150530 amakusa ws
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本日の予定
18:30 主催者挨拶 テーマ共有「天草の未来の魅力を創造する」 WSプロセスの説明「ありうる未来の機会領域」 18:45 “天草の魅力と課題”のブレスト(個人→共有) 19:15 天草の未来発想 “未来変化”のブレスト(個人→共有) 不確実性の高い未来の機会領域の探索 19:50 発表「天草のありうる未来」 20:15 講評・振り返り
18:40-‐
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(イノベーション)ワークショップとは?
・フィールド調査 ・専門知識 ・個々人の経験 ・個人の感覚
情報入力 情報処理 情報出力
・アイデア ・新しい知識 ・経験 ・達成感
18:40-‐
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(イノベーション)ワークショップとは?
・天草フィールドワーク ・天草の人の知見 ・東京等の人の知見
天草創生会議
・未来の天草像 ・天草創生アイデア ・個々人の行動指針
東京等組 天草組 ???
18:40-‐
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アイスブレイク
あなたが、この場で、この参加者で議論・考えたかったことを黄色ポストイットに書き出してください。自己紹介とともシェアしていただきます。 ・個人ワーク、3分 ・黄色ポストイット
18:45-‐18:48
ポストイットの使い方 ・質より量 ・1枚に1テーマ ・サインペンを使って太く見やすく ・煮詰まったら他人のを覗いてみる
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アイスブレイク
あなたが、この場で、この参加者で議論・考えたいことはなんですか?自己紹介とともにシェアしてください。 ・グループワーク、5分 ・1人1分目安
18:50-‐18:55
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1.私にとっての天草の魅力と課題
・自分にとっての天草の魅力を黄色ポスト・イットに書き出す。 ・自分が感じる天草の課題を青色ポストイットに書き出す。 ・個人ワーク、5分。
Q. 天草の魅力
19:00-‐19:05
発想のコツ ・一先ず一方をたくさん書き出す。 ・手が止まったら他方を考える。 ・魅力も課題も出なくなったら視点を変える。 (もしも島外・島内に引っ越したらどう感じるか、自分の親・子ならどう感じるか、10年前なら、10年後ならどう考えるか。) ・出尽くしたら他人のを見てみる。
Q. 天草の課題
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・ポストイットに書きだした魅力をグループ内で共有して下さい。 ・グループワーク、5分。 ・この時、似たものがあったら近くに置いて下さい。 ・気になったポイントは緑色のポストイットに書いて貼って下さい。
1.天草の魅力の発見 19:07-‐19:12
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・ポストイットに書きだした課題をグループ内で共有して下さい。 ・グループワーク、5分。 ・この時、似たものがあったら近くに置いて下さい。 ・気になったポイントは緑色のポストイットに書いて貼って下さい。
1.天草の課題の発見 19:13-‐19:18
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・出てきた魅力と課題をこのあとグループ間でシェアしていただきます。 ・気になったもの、紹介したいものをいくつか検討し、マーク(★など)をつけて下さい。 ・グループワーク、5分。
1.魅力と課題の共有 19:20-‐19:25
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1.魅力と課題の共有 19:25-‐19:30
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・どんな魅力と課題がでてきたか全体共有。 ・特に印象的だったものや、他の班に紹介したいものを発表してください。 ・ここで特筆した魅力と課題が、この後の未来創造に繋がってゆきます。 ・全体共有、各班1分
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2.天草の変化の原石発掘 19:30-‐19:36
・魅力と課題の周辺の、変化の起きそう・起こしたい物・事をブレスト。これが未来の原石、可能性領域になります。ピンクのポストイットに記入。 ・個人ワーク、3分 → グループ共有、3分
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2.天草の未来の変化 19:36-‐19:45
・魅力と課題について、ありうる変化、ありたい変化をブレスト。緑色ポストイットに書いて張り出す。 ・個人ワーク、4分 → グループ共有、5分
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3.天草の機会領域の探索 19:45-‐19:50
・変化について、実現確率低い〜高いの天草予報軸、あってほしくない〜あってほしい、の期待軸をつくってマッピング。 ・5分。
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実現確率 100%
実現確率 10%
あってほしい
あってほしくない designed by Taketo Mogi
3.天草の機会領域の探索 19:45-‐20:05
・知ってたと新しいの軸、実現確率の高い低いの軸に分ける。 ・5分。
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新しい
知ってた
実現確率 100%
実現確率 10%
designed by Taketo Mogi
3.天草の機会領域の探索
・知ってたと新しいの軸、実現確率の高い低いの軸に分ける。 ・5分。
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新しい
知ってた
実現確率 100%
実現確率 10%
この辺を狙う
19:45-‐20:05
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3.天草の機会領域の探索 19:45-‐20:05
・知ってたと新しいの軸、実現確率の高い低いの軸に分ける。 ・5分。
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新しい
知ってた
実現確率 100%
実現確率 10%
課題叶って 欲しい系
現状維持
ちょい変化
原石系 機会領域
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3.天草の機会領域の探索 19:45-‐20:05
・原石系、確率50%程度の機会領域の発表に向けて試行錯誤。 (機会領域の選択:10分、発表準備:10分) ・各班3分発表。
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新しい
知ってた
実現確率 100%
実現確率 10%
課題叶って 欲しい系
現状維持
ちょい変化
原石系 機会領域
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4.天草の未来の発表 20:05-‐20:23
・天草の未来の機会領域について全体発表 ・各班3分
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新しい
知ってた
実現確率 100%
実現確率 10%
課題叶って 欲しい系
現状維持
ちょい変化
原石系 機会領域
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