日時: 年 11月8日(水)8 30 17 45 (amic)...

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日時:2017118日(水)830分~1745会場:高度部材イノベーションセンター(AMIC) 中会議室(最寄駅:近鉄塩浜駅) [三重県四日市市 塩浜町1−30共催:総務省・三重県 運営:株式会社チェンジ 受講申込Webフォーム:ICTスキル評価研修【118日(水)の四日市会場】(http://lead.to/ev1108お問い合わせ:総務省ICTスキル事業 株式会社チェンジ 評価研修事務局([email protected]総務省では、ICT(情報通信技術)の知識・技術を習得するた めの教材としてICTスキル総合習得プログラム」を開発しています。 このプログラムでは、データの利活用の全体像に相当する (1)IoT等によるデータ収集 (2)クラウド等へのデータ蓄積 (3)機械学習・データ分析 (4)データの利活用事例 4コース(合計20講座)の教材を作成しています。 より良い教材を作成するために、開発中の教材を用いて 一部の講座を実施し、受講者から評価・意見を頂く「評価研修」 を実施いたします。 ◆無料講座として活用し、ICTに関する知識・技術を学びたい方 ◆国のICTスキルに関する教材開発に貢献したい方 はお申し込み、ご参加ください。[受講生20名程度を予定] 想定受講者:ICT(情報通信技術)に関心を持つ成人 前提とする知識・技術:PCを使ってWebでの調ベもの、Eメールの読み書きができること 830分~840分は事前説明等を行い、1730分~1740分には1日全体を通したアンケートを記入して頂きます。 ② 各時限の最後に5分程度、各講座の評価アンケートを記入して頂く時間を設けます。 3時限と4時限の間には1時間の昼食休憩をとり、それ以外の時限の間には10分間の休憩をとります。 ④ 受講予定者には、より詳細な実施予定をメール等で連絡いたします。 原則として1時限~7時限の全て参加できる方を募集しますが、部分的な参加希望者は、その旨を申込フォームに記入ください。 評価研修説明:ICTスキル事業 評価研修用Facebookページ(https://www.facebook.com/sict.ev/時限 評価研修時間帯 講座番号 講座タイトル 1 8:409:40 1-1 IoTとデータ利活用の全体像 2 9:5010:50 1-2 既に身近なIoTと利活用例 3 11:0012:00 1-3 データ収集技術とウェアラブルデバイス 4 13:0014:00 1-4 現実世界へのフィードバックとロボット 5 14:1015:10 1-5 APIによるデータ収集とその利活用 6 15:2016:20 4-4 IoT・データの利活用事例と未来投資戦略2017 7 16:3017:30 4-5 データ利活用の発表・交流の場 予定講座:四日市会場では「 IoT等によるデータ収集」を中心に下記7講座 IoTAPI とは何なのか? どう使っていけるのか?を理解することができます。)

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Page 1: 日時: 年 11月8日(水)8 30 17 45 (AMIC) 各時限の最後に5分程度、各講座の評価アンケートを記入して頂く時間を設けます。 ③3時限と4時限の間には1時間の昼食休憩をとり、それ以外の時限の間には10分間の休憩をとります。

日時:2017年 11月8日(水)8時30分~17時45分

会場:高度部材イノベーションセンター(AMIC) 中会議室(最寄駅:近鉄塩浜駅) [三重県四日市市 塩浜町1−30]

共催:総務省・三重県 運営:株式会社チェンジ

受講申込Webフォーム:ICTスキル評価研修【11月8日(水)の四日市会場】(http://lead.to/ev1108) お問い合わせ:総務省ICTスキル事業 株式会社チェンジ 評価研修事務局([email protected]

総務省では、ICT(情報通信技術)の知識・技術を習得するための教材として「ICTスキル総合習得プログラム」を開発しています。 このプログラムでは、データの利活用の全体像に相当する (1)IoT等によるデータ収集 (2)クラウド等へのデータ蓄積 (3)機械学習・データ分析 (4)データの利活用事例 の4コース(合計20講座)の教材を作成しています。

より良い教材を作成するために、開発中の教材を用いて 一部の講座を実施し、受講者から評価・意見を頂く「評価研修」 を実施いたします。 ◆無料講座として活用し、ICTに関する知識・技術を学びたい方 ◆国のICTスキルに関する教材開発に貢献したい方 はお申し込み、ご参加ください。[受講生20名程度を予定]

想定受講者:ICT(情報通信技術)に関心を持つ成人

前提とする知識・技術:PCを使ってWebでの調ベもの、Eメールの読み書きができること

① 8時30分~8時40分は事前説明等を行い、17時30分~17時40分には1日全体を通したアンケートを記入して頂きます。 ② 各時限の最後に5分程度、各講座の評価アンケートを記入して頂く時間を設けます。 ③ 3時限と4時限の間には1時間の昼食休憩をとり、それ以外の時限の間には10分間の休憩をとります。 ④ 受講予定者には、より詳細な実施予定をメール等で連絡いたします。

原則として1時限~7時限の全て参加できる方を募集しますが、部分的な参加希望者は、その旨を申込フォームに記入ください。

評価研修説明:ICTスキル事業 評価研修用Facebookページ(https://www.facebook.com/sict.ev/)

時限 評価研修時間帯 講座番号 講座タイトル

1 8:40~9:40 1-1 IoTとデータ利活用の全体像 2 9:50~10:50 1-2 既に身近なIoTと利活用例 3 11:00~12:00 1-3 データ収集技術とウェアラブルデバイス 4 13:00~14:00 1-4 現実世界へのフィードバックとロボット 5 14:10~15:10 1-5 APIによるデータ収集とその利活用 6 15:20~16:20 4-4 IoT・データの利活用事例と未来投資戦略2017 7 16:30~17:30 4-5 データ利活用の発表・交流の場

予定講座:四日市会場では「IoT等によるデータ収集」を中心に下記7講座 (IoTやAPIとは何なのか? どう使っていけるのか?を理解することができます。)