越境する開発 -final bordar-
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デブサミ2014での発表時背景画像。 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20140213/TRANSCRIPT
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
越境する開発
Ichitani Toshihiro
市谷聡啓
- Final Border -
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.http://about.me/papanda0806
Ichitani Toshihiro
市谷聡啓@papanda
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
受託→SIer→サービス→受託→
プロダクトオーナー支援アジャイル開発プロジェクトマネージャ現場コミュニティDevLOVEファウンダー
ここまでのあらすじ
「リーン開発の現場」2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
本日のStoryは、現職2年半における複数の受託開発PJを元に構成しています。
2014年3月6日木曜日
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今回のStoryを紡げたのは、仮説検証型の受託開発のゼロからの立ち上げから、ビジネス面では羽根田、開発面では瀬戸さんという相棒に恵まれたおかげです。そして、お付き合い頂いたすべてのお客様と皆さんに感謝いたします。
2014年3月6日木曜日
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アジャイルソフトウェア開発
2014年3月6日木曜日
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なぜ、ダメになるのか?問い
2014年3月6日木曜日
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想定外の失敗不慣れなやり方
顧客の理解
多すぎる変更要望組織の理解初めてのチーム
契約の壁コミットメント 練度不足
コレジャナイ
合ってない
俺のアジャイル
2014年3月6日木曜日
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正しいものを正しく作るDo the Right Things Right.
2014年3月6日木曜日
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User Customer Dev2014年3月6日木曜日
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User Customer Dev2014年3月6日木曜日
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User Customer Dev2014年3月6日木曜日
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相手の意図もこちらの意図も圧倒的に伝わらない。
2014年3月6日木曜日
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正しく作る2014年3月6日木曜日
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正しいものを?
?2014年3月6日木曜日
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誰かが正解を持っている訳ではない。
2014年3月6日木曜日
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正しいものを正しくつくるへ向う道第1の門
期待マネジメント第2の門
仮説検証型と最短距離型第3の門
越境する開発
2014年3月6日木曜日
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注意
“100人マネージャがいてもソフトウェアは永遠にできないが、100人プログラマーがいたら、いつか何かできる”
何から学ぶべきか?
2014年3月6日木曜日
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How
What
ダメなものをダメにつくる
ダメなものを正しくつくる
正しいものを正しくつくる
正しいものをダメにつくる
生存戦略
2014年3月6日木曜日
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生存戦略
“正しさ”は状況が決める(不安定)。一方、つくる力は嘘にならない。つくる力=”正しさ”を見つける力
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
正しいものを正しくつくるへ向う道第1の門
期待マネジメント第2の門
仮説検証型と最短距離型第3の門
越境する開発
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2つのレバー
2014年3月6日木曜日
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2つのレバー
期待 リスク
2014年3月6日木曜日
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関係者が互いに持っているプロダクト/プロジェクト/チームへの暗黙的な望み期待
期待を明らかにして適切に調整し続ける。立場と時間を越えて。期待マネジメント
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.2014年3月6日木曜日
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プロダクトとして
何を作るか考えたい。
考え終わったら呼んで下さい。
これで良いのだっけ?
プロダクトオーナー
開発チーム
2014年3月6日木曜日
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目的
目的
目的
目的
目的
期待
期待
期待
期待
2014年3月6日木曜日
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目的
目的
目的
目的
目的
期待
期待
期待
期待
開発への期待。
プロダクトオーナーへの期待。
立場を超えた理解2014年3月6日木曜日
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プロジェクト開始直前 Sprint0 Sprint1 SprintN
期待リスク
期待があるからプロジェクトを始める。広がる夢
状況の把握が進む。PJのWhat/Howが明らかになる。
如何にQCDSを着地させるかが焦点になる。
Moving Management Target
時間を超えた理解2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
期待マネジメント・確認できた最古の書籍 「達人プログラマー」 ※最近では「アジャイルサムライ」邦訳版コラムに・PMBOKと期待マネジメント 第3版まで明記はない 第4版からコミュニケーションマネジメントの中に 第5版からステークホルダーマネジメントとして格上げ
※10個目の知識エリア
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
期待もリスクも無くすべきもの?
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
期待もリスクも無くすべきもの?リスクがある=不確実性への挑戦
期待があるから挑戦ができる
期待もリスクもあるべきもの。暴走しないようにマネジメントし続ける。
2014年3月6日木曜日
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インセプションデッキ
われわれはなぜここにいるのか
エレベーターピッチ
パッケージデザイン
やることやらないことリスト
プロジェクトコミュニティ
技術的な解決策
夜も眠れない問題
期間を見極める
トレードオフスライダー
なにがどれだけ必要か
Whyを明らかにする Howを明らかにする2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.2014年3月6日木曜日
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なぜインセプションデッキ?「然るべき人が集まっているか」「プロジェクトが然るべき方向を 向いているか」を明らかにする“チームメンバーが誰もいないところで合意したことを前提にしているから、プロジェクトがダメになる”
アジャイルサムライP442014年3月6日木曜日
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What
How
Why
アクションまたは結果
Whyを実現する手段
何のためにやる
ゴールデンサークルStart With Why
2014年3月6日木曜日
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関係者同席のデッキ作りワークショップ
10個のタフクエスチョン
PJを始める前に関係者の認識をあ
わせる
PJの状況や背景についてチームで話しあっておくことで、チームは状況に応じた適切な判断が下せる。
デッキのゴールデンサークルなぜインセプションデッキを作るのか?
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
正しいものを正しくつくるへ向う道第1の門
期待マネジメント第2の門
仮説検証型と最短距離型第3の門
越境する開発
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
数々のデッキ作りと期待マネジメントを通じて
分かったこと。
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
仮説検証型と最短距離型
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
目的実現のための選択肢がいろいろある
仮説検証型と最短距離型
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
目的実現のための選択肢がいろいろある
何を選ぶか決めるために試行し検証する
仮説検証型と最短距離型
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
検証(学び)から何をどう作るか徐々に
決められる。
目的実現のための選択肢がいろいろある
何を選ぶか決めるために試行し検証する
仮説検証型と最短距離型
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
検証(学び)から何をどう作るか徐々に
決められる。
目的実現のための選択肢がいろいろある
手段と対象が決まればゴールまで一直線でいく迷わない
何を選ぶか決めるために試行し検証する
仮説検証型と最短距離型
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
検証(学び)から何をどう作るか徐々に
決められる。
目的実現のための選択肢がいろいろある
手段と対象が決まればゴールまで一直線でいく迷わない
何を選ぶか決めるために試行し検証する
仮説検証型 最短距離型
仮説検証型と最短距離型
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
サービスの企画を
一緒に考えて欲しい。
サービス実現に必要な技術検証をしましょう。
仮説検証型と最短距離型
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
3月末までにサービスをローンチしたい 作りながら
もろもろ決めて
いきましょう
仮説検証型と最短距離型
2014年3月6日木曜日
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3月末までにサービスをローンチしたい 作りながら
もろもろ決めて
いきましょう危険仮説検証型と最短距離型
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
考えながら3月末までにはサービスをローンチしたい
作りながらもろもろ決めて
いきましょう
仮説検証型と最短距離型
2014年3月6日木曜日
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3月末までにサービスをローンチしたい 作りながら
もろもろ決めて
いきましょう超危険仮説検証型と最短距離型
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
3月末までにサービスをローンチしたい 3月末までに
必要なスコープを定めましょう
仮説検証型と最短距離型
2014年3月6日木曜日
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3月末までにサービスをローンチしたい 3月末までに
必要なスコープを定めましょう
期間契約 請負契約目的に適した方針と建付けを適用する
この機能がこのくらいで出せたら良いよね
最短距離でいかないと間に合わない
仮説検証型と最短距離型
2014年3月6日木曜日
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戦い方が変わる
2014年3月6日木曜日
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仮説検証型 最短距離型仮説立案(リーンキャンバス)
ユーザーストーリーマッピングスコープ最小(MVP)バッファマネジメント
リスク回避のためのイテレーション開発
学習効果を得るためのイテレーション開発共通認識を作るためのカンバン
ワークフロー可視化のためのカンバン
セットベースゴールデンパス
Plan
Do
Check 仮説評価 レトロスペクティブAction 転回 改善
2014年3月6日木曜日
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誰の何のために何を提供するのか企画書を検証する。
リーンキャンバス
課題
解決策
測定指標
提供価値
圧倒的優位性
チャネル
顧客
収益コスト
コンセプトの硬さ(練り具合)を見る。
仮説検証型
2014年3月6日木曜日
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エクスペリエンスマップ
ユーザーのインサイトに踏み込む。ペルソナも参加キャンバスの課題が現れるか?
提供価値が顧客の感情を変えられるか?2014年3月6日木曜日
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ユーザーストーリーマッピング
ソフトウェアとして必要なストーリーを洗う。検証したいMVPを特定する。
エクスペリエンスマップから変換する2014年3月6日木曜日
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インセプションデッキ
プロジェクト準備OKか妥当性を確認する関係者全員で確認する。
2014年3月6日木曜日
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仮説検証
仮説
検証
リーンキャンバス
エクスペリエンスマップ
ユーザーストーリーマッピング
インセプションデッキ
インタビュー
フィードバック 初期コンセプト2014年3月6日木曜日
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仮説検証型 最短距離型仮説立案(リーンキャンバス)
ユーザーストーリーマッピングスコープ最小(MVP)バッファマネジメント
リスク回避のためのイテレーション開発
学習効果を得るためのイテレーション開発共通認識を作るためのカンバン
ワークフロー可視化のためのカンバン
セットベースゴールデンパス
Plan
Do
Check 仮説評価 レトロスペクティブAction 転回 改善
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
カンバン 仮説検証型最短距離型
仮説検証型フェーズの場合ワークフローが定まりにくいため関係者の状況把握に使うタスク、課題解決の可視化 => タスクボード
最短距離型フェーズの場合ワークフローを見えるようにし改善できるようにする全体フローの見える化 => カンバンボード
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
仮説検証型 最短距離型仮説立案(リーンキャンバス)
ユーザーストーリーマッピングスコープ最小(MVP)バッファマネジメント
リスク回避のためのイテレーション開発
学習効果を得るためのイテレーション開発共通認識を作るためのカンバン
ワークフロー可視化のためのカンバン
セットベースゴールデンパス
Plan
Do
Check 仮説評価 レトロスペクティブAction 転回 改善
インセプションデッキ
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
仮説検証型 最短距離型仮説立案(リーンキャンバス)
ユーザーストーリーマッピングスコープ最小(MVP)バッファマネジメント
リスク回避のためのイテレーション開発
学習効果を得るためのイテレーション開発共通認識を作るためのカンバン
ワークフロー可視化のためのカンバン
セットベースゴールデンパス
Plan
Do
Check 仮説評価 レトロスペクティブAction 転回 改善
インセプションデッキ
期待マネジメント
リスクマネジメント2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
正しいものを正しくつくるへ向う道第1の門
期待マネジメント第2の門
仮説検証型と最短距離型第3の門
越境する開発
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
ある春。
2014年3月6日木曜日
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これから作るサービスのゴールデンサークルが描けるか?
Coolなメガネを売るための新感覚のECサイト
How
Why
?
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
ユーザーストーリーマッピングでMVPを特定し開発へ進む。
ゴールデンサークルは埋まった、WhyもHowもある。次の一手は?
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
ユーザーストーリーマッピングでMVPを特定し開発へ進む。作る前の仮説検証(インタビュー)。想定ユーザーの反応を見る。「本当に、ユーザーの用事を 解決できるのか?」
ゴールデンサークルは埋まった、WhyもHowもある。次の一手は?
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.2014年3月6日木曜日
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「ユーザーの声を聴く必要はない」2014年3月6日木曜日
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ソフトウェア開発3つのムダ間違ったものを作るというムダ
学び損ねるというムダ
過度な作業切り替えによるムダ
ソフトウェアを作るという高価な検証手段を取る前にユーザーの反応を見る。
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
「ユーザーの声を聴く必要はない」
相手の無謀を止める
2014年3月6日木曜日
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「ユーザーの声を聴く必要はない」
相手の無謀を止める=
開発を止める?!
2014年3月6日木曜日
我われはなぜここにいるのか•大事な理由その1•大事な理由その2•大事な理由その3
<このプロジェクトの根幹に関わる理由を1つ、ここに書く
絶対に実現しなければいけないこととは?
インセプションデッキ
2014年3月6日木曜日
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どのレイヤで顧客と向き合っているのか?
PJの期間が1ヶ月伸びれば1人月分
顧客のプロダクトが売れなければ意味がない
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
目的立ち返るために上位へ遡る。
2014年3月6日木曜日
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相手とどんな関係を築きたいのか?関係のマネジメントと取引のマネジメント
取引 関係一時限り彼ら疑念
自分を良く見せる現在に注目勝利すること消耗、防御
長期的われわれ信頼
相手を理解する将来に注目関係を保つこと心地良さ、開放的
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
売り方(価値)が分からないプロダクト開発で大丈夫か。
2014年3月6日木曜日
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チーム 顧客
ユーザープロジェクト
ソフトウェアを創り上げるもの
2014年3月6日木曜日
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誰が 誰と
誰のためにどういうルールで
「誰が」「誰と」「 誰のために」「 どういうルール」で 「何を」作るか
何を
ソフトウェアを創り上げるもの
2014年3月6日木曜日
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正しいものを正しく作るDo the Right Things Right.
2014年3月6日木曜日
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正しさは誰にも決められない。
2014年3月6日木曜日
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正しさは誰にも決められない。
共に、探すしかない。2014年3月6日木曜日
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「自分が」「顧客ならば」「ユーザーのために」「こんなやり方」で 「これを」作るのか?
ソフトウェアを創り上げるもの
チーム 顧客
ユーザープロジェクト
2014年3月6日木曜日
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境を、越える
2014年3月6日木曜日
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われわれはなぜここにいるのか?
①何を作るべきか学ぶために。②早期に、直近の収益を上げるために。
ビジネスオーナーを含めて、Why(目的)を再確認する。
検証継続。一般ローンチせず。=自分たちの役割を終える
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
自分と相手の中にぶれない軸をつくる
越境する開発とは?
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
できるのか?
2014年3月6日木曜日
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顧客とどのレイヤで
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
どんな関係を結ぶつもりで
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
期待を可視化し
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
状況に応じた道具を選び
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
日々の準備があれば
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2回目の正直
約300人
境界は、越えられる。
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
1回目ローンチできず
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
約300人
2回目の正直
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.P1092014年3月6日木曜日
P109
“理想とはたどりつくべき場所のことではなく、ありたい姿に向かい続けることなんだ!”
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
前例に囚われず思考を停止しない
=ありたい姿のために
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
チーム 顧客
ユーザープロジェクト
自らの境界を2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
越えて、行け。
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
正しいものを正しくつくるへ向う道第1の門
期待マネジメント第2の門
仮説検証型と最短距離型第3の門
越境する開発
次の門へ。
2014年3月6日木曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
願わくば、みなさんと境のどこかで
出会えますように。
2014年3月6日木曜日