサルタント
株式会社BRILLIANT YOU 代表取締役 多田 祐子 氏
◆研修のねらい:• 学生気分から脱却し、社会人としての基礎知識の習得とビジネスマナーの習得を目指します。• よんでんグループ社員としての自覚を醸成します。
学生気分からの脱却と社会人としての基礎を習得し、早期戦力となる!
8
氏 名: 佐藤 昌義(さとう まさよし)
職 名: 株式会社HRコンサルティング代表取締役その他の研修会社、コンサルティング会社、シンクタンク企業の講師
経 歴: 東京農業大学農学部(農学士)青山学院大学大学院法学研究科(法学修士)日商岩井株式会社(現双日HD)、総合労働研究所、株式会社キャリアクリエイツ 代表取締役を経て現職
実 績: 電力、大学院、大学、食品、専門商社、電機、精密機械、船舶、官庁系、自治体、自動車、コスメ、小売、食品卸、化学、不動産、運輸、製紙、労働組合、書道教室など青山学院大学大学院では人的資源管理論、メンタルヘルスの法と実務、模擬労働審判の講師、コメンテーターを務める。
■ 講師のご紹介
9
氏 名: 多田 祐子(ただ ゆうこ)
職 名: 株式会社BRILLIANT YOU 代表取締役
・人材育成コンサルタント・フリーアナウンサー
経 歴: 瀬戸大橋博覧会協会コンパニオンやイベント会社でのリポーター・司会業を経て、現在、フリーアナウンサーとして、番組キャスター、ラジオパーソナリティ等で活動中。また、スマイルコミュニケーションによる人材育成コンサルタントとして、笑顔を基軸にした研修・講演会の講師を多数務める。
資格等: 電話応対コンクール 審査員、日本顔学会 会員、日本作法学会 教授
■ 講師のご紹介
10
新社会人スタートアップセミナー カリキュラム(1日目/2日間)
時間 項目
9:00
10:00
12:00
13:00
17:00
●四国電力(株) 総合研修所長 講話
・よんでんグループの概要
●研修の目的 ●学生から社会人への脱却
●受講にあたっての基本姿勢 ・学生と社会人の違い
Aグループ(佐藤講師) Bグループ(多田講師)
[1] 組織とは何か 〈講義、演習〉
・組織の中で求められること、心がけ
・職場の守るべきルールを考える
[1] ビジネスマナーの基本 〈講義、演習〉
・マナーの必要性 ・立ち居振る舞い
・ビジネス敬語の習得
[2] よんでんグループ社員としてのルールの遵守 〈講義〉
・よんでんグループビジョンと行動憲章の理解
[3] 仕事の進め方 〈講義、演習〉
・仕事を早く覚えるには
・指示の受け方と報告の仕方
・円滑な人間関係を築くためのコミュニケーション
スキル
・改善意識、コスト意識を持つ
[2] お客様応対の基本 〈講義、演習〉
・電話応対での注意点 ・メモの取り方等
・来客応対での注意点 ・メモの取り方等
[3] ビジネス文書 〈講義、演習〉
・文書作成での注意点
11※全体討議終了後、2グループに分かれ、同じカリキュラムを入れ替え制で受講します。
新社会人スタートアップセミナー カリキュラム(2日目/2日間)
時間 項目
9:00
12:00
13:00
16:10
17:00
Aグループ(多田講師) Bグループ(佐藤講師)
[4] ビジネスマナーの基本 〈講義、演習〉
・マナーの必要性 ・立ち居振る舞い
・ビジネス敬語の習得
[4] 組織とは何か 〈講義、演習〉
・組織の中で求められること、心がけ
・職場の守るべきルールを考える
[5] よんでんグループ社員としてのルールの遵守 〈講義〉
・よんでんグループビジョンと行動憲章の理解
[5] お客様応対の基本 〈講義、演習〉
・電話応対での注意点 ・メモの取り方等
・来客応対での注意点 ・メモの取り方等
[6] 仕事の進め方 〈講義、演習〉
・仕事を早く覚えるには
・指示の受け方と報告の仕方
・円滑な人間関係を築くためのコミュニケーション
スキル
・改善意識、コスト意識を持つ[6] ビジネス文書 〈講義、演習〉
・文書作成での注意点
[7] 今後1年間の抱負 〈講義、演習〉
・「1年後の自分に宛てた手紙」
[8] まとめ
・旅立つ新社会人へのメッセージ
12※2グループに分かれ、同じカリキュラムを入れ替え制で受講した後に、全体総括を行います。
◆研修の内容:• 安全とは• 災害・疾病発生のしくみ• 危険予知• 交通安全
◆対象者:新入社員(入社時)
◆講 師:四国電力株式会社 総合研修所 技術研修グループ
◆研修のねらい:・作業安全、交通安全に関して、安全確保の重要性を認識し、安全衛生に関する基本的な知識や手法の習得を図る。
安全について学ぶ
②安全教育
13
◆研修の内容:• 入社約1年間の振り返り• 仕事の進め方の再確認とより質の高い仕事を目指す• ビジネスマナーの再確認• アクションプランの策定
◆対象者:新入社員 (入社1年後)
◆講 師:(仕事の振り返り)HRコンサルティング株式会社
代表取締役 佐藤 昌義 氏(ビジネスマナー振り返り)人材育成コンサルタント
株式会社BRILLIANT YOU 代表取締役 多田 祐子 氏
◆研修のねらい:• 入社後の社会人生活を振り返り、更なる飛躍に向け、ビジネススキルの向上を図り、今後の具体的な取り組みについて考える。
入社から1年を振り返り、今後の社会人生活をより充実したものにする!
③新社会人フォローアップセミナー
14
新社会人フォローアップセミナー カリキュラム(1日間)
時間 項目
9:00
9:30
12:30
13:30
16:30
17:00
● オリエンテーション・「1年後の自分に宛てた手紙」を読んで・1年間の振り返り
Aグループ Bグループ
[1] 組織人としての自覚 〈講義〉・「教えられ上手になっていますか?」・質問上手になる・報告、連絡、相談
[2] より質の高い仕事を目指して 〈講義〉・タイムマネジメントの原則・仕事の優先順位をつける
[3] よんでんグループの使命と役割 〈グループ討議〉・我が社は、社会から何を求められているか?・自分にできることとは?
[1] ビジネスマナーの再確認 〈講義・演習〉
・ビジネスマナーの基本
(あいさつ、お辞儀、言葉づかいなど)
・高感度アップの電話対応
・ビジネス文書(電子メール含む)
[4] ビジネスマナーの再確認 〈講義・演習〉
・ビジネスマナーの基本
(あいさつ、お辞儀、言葉づかいなど)
・高感度アップの電話対応
・ビジネス文書(電子メール含む)
[2] 組織人としての自覚 〈講義〉・「教えられ上手になっていますか?」・質問上手になる・報告、連絡、相談
[3] より質の高い仕事を目指して 〈講義〉・タイムマネジメントの原則・仕事の優先順位をつける
[4] よんでんグループの使命と役割 〈グループ討議〉・我が社は、社会から何を求められているか?・自分にできることとは?
[5] 3年後を見据えたアクションプラン策定・3年後に向けた私の行動目標
[6] まとめ
15※開講・閉講時の全体討議を除いては、2グループに分かれ、同じカリキュラムを入れ替え制で受講します。
◆研修の内容:• 若手社員に求められるチームワーク、コミュニケーション力とは• 社会人として、「理想の働き方・生き方」を考える
◆対象者:若手社員 (入社2年~5年目程度)
◆講 師:株式会社ビスタワークス研究所伝え役 結城 貴暁 氏
◆研修のねらい:• 組織の一員として、自ら気づき、考え、行動する社員へ、一段上を目指して仕事に取り組む意欲とスキルを高める。
「今、何をすべきか」、自ら気づき、考え、行動する若手社員を目指す!
④若手社員仕事力レベルアップセミナー
16
氏 名: 結城 貴暁(ゆうき たかあき)
職 名: 株式会社ビスタワークス研究所 伝え役
経 歴: 2000年トヨタビスタ高知(現ネッツトヨタ南国)入社。3年間の営業部門での勤務
後、同社を退職し、単身イギリスへ留学。 MBA取得後、東京の大手コンサルティ
ング会社に勤務するものの「故郷・高知で本氣の仕事がしたい」という想いから帰
郷。ネッツ南国の新しい事業部門、ビスタワークス研究所に再入社を果たす。
同社の人財採用と新入社員教育にチーフとして携わる傍ら、社外では高知県の若手
人財育成のためのインターンシップ研究会を立ち上げ、人づくりや経営品質などに
ついて実践学習を積み重ねる。最近では、小・中・高・大学生向けキャリア教育や
高知県内の教育機関向け講演会のほか、サービス・小売業を中心とした事業所向け
の全社の学習会を数多く手がける。「自ら考え行動する人財の育成」を主テーマと
して、多数の講師を務めている。
■ 講師のご紹介
17
若手社員仕事力レベルアップセミナー カリキュラム(1日間)
時間 午前 項目 時間 午後 項目
9:00
10:00
[1] オリエンテーション
・研修の目的
・目指すべき姿の共有
・自己紹介
13:00
14:40
[4] 若手社員に求められる姿勢、あり方
・先進事例の紹介
・若手社員に求められる姿勢とは
・若手社員に求められるあり方とは
[2] 私たちを取り巻く環境変化を考察する
・内部環境を理解する
・外部環境を理解する
・5、10年後の仕事のあり方を考える
[5] モチベーションの向上を目指す
・働くことの目的、目標を考える
・働く意義とは
・内発的動機づけの再確認
10:50
12:00
[3] 自己理解を深めモチベーション管理をする
・入社当時の想いを振り返る
・現状と目標のギャップを知る
・「人間的成長」について考える
16:00
17:00
[6] キャリアビジョンの形成
・何のため、誰のために働くのか
・磨くべき考え方、能力とは
・決意表明
18
◆研修の内容:• 職場リーダーに求められる役割と責任• リーダーシップのあり方、発揮方法、フォロワーシップ• 後輩指導・支援• キャリア開発・形成• 自己成長につながるモチベーションアップ
◆対象者:中堅社員~主任クラス(30代半ば~40代)
◆講 師:明治大学大学院 グローバルビジネス研究科教授 野田 稔 氏
◆研修のねらい:• 業務推進の中核者として、職場で果たすべき役割を認識し、リーダーシップを発揮していくためのスキル習得を図ります。
リーダーシップを発揮し、より良い職場づくりを目指す!
⑤職場リーダーセミナー
19
20
■ 講師のご紹介
氏 名: 野田 稔(のだ みのる)
職 名: 明治大学大学院
グローバルビジネス研究科 教授
経 歴: 1981年(株)野村総合研究所入社。1987年、一橋大学大学院修士課程修了。
2007年(株)アミューズと共に、組織感情のマネジメント支援コンサルティング会社、
(株)ジェイフィールを立ち上げ、代表取締役に就任(2010年2月まで)。
2013年一般社団法人社会人材学舎を設立、日本のミドル能力発揮支援に取り組む。
専門分野は組織論、経営戦略論、ミーティングマネジメント。研究フィールドは一貫し
て、組織で人がいかに行動するかにあり、小さなチームでの個人の振る舞いから、大き
な企業グループでの意志決定に至るまで対象は幅広い。
著書は『組織論再入門』(ダイヤモンド社)、『中堅崩壊』(同)等
これまでのテレビ出演は、日本テレビ系列『ズームインスーパー』ニュース解説担当、
NHKEテレ『仕事学のすすめ』トランスレーター、BSジャパン『7PM』メイン
キャスターなど多数あり。
職場リーダーセミナー カリキュラム(1日間)
21
時間 午前 項目 時間 午後 項目
9:00
10:00
[1] オリエンテーション
・研修の目的
・目指すべき姿の共有
・自己紹介
13:00
14:40
[4] キャリア開発・形成
・リーダーのキャリアデザイン
[2] リーダーシップとは何か
・リーダーシップの本質
・職場リーダーに求められる役割
・フォロワーシップ
[5] 自己成長につながるモチベーションアップ
・モチベーションの源泉
10:50
12:00
[3] 後輩指導
・リーダーシップと後輩指導
・人を活かすマネジメント
・コミットメントの引き出し方
16:00
17:00
[6] まとめ
・本セミナーの振り返り
・質疑応答
◆研修の内容:• 管理者の役割とは• チームマネジメントの手法を学ぶ(人事考課、労務管理)• 業績向上に向けた思考・行動プロセス• よんでんグループビジョンの再確認• よんでんグループ行動憲章(コンプライアンス)の再確認
◆対象者:初級管理者(係長・副長クラス)
◆講 師:公益財団法人 日本生産性本部雇用システム研究センター主任研究員 平井 久禎 氏
◆研修のねらい:• 管理者として人と仕事のマネジメント、人事考課と部下育成、目標管理について体系的な知識習得を目指します。
• 管理者としての期待される役割やチームマネジメント、業績向上に向けたあるべき思考・行動について学びます。
人と仕事の管理を身に付け、組織の成長を目指す!
⑥マネジメント基礎セミナー
22
氏 名: 平井 久禎(ひらい ひさよし)
職 名: 公益財団法人 日本生産性本部雇用システム研究センター 主任研究員
専 門: 人事制度改定・導入運用のコンサルティング目標設定訓練、考課者訓練、面接訓練の企画・指導
実 績: 民間企業の人事制度コンサルティング、評価者研修指導実 績: 自治体の評価制度コンサルティング、評価者研修指導実 績: 大学・病院の人事制度コンサルティング、評価者研修指導実 績: 政府・自治体委託事業(調査等)
■ 講師のご紹介
23
マネジメント基礎セミナー カリキュラム(2日間)
時間 1日目 項目 2日目 項目
9:00
12:00
13:00
17:00
[1] オリエンテーション研修の目的自己紹介、研修の目的共有
[7] 業績向上のマネジメントに関する問題点整理 〈演習〉・業績向上のマネジメントに関する問題点を整理・グループごとの問題点を整理し、解決策を整理・発表
[2] コンプライアンスと企業の社会的責任 〈講義、演習〉・コンプライアンスの重要性・よんでんグループの管理者としてすべきこと
[8] 人材育成 〈講義〉・部下育成の基本・部下育成計画の立て方・方法・OJTの進め方と仕事の割り当て方法・コミュニケーション、コーチング
[3] 管理者の役割、求められる能力と姿勢 〈講義、演習〉・組織における管理者の重要性の確認・管理者の基本的役割と要件の全体像・自己チェックシートによる現状分析
[9] 部下育成計画表作成 〈個人演習〉・部下を想定し、育成計画表を作成・グループ内で回覧、意見交換
[4] チームマネジメント 〈講義〉・組織のフレーム・チームのマネジメント・チームの生産性の管理・強化・職場の風土改善・情報の共有(ナレッジマネジメント)
[10] 人事考課を活用した人材育成 〈講義〉・人事考課の考え方としくみ・人材育成に向けた人事考課の活用方法・面談の効果的な進行
[5] チームマネジメント 〈演習〉・職場の現状把握と問題点の洗い出し・グループごとの問題点を整理し、解決策を整理・発表
[11] 人材育成に向けた人事考課のフィードバック 〈演習〉・ケースビデオを視聴し、部下の良い点、改善点を把握・フィードバック面談を実施
[6] 目標管理の考え方と運用要領 〈講義〉・業績とPDCA・目標、方針と実行計画・進捗管理・問題発見、解決の視点とツール
[12] 部下との対応事例 〈演習〉・ケーススタディ・発表
[13] まとめ
24
◆研修の内容:• 上級管理者のリーダーシップとマネジメント• 組織マネジメント(人事考課と目標管理)• 労務管理(働き方改革に向けて)• 組織づくりと人材育成• よんでんグループビジョンの再確認• よんでんグループ行動憲章(コンプライアンス)の再確認
◆対象者:上級管理者(課長・次長・部長クラス)
◆講 師:ひよどりコンサルティング 代表 佐藤 允 氏
◆研修のねらい:• 上級管理者に求められるマネジメント力を再認識するとともに、組織の基盤となる組織戦略、人事戦略などを通じて、マネジメント実践力を高めます。
管理者の「あるべき姿」を追求する!
⑦マネジメント実践セミナー
25
氏 名: 佐藤 允 (さとう まこと)
職 名: ひよどりコンサルティング 代表
キャリアコンサルタント産業カウンセラー博物館学芸員社会科教諭 (中╱高)
経 歴: 株式会社ウィザス(JASDAQ上場)にて進学塾校長、 数十校舎のスーパーバイザー、人材開発部長 、取締役・執行役員、子会社社長を歴任し部下指導・育成に手腕を発揮教育コンサルタントに転進した2006年以降「育成の座標軸づくり」に取組み、
講師として、企業、大学、官公庁、公益法人で育成指導に携わる。
専門領域:決断力強化、リーダーの合意形成力強化、リーダーのセルフエスティーム強化、人間関係開発、キャリア開発
■ 講師のご紹介
26
マネジメント実践セミナー カリキュラム(2日間)
時間 1日目 項目 2日目 項目
9:00 [1] オリエンテーション
研修の目的
自己紹介、基本姿勢、効果の確認
[6] 人材マネジメント 〈講義、演習〉
・人材マネジメントと人材育成
[2] 今、求められる人材 ~自律型人材~ 〈講義、演習〉
・「自律型人材」とは
・よんでんグループを取り巻く環境変化
・管理者の意識と行動の改革
[7] 人事考課で人を育て活かす 〈講義、演習〉
・人事考課の意義と目的
・能力のとらえ方
・考課の納得性の基本条件
12:00
13:00
17:00
[3] マネジメントの再確認 〈講義、演習〉
・マネジメントとは
・管理者の基本的な姿勢
[8] 人事考課の実際 〈講義、演習〉
・人事考課の実施要領
・人事考課ケーススタディ
[4] 管理と人間行動 〈講義、演習〉
・人の価値観を理解する
・人間行動を理解する
・人の欲求を理解する
[9] リーダーシップと人材育成 〈講義、演習〉
・リーダーシップとは
・人材育成とは
・部下育成の上手な管理者
[5] 管理者と組織運営 〈講義、演習〉
・統制の限界(役割認識の形成)
・役割認識の統合(主務者意識の形成)
・指令系統の統一(役割の確立)
・権限の委任(自主と創造の発揮)
[10] コンプライアンスと企業の社会的責任 〈講義、演習〉
・企業不祥事を起こさないために
・上司、部下、そして自分のコンプライアンス意識
[11] まとめ 〈講義〉27
28
◆研修の内容:• 昨今の若者の特徴
• 後輩・部下指導の留意点
• 効果的なOJTを実践する
• コーチングの基本スキルを身につける
• GROWモデルで実践する
• 演習
◆対象者:中堅~管理職クラス
◆講 師:株式会社ビジネスプラスサポート 人財育成プロデューサー森田 圭美 氏
◆研修のねらい:• 人づくりの重要性を理解し、職場での業務を通じた指導(OJT)における効果的
かつ具体的なスキルを身につけます。
実践で使える指導力を身につける!
①部下・後輩指導力向上セミナー
29
氏 名: 森田 圭美(もりた たまみ)
職 名: 株式会社ビジネスプラスサポート
人財育成プロデューサー
経 歴: 大学卒業後、大学講師秘書・学会事務を経て、人材教育企業に勤務。
IT(Microsoft製品のオフィシャルトレーナー)分野より、講師業をスタート。
「分かりやすい、すぐ使える」インストラクション技術を習得。
コミュニケーション能力開発・就職支援と分野を広げ、研修企画・講師として活躍。
(株)ビジネスプラスサポート 人財育成プロデューサーとして、現在に至る。
実 績: 銀行、農業協同組合、電力会社、一般ガス供給会社、システム開発会社、通信販売会社、
住宅メーカー、医薬品メーカー、電気機器メーカー、精密機器メーカー、総合病院、
電子部品メーカー、商工会議所、自治体 他多数のセミナー講師を務めている。
■ 講師のご紹介
30
部下・後輩指導力向上セミナー カリキュラム(1日間)
時間 午前 項目 時間 午後 項目
9:00
9:20
11:10
12:00
[1] オリエンテーション
・自己紹介
13:00
14:00
[5] 指導方法の使い分け
・ティーチングとコーチングの違い
・コーチングとは
・コーチングの目的と効果
[2] 育成現場の今
・職場で起こっている課題
・昨今の若者の特徴
・ダイバーシティマネジメントが必要な時代
・世代間コミュニケーションギャップ
[6] コーチングの基本スキルを身に付ける
・コーチングの構造としくみ
・コーチングのフロー
・環境を整えて『聴く』スキル
・問い詰めない『問う』スキル
・3ステップで進める『認める』スキル
[3] OJTとは
・人材育成の3大形態
・OJTの定義・意義・特徴
・OJTの基本ステップ
・OJTの現場指導・育成イメージとゴール
15:20
16:30
17:00
[7] GROWモデルで実践する
・GORWモデル ~目標達成のフレーム~
・コーチング・セッション実践 【ロールプレイング】
◆自信が持てない部下
◆ミスを繰り返す部下
[4] 効果的なOJTを実践するために
・部下・後輩のタイプに興味・関心を持つことから
・部下・後輩の発達度別指導方法、留意点
・効果的な指示の仕方
[8] まとめ
・明日から始めるコーチング
◆「誰にどの問いをするか?」を考える
・振り返りと行動宣言
31
◆研修の内容:• アイデア発想法(ブレーンストーミング)• アイデア整理術• アイデア発想法・整理術の実践演習
◆対象者:若手~中堅クラス
◆講 師:株式会社 イサオファクトリー細野 浩一氏
◆研修のねらい:• 既存の枠組みにとらわれることなく、柔軟な発想で職場の問題解決や新たな企画に繋げるための創造的態度と思考力を高める。
これまでの仕事のやり方や固定概念を打破し、改善・開発力を強化する!
②柔軟な思考を身につける創造性開発セミナー
32
氏 名: 細野 浩一(ほその ひろかず)
職 名: 株式会社 イサオファクトリーコンサルティング事業部 部長
経 歴: 関西大学工学部管理工学科(人間工学専攻)卒業。1985年三洋電機株式会社入社。 業務用カラオケシステムの営業や商品企画を担当。2006年イサオファクトリーのコンサルティング事業部部長に就任、マネジメント・コンサルタントとして企業のコンサルティング案件や民間企業・自治体の研修案件にて活動。
■ 講師のご紹介
33
柔軟な思考を身に付ける創造性開発セミナー カリキュラム(2日間)
34
時間 1日目 項目 2日目 項目
9:00 [1] オリエンテーション
・研修のねらい、自己紹介
[6] アイデア発想法・整理術の実践練習 〈演習、発表〉
・STOP思考のポイント
・新しい事業創出のためのアイデア出し
・発表準備
・発表
・講師コメント
[2] 創造・創造力・創造性とは 〈講義〉
・創造とは、創造力とは、創造性とは
12:00
13:00
17:00
[3] 創造性を磨く 〈講義、演習〉
・創造性セルフチェック
・創造性のある方の5つのポイント
・流暢性を磨く ・柔軟性を磨く ・独創性を磨く
・具体性、綿密性を磨く ・感受性を磨く
・アイデアの出しやすい状況
[4] 質の高いアイデア 〈講義、演習〉
・着想アイデアと発想アイデア
・GO思考とSTOP思考
[5] 創造力発揮トレーニング 〈講義、演習〉
・強制連想法とは
・ブレインストーミング
・アイデア整理術
[7] まとめ
・本セミナーのポイント振り返り
・質疑応答
◆研修の内容:• 生産性向上と働き方改革に向けた仕事のあり方• 長時間労働の弊害とワークライフバランス• 業務のムダ発見と効率化• すぐに使える時間管理術• 先進事例研究
◆対象者:主任~管理職クラス
◆講 師:あかり社会保険労務士法人代表 玉岡 智博 氏
◆研修のねらい:• 業務効率化の視点と手法を学び、メンバーを巻き込みながら職場の生産性向上を図るために必要なスキルを身につけます。
職場全体で事務作業のムダをなくそう!
③職場リーダーのための事務効率化セミナー
35
氏 名: 玉岡 智博(たまおか ともひろ)
職 名: あかり社会保険労務士法人 代表
資 格: 特定社会保険労務士、行政書士、ファイナンシャルプランニング(FP)技能士
1級、1級DCプランナー、年金アドバイザー 2級、宅地建物取引主任者資格、
証券取引法認可法人日本証券業協会主催一種外務員資格、日本商工会議所珠算能力
検定 3級
現在、香川県を中心に中小企業向け経営コンサルタントとして活躍中。
特に、人事・労務や財務・会計関連の課題解決を専門領域とする。
■ 講師のご紹介
36
職場リーダーのための業務効率化セミナー カリキュラム(1日間)
37
時間 午前 項目 時間 午後 項目
9:00
10:00
[1] オリエンテーション
・研修の目的
・自己紹介
13:00
14:40
[4] 業務のムダ発見と効率化
・ムダの発見による業務改善手法
・生産性を意識した仕事の進め方
[2] 生産性向上と働き方改革
・生産性向上の重要性
・働き方改革に向けた仕事のあり方
・外部環境認識
(ICT、AI、RPAの活用など)
[5] すぐに使える時間管理術
・タイムマネジメント
・スケジュールの立て方
[6] 先進事例研究
・ケーススタディ
・グループディスカッション10:50
12:00
[3] 長時間労働の弊害とワークライフバランス
・長時間労働の弊害
・ワークライフバランスの実現に向けて16:00
17:00
[7] まとめ
・本セミナーの振り返り
・質疑応答
◆研修の内容:• コンプライアンスとは何か• 内部統制とコンプライアンス• 内部統制が求められる背景• よんでんグループ行動憲章の再確認• 現場力を高めるリスクマネジメント
◆対象者:管理職クラス(課長・次長・部長クラス)
◆講 師:(一社)経営倫理実践研究センター 上席研究員立命館大学ビジネススクール客員教員 池田 耕一 氏
◆研修のねらい:• 企業が直面する様々な危機・不祥事について認識を深める。• 未然防止のための視点と、コンプライアンス違反が発生した場合の初動対応等について学ぶ。
リスク新時代のコンプライアンスと危機対応を学ぶ!
④危機管理セミナー
38
氏 名: 池田 耕一(いけだ こういち)
職 名:(一社)経営倫理実践研究センター 上席研究員立命館大学ビジネススクール 客員教員
経 歴: 京都大学法学部卒業後、松下電器(現パナソニック)入社。本社・事業部・関係会社で人事業務を担当。その後、初代企業倫理室長として、コンプライアンス・CSRに一貫して取り組む。また、初代リスクマネジメント室長を兼務しつつ、リスクマネジメント・内部統制を研究・実践。著書に『CSR経営革新』(中央経済社、共著)、『コンプライアンスと企業文化を基軸とした やわらかい内部統制』(日本規格協会、共同編著)など
実 績: 内閣府国民生活審議会臨時委員、国土交通省(関東地方整備局)コンプライアンス・アドバイザリー委員会委員長、日本経営倫理学会常務理事、日本リスクマネジメント学会リスクマネジメント・アドバイザー、NPO法人日本経営倫理士協会理事、日本生産性本部次世代経営幹部育成プログラム講師、JA全農社外役員など
■ 講師のご紹介
39
危機管理セミナー カリキュラム(1日間)
40
時間 午前 項目 時間 午後 項目
9:00
10:00
[1] オリエンテーション
・研修の目的
・自己紹介
13:00
14:40
[4] 危機対応の考え方
・基本的な対応方法
[2] 内部統制とコンプライアンス
・コンプライアンスとは
・内部統制が求められる背景
・よんでんグループ行動憲章の再確認
[5] 事例研究
・ケーススタディ
・グループディスカッション
11:00
12:00
[3] 現場力を高めるリスクマネジメント
・不祥事防止のポイント
・コンプライアンス体制構築について16:00
17:00
[6] まとめ
・本セミナーの振り返り
・質疑応答
◆研修の内容:• プレゼンテーションとは• プレゼンテーション資料作成のポイント、デザイン化• 簡潔で分かりやすい話の組み立て方• 「伝わる」ための伝え方• 正しい日本語とライティングマナー
◆対象者:若手~管理職クラス
◆講 師:マネジメントサポート協会 主任コンサルタント平田 善嗣 氏
◆研修のねらい:• 聴き手の記憶に残るプレゼンテーションを行うために、スライド作成の際に押さえておくべきポイントと、分かりやすく効果的な話の進め方を学ぶ。
プレゼン資料作成のポイントと説得力のある話し方を学ぶ!
⑤“伝わる”プレゼンテーションセミナー
41
氏 名: 平田 善嗣(ひらた よしつぐ)
職 名: マネジメントサポート協会 主任コンサルタント
経 歴: 大学卒業後、大手旅行会社の営業戦略部市場調査・分析業務を担当。その後、米国大学へ。大学院人材管理学を1年間専攻後に文科省海外帰国子女機関(現公益財団法人海外子女教育振興財団)、そして帰国後はビジネス・コンサルティング会社での人材育成、職務能力向上に関する計画立案と実務担当。現在はマネジメントサポート協会の主任コンサルタントとして、論理思考理論を基盤とした各種ヒューマンスキル系研修の企画また講師として従事。
専門分野:【ロジカル系】 ロジカル報連相研修、ロジカルシンキング研修、ロジカルコミュニケーション研修、 ロジカルプレゼンテーション研修 など
【キャリア専門系】 コーチング研修、リーダーシップ研修(SL理論)、ビジネスキャリア構築研修、プレゼンテーション用話し方研修 など
■ 講師のご紹介
42
“伝わる”プレゼンテーションセミナー カリキュラム(2日間)
43
時間 1日目 項目 2日目 項目
9:00
17:00
[1] オリエンテーション
・研修のねらい、自己紹介
・わかりやすく的確でかつ簡潔で、説得力のある伝達を
するための重要3要素
[5] 論理展開の力を活用してわかりやすく伝えるスキル
・良い vs. 良くないプレゼンターの違い
・ビジネスケース演習(グループ)➡発表・説明➡
相互評価➡講師コメント
[2] わかりやすいパワーポイント資料の作成スキル
・良い vs. 良くないパワーポイント資料の違い
・スライド種類別の表現方法
・全体と各スライド資料の作成方法
・ビジネスケース演習(グループ)➡発表➡相互評価
・個人目標の再確認と共有化
[6] 総合演習
・イニシャルトークについて
・質疑応答について
・個人演習用の教材配布と発表練習
・発表(ペア・トリオまたはグループ)➡相互評価➡
講師コメント
・代表者選出と模範実技➡相互評価➡講師コメント
・講師総評[3] ライティングマナー
・Eメール
・正しい日本語表現
[4] 話す力を活用してわかりやすく伝えるスキル
・良い vs. 良くないプレゼンターの違い
・表現力のあるデリバリー
・個人目標の再確認と共有化
[7] まとめ
・研修内容の総まとめ
・研修目標への達成度の確認
・今後に向けて
⑥仕事を円滑に進めるコミュニケーション力向上セミナー
◆研修の内容:• 分かりやすくかつ相手を尊重した自己主張のポイント• 相手の意向をくみとる聴く力• ロールプレイ・グループワーク(建設的なフィードバック、正しい「NO」の言い方、人にモノを頼む方法 など)
• アクションプランの作成
◆対象者:若手~中堅クラス
◆講 師:人材育成コンサルタント株式会社BRILLIANT YOU 代表取締役 多田 祐子 氏
◆研修のねらい:• 自分の意見や要望を率直かつ誠実に伝える『アサーティブ・コミュニケーション』に基づき、上手に会話を進めるためのポイントを学ぶ。
• 仕事を円滑に進めるコミュニケーション力を身につける。
相手も自分も尊重するコミュニケーション方“アサーション”を学ぶ!
44
仕事を円滑に進めるコミュニケーション力向上セミナー カリキュラム(1日間)
45
時間 午前 項目 時間 午後 項目
9:00
10:00
[1] オリエンテーション
・研修の目的
・自己紹介
13:00
14:40
[4] ロールプレイ・グループワーク
・建設的なフィードバックの方法
・正しい「NO」の言い方
・職場での人にモノを頼む方法
・フィードバック
[2] アサーティブ・コミュニケーションとは
・必要とされる背景
・具体的な効果
・分かりやすく、かつ相手を尊重した
自己主張のポイント
[5] アクションプランの作成
・個人ワーク
・グループワーク
・講師より講評
11:00
12:00
[3] チームビルディングとコミュニケーション
・コミュニケーションの必要性
・コミュニケーション不足がもたらす弊害
・相手の意向をくみ取る聴く力
16:00
17:00
[6] まとめ
・本セミナーの振り返り
・質疑応答