2019年度 教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表 学科名 理学療法学科 （...
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2019年度
学科名 理学療法学科 （昼間部 ） 科目名 機能解剖学実習 授業時期 後期 授業時数 30
学 年 1 年 担 当 宇都宮 咲子 授業方法 実習 単位数 1
実務経験
教育の概要
教科書等 運動療法のための
機能解剖学的触診技術(上肢・下肢・体幹)使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
所見
反映事項
小臀筋・大臀筋・梨状筋の触診
半腱・半膜様筋・大腿ニ頭筋・薄筋の触診
前脛骨筋・腓腹筋・ヒラメ筋・後脛骨筋の触診
上・下前腸骨棘、上後腸骨棘、坐骨結節、大転子、大腿骨頭の触診
三角筋・大胸筋・棘上筋・棘下筋の触診
期末試験、解説
腸腰筋・縫工筋・大腿筋膜張筋・中臀筋の触診
上腕二頭筋・上腕筋・腕橈骨筋の触診
橈骨・尺骨・手根骨の触診
僧帽筋・菱形筋・肩甲挙筋・小胸筋の触診
評価方法
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
膝蓋骨・脛骨・腓骨・大腿四頭筋の触診
上腕三頭筋・長掌筋・手指の筋肉の触診
中間テスト
小円筋・大円筋・肩甲下筋・広背筋の触診
病院勤務時、担当患者に対して触診を実施
オリエンテーション、肩甲骨・鎖骨・上腕骨の骨指標触診
上肢・下肢の運動器における骨・筋の位置関係を把握し、
的確に触診ができる。期末試験 ６０％
中間試験 ４０％
マーカー・テーピングテープ
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
2019年度
学科名 理学療法学科 （ 昼間部 ) 科目名 理学療法評価学実習Ⅰ 授業時期 後期 授業時数 30
学 年 2年 担 当 松本 和代 授業方法 実習 単位数 1
実務経験
教育の概要
教科書等 新・徒手筋力検査法 第9版 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
所見
反映事項
実技試験
期末試験、解説
膝・足関節のＭＭＴ
顔面のＭＭＴ
機能テスト（ＴＵＧ）
指関節のＭＭＴ
体幹のＭＭＴ
股関節のＭＭＴ ②
股関節のＭＭＴ ①
肩関節のＭＭＴ
肘・手関節のＭＭＴ
拇指関節のＭＭＴ
徒手筋力テストの概要
頭部・頸部のＭＭＴ
肩甲帯のＭＭＴ
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
理学療法評価の基礎となる筋力測定方法の概要とその実施を習得する。
評価方法
期末試験 １００％
病院にて理学療法評価に関しての検査経験を有する。
ベッド・映像機器
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
2019年度
学科名 理学療法学科 （ 昼間部 ) 科目名 内部障害系理学療法学実習 授業時期 後期 授業時数 30
学 年 2 年 担 当 柴田 和生 授業方法 実習 単位数 1
実務経験
教育の概要
教科書等 ビジュアルレクチャー内部障害理学療法学
イメカラ イメージするカラダのしくみ循環器使用器材
回数
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
所見
反映事項
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
病院、介護老人保健施設にて担当科目に該当する患者の治療経験を有する。
循環器障害・代謝障害を系統別に分類し、障害を引き起こす疾患の成り立ちを解
説した上で理学療法の基礎的なガイドラインを提示し、基本的な治療方法を実践す
る
評価方法
期末試験６０％
小テスト２０％ 課題２０％
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
循環器系の解剖学・生理学
循環器系の生理学
循環不全の病態と呼吸器疾患 (心不全の病態)
循環不全の病態 (心筋虚血の病態)
循環不全の病態 大動脈疾患・閉塞性動脈硬化症の病態)
循環不全の病態 (ＤＶＴの病態)
循環器理学療法のための評価（Ⅰ）
循環器理学療法のための評価（Ⅱ）
循環器理学療法基本手技（運動処方）
循環器理学療法基本手技（１次救命処置）
代謝疾患(糖尿病)総論
代謝疾患(糖尿病)の生理学
代謝疾患(糖尿病)の理学療法評価
代謝疾患(糖尿病)の理学療法
期末試験、解説
2019年度
学科名 理学療法学科 （ 昼間部 ) 科目名 日常生活活動学実習 授業時期 後期 授業時数 30
学 年 2年 担 当 安岡 武紀 授業方法 実習 単位数 1
実務経験
教育の概要
教科書等 日常生活活動学テキスト 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
所見
反映事項
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
利用者のADL動作困難に対する評価・訓練指導等、歩行障害の方への歩行分析・訓練指導の経験を有する。
日常生活活動（ＡＤＬ）に関する実技の習得。
評価方法
期末試験 ８０％
平常点 ２０％
ベッド、車椅子、松葉杖、一本杖
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
基本動作について実技（寝返り動作：背臥位⇔腹臥位）
基本動作について実技（背臥位からの座位への起き上がり動作）
基本動作について実技（椅座位からの立ち上がり動作）
基本動作について実技（床からの立ち上がり動作）
四つん這い位動作・膝立ち位動作について実技
杖（各種）歩行動作実技・杖長さ調整実技
車イス動作実技（キャスター上げ含む）
トランスファー実技
ＡＤＬ全般的な指導法について実技
片麻痺患者のＡＤＬ指導実技
ＦＩＭについてグループにて課題レポート作成 ①
ＦＩＭについてグループにて課題レポート作成 ②
ＦＩＭについてグループにて課題レポート提出
ＡＤＬ実技全般まとめ
期末試験、解説
2019年度
学科名 理学療法学科 （ 昼間部 ) 科目名 運動療法学実習 授業時期 後期 授業時数 30
学 年 2 年 担 当 小倉 信作 授業方法 実習 単位数 1
実務経験
教育の概要
教科書等 ＩＤストレッチング 使用器材
回数
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
所見
反映事項
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
病院勤務時、担当患者に対して運動療法を実施した経験を有する。
前期において、運動療法の基礎理論を学習した。この授業では、関節
可動域訓練・個別筋筋伸長訓練・筋力増強訓練・持久力訓練・協調訓練
の実技を習得する
評価方法
実技試験 １００％
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
関節可動域訓練上肢・体幹
関節可動域訓練下肢
徒手ストレッチ 上肢・体幹
徒手ストレッチ 下肢
徒手筋力増強訓練 上肢・体幹
徒手筋力増強訓練 下肢
運動療法器機
治療体操
個別的筋ストレッチ
個別的筋ストレッチ
個別的筋ストレッチ
個別的筋ストレッチ
個別的筋ストレッチ
個別的筋ストレッチ
期末試験、解説
2019年度
学科名 理学療法学科 （ 昼間部 ) 科目名 理学療法評価学実習Ⅱ 授業時期 前期 授業時数 30
学 年 2年 担 当 西山 栄一 授業方法 実習 単位数 1
実務経験
教科書等 理学療法評価学
ベッドサイドの神経の診かた使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
所見
反映事項
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
整形外科テスト、脳血管障害における各テスト、高次脳テストの経験を有する。
教育の概要
理学療法評価学実習Ⅱでは、中枢神経系障害の機能評価の手段として
必要な各種の検査法について講義するとともに、その検査結果をいかに
統合し、解釈して問題点の抽出や治療目標の設定を行うかを解説する。
具体的には、片麻痺機能テスト、筋緊張検査、反射検査、姿勢反応、
協調性検査、感覚検査などを取り上げ、それらの検査の意義、正常と異常
の差異について理解させるとともに、複数の検査結果からいかなる障害像
を呈するのかを解説する。
評価方法
期末試験６０％
小テスト ４０％
検査器具一式
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
オリエンテーション・整形外科的検査（頚椎）
整形外科的検査（胸郭）
整形外科的検査（腰椎及び下肢）
整形外科的検査（上肢）
感覚検査
反射（深部反射・表在反射）
反射（病的反射）
筋緊張検査
協調性検査
高次脳機能検査
意識障害・痛みの検査
片麻痺機能検査（上田法 上肢）
片麻痺機能検査（上田法 下肢）
片麻痺機能検査（Ｂｒｕｎｎｓｔｒｏｍ法）
期末試験、解説
2019年度
学科名 理学療法学科 （ 昼間部 ) 科目名 義肢装具学 授業時期 前期 授業時数 30
学 年 2年 担 当 山本 裕晃 授業方法 講義 単位数 2
実務経験
教育の概要
教科書等 15ﾚｸﾁｬｰｼﾘｰｽﾞＰＴﾃｷｽﾄ装具学 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
所見
反映事項
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
義肢装具のチェックアウトや当該器具を使用しての理学療法経験を有する。
装具に関する知識を深める。
評価方法
期末試験 ６０％
小テスト ４０％
下肢装具、体幹装具
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
義肢装具総論
義肢装具におけるバイオメカ二クス
義肢装具クリニックとチームアプローチ
装具療法とリハビリテーション
上肢の装具全般について
下肢装具全般について
体幹装具全般について
疾患別：脳卒中片麻痺の装具
疾患別：脊髄損傷の装具
疾患別：骨・関節疾患の装具
疾患別：脳性麻痺の装具
疾患別：側湾症の装具
靴型装具の基本的構造と種類
装具療法についてのまとめ・国家試験の傾向
期末試験、解説
2019年度
学科名 理学療法学科 （ 昼間部 ) 科目名 画像読影 授業時期 前期 授業時数 30
学 年 2年 担 当 井上 登 授業方法 講義 単位数 2
実務経験
教育の概要
教科書等 脳画像の見方と神経所見 使用器材
週
第1週 総論
1：基本的読影
第2週 2：病的Ｘ線像の読影
第3週 正常像
1：脊椎、肩
第4週 2：肘、手
第5週 3：股
第6週 4：膝・足
第7週 各論
1：骨壊死
第8週 2：慢性関節疾患
第9週 3：代謝性疾患
第10週 4：感染症
第11週 5：ＲＡ，
第12週 6：骨系統疾患・骨腫瘍
第13週 ７：CT・MRIの読影
第14週 8：胸部映像読影
第15週
所見
反映事項
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
診療放射線技師として病院勤務の経験を有する。
解剖学・整形外科学・内科・外傷学・病理学等の基礎的知識に基づいて、
画像読影に必要な知識の整理と理解を確認する。次に、画像から病名を
診断できるよう学習する。
評価方法
期末試験７０％
平常点３０％
パソコン、ＵＳＢ
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
◎基本事項の確認
◎異常像の理解
◎正常像の理解
◎正常像の理解
◎正常像の理解
◎正常像の理解
◎疾患特有のX線所見
◎疾患特有のX線所見
◎疾患特有のX線所見
◎疾患特有のX線所見
◎疾患特有のX線所見
期末試験、解説
◎疾患特有のX線所見
◎脳・四肢・体幹
◎総論・各論
2019年度
学科名 理学療法学科 （ 夜間部 ) 科目名 内部障害系理学療法学実習 授業時期 後期 授業時数 30
学 年 ３ 年 担 当 柴田 和生 授業方法 実習 単位数 1
実務経験
教育の概要
教科書等 ビジュアルレクチャー内部障害理学療法学
イメカラ イメージするカラダのしくみ循環器使用器材
回数
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
所見
反映事項
期末試験、解説
代謝疾患(糖尿病)の理学療法評価
代謝疾患(糖尿病)の理学療法
循環器理学療法のための評価（Ⅱ）
循環器理学療法基本手技（運動処方）
循環器理学療法基本手技（１次救命処置）
代謝疾患(糖尿病)総論
代謝疾患(糖尿病)の生理学
循環不全の病態 大動脈疾患・閉塞性動脈硬化症の病態)
循環不全の病態 (ＤＶＴの病態)
循環器理学療法のための評価（Ⅰ）
循環器系の生理学
循環不全の病態と呼吸器疾患 (心不全の病態)
循環不全の病態 (心筋虚血の病態)
期末試験６０％
小テスト２０％ 課題２０％
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
循環器系の解剖学・生理学
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
病院、介護老人保健施設にて担当科目に該当する患者の治療経験を有する。
循環器障害・代謝障害を系統別に分類し、障害を引き起こす疾患の成り立ちを解
説した上で理学療法の基礎的なガイドラインを提示し、基本的な治療方法を実践す
る
評価方法
2019年度
学科名 理学療法学科 （ 夜間部 ) 科目名 画像読影 授業時期 後期 授業時数 30
学 年 ３ 年 担 当 井上 登 授業方法 講義 単位数 2
実務経験
教育の概要
教科書等 脳画像の見方と神経所見 使用器材
週
第1週 総論
1：基本的読影
第2週 2：病的Ｘ線像の読影
第3週 正常像
1：脊椎、肩
第4週 2：肘、手
第5週 3：股
第6週 4：膝・足
第7週 各論
1：骨壊死
第8週 2：慢性関節疾患
第9週 3：代謝性疾患
第10週 4：感染症
第11週 5：ＲＡ，
第12週 6：骨系統疾患・骨腫瘍
第13週 ７：CT・MRIの読影
第14週 8：胸部映像読影
第15週
所見
反映事項
◎疾患特有のX線所見
◎脳・四肢・体幹
◎総論・各論
◎疾患特有のX線所見
◎疾患特有のX線所見
◎疾患特有のX線所見
◎正常像の理解
◎疾患特有のX線所見
◎疾患特有のX線所見
◎正常像の理解
◎正常像の理解
◎正常像の理解
パソコン、ＵＳＢ
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
◎基本事項の確認
◎異常像の理解
診療放射線技師として病院勤務の経験を有する。
解剖学・整形外科学・内科・外傷学・病理学等の基礎的知識に基づいて、
画像読影に必要な知識の整理と理解を確認する。次に、画像から病名を
診断できるよう学習する。
評価方法
期末試験７０％
平常点３０％
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
期末試験、解説
2019年度
学科名 理学療法学科 （ 夜間部 ） 科目名 臨床運動学 授業時期 前期 授業時数 30
学 年 3 年 担 当 安岡 武紀 授業方法 講義 単位数 2
実務経験
教育の概要
教科書等 観察による歩行分析 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
所見
反映事項
利用者のADL動作困難に対する評価・訓練指導等、歩行障害の方への歩行分析・訓練指導経験
歩行に関する知識を深め、歩行観察・分析ができるようにする。
評価方法
期末試験７０％
平常点２０％ レポート１０％
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
オリエンテーション（歩行分析について）
歩行周期と各相について
個別テスト（歩行周期各相における実技と説明）
歩行パラメーターの計測方法・歩行する身体の基本的な見方
正常歩行観察 ①
正常歩行観察 ②
正常歩行分析 ①
正常歩行分析 ②
正常歩行分析レポートまとめ
正常歩行分析レポート提出
異常歩行について
異常歩行の観察・実技 ①
異常歩行の観察・実技 ②
歩行全般まとめ
期末試験、解説
2019年度
学科名 理学療法学科 （ 夜間部 ） 科目名 理学療法評価学演習 授業時期 前期 授業時数 30
学 年 3 年 担 当 西山 栄一 授業方法 演習 単位数 2
実務経験
教科書等 標準理学療法学 専門分野
臨床実習とケーススタディ使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
所見
反映事項
整形外科テスト、脳血管障害における各テスト、高次脳テストの経験を有する。
教育の概要
臨床実習について学生の立場を理解する。具体的にどの様な事が起きるか
実例を挙げ紹介する。理学療法評価学実習Ⅱで学んだ各種の検査手技を
学生が検者、被検者となることで実習する。特に理学的・徒手的な検査に
ついては、検査手技の正確な実施と検査結果の信頼性を高める為、繰返し
実習し、正常人の反応を把握させる。
評価方法
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
検査器具一式
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
オリエンテーション・臨床実習とは
臨床実習でのカリキュラム （ 実習の流れ ）
臨床実習でのカリキュラム （ 学生の問題点 ）
診療記録の書き方
診療記録の書き方 （ ＰＯＳ ）
診療記録の書き方 （ ＰＯＭＲ ）
診療記録の書き方 （ ＳＯＡＰ ）
診療記録の書き方 （ ＳＯＡＰ ）
Ｔｉｌｔ ｔａｂｌｅ
動作分析 （ 寝返り ）
動作分析 （ 起き上がり・立ち上がり ）
動作分析 （ 正常歩行・異常歩行 ）
片麻痺機能検査 （ Ｂｒｕｎｎｓｔｒｏｍ法 ）
整形外科検査
期末試験、解説
実技試験 ６０％
小テスト・課題 ４０％
2019年度
学科名 理学療法学科 （ 夜間部 ） 科目名 生活環境論 授業時期 後期 授業時数 30
学 年 3 年 担 当 山本 裕晃 授業方法 講義 単位数 2
実務経験
教育の概要
教科書等 理学療法学テキスト 生活環境論
施設整備マニュアル使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
所見
反映事項
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
訪問リハビリテーションを通じて、家屋改修を含めた生活環境調整業務に従事
生活環境論とは何かを理解する。
疾患別住宅改修・改造の考慮点を理解する。
必要な法の制度を理解、説明できるようにする。
評価方法
期末試験 １００％
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
生活環境とは何か、総論
ＩＣＩＤＨ、ＩＣＦについて
生活環境整備の留意点 （ 肢体不自由、内部障害 ）
生活環境整備の留意点 （ 感覚機能障害、高次機能障害 ）
生活環境整備の留意点 （ 進行性疾患、認知症 ）
関節可動域と日常生活活動
バリアフリーの関連諸制度
住環境についての諸制度
福祉用具について
障害別住宅改造 （ 脳卒中、脊髄損傷 ）
障害別住宅改造 （関節リウマチ、進行性疾患 ）
障害別住宅改造 （ 認知症 ）
関連領域との連携
障害別住宅改造のグループ討論
期末試験、解説
2019年度
学科名 理学療法学科 （ 夜間部 ） 科目名 発達障害系理学療法学 授業時期 前期 授業時数 30
学 年 3 年 担 当 小倉 秋奈 授業方法 講義 単位数 2
実務経験
教育の概要
教科書等 理学療法学テキスト
こどもの理学療法使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
所見
反映事項
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
現在心身障害児施設に勤務中
発達障害について、総合的、体系的に学習する。
正常児の発達を学習した後、運動発達障害児について学習する。
小児の疾患の特徴を理解し、理学療法を実施する上で必要となる評価
介入の概要と構成要素を学習する。
評価方法
期末試験 １００％
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
オリエンテーション、正常姿勢反射と運動の発達 （ 1 ）
正常姿勢反射と運動の発達 （ 2 ）
正常姿勢反射と運動の発達 （ 3 ）
正常姿勢反射と運動の発達 （ 4 ）
正常姿勢反射と運動の発達 （ 5 ）
低体重出生児・ハイリスク児
発達障害の運動療法
理学療法評価
脳性麻痺 その1
筋ジストロフィー
二分脊椎、その他
小児の装具
期末試験、解説
脳性麻痺 その2
重症心身障害
2019年度
学科名 作業療法学科 （ 昼間部 ） 科目名 整形外科学 授業時期 後期 授業時数 30
学 年 1 年 担 当 大川 照明 授業方法 講義 単位数 2
実務経験
教育の概要
教科書等 標準整形外科学 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
所見
反映事項
期末試験、解説
骨腫瘍
軟部腫瘍
神経・筋疾患
慢性関節疾患
四肢循環障害
代謝性骨疾患
検査
保存療法・手術療法
関節リウマチ
骨・軟骨の損傷修復
痛みの生理学
診療
実 施 計 画 (授業項目） 実施表(実施結果）
骨
関節
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
病院にて整形外科疾患患者のリハビリテーション業務に従事した経験を有する。
臨床に必要な整形外科的知識を習得させる。
評価方法
期末試験 ８０％
小テスト ２０％
2019年度
学科名 作業療法学科 （ 昼間部 ） 科目名 人間発達学 授業時期 前期 授業時数 30
学 年 1 年 担 当 吉村 幸子 授業方法 講義 単位数 2
実務経験
教育の概要
教科書等 コメディカルのための専門基礎分野テキスト
人間発達学使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
所見
反映事項
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
発達障害研究所を開設運営
人間は発達を続け生涯を全うする存在である。、生命の誕生から死に至る
までの各発達段階における特徴を整理し、作業療法士としてはもちろん、
親として、人としてその知識を使いこなすことの重要性を学習する。
評価方法
期末試験 ８０％
小テスト ２０％
実 施 計 画 (授業項目） 実施表(実施結果）
人間発達概論 ①
人間発達概論 ②
胎芽・胎児期の発達（乳児期前期の発達） DVD
乳児期後期 の発達 DVD
幼児期の発達 DVD
学童期の発達
青年期の発達
成人期の発達
成人期の発達
高齢期の発達
反射
コミュニケーション ハンドスキル
発達検査
復習
期末試験、解説
2019年度
学科名 作業療法学科 （ 昼間部 ） 科目名 作業療法評価学Ⅰ 授業時期 前期 授業時数 30
学 年 1 年 担 当 樋口 浩幸 授業方法 講義 単位数 2
実務経験
教育の概要
教科書等 作業療法評価学 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
所見
反映事項
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
病院で通所・訪問リハビリテーション勤務経験及び臨床実習学生指導業務に従事した経験を有する。
評価の基礎と身体障害領域での基本的な評価を学びます。
(面接、観察、関節可動域測定、徒手筋力検査法、その他の評価）
評価方法
期末試験 １００％
パソコン、 液晶プロジェクター、 マイク、 治療台
実 施 計 画 (授業項目） 実施表(実施結果）
イントロダクション 評価とは
評価とは 面接・観察について
面接・観察
関節可動域測定 講義
関節可動域測定 実技
関節可動域測定 実技
関節可動域測定 実技
関節可動域測定 実技 （記録用紙 記入）
形態測定 実技
形態測定 実技
形態測定 実技
形態測定 実技 （記録用紙 記入）
その他 評価法 （知覚検査）
その他 評価法 （知覚検査定）
期末試験、解説
2019年度
学科名 作業療法学科 （ 昼間部 ） 科目名 基礎作業療法学 授業時期 後期 授業時数 60
学 年 1 年 担 当 林 あゆみ 授業方法 演習 単位数 4
実務経験
教科書等 作業－その治療的応用 使用器材
週
第1週
第1週
第2週
第2週
第3週
第3週
第4週
第4週
第5週
第5週
第6週
第6週
第7週
第7週
第8週
所見
反映事項
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
病院、介護施設で生活行為を向上させるための陶芸、織物、手工芸等を指導
具体的な作品の製造過程を通し、作業活動（手工芸等）に共通の構造・
治療的特徴を種目ごとに理解する。
（手工芸に関する様々な知識と技術を身につけ、各種作業活動に含まれる
運動的、感覚・知覚的、認知・心理知的・精神などの要素を理解し、段階
づけがおこなえるよう学習をすすめる）
評価方法
期末試験 ５０％
レポート ３０％
作品 ２０％
教育の概要
手工芸品等
実 施 計 画 (授業項目） 実施表(実施結果）
作業活動とは （ 活動の特性、治療的活用 ）
作業活動実践 ： タイルモザイク ①
作業活動実践 ： タイルモザイク ②
作業工夫と段階づけ （ 活動分析 ）
作業活動実践 ： ちぎり絵 ①
作業活動実践 ： ちぎり絵 ②
作業活動実践 ： 紙工芸 （ きり絵、ペーパーフラワー、折り紙 ） ①
作業活動実践 ： 紙工芸 （ きり絵、ペーパーフラワー、折り紙 ） ②
作業活動実践
ステンシル、絵画 （ デッサン、塗り絵、フィンガーペインティング ） ①
作業活動実践
ステンシル、絵画 （ デッサン、塗り絵、フィンガーペインティング ）②
作業活動実践 ：七宝 ①
作業活動実践 ：七宝 ②
作業活動実践 ：革細工 ①
作業活動実践 ：革細工 ②
作業活動実践 ：籐細工 ①
作業活動実践 ：籐細工 ②
期末試験、解説
2019年度
学科名 作業療法学科 （ 昼間部 ） 科目名 基礎作業療法学 授業時期 後期 授業時数 60
学 年 1 年 担 当 林 あゆみ 授業方法 演習 単位数 4
実務経験
教科書等 基礎作業療法 使用器材
週
第9週
第9週
第10週
第10週
第11週
第11週
第12週
第12週
第13週
第13週
第14週
第14週
第15週
第15週
第16週
所見
反映事項
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
病院、介護施設で生活行為を向上させるための陶芸、織物、手工芸等を指導
教育の概要
1 作業の治療適応
① 作業過程・作業内容・作業の段階づけ・難易度の工夫
② 作業の一般的特性 （種目・場所・材料・用具・管理・作業特性）
工夫
2 作業種目の決定・作業活動
評価方法
期末試験 ５０％
レポート ３０％
作品 ２０％
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
作業内容、作業工程の説明、計画（刺し子）・作業活動
作業活動（刺し子）
作業内容、作業工程の説明、計画（マクラメ）・作業活動
作業活動（マクラメ）
作業内容、作業工程の説明、計画（銅板細工）・作業活動
作業活動（銅板細工）
作業内容、作業工程の説明、計画（藤細工）・作業活動
作業活動（藤細工）
作業内容、作業工程の説明、計画（デコパージュ）・作業活動
作業活動（デコパージュ）
作業内容、作業工程の説明、計画（陶芸）・作業活動
作業活動（陶芸）
作業内容、作業工程の説明、計画（機織り）・作業活動
作業活動（機織り）
期末試験、解説
2019年度
学科名 作業療法学科 （ 昼間部 ） 科目名 作業療法評価学演習(OSCE） 授業時期 後期 授業時数 30
学 年 2 年 担 当 三好 和則 授業方法 演習 単位数 2
実務経験
教育の概要
教科書等 作業療法評価学 使用器材
回数
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
所見
反映事項
期末試験、解説
症例評価
症例評価
症例評価
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
病院にて臨床実習学生の指導経験を有する。
作業療法は評価に始まり、評価に終わるといわれるほど重要な科目である
まず領域共通の評価法を実習した後、各領域及び各種疾患の評価に特有
の内容を学ぶ。
評価方法
期末試験 １００％
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
基本検査・測定
基本検査・測定
基本検査・測定
基本検査・測定
基本検査・測定
基本検査・測定
基本検査・測定
基本検査・測定
基本検査・測定
基本検査・測定
症例評価
2019年度
学科名 作業療法学科 （ 昼間部 ） 科目名 精神障害治療学 授業時期 後期 授業時数 30
学 年 2 年 担 当 山下 眞智子 授業方法 講義 単位数 2
実務経験
教育の概要
教科書等 精神障害作業療法学 使用器材
回数
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
所見
反映事項
期末試験、解説
国試問題
国試問題
症例検討
パーソナリティ障害
発達障害
てんかん
依存症候群 ②
神経症候群 ①
神経症候群 ②
気分障害①
気分障害②
依存症候群 ①
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
疾患別治療（統合失調症）①
疾患別治療（統合失調症）②
病院にて精神科勤務、発達障害全般及び不登校相談等に従事、臨床実習学生の指導経験有り。
1 精神科作業療法治療概論
2 精神科作業療法、疾患別治療の流れ
3 症例検討
評価方法
期末試験 ７０％
提出物 ３０％
必要に応じてPC その他
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
2019年度
学科名 作業療法学科 （ 昼間部 ） 科目名 高齢期作業療法治療学演習 授業時期 後期 授業時数 30
学 年 2 年 担 当 松尾 賢 授業方法 演習 単位数 2
実務経験
教育の概要
教科書等 標準作業療法学 高齢期作業療法学 使用器材
回数
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
所見
反映事項
期末試験、解説
集団レク実践について
集団レク実践レビュー
まとめ
面接の心得
面接技法 評価
集団レク導入について
虚弱高齢者へのアプローチ②
認知症高齢者へのアプローチ①
認知症高齢者へのアプローチ②
基本的動作介入法 (起居・移動・寝返り・起き上がり)①
基本的動作介助法(起居・移動・起き上がり)②
虚弱高齢者へのアプローチ①
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
「高齢期の特徴」とは
ボディメカニズム
病院にて精神科老齢期作業療法実施、重度認知症に対するＯＴ実習指導の経験を有する。
脳血管障害、認知症を中心に老年期障害に対する作業療法を、日常生活に基づい
た「機能維持」の介入。また、病院、施設入所者に対するアプローチの実際につい
て学習する。
評価方法
期末試験 １００%
パソコン、パワーポイント
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
2019年度
学科名 鍼灸学科 （昼間部 ） 科目名 臨床はりきゅう実技Ⅱ① 前期 授業時数 40
学 年 3 年 担 当 単位数 1
実務経験
教育の概要
教科書等 新・臨床中医学入門 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
第16週
第17週
第18週
第19週
第20週
所見反映事項
解答・解説、
動き負荷テスト 復習 実技 ： カルテ記入 鍼治療
動き負荷テスト 試験の説明 実技 ： カルテ記入 鍼治療
期末試験
動き負荷テスト 復習 実技 ： カルテ記入 鍼治療
動き負荷テスト 復習 実技 ： カルテ記入 鍼治療
動き負荷テスト 腰関節 （ 前 ・ 後 ） 実技 ： カルテ記入 鍼治療
動き負荷テスト 腰関節 （ 側 ） 実技 ： カルテ記入 鍼治療
動き負荷テスト ねじり 実技 ： カルテ記入 鍼治療
動き負荷テスト 手首関節 実技 ： カルテ記入 鍼治療
動き負荷テスト 上半身のまとめ 実技 ： カルテ記入 鍼治療
動き負荷テスト 上半身のまとめ 実技 ： カルテ記入 鍼治療
動き負荷テスト 肘関節 （ 側 ） 実技 ： 鍼治療
動き負荷テストのカルテ記入法 実技 ： カルテ記入 鍼治療
動き負荷テスト 手首関節 実技 ： カルテ記入 鍼治療
動き負荷テスト 肩関節 （ 側 ） 実技 ： 鍼治療
動き負荷テスト 肩関節まとめ 実技 ： 鍼治療
動き負荷テスト 肘関節 （ 前 ・ 後 ） 実技 ： 鍼治療
ステンレス鍼
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
動き負荷テストの紹介
動き負荷テスト 肩関節 （ 前 ・ 後 ） 実技 ： 鍼治療
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
陳 勇 ・佐藤尚子
陳 勇、佐藤尚子 ： 現在鍼灸整骨院、鍼灸院にて施術業務に従事
1 臨床治療技術を習得する。（動き負荷テストを習得する。） 2 経穴の取穴と実技を行う。
評価方法
平常授業の出席等の得点（40％） 定期試験の得点（60％）
2019年度
学科名 鍼灸学科 （昼間部 ） 科目名 臨床はりきゅう実技Ⅱ② 前期 授業時数 40
学 年 3 年 担 当 単位数 1
実務経験
教育の概要
教科書等 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
第16週
第17週
第18週
第19週
第20週
所見反映事項
期末試験
解答・解説、講義
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
陳 勇、佐藤尚子 ： 現在鍼灸整骨院、鍼灸院にて施術業務に従事
舌苔の形 実技 ② カルテ記入 鍼治療
第二節 異常な舌診 1 舌質の形 実技 ①
舌質の形 実技 ②
舌質の色 実技 ② カルテ記入
歯痕 実技 ② カルテ記入 鍼治療
第三章 分析 第一節 歯痕 実技 ① カルテ記入 鍼治療
復習 ①
復習 ②
3 舌苔の色 実技 ① カルテ記入
舌苔の色 実技 ② カルテ記入
4 舌苔の形 実技 ① カルテ記入 鍼治療
舌質の形 実技 ③ カルテ記入
舌質の形 実技 ④ カルテ記入
2 舌質の色 実技 ① カルテ記入
舌診の紹介 実技 （ 舌診の見方 ） ②
第二章 総論 第一節 正常な舌診 実技 （ 診察方法 ） ①
正常な舌診 実技 （ 診察方法 ） ②
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
第一章 概論 舌診の紹介 実技 （ 舌診の見方 ） ①
評価方法
陳 勇 ・佐藤尚子・ 柊木明子
1 東洋医学の“四診”という診察法の中の重要な部分（舌診）を鍼灸の臨床 に応用するため、舌診の診察方法、病理状状態、治療方法（経絡、経穴） 及び治療前後の評価方法を学習する。 2 経穴の取穴と実技を行う
平常授業の出席等の得点（40％） 定期試験の得点（60％）
ステンレス鍼
2019年度
学科名 鍼灸学科 （昼間部 ） 科目名 臨床はりきゅう実技Ⅱ③ 前期 授業時数 40
学 年 3 年 担 当 単位数 1
実務経験
教育の概要
教科書等 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
第16週
第17週
第18週
第19週
第20週
所見反映事項
復習
その他鍼治療技術の応用②
運動器系のアプローチ②
感覚器のアプローチ①
その他灸治療技術の応用③
その他鍼灸治療技術の応用①
神経系のアプローチ①
神経系のアプローチ②
運動器系のアプローチ①
ステンレス鍼、皮内鍼、艾等
感覚器のアプローチ②
期末試験
解答・解説 難治性疾患に対する治療技術 ①
消化器のアプローチ①
消化器のアプローチ②
循環器のアプローチ
呼吸器のアプローチ②
呼吸器のアプローチ③
呼吸器のアプローチ④
授 業 項 目 実 施 結 果
施鍼灸基本手技復習
呼吸器のアプローチ①
灸臨床に必要な知識と技術を修得する。
評価方法
定期試験の得点100％
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
陳 勇 ・佐藤尚子
陳 勇、佐藤尚子 ： 現在鍼灸整骨院、鍼灸院にて施術業務に従事
2019年度
学科名 鍼灸学科 （昼間部 ） 科目名 臨床はりきゅう実技Ⅱ① 授業時期 後期 授業時数 40
学 年 3 年 担 当 陳 勇 ・佐藤尚子 授業方法 実習 単位数 1
実務経験
教育の概要
教科書等 舌診論 （新・臨床中医学） 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
第16週
第17週
第18週
第19週
第20週
所見
反映事項
臨床症例
実技 ： カルテ記入 鍼治療
1 東洋医学の“四診”という診察法の中の重要な部分（舌診）を鍼灸の臨床
に 応用するため、舌診の診察方法、病理状状態、治療方法（経絡、経穴
）及び治療前後の評価方法を学習する。
2 経穴の取穴と実技を行う。
評価方法
期末試験の得点 １００％
解答・解説
第四章 臨床症例
実技 ： カルテ記入 鍼治療
診断法の書き方
実技 ： カルテ記入 鍼治療
復習
治療前後評価説明
実技 ： カルテ記入 鍼治療
治療前後評価説明
実技 ： カルテ記入 鍼治療
期末試験
第六節 寒 ・ 熱など 実技 ： カルテ記入 鍼治療
第五章 診断ポイント
実技 ： カルテ記入 鍼治療
診断ポイント
実技 ： カルテ記入 鍼治療
第五節 瘀血斑点 実技 ： カルテ記入 鍼治療
第五節 瘀血斑点 実技 ： カルテ記入 鍼治療
第六節 寒 ・ 熱など 実技 ： カルテ記入 鍼治療
第三節 裂紋 実技 ： カルテ記入 鍼治療
第四節 潤苔 ・ 膩苔など 実技 ： カルテ記入 鍼治療
第四節 潤苔 ・ 膩苔など 実技 ： カルテ記入 鍼治療
第三章 舌診の分析
第一節 歯痕 実技 ： カルテ記入 鍼治療
第二節 光滑 ・ 小舌など 実技 ： カルテ記入 鍼治療
第二節 光滑 ・ 小舌など 実技 ： カルテ記入 鍼治療
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
ステンレス鍼
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
陳 勇、佐藤尚子 ： 現在鍼灸整骨院、鍼灸院にて施術業務に従事
2019年度
学科名 鍼灸学科 （昼間部 ） 科目名 臨床はりきゅう実技Ⅱ② 授業時期 後期 授業時数 40
学 年 3 年 担 当 陳 勇 ・ 柊木明子 授業方法 実習 単位数 1
実務経験
教育の概要
教科書等 脈診論 （新・臨床中医学） 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
第16週
第17週
第18週
第19週
第20週
所見
反映事項
第四章 脈の臨床症例
実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
第四章 脈の臨床症例
実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
治療前後評価説明 実技 （ 診察方法・カルテ記入・鍼治療 ）
第五章 脈の診断方法
実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
復習
期末試験
解答・解説、
陳 勇 ： 現在鍼灸整骨院にて施術業務に従事
実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
実虚類脈 実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
第三章 脈の分析
実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
形類脈 実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
リズムの異常類脈 実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
リズムの異常類脈 実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
長短脈 実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
形類脈 実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
形類脈 実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
第二章 各脈類
大類脈 実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
細類脈 実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
1 東洋医学の“四診”という診察法の中の重要な部分（脈診）を鍼灸の臨床
に 応用するため、28種脈の診察方法、病理状状態、治療方法（経絡、
経穴）及び治療前後の評価方法を学習する。
2 経穴の取穴と実技を行う。期末試験の得点 １００％
ステンレス鍼
評価方法
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
2019年度
学科名 鍼灸学科 （昼間部 ） 科目名 臨床はりきゅう実技➂ 授業時期 後期 授業時数 40
学 年 3 年 担 当 陳 勇 ・佐藤尚子 授業方法 実習 単位数 1
実務経験
教育の概要
教科書等 新・臨床中医学入門 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
第16週
第17週
第18週
第19週
第20週
所見
反映事項
動き負荷テスト・舌診・脈診 実技・カルテ記入・鍼刺
頭部取穴と刺鍼
変形性膝関節症の治療法とリハビリテーション 動き負荷テスト・舌診・脈診 実技・カルテ記入・鍼刺
顔面部取穴と刺鍼
高齢者の介護予防 動き負荷テスト治療前後の評価 実技・カルテ記入・鍼刺
頭部取穴と刺鍼
腰痛の治療法とリハビリテーション（体操法）
動き負荷テスト治療前後の評価 実技・カルテ記入・鍼刺
顔面部取穴と刺鍼
高齢者の介護予防の実際
動き負荷テスト・舌診・脈診 実技・カルテ記入・鍼刺
頭部取穴と刺鍼
変形性股関節症の治療法とリハビリテーション
復習
高齢者の介護予防のまとめ
期末試験
解答・解説
動き負荷テストまとめ 実技・カルテ記入・鍼刺
上肢取穴と刺鍼
脳血管障害の介助方法②
動き負荷テスト・脈診 実技・カルテ記入・鍼刺
上肢取穴と刺鍼
パーキンソン病の介助方法①
動き負荷テスト・脈診 実技・カルテ記入・鍼刺
頚部取穴と刺鍼
パーキンソン病の介助方法②
動き負荷テスト・脈診 実技・カルテ記入・鍼刺
頚部取穴と刺鍼
五十肩の治療法とリハビリテーション（体操法）
頚部関節負荷テスト （側面） 実技・カルテ記入・鍼刺
上肢取穴と刺鍼
歩行器の使用方法
動き負荷テストまとめ 実技・カルテ記入・鍼刺
上肢取穴と刺鍼
車椅子使用方法
動き負荷テストまとめ 実技・カルテ記入・鍼刺
上肢取穴と刺鍼
脳血管障害の介助方法①
足首関節負荷テスト 実技・カルテ記入・鍼刺
下肢取穴と刺鍼
下半身負荷テストのまとめ 実技・カルテ記入・鍼刺
下肢取穴と刺鍼
杖の使用方法①
頚部関節負荷テスト （前面・後面） 実技・カルテ記入・鍼刺
下肢取穴と刺鍼
杖の使用方法②
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
膝関節負荷テスト （前面・後面） 実技・カルテ記入・鍼刺
下肢取穴と刺鍼
膝関節負荷テスト （側面） 実技・カルテ記入・鍼刺
下肢取穴と刺鍼
臨床治療技術を習得する（鍼灸の臨床に応用するため、動き負荷テストの
診察方法、診断方法、治療方法（経絡・経穴）及び治療前後の評価方法を
学習する。また、高齢者領域（介護領域）のリハビリテーション技法（介護
予防法）の修得。 期末試験の得点 １００％
ステンレス鍼、杖、車椅子等
評価方法
陳 勇、佐藤尚子 ： 現在鍼灸整骨院、鍼灸院にて施術業務に従事
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
2019年度
学科名 鍼灸学科 （夜間部 ） 科目名 臨床はりきゅう実技Ⅱ① 前期 授業時数 40
学 年 3 年 担 当 単位数 1
実務経験
教育の概要
教科書等 新・臨床中医学入門 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
第16週
第17週
第18週
第19週
第20週
所見反映事項
動き負荷テスト 試験の説明 実技 ： カルテ記入 鍼治療
期末試験
解答・解説、
動き負荷テスト 復習 実技 ： カルテ記入 鍼治療
動き負荷テスト 復習 実技 ： カルテ記入 鍼治療
動き負荷テスト 復習 実技 ： カルテ記入 鍼治療
動き負荷テスト 腰関節 （ 前 ・ 後 ） 実技 ： カルテ記入 鍼治療
動き負荷テスト 腰関節 （ 側 ） 実技 ： カルテ記入 鍼治療
動き負荷テスト ねじり 実技 ： カルテ記入 鍼治療
動き負荷テスト 手首関節 実技 ： カルテ記入 鍼治療
動き負荷テスト 上半身のまとめ 実技 ： カルテ記入 鍼治療
動き負荷テスト 上半身のまとめ 実技 ： カルテ記入 鍼治療
動き負荷テスト 肘関節 （ 側 ） 実技 ： 鍼治療
動き負荷テストのカルテ記入法 実技 ： カルテ記入 鍼治療
動き負荷テスト 手首関節 実技 ： カルテ記入 鍼治療
動き負荷テスト 肩関節 （ 側 ） 実技 ： 鍼治療
動き負荷テスト 肩関節まとめ 実技 ： 鍼治療
動き負荷テスト 肘関節 （ 前 ・ 後 ） 実技 ： 鍼治療
ステンレス鍼
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
動き負荷テストの紹介
動き負荷テスト 肩関節 （ 前 ・ 後 ） 実技 ： 鍼治療
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
陳 勇 ・佐藤尚子
陳 勇、佐藤尚子 ： 現在鍼灸整骨院、鍼灸院にて施術業務に従事
1 臨床治療技術を習得する。（動き負荷テストを習得する。） 2 経穴の取穴と実技を行う。
評価方法
平常授業の出席等の得点（40％） 定期試験の得点（60％）
2019年度
学科名 鍼灸学科 （夜間部 ） 科目名 臨床はりきゅう実技Ⅱ② 前期 授業時数 40
学 年 3 年 担 当 単位数 1
実務経験
教育の概要
教科書等 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
第16週
第17週
第18週
第19週
第20週
所見反映事項
復習 ②
期末試験
解答・解説、講義
第三章 分析 第一節 歯痕 実技 ① カルテ記入 鍼治療
歯痕 実技 ② カルテ記入 鍼治療
復習 ①
舌苔の色 実技 ② カルテ記入
4 舌苔の形 実技 ① カルテ記入 鍼治療
舌苔の形 実技 ② カルテ記入 鍼治療
2 舌質の色 実技 ① カルテ記入
舌質の色 実技 ② カルテ記入
3 舌苔の色 実技 ① カルテ記入
舌質の形 実技 ②
舌質の形 実技 ③ カルテ記入
舌質の形 実技 ④ カルテ記入
第二章 総論 第一節 正常な舌診 実技 （ 診察方法 ） ①
正常な舌診 実技 （ 診察方法 ） ②
第二節 異常な舌診 1 舌質の形 実技 ①
ステンレス鍼
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
第一章 概論 舌診の紹介 実技 （ 舌診の見方 ） ①
舌診の紹介 実技 （ 舌診の見方 ） ②
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
陳 勇 ・佐藤尚子・ 柊木明子
陳 勇、佐藤尚子 ： 現在鍼灸整骨院、鍼灸院にて施術業務に従事
1 東洋医学の“四診”という診察法の中の重要な部分（舌診）を鍼灸の臨床 に応用するため、舌診の診察方法、病理状状態、治療方法（経絡、経穴） 及び治療前後の評価方法を学習する。 2 経穴の取穴と実技を行う
評価方法
平常授業の出席等の得点（40％） 定期試験の得点（60％）
2019年度
学科名 鍼灸学科 （夜間部 ） 科目名 臨床はりきゅう実技Ⅱ③ 前期 授業時数 40
学 年 3 年 担 当 単位数 1
実務経験
教育の概要
教科書等 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
第16週
第17週
第18週
第19週
第20週
所見反映事項
復習
期末試験
解答・解説 難治性疾患に対する治療技術 ①
その他鍼灸治療技術の応用①
その他鍼治療技術の応用②
その他灸治療技術の応用③
運動器系のアプローチ②
感覚器のアプローチ①
感覚器のアプローチ②
神経系のアプローチ①
神経系のアプローチ②
運動器系のアプローチ①
消化器のアプローチ①
消化器のアプローチ②
循環器のアプローチ
呼吸器のアプローチ②
呼吸器のアプローチ③
呼吸器のアプローチ④
ステンレス鍼、皮内鍼、艾等
授 業 項 目 実 施 結 果
施鍼灸基本手技復習
呼吸器のアプローチ①
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
陳 勇 ・佐藤尚子
陳 勇、佐藤尚子 ： 現在鍼灸整骨院、鍼灸院にて施術業務に従事
灸臨床に必要な知識と技術を修得する。
評価方法
定期試験の得点100％
2019年度
学科名 鍼灸学科 （夜間部 ） 科目名 臨床はりきゅう実技Ⅱ① 授業時期 後期 授業時数 40
学 年 3 年 担 当 陳 勇 ・佐藤尚子 授業方法 実習 単位数 1
実務経験
教育の概要
教科書等 舌診論 （新・臨床中医学） 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
第16週
第17週
第18週
第19週
第20週
所見
反映事項
臨床症例
実技 ： カルテ記入 鍼治療
治療前後評価説明
実技 ： カルテ記入 鍼治療
治療前後評価説明
実技 ： カルテ記入 鍼治療
期末試験
解答・解説
第四章 臨床症例
実技 ： カルテ記入 鍼治療
診断ポイント
実技 ： カルテ記入 鍼治療
診断法の書き方
実技 ： カルテ記入 鍼治療
復習
第六節 寒 ・ 熱など 実技 ： カルテ記入 鍼治療
第六節 寒 ・ 熱など 実技 ： カルテ記入 鍼治療
第五章 診断ポイント
実技 ： カルテ記入 鍼治療
第四節 潤苔 ・ 膩苔など 実技 ： カルテ記入 鍼治療
第五節 瘀血斑点 実技 ： カルテ記入 鍼治療
第五節 瘀血斑点 実技 ： カルテ記入 鍼治療
第二節 光滑 ・ 小舌など 実技 ： カルテ記入 鍼治療
第三節 裂紋 実技 ： カルテ記入 鍼治療
第四節 潤苔 ・ 膩苔など 実技 ： カルテ記入 鍼治療
ステンレス鍼
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
第三章 舌診の分析
第一節 歯痕 実技 ： カルテ記入 鍼治療
第二節 光滑 ・ 小舌など 実技 ： カルテ記入 鍼治療
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
陳 勇、佐藤尚子 ： 現在鍼灸整骨院、鍼灸院にて施術業務に従事
1 東洋医学の“四診”という診察法の中の重要な部分（舌診）を鍼灸の臨床
に 応用するため、舌診の診察方法、病理状状態、治療方法（経絡、経穴
）及び治療前後の評価方法を学習する。
2 経穴の取穴と実技を行う。
評価方法
期末試験の得点 １００％
2019年度
学科名 鍼灸学科 （夜間部 ） 科目名 臨床はりきゅう実技Ⅱ② 授業時期 後期 授業時数 40
学 年 3 年 担 当 陳 勇 ・ 柊木明子 授業方法 実習 単位数 1
実務経験
教育の概要
教科書等 脈診論 （新・臨床中医学） 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
第16週
第17週
第18週
第19週
第20週
所見
反映事項
第四章 脈の臨床症例
実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
第五章 脈の診断方法
実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
治療前後評価説明 実技 （ 診察方法・カルテ記入・鍼治療 ）
期末試験
解答・解説、
第四章 脈の臨床症例
実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
復習
実虚類脈 実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
第三章 脈の分析
実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
形類脈 実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
リズムの異常類脈 実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
リズムの異常類脈 実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
長短脈 実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
形類脈 実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
形類脈 実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
ステンレス鍼
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
第二章 各脈類
大類脈 実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
細類脈 実技 （ 診察方法 ・ カルテ記入 ・ 鍼治療 ）
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
陳 勇 ： 現在鍼灸整骨院にて施術業務に従事
1 東洋医学の“四診”という診察法の中の重要な部分（脈診）を鍼灸の臨床
に 応用するため、28種脈の診察方法、病理状状態、治療方法（経絡、
経穴）及び治療前後の評価方法を学習する。
2 経穴の取穴と実技を行う。
評価方法
期末試験の得点 １００％
2019年度
学科名 鍼灸学科 （夜間部 ） 科目名 臨床はりきゅう実技➂ 授業時期 後期 授業時数 40
学 年 3 年 担 当 陳 勇 ・佐藤尚子 授業方法 実習 単位数 1
実務経験
教育の概要
教科書等 新・臨床中医学入門 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
第16週
第17週
第18週
第19週
第20週
所見
反映事項
動き負荷テスト治療前後の評価 実技・カルテ記入・鍼刺
頭部取穴と刺鍼
腰痛の治療法とリハビリテーション（体操法）
動き負荷テスト治療前後の評価 実技・カルテ記入・鍼刺
顔面部取穴と刺鍼
高齢者の介護予防の実際
解答・解説
動き負荷テスト・舌診・脈診 実技・カルテ記入・鍼刺
頭部取穴と刺鍼
変形性膝関節症の治療法とリハビリテーション 動き負荷テスト・舌診・脈診 実技・カルテ記入・鍼刺
顔面部取穴と刺鍼
高齢者の介護予防
動き負荷テスト・脈診 実技・カルテ記入・鍼刺
頚部取穴と刺鍼
五十肩の治療法とリハビリテーション（体操法）
動き負荷テスト・舌診・脈診 実技・カルテ記入・鍼刺
頭部取穴と刺鍼
変形性股関節症の治療法とリハビリテーション
復習
高齢者の介護予防のまとめ
期末試験
動き負荷テストまとめ 実技・カルテ記入・鍼刺
上肢取穴と刺鍼
脳血管障害の介助方法②
動き負荷テスト・脈診 実技・カルテ記入・鍼刺
上肢取穴と刺鍼
パーキンソン病の介助方法①
動き負荷テスト・脈診 実技・カルテ記入・鍼刺
頚部取穴と刺鍼
パーキンソン病の介助方法②
頚部関節負荷テスト （側面） 実技・カルテ記入・鍼刺
上肢取穴と刺鍼
歩行器の使用方法
動き負荷テストまとめ 実技・カルテ記入・鍼刺
上肢取穴と刺鍼
車椅子使用方法
動き負荷テストまとめ 実技・カルテ記入・鍼刺
上肢取穴と刺鍼
脳血管障害の介助方法①
足首関節負荷テスト 実技・カルテ記入・鍼刺
下肢取穴と刺鍼
下半身負荷テストのまとめ 実技・カルテ記入・鍼刺
下肢取穴と刺鍼
杖の使用方法①
頚部関節負荷テスト （前面・後面） 実技・カルテ記入・鍼刺
下肢取穴と刺鍼
杖の使用方法②
ステンレス鍼、杖、車椅子等
実 施 計 画 （授業項目） 実施表（実施結果）
膝関節負荷テスト （前面・後面） 実技・カルテ記入・鍼刺
下肢取穴と刺鍼
膝関節負荷テスト （側面） 実技・カルテ記入・鍼刺
下肢取穴と刺鍼
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
陳 勇、佐藤尚子 ： 現在鍼灸整骨院、鍼灸院にて施術業務に従事
臨床治療技術を習得する（鍼灸の臨床に応用するため、動き負荷テストの
診察方法、診断方法、治療方法（経絡・経穴）及び治療前後の評価方法を
学習する。また、高齢者領域（介護領域）のリハビリテーション技法（介護
予防法）の修得。
評価方法
期末試験の得点 １００％
2019年度
学科名 柔道整復学科（ 昼間部 ） 科目名 柔道整復実技Ⅳ 授業時期 前期 授業時数 30
学 年 2 年 担 当 小川 勝 授業方法 実習 単位数 1
実務経験
教科書等 柔道整復学（実技編） 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
所見
反映事項
教育の概要
整復実技⑮下腿三頭筋損傷（腓腹筋損傷）2
実技試験（診察）
実技試験（固定）
整復実技⑭膝関節半月板損傷（内側半月損傷）1
筆記試験、解説
整復実技⑭膝関節半月板損傷（内側半月損傷）2
整復実技⑮下腿三頭筋損傷（腓腹筋損傷）1
固定⑬内側側副靱帯損傷（Ｘサポートテープ固定）2
整復実技⑬膝関節十字靭帯損傷（前十字靱帯損傷）1
整復実技⑬膝関節十字靭帯損傷（前十字靱帯損傷）2
整復実技⑫膝関節側副靭帯損傷（内側側副靱帯損傷）1
整復実技⑫膝関節側副靭帯損傷（内側側副靱帯損傷）2
固定⑬内側側副靱帯損傷（Ｘサポートテープ固定）1
実 施 計 画 (授業項目） 実施表(実施結果）
整復実技⑩ハムストリングス損傷(肉離れ)
整復実技⑪大腿四頭筋打撲
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
整骨院を経営（施術業務に従事）
上肢・下肢における外傷について整復操作・固定法・検査法の実技を学習する。
評価方法
期末試験 １００%
2019年度
学科名 柔道整復学科（ 昼間部 ） 科目名 柔道整復実技Ⅳ 授業時期 中期 授業時数 30
学 年 2 年 担 当 小川 勝 授業方法 実習 単位数 1
実務経験
教科書等 柔道整復学（実技編） 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
所見
反映事項
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
整骨院を経営（施術業務に従事）
教育の概要 上肢・下肢における外傷について整復操作・固定法・検査法の実技を学習する。
評価方法
期末試験 １００%
実 施 計 画 (授業項目） 実施表(実施結果）
整復実技⑯足関節外側靭帯損傷（前距腓靱帯損傷）1
整復実技⑯足関節外側靭帯損傷（前距腓靱帯損傷）2
固定⑫足関節外側靭帯損傷（局所副子固定）1
固定⑫足関節外側靭帯損傷（局所副子固定）2
固定⑭足関節外側靭帯損傷（バスケットウィ―ブテープ固定）1
固定⑭足関節外側靭帯損傷（バスケットウィ―ブテープ固定）2
固定⑮足関節外側靭帯損傷（フィギュアエイト・ヒールロックテープ固定）1
固定⑮足関節外側靭帯損傷（フィギュアエイト・ヒールロックテープ固定）2
固定⑪アキレス腱断裂（クラーメル副子固定）1
固定⑪アキレス腱断裂（クラーメル副子固定）2
固定⑤下腿骨骨幹部骨折1
固定⑤下腿骨骨幹部骨折2
実技試験（診察）
実技試験（固定）
筆記試験、解説
2019年度
学科名 柔道整復学科（ 昼間部 ） 科目名 柔道整復実技Ⅳ 授業時期 後期 授業時数 30
学 年 2 年 担 当 小川 勝 授業方法 実習 単位数 1
実務経験
教科書等 柔道整復学（実技編） 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
所見
反映事項
整骨院を経営（施術業務に従事）
教育の概要 上肢・下肢における外傷について整復操作・固定法・検査法の実技を学習する。
評価方法
期末試験 １００%
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
実 施 計 画 (授業項目） 実施表(実施結果）
整復実技⑦肘内障1
整復実技⑦肘内障2
整復実技⑧腱板損傷1
整復実技⑧腱板損傷2
整復実技⑨上腕二頭筋長頭腱損傷1
整復実技⑨上腕二頭筋長頭腱損傷2
固定④第5指中手骨頸部骨折1
固定④第5指中手骨頸部骨折2
固定⑥肋骨骨折（さらしと厚紙副子固定）1
固定⑥肋骨骨折（さらしと厚紙副子固定）2
固定⑩第2指PIP関節背側脱臼1
筆記試験、解説
固定⑩第2指PIP関節背側脱臼2
実技試験（診察）
実技試験（固定）
2019年度
学科名 柔道整復学科 （ 昼間部 ） 科目名 柔道整復実技Ⅱ 授業時期 前期 授業時数 30
学 年 1 年 担 当 平山 依里 授業方法 実習 単位数 1
実務経験
教育の概要
教科書等 柔道整復学 （理論編） 使用器材 東大式角度計・メジャー
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
所見
反映事項
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
整骨院で施術業務の勤務経験を有する。
柔道整復師に必要な基礎的用語、四肢の長さの測定の仕方や注意点
などを学ぶ。
評価方法
期末試験 ９０％
小テスト（１回） １０％
実施表(実施結果）
実 施 計 画 (授業項目）
年間講義の概要説明・人体の外形と部位
身体の基本肢位、姿勢、重心線
身体の位置を示す用語 （ 基礎的用語 ）
身体の断面 （ 垂直線 ） に関する解剖学的記述用語
身体の方向線と横断線 （ 水平面 ）
体表解剖 （ 頭部、顔面部、頸部、胸部、腹部、背部、上肢部、下肢部 ）
機能肢位 （ 良肢位 ）、四肢長 （ 長さの計測 ）
四肢の周径、関節の周径、
四肢長の計測実習
関節の運動 （ 頸部 ）
関節の運動 （ 胸腰部 ）
関節の運動 （ 上肢 ）
関節の運動 （ 下肢 ）
関節の運動まとめ
筆記試験、解説
2019年度
学科名 柔道整復学科 （ 昼間部 ） 科目名 柔道整復実技Ⅱ 授業時期 中期 授業時数 30
学 年 1 年 担 当 平山 依里 授業方法 実習 単位数 1
実務経験
教育の概要
教科書等 柔道整復学 （理論編） 使用器材 東大式角度計
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
所見
反映事項
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
整骨院で施術業務の勤務経験を有する。
臨床時に役立つ計測検査法（関節可動域）を実習をまじえながら学ぶ。評価方法
可動域の測定テスト ３０％
期末試験 ７０％
実施表(実施結果）
実 施 計 画 (授業項目）
関節可動域の測定法 （肩甲帯 、肩関節）
関節可動域の測定法 （肘関節、前腕部、手関節）
関節可動域の測定法 （拇指、指関節）
関節可動域の測定法 （股関節、膝関節、足関節、足部 ）
関節可動域の測定法 （頸部、胸腰部）
測定実習 その1
測定実習 その2
測定実習 その3
測定実習 その4
測定実習 その5
関節可動域の測定法 テスト
筆記試験、解説
関節可動域の測定法 テスト
関節可動域の測定法 テスト
関節可動域の測定法 テスト
2019年度
学科名 柔道整復学科 （ 昼間部 ） 科目名 柔道整復実技Ⅱ 授業時期 後期 授業時数 30
学 年 1 年 担 当 平山 依里 授業方法 実習 単位数 1
実務経験
教育の概要
教科書等 柔道整復学 （理論編） 使用器材 東大式角度計
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
所見
反映事項
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
整骨院で施術業務の勤務経験を有する。
臨床時で扱う後療法・指導管理を実習をまじえながら学ぶ。評価方法
実施表(実施結果）
実 施 計 画 (授業項目）
期末試験 １００％
後療法 １．手技療法 その１
後療法 １．手技療法 その２
後療法 １．手技療法 その３
後療法 ２．運動療法 その１
後療法 ２．運動療法 その２
後療法 ３．物理療法 その１
後療法 ３．物理療法 その２
後療法 ３．物理療法 その３
後療法 ３．物理療法 その４
後療法 ３．物理療法 物理療法体験
四肢関節の触診法 その１
四肢関節の触診法 その２
四肢関節の触診法 その３
四肢関節の触診法 その４
筆記試験、解説
2019年度
学科名 柔道整復学科 （ 昼間部 ） 科目名 整形外科学 授業時期 前期 授業時数 40
学 年 3 年 担 当 都築 克幸 授業方法 講義 単位数 2
実務経験
教育の概要
教科書等 整形外科学 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
第16週
第17週
第18週
第19週
第20週
所見
反映事項
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
整形外科クリニックの院長
整形外科学は運動器の医学であり、取り扱う部位は脊柱・骨盤・四肢で
ある。運動療法を行う上で、必要な整形外科の知識と理解の再確認行う。
評価方法
実 施 計 画 (授業項目） 実施表(実施結果）
期末試験 １００％
骨
関節
診察
検査
治療（保存）
治療（手術）
骨折総論
骨折総論
スポーツ整形外科、リハビリテーション
感染
骨・軟部腫瘍
骨・関節疾患
腰椎
骨系統疾患
骨端症、四肢循環障害
神経・筋疾患
期末試験
解説および解答
頸椎
頸椎・腰椎
2019年度
学科名 柔道整復学科 （ 昼間部 ） 科目名 整形外科学 授業時期 後期 授業時数 40
学 年 3 年 担 当 都築 克幸 授業方法 講義 単位数 2
実務経験
教育の概要
教科書等 整形外科学、標準整形外科学 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
第16週
第17週
第18週
第19週
第20週
所見
反映事項
復習 その3
期末試験
期末試験の解答・解説
足、足趾
復習 その1
復習 その2
膝関節
下腿
足関節
骨盤
股関節
大腿
前腕
手関節
手、手指
腰部
肩・肩甲帯
上腕・肘関節
実 施 計 画 (授業項目） 実施表(実施結果）
頸部
胸部
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
整形外科クリニックの院長
臨床に必要な整形外科的知識を習得させる。
評価方法
期末試験 １００％
2019年度
学科名 柔道整復学科（ 夜間部 ） 科目名 柔道整復実技Ⅳ 授業時期 前期 授業時数 30
学 年 2 年 担 当 小川 勝 授業方法 実習 単位数 1
実務経験
教科書等 柔道整復学（実技編） 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
所見
反映事項
筆記試験、解説
整復実技⑮下腿三頭筋損傷（腓腹筋損傷）2
実技試験（診察）
実技試験（固定）
整復実技⑭膝関節半月板損傷（内側半月損傷）1
整復実技⑭膝関節半月板損傷（内側半月損傷）2
整復実技⑮下腿三頭筋損傷（腓腹筋損傷）1
固定⑬内側側副靱帯損傷（Ｘサポートテープ固定）2
整復実技⑬膝関節十字靭帯損傷（前十字靱帯損傷）1
整復実技⑬膝関節十字靭帯損傷（前十字靱帯損傷）2
整復実技⑫膝関節側副靭帯損傷（内側側副靱帯損傷）1
整復実技⑫膝関節側副靭帯損傷（内側側副靱帯損傷）2
固定⑬内側側副靱帯損傷（Ｘサポートテープ固定）1
実 施 計 画 (授業項目） 実施表(実施結果）
整復実技⑩ハムストリングス損傷(肉離れ)
整復実技⑪大腿四頭筋打撲
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
整骨院を経営（施術業務に従事）
教育の概要 上肢・下肢における外傷について整復操作・固定法・検査法の実技を学習する。
評価方法
期末試験 １００%
2019年度
学科名 柔道整復学科（ 夜間部 ） 科目名 柔道整復実技Ⅳ 授業時期 中期 授業時数 30
学 年 2 年 担 当 小川 勝 授業方法 実習 単位数 1
実務経験
教科書等 柔道整復学（実技編） 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
所見
反映事項
実技試験（診察）
実技試験（固定）
筆記試験、解説
固定⑪アキレス腱断裂（クラーメル副子固定）2
固定⑤下腿骨骨幹部骨折1
固定⑤下腿骨骨幹部骨折2
固定⑮足関節外側靭帯損傷（フィギュアエイト・ヒールロックテープ固定）1
固定⑮足関節外側靭帯損傷（フィギュアエイト・ヒールロックテープ固定）2
固定⑪アキレス腱断裂（クラーメル副子固定）1
固定⑫足関節外側靭帯損傷（局所副子固定）2
固定⑭足関節外側靭帯損傷（バスケットウィ―ブテープ固定）1
固定⑭足関節外側靭帯損傷（バスケットウィ―ブテープ固定）2
整復実技⑯足関節外側靭帯損傷（前距腓靱帯損傷）1
整復実技⑯足関節外側靭帯損傷（前距腓靱帯損傷）2
固定⑫足関節外側靭帯損傷（局所副子固定）1
教育の概要 上肢・下肢における外傷について整復操作・固定法・検査法の実技を学習する。
評価方法
期末試験 １００%
実 施 計 画 (授業項目） 実施表(実施結果）
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
整骨院を経営（施術業務に従事）
2019年度
学科名 柔道整復学科（ 夜間部 ） 科目名 柔道整復実技Ⅳ 授業時期 後期 授業時数 30
学 年 2 年 担 当 小川 勝 授業方法 実習 単位数 1
実務経験
教科書等 柔道整復学（実技編） 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
所見
反映事項
筆記試験、解説
固定⑩第2指PIP関節背側脱臼2
実技試験（診察）
実技試験（固定）
固定⑥肋骨骨折（さらしと厚紙副子固定）1
固定⑥肋骨骨折（さらしと厚紙副子固定）2
固定⑩第2指PIP関節背側脱臼1
整復実技⑨上腕二頭筋長頭腱損傷2
固定④第5指中手骨頸部骨折1
固定④第5指中手骨頸部骨折2
整復実技⑧腱板損傷1
整復実技⑧腱板損傷2
整復実技⑨上腕二頭筋長頭腱損傷1
実 施 計 画 (授業項目） 実施表(実施結果）
整復実技⑦肘内障1
整復実技⑦肘内障2
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
整骨院を経営（施術業務に従事）
教育の概要 上肢・下肢における外傷について整復操作・固定法・検査法の実技を学習する。
評価方法
期末試験 １００%
2019年度
学科名 柔道整復学科 （ 夜間部 ） 科目名 整形外科学 授業時期 前期 授業時数 40
学 年 3 年 担 当 都築 克幸 授業方法 講義 単位数 2
実務経験
教育の概要
教科書等 整形外科学 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
第16週
第17週
第18週
第19週
第20週
所見
反映事項
解説及び解答
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
整形外科クリニックの院長
整形外科学は運動器の医学であり、取り扱う部位は脊柱・骨盤・四肢で
ある。運動療法を行う上で、必要な整形外科の知識と理解の再確認行う。
評価方法
期末試験 １００％
頸椎・腰椎
期末試験
腰椎
骨系統疾患
骨端症、四肢循環障害
神経・筋疾患
頸椎
感染
骨・軟部腫瘍
骨・関節疾患
骨折総論
骨折総論
スポーツ整形外科、リハビリテーション
検査
治療（保存）
治療（手術）
骨
関節
診察
実 施 計 画 (授業項目） 実施表(実施結果）
2019年度
学科名 柔道整復学科 （ 夜間部 ） 科目名 整形外科学 授業時期 後期 授業時数 40
学 年 3 年 担 当 都築 克幸 授業方法 講義 単位数 2
実務経験
教育の概要
教科書等 整形外科学、標準整形外科学 使用器材
週
第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
第6週
第7週
第8週
第9週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
第16週
第17週
第18週
第19週
第20週
所見
反映事項
期末試験
教 育 実 施 計 画 ・ 実 施 表
解説及び解答
復習 その2
復習 その3
足関節
足、足趾
復習 その1
大腿
膝関節
下腿
手、手指
骨盤
股関節
上腕・肘関節
前腕
手関節
胸部
腰部
肩・肩甲帯
実 施 計 画 (授業項目） 実施表(実施結果）
頸部
評価方法
整形外科クリニックの院長
臨床に必要な整形外科的知識を習得させる。期末試験 １００％