2013・向後ゼミの紹介 (通学向け) - kogolab · 2012. 11. 6. · 2.間イベント ‣...

13
2013・向後ゼミの紹介 (通学向け) 1. 向後ゼミの構成 2. 間イベント 3. ゼミ指導のれ 4. 指導ポリシー 5. 研究テーマ 6. 研究室訪問

Upload: others

Post on 13-Oct-2020

0 views

Category:

Documents


0 download

TRANSCRIPT

  • 2013年年度度・向後ゼミの紹介(通学⽣生向け)

    1. 向後ゼミの構成2. 年年間イベント3. ゼミ指導の流流れ4. 指導ポリシー5. 研究テーマ6. 研究室訪問

  • 1.  向後ゼミの構成

    向後ゼミの構成(2013年年度度予定)向後ゼミの構成(2013年年度度予定)向後ゼミの構成(2013年年度度予定)

    D 66

    M2+ 44

    M1 55

    B4 13 8

    B3 10 6

    計52 通学⽣生 eスクール⽣生

  • 2.  年年間イベント

    ‣ 4⽉月:新歓コンパ‣ 6⽉月:軽井沢合宿(全員)‣ 7⽉月:ワールドカフェ(研究発表)‣ 9⽉月:夏合宿(任意)‣ 1⽉月:向後ゼミ研究発表会‣ 3⽉月:追いコン/謝恩会

  • 6月軽井沢合宿

  • ワールドカフェ

  • 9月夏合宿

  • 研究発表会

  • 3.  ゼミ指導の流流れ(3年年演習)

    ‣ 春学期‣ 3つの研究⽅方法を実習で学んでいく‣ 質問紙調査/実験計画/半構造化⾯面接‣ 研究計画書を書き、ワールドカフェで発表

    ‣ 秋学期‣ 調査/実験/⾯面接によるデータ収集‣ ミニ卒論論を書き、研究発表会で発表

  • 3.  ゼミ指導の流流れ(4年年卒論論)

    ‣ 春学期‣ 2回⽬目のデータ収集‣ 調査/実験/⾯面接:混合研究法もOK‣ プレ卒論論を書き、ワールドカフェで発表

    ‣ 秋学期‣ おもに⽂文献調査による研究史の充実‣ 卒論論を仕上げて、研究発表会で発表(これをもって卒論論⼝口頭試問とする)

  • 4.  指導ポリシー

    ‣ ゼミのコミュニティを⼤大切切にする‣ 卒業研究は1⼈人ではできない‣ 協⼒力力し合うことが必要‣ ゼミの同期は偶然だけど、⽣生涯の友達‣ しんどいけど、建設的なことをする

  • 5.  研究テーマ

    ‣ ID/教材開発/eラーニング‣ 授業やeラーニングや教材をどのようにデザインすれば、速く、深い学習が促進されるか?

    ‣ 成⼈人教育学/⽣生涯学習‣ ⼤大⼈人のための学習社会を実現するためには、どのようなデザインが可能か?

    ‣ アドラー⼼心理理学‣ 私たちが⼈人⽣生の意味を⾒見見出し、幸せに⽣生きるためにはどうすればよいか?

  • 6.  研究室訪問

    ‣ ゼミ定員は10⼈人‣ 希望者が定員を超過した場合は⾯面接による選抜をします

    ‣ 希望者は研究室訪問をして⾯面談してください‣ 研究室訪問をもって選抜時の⾯面接とします‣ 訪問は「研究室訪問希望」のメールを  [email protected]  に送る

    ‣ 折り返し、訪問⽇日時の選択肢を送ります

  • 2013年年度度・向後ゼミの紹介(通学⽣生向け)

    では、訪問をお待ちしております!