Ｚｉｇｂｅｅスニファー設定、運用マニュアル（抜粋）

スペクトラム・テクノロジー株式会社

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Ver.1.0 2017/2/24

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目次

1. Ｚｉｇｂｅｅスニファー設定マニュアル① ＵＳＢドライバのインストール② ソフトウエアのダウンロード③ ソフトウエアのインストール④ 具体的なインストール画面

2. Ｚｉｇｂｅｅスニファー運用マニュアル① 初期画面が表示② Ｓｎｉｆｆｅｒ画面の表示③ Ｚｉｇｂｅｅチャンネルを選択④ キャプチャを開始⑤ フィールド選択⑥ パケット詳細表示⑦ アドレス表示⑧ フィルタ設定⑨ タイムライン表示⑩ スニファー情報の保存／読出⑪ メニュー

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文字はグレーになっているところは削除してます。

１．Ｚｉｇｂｅｅスニファー設定マニュアル

① ＵＳＢドライバのインストール• ＵＳＢを差すだけで、自動でドライバがインストールされます。（必ずネットワークに接続した状態で行ってください）

② ソフトウエアのダウンロード• 以下のＵＲＬからソフトウエアをダンロードしてください。

• xxｘ：購入したお客様にお知らせします。

③ ソフトウエアのインストール• windowsマシンのダウンロードフォルダ等にｚｉｐファイルを置き、ｚｉｐファイルを解凍し、exeファイルをダブルクリックして、管理者権限で実施してください。

• 全てデフォルトのＹｅｓでインストールできます。

• 一部、Ｖｉｓｕａｌ Ｃ＋＋でアラートがでますが、ＯＫで進んでください。（Command line option syntax error)

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２．Ｚｉｇｂｅｅスニファー運用マニュアル

④ スタートボタンをおし、キャプチャを開始します。

⑤ フィールド選択ボタンで表示を変更できます。• 特に、ＲＳＳＩ／ＬＱＩはプルダウンで切り替えます。

⑤④

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２．Ｚｉｇｂｅｅスニファー運用マニュアル

⑥ パケット詳細表示• 上段のウンドーから該当のパケットを選択します。• パケット詳細タグを押します。パケットの詳細が１６進で表示されます。

⑦ アドレス表示• アドレス一覧のタグを選択して、アドレスの一覧が下段に表示されます。

⑦⑥

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２．Ｚｉｇｂｅｅスニファー運用マニュアル

⑧ フィルタ設定

• ⑧－１：取得したパケットをアドレスなどでフィルタをかけて表示を絞りこみできます。プルダウンでフィルタ項目を選択、Ｆｉｒｓｔで記入画面へ、実アドレスなどをＨｅｘで記載、Ａｄｄで下の大きなまどに設定し、Ａｐｐｌｙ ｆｉｌｔｅｒで絞り込みます。解除は、Ｔｕｒｎｏｆｆ。

• ⑧－２：設定したフィルタを名前をつけて、保存できます。名前を記載、Ａｄｄ、Ｓａｖｅ

⑧－２⑧－１

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２．Ｚｉｇｂｅｅスニファー運用マニュアル

⑨ タイムライン表示• タイムライン・タグを選択し、パケットの接続をタイムラインで表示します。

⑩ スニファー情報の保存／読出• 取得したスニファーの情報を保存 Ｆｉｌｅ＞Ｓａｖｅ、読出Ｆｉｌｅ＞Ｌｏａｄできます。

⑩⑨

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