2018年7⽉期 決算説明会 - 稲葉製作所 · 2018年7⽉期決算説明会 23...
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2018年9⽉21⽇
2018年7⽉期決 算 説 明 会
(証券コード:3421)
2018年7⽉期 決算説明会
2⽬次①
2018年7⽉期の取り組み
2018年7⽉期 連結業績2018年7⽉期 連結業績
2019年7⽉期 連結業績予想
今後の取り組み
【ご参考】会社概要
2018年7⽉期 決算説明会
3業績サマリー
(単位:百万円)2017/07期 2018/07期
対売上⽐ 対売上⽐ 前年同期⽐
売上⾼ 31,548 100.0% 32,631 100.0% +1,083 +3.4%
鋼製物置 20,937 66.4% 21,288 65.2% +351 +1.7%
オフィス家具 10,610 33.6% 11,342 34.8% +731 +6.9%
売上総利益 7,824 24.8% 7,845 24.0% +20 +0.3%
償却前営業利益 2,197 7.0% 1,942 6.0% ▲254 ▲11.9%
営業利益 678 2.2% 399 1.2% ▲278 ▲41.1%
経常利益 889 2.8% 669 2.1% ▲220 ▲24.7%
親会社株主に帰属する当期純利益 571 1.8% 408 1.3% ▲162 ▲28.5%
2018年7⽉期 連結業績
2018年7⽉期 決算説明会
4鋼製物置セグメント概況2018年7⽉期 連結業績
21,065 19,688 20,236 20,940 21,288
'14/7 '15/7 '16/7 '17/7 '18/7
売上⾼
3,264
2,273 2,491 1,778
1,284
'14/7 '15/7 '16/7 '17/7 '18/7
セグメント利益
・セグメント売上⾼は1.7%増、セグメント利益は27.8%減
・モデルチェンジを実施し、新製品を投⼊
・
・ガレージ・倉庫など、⼤型製品の売上は伸⻑
・
・⼩型製品は価格競争により減少
+1.7%
▲27.8%
⼀般物置
2016年4⽉富岡⼯場稼働
(単位:百万円)
2018年7⽉期 決算説明会
52018年7⽉期 連結業績
鋼製物置セグメント 製品カテゴリ別売上【単体】
※このグラフは、単体の総売上⾼ベースで作成しております。
(単位:%)
⼤型製品は引き続き好調
⼩型製品は価格競争激化
鋼製物置 製品カテゴリ別売上⾼ 前年⽐増減率推移
ダストボックスミニ・⾃転⾞置場など
⼩型物置 ⼀般物置 ガレージ・倉庫 パブリック他
2018年7⽉期 決算説明会
21 60
469
▲ 5485
'14/7 '15/7 '16/7 '17/7 '18/7
セグメント利益
6オフィス家具セグメント概況2018年7⽉期 連結業績
9,691 10,036 11,467 10,611 11,342
'14/7 '15/7 '16/7 '17/7 '18/7
売上⾼
・セグメント売上⾼は6.9%増セグメント利益は⿊字化
・オフィスの移転需要や、リニューアル需要が堅調に推移
・価格競争は依然として厳しい
+6.9%
(単位:百万円)
特注品の⼤⼝受注
2018年7⽉期 決算説明会
72018年7⽉期 連結業績
連結売上⾼ 前年同⽉⽐増減率(単位:%)
2018年7⽉期 決算説明会
82018年7⽉期 連結業績
連結営業利益増減要因
(単位:百万円)
・鋼材価格⾼騰に伴い原価率が上昇・カタログ改訂(広告宣伝費)や物流コストの上昇などにより販管費も増加
2018年7⽉期 決算説明会
92018年7⽉期 連結業績
償却前営業利益(単位:百万円)
2016年4⽉富岡⼯場稼働
2018年7⽉期 決算説明会
10⽬次①
2018年7⽉期の取り組み
2018年7⽉期 連結業績
2019年7⽉期 連結業績予想
今後の取り組み
【ご参考】会社概要
2019年7⽉期 連結業績予想
2018年7⽉期 決算説明会
11売上増で採算も改善し、増収増益の予想2019年7⽉期 連結業績予想
(単位:百万円) 2018/07期 実績 2019/07期 予想対売上⽐ 対売上⽐ 前期⽐
売上⾼ 32,631 100.0% 33,900 100.0% +3.9%
鋼製物置 21,288 65.2% 22,180 65.4% +4.2%
オフィス家具 11,342 34.8% 11,720 34.6% +3.3%
営業利益 399 1.2% 1,000 2.9% +150.3%
経常利益 669 2.1% 1,300 3.8% +94.1%
親会社株主に帰属する当期純利益 408 1.3% 825 2.4% +101.9%
・鋼製物置セグメントは価格改定および⼤型製品拡販により4.2%増収・オフィス家具セグメントは堅調な需要を背景に3.3%増収・営業利益は増収効果・原価率低減により150.3%増益
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12⽬次①
2018年7⽉期の取り組み
2018年7⽉期 連結業績
2019年7⽉期 連結業績予想
これからの取り組み
【ご参考】会社概要
2018年7⽉期の取り組み
2018年7⽉期 決算説明会
132018年7⽉期の取り組み――富岡⼯場
富岡⼯場第2倉庫が完成(2017年10⽉)
・2017年10⽉に、「イナバ倉庫」および⾼級ガレージ「ブローディア」の⽣産を富岡⼯場へ全⾯的に移管
+・富岡⼯場を起点とする
イナバ倉庫の直送体制を構築↓
富岡⼯場における⼤型製品の量産体制を確⽴
2018年7⽉期 決算説明会
142018年7⽉期の取り組み――富岡⼯場
富岡⼯場第2倉庫内にショールームを開設
・富岡⼯場第2倉庫の2階に広さ約3,600㎡ショールームを開設
・⼩型・⼀般物置から、ガレージ・倉庫など⼤型製品まで、当社の製品ラインアップを⼀堂に展⽰
2018年7⽉期 決算説明会
152018年7⽉期の取り組み――鋼製物置セグメント――新製品
新製品の発売でラインアップを強化
モデルチェンジ カラー追加
モデルチェンジ
モデルチェンジ 仕様変更
⼤型
⼤型
⼩型 断熱
⼀般 断熱
パブリック
2018年7⽉期 決算説明会
162018年7⽉期の取り組み――鋼製物置セグメント――新製品
新製品の発売でラインアップを強化
サイズバリエーションを拡充
・従来は受注⽣産だった奥⾏延⻑タイプを、新たに標準品として設定
要望の多かった「下屋」などを新たにオプション設定・荷物の仮置き場や、
ベランダ・テラスなど、オープンスペースとしての⽤途も想定
基本モジュールを変更・強度アップ・施⼯性向上・屋根部材分割化で物流・施⼯時の負担を軽減
モデルチェンジ
2018年7⽉期 決算説明会
172018年7⽉期の取り組み――鋼製物置セグメント――新製品
新製品の発売でラインアップを強化
・⼆重構造で断熱性能を備えた⾼級⼩型収納庫・サイズラインアップを拡充(40サイズ→63サイズ)・屋根裏にも断熱材を追加し、断熱性能を向上・より⾼級感のある塗装⾊を採⽤・防災⽤途にも配慮し、棚に落下防⽌バーを標準装備
モデルチェンジ
・リモコンによる電動開閉を標準装備した⾼級ガレージ・基本モジュールを変更し、強度アップ・施⼯性向上・オーバースライドドアの耐⾵圧性能を向上
モデルチェンジ
2018年7⽉期 決算説明会
182018年7⽉期の取り組み――鋼製物置セグメント
イナバ物置の製品価格を改定
・当社の主要材料である鋼材価格は上昇傾向が続く
・2018年7⽉1⽇価格改定を実施
・イナバ物置全製品を平均で約8%の値上げ
【ご参考】鋼材価格の推移(冷延鋼板)
(単位:千円/t)
⼀般財団法⼈⽇本鉄鋼連盟「鉄鋼需給統計⽉報」より作成
2018年7⽉期 決算説明会
19スタンダードチェア「yera」に新⾊を追加2018年7⽉期の取り組み――オフィス家具セグメント――新製品
・座りやすさとデザインで好評のスタンダードチェア「yera」に、2018年1⽉より、新⾊として、ホワイトフレームタイプ等を追加
※著名⼯業デサイナーの奥⼭清⾏⽒によるプロデュースのもと、デザインと⼈間⼯学を融合したスタンダードチェア
2018年7⽉期 決算説明会
デスクとユニット収納にブラック系新⾊を追加 202018年7⽉期の取り組み――オフィス家具セグメント――新製品
・マルチコネクトデスク「Frei」、ユニット収納「TF」に新⾊を追加
・ブラックを基調とした⾼級感のあるカラーを採⽤
(2018年1⽉発売)
2018年7⽉期 決算説明会
21⽬次①
2018年7⽉期の取り組み
2018年7⽉期 連結業績
2019年7⽉期 連結業績予想
これからの取り組み
【ご参考】会社概要
今後の取り組み
2018年7⽉期 決算説明会
22今後の取り組み
札幌営業所を開設し、北海道の営業基盤を強化
・2018年8⽉1⽇北海道札幌市⽩⽯区に札幌営業所を開設
・営業所は全国10箇所体制へ
・北海道エリアにおける営業基盤を強化し、お客様サービスのさらなる向上を⽬指す
●北海道配送センター(江別市)
●函館配送センター(函館市)
●札幌営業所(札幌市⽩⽯区)
2018年7⽉期 決算説明会
23今後の取り組み――鋼製物置セグメント――新製品
イナバ倉庫のサイズバリエーションをさらに充実
「前⾯壁ハーフタイプ」を追加
・1.5連棟、2.5連棟…など、⽴地に合わせて、より細かなサイズ選びが可能に
「ミディアムタイプ」を追加・従来より⾼さの低い「ミディアムタイプ」を追加・より⼿軽に建設したい⽅向けにバリエーションを充実・各サイズの⾼さ
Mタイプ:3065mmTタイプ:3365mmGタイプ:3665mm
2018年7⽉期 決算説明会
24今後の取り組み――鋼製物置セグメント――新製品
⼩型・⼀般物置にも新製品を投⼊新発売
新発売
・当社の主⼒機種「NEXTA」に、⾃転⾞・バイク収納などに活⽤できる開放スペースを併設
・ドアタイプの⼩型物置「アイビーストッカー」をベースに、タイヤの収納に特化した仕様で発売
2018年7⽉期 決算説明会
25代理店様・販売店様と共に⽤途開発今後の取り組み――鋼製物置セグメント――市場開拓・販売⼒強化
・よりユーザー様に近い代理店様・販売店様と共に、ニーズを発掘・単にモノや⾞両を置いておくだけではない⽤途も開発し、提案
代理店会や物置勉強会、展⽰会などの機会を通して、製品⽤途の多様性をアピール
イナバクリエイト㈱(当社100%⼦会社)
当社グループにおける、⽤途開発の最前線に位置づけ
⼀級建築⼠事務所の登録、および建設業許可を取得
企画から施⼯まで、ワンストップサービスを実現
代理店様・販売店様 ユーザー様当社製品をベースとして、ユーザー様のニーズに対し、内装・外装⼯事なども含め、より幅広く対応していただく
2018年7⽉期 決算説明会
26今後の取り組み――鋼製物置セグメント――市場開拓・販売⼒強化
様々な⽤途提案①【ベースモデル】 富岡⼯場守衛室
グループ会社 物流事務所(富岡⼯場内)・富岡⼯場守衛室や、
グループ会社物流事務所にも活⽤
・物置勉強会における⾒学など、販売代理店様にも事例として紹介
2018年7⽉期 決算説明会
27今後の取り組み――鋼製物置セグメント――市場開拓・販売⼒強化
様々な⽤途提案②
⼩規模店舗建築パッケージ基本プランとして、標準基礎・躯体・外装・サッシをパッケージ化
【ベースモデル】
コインランドリー店舗(埼⽟県東松⼭市) 農産物直売・カフェ店舗(愛知県⻄尾市)
2018年7⽉期 決算説明会
28今後の取り組み――鋼製物置セグメント――市場開拓・販売⼒強化
様々な⽤途提案③
イナバボックスNEXT
室内型トランクルーム店舗建築の低価格版。ベースにガレージを使⽤し、「INABA96」に⽐べて、オーナー様の初期投資費⽤を低減。
イナバボックス⻄川原店(岡⼭県岡⼭市) 物置をベースにした仕切が並ぶ店内
【参考】イナバ倉庫をベースにしたINABA96プレミアムクローゼット
2018年7⽉期 決算説明会
29多様なワークスタイルに対応する新製品を開発今後の取り組み――オフィス家具セグメント
・働き⽅改⾰など、新しいオフィス環境づくりの動きも活発化
・多様なワークスタイルに対応し、お客様のニーズにマッチした新製品を投⼊予定
電動昇降デスク「Novie」
2018年7⽉期 決算説明会
30オフィス家具の当⾯の市場環境は改善今後の取り組み――オフィス家具セグメント
・2020年まで、都⼼を中⼼に⼤規模オフィスビルの供給は⾼⽔準・オフィスの移転・リニューアル需要は堅調な推移を予想・旺盛なオフィス需要を背景に空室率は低下傾向
【ご参考】東京23区の⼤規模オフィスビル供給量推移
(森ビル株式会社「東京23区の⼤規模オフィスビル市場動向調査」より引⽤)
(単位:万㎡)
2018年7⽉期 決算説明会
厳しい独⾃の品質管理
社内での独⾃試験・厳しい基準の独⾃試験を社内で実施・試験機器なども⾃社で制作
品質向上委員会・各部⾨から役員も参加し毎⽉開催・製品の開梱から組⽴まで⾏い、
組⽴のプロセスや完成品の品質を検証
沖縄曝露試験場・強い⽇射しと海からの潮⾵に
⻑期間さらし、物置の耐久性をテスト
31今後の取り組み――継続を⼒に
沖縄曝露試験場
⽔平荷重試験
2018年7⽉期 決算説明会
信頼を深める「イナバファン」づくり
代理店様・販売店様との相互理解を深めるためのイベントを毎年開催。強固な販売ネットワークを構築。
物置勉強会・物置発売当時から開催・累計参加⼈数は、延べ8万⼈超物置組⽴競技会・代理店会・物置発売当時から開催・組⽴技能の向上・製品開発への反映・毎年、この機会にCMを撮影オフィストータルフェア・オフィス家具新製品をアピールマイスター研修会・施⼯職⼈を養成
32今後の取り組み――継続を⼒に
▲オフィストータルフェア
▲組⽴競技会
2018年7⽉期 決算説明会
332019年7⽉期の配当は年間26円を予定配当予想
※2019年7⽉期の期末配当は予定の⾦額です
配当⾦額の推移
・安定的な配当の継続と事業年度ごとの業績を勘案して決定・2019年7⽉期の配当は据え置き、年間26円を予定
2018年7⽉期 決算説明会
34⽬次①
2018年7⽉期の取り組み
2018年7⽉期 連結業績
2019年7⽉期 連結業績予想
今後の取り組み
【ご参考】会社概要【ご参考】会社概要
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会社概要 35
社 名 株式会社稲葉製作所(英⽂名:INABA SEISAKUSHO Co., Ltd.)代表者 代表取締役社⻑ 稲葉 明本 社 〒146-8543 東京都⼤⽥区⽮⼝2丁⽬5番25号
創業・設⽴ 【創業】1940年4⽉【設⽴】1950年11⽉資本⾦ 11億3,204万8,500円(2018年7⽉31⽇現在)
事業年度 毎年8⽉1⽇から翌年7⽉31⽇まで上 場 東京証券取引所 市場第⼀部(証券コード:3421)
従業員数 【単体】903名【連結】1,039名(2018年7⽉31⽇現在)事業内容 オフィス家具・物置の製造、販売事業拠点 ⼯場:3 営業所:10 配送センター:22
連結⼦会社イナバインターナショナル株式会社イナバクリエイト株式会社株式会社共進
URL http://www.inaba-ss.co.jp/
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36会社概要
鋼製物置(1975年〜)
・「100⼈乗っても⼤丈夫!」のCMが浸透・約4割のシェアで業界トップ
・デスク・チェア・書庫・間仕切りなどトータルに展開・約半数がOEM先へ向けた供給
・⾦属プレス加⼯業として創業(1940年)・⼀貫⽣産体制が強みで、⾃社⽣産⽐率は9割以上
オフィス家具(1961年〜)
会社概要――事業内容
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創業以来「モノづくり」にこだわり続けて成⻑会社概要――沿⾰
1950年株式会社稲葉製作所設⽴
1940年創業者稲葉庄市がプレス加⼯業を創業
1961年オフィス家具⽣産開始
1975年イナバ物置⽣産開始
1986年デスク「Trygon」グッドデザイン⼤賞受賞
1987年「100⼈乗っても⼤丈夫!」
CMスタート
2000年東証⼆部上場
2007年本社新社屋完成
2013年イナバ富岡メガソーラー発電開始2016年富岡⼯場稼働「⼤賞」は1年に1つだけ!
37
2012年イナバ倉庫発売
2002年東証⼀部上場
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材料切断〜梱包まで⼀貫⽣産。⾼品質と低コストを両⽴ 38会社概要――イナバのモノづくり
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Inaba Office System ラインアップ会社概要――製品ラインアップ
■デスク
■チェア
■パーティション ■ユニット収納 ■防災備蓄
39
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イナバ物置 ラインアップ①会社概要――製品ラインアップ
40■⼩型物置
■⼀般物置
■パブリック(公共)スペース向け
2018年7⽉期 決算説明会
イナバ物置 ラインアップ②会社概要――製品ラインアップ
トラックや農機も格納可能な⼤型サイズ単にモノを置いておくだけでない、様々な⽤途にも拡⼤中
41
活⽤例
トランクルーム店舗
活⽤例
事務所
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物置で培った技術とブランドで「価値ある空間」を提供 42
⼤型化・倉庫・作業場ニーズ
防災に対する関⼼の⾼まり
事業⽤・農業⽤ニーズ
公共・共有スペース向けニーズ
防災・備蓄倉庫
パブリック製品
農業⽤納屋レンタル物置
⽤途開発の先⾏事例
⾃治体・法⼈等の備蓄
会社概要――⽤途開発を推進し、イナバ倉庫を「第3の柱」に育成
店 舗 等
2018年7⽉期 決算説明会
43環境配慮型企業としての取り組みを継続
本社屋上ソーラーパネル
本社使⽤電⼒の1/3を賄う発電量
イナバ富岡メガソーラー
2メガワットの出⼒規模
会社概要――環境への取り組み
・各拠点LED照明化・⼯場の有害物質排出抑制
そのほか…
…など
ISO14001認証取得
2018年7⽉期 決算説明会
44将来に関する記述等について
本資料は、当社の事業及び業界動向について当社による現在の予定、推定、⾒込み⼜は予想に基づいた将来の展望についても⾔及しています。
これらの将来の展望に関する表明は、様々なリスクや不確かさが伴っています。既に知られた、もしくはいまだ知られていないリスク、不確かさその他の要因が、将来の展望に対する表明に含まれる事柄と異なる結果を引き起こさないとも限りません。当社は、将来の展望に対する表明、予想が正しいと約束することはできず、結果は将来の展望と著しく異なることもありえます。
本資料における将来の展望に関する表明は、平成30年9⽉21⽇現在において利⽤可能な情報に基づいて、当社により平成30年9⽉21⽇現在においてなされたものであり、将来の出来事や状況を反映して将来の展望に関するいかなる表明の記載をも更新し、変更するものではありません。
免責事項