12 日(火)~ 役員のための · tqmの導入・推進 47.3%...
TRANSCRIPT
今こそ 品質重視の経営を!
※No. 参加者名 所属事業所・部課・役職名 所 在 地 T E L 前泊※ふ り が な
※印欄は記入しないでください。 ※3名様以上お申込みの場合は、本申込書のコピーでもお申込みいただけます。
※前泊(朝食付き)を希望される場合は別途料金が必要になります。
年 月 日
●連絡担当者(お申込み受付後「開催ご通知」をお送りする方)
会 社
担当部課・役職名
所 在 地
参 加 費
事業所名 T E L
F A X
会員番号
(〒 )
一 般 174,960円(消費税含む)× 名 = 円賛助会員 153,360円(消費税含む)× 名 = 円前 泊 11,524円(税・サ込み)× 名 = 円
※ご記入下さいました企業・組織および個人情報は、参加申込受付処理ならびに日科技連からのセミナー情報ご送付のために使用いたします。
FAX:03-3344-3022(セミナー受付グループ)
2017年度 第1回役員のための品質経営セミナー 参加申込書
担当者名ふ り が な
〒
〒
7月11日(火)
7月12日(水)
プログラム 開催期日2017年7月11日(火)~12日(水)会 場
「セミナーハウス・フォーリッジ」(東京都世田谷区船橋 7-11-1)
参加対象取締役、執行役員もしくはそれに準ずる方
参 加 費 宿泊代、食事代、テキスト、資料代、消費税、含む
一 般:174,960円 賛助会員:153,360円前泊について
キャンセル料について申し込まれた方の参加が難しい場合には、キャンセル料が下記のとおり発生いたしますので、是非代わりの方(経営幹部の方)の参加をお願いします。ただし、セミナー期間中の参加者の途中交代は、お断りしておりますのでご了承ください。
①6月 27 日㈫~7月3日㈪ 参加費の 30%②7月 4 日㈫~7月6日㈭ 参加費の 50%③7月 7 日㈮~開催当日(7月 11 日㈫) 参加費の 100%
お問合せ先(一財)日本科学技術連盟 役員コース担当TEL:03-5378-1215(直通)にお問い合せください。 E-mail : [email protected] FAX:03-5378-9842〒166-0003 東京都杉並区高円寺南1-2-1
■参加申込書に必要事項をご記入の上、上記宛にFAXまたは郵送にてお送 りください。 申込書到着後、約 1ヶ月前に担当者様宛に開催ご通知をお送りいたします。※定員(30名)になり次第締め切らせていただきますので、お早めにお申し 込みください。
日 時 講 義 科 目
● 会場への前泊(朝食付き)を希望される方は、申込書のチェック欄に をお付けください。なお、部屋数に限りがございますので、ご了承ください。
● 前泊の場合、別途料金(11,524円・税・サービス込み)がかかります。また、7月5日(水)以降のキャンセルには実費を頂戴いたします。
※テーマ、講師は変更になる場合があります。(所属・役職は 2017.4 現在)
9:30~10:00
10:00~10:20
10:20~12:20
12:20~13:10
13:10~13:25
13:25~14:25
14:35~16:15
16:25~18:05
18:25~19:30
19:40~21:00
21:30~23:00
9:00~10:40
10:50~12:20
12:20~13:05
13:05~14:35
14:50~15:50
15:50~16:00
受付開講挨拶、オリエンテーション
(一財)日本科学技術連盟 役員「経営におけるTQMの役割とその活用」①中條 武志 氏 中央大学 教授昼食休憩日科技連事業ご案内
「経営におけるTQMの役割とその活用」②中條 武志 氏 中央大学 教授企業講演 1
「永続的なお客様の信頼の確保のための品質経営の実践~ものづくり、人づくりを永続的に進めるためのTQMの活用について~」辻 富美男 氏 丸和電子化学㈱ 常務取締役企業講演 2
「品質と技術への拘りが明日を切り拓く!」猿渡 辰彦 氏 TOTO㈱ 顧問夕食(立食)グループ討論情報交流会
企業講演 3「お客様に信頼されるブランドを目指す トヨタの品質経営」佐藤 和弘 氏 トヨタ自動車㈱ 専務役員
「企業における品質経営の進め方」①狩野 紀昭 氏 東京理科大学名誉教授昼食休憩
「企業における品質経営の進め方」②狩野 紀昭 氏 東京理科大学名誉教授全体のまとめ Q&A狩野 紀昭 氏 東京理科大学名誉教授修了式/事務連絡
中央大学 教授
中條
武志
氏
「経営におけるTQMの役割とその活用」
TOTO㈱ 顧問
猿渡
辰彦
氏
企業講演2
「品質と技術への拘りが
明日を切り拓く!」
東京理科大学名誉教授
狩野
紀昭 氏
「企業における品質経営の進め方」
役員のための品質経営セミナー
2017年 7月11日㈫~12日㈬
2017年度 第1回
トヨタ自動車㈱ 専務役員
佐藤
和弘
氏
企業講演3
「お客様に信頼されるブランドを目指す
トヨタの品質経営」
丸和電子化学㈱ 常務取締役
辻
富美男
氏
企業講演1
「永続的なお客様の信頼の
確保のための品質経営の実践
〜ものづくり、人づくりを永続的に進めるための
TQMの活用について〜」
二〇一六年度デミング賞受賞企業
●講義で学ぶ ●グループ討論で習得する ●振り返りで理解を深める ●自社で実践する
事前課題/セミナー・グループ討論記録用紙
会長・社長・副社長
37.5%
専務・常務・取締役
11.5%事業本部長・事業部長
3.8%自社レベル・業務レベルの向上
17.3%
他社ノウハウの吸収、人脈構築と情報交換
16.4%
事業所長・支社長・工場長
38.5%
部・課長
8.7%役員や担当部門への就任/管理者教育として
10.9%
経営者としての知識向上、スキルの習得
8.2%
TQM・品質経営の習得、 TQMの導入・推進
47.3%
(2015~16年の本コース参加実績から集計) (2015~16年の本コース参加実績から集計)
2017年度 第1回 役員のための品質経営セミナー 講演概要
参加者層 参加の目的
4ステップによる “実践力” の向上
2016年度 第2回コースの講師・講演者
本セミナーでは、「講義」「グループ討論」「全体のまとめ(Q&A)」「事前課題」の4ステップを踏むことにより、知識の習得と実践力の向上をはかっています。
Step1. 学習講義で学習する
Step4. 実践自社で実践する
経験豊富な講師陣(講演者)から経営課題を解決する“基礎知識”“実践ノウハウ”などを学びます。
Step2. 習得グループ討論で気づく
グループで参加者同士との意見交換をすることにより、気づきが得られます。
Step3. 振り返りQ&Aで理解を深める
経験豊富な講師とのQ&Aを通して、講義・グループ討論で得た知識・気づきを振り返り、“理解”を深めます。
講義・グループ討論・Q&Aで得た知識を、経営課題に対して実施すべきアクションとして記入頂き、自社で“実践”頂きます。
過去のグループ討論カテゴリ(経営課題)
この4ステップを通して知識を身につけ、経営幹部として経営課題を解決するヒントが得られます!
●人材育成 ●品質の確保 ●新製品開発 ●組織の活性化●コストの低減 ●CSの向上 ●TQMの推進
企業における品質経営の進め方経営に貢献するTQM
狩野 紀昭 氏東京理科大学名誉教授
長田 洋 氏文教大学 情報学部 教授東京工業大学名誉教授
GSユアサにおけるTQM活動
村尾 修 氏㈱GSユアサ代表取締役社長
コマツのモノづくり~グローバル企業を支える 現場力とコマツウェイ~
野路 國夫 氏㈱小松製作所取締役会長
安川電機における品質経営と技術開発へのこだわり
津田 純嗣 氏㈱安川電機代表取締役会長
■講演者 ※講演者の所属・役職は講演当時のものです。
■講師
7/11(火) 企業講演 2
1991年3月、バブル崩壊後日本は長期経済低迷に突入。なかなか好転しない経済状況を失われた10年ないし20年と揶揄されて久しいが、悲しくも既に26年目を更新中。新興国の台頭によりジャパンブランドの地位が脅かされて行くのは、かつての日本と欧米の構図と同じで、歴史が示す抗えぬ潮の流れ。しかし日本はものつくりで生きるしかない資源無き国。さて、次の一手をどうするか? 拘りの品質で世界に挑戦中の一企業にそのヒントを探る。
「品質と技術への拘りが明日を切り拓く!」猿渡 辰彦 氏 TOTO㈱ 顧問
7/12(水) 企業講演 3
自動車会社と言えば、誰もが“いいクルマ(商品)”づくりが本業と考えます。もちろん、クルマづくりが第一の太い柱です。加えて、二本の柱が存在し、第二の柱が“いいサービス”、第三の柱が“いい部品供給”です。三本の柱が揃って、「トヨタブランド」が形成されると考えます。残念ながら、この大切な第二、第三の柱の存在はあまり認知されておりません。当講演では、この二本の柱についてのトヨタの取り組みを紹介させて頂きます。
「お客様に信頼されるブランドを目指すトヨタの品質経営」佐藤 和弘 氏 トヨタ自動車㈱ 専務役員
参考
当社は、自動車部品メーカーである小島プレス・グループの一員として、電子部品の製造を担当しています。国内生産に拘り、2013年に材料から出荷までをワンフロアで生産する一気通貫工場へと一新しました。このメリットを最大限に引き出すためには、企業としての質の向上を目指す体制の構築が重要と捉え、TQMの導入と実践により、ものづくり、人づくり、環境の変革を行ってきました。その取組みをご紹介します。
7/11(火) 企業講演 1「永続的なお客様の信頼の確保のための品質経営の実践 ~ものづくり、人づくりを永続的に進めるためのTQMの活用について~」辻 富美男 氏 丸和電子化学㈱ 常務取締役
●講義で学ぶ ●グループ討論で習得する ●振り返りで理解を深める ●自社で実践する
事前課題/セミナー・グループ討論記録用紙
会長・社長・副社長
37.5%
専務・常務・取締役
11.5%事業本部長・事業部長
3.8%自社レベル・業務レベルの向上
17.3%
他社ノウハウの吸収、人脈構築と情報交換
16.4%
事業所長・支社長・工場長
38.5%
部・課長
8.7%役員や担当部門への就任/管理者教育として
10.9%
経営者としての知識向上、スキルの習得
8.2%
TQM・品質経営の習得、 TQMの導入・推進
47.3%
(2015~16年の本コース参加実績から集計) (2015~16年の本コース参加実績から集計)
2017年度 第1回 役員のための品質経営セミナー 講演概要
参加者層 参加の目的
4ステップによる “実践力” の向上
2016年度 第2回コースの講師・講演者
本セミナーでは、「講義」「グループ討論」「全体のまとめ(Q&A)」「事前課題」の4ステップを踏むことにより、知識の習得と実践力の向上をはかっています。
Step1. 学習講義で学習する
Step4. 実践自社で実践する
経験豊富な講師陣(講演者)から経営課題を解決する“基礎知識”“実践ノウハウ”などを学びます。
Step2. 習得グループ討論で気づく
グループで参加者同士との意見交換をすることにより、気づきが得られます。
Step3. 振り返りQ&Aで理解を深める
経験豊富な講師とのQ&Aを通して、講義・グループ討論で得た知識・気づきを振り返り、“理解”を深めます。
講義・グループ討論・Q&Aで得た知識を、経営課題に対して実施すべきアクションとして記入頂き、自社で“実践”頂きます。
過去のグループ討論カテゴリ(経営課題)
この4ステップを通して知識を身につけ、経営幹部として経営課題を解決するヒントが得られます!
●人材育成 ●品質の確保 ●新製品開発 ●組織の活性化●コストの低減 ●CSの向上 ●TQMの推進
企業における品質経営の進め方経営に貢献するTQM
狩野 紀昭 氏東京理科大学名誉教授
長田 洋 氏文教大学 情報学部 教授東京工業大学名誉教授
GSユアサにおけるTQM活動
村尾 修 氏㈱GSユアサ代表取締役社長
コマツのモノづくり~グローバル企業を支える 現場力とコマツウェイ~
野路 國夫 氏㈱小松製作所取締役会長
安川電機における品質経営と技術開発へのこだわり
津田 純嗣 氏㈱安川電機代表取締役会長
■講演者 ※講演者の所属・役職は講演当時のものです。
■講師
7/11(火) 企業講演 2
1991年3月、バブル崩壊後日本は長期経済低迷に突入。なかなか好転しない経済状況を失われた10年ないし20年と揶揄されて久しいが、悲しくも既に26年目を更新中。新興国の台頭によりジャパンブランドの地位が脅かされて行くのは、かつての日本と欧米の構図と同じで、歴史が示す抗えぬ潮の流れ。しかし日本はものつくりで生きるしかない資源無き国。さて、次の一手をどうするか? 拘りの品質で世界に挑戦中の一企業にそのヒントを探る。
「品質と技術への拘りが明日を切り拓く!」猿渡 辰彦 氏 TOTO㈱ 顧問
7/12(水) 企業講演 3
自動車会社と言えば、誰もが“いいクルマ(商品)”づくりが本業と考えます。もちろん、クルマづくりが第一の太い柱です。加えて、二本の柱が存在し、第二の柱が“いいサービス”、第三の柱が“いい部品供給”です。三本の柱が揃って、「トヨタブランド」が形成されると考えます。残念ながら、この大切な第二、第三の柱の存在はあまり認知されておりません。当講演では、この二本の柱についてのトヨタの取り組みを紹介させて頂きます。
「お客様に信頼されるブランドを目指すトヨタの品質経営」佐藤 和弘 氏 トヨタ自動車㈱ 専務役員
参考
当社は、自動車部品メーカーである小島プレス・グループの一員として、電子部品の製造を担当しています。国内生産に拘り、2013年に材料から出荷までをワンフロアで生産する一気通貫工場へと一新しました。このメリットを最大限に引き出すためには、企業としての質の向上を目指す体制の構築が重要と捉え、TQMの導入と実践により、ものづくり、人づくり、環境の変革を行ってきました。その取組みをご紹介します。
7/11(火) 企業講演 1「永続的なお客様の信頼の確保のための品質経営の実践 ~ものづくり、人づくりを永続的に進めるためのTQMの活用について~」辻 富美男 氏 丸和電子化学㈱ 常務取締役
今こそ 品質重視の経営を!
※No. 参加者名 所属事業所・部課・役職名 所 在 地 T E L 前泊※ふ り が な
※印欄は記入しないでください。 ※3名様以上お申込みの場合は、本申込書のコピーでもお申込みいただけます。
※前泊(朝食付き)を希望される場合は別途料金が必要になります。
年 月 日
●連絡担当者(お申込み受付後「開催ご通知」をお送りする方)
会 社
担当部課・役職名
所 在 地
参 加 費
事業所名 T E L
F A X
会員番号
(〒 )
一 般 174,960円(消費税含む)× 名 = 円賛助会員 153,360円(消費税含む)× 名 = 円前 泊 11,524円(税・サ込み)× 名 = 円
※ご記入下さいました企業・組織および個人情報は、参加申込受付処理ならびに日科技連からのセミナー情報ご送付のために使用いたします。
FAX:03-3344-3022(セミナー受付グループ)
2017年度 第1回役員のための品質経営セミナー 参加申込書
担当者名ふ り が な
〒
〒
7月11日(火)
7月12日(水)
プログラム 開催期日2017年7月11日(火)~12日(水)会 場
「セミナーハウス・フォーリッジ」(東京都世田谷区船橋 7-11-1)
参加対象取締役、執行役員もしくはそれに準ずる方
参 加 費 宿泊代、食事代、テキスト、資料代、消費税、含む
一 般:174,960円 賛助会員:153,360円前泊について
キャンセル料について申し込まれた方の参加が難しい場合には、キャンセル料が下記のとおり発生いたしますので、是非代わりの方(経営幹部の方)の参加をお願いします。ただし、セミナー期間中の参加者の途中交代は、お断りしておりますのでご了承ください。
①6月 27 日㈫~7月3日㈪ 参加費の 30%②7月 4 日㈫~7月6日㈭ 参加費の 50%③7月 7 日㈮~開催当日(7月 11 日㈫) 参加費の 100%
お問合せ先(一財)日本科学技術連盟 役員コース担当TEL:03-5378-1215(直通)にお問い合せください。 E-mail : [email protected] FAX:03-5378-9842〒166-0003 東京都杉並区高円寺南1-2-1
■参加申込書に必要事項をご記入の上、上記宛にFAXまたは郵送にてお送 りください。 申込書到着後、約 1ヶ月前に担当者様宛に開催ご通知をお送りいたします。※定員(30名)になり次第締め切らせていただきますので、お早めにお申し 込みください。
日 時 講 義 科 目
● 会場への前泊(朝食付き)を希望される方は、申込書のチェック欄に をお付けください。なお、部屋数に限りがございますので、ご了承ください。
● 前泊の場合、別途料金(11,524円・税・サービス込み)がかかります。また、7月5日(水)以降のキャンセルには実費を頂戴いたします。
※テーマ、講師は変更になる場合があります。(所属・役職は 2017.4 現在)
9:30~10:00
10:00~10:20
10:20~12:20
12:20~13:10
13:10~13:25
13:25~14:25
14:35~16:15
16:25~18:05
18:25~19:30
19:40~21:00
21:30~23:00
9:00~10:40
10:50~12:20
12:20~13:05
13:05~14:35
14:50~15:50
15:50~16:00
受付開講挨拶、オリエンテーション
(一財)日本科学技術連盟 役員「経営におけるTQMの役割とその活用」①中條 武志 氏 中央大学 教授昼食休憩日科技連事業ご案内
「経営におけるTQMの役割とその活用」②中條 武志 氏 中央大学 教授企業講演 1
「永続的なお客様の信頼の確保のための品質経営の実践~ものづくり、人づくりを永続的に進めるためのTQMの活用について~」辻 富美男 氏 丸和電子化学㈱ 常務取締役企業講演 2
「品質と技術への拘りが明日を切り拓く!」猿渡 辰彦 氏 TOTO㈱ 顧問夕食(立食)グループ討論情報交流会
企業講演 3「お客様に信頼されるブランドを目指す トヨタの品質経営」佐藤 和弘 氏 トヨタ自動車㈱ 専務役員
「企業における品質経営の進め方」①狩野 紀昭 氏 東京理科大学名誉教授昼食休憩
「企業における品質経営の進め方」②狩野 紀昭 氏 東京理科大学名誉教授全体のまとめ Q&A狩野 紀昭 氏 東京理科大学名誉教授修了式/事務連絡
中央大学 教授
中條
武志
氏
「経営におけるTQMの役割とその活用」
TOTO㈱ 顧問
猿渡
辰彦
氏
企業講演2
「品質と技術への拘りが
明日を切り拓く!」
東京理科大学名誉教授
狩野
紀昭
氏
「企業における品質経営の進め方」
役員のための品質経営セミナー
2017年 7月11日㈫~12日㈬
2017年度 第1回
トヨタ自動車㈱ 専務役員
佐藤
和弘
氏
企業講演3
「お客様に信頼されるブランドを目指す
トヨタの品質経営」
丸和電子化学㈱ 常務取締役
辻
富美男
氏
企業講演1
「永続的なお客様の信頼の
確保のための品質経営の実践
〜ものづくり、人づくりを永続的に進めるための
TQMの活用について〜」
二〇一六年度デミング賞受賞企業