Title 表紙・その他

Author(s)

Citation 物理化學の進歩 (1936), 10(4)

Issue Date 1936-08-30

URL http://hdl.handle.net/2433/46051

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Type Others

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物 理 化 学 の 進 歩Vol.10No.

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編輯主幹 理學博士.堀.場 信 吉

目 次

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アムモ菖プと二酸化炭素との反應(第 一報)

逕 元 鐵 に依 る二 酸 化 炭 素 の化 畢 的 牧 着(第 二報)

{ヒ學 的堤父ヲ育のOOCに 於 けるvander、V義als吸 着 に及ほr=ナ影響

吉 田 武 子 …189

紹 介

液瓶膠質溶液の呈する動力學的剛性

川 北 公 夫…200

金鵑薄膜に就て

ZF田 文 夫F曹・212

抄 録

ノ亅、野 宗.三 郎 鱒r229

3&OH+の 帯 スペ ク トル(242).39.硫 黄 の放射 性 同位 元素(ｰ43).40.Fe+tに 依.る

メ チ レン ブ リ轟 一 の螢 光 のrra失(243).41.勵 起沃 葉 分 子 の解 離(243).姐 眞 空 管 に佼 る

蓮 績 讀 版 電 導 慶計(躍).齠L趣 度 に 稀縄 せ る電 解 質瀞 液 の電 導 度 測 定 法 ド就 い て(脇).

砿 眞 空 中で 蒸發 に ょ り得 られ た るA1溝 膜 の光 電 效果(345).45.粘 瀾 な液 睦 の表 面 眼 力測 定

法 〔盟5),醤 鹽顛 飽 和 溶液 のcreeping"(246).47.コ ・イ ド化學 に於 け る4A律(盟6).

43.陽 性lll金 ゾル(247).49.イ オ ン交 換反 應 の簡 單 な る逕 動 論 的 理論1.(y47)so.固 體

の 吸着 能 に及 ぼ ナ 光 の作 用 に就 て1.(248).61.金 属 を癒 しての 瓦 斯 叫捜 散III.(248).52.

木 炭上 ゆパ ラーオ 〃 トホ 素轉 移 の動 力畢(盟9).53.溶 液 中 に於 け る鎮 趺 分子 の炭 索 二 重 結合 の

接 觸 的ホ 棄 添 加 速 度(250).

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物理化黶文献集 ・・ ・・・・・… 男唖 冊(曾 員 に 添 附)

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京都帝國大學理學部物理化學研究皇

物 理 化 學 研 究 會

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第 六 條

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第 九 探

本 曾 ハ物理化學研 究會 ト稱 ス

本舎 ハ物瑾化吊 ノ理論及睡 用 ヲ究 明 シ,併 テ之 ガ普及 ヲ助成 スル ヲ以 テ目的 トx

本會 ハ事業 トシテ雜誌 ノ隔 月(驫 懃肩)刊行 ヲ睿7

本曾 ハ賛 助魯a及 購誼會員 ヲ以 テ萋且織 ス

本 曾 々長 タランFxル モ ノハ氏名,.住 所及雜 誇逸付先 ヲ記載 ノ上木曾事務所宛

申込 マ レタシ

本曾ハ事 務所 ヲ京都 帝國大學理學郡北學教室物理化學部 内昌置 ク

賛助曾員 ハ個人丑 團殪 トシ賛期曾 員ハ曾 費一 ロ年 琉姶圖 トス

購 讀曾員 ハ會 獄年参 圓 トス

本曾 要行 ノ雜誌 ハ「物理化 學の逞歩」ト轜 シ下記 内容 ヲ有 スルモ ノトス

〔一)原 鞭又^論`説(二)紹 介菜 ハ 講嚢,(三)抄 踪汲 ビ物理化學交獄集

但 シ物理化學女獻集 ハ附篷 トシ曾員 昌ノ ミ頭 ツモ ノ トス

會 民ハ毎年 二月之 ヲ徴集 ス・但 シ,途 中申込 ノ揚 合ハ申込 ノ月 ヨリ之 ヲ納入 ス

ルモ ノ トス

既納 ノ會 畳ハ如何 ナル理 由アル モ之 ヲ返却 セズ

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坂 部 三 次殿

給木m之 助殿

山 本 信 夫殿

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(日本 クロス工業株式曾 社)

〔旭電化工巣 株式會 祉)

(住友 合資曾祉)

藤井榮三郎殿

清 水 侍 郎殿

上 畠五一郎景

(日本7エ ル ト工禦株式會 杜)

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朝鮮嶷棄肥料株式曾靴殿

イリヲィト工業株式曾杜殿

コロイド製藥株式禽壮殿

.三菱電機桙式曾杜殿

日木製錬桙式曾杜殿

日本眥逾橡式曾吐殿

大阪鯊業セメント株式會沚殿

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往友電線製遭所殿

東海電梯製逍株式曾祉殿

大日本人造肥料棟式含祗殿

川崎造鎖所殿

九州曹逵株式曾社殿

日本板硝子株式會紕殿

日本石油採式曾秕殿

岡田電氣商曾殿

ラサ工業株式曾杜殿

.薪 興柯學研究所殿

高砂香料株式曾秕殿

古河電氣工彙桙式曾靴殿

鬮産工業株式曾靴殿

滿洲電業株式禽杜殿 ・

日本光學コ:業採式會吐殿

日.本染料製造株式曾瓧殿

オリニンタル寓翼工業株式曾杜殿

堺化學工難 式禽蔵殿

鹽野香料株式曾杜殿

東邦天斯株式曾靴殿

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ダイアルを設けカムと横杆とを相關職せ しめて

外側のダイアルの廻轉により瓱の百位敬,内 側

のダイアルの廻轉により旺の十位敦に相當す る

瓊歌分銅 を任意に自動的に秤杼に加除 し得るも

のなれば從來の もの 」如 く取扱頗る煩雜なる板

(特 許 出 願 中)

状分銅を使用するのbizく 測定を迅速に途行 し得るものな り。

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昭和11年8月25日 印刷 翰理化學の逾歩

昭和11牛8月30日 發行 第10卷 第4輯

傴n刊 行,

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◇ 本誌に鬩す る批評p注 意,要 求等 は京都帝國大學物理化學 研究室内,窪 川眞男宛 に願ひ ます

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REVIEWOFPHYSICALCHEMISTRY

Edi重edby

Prof.S.Horiba,ByotoImperialIlniversity .

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Vol.X,No.4 August,1936

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KimioKawakita

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Contents

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OntheChemisorptionofCarbonDioxidebyReduced

TheIロ 伽 ㎝ ㏄ 。ft』eα コem≡goΦ 亀boOO囎ndorWaal5,

AdwrptionofCarbonDioxideatOｰC................................................QQQ

Rehews

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Abstracts

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P"blishedby ヨTheLaboratoryofPhysiCalChernistry,

Ky6電01mper置alUnivers盲 癒y,NfPPDn

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月 刊 自.然 科 學 雜 誌

科編

安藤廣太郎 岡田武松 柴田桂太

柴田雄次 橋田邦彦

輯

學

泙井誠太郎

.大河内正敏 小泉 丹

圭任石原純

自然科墨の進展眼ざ.ましく,學 界の活躍往 ミ盛 んならんとする時.苟 も之に・ら・

を寄する人kは 自然科學全般の 不斷の情勢を知るべき何等かの機闘を必要とナる

.で あらう。

本誌は英の.Natum,米 のSd〔毎ce,佛のR興e… ゆ 鯒1e・獨のN・tu・臉 薦㎝a庭㎝

等と使命を同じうするものであつて發刊以來5年 の歳月を開 し,.茲に全 く我國唯一

の二般白然科學雜誌としての内容 ・體裁 ・權威 を其ふるに到つたo

墨徒諸士 は本誌によつて初めて各自に必要なる.醍野を得 られるであらう。

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第6卷 第9號 内容梗概卷 頭'

害 書

(軌策 者)f8h渉 、 出 口.w三 瓢,淵 本 一 。唇 田野 惠,黒 川 廣 煎,伊 東翼rl,歸 山 教 亘E,

大 淵 諏敬 ・{7ihtit彦 ・櫓 山元 三RP丹 野 櫛 彦,寺 町 忠 行,田 中慣 一

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論 述

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昂 界 展望

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i4ui｢三 郎 ・lll宵博 ●.小倉安 之;イ ン ドフニ ノ占ル 酸 化酵 素 に髏 す る二,三 の新 研究

科 撃雑 纂

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小 泉 丹:越 後 の 曲家

新刊讐一 研究抄鰍 科學時事 學曾及個人浴息

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第2集 第10卷 第1號 昭和11年1月發行(月 刊)

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日 本 化 擧 總 覽 第 二.集(昭 和以後に於る化學的亥猷集簸)

第 一 卷(昭 和2年)第 二 卷(昭 和3年)第 三 卷(昭 和4年)

第 四 卷(昭 和5年)第 五 卷(昭 和6年)第 六 卷(昭 和7年)

第 七 卷(昭 和8年)第 八 卷(昭 和9年)``月 刊雑誌を合本せるものな ザ

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工業化學敢室 喜多研究室

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大阪市西區京町.一 丁 目

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振瞽 口座大阪一七六一三番

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