2013年 会社説明会Live

アイティメディア株式会社

①. 当事者意識のおさらい（10分） ‐マーケットの中の人 ②.アイティメディアの価値(1)（20分） ‐広告主の視点 ③.アイティメディアの価値 (2)（20分） ‐読者の視点 ④.アイティメディアの戦略 （20分） ‐新たなメディア領域の対応 ‐スマートデバイスへの対応 ⑤.求む、人材（20分） ‐仕事と価値観 ‐今後の選考について

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本日のお話し ITmedia.Inc

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本日のポリシー ITmedia.Inc

君がっ！理解するまで！話すのを！やめないっ！ （理想）

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イベントのおさらい ITmedia.Inc

メディアをビジネスとして捉える（当事者意識）

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アイティメディアへのお金の流れ ITmedia.Inc

広告主

マーケティング したい

読者

専門情報を 得たい

無料記事

広告料

広告

お金の流れ

情報の流れ

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イベントのおさらい

購読料無料のメディアを運営(広告収益＋α）

ITmedia.Inc

読者の視点 広告主の視点

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切実な思い ITmedia.Inc

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マーケティングのトレンド(１) ITmedia.Inc

Marketing 1.0

Product-centric

Marketing 2.0

Consumer-oriented

Marketing 3.0

Value-driven

Interaction with consumers

One-to-many transaction

One-to-one relationship

Many-to-many collaboration

Objective Sell products Satisfy and retain the consumers

Make the world a better place

- Integrity/Cause

Key marketing concept / framework

Product development

- 4P

Differentiation

- STP

Values -Cocreation

-Communitization

-Character building

Consumer behavior model

AIDＭA AISAS → SIPS

1900年頃～ 1980年頃～ 2010年頃～

出典：『 marketing 3.0』に一部情報追加

8 出典： http://www.voltierdigital.com

http://www.voltierdigital.

com/portfolio/inbound-

marketing-rising-

infographic/

マーケティングのトレンド(2) ITmedia.Inc

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マーケティング戦略の作り方 ITmedia.Inc

（1）．マーケットセグメンテーション（市場の細分化） （2）．ペルソナ（人口統計学的アプローチ） （3）．プロセス管理（購買行動心理からのアプローチ）

Ａ ： Ａｔｔｅｎｔｉｏｎ （注意） Ｉ ： Ｉｎｔｅｒｅｓｔ （興味・関心） Ｓ ： Ｓｅａｒｃｈ （検索） Ｃ ： Ｃｏｍｐａｒｉｓｏｎ （比較） Ｅ ： Ｅｘａｍｉｎａｔｉｏｎ （検討） Ｔ ： Ｔｒｉａｌ （トライアル・試行・試用） Ａ ： Ａｃｔｉｏｎ （購買） Ｓ ： Ｓａｔｉｓｆａｃｔｉｏｎ （満足） Ｓ ： Ｓｈａｒｅ （情報共有／エバンジェリスト化） Ｒ ： Ｒｅｐｅａｔ （再購入） Ｒ ： Ｒｅｌａｔｉｏｎｓｈｉｐ （ロイヤル化・関係化） ＸＳ／ＵＳ ： Ｃｒｏｓｓ Ｓｅｌｌ／Ｕｐ Ｓｅｌｌ （拡大購買）

出典（高広柏彦〝メデイアと広告概論”）

10 出典： http://adv.yomiuri.co.jp/ojo/tokusyu/20110207/201102toku1.html

コンテクストを生み出すためのトリプルメディア

ターゲット消費者にハマる 「どのようなコンテクストを想定し、 生み出し、提示し」、 その中にいかに商品を「埋め込むか」。今、広告主が求めているのはこうし た「コンテクスト」の企画である。

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広告主と読者の相関関係

クライアント(マーケティング担当)

宣伝部 販促部 広報部

広告原稿 ホワイト ペーパー

プレス リリース

読者

広告 会員制 コンテンツ

リリース記事 取材記事

ITmedia.Inc

広告したい 売上に

リーチしたい 告知したい

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仕事の本質

不快

不経済 不満 不足

不便

不安

SOLUTION

ITmedia.Inc

まとめページ ITmedia.Inc

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■アイティメディアのビジネスの相手方は、マーケターである。

■マーケターに求められるミッションは複雑化、高度化している。

■マーケターの問題解決を行うことが、当社のメディアビジネスの中核。