20151121第八回通常総会 npo法人マドレボニータ

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NPO法人マドレボニータ第8回通常総会

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アジェンダ

• 審議  10:30-11:30     

– 平成 26 年度 事業報告

– 平成 26 年度 会計報告

• 平成 27 年度事業計画  11:30-12:00• 意見交換会  12:00-12:30

2

平成 26 年度事業報告

3

全体の取り組み

 事業活動を支える 団体の信頼度を高める

組織基盤の整備・理念、ミッション、ビジョンの見直し・中期計画作成、重要指標の設定・外部アドバイザーを招いての理事会(年4

回)

・認定NPO申請のための準備

平成 26年度事業報告:全体の取り組み

4

平成 26年度事業報告:活動理念/ミッション/ビジョン

活動理念(行動の元となる不変の価値感)

「美しい母」文化の追求「美しい母」とは

親となったことをきっかけに自分自身の生き方に向きあい、

人としての真の美しさを追求しようとする人のこと

「美しい母」文化とは母となった女性が、健康な心と体を取り戻し、

家庭で、社会で、自分の持つ力を発揮し、そのエネルギーが個人の枠を超え、

コミュニティや多世代に開かれ、循環していくこと5

平成 26年度事業報告:活動理念/ミッション/ビジョン

ミッション(社会にどんな貢献を果たしていくかの約束事)

産後が起点となる社会問題を解決する

ビジョン(実現したい社会)

母となった女性が、産後の養生とリハビリに取り組み、本来持っている力を発揮できる日本社会を実現する

6

【重要指標】 2013(平成 25)年度→ 2017(平成 29)年度

① 受講者数  6,600 人⇒ 2 万人② インストラクター数  20 人 ⇒ 64人③ 認知数 啓発リーフレット配布数 産後ケアアプリ DL 数など  6 万 ⇒ 47 万

5万2万

6600

6 万

117万47 万

認定31

准認定33

平成 26年度事業報告:中期経営計画ー重要指標

7

平成 26 年度 会計報告

8

平成 26年度会計報告:事業別損益推移 

事業別損益平成 22 年度( 2010 年度)

平成 23 年度( 2011 年度)

平成 24 年度( 2012 年度)

平成 25 年度( 2013 年度)

平成 26 年度( 2014 年度)

経常収益

受取会費 4,822,500 4,108,500 4,422,500 4,242,500 3,755,000

受取寄付金 758,873 1,394,092 9,221,192 3,339,825 1,985,020

受取助成金 4,080,130 7,332,577 3,133,000 2,747,500 10,424,582

事業収益 9,302,127 8,269,641 14,806,881 12,296,479 13,039,857

その他収益 5,540 5,948 20,624 526,123 17,286

合計 18,969,170 21,470,758 31,604,197 23,152,427 29,221,745

経常 費用 教室事業 6,625,475 10,748,270 12,323,014 11,604,868 11,833,236

養成事業 1,643,519 2,091,681 1,055,200 1,381,465 595,861

研究・開発事業 5,621,176 9,713,675 9,994,880 10,433,573 12,173,759

管理費 3,720,754 1,319,418 2,457,149 3,519,052 3,650,883

合計 17,702,824 23,873,044 25,830,243 26,938,958 28,253,739

増減額 1,266,346 -2,402,286 5,773,954 -3,786,531 968,0069

平成 26年度会計報告:財務状況推移

18,969,170 21,470,758

31,604,197

23,152,427

29,221,745

10

(平成 22 年度 - 平成 26年度)

(平成 22 年度) (平成 23 年度) (平成 24 年度) (平成 25 年度) (平成 26 年度)

平成 26年度会計報告:財務状況推移

9,302,1278,269,641

14,806,881

12,296,47913,039,857

11

(平成 22 年度 - 平成 26年度)

(平成 22 年度) (平成 23 年度) (平成 24 年度) (平成 25 年度) (平成 26 年度)

平成 26年度会計報告:財務状況推移

17,702,824

23,873,04425,830,243

26,938,95828,253,739

(平成 22 年度 - 平成 26年度)

(平成 22 年度) (平成 23 年度) (平成 24 年度) (平成 25 年度) (平成 26 年度)

平成 26年度会計報告:財務状況推移

1,266,346

-2,402,286

5,773,954

-3,786,531

968,006

2010 年度 -2014 年度(平成 22 年度 - 平成 26年度)

(平成 22 年度) (平成 23 年度) (平成 24 年度) (平成 25 年度) (平成 26 年度)

監査報告

平成 26年度会計報告:監査報告

14

平成 26 年度 各事業報告

15

■ 産後のボディケア&フィットネス教室12都道県/ 39区市町(直営教室2、認定教室 40 )

313コース(前年比 104% ) / 2,263人受講(前年比 +288 人/115% )

■ 単発講座662回(前年比 115 %) / 5,927人受講(前年比 +1,405 人/131 %)  └直営  ◎産前 産後女性・ 対象(講師派遣)

  ◎教室卒業生対象  ◎ 志望者 産後ケア従事者インストラクター ・ 対象 └認定

■ 妊婦クラス 2都県/5区市(認定教室5)

28コース(前年比 117 %) / 132人受講(前年比 +19 人/117 %)

平成 26年度各事業報告:教室事業

1

開催数  1,003回 8,322人受講(前年比 +1,712 人/ 126 % )

内訳

16

平成 26年度各事業報告:養成事業

■2015年 9月 26日

『ボールエクササイズ指導士 1期』正式発表60 分のバランスボールエクササイズ講座である「産後のバランスボール教室」を教える、ボールエクササイズ指導士 1 期の募集要項を発表。 1 期の開催地域として、東京(竹下浩美インストラクター)、千葉(小山史未子インストラクター)が決定しました。

 

■2015年 5月~10月

『インストラクター養成コース 9期』開催養成コース生1名での開催となった 9 期ですが、その分、養成講師陣がしっかりとその歩みに寄り添えるように様々な新しい仕組みを整えました。特定のメンターが養成コース生と定期的に対話して包括的なサポートを行う「メンター制度」、養成コース生の基礎的な身体トレーニングを遠隔のスカイプビデオ通話で行う「体づくり道場」、そして今の習得状況と課題をこまめに確認するための「模擬試験」など。 6ヶ月の養成期間は決して平坦な道のりではありませんでしたが、チームメンバー同士コミュニケーションを密にとりつつ養成コース生の直面する課題打破のために取り組めたことは、養成講師陣にとっても大きな自信になりました。

 

317

平成 26年度各事業報告:研究開発事業

【チーム/開催地・回数/メンバー(*=進行役)】●北海道チーム(5名)北海道 ◎北見市4、網走市1 飯坂由弥子/川尻沙織/齊藤裕子/*永野間かおり/松本彩夏 ●仙台チーム(2名)宮城県仙台市3 新井真紀/*山井七恵●埼玉チーム(5名)埼玉県さいたま市2、川口市1、◎和光市1、栃木県足利市1  小 野 寺 佳 代 子 / 木 下 千 佳 / 木 村 奈 央 / 鈴 木 美 穂 / * 種 井 美 緒●東京南・川崎チーム(9名)東京都品川区2、目黒区1、文京区1、神奈川県川崎市1 蟻川理香/萱沼道子/北川友恵/田中亜希子/東麻吏/深沢弘子/*藤居料実/茂木さゆり/山岸祐子 ●大田・世田谷チーム(9名)東京都大田区4、世田谷区2、品川区1、杉並区1稲葉麻由美 /小栗美紀/河村多恵/ 志垣有紀子/*関口幸季/長谷川泰子/細貝梨花/山口有里/ 高宮ゆい●信越チーム(6名)長野県長野市 3、新潟県◎上越市1、◎長岡市1上 野 悠 香 / 内 山 麻 理 子 / 小 野 昌 子 / 藤 田 澄 恵 / * 満 尾 ひ と み / 森 下 智 美●福井チーム(5名)福井県 ◎鯖江市2、◎福井市2* 田 中 裕 子 / 玉 木 知 枝 / 仲 野 智 子 / 平 井 純 子 / 宮 川 地 文●岐阜チーム(7名)岐阜県岐阜市2、◎安八郡神戸町1、愛知県名古屋市1、三重県桑名市1*上松恵子/鴨島宣子/黒木愛/幸真理香/墨みずほ/山田彩香/山本裕子●静岡チーム(4名)静岡県浜松市2、◎島田市2、袋井市1大 隅 侑 子 / 北 川 有 香 / * 松 浦 優 子 / 村 松 智 子

● 全 体 サ ポ ー ト メ ン バ ー ( 11 名 )石井尚子/大木佳子/竹下浩美/土本広美/戸谷淳子/林理恵/藤田澄江/細川朋美/水口陽子/光瀬奈々江/柳沼尚子

【 1】NECワーキングマザーサロン・プロジェクト 

4

サロン開催期間: 2014 年 6 月〜 2015 年 11 月開催回数: 46 回 開催地域: 28 市区町 参加者数:のべ 388 名 ( うち一般参加者 298 名 )

※2015 年 10 月末日現在

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平成 26年度各事業報告:研究開発事業

【 2】出版(マドレブックス・マドレストア)

■ マドレジャーナル発行 ・ 29号(特集:マドレボニータのミッション・ビジョン)発行

・ 30 号(別冊  MadreJournal   vol 2   NEC ワーキングマザーサロン)発行

■書籍増刷・オリジナルグッズ制作・ 3 月「産後白書 2 」 (第 4刷、 1000部)

・オリジナル T シャツ制作(レディース  95 部、メンズ 30 部)

■書籍、オリジナルグッズの販売(マドレストア) ・販売数

 産褥記シリーズ1〜3 合計 532冊 産後白書シリーズ1〜3 合計 677冊  WM の教科書  95冊 オリジナル T シャツ (レディース 93着、メンズ 30着)

519

平成 26年度各事業報告:研究開発事業

6

【 3】産後ケアバトン+(プラス)・プロジェクト

Googleインパクトチャレンジ WomenWill賞受賞企画妊娠中から夫婦で出産と産後について学び、準備するためのアプリケーションと、出産祝いに産後ケア教室受講チケットをプレゼントする仕組みを制作しています。

2014 年 3 月: Google インパクトチャレンジ WomenWill賞受賞

2014 年 4-6 月:プロジェクト計画とチーム組成

2014 年 7-9 月:アプリケーション開発実施( 9/1試作品公開)

定例ミーティングの様子Google インパクトチャレンジ最終選考会 アプリイメージ画面20

平成 26年度各事業報告:会員事業

おもな活動

・東京ウィメンズプラザフォーラム

「いつかくる!育児介護とはたらくを実現するためのダイバシティサロン」

( 11/8 )

・田房永子× マドレボニータ読書部トークセッション

 「出産後の性、子どもへの性教育」( 4/4 )

・「会員マドレボニータデイ 2015 」 実施サポート( 5/23 )

・ イベン ト 「 Madre Bonita DAY 2014 」 DVD 貸出を 開始し 各地で上映会 実施

 ( 10/26キタカンボニータ、 12/13上州ボニータ、 12/21 マドレ城南正会員の会)

・ 2013 年度年次報告書発行

・会報「マドレ通信」  14号発行/会員向けメールレター発行(月 1 回)

・新規法人会員  1 団体 金子小児科様(山口県)

 

会員( 2014 年 9 月末時点)

正会員 137 名 賛助会員 212 名 法人会員 5 社

721

平成 26年度各事業報告:企業・行政との取り組み

■ 行政との取り組み・ 2014 年 4 月より 

文京区保健サービスセンター本郷支所「産後セルフケア教室」の実施 (区の主催、「文京区版ネウボラ事業」の一環として、月 2 回開催中)

・ 2015 年 7 月より  北区健康相談課「産前・産後のセルフケア講座」開始 (区内の 12児童館にて、 2016 年 3 月までに 27 回開催)         

      

8

↑「文京区版ネウボラ事業」より

【昨年度より継続】・横浜市男女共同参画センター横浜北(アート

フォーラムあざみ野)「心とからだを整える 産後のセルフケア講座」年間 24 回

・墨田区八広地域プラザ「心とからだを整える 産後のセルフケア講座」など

22

■企業との取り組み★法人向けプログラムご提案開始・ 2014 年 10 月 金融系企業さま「育児休業中の女性社員向けワークショップ」実施・ 2014 年 10 月

ビューポイントコミュニケーションズさま「社会適応訓練等に関する講座」実施(岐阜県障がい者一般就労移行促進事業)

・ 2015 年 1 月 ソニー株式会社さま・一般社団法人川崎市薬剤師会さま 「パパとママのパートナーシップ講座~子どもの健康編~」 実施( 2 回)・ 2015 年 4-7 月 アクセンチュア株式会社さま・ SVP東京さま 「社会起業家支援ボランティア」全 4 回のコンサル・ 2015 年 8 月 東急建設株式会社(初の企業内カップル講座)「子どもをもってどう働く?カップルのためのワークライフバランス ワークショップ」開催

【昨年度より継続】・育児総合掲示板へのコラム投稿(株式会社 wiwiw様)       ・福利厚生代行業との提携(株式会社イー

ウェル様)9

平成 26年度各事業報告:企業・行政との取り組み

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●寄付総額 ¥1,985,020内訳・「マドレ基金」への寄付 ¥1,885,020 (詳細は右図)  ・「アサヒワンビールクラブ」からの寄付 ¥100,000※西友さまからの「マドレ基金」への助成は「助成金」のため上記金額には含みません。

●今年度の使途下記の「教室事業」を通じての啓発と受益者拡大のために使わせていただきました。

・産後ケアバトン制度の認知促進活動

・啓発リーフの普及活動

・法人向けプランの開発・営業活動

・自治体向け提案活動 など※アサヒワンビールクラブ寄付金 ¥100,000 は

  2015 年度へ繰り越し

みなさまのご支援に深く感謝申し上げます。

平成 26年度各事業報告:ご寄付について

10

マドレ基金寄付ルートの内訳

24

平成 26年度各事業報告:マドレ基金

合同会社西友さま「社会貢献活動助成プログラム」の一環として「産後ケアバトン制度」への助成をいただいています

使い途 【 1】産後ケアバトン制度

11

2.5倍

25

使い途 【 2】産後ケア啓発リーフレット

平成 26年度各事業報告:マドレ基金

12

配布 2年目は約 26,000部、2年間で約 88,000部を配布することができました。

主な普及方法・企業での社員さまへの普及(産休に入る女性社員への配布や人事窓口での設置、

イントラネットに PDF ファイル掲載)・授乳服通販での商品発送時の同梱のご協力・病院での設置や配布・イベントなどでの配布・会員さまやクラス OG さまによる配布

引き続き配布へのご協力をお願いいたします。

2014年度に新たに加わった配布ご協力先(一部・敬称略)■ アクセンチュア株式会社   ■クックパッド株式会社■ ラッキー工業株式会社    ■株式会社 LITALICO■NPO 法人ピルコン    ■日本経済新聞社■お仕事カフェ キャリアマム ■中村記念愛成病院

26

平成 26年度各事業報告:広報 メディア掲載実績

1427

決議

平成 26 年度 事業報告

平成 26 年度 会計報告

平成 26年度各事業報告:決議

28

平成 27 年度事業計画

29

【重要指標】 2014(平成 26)年度⇒ 2015(平成 27)年度

① 受講者数  8,322 人⇒ 9,420人② インストラクター数  19 人 ⇒ 26人③ 認知数  まずは数字を集める

9,420

認定20

准認定6

平成 27年度事業計画:中期経営計画ー重要指標

8,3006,600

16,000

認定19

・産後ケアリーフ配布数・産後ケアバトン制度チラシ・教室案内チラシ配布数・書籍販売・配布数・アプリ DL 数・サイトアクセス数・ FB いいね!数・ Twitter フォロー数 等 30

1 人でも多くの方に産後ケア教室を受講して頂くために

平成 27年度事業計画平成 27年度事業計画:中期経営計画ー重要指標

① 受講者数  8,322 人⇒ 9,420人② インストラクター数  19 人 ⇒ 26人③ 認知数  まずは数字を集める

産後ケア教室プレゼントの仕組み産後ケアバトン+プロジェクト新しい養成コースの開催

アプリケーションの開発産後ケアバトン+プロジェクト

法人向けプログラムのご提案重要指標 重点施策

31

法人向けプログラムのご提案

32

9

★法人向けプログラムご提案・女性活躍推進法が成立。 マドレボニータでは「女性の活躍推進に向けた『行動計画』に『産後ケア』を盛り込む」 ことを提案していきます。・導入をご検討いただけそうな企業さまのご紹介をお待ちしています。 みなさまのご紹介が産後ケアの「バトン」になります!

復職支援プログラム産休入り〜復職直前までの社員さんの「産後ケア=復職支援」をサポート。育休中社員が自宅近くの「産後クラス」を企業負担で受講できるしくみを作りました。

講座・講演社員研修やお客様向けサービスとして活用いただけます。対象・テーマ・ご要望に応じて柔軟にカスタマイズできます!

平成 26年度各事業報告:企業・行政との取り組み

33

産後ケアバトン+プロジェクト

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平成 27年度事業計画:産後ケアバトン+プロジェクト

産後ケアバトン+プロジェクトでやっていること

その1 .妊娠中から産後の女性の体調や気持ちが女性を取り巻く人たちにリアルタイムに共有でき、「出産」を夫婦で一緒に学び、準備し、最適なタイミングで養生やリハビリに取り組むためのアプリ開発

その 2.産後女性を取り巻く人たちが出産祝いに産後ケア教室をプレゼントする仕組み作り

35

プロジェクト体制

平成 27年度事業計画:産後ケアバトン+プロジェクト

36

プロジェクトでの役割

平成 27年度事業計画:産後ケアバトン+プロジェクト

37

スケジュール

2015 年 10 月:試作品体験イベント実施( GoogleWomenWill &銀座三越)

2015 年 11 月:試作品体験イベント実施( Code For Japan Summit2015 )

2016 年 2 月: α版体験イベント実施予定

平成 27年度事業計画:産後ケアバトン+プロジェクト

38

プロジェクトの費用と扱い

平成 27年度事業計画:産後ケアバトン+プロジェクト

39

インストラクター養成事業

40

■2015年 12月~『ボールエクササイズ指導士 1期』養成実施2015 年 12 月〜 2016 年 2 月:スクーリングでの養成

2016 年 3 月:研修

2016 年 4 月:準認定のインストラクターとしてデビュー2 期(開催場所未定)は 2016 年 6 月スタートで 2016 年 10 月のデビューを予定しています。

■2016年 5月~10月(予定)

『産後セルフケアインストラクター 10期』養成実施今後、産後セルフケアインストラクターになるためにはまずボールエクササイズ指導士になってから、というコースで一本化するため、これまでと同じ 6ヶ月間でのインストラクター養成コースは、 10 期が最後になります。

平成 27年度事業計画:養成事業

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1 人でも多くの方に産後ケア教室を受講して頂くために

平成 27年度事業計画平成 27年度事業計画:中期経営計画ー重要指標

① 受講者数  8,322 人⇒ 9,420人② インストラクター数  19 人 ⇒ 26人③ 認知数  まずは数字を集める

産後ケア教室プレゼントの仕組み産後ケアバトン+プロジェクト新しい養成コースの開催

アプリケーションの開発産後ケアバトン+プロジェクト

法人向けプログラムのご提案重要指標 重点施策

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Google インパクトチャレンジ助成金

Google インパクトチャレンジ助成金

マドレ基金

事業収入

平成 27年度事業計画:寄付

平成 22 年度( 2010 年度)

平成 23 年度( 2011 年度)

平成 24 年度( 2012 年度)

平成 25 年度( 2013 年度)

平成 26 年度( 2014 年度)

受取寄付金 758,873 1,394,092 9,221,192 3,339,825 1,985,020 43

(平成 22 年度 - 平成 26年度)

ありがとうございました!2015 年度もよろしくお願いいたします!

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