2017年度 環境活動レポート発 行 2017年度 環境活動レポート...
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発 行
2017年度
環境活動レポート (対象期間:2016年10月01日~2017年9月30日)
本社前琵琶湖岸から東岸の伊吹山を望む
南州興業株式会社
発 行 責 任 者 原 田 健 児2017 年 12 月 15 日
1 組織の概要
事業者名及び代表者名
南州興業株式会社 代表取締役 原 田 健児
関連会社
西部総合株式会社 代表取締役 原 田 健児
所在地南州興業株式会社 〒520-1531
滋賀県高島市新旭町饗庭3988西部総合株式会社 〒520-1531
滋賀県高島市新旭町饗庭3989
環境保全関係の責任者及び担当者連絡先(電話番号等)環境管理責任者 代表取締役:原 田 健 児
連絡先:0740-25-7035連絡担当者 同上
事業活動の内容(認証・登録範囲)土木、とび・土工、舗装、水道施設
事業の規模(両社合計)売上高 88 百万円/年(2017年度)全従業員 11 名
事業組織
事務所床面積資機材置場面積倉庫床面積駐車場面積認証・登録
過去3年間の環境負荷の実績単位 2015年度 2016年度 2017年度
Kg-CO2 148,354 117,029 132,719t 187 431 163
㎥ 383 278 234kg 0 0 0
75㎡
727㎡1,845㎡
○240㎡
化学物質の使用量
○
※南州興業㈱と西部総合㈱の合計値である。
水の使用量、排水量
二酸化炭素の排出量
廃棄物の排出量
売上高 66百万円従業員
西部総合株式会社
3人22百万円
南州興業株式会社
8人
事業活動の概要(レポート1)2017
1.
2.☆ 事務所での電気使用量及び重機車両の燃料使用量を減し、CO₂の
排出量を削減します。
☆ 建設現場の廃棄に関して、分別を積極的に実施することにより建設リサイクルを推進し、廃棄物を削減します。
☆ 建設現場から排水する水の汚染、汚濁を防止し、事業所での節水に努め、水の使用量を削減します。
☆ 環境に配慮した施工を推進します。
☆ グリーン購入の拡大を推進します。
☆ 環境活動の社会貢献を推進します。
☆ 化学物質使用時には適切に管理します。
3.
2014年10月1日:制定
南州興業株式会社 代表取締役
環境関連法規等を遵守します。
当社は、次の環境活動を計画的に取組み実施します。
この環境方針は全従業員に周知、徹底します。
南州興業株式会社
環境方針
環境理念 当社は、琵琶湖がある滋賀県のすばらしい自然に恵まれ、この美しい環境を大切に思い、環境保全が人類共通の最重要課題の一つであることを認識し、事業活動において、環境に配慮した循環型社会の構築に貢献します。
行動指針
当社は、滋賀県の高島地域を中心とした土木工事を主体とした事業を行っています。この事業活動における環境への影響を理解し、環境経営を優先課題と位置づけて、従業員と協力し、EA21環境経営システムを構築運用し、継続的改善と汚染の予防に努め、以下の事項について自主的、積極的に取り組みます。
環境方針(2014 10 1)
3 環境目標とその実績
中長期
年度2014年度基準年
2015年度 2016年度
単位 (実績) (実績) (実績値) (目標) (実績値)売上高換算値
基準年削減% -6.6% -4.0% 1.5% -18.4% -22.0%
消費量 8,527 7,962 8,865 8,399 10,093 10,399
(kg-CO₂) 3,837.2 3,582.9 3,989.3 3,779.6 4,541.9 4,679.5
基準年削減% -5.3% -1.9% 1.5% 36.6% 34.6%
消費量 3,975 3,762 4,050 3,915 2,521 2,598
(kg-CO₂) 9,228.2 8,734.8 9,402.7 9,089.8 5,853.9 6,031.3
基準年削減% --5.4% 23.6% 1.5% -10.7% -14.0%
消費量 40,277 42,468 30,781 39,673 44,569 45,920
(kg-CO₂) 105,701.1 111,450.8 80,779.0 104,115.6 116,964.7 120,509.1
基準年削減% --6.1% -6.1% 1.5% 18.4% 15.9%
消費量 735 780 780 723.975 600 618
(kg-CO₂) 1,831.6 1,943.7 1,943.7 1,804.1 1,495.2 1,540.5
基準年削減% --4.2% 20.3% 1.5% -6.8% -
(kg-CO₂) 120,598.1 125,712.1 96,114.6 118,789.1 128,855.6 -
基準年削減%-103.7% -47.9% 1.5% -24.5% -28.2%
(㎥/年) 188.0 383 278 185.2 234.0 241.1
拡大件数 - 5 5 3 5 -
年間施工件数
7 12 12 10 12 -
年間購入%
-60% 60% 50% 60% -
年間回数 -12 12 12 12 -
売上高 基準年: 68百万円 取組年: 66百万円
-
環境活動の社会貢献を推進します。
グリーン購入の拡大を推進します。
環境に配慮した施工を推進します。
- 12
100%
年間確認件数
【南州興業】
地域の美化活動を実施する。
方針
事務所での電気使用量及び重機車両の燃料使用量を減し、CO₂の排出量を削減します。
取組項目
グリーン商品の積極的購入
建設現場から排水する水の汚染、汚濁を防止し、事業所での節水に努め、水の使用量を削減します。
事業所利用水の節水(単位:㎥)
汚濁発生の防止建設現場
環境配慮施工の拡大建設現場
電力消費量の削減(単位:kWh)
ガソリン消費量の削減(単位:L)
軽油消費量の削減(単位:L)建設現場
灯油消費量の削減(単位:L)建設現場
二酸化炭素排出量の削減
分別及びリサイクルの推進(単位:%)建設現場
建設現場の廃棄に関して、分別を積極的に実施することにより建設リサイクルを推進し、廃棄物を削減します。
- 100%
12 12
年間リサイクル%
100% 60%
2014年度までの実績を自己チェック等により把握し、その結果を基準値として、2015年度から2017年度までの目標を下記の通り設定し、2014年10月より環境活動に取り組んでいます。 尚、このレポートでは、2016年10月から2017年9月までの運用実績について取りまとめました。
12
-
2017年度
レポート(1~3)2017
中長期
年度2014年度基準年
2015年度 2016年度
単位 (実績) (実績) (実績値) (目標) (実績値)売上高換算値
基準年削減% -- - 1.5% - -
消費量 0 0 0 0 0 -
(kg-CO₂) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 -
基準年削減% -19.3% 40.7% 1.5% 62.6% 34.2%
消費量 1,676 1,352 993 1,651 627 1,103
(kg-CO₂) 3,891.2 3,139.5 2,306.2 3,832.8 1,455.4 2,560.1
基準年削減% -60.2% 62.0% 1.5% 95.1% 91.3%
消費量 18,611 7,414 7,074 18,332 918 1,614
(kg-CO₂) 48,842.7 19,457.9 18,563.3 48,110.1 2,408.2 4,236.2
基準年削減% -- - 1.5% - -
消費量 0 18 18 0 0 0
(kg-CO₂) 0.0 44.9 44.9 0.0 0.0 0.0
基準年削減% -57.1% 60.3% 1.5% 92.7% -
(kg-CO₂) 52,733.9 22,642.2 20,914.3 51,942.9 3,863.6 -
基準年削減%- - 1.5% - -
(㎥/年) 0.0 0 0 0 0.0 -
拡大件数 - 2 2 3 2 -
年間施工件数
2 4 4 5 4 -
年間購入%
-60% 60% 50% 60% -
年間回数 -12 12 12 12 -
売上高 基準年: 39百万円 取組年: 22百万円
目標の説明
1
2
3
4
5
6
7
グリーン購入の拡大を推進します。 グリーン商品の積極的購入
上記の目標のほか、作業現場の環境及び品質安全向上ために3S活動(整理、整頓、清掃)に取り組む
事業所利用水の節水(単位:㎥)
汚濁発生の防止建設現場
年間確認件数
- -
-100%100%
建設現場から排水する水の汚染、汚濁を防止し、事業所での節水に努め、水の使用量を削減します。
取組項目
事務所での電気使用量及び重機車両の燃料使用量を減し、CO₂の排出量を削減します。
電力消費量の削減(単位:kWh)
ガソリン消費量の削減(単位:L)
軽油消費量の削減(単位:L)建設現場
灯油消費量の削減(単位:L)建設現場
二酸化炭素排出量の削減
方針
60%
建設現場の廃棄に関して、分別を積極的に実施することにより建設リサイクルを推進し、廃棄物を削減します。
分別及びリサイクルの推進(単位:%)建設現場
年間リサイクル%
- 100%
化学物質は使用がないため、化学物質の目標は設定しない
西部総合㈱の電力消費量・事務所利用水は、南州興業㈱と事務所を共用しているため、南州興業㈱に一本化する
購入電力の排出係数は、0.450kg-CO₂/kWh(H23年度実排出係数)とする
廃棄物排出量は、建設現場からの廃棄物に対しての再資源化率で管理する
水使用量については、事務所、作業所における水使用量の削減について実施する
グリーン購入は、当面事務用品について取組む
環境に配慮した施工を推進します。
環境配慮施工の拡大建設現場
環境活動の社会貢献を推進します。
地域の美化活動を実施する。
【西部総合】
12 1212 12
2017年度
レポート(1~3)2017
4 環境活動計画
【南州興業】 【西部総合】
主な環境取組
原田健児
福田健治 玉村博明
①エコフォスター活動に参加する。
原田健児
原田健児 原田健児
①超低騒音型・排出ガス対策型重機を使用し、環境配慮施工を増やす。
環境活動の社会貢献を推進します。
①リサイクル商品の購入
① 使用済みコピー用紙を再利用する。②無駄な資機材を購入しない。③ 建設廃棄物を分別し、リユース・リサイクルを徹底する。
③ ストーブの温度管理(冬季20℃±1℃)
① 不用時の消灯② 機械設備・OA機器などのスイッチオフ③ エアコンの温度管理(夏季28℃±1℃、冬季20℃±1℃)
① 不要積載物の有無、タイヤ空気圧の確認② 暖機運転は走行暖気・アイドリングストップ③ 環境に配慮した稼働
原田健児
原田健児
環境に配慮した施工を推進します。
グリーン購入の拡大を推進します。
① 濁水発生の点検
① 洗車の水使用量を減らす。② 水を流しながらの洗い物はしない。
建設現場から排水する水の汚染、汚濁を防止し、事業所での節水に努め、水の使用量を削減します。
事務所での電気使用量及び重機車両の燃料使用量を減し、CO₂の排出量を削減します。
活動計画の内容
建設現場の廃棄に関して、分別を積極的に実施することにより建設リサイクルを推進し、廃棄物を削減します。
方針
原田健児
原田健児
取組項目
電力消費量の削減(単位:kWh)
ガソリン消費量の削減(単位:L)
軽油消費量の削減(単位:L)建設現場
福田健治 玉村博明
担当者
地域の美化活動を実施する。
灯油消費量の削減(単位:L)建設現場
分別及びリサイクルの推進(単位:%)建設現場
事業所利用水の節水(単位:㎥)
汚濁発生の防止建設現場
環境配慮施工の拡大建設現場
グリーン商品の積極的購入
照明の間引きと部分点灯 プリンターにリサイクルトナーを使用
過積載防止用のダンプステッカー
油流出事故対策用資材の常備
エコフォスターの作業風景
超低騒音型・第3次基準値排出ガス対応型バックホウ
工事現場での取組
事務所での取組 地域貢献の取組
レポート(1~3)2017
5 環境活動計画の取組結果とその評価、次年度の取組内容
(目標) (実績値)売上高換算値
基準年削減%1.5% -18.4% -22.0%
消費量 8,399 10,093 10,399
(kg-CO₂) 3,779.6 4,541.9 4,679.5
基準年削減%1.5% 36.6% 34.6%
消費量 3,915 2,521 2,598
(kg-CO₂) 9,089.8 5,853.9 6,031.3
基準年削減%1.5% -10.7% -14.0%
消費量 39,673 44,569 45,920
(kg-CO₂) 104,115.6 116,964.7 120,509.1
基準年削減%1.5% 18.4% 15.9%
消費量 724 600 618
(kg-CO₂) 1,804.1 1,495.2 1,540.5
基準年削減%1.5% -6.8% -
(kg-CO₂) 118,789.1 128,855.6 -
基準年削減%1.5% -24.5% -28.2%
(㎥/年) 185.2 234.0 241.1
12 12 -
拡大件数 3 5
年間施工件数
10 12 -
年間購入%
50% 60% -
(件/年) 12 12 -
【南州興業】
汚濁発生の防止建設現場
年間リサイクル%
原田健児
福田健治
担当責任者
原田健児
建設現場の廃棄に関して、分別を積極的に実施することにより建設リサイクルを推進し、廃棄物を削減します。
分別及びリサイクルの推進(単位:%)建設現場
灯油消費量の削減(単位:L)建設現場
グリーン購入の拡大を推進します。
建設現場から排水する水の汚染、汚濁を防止し、事業所での節水に努め、水の使用量を削減します。
事業所利用水の節水(単位:㎥)
年間確認件数
方針 取組の評価
年間を通じ、目標達成ができ良好である。次年度も継続して取り組む。
年間を通じ、目標達成ができ良好である。次年度も継続して取り組む。
年度
電力消費量の削減(単位:kWh)
ガソリン消費量の削減(単位:L)
取組項目
環境配慮施工の拡大建設現場
2~4月(年度末)の業務量の増加に伴い消費量が増え目標未達月が続き、その後回復し目標達成月が続いたが、年間を通じ基準年比18%増と目標未達成となった。売上高換算でも基準年比22%増となった。次年度も年後半の状況を継続するように取り組む。
福田健治
原田健児
環境活動の社会貢献を推進します。
地域の美化活動を実施する。
二酸化炭素排出量の削減
軽油消費量の削減(単位:L)建設現場
グリーン商品の積極的購入
年間を通じ、リサイクル率100%を実現でき、目標を達成できた。次年度もこの状況を継続するよう取り組む。
環境に配慮した施工を推進します。
年間を通じ、目標達成ができ良好である。次年度も継続して取り組む。
事務所での電気使用量及び重機車両の燃料使用量を減し、CO₂の排出量を削減します。
100%60%
2017年度
-
年間を通じ使用量が増減がなく一定しているが、総量として基準値を超え目標未達となった。売上高換算でも目標未達成となった。次年度も、目標達成を目指し取り組む。
年間を通じ、目標達成ができ良好である。次年度も継続して取り組む。
年間を通じ、ガソリン・灯油は基準年に比し大幅な削減で目標達成となかったが、軽油は基準年比11%の増で目標未達成となった。売上高比換算は、大きな差はなかった。次年度、軽油の改善を含め、この状況を継続するように取り組む。
レポート(1~3)2017
(目標) (実績値)売上高換算値
基準年削減%1.5% - -
消費量 0 0 -
(kg-CO₂) 0.0 0.0 -
基準年削減%1.5% 62.6% 34.2%
消費量 1,651 627 1,103
(kg-CO₂) 3,832.8 1,455.4 2,560.1
基準年削減%1.5% 95.1% 91.3%
消費量 18,332 918 1,614
(kg-CO₂) 48,110.1 2,408.2 4,236.2
基準年削減%1.5% - -
消費量 0 0 0
(kg-CO₂) 0.0 0.0 0.0
基準年削減%1.5% 92.7% -
(kg-CO₂) 51,942.9 3,863.6 -
基準年削減%1.5% - -
(㎥/年) 0.0 0.0 -
12 12 -
拡大件数 3 2
年間施工件数
5 4 -
年間購入%
50% 60% -
(件/年) 12 12 -
次年度の主な取組
・機械設備、OA機器の不使用時のスイッチOFF
・パソコンの省電力型への更新
・エコドライブによる燃費の改善
【西部総合】
取組項目 年度 担当責任者取組の評価
原田健児
環境に配慮した施工を推進します。
環境配慮施工の拡大建設現場
玉村博明
グリーン購入の拡大を推進します。
グリーン商品の積極的購入 原田健児
建設現場から排水する水の汚染、汚濁を防止し、事業所での節水に努め、水の使用量を削減します。
玉村博明年間
確認件数
年間を通じ、目標達成ができ良好である。次年度も継続して取り組む。
南州興業でカウントのため、実績なし。
原田健児
ガソリン消費量の削減(単位:L)
二酸化炭素排出量の削減
地域の美化活動を実施する。
事業所利用水の節水(単位:㎥)
汚濁発生の防止建設現場
建設現場の廃棄に関して、分別を積極的に実施することにより建設リサイクルを推進し、廃棄物を削減します。
分別及びリサイクルの推進(単位:%)建設現場
年間リサイクル%
60% 100%
事務所での電気使用量及び重機車両の燃料使用量を減し、CO₂の排出量を削減します。
電力消費量の削減(単位:kWh)
2017年度
-
年間を通じ、目標達成ができ良好である。次年度も継続して取り組む。
年間を通じ、目標達成ができ良好である。次年度も継続して取り組む。
年間を通じ、目標達成ができ良好である。次年度も継続して取り組む。環境活動の社会貢献
を推進します。
南州興業でカウントのため、実績なし。
ガソリン・軽油の消費量は大幅に削減され、年間を通じ何れも基準年に比し大幅な削減となり目標達成となった。灯油は使用がなかった。売上高比換算でもガソリン・軽油とも大幅な削減で目標達成となった。次年度は、工事受注の状況にもよるが目標達成を目指し取り組む。
軽油消費量の削減(単位:L)建設現場
灯油消費量の削減(単位:L)建設現場
方針
年間を通じ、目標を達成できた。次年度もこの状況を継続するよう取り組む。
レポート(1~3)2017
6
環境関連法規への違反、訴訟はありません。又、過去3年間に関係当局からの違反等の指摘はありません。
適用される法規制等と遵守状況
遵守評価
適正処理
適正処理
遵守
遵守
遵守
遵守
適正処理
7 代表者による全体の評価と見直し結果
電力消費量、南州興業の軽油消費量及び水使用量を除く他の項目については、目標が達成できており、評価する。軽油については、工事量、工事内容が大きく影響するものであるが、西部総合の軽油使用量及び両社のガソリンが基準年に比し大きく削減での、目標達成となったことを評価する。水使用量についても、一昨年の問題点の是正による原因把握で修理したことにより、改善ができたが、その後の使用量が基準年値まで回復していないので、なお一層の取組努力をしてほしい。現中長期目標が2017年度で終了するので、直ちに次期中長期目標を設定してほしい。
法規制等の名称 該当する要求事項
騒音規制法
建設副産物の管理、排出
対象特定建設作業の届出、規制値の遵守
一般廃棄物及び産業廃棄物の管理、排出
環境関連法規等の遵守状況の確認及び評価の結果並びに違反、訴訟等の有無
地域ごみ出しルール
注:適用される法規制等と遵守状況は、環境関連法規等の遵守状況のチェック結果に基づき記載
一般廃棄物の分別、収集、排出
第1種特定製品の簡易点検
対象特定建設作業の届出、規制値の遵守
対象危険物保管の届出
振動規制法
消防法
フロン排出抑制法
廃棄物処理法
建設リサイクル法
レポート(1~3)2017