130629 yamareco
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2004年3月 カモレコ誕生
•編集局長のサトシンさん「PDFを自動的に作れるようなシステムあるといいよねー」
• 山行記録
• 会報自動生成
• 携帯で下山連絡
• 山行管理局の計画書チェック
などなど
2004年3月 カモレコ誕生
•編集局長のサトシンさん「PDFを自動的に作れるようなシステムあるといいよねー」
•「あ、やってみます」• 山行記録
• 会報自動生成
• 携帯で下山連絡
• 山行管理局の計画書チェック
などなど
蓋を開けると・・・
•誰も登録しない
•誰も見に来ない
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250
500
750
1,000
’06/01 ’06/06 ’07/01
261129
25
登録ユーザ数(人)
•でも作ることが単に楽しいので、「趣味」としてひたすら作り続ける。
広告宣伝にも力を入れ始める• Google広告出稿(Adwords)
•検索エンジン最適化(SEO)
•掲示板への書き込み&相互リンク依頼
• Mixiの足あと踏み/Twitterでフォロー
•山道具屋や山小屋でチラシ配布
広告宣伝にも力を入れ始める• Google広告出稿(Adwords)
•検索エンジン最適化(SEO)
•掲示板への書き込み&相互リンク依頼
• Mixiの足あと踏み/Twitterでフォロー
•山道具屋や山小屋でチラシ配布
•山岳イベントへの参加
広告宣伝にも力を入れ始める• Google広告出稿(Adwords)
•検索エンジン最適化(SEO)
•掲示板への書き込み&相互リンク依頼
• Mixiの足あと踏み/Twitterでフォロー
•山道具屋や山小屋でチラシ配布
•山岳イベントへの参加
•看板を背負って登山
広告宣伝にも力を入れ始める• Google広告出稿(Adwords)
•検索エンジン最適化(SEO)
•掲示板への書き込み&相互リンク依頼
• Mixiの足あと踏み/Twitterでフォロー
•山道具屋や山小屋でチラシ配布
•山岳イベントへの参加
•看板を背負って登山
•山岳会への協力依頼
順調に伸び始める
0
3,750,000
7,500,000
11,250,000
15,000,000
’07/10 ’08/10 ’09/10 ’10/10 ’11/10 ’12/10 ’13/050
300000
600000
900000
1200000
9,63046,862 76,841
173,047
373,419
696,260
894,123
177,046 PV 474,503 PV
1,354,692 PV
3,704,712 PV
7,872,852 PV
10,349,819 PV
13,922,585 PV
1ヶ月あたりの表示回数(PV)1ヶ月あたりの訪問者数(人)
2011年8月までの状況自宅に自作PCを設置
Internet
Proxy(Squid)
Master(Web+AP+DB)
Backup
12
幼児が電源ボタンを押して、サービス停止
エアコン付け忘れて熱暴走でサービス停止
2013年現在
Datacenter
Proxy(Nginx)
Web+APx3
Backup
DBx3
Storage x3
Home
CDN
Internet
16
Other x5
16台まで増設
心がけていること• 直接聞こえる声に惑わされず、事実に着目する。
• 他人の声は1つの意見として参考にする程度にとどめる。
• 感情的にならず(実際はなっても見せずに)、利用規約やデータなどの事実に基づく対応を徹底する。
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心がけていること• 直接聞こえる声に惑わされず、事実に着目する。
• 他人の声は1つの意見として参考にする程度にとどめる。
• 感情的にならず(実際はなっても見せずに)、利用規約やデータなどの事実に基づく対応を徹底する。
• 相手の立場を忘れない。
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心がけていること• 直接聞こえる声に惑わされず、事実に着目する。
• 他人の声は1つの意見として参考にする程度にとどめる。
• 感情的にならず(実際はなっても見せずに)、利用規約やデータなどの事実に基づく対応を徹底する。
• 相手の立場を忘れない。
• 問い合わせの回答は即日。
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心がけていること• 直接聞こえる声に惑わされず、事実に着目する。
• 他人の声は1つの意見として参考にする程度にとどめる。
• 感情的にならず(実際はなっても見せずに)、利用規約やデータなどの事実に基づく対応を徹底する。
• 相手の立場を忘れない。
• 問い合わせの回答は即日。
• 相手が何が分からなくて問い合わせているのか、文面の裏にある前提と本当の悩みに対し、解決策を提示する努力をする。
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今後の展開
目的: ①登山人口の増加、②登山コミュニティの活性化、③安全登山
1.スマホ向けアプリ(Android、iOS版)
2.スマホ向けWebサイト対応
3.人や場所の「フォロー」&タイムライン表示
今後の展開
目的: ①登山人口の増加、②登山コミュニティの活性化、③安全登山
1.スマホ向けアプリ(Android、iOS版)
2.スマホ向けWebサイト対応
3.人や場所の「フォロー」&タイムライン表示
4.山に関する知識の共有
今後の展開
目的: ①登山人口の増加、②登山コミュニティの活性化、③安全登山
1.スマホ向けアプリ(Android、iOS版)
2.スマホ向けWebサイト対応
3.人や場所の「フォロー」&タイムライン表示
4.山に関する知識の共有
5.海外対応