ビジネスのグローバル化と国際競争力の強化を支え … p...

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「国内市場が頭打ちだ。売上を拡大するためには世界市場へ打って出る必要がある。だが、自社には世界進出する際にIT をどのように管理すればいいかのノウハウがない・・・」 「IFRSなどの制度対応が迫っているが、自社のITシステムは古く、仕様書もなければ要員もいない。これまではなんとか 騙しだまし使ってきたが、そろそろきちんとしなければ・・・だがどうやって?」 「株主から営業利益の拡大を求められている。削れるコストは削りたいが、ITについてはどこをどう削っていいのかわから ない」 こんなお悩みをお持ちのお客様へ。 世界のインフォシスと、日本で50年の歴史を持つ日本ユニシスが強力なタッグを組んで、日本オラクルのバックアップの もとにお客様のお悩みを解消いたします。 2009 12 8 日(火) 2009 12 8 日(火) ビジネスのグローバル化と国際競争力の強化を支える、 IFRS対応とITインフラストラクチャー実現への提言 ビジネスのグローバル化と国際競争力の強化を支える、 IFRS対応とITインフラストラクチャー実現への提言 参加費 無 料 (事前登録制) 参加費 無 料 (事前登録制) 10:00 15:00 (9:30開場・受付開始) 10:00 15:00 (9:30開場・受付開始) ~ 日本発グローバル企業がOracle Applicationsを最大活用するために ~ ~ 日本発グローバル企業がOracle Applicationsを最大活用するために ~ 日本オラクル本社(オラクル青山センター)セミナールームS7 東京都港区北青山2-5-8 〈アクセス〉 東京メトロ銀座線 外苑前駅 4B出口直結 東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営地下鉄大江戸線 青山一丁目駅より 徒歩9分 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅より 徒歩10分 http://www.oracle.co.jp/aoyamacenter/ H P https://evesys.unisys.co.jp/public/seminar/view/566 ※お申込確認後にE-MailもしくはFaxにて「お申込確認書」を送付致します。 日本ユニシス株式会社 ERPセミナー事務局 〒135-8560 東京都江東区豊洲1-1-1 E-mail [email protected]     TEL 03-5546-4790(平日9:00~17:30)    FAX 03-5546-7843 [主 催] 日本ユニシス株式会社 [共 催] 日本オラクル株式会社、インフォシス テクノロジーズ リミテッド 会場ご案内 会場ご案内 会場ご案内 会場ご案内 定員 70 定員になり次第締め 切らせていただきます 情報システム部門、 経理・財務部門の責任者 お申し込み お申し込み お申し込み お申し込み お問い合せ お問い合せ お問い合せ お問い合せ

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Page 1: ビジネスのグローバル化と国際競争力の強化を支え … P ※お申込確認後にE-MailもしくはFaxにて「お申込確認書」を送付致します。 日本ユニシス株式会社

● 情報システム基盤のグローバル統合を検討されている方● 国際会計基準(IFRS)対応を検討中の方● 海外市場への進出をご検討されている企業の方● TCO削減を検討されている方● OracleとSAPの開発思想の違いを知りたい方

「国内市場が頭打ちだ。売上を拡大するためには世界市場へ打って出る必要がある。だが、自社には世界進出する際にITをどのように管理すればいいかのノウハウがない・・・」「IFRSなどの制度対応が迫っているが、自社の ITシステムは古く、仕様書もなければ要員もいない。これまではなんとか騙しだまし使ってきたが、そろそろきちんとしなければ・・・だがどうやって?」「株主から営業利益の拡大を求められている。削れるコストは削りたいが、ITについてはどこをどう削っていいのかわからない」

こんなお悩みをお持ちのお客様へ。世界のインフォシスと、日本で50年の歴史を持つ日本ユニシスが強力なタッグを組んで、日本オラクルのバックアップのもとにお客様のお悩みを解消いたします。

2009年12月8日(火)2009年12月8日(火)

ビジネスのグローバル化と国際競争力の強化を支える、IFRS対応とITインフラストラクチャー実現への提言ビジネスのグローバル化と国際競争力の強化を支える、IFRS対応とITインフラストラクチャー実現への提言

参加費無 料(事前登録制)

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15:00 (9:30開場・受付開始)10:00

15:00 (9:30開場・受付開始)

~ 日本発グローバル企業がOracle Applicationsを最大活用するために ~~ 日本発グローバル企業がOracle Applicationsを最大活用するために ~

日本オラクル本社(オラクル青山センター)セミナールームS7東京都港区北青山2-5-8〈アクセス〉東京メトロ銀座線 外苑前駅 4B出口直結東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営地下鉄大江戸線 青山一丁目駅より 徒歩9分東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅より 徒歩10分http://www.oracle.co.jp/aoyamacenter/

H P https://evesys.unisys.co.jp/public/seminar/view/566    ※お申込確認後にE-MailもしくはFaxにて「お申込確認書」を送付致します。

日本ユニシス株式会社 ERPセミナー事務局〒135-8560 東京都江東区豊洲1-1-1E-mail [email protected]    TEL  03-5546-4790(平日9:00~17:30)    FAX  03-5546-7843

[主 催] 日本ユニシス株式会社 [共 催] 日本オラクル株式会社、インフォシス テクノロジーズ リミテッド

会場ご案内会場ご案内会場ご案内会場ご案内

定員70名定員になり次第締め切らせていただきます

情報システム部門、経理・財務部門の責任者対 象

お申し込みお申し込みお申し込みお申し込み

お問い合せお問い合せお問い合せお問い合せ

Page 2: ビジネスのグローバル化と国際競争力の強化を支え … P ※お申込確認後にE-MailもしくはFaxにて「お申込確認書」を送付致します。 日本ユニシス株式会社

12:20 13:20 昼 食

10:05 10:45

10:00 10:05

CFOから見たITの課題と解決へ向けた提言

二大ERPパッケージであるSAP社のSAP ERPとOracle社のOracle EBSを、「財務会計・管理会計とデータ構造」および「リアルタイム処理と会計情報の更新」の観点から比較し、システム・アーキテクチャの相違を紹介します。さらにそれらを踏まえた、企業の全体最適化を目指す会計システムの構築ポイントを提言します。

日本CFO協会が本年8月に実施した財務マネジメントサーベイ「CFOからみたIT・情報システムの現状と課題」で浮き彫りになったITへの課題と期待に対して、サーベイの筆者が、IFRSに代表される規制への対応やグローバル・グループ経営管理の高度化に代表されるさまざまな課題を考察する。そして、最新のITをどのように活用していったらよいのか、提言する。

日本オラクル株式会社 アプリケーション事業統括本部 担当ディレクター  桜本 利幸ITコーディネータ、公認システム監査人、法政大学大学院兼任講師、日本CFO協会主任研究員日本オラクル株式会社 アプリケーション事業統括本部 担当ディレクター  桜本 利幸ITコーディネータ、公認システム監査人、法政大学大学院兼任講師、日本CFO協会主任研究員

はじめに

EBS/SAPの比較に見るグローバル会計基盤の為のシステムアーキテクチャとは日本ユニシス株式会社 第二企画部 チーフ・スペシャリスト  緒方 朱実日本ユニシス株式会社 第二企画部 チーフ・スペシャリスト  緒方 朱実

ビジネスのグローバル化、海外展開をサポートするシステムついて、グローバルにおけるOracleのトップパートナーであるインフォシスが、そのグローバル導入における豊富な知見と経験に基づき、グローバルサービスを活用したベストなアプローチを、事例を交えてご説明いたします。 グローバル全体でのコスト削減だけでなく、世界各国の拠点を有するインフォシスが、グローバル全体管理とローカル要件を見据えたシステムの統合や、海外各拠点へシステム展開する上でのプロジェクトマネジメントのポイントも含め解説いたします。

グローバルでのNo.1EBS導入パートナーが語る、Oracle EBSの海外展開インフォシス テクノロジーズ リミテッドエンタープライズソリューションズ シニアプロジェクトマネージャー  佐藤 真揚

Session 1

Session 3

10:50 11:35

講師、講演内容は都合により変更させていただく場合がございます。

昼食のご用意がございます。

11:35 12:20

10:45 10:50 休 憩

14:05 14:10 休 憩

OpeningITサービスの世界的企業であり、オラクルのグローバル戦略パートナーであるインフォシス テクノロジーズ リミテッド。国内ITサービス業界で常に高い顧客満足度を維持し、Oracle Applicationsパートナーの草分けでもある日本ユニシス。日本企業への深い理解と、世界で実証された最先端の技術や手法を駆使し、三社の強みが調和した、低コストで価値の高い“グローカル”(GLOBAL&LOCAL)サービスをご紹介いたします。

日本ユニシス株式会社 自動車・製造工業事業部 事業部長  白崎 龍司日本ユニシス株式会社 自動車・製造工業事業部 事業部長  白崎 龍司

Session 2

R12アップグレードにお悩みのEBSユーザ様、そしてビジネスのグローバル化・拠点点在化による保守コストの増大、スキルの分散と属人化による品質の問題をお持ちのお客様に、日本市場で50年に亘りお客様の信頼を得てきた日本ユニシスと、グローバルに拠点を展開し、ローカル要件にも精通したインフォシスがタッグを組み、低コストで高品質の解決策をお届けいたします。日本最速でお届けする、グローバル標準メソドロジーに基づくR12EBSアップグレードサービス、ワンストップ保守サービスであるAMS/AMOを、事例を交えてご紹介いたします。強力にコストダウンを実現しつつベストソリューションをご提供し、お客様のグローバル化をお手伝いいたします。(AMO:Application Management Outsourcing / AMS:Application Maintenance Service)

世界標準方法論に基づくEBS R12へのアップグレードと、コストの大幅な削減を実現するワンストップ保守サービスインフォシス テクノロジーズ リミテッドエンタープライズソリューションズ シニアプロジェクトマネージャー  松田 俊弘インフォシス テクノロジーズ リミテッドエンタープライズソリューションズ シニアプロジェクトマネージャー  松田 俊弘

IFRS対応による国内制度の変化と業務を支える情報システムへの要件を整理し解説します。Oracle EBSの会計システムによる国内制度への迅速な対応は、情報システムの構築/運用においては避けて通れない重要なテーマです。中でも固定資産管理機能は最も早期に対応を迫られている最重要な論点となっています。今回は、固定資産管理機能を提供するFaSet FAとその取り組みについて紹介致します。

IFRSが日本企業の固定資産管理に与える影響点とFaSet FAの対応について日本ユニシス株式会社 SW&サービス本部ERP統括プロジェクト EBS4プロジェクト長  久保 哲也Session 5

13:20 14:05

14:10 14:55

Q & A14:55 15:00

Session 4

PROGRAM