株式会社クロス・コミュニケーション

ユーザー視点を重要とする UXフレームワーク活用事例

これだけ聴けば基本が分かる！ UXの概念をビジネスに活かすには？ UX

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クロス・コミュニケーションについて

株式会社クロス・マーケティング

事 業 内 容 ： 設 立 ：

マーケティングリサーチに関するサービスの提供 2003年4月1日

株式会社クロス・コミュニケーション

事 業 内 容 ： 設 立 ：

モバイル/スマートフォン向けWEBサイト、システムの企画・開発・運用 2011年8月

酷络司网络信息科技（上海）有限公司

事 業 内 容 ： 設 立 ：

ソフトウェアの開発、中国市場におけるＷＥＢサービスの提供、マーケティングリサーチ事業 2012年2月3日

Cross Marketing Asia Pte. Ltd.

事 業 内 容 ： 設 立 ：

東南アジア市場全域におけるマーケティングリサーチに関するサービスの提供 2013年7月17日

株式会社UNCOVER TRUTH

事 業 内 容 ： 設 立 ：

WEB/MOBILEマーケティング、UI/UXコンサルティング 2013年4月24日

Markelytics Solutions India Private Limited

事 業 内 容 ： 設 立 ：

欧米メインのクライアントを持つマーケティング・リサーチ会社。本社はバンガロール。 2003年

MedePanel Online Inc.

事 業 内 容 ： 設 立 ：

疾病ごとの医療従事者・患者専用モニターの管理・運営。本社はニュージャージー 2003年

株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント

事 業 内 容 ： 設 立 ：

マーケティング・リサーチの企画設計、実施及びコンサルテーション 1968年1月17日

グループ会社の経営管理及びそれに付帯する業務 東証マザーズ上場（証券コード3675）

株式会社ユーティル

事 業 内 容 ： 設 立 ：

顧客行動分析と業務コンサルティングを提供。 生活者インサイトを読み解く専門性を持つ 1993年

エンバイロセルジャパン株式会社

事 業 内 容 ： 設 立 ：

顧客行動分析と業務コンサルティング 2002年1月

ネットリサーチ大手「株式会社クロス・マーケティング」のグループ企業として、モバイル向けシステム開発を主体としたソリューション事業を行っています。

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クロス・コミュニケーションについて

モバイル・スマートフォン・PCを中心とした様々なサービスにおいて、マーケティング、企画から、運用、プロモーションに至るまで、サービスに必要なあらゆる機能をワンストップで提供します。

調査 プランニング

設計

システム開発

制作 試験

保守・運用

分析・解析

デザイン

改善提案 レポート

マーケティング・リサーチ オンラインユーザビリティ調査 ヒューリスティック調査 デプス・インタビュー 競合調査 弊社独自のチェック基準

サイトアプリ企画提案 プロモーション提案 分析結果による改善提案 デザイン提案 ターゲティング

要件定義 基本設計 詳細設計 ネットワーク設計 サーバ設計 情報設計 画面設計 戦略策定

UXデザイン ビジュアルデザイン バナーデザイン

モックアップ HTML/JS/CSSコーディング レスポンシブデザイン ビジュアルデザイン リキッドデザイン LP制作

運用業務支援 運用業務マネージング メルマガ代行 サイト更新 保守全般 ネットワーク監視 サーバ監視 アプリケーション保守

サイト分析・解析 KPI設定 CV率向上施策 レポート業務

結合試験 総合試験 負荷試験 脆弱性試験 多端末試験

サイト改善コンサルティング 解析ツールレポート

アプリ開発 マルチデバイス対応 インフラ構築 チューニング セキュリティ対策

Plan

Do Check

Act

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クロス・マーケティンググループで提供しているリサーチについて

調査の背景・目的からヒアリングし、今回の調査目的を達成する手法を整理します。

課題整理 調査企画

・ 設計

調査実施 集計 ・ 分析

レポート

調査票の設計をサポートいたします。また、設計されている調査票が目的を果たせるか確認します。

高いクオリティを目指し、各工程において品質を追求した実査を行います。

的確な集計分析をプラン・実行します。

調査結果を詳細に分析し、課題解決策をご提案します。

レポート後、ディスカッションをすることで、解決のためのアクションを推進します。

ディスカッション

マーケティング、戦略作成の部分では、弊社ができることとグループ企業の「クロス・マーケティング」ができる“リサーチ”をかけあわせたご提案も行っています。 お客様のマーケティング課題に合わせ、フルサービスの提供はもちろん、 必要な部分のみのサポートも可能です。

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高品質パネル+パネルミックスにより多様なニーズへの対応が可能です。

自社アンケート専用モニター「Research Panel」

1ユーザーの二重回答の防止 / 同一メールアドレスでの二重回答の防止 / 定期的な属性チェックを行い、成りすましモニターを排除 / 登録時の属性をもとにメール配信した場合も、事前調査にて再度属性確認を行い 不正回答を防止 / 不正回答者を発見した場合は会員資格の停止を実施

複数のパネル提供会社（大規模調査・出現率の低い調査）

167万人 会員数

+

※2013年6月現在

地域別 年齢別 性別

クロス・マーケティンググループで提供しているリサーチについて

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インタビュールーム、CLTルーム等、 リサーチ方法に応じて最適な場を自社で保有しています。

インタビュー風景

モニタールーム

ミラールーム

CLT会場

クロス・マーケティンググループで提供しているリサーチについて

以上の通り、グループ全体での機能を利用し、サイト、システム、アプリ、その他といったものに調査、改善などを取り入れた開発・運用を行っております。

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皆さんは 「UX（ユーザーエクスペリエンス）」って

どういうものと認識してますか？

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☑居心地の良い空間

☑落ち着いた音楽

☑コーヒーの香り

☑気持ちの良い接客

などなど

…

人はなぜコーヒー一杯に400円を出すのか

＋

商品とサービスの両方にお金を払っている

（UIとUXの関係に似てます）

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UI＝モノ

UX＝コト

起こると同時に消えていってしまう

常に意識されているとは限らない

UXとは「コト」であり、形が無く、保存がきかない

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簡単に定義することは 難しい領域

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リサーチ この理解に最適な手法って なんだと思いますか？

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Research - リサーチ -

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Researchには大きく二つの手法

定量 定性

定量情報と定性情報の両方を使ってモノを含めたコトを理解していく

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モノを含めたコトを理解するために適切なアプローチでの リサーチ手法を用いて現状を把握することが重要です。

モノ

ヒト 環境

時間

心理

モノの周りにあるもの（コト）

適切なResearchで「現状分析」

定量調査

定性調査

利用頻度 利用ニーズ パーソナル 競合他社 アクセス PV

印象 利用実態 体験

ユーザビリティ 深層心理 目線や態度

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Researchまとめ

☑モノを含めたコトを把握する必要がある

☑手法としてはリサーチが最適

☑調査対象に応じて適切なアプローチが必須

☑モノを含めたコトには何があるのかを知る

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リサーチでの結果（定量及び定性）は そのままではUXの定義に利用できません。

ではどうしたら良いと思いますか？？？

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Design - デザイン -

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利用しやすい形に

定量データ

定性データ

利用しやすい形に 適切な手法でモデル化

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モデル化

問題解決にあたり１つ１つ に対しての「課題」 「手段」「ゴール」の形

各ステージに応じた ニーズとゴールに対して 必要なアクションを 可視化する

ターゲットの明確化

多面的な利用シーンなどの 流れ及びフロー化

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Designまとめ

☑大量なデータはそのままでは使えない

☑各工程利用に合わせた適切な手法を用いる

☑利用しやすい形にモデル化が必須

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UXを定義していくには

「モノ」とモノも含めた周りにある「コト」を

Researchによる現状の把握と分析と

Designによる適切な手法で 利用しやすい形にモデル化すること

がとても重要で大事になります。

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UX＝

リサーチ×デザイン -Research- -Design-

私たちが提供する コンサルテーションサービス

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徹底した「ユーザー視点」でのリサーチ×デザインにより ユーザーのプロダクトを通した長期的・多面的な体験をデザインします。

リサーチ 戦略策定（デザイン） プロトタイピング

200を超える開発実績

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他多数

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企画／設計、ツール選定、開発、運用まで

クロス・コミュニケーション

におまかせ下さい。

連絡先 ：

株式会社クロス・コミュニケーション http://www.cross-c.co.jp/ 電話番号：0120-963-519 MAIL：cc-contact@ml.cross-c.co.jp