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平成 22年度（社）宮陵会ラグビー部 OB会支部 定期総会 【 宮陵クラブ（神奈川大学ラグビー部 OB会）総会 】

月日：平成 22年 5月 1日(土) 時間：13：00～ 場所：神奈川大学中山グランド

会 議 次 第

1．開会の辞 青柳幹事長

2．会長（支部長）挨拶 大澤会長（支部長）

3．来賓挨拶 神奈川大学総務部部長 勇 真一郎様

4．部長挨拶 神奈川大学人間科学部教授 斎藤直樹様 5．議事（司会：幹事長）

（1）平成 21年度事業報告 北川副会長 a.委員会活動報告 現役強化支援委員会 松本総務 b.委員会活動報告 企画・組織委員会 阿部幹事 c.北関東地区 OB会開催報告 北関東地区 OB会 佐川氏 d.委員会活動報告 編集・広報委員会 小林副幹事長

（2）平成 21年度会計報告 高橋会計幹事 （3）監査報告 吉野会計監事 （4）会則改定に関して 企画・組織委員会 楮山、阿部幹事 （5）役員人事 大澤会長、北川副会長 （6）平成 22年度事業計画 会長 創部 80周年記念行事 会長 委員会活動計画 各委員会 （7）平成 22年度予算案 会長 （8）新入会員の紹介 会長 （9）その他 会長

ホームページの説明と掲示板について 小林副幹事長

（掲示板：OB会員間同士の意見交換の場として活用）

6．現役の近況について 馬場監督

7．閉会の辞 幹事長

OB戦観戦 OB戦 14:30～(予定) 懇親会 16:00～

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平成 21年度事業報告 H21年 4月 5日 第 25回増田杯県 7人制大会の観戦・応援 4月 16日 幹事会： 定期総会の準備状況の最終確認。

新入部員勧誘状況と今後について意見、情報交換。 4月 19日 第 23回リーグセブンスの観戦・応援 5月 2日 定期総会（中山グランド・ミーティングルーム）。 5月 6日 第 40回県大学ラグビー選手権大会観戦、応援・指導。 5月・7月 オープン戦の観戦、応援・指導。 7月 11日 会報（宮陵ラグビー）37号発送、会費・寄付金の振込依頼用紙送付。 7月 大学当局に会報の配布。 7月 22日 幹事会： 総会開催報告、会報の製作、発送報告、討議など。 8月 15～20日 現役の菅平夏季合宿に参加支援、強化指導 9月 16日 幹事会： 合宿終了報告、秋季公式戦の観戦応援など。 シーズンに向けての支援と応援の情報交換。 9月・10月・11月 関東大学リーグ戦の観戦、応援・指導。 観戦の会員：幹事 9名、会員 15名、延べ人員 43名 10月 27日 幹事会： 地区 OB会開催検討、情報交換。 OB会全体の活性化等検討、情報交換。寄付金納付の活性化検討。 メール便返却者の消息問い合わせを再度郵便で発送報告。 会費・寄付金の振込依頼用紙の再郵送報告（9月 28日発送）。 11月 25日 幹事会： 関東大学リーグ戦の終了報告。 会費・寄付金の振込依頼用紙の再々郵送報告（12月 4日発送）。 H22年 2月 17日 幹事会： 至誠寮運営状況の報告、検討、討議。定期総会の日程の検討等。 会員間の情報交換の手段、検討。 3月 4日 幹事会：企画・組織委員会報告、討議。 総会日程の決定。総会資料の作成など検討。総会行事など検討。 北関東地区 OB会開催報告（2月 20日、10名参加） ≪年間継続事業の項目≫

1.現役強化の支援態勢を継続し、試合観戦、応援・指導をする中で、会員相互の親睦活動、 並びに情報交換によって連帯感を醸成する。 2.継続的に会員の移動情勢を把握し、住所不明会員の発掘調査活動を行う。 3.会費・寄付金の納付率を上げるため卒業年度別の縦横の連携を密にする活動を行う。

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現役強化支援委員会報告 2010.4総務 松本

１．平成 21年度（2009年度）活動報告 （１）神奈川大学ラグビー部の総務として、 2008年度ラグビー部決算書、2009年度予算書を作成する。 2008年度至誠寮決算書、2009年度至誠寮予算書を作成する。 （２）至誠寮の更新手続き 不動産（賃貸）契約者名の変更、斉藤部長からOB会大澤会長への変更を行う。 従って、至誠寮の借主は OB会・会長個人名となる。 （３）夏合宿参加 現役、並びに OB会総務として菅平夏合宿全日程に参加する。 （４）ポスター等印刷物の作成 新入部員勧誘のポスター、お知らせ、戦績報告等 学校内掲示用ポスターを作 成する。 （５）至誠寮の総括管理 至誠寮の定期訪問、物件管理、寮費管理、食事管理等を行う。 （６）現役・OB会の総務として OB会の幹事会に、現役の現状を報告し、 部長・監督・現役に、OB会幹事会での決 議事項を報告する。 2．平成 22年度（2010年度）活動計画 （１）上記（１）・（３）・（４）・（５）・（６）を遺漏無く努める。 特に（３）夏合宿、秋の公式戦はOB会として応援方法・動員 OB数を増加する方 法を考えたい（企画・組織委員会と協動）。 （２）現役・OB会お互いに精進できるよう報連相を密にする （３）OB会の親睦活動としてゴルフコンペを企画し、実行する。

以上

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企画・組織委員会報告

2010.4企画･組織委員会 青柳、楮山、阿部

1．平成 21年度（2009年度）活動報告 （１）期中より楮山氏の参加をいただきました。委員会活動は 3名になり、より活動は活 発になり、計画は達成できた。 （２）北関東地区 OB会の第 1回目が開催できた。（下記に報告） S40北川副会長、S47佐川氏、H01大亀氏らの尽力により開催できました。 継続してさらに大きな会にしていきます。 （３）会則改訂案が幹事会で承認されました（3月開催）。 実態に合った会則内容に改訂できた。 かねてから各年代に連絡を取っていただくという主旨で年代別の層別に幹事が任命 されていましたが、十分機能していなかった。 今回、北関東地区 OB会が開催できたことにより別の方向から、今まで疎遠であっ た各学年層の OBとも連絡が取れる事ができた。 そのため、以前より議題にあがっていた幹事会のスリム化と三役及び幹事会が会の 運営中心であることが明確になった。 2．平成 21年度（2010年度）活動計画 （１）総会参加予定者へ呼びかけをして参加者の増員を目指す。 （２）北関東地区 OB会を継続開催し、参加者の増員を目指す。 （３）他地区での OB会開催を推進。 （４）地方在住 OBの中から幹事会へメール等での参加できる OBを見つける。

以上

北関東地区OB会開催報告 2010.4北関東地区 OB会 代表 S47佐川

日 時：平成 22年 2月 20日（土） 場 所：埼玉・大宮駅西口「カインドハウス膳」 出席者： S35大澤会長、S40北川副会長、S47佐川氏、S50青柳幹事長、 S52楮山幹事、S55阿部幹事、S58佐々木氏、H01大亀氏 H04内田氏、H07尾野氏 （参加者：10名） 報告（詳しくは、ホームページをご確認ください。） 北関東（埼玉、群馬、栃木）に在住する会員同士の年代を超えた交流の中から現役支援をしてい

くことを主旨に発足した。 会長挨拶にあった現役の深刻な部員不足の事実は、部の存亡に関わる問題であり、存続してもら

うためにどうするか議論はあったが難しい問題であるとの認識でいる。 会は和やかな雰囲気の中で自己紹介、それぞれの近況報告、ラグビーを始めたきっかけ、大学時

代の逸話、思い出話し、同期の近況など話題に事欠かなく盛り上がった。また、参加者の在学年度

の集合写真が壁に貼られ一層の盛り上がりがあった。 いろいろな年代の先輩･後輩との交流で神大ラグビーの歴史に触れ、新たな発見･驚きがあり、

OB 各個人同士が、より団結することが現役支援の第一歩になるであろう。そのことを互いに確信して次回再会を約した。

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編集･広報委員会報告 2010.4編集広報委員会 北川、小林

１．平成 21年度（2009年度）活動報告 （１）総会開催の案内状の発送

幹事を通じ前後の会員にメール、電話で総会案内を送る方法を採る。 平行して往復ハガキを送付する。メール、電話、ハガキの後追いを実施する。 （結果、特に大きな問題点は無い、削減額△2,500-）

（２）会報 宮陵ラグビー37号のテーマは総会後に選定する。「人工芝元年、会員の想いは」 記事の執筆依頼、回収、紙面の割付作業、完全原稿作成の後、完成まで１ヵ月半。 （印刷は業者に委託） 7/11、宛名データの点検、宛名データの印刷の準備作業を経て、梱包・発送作業を実施。 364通（371名）（現役からの書簡を同封） ◎会員外の発送 部長、副部長、コーチの小林氏、杉上氏、トレーナーの平田氏、藤木

氏、伊藤理事長、中島学長、吉原広報課長、秘書課長、学生課長、小林事務局長、 平能事務局次長、白井学生生活支援部長、手塚体育振興委員長

宮陵会のスポーツ･文化振興会に賛助された校友の方 4名 （３）会報発送後の追跡 返却されたメール便を再送付（郵送）する。（11通） （結果、メール便採用で再発送業務が発生。費用削減効果：△13,160-） （４）会費督促状の発送 9/28、182通 （５）返却された送付物の消息調査を進め、6名が判明する。 （６）会費督促状の発送（2回目） 12/8、143通 （７）ホームページの更新業務 随時

２．平成 22年度（2010年度）活動計画 （１）総会開催の案内状の作成と発送。 案内状はメールによる第一弾の発送と、その後に往復ハガキによる発送。 幹事による前後の知り合い会員に展開することは別途実施。 （２）会報（38号）と会員名簿の作成と発送。 （３）会報発送後の追跡作業。 （４）会費督促状の作成と発送。 （５）会費督促状の作成と発送（2回目）。 （６）送付物の返却等により消息調査を推進する。 （７）ホームページの更新業務 、より良いホームページの検討を進める。

以上 ※ 平成 22年度総会の開催案内状発送経過報告 1.発送 メール 98（不達 19 →はがきに切替え） はがき 297（不達 3） 追加のはがき 34（追加はがきは、メールによる返信無しを対象にした） 2.返信 メール 41 はがき 69 計 110 3.連絡可能会員数 376通（380名） 4.返信率 29.3％（110／376）

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（４）会則改定に関して

■改定に到る経緯

一昨年幹事会において、宮陵クラブの更なる発展・向上を目指し、議論に議論を重ね

た。また今回は、ラグビー部を取り巻く環境が著しく変化した。 これらに対して十分な配慮ができる会の運営と、限られた時間の中で効率的な会の運

営ができる環境にすることを目的に、会則改定（案）を作成した。 ■会則改定の内容

会則の改定に当たり、その目的とするところを明記します。

1 目的の中の一つ、「強化支援」を｢維持後援｣とし、ラグビー部を末永く存続させたい

思いを、S29年の部則を一部引用し表現した。（第 3条）

2 本会に貢献した者が役員会の推薦により、会員になれるようにした。（第 5条）

3 役員にアドバイザーを追加し、顧問とアドバイザーの対象者を明確にした。（第 6条）

4 役員の選任方法を明確にし、積極的に活動できる会員（メール等で参加できる地方会

員も含む）を、役員会が幹事候補に選出、推薦できるようにした。また、役員それぞ

れの職務を明確にし、活動的な役員を目指すこととした。（第 7条、第 9条）

5 役員会の組織構成及び議決する事項を明確にした。また、本会運営に必要な各委員会

の設置については、この項で記述した。（第 11条）

6会則の改正に関する事項を含め、総会に付議すべき事項を明確にした。（第 12条）

◆◆ 社団法人宮陵会 ラグビー部支部会則（案）◆◆

（名 称）

第１条 本会は、社団法人宮陵会ラグビー部 OB会支部と称する。 通称は、昭和 29年 1月 10日に結成された名称、「宮陵クラブ」、または神奈川大学ラグビー部 OB会」を使用する。

（事務局）

第２条 本会は、事務局を横浜市内に置く。

（目 的）

第３条 本会は、会員相互の親睦と神奈川大学ラグビー部の維持後援をはかるととも

に、神奈川大学及び社団法人宮陵会の発展に寄与することを目的とする。

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（事 業）

第４条 本会は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。

(1)会員相互の親睦をはかるための行事 (2)ラグビー部維持に必要な援助 (3)会報、会員名簿の発行 (4)その他本会の目的達成に必要な事項

（会 員）

第５条 本会の会員は、横浜専門学校、神奈川大学ラグビー部に所属し卒業した者、

または本会に貢献し役員会で推薦された者とする。役員会は第 11条による。

（役 員）

第６条 本会は、次の役員を置く。

支部長 （通称は会長） 1名

副支部長（通称は副会長） 若干名

幹事長 1名

副幹事長 １名

幹事 若干名

会計 若干名

会計監事 若干名

顧問 若干名 会長、副会長経験者及び本会

に貢献した者 アドバイザー 若干名 会員でラグビー協会関係者

（役員の選任）

第７条 幹事は、役員会で候補者を選出し、本人の同意を得て役員会が推薦し、総会

において信任を得る。

2 支部長、幹事長は、幹事の互選によって決定する。

3 副支部長は、支部長が指名し、副幹事長は、幹事長が指名する。

4 会計は、幹事中より支部長が委嘱する。

5 会計監事は、会員中より支部長が委嘱する。

6 顧問及びアドバイザーは、支部長が委嘱する。

（役員の任期）

第８条 役員の任期は 2年とし、就任後第２回目の定期総会終了の時に終わる。但し、再任を妨げない。

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（役員の職務）

第９条 支部長は、本会を代表し、本会を統括する。

2 副支部長は、支部長を補佐し、支部長に支障が生じた場合はその職務を代行

する。 3 支部長及び副支部長は、神奈川大学及び社団法人宮陵会と連絡調整を綿密に

行い、協力関係の強化に努める。 4 幹事長は、支部長及び副支部長を補佐し、本会の運営全般に関与し、諸事業

を取りまとめる。副幹事長は、幹事長を補佐し、会議の書記を務め、事務全般

を処理する。 5 幹事は、本会の運営に積極的に参画し、貢献する。また、地方在住の幹事は、

役員会と連絡調整を緻密に行い、本会の運営に参画するとともに、地域の活性

化に努める。 6 会計は、会計に関することを処理し、会計監事は、会計を監査する。

7 顧問は、支部長及び副支部長を補佐し、ラグビー部の伝統継承の一翼を担う。 8 アドバイザーは、ラグビー協会及び業界の最新情報を提供し、ラグビー部及

び本会の発展に寄与する。

（会 議）

第１０条 会議は役員会、定期総会、臨時総会とする。

（役員会）

第１１条 役員会（通称は幹事会）は、必要に応じて随時開催する。

2 役員会は支部長、副支部長、幹事長、副幹事長、幹事及び会計をもって構成

する。

3 役員会は、支部長の承諾を得て、幹事長が招集し、議長は幹事長が務める。

4 役員会は、必要に応じて顧問、アドバイザー及び神奈川大学ラグビー部部長、

副部長、監督に出席を依頼する。

5 役員会には、事業計画実施のために、現役支援、総務、企画・組織及び編集

広報等の必要な委員会を設置する。

6 役員会で議決する事項は次の通りとする。

(1) 事業計画及び予算計画に関する事項

(2) 役員候補者の選出、推薦及び新会員の推薦に関する事項

(3) 事業計画実施のための、各委員会に関する事項

(4) 慶弔費の支出に関する事項

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（定期総会･臨時総会）

第１２条 定期総会は、原則として毎年 4月に開催し、臨時総会は、役員会が必要と認

めたときに開催する。

1 総会は、支部長が招集し、議長は、支部長が務める。

2 総会の決議は、出席者の 1/2以上の賛同を必要とする。

3 総会に付議すべき事項は次の通りとする。

(1) 事業報告及び事業計画に関する事項

(2) 会計報告及び予算計画に関する事項

(3) 役員の信任に関する事項

(4) 新会員入会の紹介

(5) 会則の改正に関する事項

(6) その他、役員会が必要と認めた事項

（資 金）

第１３条 本会の運営資金は、会費、寄付金、およびその他の収入をもってこれにあてる。

（会 費）

第 1４条 本会の会費は、年額 5000円とする。また、現役支援資金として年額 2000

円以上を寄付金として募る。ただし、必要に応じて臨時に会費、寄付金を募

ることがある。

（会計年度）

第 1５条 本会の会計年度は、毎年 4月 1日に始まり、翌年 3月 31日に終わる。

附則

この会則は、昭和 29年 1月 10日から施行する。

１．昭和 50年 9月 28日 改正

２．平成 5年 4月 29日 改正

３．平成 8年 4月 28日 改正

４．平成 12年 4月 29日 改正

５．平成 13年 6月 10日 改正

６．平成 14年 4月 27日 改正

７．平成 20年 5月 3日 改正

８．平成 22年 5月１日 改正

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平成 22年度事業計画（案） 1．公式戦、オープン戦の観戦応援。合宿応援指導。

4月 第 26回増田杯県 7人制大会、 第 24回連盟セブンスの観戦、応援。 5月・6月 オープン戦の観戦、応援・指導。 8月 現役の菅平夏季合宿の支援と強化指導。 9月・10月・11月 関東大学リーグ戦の観戦、応援・指導。 2．幹事会、定期総会の開催。 4月 7日 幹事会： 平成22年度定期総会の日程・行事の決定報告。H21年度事業報告、 同収支決算、H22年度事業計画、予算案の決定。 総会の準備・諸 打合せ。定期総会の案内状の郵送報告（3月 25、4月 2日発送）。 5月 1日 定期総会の開催（中山グランド・クラブハウス内ミーティングルーム）。 幹事会の予定 5月、6月、7月、9月、10月、11月、H23年 2月、3月 3．会報、名簿の製作、発送。 7月 会報（宮陵ラグビー）38号、宮陵クラブ会員名簿の製作と発送。 4．地区 OB会開催を推進。 5．会員間相互の情報交換並びに、OB会活性化 ≪年間継続事業の項目≫

1.現役強化の支援態勢を継続し、試合観戦、応援・指導をする中で、会員相互の親睦活動、 並びに情報交換によって連帯感を醸成する。 2.継続的に会員の移動情勢を把握し、住所不明会員の発掘調査活動を行う。 3.会費・寄付金の納付率を上げるため卒業年度別の縦横の連携を密にする活動を行う。

平成 22年度予算（案） 一般会計 (円)

収入の部 金額 支出の部 金額 前期繰越 242,514 現役強化費 700,000 年会費 600,000 定期総会懇親会費 80,000 寄附 800,000 通信費 150,000 総会及び懇親会会費 70,000 印刷費 150,000 宮陵会補助（祝い金含） 60,000 事務用品費 10,000 受取利息 100 寮管理費 200,000 慶弔関係費 50,000 会議費 200,000 予備費 150,000 次期繰越 82,614 合 計 1,772,614 合 計 1,772,614

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宮陵クラブ（OB会）総会・OB戦の出席予定者

越後 信一 S34機械 千葉県香取市 池原 伸弘 S57機械 横浜市旭区 大澤 武法 S35経済 横浜市金沢区 佐々木 真 S58経済 さいたま市南区 太田 素直 S36経済 静岡市駿河区 小林 英一 S63機械 東京都板橋区 石谷 連 S37工経 千葉県習志野市 松本 竜郎 S63法律 川崎市中原区 北川 晃司 S40機械 埼玉県鴻巣市 吉澤 勝 S63経済 川崎市多摩区 泉 洋 S43法律 静岡市駿河区 末吉 邦雄 S63英文 横浜市神奈川区 鹿内 峻 S43工経 埼玉県北葛飾郡 大亀 成史 H01工経 さいたま市浦和区 嶺田 達也 S43経済 神奈川県相模原市 高橋 仁 H01経済 横浜市中区 会田 彰 S45貿易 神奈川県相模原市 馬場 謙一 H01経済 神奈川県横須賀市 佐川 啓一 S47経済 埼玉県久喜市 務薹 宏文 H10国経 東京都稲城市 青柳 肇 S50貿易 東京都世田谷区 小林 史明 H22経済 栃木県宇都宮市 西岡 浩二 S50機械 山口県光市 遠藤 将 H22人科 神奈川県横須賀市 吉野 敬造 S50Ⅱ法 神奈川県茅ヶ崎市 平井 貴士 H22人科 東京都町田市 中山 力三 S52経済 神奈川県鎌倉市 平野 雄太 H22経済 横浜市保土ヶ谷区 楮山 輝昭 S52法律 東京都杉並区 松永 和也 H22人科 横浜市神奈川区 阿部 崇 S55建築 神奈川県南足柄市 若木 建 H22人科 横浜市戸塚区 佐藤 一弥 S55貿易 川崎市中原区

宮陵クラブ会員の消息 物故者（H21年度の取得情報） 阿部 祐三 昭和 15年貿易科卒 平成 20年 12月 7日没 田中 為夫 昭和 15年高等商業科卒 平成 21年 6月 23日没 河野 瑛 昭和 27年経済学科卒 平成 21年 6月 1日没 平成 22年度新入会員 小林 史明 法律学科卒 メディア（株） 遠藤 将 人間科学科卒 （株）シモジマ 川島 悠輔 人間科学科卒 （株）ビタミンアイファクトリー 清水 健太 人間科学科卒 （株)三ツ和 花田 泰樹 人間科学科卒 未定 平井 貴士 人間科学科卒 富士ソフト（株） 平野 雄太 経済学科卒 （株）シモジマ 堀田 健太郎 経済学科卒 （株）紀文食品 松永 和也 人間科学科卒 （株）シモジマ 若木 建 人間科学科卒 第一生命（株）

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住所変更者（住所移動による変更、平成 21年度以降） 中村 徹二郎 S42貿易 889-2161 宮崎県宮崎市大字加江田 4910 コーポあおしま桜子の海 305 小林 英一 S63機械 173-0026 東京都板橋区中丸町 34- 15-302 室井 崇 H06貿易 185-0057 東京都府中市晴見町 13-14 BELISTA府中 401 荻原 豊 H07Ⅱ経 232-0037 横浜市南区八幡町 34-32 野崎 博史 H07法律 179-0073 東京都練馬区田柄 2-53-4-402

三浦 和芳 H07経済 453-0011 名古屋市中村区千原町 10-58アランフェス千原 503 永沢 亮一 H08Ⅱ機 270-0023 千葉県松戸市八ヶ崎 6-63-29 山崎 正裕 H08Ⅱ機 060-0034 札幌市中央区北四条東 1-3-12601 丸山 則孝 H09経済 261-0003 千葉市美浜区高浜 3丁目 1-2-1009 米澤 雅之 H09国経 248-0024 神奈川県鎌倉市稲村ガ崎 5-16-43 米澤 幸恵 H09Ⅱ法 248-0024 神奈川県鎌倉市稲村ガ崎 5-16-43 小川 孝治 H10機械 700-0974 岡山市北区今村 652-105ミラドール今 401 石本 信一 H13経済 800-0256 北九州市小倉南区湯川新町 3丁目 7-8-105 上田 洋一 H13国経 463-0045 名古屋市守山区菱池町 19-24 手塚 智貴 H15英文 251-0011 神奈川県藤沢市渡内 3-8-33

秋本 大輔 H16経済 226-0011 横浜市緑区中山町 1109 中山校舎 2棟 204 佐藤 大介 H18英文 173-0012 東京都板橋区大和町 47-10 内田 英孝 H18経済 214-0014 横浜市旭区市沢町 1180-9 外処 一記 H18経済 454-0012 名古屋市中川区尾頭橋 3丁目 15-11 Kプランドール 2D 住所判明者（住所不明から発掘した判明者） 小磯 嘉貴 H07経済 819-1124 福岡県糸島市加布里 60-22 阿部 智宏 H08国経 180-0001 東京都武蔵野市吉祥寺北町 3-17-11-A-132 村山 努 H08経工 336-0964 さいたま市緑区東大門 3-22-19 千葉 洋平 H15英文 062-0041 札幌市豊平区福住一条 1丁目 1-11-202

住所不明者（平成 21年度に所在地不明が判明した会員、表示の住所は旧住所） 水崎 則一 S24機械 360-0824 埼玉県熊谷市見春町 390 大門 正之 S39短商 354-0024 埼玉県富士見市鶴瀬東 2-3-13 高野 剛 H06機械 165-0026 東京都中野区新井 1-38-8レジデンス中村 203 深谷 邦人 H07法律 319-0202 茨城県笠間市下郷 4439-90川崎住宅D棟 山田 裕二 H08Ⅱ経 452-0845 名古屋市西区中沼町 71セシボンⅢ402 舟木 真 H10貿易 023-0816 奥州市水沢区西町 5-39 岩手銀行西町アパート 105 ☆ 住所不明者の所在地判明活動にご協力をお願いします。

「神奈川大学ラグビー部」ホームページについて

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