令和元年度後期版能力開発セミナーコース案ココース案 … · e0201...

機械系機械設計・製図分野／機械加工分野／NC工作機械分野

計測・測定技術分野／機械保全分野／溶接・熱処理技術分野………………P12

電気・電子系制御技術分野／電気保全・電気設備保全技術分野／回路設計技術分野

マイコン技術分野／画像処理技術分野／ICT分野 ……………………………P21

………居住系

建築設備管理分野（ビルメンテナンス分野）／建築設備施工分野／防災設備保全分野

給排水衛生設備保全分野／空気調和換気設備保全分野／建築設計・構造技術分野P35

生産管理生産計画／生産管理・工程管理／技術管理・品質管理・現場改善

原価管理／在庫管理／教育訓練計画・実施／安全管理

機械設計・製図分野／計測・測定技術分野／機械加工分野

溶接・熱処理技術分野

………………………

……………………………………………………………

P42

機械系 P46

教育・安全教育訓練計画・実施／指導技法／安全管理…………………………………… P56

能力開発セミナ能力開発セミナーコース案コース案内2020能力開発セミナーコース案内2020

ハロートレーニング～急がば学べ～＊ハロートレーニングとは公的職業訓練の愛称です。

ポリテクセンター千葉（千葉職業能力開発促進センター）

ポリテクセンター君津（千葉職業能力開発促進センター君津訓練センター）

千葉支部

○ポリテクセンター千葉

2020年４月～ 2021年３月

○ポリテクセンター君津

ホームページのご案内について

検　索

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ははじめに

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構千葉支部千葉職業能力開発促進センター（ポリテクセ

ンター千葉）及び君津訓練センター（ポリテクセンター君津）では、在職者を対象に、技術革新や産業構

造の変化等に対応し、職業に必要な高度な技能及び知識の習得を支援するため、中小企業で働く方々を主

な対象とし、ものづくり分野を中心に能力開発セミナーを実施しております。この能力開発セミナーを企

業の人材育成・能力開発にご活用いただきますようご案内申し上げます。

なお、このセミナーコース案内に掲載している訓練コース以外にも内容、日程、開催場所などをカスタ

マイズしたオーダーメイド型能力開発セミナー等の人材育成に関するご相談も承っておりますので、お気

軽にご相談ください。

下記のポリテクセンター千葉及びポリテクセンター君津のホームページからも各コースの内容、

月別のコース一覧などをご覧いただけます。

また、能力開発セミナー受講申込書の用紙をダウンロードすることもできます。

ぜひ、ご活用ください。

ポリテクセンター千葉

ポリテクセンター君津

1

１Ｐ次目令和２年度　能力開発セミナー年間日程表　　　Ｐ　２能力開発セミナー受講推奨フローＰ　８

お申し込み方法と受講のご案内Ｐ５８受講に関する注意事項についてＰ５９受講の取消、受講者の変更についてＰ５９能力開発セミナー受講申込書Ｐ６０能力開発セミナー受講取消・変更届Ｐ６２よくあるご質問（Q&A）Ｐ６４オーダーメイドセミナーのご案内Ｐ６６施設設備等貸出サービスのご案内／指導員派遣のご案内Ｐ６７生産性向上支援訓練のご案内／ＩＴ活用力セミナーのご案内Ｐ６８

Ｐ７１内案ご種各

目　　次

①

②

③

④

⑤

⑥

⑦

⑧

⑨

⑩

⑪

⑫

⑬

⑭

⑮

⑰

⑳

㉑

㉒

㉔

㉓

⑯

⑲

⑱

Ｐ１８機械保全分野⑤

Ｐ１９溶接・熱処理技術分野⑥

①　機械設計・製図分野　　　　Ｐ１２

Ｐ１４野分工加械機②

③　ＮC工作機械分野　Ｐ１７

④　計測・測定技術分野　Ｐ１８

⑲　生産管理分野　　　　　　　　　　　　Ｐ４２

㉔　教育・安全分野　　　　　　　　　　　Ｐ５６

⑳　機械設計・製図分野　　　　　　　　　Ｐ４６

㉑　計測・測定技術分野　　　　　　　　　Ｐ５０

㉒　機械加工分野　　　　　　　　　　　　Ｐ５０

㉓　溶接・熱処理技術分野　　　　　　　　Ｐ５２

⑦　制御技術分野Ｐ２１・２６

⑧　電気保全・電気設備保全技術分野　　　Ｐ２６

⑨　回路設計技術分野Ｐ２９

⑩　マイコン技術分野Ｐ３１

⑪　画像処理技術分野Ｐ３２

⑫　ＩＣＴ分野　　　Ｐ３３

⑰　空気調和換気設備保全分野　　　　　　Ｐ３８

⑯　給排水衛生設備保全分野　　　　　　　Ｐ３７

⑱　建築設計・構造技術分野　　　　　　　Ｐ３９

⑬　建築設備管理分野（ビルメンテナンス分野）　Ｐ２１・３５

⑭　建築設備施工分野Ｐ３６

⑮　防災設備保全分野Ｐ３７

2

NEW

NEW

NEW

NEW

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NEW

NEW

M0101M0102M0103

実践機械製図 P12 10 名 3 日間 13,000 円 3 回

M0201M0202M0203

２次元ＣＡＤによる機械製図技術 P12 10 名 3 日間 16,000 円 3 回

M0301 ３次元ＣＡＤを活用したソリッドモデリング技術 P13 10 名 2 日間 11,000 円 1 回

M0401 ３次元ＣＡＤを活用したアセンブリ技術 P13 10 名 2 日間 11,000 円 1 回

M0501M0502 旋盤加工技術 P14 8 名 3 日間 15,500 円 2 回

M0601M0602 旋盤加工応用技術 P14 8 名 3 日間 15,500 円 2 回

M0701M0702 フライス盤加工技術 P15 8 名 3 日間 15,500 円 2 回

M0801M0802 フライス盤加工応用技術 P15 8 名 3 日間 15,500 円 2 回

M0901 旋削加工の理論と実際 P16 10 名 2 日間 9,500 円 1 回

M1001 フライス加工の理論と実際 P16 10 名 2 日間 9,500 円 1 回

M1101M1102 ＮＣ旋盤プログラミング技術 P17 10 名 4 日間 16,000 円 2 回

M1201M1202 マシニングセンタプログラミング技術 P17 10 名 4 日間 16,000 円 2 回

M1301M1302M1303

精密測定技術 P18 8 名 2 日間 10,000 円 3 回

M1401M1402 生産現場の機械保全技術 P18 10 名 2 日間 10,000 円 2 回

W0101W0102W0103W0104

半自動アーク溶接技能クリニック P19 10 名 2 日間 12,000 円 4 回

W0201W0202W0203W0204

ＴＩＧ溶接技能クリニック P19 10 名 2 日間 12,000 円 4 回

W0301 金属材料の熱処理技術 P20 10 名 3 日間 14,000 円 1 回

W0401 溶接・品質管理技術に活かす浸透探傷 P20 6 名 3 日間 19,000 円 1 回

H0201E0101H0202E0102H0203

有接点シーケンス制御の実践技術 P21 10 名 2 日間

【平日】7,000円【土日】8,500円

5 回

E0201 ＰＬＣ制御の回路技術（三菱ＦＸ編） P22 10 名 2 日間 9,000 円 1 回

E0301E0302 ＰＬＣ制御の回路技術（三菱Ｑ編） P22 10 名 2 日間 9,000 円 2 回

E0401 ＰＬＣ制御の応用技術(三菱Q応用編・数値処理) P23 10 名 2 日間 8,500 円 1 回

E0501 ＰＬＣ制御の応用技術(A/D・D/A変換技術) P23 10 名 2 日間 8,500 円 1 回

E0601ＰＬＣ制御の応用技術(三菱Q応用編・数値処理・A/D・D/A変換技術)

P24 10 名 3 日間 12,500 円 1 回

E0701 ＰＬＣによるタッチパネル活用技術 P24 10 名 2 日間 9,500 円 1 回

E0801 ＰＬＣプログラミング技術〈2日間コース〉 P25 10 名 2 日間 12,000 円 1 回

E0901 ＰＬＣプログラミング技術〈3日間コース〉 P25 10 名 3 日間 14,000 円 1 回

E1101 空気圧実践技術 P26 10 名 3 日間 13,000 円 1 回

E1001 電気系保全実践技術 P26 10 名 2 日間 10,500 円 1 回

E1201 自家用電気工作物の高圧機器技術 P27 10 名 2 日間 7,500 円 1 回

E1301 保護継電器の評価と保護協調 P27 10 名 2 日間 7,500 円 1 回

E1401E1402 高圧電気設備の保守点検技術 P28 10 名 2 日間 8,000 円 2 回

電気保全・電気設備

保全技術分野

分分野

溶接・熱処理

技術分野

制御技術分野

機械設計・製図分野

機械加工分野

ＮＣ工作

機械分野

分野

令和２年度能力開発セミナー年間日程表【会場：ポリテクセンター千葉】

コース番号

開催回数

コース番号

コース名掲載ページ

定員日数受講料(税込)

開催回数


定員受講料(税込)

日数

計測・測定

技術分野

機械保

全分野

3

★訓練コース名を従来より変更しているコースがございます。重複受講にご注意ください。

7(火)～9(木) 20(水)～22(金) 9(火)～11(木)

)金(13～)水(92)木(32～)火(12 8(月)～10(水)

16(土),17(日)

30(土),31(日)

12(火)～14(木) 10(火)～12(木)

3(水)～5(金) 1(火)～3(木)

)木(22～)火(02)木(82～)火(62

)金(72～)水(52)木(81～)火(61

29(火),30(水)

25(木),26(金)

18(火)～21(金) 7(月)～10(木)

4(火)～7(金) 17(火)～20(金)

1(火),2(水) 5(木),6(金)

)木(92,)水(82)木(81,)水(71

)金(4,)木(3)金(61,)木(51)金(3,)木(2)金(71,)木(61

)金(11,)木(01)金(32,)木(22)金(01,)木(9)金(42,)木(32

13(水)～15(金)

)金(22,)木(12)木(71,)水(61)日(31,)土(21)木(61,)水(51)木(12,)水(02

20(水),21(木)

8(水),9(木) 14(水),15(木)

15(水),16(木)

10(水),11(木)

28(水)～30(金)

20(水),21(木)

26(水),27(木)

11(水)～13(金)

16(水)～18(金)

9(水),10(木)

5(水),6(木)

9(水),10(木)

)金(72,)木(62)金(21,)木(11

9/30(水)～10/2(金)

112月令和３年

1月2月 3月

10月 11月 12月令和３年

1月2月 3月

10月 11月

9月

令和２年4月

5月 6月 7月 8月 9月

令和２年4月

5月 6月 7月 8月

6/30(火),7/1(水)

4

E1501 トランジスタ回路の設計・評価技術 P29 10 名 2 日間 10,000 円 1 回

E1601 オペアンプ回路の設計・評価技術 P29 10 名 2 日間 10,000 円 1 回

E1701 ディジタル回路設計技術 P30 12 名 3 日間 13,000 円 1 回

E1801 センサ回路の設計技術 P30 10 名 2 日間 10,000 円 1 回

E1901E1902

組込み技術者のためのプログラミング（電気系技術者のためのＣ言語）

P31 12 名 3 日間 13,000 円 2 回

E2001 組込みシステムにおけるプログラム開発技術（Ｈ８編） P31 10 名 2 日間 16,000 円 1 回

E2101 画像処理・認識プログラム開発技術（Ｏｐｅn　ＣＶ編） P32 12 名 2 日間 12,000 円 1 回

E2201E2202 製造現場におけるＬＡＮ活用技術 P33 10 名 2 日間 9,000 円 2 回

E2301 ルータによるインターネット接続技術 P33 10 名 2 日間 10,000 円 1 回

E2401 ＶＬＡＮ間ルーティング技術 P34 10 名 2 日間 10,000 円 1 回

H0101H0102H0103H0104H0105H0106

電気設備のための計測技術 P35 10 名 2 日間

【平日】6,500円【土日】8,500円

6 回

H0201E0101H0202E0102H0203

有接点シーケンス制御の実践技術 P21 10 名 2 日間

【平日】7,000円【土日】8,500円

5 回

H0301H0302H0303H0304H0305

冷媒配管の施工と空調機器据付け技術（ルームエアコン編）

P36 5 名 2 日間 15,000 円 5 回

H0401H0402H0403

冷媒配管の施工と空調機器据付け技術（パッケージエアコン編） P36 5 名 2 日間 15,000 円 3 回

H0501H0502 自動火災報知設備工事の施工・保守技術 P37 10 名 2 日間 7,500 円 2 回

H0601 建築設備機器廻りの配管施工・保守技術 P37 10 名 2 日間 8,500 円 1 回

H0701 設備管理技術者のための冷凍空調設備保守管理技術 P38 10 名 2 日間 7,500 円 1 回

H0801 給排水衛生設備設計実践技術 P39 10 名 2 日間 14,000 円 1 回

H0901H0902 実践建築設計２次元ＣＡＤ技術【使用機器：Jw_cad】 P39 10 名 2 日間 8,000 円 2 回

H1001H1002

実践建築設計２次元ＣＡＤ技術【使用機器：AutoCAD2020】

P40 10 名 2 日間 8,000 円 2 回

H1101H1102 建物積算（鉄骨造）実践技術 P40 15 名 2 日間 7,500 円 2 回

H1201 木造住宅における壁量計算技術 P41 10 名 2 日間 8,000 円 1 回

S0101S0102 仕事と人を動かす現場監督者の育成 P42 10 名 2 日間 7,500 円 2 回

S0201S0202 実践生産性改善 P42 10 名 2 日間 7,500 円 2 回

S0301S0302 営業活動と連動した戦略的生産管理 P43 10 名 2 日間 7,500 円 2 回

S0401S0402 原価管理から見た生産性向上 P43 10 名 2 日間 7,500 円 2 回

S0501S0502 ５Ｓによるムダ取り・改善の進め方 P44 10 名 2 日間 7,500 円 2 回

S0601S0602 生産性向上をめざす総合的設備管理技術 P44 10 名 2 日間 7,500 円 2 回

S0701S0702 安全確保のための現場改善手法 P45 10 名 2 日間 7,500 円 2 回

S0801S0802

生産現場に活かす品質管理ツール（ＱＣ７つ道具を中心にして）

P45 10 名 2 日間 7,500 円 2 回

分分野開催回数

掲載ページ

定員日数受講料

（税込）

建築設計・構造技術分野

回路設計技術分野

マイコン

技術分野

画像処

理技術

分野

ＩＣＴ分野

分野

防災

設備

保全

分野

建築設備施工分野

令和２年度能力開発セミナー年間日程表【会場：ポリテクセンター千葉】

日数

コース番号

コース名

コース番号


定員受講料

（税込）開催回数

生産管理分野

日数受講料


分野コース番号


定員

給排水

衛生設

備保全

分野

空気調

和換気

設備保

全分野

建築設備管

分野

ビルメンテナンス分野

理

5


13(水),14(木)

27(水),28(木)

29(水)～31(金)

15(水),16(木)

)木(4～)火(2)木(3～)火(1

26(木),27(金)

20(水),21(木)

)木(91,)水(81)木(02,)水(91

9(水),10(木)

16(水),17(木)

)金(82,)木(72)水(72,)火(62)木(32,)水(22 26(土),27(日) 14(水),15(木) 16(水),17(木)

20(水),21(木) 15(水),16(木) 12(土), )金(22,)木(12)木(71,)水(61)日(31

)木(4,)水(3)金(4,)木(3)金(11,)木(01)金(01,)木(9)金(71,)木(61

)金(72,)木(62)金(12,)木(02)金(51,)木(41

2(木),3(金) 3(水),4(木)

12(木),13(金)

3(木),4(金)

25(土),26(日)

6(土),7(日) 29(土),30(日)

)日(52,)土(42)日(21,)土(11

)土(71,)土(01)土(32,)土(61

15(日),22(日)

)木(22,)水(12)木(11,)水(01

)木(51,)水(41)木(4,)水(3

)木(91,)水(81)木(61,)水(51

)木(71,)水(61)木(02,)水(91

)木(21,)水(11)木(9,)水(8

)木(8,)水(7)木(82,)水(72

)木(5,)水(4)木(81,)水(71

)木(62,)水(52)水(22,)火(12

110月 11月8月6月 7月 9月

11月 12月 2月令和３年

1月

5月

3月9月

令和２年4月

令和３年1月

12月 2月

令和２年4月

5月 6月 7月 8月 10月

3月

3月6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月令和３年

1月2月

令和２年4月

5月

6

NEW

NEW

NEW

NEW

RENEW

RENEW

RENEW

RENEW

RENEW

RENEW

RENEW

RENEW

RENEW

KM011KM012

２次元ＣＡＤによる機械設計技術（製図手法編）

Ｐ46 8 名 3 日間 30,000 円 2 回

KM021KM022

２次元CADによる機械設計技術（図面構築編）

Ｐ46 8 名 3 日間 30,000 円 2 回

KM031KM032

３次元ＣＡＤを活用したソリッドモデリング技術（モデリング編）

Ｐ47 8 名 3 日間 30,000 円 2 回

KM041KM042

３次元ＣＡＤを活用したアセンブリ技術Ｐ47 8 名 2 日間 24,000 円 2 回

KM051３次元ＣＡＤを活用したソリッドモデリング技術（テクニカルモデリング編）

Ｐ48 8 名 3 日間 30,000 円 1 回

KM061 ３次元ＣＡＤを活用したサーフェスモデリング技術Ｐ48 8 名 2 日間 24,000 円 1 回

KM071 設計者CAEを活用した構造解析Ｐ49 8 名 2 日間 25,000 円 1 回

KM081KM082

精密測定技術Ｐ50 6 名 2 日間 13,500 円 2 回

KM091KM092

旋盤加工技術Ｐ50 6 名 3 日間 16,500 円 2 回

KM101KM102

フライス盤加工技術Ｐ51 6 名 3 日間 16,500 円 2 回

KM111 工具研削実践技術Ｐ51 6 名 2 日間 16,000 円 1 回

KW011KW012

被覆アーク溶接技能クリニック＜板材溶接編／学科＋実技３日コース＞

Ｐ52 10 名 3 日間 17,500 円 2 回

KW021KW022

被覆アーク溶接技能クリニック＜板材溶接編／実技のみ２日コース＞

Ｐ52 10 名 2 日間 12,000 円 2 回

KW031半自動アーク溶接技能クリニック＜板材溶接編／学科＋実技３日コース＞

Ｐ53 10 名 3 日間 17,500 円 1 回

KW041半自動アーク溶接技能クリニック＜板材溶接編／実技のみ２日コース＞

Ｐ53 10 名 2 日間 12,000 円 1 回

KW051 被覆アーク溶接技能クリニック（固定管溶接編）Ｐ54 10 名 2 日間 14,000 円 1 回

KW061KW062

ステンレス鋼のTIG溶接技能クリニック＜板材溶接編＞Ｐ54 10 名 2 日間 12,000 円 2 回

KW071 ステンレス鋼のTIG溶接技能クリニック（固定管溶接編）Ｐ55 10 名 2 日間 25,000 円 1 回

KW081 ＴＩＧ溶接と被覆アーク溶接による組合せ溶接技術Ｐ55 10 名 2 日間 20,000 円 1 回

KG011仕事と人を動かす現場監督者の育成（リーダーシップ力の強化）

Ｐ56 20 名 2 日間 9,500 円 1 回

KG021技能伝承のための部下・後輩指導育成（ＯＪＴトレーナー育成）

Ｐ56 20 名 2 日間 9,500 円 1 回

KG031ヒューマンファクターから考える安全へのアプローチ〈製造業事例編〉

Ｐ57 15 名 2 日間 12,000 円 1 回

KG032ヒューマンファクターから考える安全へのアプローチ〈高所作業事例編〉

Ｐ57 15 名 2 日間 12,000 円 1 回

令令和２年度能力開発セミナー年間日程表【会場：ポリテクセンター君津】

日数受講料

（税込）


溶接・熱処理

技術分野

開催回数

分野コース番号コース名

掲載ページ

機械加工

分野

定員

教育・安全

日数受講料


分野コース番号コース名

掲載ページ

定員

計測・

測定技

術分野

7


20(水)～22(金) 7(水)～9(金)

)金(32～)水(12)金(21～)水(01

17(水)～19(金) 9(水)～11(金)

25(木),26(金) 17(木),18(金)

1(水)～3(金)

6(木),7(金)

3(木),4(金)

9(木),10(金) 14(木),15(金)

15(水)～17(金) 20(水)～22(金)

22(水)～24(金) 27(水)～29(金)

1(木),2(金)

20(水)～22(金) 25(水)～27(金)

21(木),22(金) 26(木),27(金)

9(水)～11(金)

10(木),11(金)

11(木),12(金)

16(木),17(金) 15(木),16(金)

24(木),25(金)

17(木),18(金)

5(水),6(木)

27(水),28(木)

14(月),15(火)

15(月),16(火)

111月 12月令和３年

1月2月

令和２年4月

5月 3月6月 7月 8月 9月 10月

5月 6月令和２年

4月3月

令和３年1月

12月 2月7月 8月 9月 11月10月

8

能力開発セミナー受講推奨フロー

機械系

野分工加械機

）方いたし得習を術技工加くづ基に論理（

野分術技定測・測計

技定測・測計種各（

）方いたし得習を術

野分術技理処熱・接溶

）方いたし得習を術技の理処熱・法接溶種各（

実践機械製図

⇒Ｐ１２

旋削加工の理論と実際

⇒Ｐ１６

フライス加工の理論と実際

⇒Ｐ１６

生産現場の機械保全技術

⇒Ｐ１８

半自動アーク溶接技能クリニック

⇒Ｐ１９

ＴＩＧ溶接技能クリニック

⇒Ｐ１９

金属材料の熱処理技術

⇒Ｐ２０

ＮＣ旋盤プログラミング技術

⇒Ｐ１７

マシニングセンタプログラミング技術

⇒Ｐ１７

溶接・品質管理技術に活かす浸透探傷

⇒Ｐ２０

2次元CADによる機械製図技術

⇒Ｐ１２

旋盤加工技術

⇒Ｐ１４

旋盤加工応用技術

⇒Ｐ１４

フライス盤加工技術

⇒Ｐ１５

フライス盤加工応用技術

⇒Ｐ１５

NC

工作機械分野

（効率的な加工技術を

習得したい方）

3次元CADを活用したソリッドモデリング技術

⇒Ｐ１３ ⇒Ｐ１３

NEW

⇒Ｐ１８

精密測定技術

NEW

NEW3次元CADを活用したアセンブリ技術


（機械設計・製図の技術を

習得したい方）

機械保全分野

（理論に基づく

保全技術を習得

したい方）

9


電気・電子系

連関御制るよに等ＣＬＰ、点接有（野分術技御制

）方いたし得習を術技の

術技全保備設気電・全保気電

を術技全保の連関気電（野分

）方いたし得習

必に計設路回子電（野分術技計設路回

）方いたし得習を術技種各な要

野分術技ンコイマ

術技連関ンコイマ（

）方いたし得習を

野分術技理処像画

を術技連関理処像画（

）方いたし得習

）方いたし得習を術技連関築ＩＣＴ分野（ネットワーク構

有接点シーケンス制御の実践技術

⇒Ｐ２１

組込み技術者のためのプログラミング（電気系技術者のためのＣ言語）

組込みシステムにおけるプログラム開発技術（H8編）

⇒Ｐ３１⇒Ｐ３１

画像処理・認識プログラム開発技術（Open CV編）

⇒Ｐ３２

実習で学ぶ画像処理・認識技術

製造現場におけるＬＡＮ活用技術

⇒Ｐ３３

ルータによるインターネット接続技術

⇒Ｐ３３

ＰＬＣ制御の回路技術（三菱FX編）

⇒Ｐ２２

空気圧実践技術

⇒Ｐ２６

ＰＬＣ制御の回路技術（三菱Ｑ編）

⇒Ｐ２２

ＰＬＣによるタッチパネル活用技術

⇒Ｐ２4

PLC制御の応用技術(三菱Q応用編・数値処理)

⇒Ｐ２3

ＰＬＣ制御の応用技術(A/D・D/A変換技術)

⇒Ｐ２３

ＰＬＣ制御応用技術(A/D・D/A変換技術)

⇒Ｐ

ＰＬＣプログラミング技術

⇒Ｐ２５

トランジスタ回路の設計・評価技術

⇒Ｐ２９

センサ回路の設計技術

⇒Ｐ３０

オペアンプ回路の設計・評価技術

⇒Ｐ２９

ディジタル回路設計技術

⇒Ｐ３０

高度ポリテクセンター（千葉市美浜区）http://www.apc.jeed.or.jp/ で実施予定

電気設備のための計測技術

⇒Ｐ３５

保護継電器の評価と保護協調

⇒Ｐ２７

自家用電気工作物の高圧機器技術

⇒Ｐ２７

高圧電気設備の保守点検技術

⇒Ｐ２８


⇒Ｐ３５

電気系保全実践技術

⇒Ｐ２６

ＶＬＡＮ間ルーティング技術

⇒Ｐ３４

NEW

NEW

10


居住系


⇒Ｐ３５

冷媒配管の施工と空調機器据付け技術（ルームエアコン編）

⇒Ｐ３６

自動火災報知設備工事の施工・保守技術

⇒Ｐ３７

建築設備機器廻りの配管施工・保守技術

⇒Ｐ３７

設備管理技術者のための冷凍空調設備保守管理技術

⇒Ｐ３８

給排水衛生設備設計実践技術

⇒Ｐ３９

実践建築設計２次元CAD技術【使用機器：AutoCAD2020】

⇒Ｐ４０

実践建築設計２次元CAD技術【使用機器：Jw_cad】

⇒Ｐ３９

建物積算（鉄骨造）実践技術

⇒Ｐ４０

木造住宅における壁量計算技術

⇒Ｐ４１

有接点シーケンス制御の実践技術

⇒Ｐ２１

冷媒配管の施工と空調機器据付け技術（パッケージエアコン編）

⇒Ｐ３６


（建築設計関連の知識・技術を習得したい方）

空気調和換気

設備保全分野

給排水衛生

設備保全分野

防災設備

保全分野

生産管理

野分理管産生


⇒Ｐ４５

安全確保のための現場改善手法

⇒Ｐ４５

５Ｓによるムダ取り・改善の進め方～工場現場の改善の基礎５Sと見える化～

⇒Ｐ４４

生産性向上をめざす総合的設備管理技術

⇒Ｐ４４

原価管理から見た生産性向上～製品コストが分かれば削減できる～

⇒Ｐ４３

実践生産性改善～全体最適化視点からのムダ取りでローコスト体質へ～

⇒Ｐ４２

仕事と人を動かす現場監督者の育成～ものづくり＝人づくり～

⇒Ｐ４２

営業活動と連動した戦略的生産管理～受注情報活用でQCDの実現を楽に～

⇒Ｐ４３

※制御技術分野、電気保全・電気設備保全技術分野に関連するコースについては、９ページの受講推奨フローをご参照ください。

建築設備管理

分野（ビル

メンテナンス

分野）

建築設備施工

分野（建築設備の

施工に必要な技術

を習得したい方）

11


ポリテクセンター君津 ※必ずしもこの流れで受講しなくても差し支えありません

・計設械機（野分図製・計設械機

）方いたし得習を術技の図製

処熱・法接溶種各（野分術技理処熱・接溶

）方いたし得習を術技の理

⇒Ｐ４６

2次元CADによる機械設計技術（図面構築編）

2次元CADによる機械設計技術（製図手法編）

⇒Ｐ４６

精密測定技術

⇒Ｐ５０

旋盤加工技術

⇒Ｐ５０

工具研削実践技術

⇒Ｐ５１

被覆アーク溶接技能クリニック＜板材溶接編/学科+実技３日コース＞

⇒Ｐ５２

被覆アーク溶接技能クリニック＜板材溶接編/実技のみ２日コース＞

⇒Ｐ５２

３次元ＣＡＤを活用したソリッドモデリング技術（モデリング編）

⇒Ｐ４７

３次元ＣＡＤを活用したアセンブリ技術

⇒Ｐ４７


⇒Ｐ５１

ステンレス鋼のTIG溶接技能クリニック〈板材溶接編〉

⇒Ｐ５４半自動アーク溶接技能クリニック

<板材溶接編/学科+実技３日コース>半自動アーク溶接技能クリニック

<板材溶接編/実技のみ２日コース>

⇒Ｐ５３ ⇒Ｐ５３

被覆アーク溶接技能クリニック（固定管溶接編）

⇒Ｐ５４TIG溶接と被覆アーク溶接による

組合せ溶接技術

⇒Ｐ５５ステンレス鋼のTIG溶接技能クリニック（固定管溶接編）

⇒Ｐ５５

NEW NEW測定・機械加工分野

（理論に基づく加工

技術を習得したい方）

仕事と人を動かす現場監督者の育成（リーダーシップ力の強化）

⇒Ｐ５６

技能伝承のための部下・後輩指導育成（ＯＪＴトレーナー育成）

⇒Ｐ５６

ヒューマンファクターから考える安全への安全へのアプローチ〈製造業事例編〉

⇒Ｐ５７

ヒューマンファクターから考える安全への安全へのアプローチ〈高所作業事例編〉

⇒Ｐ５７

教育・安全分野

NEW

NEW

RENEW

RENEW

RENEW

RENEW

RENEW

RENEW

３次元ＣＡＤを活用したソリッドモデリング技術（テクニカルモデリング編）

⇒Ｐ４８３次元ＣＡＤを活用したサーフェスモデリング技術

⇒Ｐ４８

設計者CAEを活用した構造解析

⇒Ｐ４９

RENEW

RENEW

RENEW

12

①

＊訓練コース名を従来より変更しているコースがございます。重複受講にご注意ください。


２２次元ＣＡＤによる機械製図技術～JIS の製図規格を理解し、２次元ＣＡＤによる機械図面作成を習得するコース～

旧コース名：実践機械設計技術（2 次元設計）

受講対象者２次元 CAD 業務に携わる方や手書き製図から CAD への移行をお考えの方

講習内容等

2 次元 CAD システム（AutoCAD）を効果的に活用するために、環境構築や作図手法、図面データの活用技術を習得します。

・２次元 CAD 概要、JIS の製図規格・基本操作及び各種設定作業・CAD による作図（作図機能、編集機能、寸法記入）・設計と効率化（ブロック登録と利用）・印刷設定と出力・課題演習及びまとめ

講師ポリテクセンター千葉

【使用機器等】 2 次元 CAD システム（AutoCAD2019）

【持参品】筆記用具

コース番号日程

Ｍ0201 令和２年４月２１日（火）、２２日（水）、２３日（木）

Ｍ0202 令和２年７月２９日（水）、３０日（木）、３１日（金）

M0203 令和３年２月８日（月）、９日（火）、１０日（水）

日数時間定員受講料

３日間（21 時間） 9:10～17:00（7 時間／日） 10 名 16,000 円（税込）


実践機械製図～JIS の製図規格を理解し、現場に必要な読図力と製図力を習得するコース～

受講対象者機械設計製図業務に携わる方や作図作業に不安を抱いている方

講習内容等

機械設計業務の効率化をめざして、機械製図の作成

時に求められる読図力と製図力を習得します。

・機械製図概要、JIS の製図規格について

・投影法及び図の表し方について

・寸法記入法、寸法公差（サイズ公差）及びはめあい

の方式

・幾何公差、表面性状の図示方法

・機械要素概要


【使用機器等】



Ｍ0101 令和２年４月７日（火）、８日（水）、９日（木）

Ｍ0102 令和３年１月２０日（水）、２１日（木）、２２日（金）

Ｍ0103 令和３年３月９日（火）、１０日（水）、１１日（木）


３日間（18 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 13,000 円（税込）

13

①

NEW

NEW



３３次元ＣＡＤを活用したソリッドモデリング技術～３次元ＣＡＤによるソリッドモデル構築手法を習得するコース～

受講対象者３次元 CAD 業務に携わっている方またはその候補の方

講習内容等

３次元ＣＡＤシステム（SolidWorks）を活用し、ソリッドモデルを作成するポイントについて理解し、ソリッドモデル構築手法を習得します。

・３次元 CAD 概要、基本操作・スケッチ定義とフィーチャー・ソリッドモデリング演習・設計変更とフィーチャー履歴機能・課題演習及びまとめ


【使用機器等】３次元 CAD システム（SolidWorks2018）



Ｍ0301 令和３年１月１６日（土）、１７日（日）


２日間（15 時間） 9:10～17:30（7.5 時間／日） 10 名 11,000 円（税込）


３次元ＣＡＤを活用したアセンブリ技術～３次元ＣＡＤによるアセンブリモデル構築手法を習得するコース～

受講対象者３次元 CAD 業務に携わっている方またはその候補の方

講習内容等

３次元ＣＡＤシステム（SolidWorks）を活用し、アセンブリモデルを作成するポイントについて理解し、アセンブリモデル構築手法を習得します。

・アセンブリモデリングの概要・アセンブリ拘束とモデリング演習・アセンブリを活用した検証・アセンブリの分解と図面化・課題演習及びまとめ


【使用機器等】３次元 CAD システム（SolidWorks2018）



Ｍ0401 令和３年１月３０日（土）、３１日（日）


２日間（15 時間） 9:10～17:30（7.5 時間／日） 10 名 11,000 円（税込）

14

②


機械加工分野

旋旋盤加工技術～旋盤による加工方法、外径加工、内径加工等の加工法を習得するコース～

旧コース名：旋盤実践技術（高精度加工編）

受講対象者旋盤加工に興味がある方、又はこれから旋盤加工の仕事に従事しようとする方

講習内容等

旋盤の操作方法、四爪チャックによる心出し作業、切

削条件の設定方法及び内・外径加工、溝入れ加工、段付

け加工に必要な実践的な知識・技能・技術を習得します。

・旋盤加工の概要・旋盤加工の切削条件・旋盤の操作方法・四爪チャックによる心出し方法・端面加工、外径加工、段付け加工、溝入れ加工・ドリル加工、内径加工・組み合わせ部品のはめあい


【使用機器等】旋盤（池貝ＡＭ20）

【持参品】筆記用具、作業服、作業帽、安全靴、保護めがね


Ｍ0501 令和２年５月１２日（火）、１３日（水）、１４日（木）

Ｍ0502 令和２年１１月１０日（火）、１１日（水）、１２日（木）


３日間（21 時間） 9:10～17:00（7 時間／日） 8 名 15,500 円（税込）

機械加工分野

旋盤加工応用技術～旋盤による加工方法、組み合わせ加工、部品加工に必要な知識・技能を習得するコース～

旧コース名：旋盤精密加工技術

受講対象者旋盤加工技術を受講された方、または汎用旋盤作業の操作経験がある方

講習内容等

旋盤による加工方法、四爪チャックによる心出し作業、切削条件の設定方法及びテーパ加工、ねじ切り加工、組み合わせ部品加工に必要な実践的な知識・技能・技術を習得します。

・切削条件の設定方法・外径の段付け加工、内径加工・テーパ加工・外径ねじ切り加工・組み合わせ部品のはめあい


【使用機器等】旋盤（池貝ＡＭ20）



Ｍ0601 令和２年６月３日（水）、４日（木）、５日（金）

Ｍ0602 令和２年１２月１日（火）、２日（水）、３日（木）


３日間（21 時間） 9:10～17:00（7 時間／日） 8 名 15,500 円（税込）

15

②


機械加工分野

フフライス盤加工技術～フライス盤による加工方法、平面加工、溝加工等の加工法を習得するコース～

旧コース名：フライス盤精密加工技術

受講対象者フライス盤加工に興味がある方、又はこれからフライス盤加工の仕事に従事しようとする方

講習内容等

立てフライス盤を用いた加工に関する基礎的なノウハウを学び、加工課題の製作を通して、正面フライス及びエンドミルを用いたフライス加工に関する知識と技能を習得します。

・フライス盤の概要・主な使用工具の概要（正面フライス、エンドミル）・フライス盤の切削条件・六面体加工（正面フライス）・段付、直溝加工（エンドミル）


【使用機器等】ひざ形立てフライス盤（大隈豊和ＳＴＭ２Ｖ）



Ｍ0701 令和２年５月２６日（火）、２７日（水）、２８日（木）

Ｍ0702 令和２年１０月２０日（火）、２１日（水）、２２日（木）


３日間（21 時間） 9:10～17:00（7 時間／日） 8 名 15,500 円（税込）

機械加工分野

フライス盤加工応用技術～フライス盤による加工方法、エンドミル加工に必要な知識・技能を習得するコース～

旧コース名：フライス盤精密加工応用技術

受講対象者フライス盤加工技術を受講された方、または汎用フライス盤作業の操作経験がある方

講習内容等

立てフライス盤を用いたエンドミル加工に関する

ノウハウを学び、エンドミル加工の基礎である段付・

直溝から R ボス、R 溝加工、こう配加工などの加工

課題製作を通じてエンドミル加工の知識・技能を習得

します。

・段付、直溝加工

・R ボス、R 溝加工

・こう配加工


【使用機器等】ひざ形立てフライス盤（大隈豊和ＳＴＭ２Ｖ）



Ｍ0801 令和２年６月１６日（火）、１７日（水）、１８日（木）

Ｍ0802 令和２年１１月２５日（水）、２６日（木）、２７日（金）


３日間（21 時間） 9:10～17:00（7 時間／日） 8 名 15,500 円（税込）

16

②


機械加工分野

フフライス加工の理論と実際～実験を通して、フライス加工の理論を習得するコース～

受講対象者切削加工（主にフライス加工）に従事する方

講習内容等

正面フライス加工やエンドミル加工における切削

現象を理解することで、切削条件や加工方法などトラ

ブルや問題発生した時に対応できる能力を習得しま

す。

・切削加工の理論について

・フライス加工の特徴

・正面フライス加工について

・エンドミル加工について

・切削加工実験（切削速度、送り、加工面粗さ等）


【使用機器等】フライス盤（大隈豊和ＳＴＭ２Ｖ）、マシニングセンタ（静岡鐵工所 HSR-7）、表面粗さ測

定機



Ｍ1001 令和３年２月２５日（木）、２６日（金）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 9,500 円（税込）

機械加工分野

旋削加工の理論と実際～実験を通して、旋削加工の理論を習得するコース～

旧コース名：切削加工の理論と実際

受講対象者切削加工（主に旋盤加工）に従事する方

講習内容等

切削条件や加工面粗さ、加工能率、切りくず処理な

ど、旋削加工の切削現象を理解することで、トラブル

や問題発生した時に対応できる能力を習得します。

・切削加工の理論について

・切削条件が加工におよぼす影響について

・工具材種や被削材の影響

・切削加工実験（切削速度、送り、加工面粗さ等）


【使用機器等】旋盤（池貝ＡＭ２０）、表面粗さ測定機



Ｍ0901 令和２年９月２９日（火）、３０日（水）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 9,500 円（税込）

17

③


NC 工作機械分野

ＮＮＣ旋盤プログラミング技術～NC プログラム作成から段取り、加工までを習得するコース～

受講対象者ＮＣ旋盤に興味がある方、ＮＣ旋盤加工に従事する方

講習内容等

NC 旋盤加工に必要な、NC プログラム作成に関す

る知識の習得と作成したプログラムを用いて、段取り

から加工まで必要な事項を、実習を通して習得します。

・NC 旋盤プログラムに関する知識

・荒加工と仕上げ加工について

・ノーズ R 補正について

・固定サイクルについて

・機械操作と段取り作業

・課題の加工


【使用機器等】ターニングセンタ（中村留 SC-250）



Ｍ1101 令和２年８月１８日（火）、１９日（水）、２０日（木）、２１日（金）

Ｍ1102 令和２年１２月７日（月）、８日（火）、９日（水）、１０日（木）


４日間（24 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 16,000 円（税込）

NC工作機械分野

マシニングセンタプログラミング技術～NC プログラム作成から段取り、加工までを習得するコース～

受講対象者マシニングセンタに興味がある方、マシニングセンタ加工に従事する方

講習内容等

マシニングセンタ加工に必要な、NC プログラム作成に関する知識の習得と作成したプログラムを用いて、段取りから加工まで必要な事項を、実習を通して習得します。

・マシニングセンタプログラムに関する知識・荒加工と仕上げ加工について・各種補正機能（ワーク、工具長、工具径）について・固定サイクルについて・機械操作と段取り作業・課題の加工


【使用機器等】マシニングセンタ（静岡鐵工所 HSR-7）



Ｍ1201 令和２年８月４日（火）、５日（水）、６日（木）、７日（金）

Ｍ1202 令和２年１１月１７日（火）、１８日（水）、１９日（木）、２０日（金）


４日間（24 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 16,000 円（税込）

18

④

⑤

NEW


計測・測定技術分野

精精密測定技術～測定に関する知識とノギス・マイクロメータなどの長さ測定器の取扱いを習得するコース～

旧コース名：精密測定技術（長さ測定編）

受講対象者これから測定・検査業務に携わる方や加工・製造の過程で測定技術を必要とされる方

講習内容等

測定に関する知識やノギス・マイクロメータ・ダイ

ヤルゲージなどの代表的な長さ測定器の正しい取り

扱いなどを学び、信頼性の高い測定をする場合に必要

な知識や技能を習得します。

・測定の重要性

・測定誤差の原因

・測定器の正しい取扱い

・各種測定器を用いた測定実習


【使用機器等】ノギス・マイクロメータ・ダイヤルゲージ等



Ｍ1301 令和２年６月３０日（火）、７月１日（水）

Ｍ1302 令和２年９月１日（火）、２日（水）

Ｍ1303 令和２年１１月５日（木）、６日（金）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 8 名 10,000 円（税込）

機械保全分野

生産現場の機械保全技術

受講対象者・生産ラインに従事し、設備の異常を早期発見したい方・安全なメンテナンス技術を身に着けたい方・定期点検個所を正しく知り、部下に適切に教育したい方

講習内容等

設備で発生するトラブルを解決するには基礎を正しく理解することが重要です。安全な作業方法を身につけ、設備保全に必要となる技能について実習を通じて理解を深めます。

・安全作業のポイント・工具の正しい取り扱い・Ｖベルトの適正なテンション方法・空気圧機器の点検とメンテナンスポイント


【使用機器等】各種工具、伝動装置、空気圧機器など

【持参品】筆記用具、作業着、安全靴


M1401 令和２年 6 月１７日（水）、１８日（木）

M1402 令和２年１０月２８日（水）、２９日（木）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 10,000 円（税込）

工具の取り扱い

実習事例

フィルタの点検

19

⑥



半半自動アーク溶接技能クリニック～半自動アーク溶接の技能を習得するコース～

旧コース名：半自動アーク溶接実践技術（各種姿勢編）

受講対象者アーク溶接作業にこれから従事する方、又は現在従事している方

講習内容等

半自動アーク溶接の技能をしっかり習得することを主眼とし、さらに技能の高度化をめざして、受講者の技能レベルを診断し、その結果に基づいて各課題実習を通し、技能のレベルアップと実際に起こり得る品質上の問題点の把握及び解決方法を習得します。

・各種溶接法の特徴・ワイヤの知識（種類、特徴）、安全の知識・電流・電圧条件の設定、トーチ操作・下向き溶接、水平すみ肉溶接（Ｔ継手）・施工上のポイント


【使用機器等】半自動アーク溶接機、安全保護具、器工具一式

【持参品】筆記用具、作業服、作業帽（ヘルメット可）、安全靴 ※手袋は当センターで用意します。


W0101 令和２年４月１６日（木）、１７日（金）

W0102 令和２年７月２日（木）、３日（金）

W0103 令和２年１０月１５日（木）、１６日（金）

W0104 令和２年１２月３日（木）、４日（金）


2 日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 12,000 円（税込）


ＴＩＧ溶接技能クリニック～ＴＩＧ溶接の技能を習得するコース～

受講対象者ＴＩＧ溶接作業にこれから従事する方、又は現在従事している方

講習内容等

ＴＩＧ溶接の技能をしっかり習得することを主眼とし、さらに技能の高度化をめざして、受講者の技能レベルを診断し、その結果に基づいて各課題実習を通し、技能のレベルアップと実際に起こり得る品質上の問題点の把握及び解決方法を習得します。

・ＴＩＧ溶接機の機能・電極の知識、安全の知識・ステンレス鋼の知識・電流調整・下向き溶接、水平すみ肉溶接（Ｔ継手）


【使用機器等】ＴＩＧ溶接機、安全保護具、器工具一式

【持参品】筆記用具、作業服、作業帽（ヘルメット不可）、安全靴 ※手袋は当センターで用意します。


W0201 令和２年４月２３日（木）、２４日（金）

W0202 令和２年７月９日（木）、１０日（金）

W0203 令和２年１０月２２日（木）、２３日（金）

W0204 令和２年１２月１０日（木）、１１日（金）


2 日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 12,000 円（税込）

20

⑥



金金属材料の熱処理技術～代表的な熱処理法を習得するコース～

旧コース名：金属材料の選び方とその熱処理方法

受講対象者機械設計・各種熱処理作業に従事している方

講習内容等

熱処理工程の最適化をめざして、各種熱

処理技術に必要な鉄鋼材料の知識及び熱処

理後に発生する割れなどのトラブルの解決

法を習得します。

・熱処理の概論

・各種材料の機械的性質

・鉄鋼の熱処理（機械構造用鋼、工具鋼）

・材料の硬さ試験

・材料の組織の観察


【使用機器等】電気炉、金属顕微鏡、硬さ試験機

【持参品】筆記用具、作業服、作業帽（ヘルメット可）、安全靴


W0301 令和２年９月３０日（水）、１０月１日（木）、２日（金）


3 日間（18 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 14,000 円（税込）


溶接・品質管理技術に活かす浸透探傷～浸透探傷試験を習得するコース～

旧コース名：溶接技術者、品質管理技術者のための浸透探傷

受講対象者溶接・検査作業に従事している技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う方、

又はその候補者の方

講習内容等

溶接・検査の技能高度化をめざして、浸透探傷技術

を理解し、課題を通して溶接・検査の技術を補い、実

際に起こり得る品質上の問題点の把握及び解決手法

を習得します。

・非破壊検査の概要

・溶剤除去性浸透探傷試験

・水洗性浸透探傷試験

・後乳化性浸透探傷試験

※非破壊試験技術者資格試験の受験申請に必要な訓練時間

には含まれません。


【使用機器等】各種浸透探傷剤、対比試験片、各種計測器等

【持参品】筆記用具、作業服


W0401 令和３年１月１３日（水）、１４日（木）、１５日（金）


3 日間（18 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 6 名 19,000 円（税込）

【※写真は、試験片に浸透探傷試験を行った結果の例】

浸透液（赤色）により溶接欠陥箇所を検出します。

21

⑦


制御技術分野・建築設備管理分野（ビルメンテナンス分野）

有有接点シーケンス制御の実践技術～シーケンス制御回路の図面の読み方から配線まで、実習を通して習得するコース～

受講対象者各種機械にシーケンス制御の導入を検討されている方、同保守管理業務の技術者の方

講習内容等

自動生産システムの基盤となる有接点シーケンス制御について、制御システムを構成す

る機器の構造やシーケンス図の見方、書き方、配線方法を学び、タイムチャートからシー

ケンス図を作成し配線方法等を習得します。また、誤配線、機器異常のチェック方法につ

いて習得します。

・制御機器の種類、構造と選定

・シーケンス図の見方、書き方

・自動制御回路の配線方法

・タイムチャートから読み取るシーケンス制御回路設計

・トラブルのない配線をするための技能・技術


【使用機器等】電磁リレー、タイマ、スイッチ、表示灯、テスタ、工具等


コース番号日程受講料

H0201 令和２年５月２０日（水）、２１日（木） 7,000 円（税込）

E0101 令和２年７月１５日（水）、１６日（木） 7,000 円（税込）

H0202 令和２年９月１２日（土）、１３日（日） 8,500 円（税込）

E0102 令和２年１２月１６日（水）、１７日（木） 7,000 円（税込）

H0203 令和３年１月２１日（木）、２２日（金） 7,000 円（税込）

日数時間定員

2 日間（12 時間）名01）日／間時6（00:61～01:9

22

⑦


制御技術分野

ＰＰＬＣ制御の回路技術（三菱 FX 編）～PLC への入出力機器配線からラダープログラミングまで、実習を通して習得するコース～

旧コース名：実践的 PLC 制御技術〈三菱 FX 編〉

受講対象者「有接点シーケンス制御の実践技術」を受講された方、又は有接点シーケンスの知識を有し、これからPLC を扱った業務に携わる方

講習内容等

ＰＬＣのシステム構成やラダー図の作成方法を理解し、効率よくシーケンス制御をするための技法を習得します。また、実習を通して、ＰＬＣと入出力機器（スイッチ、ランプ、リレー）の配線方法や制御方法を習得します。

・三菱製 PLC（FX シリーズ）の概要とシステム構成・三菱製 PLC（FX シリーズ）の入出力番号の考え方・PLC と入出力機器（スイッチ、ランプ、リレー）の接続と配線実習・GX Works2 によるプログラミング方法・各種回路（自己保持回路、タイマ回路、カウンタ回路等）の習得・ラダープログラミング課題演習


【使用機器等】三菱 PLC（FX）、パソコン、ラダーサポートソフト（GX Works2）、操作盤、制御盤（実

習用）、入出力機器（スイッチ、ランプ等）、工具等



E0201 令和３年１月２０日（水）、２１日（木）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 9,000 円（税込）

制御技術分野

ＰＬＣ制御の回路技術（三菱 Q 編）～ PLC の入出力機器配線からラダープログラミングまで、実習を通して習得するコース～

旧コース名：実践的 PLC 制御技術〈三菱 Q 編〉

受講対象者「有接点シーケンス制御の実践技術」を受講された方、又は有接点シーケンスの知識を有し、これから

PLC を扱った業務に携わる方

講習内容等

実習を通してPLCを扱う上での配線方法やラダープログラミング等を習得します。

・PLC の概要とシステム構成・PLC と入出力機器（スイッチ、ランプ等）の接続

方法・ラダーサポートソフトによるプログラミング方法・基本命令を使ったプログラミング（タイマ回路、カウンタ回路など）


【使用機器等】三菱ＰＬＣ（Ｑ０２）、パソコン、ラダーサポートソフト（GX Works2）、入出力機器（スイッチ、ランプ等）、工具等



E0301 令和２年４月８日（水）、９日（木）

E0302 令和２年１０月１４日（水）、１５日（木）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 9,000 円（税込）

23

⑦


制御技術分野

ＰＰＬＣ制御の応用技術（三菱 Q 応用編・数値処理）～応用命令を使用したプログラミングを習得するコース～

旧コース名：PLC による自動化制御技術〈三菱 Q 編〉

受講対象者「ＰＬＣ制御の回路技術（三菱Ｑ編）」を受講された方、又は同等の知識をお持ちの方

講習内容等

ＰＬＣの数値処理命令などを用いた制御技術を習得します。

・デジタルスイッチ、デジタル表示器とＰＬＣの接続等

・数値データの転送命令、比較演算命令、四則演算命令などを活用したシーケンスプログラム


【使用機器等】三菱ＰＬＣ（Ｑ０２）、パソコン、ラダーサポートソフト（GX Works2）、ディジタルスイッチ、ディジタル表示器等



E0401 令和２年４月１５日（水）、１６日（木）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 8,500 円（税込）

制御技術分野

ＰＬＣ制御の応用技術（A/D・D/A 変換技術）～A/D・D/A 変換ユニットを用い、ＰＬＣによるアナログデータの取り扱い手法を習得するコース～

旧コース名：PLC による A/D・DA 変換技術

受講対象者｢ＰＬＣ制御の応用技術（三菱 Q 応用編・数値処理）｣を受講された方、又は同等の知識（数

値データの取扱い）をお持ちの方

講習内容等

ＰＬＣ制御においてデジタルデータとアナ

ログデータの取り扱いを理解し、特殊ユニット

を用いた制御技術を習得します。

・データの取り扱い

・Ａ／Ｄ・Ｄ／Ａ変換ユニットの概要

・ＰＬＣによるＡ／Ｄ・Ｄ／Ａ変換プログラミング


【使用機器等】三菱ＰＬＣ（Ｑ０２）、A／D 変換ユニット（Ｑ64AD）、D／A 変換ユニット（Ｑ62DA）、

アナログ制御機器、パソコン、ラダーサポートソフト（GX Works2）



E0501 令和２年６月１０日（水）、１１日（木）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 8,500 円（税込）

24

⑦

NEW


制御技術分野

ＰＰＬＣによるタッチパネル活用技術～タッチパネルの作画方法を実習を通して習得するコース～

旧コース名：タッチパネルを活用した FA ライン管理

受講対象者 PLC の基礎知識をお持ちの方で、これからタッチパネルを扱った業務に携わる方

講習内容等

タッチパネルを使用するための知識とタッチパネルの作画や設定方法を実習を通して習得します。

・タッチパネルの概要（システム構成、基本操作）・タッチパネル画面作成ツールの操作方法・作画実習（スイッチ、ランプ、数値表示・入力、コ

メント、アラーム、グラフ、部品表示）


【使用機器等】三菱製タッチパネル、三菱製ＰＬＣ（Q02）、パソコン、ラダーサポートソフト（GX Works2）、画面作成ツール（GT Designer3）



E0701 令和２年５月２０日（水）、２１日（木）


2 日間（12 時間） 9:10～16:00（６時間／日） 10 名 9,500 円（税込）

制御技術分野

ＰＬＣ制御の応用技術（三菱 Q 応用編・数値処理・A/D・D/A 変換技術）～応用命令と A/D・D/A 変換ユニットを用いたアナログデータの取り扱い手法を習得するコース～

受講対象者｢ＰＬＣ制御の回路技術（三菱Ｑ編）｣を受講された方、又は同等の知識をお持ちの方

講習内容等

ＰＬＣ制御の応用技術（三菱 Q 応用編・

数値処理）とＰＬＣ制御の応用技術（数値

処理・A/D・D/A 変換技術）を

3 日間で実施するコースです


【使用機器等】三菱ＰＬＣ（Ｑ０２）、A／D 変換ユニット（Ｑ64AD）、D／A 変換ユニット（Ｑ62DA）、

アナログ制御機器、パソコン、ラダーサポートソフト（GX Works2）



E0601 令和２年１０月２８日（水）、２９日（木）、３０日（金）


3 日間（18 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 12,500 円（税込）

25

NEW

NEW

⑦


制御技術分野

ＰＰＬＣプログラミング技術〈３日間コース〉～模擬自動機を使用して制御方法を習得するコース～


講習内容等

自動化設備の効率化をめざして、ＰＬＣ制御の

回路設計技術及び稼動ラインのプログラム保守に

係る能力を課題を通して習得します。

・概要、プログラミング技法

・安全設計（一時停止、原点復帰、非常停止等の対応）

・自動化プログラミング実習

・動作確認・デバッグ

演習にじっくり取組む３日間コースです。


【使用機器等】三菱ＰＬＣ（Ｑ０２）、パソコン、ラダーサポートソフト（GX Works2）、実習装置



E0901 令和２年１１月１１日（水）、１２日（木）、１３日（金）


3 日間（18 時間） 9:10～1６:０0（６時間／日） 10 名 14,000 円（税込）

制御技術分野

ＰＬＣプログラミング技術〈２日間コース〉～模擬自動機を使用して制御方法を習得するコース～


講習内容等

自動化設備の効率化をめざして、ＰＬＣ制御の

回路設計技術及び稼動ラインのプログラム保守

に係る能力を課題を通して習得します。

・概要、プログラミング技法

・安全設計（一時停止、原点復帰、非常停止等の対応）

・自動化プログラミング実習

・動作確認・デバッグ

ポイントにしぼった 2 日間コースです。


【使用機器等】三菱ＰＬＣ（Ｑ０２）、パソコン、ラダーサポートソフト（GX Works2）、実習装置



E0801 令和２年８月２６日（水）、２７日（木）


2 日間（15 時間） 9:10～17:30（7.5 時間／日） 10 名 12,000 円（税込）

26

⑧

NEW


制御技術分野

空空気圧実践技術～空気圧機器の構造や回路を習得するコース～

受講対象者空気圧装置の組立・保全業務などに従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役

割を担う者又はその候補者

講習内容等

空気圧システムの最適化をめざして、空気圧機器の構造・作動原理・JIS

による回路図記号を理解した上で、実機に用いられる主要な制御回路の構成、

動作特性を理解し、装置のトラブル防止や問題解決・改善に対応した職務を

遂行できる能力を習得します。

・空気圧の概要

・空気圧機器の構成

・空気圧機器の制御

講師株式会社コガネイ講師（予定）

【使用機器等】空気圧トレーニングキット、空気圧機器カットモデル等



E1101 令和２年９月１６日（水）、１７日（木）、１８日（金）


3 日間（18 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 13,000 円（税込）

電気保全・電気設備保全技術分野

電気系保全実践技術～シーケンス制御機器の保全技術について実習を通して習得するコース～

受講対象者「有接点シーケンス制御の実践技術」を受講された方、又は同等の知識をお持ちの方

講習内容等

シーケンス制御機器（リレー、タイマ）の保全技術、

復旧作業について、配線作業・点検作業等の実習を通

して習得します。

・シーケンス制御回路の概要

・リレー、タイマの良否判定

・タイムチャートによる回路作成、変更

・回路計の使用方法と制御回路の故障の発見と

その復旧


【使用機器等】シーケンス制御実習装置、テスタ、工具等



E1001 令和２年１２月９日（水）、１０日（木）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 10,500 円（税込）

27

⑧



自自家用電気工作物の高圧機器技術～キュービクルの仕組みを習得するコース～

受講対象者電気の基礎知識をお持ちで、これから高圧受電設備に関する業務に携わる方

講習内容等

高圧受変電設備における保守・点検の技能高度化をめざして、受変電設備の仕組みを理解し、高圧受変電設備結線図が読める技能・技術を習得します。

・高圧受変電設備の種類と形態・高圧受変電設備用機器と操作（１）スイッチ類（PAS、LBS、VCB、DS）（２）変圧・変流器類（Tr、VT、CT、ZCT）（３）その他高圧機器類（SC、SR、LA）（４）保護継電器類（OCR、GR、DGR）（５）計器類・高圧受変電設備結線図


【使用機器等】実習用キュービクル



E1201 令和２年８月５日（水）、６日（木）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 7,500 円（税込）


保護継電器の評価と保護協調～高圧受変電設備で使用される保護継電器と保護継電器試験器の使用法を習得するコース～

受講対象者「自家用電気工作物の高圧機器技術」を受講された方、又はキュービクルの知識を有し、これから保護継電器試験器を扱った業務に携わる方

講習内容等

高圧受変電設備における保守・点検の技能高度化をめざして、保護継電器試験の技能・技術を習得します。また、配電用変電所やＭＣＣＢとの保護協調についての考え方も習得します。

・高圧受変電設備の保護継電器概要・動作特性試験実習（１）ＯＣＲ（ＯＭＲＯＮ、三菱）（２）ＧＲ（ＯＭＲＯＮ、三菱）（３）ＤＧＲ（三菱）・保護協調（１）過電流保護協調（２）地絡保護協調


【使用機器等】保護継電器試験器（ムサシインテックＩＰ-Ｒ、双興電機ОＣＲ-２５）

位相特性試験器（ムサシインテックＲＤＦ、双興電機ＤＧＲ-３０５０）



E1301 令和２年９月９日（水）、１０日（木）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 7,500 円（税込）

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⑧

○セミナー受講後の利用者の声①

令和元年度に能力開発セミナーを受講した方々の声です。



高高圧電気設備の保守点検技術～高圧受変電設備の保安管理実務を習得する実技を主体としたコース～

受講対象者高圧受変電設備の保守管理をされている方、目指されている方

講習内容等

高圧受変電設備は、定期点検や停電試験等をしっかり行わなければ危険な設備です。このセミナーでは、高圧受変電設備の実際の事故例から事故原因とその防止対策、各種保護継電器試験等の実践的な保安管理技術を実習を通して習得します。

・事故の要因とその現象、最近の事故例・地絡継電器試験・過電流継電器試験・SOG 付き PAS の連動試験

講師公益社団法人東京電気管理技術者協会鈎裕之（予定）

【使用機器等】実習用キュービクル、各種保護継電器、継電器試験機

【持参品】筆記用具、受講される方が現場で使用されている試験機があれば、ご持参いただいても結構です。


E1401 令和２年６月１１日（木）、１２日（金）

E1402 令和２年１１月２６日（木）、２７日（金）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（６時間／日） 10 名 8,000 円（税込）

コース名受講者・事業主

利用者の声

。たれらめ深を解理の）理処面表、格規ジネ（野分手苦者講受図製械機践実


旧コース名：フライス盤精密加工技術事業主

フライスの知識が向上し、現場でのコミュニケーションが潤滑にな

った。

金属材料の熱処理技術

旧コース名：金属材料の選び方とその熱処理方法受講者

熱処理は業者に依頼してしまうため、どのような加工をしているの

か分からずにいたが、実際に加工を体験できて良かった。

半自動アーク溶接技能クリニック

旧コース名：半自動アーク溶接実践技術（各種姿勢編）事業主

技能の向上が品質の向上へつながる。また、部下への指導にも活か

されていく。

ＰＬＣ制御の回路技術（三菱Ｑ編）

旧コース名：実践的ＰＬＣ制御技術＜三菱Ｑ編＞事業主Ｑシリーズの操作性の向上につながった。

ＰＬＣ制御応用技術（Ａ／Ｄ・Ｄ／Ａ変換技術）

旧コース名：ＰＬＣによるＡ／Ｄ・Ｄ／Ａ変換技術事業主

ＰＬＣの応用技術を学ぶことで、メンテナンス業務に大いに役立

つ。

トランジスタ回路の設計・評価技術

旧コース名：アナログ回路の設計・評価技術（トランジスタ編）受講者実験により動作を確認できた。

29

⑨



トトランジスタ回路の設計・評価技術～トランジスタの特性を理解し、トランジスタ回路の設計方法を習得するコース～

旧コース名：アナログ回路の設計・評価技術（トランジスタ編）

受講対象者電子機器の回路設計・開発・メンテナンス等に従事する技能・技術者の方

講習内容等

トランジスタの基本から、トランジスタ

の特性、データシートの見方、及びトラン

ジスタを用いた回路の設計に必要な知識と

技能を習得します。

・トランジスタ回路の用途とトランジスタ増幅回路

・トランジスタの直流電圧電流特性（静特性）

・トランジスタ･スイッチング回路

・スイッチング回路の設計実習

・電流帰還バイアス回路

・MOS-FET 回路


【使用機器等】テスタ（回路計）、オシロスコープ、ファンクション・ジェネレータ、ブレッドボード等



E1501 令和 2 年５月１３日（水）、１４日（木）


２日間（12 時間） 10:00～16:45（6 時間／日） 10 名 10,000 円（税込）


オペアンプ回路の設計・評価技術～オペアンプの特性を理解し、オペアンプ回路の設計方法を習得するコース～

旧コース名：アナログ回路の設計・評価技術（オペアンプ編）


講習内容等

オペアンプの基本から、オペアンプの特性、データシートの見方、及びオペアンプを用いた増幅回路の設計に必要な知識と技能を習得します。

・オペアンプ回路の用途とオペアンプ増幅回路・オペアンプの特性とデータシートの見方・反転増幅回路、非反転増幅回路、ボルテージフォロ

ワ回路・加算回路、差動増幅回路、電圧比較回路（コンパレ

ータ）・オペアンプ回路設計・製作・測定実習


【使用機器等】テスタ（回路計）、オシロスコープ、ファンクション・ジェネレータ、ブレッドボード等



E1601 令和 2 年５月２７日（水）、２８日（木）


2 日間（12 時間） 10:00～16:45（6 時間／日） 10 名 10,000 円（税込）

30

⑨



デディジタル回路設計技術～ディジタルＩＣを用いた論理回路設計技術を習得するコース～


講習内容等

電子機器の制御や機械の自動制御、通信機などに使用されるディジタル回路の設計方法を学びます。論理回路の設計手順、ディジタルＩＣの特性、組合せ回路、順序回路、計数回路などの知識と技術について演習と実習により習得します。

・論理回路設計（ブール代数、真理値表、論理式、カルノー図）

・ディジタルＩＣの特性（ＴＴＬ、Ｃ－ＭＯＳ）・組合せ回路（各種ゲート回路）・順序回路（フリップフロップ、シフトレジスタ、カ

ウンタ）


【使用機器等】ＩＣトレーナ等



E1701 令和 2 年７月２９日（水）、３０日（木）、３１日（金）


３日間（18 時間） 10:00～16:45（6 時間／日） 1２名 13,000 円（税込）


センサ回路の設計技術～各種センサの動作原理とそれらのセンサを用いた応用回路の設計技術を習得するコース～

旧コース名：センサ回路の実践技術


講習内容等

温度センサ、光センサなど各種センサの動

作原理を理解し、電圧出力したりスイッチン

グ出力する応用回路を設計するために必要

な知識と技能を習得します。

・計測・制御におけるセンサの役割

・各種センサの種類と原理

温度センサ、磁気センサ、光センサ、超音

波センサ等

・光センサの応用回路設計実習

・温度センサの応用回路設計実習


【使用機器等】各種センサ素子、テスタ（回路計）、直流安定化電源、ブレッドボード等



E1801 令和 2 年７月１５日（水）、１６日（木）


２日間（12 時間） 10:00～16:45（6 時間／日） 10 名 10,000 円（税込）

31＊訓練コース名を従来より変更しているコースがございます。重複受講にご注意ください。

⑩

マイコン技術分野

組組込み技術者のためのプログラミング（電気系技術者のためのＣ言語）

～Ｃ言語による基本的なプログラムから実用的なプログラムの開発技術を習得するコース～

旧コース名：電気系技術者のためのプログラム開発技術（Ｃ言語編）

受講対象者Ｃ言語によるプログラム開発技術を基礎から学びたい方

講習内容等

Ｃ言語によるプログラム開発に必要となる基礎知

識から実用的なプログラムを開発するために必要と

なる関連知識と技術について、実習を通じて習得しま

す。

・開発環境の知識と構築

・制御構造、配列、ポインタの知識と活用技術

・関数の知識と活用技術、関数間でのデータ授受

・標準ライブラリ関数の活用

・効果的なプログラム開発技術


【使用機器等】パソコン、コンパイラ、統合開発環境等



E1901 令和 2 年９月１日（火）、２日（水）、３日（木）

E1902 令和 3 年２月２日（火）、３日（水）、４日（木）


３日間（18 時間） 10:00～16:45（6 時間／日） 1２名 13,000 円（税込）

マイコン技術分野

組込みシステムにおけるプログラム開発技術（H8 編）～H8 マイコンによる組込みシステム開発技術を習得するコース～

受講対象者 C 言語を用いた H8 マイコンによる組込みシステム開発技術を習得したいと考えている方

講習内容等

H8/3069F マイコンの PIO（パラレル入出力）、A/D・D/A 変換、割込み処理、タイマー、

ＳＣＩ（ｼﾘｱﾙｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝｲﾝﾀﾌｪｰｽ）、応用技術（DC モータの制御）等、Ｈ８マイコンによる組

込みシステムを構築するために必要なＣ言語によるプログラム開発技術を習得します。

★セミナーで使用した H8/3069F マイコンボードは、お持ち帰り頂けます。

〔前提知識〕C 言語によるプログラミング経験

・Ｈ８マイコンの基礎知識

・開発環境を利用したプログラム開発技術

・PIO（パラレル入出力）、A/D・D/A 変換

・割込み処理、タイマー

・SCI（ｼﾘｱﾙｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝｲﾝﾀﾌｪｰｽ）

・応用技術（DC モータの制御）等


【使用機器等】 H8/3069F マイコンボード、パソコン、開発環境、その他



E2001 令和 2 年１１月２６日（木）、２７日（金）


２日間（12 時間） 10:00～16:45（6 時間／日） 10 名 16,000 円（税込）

32

⑪

○セミナー受講後の利用者の声②

令和元年度に能力開発セミナーを受講した方々の声です。


画像処理技術分野

画画像処理・認識プログラム開発技術（Open CV 編）～Open CV を用いた画像処理・認識プログラム開発技術を習得するコース～

受講対象者画像処理・認識プログラム開発技術に関連する業務を担当する方

講習内容等

オープンソースの画像処理・認識ライブラリである Open CV を利用した画像処理・認識

プログラムの作成技術について、実習を通じて基礎から習得します。

★本コースの前提知識となる「実習で学ぶ画像処理・認識技術」コースは、「高度ポリテクセ

ンター（千葉市美浜区 http://www.apc.jeed.or.jp/ ）」にて実施予定です。

〔前提知識〕画像処理・認識の基礎知識、C 言語によるプログラミング経験

・画像処理・認識システムの基礎知識

・Open CV の基礎知識

・Open CV の導入と開発環境の構築

・Open CV による画像処理プログラム開発

・Open CV による画像認識プログラム開発

・関連知識


【使用機器等】パソコン、汎用画像処理ソフト、統合開発環境、画像処理・認識ライブラリ（Open CV）等



E2101 令和 3 年１月２０日（水）、２１日（木）


２日間（12 時間） 10:00～16:45（6 時間／日） 1２名 12,000 円（税込）

コース名受講者・事業主

利用者の声

ＶＬＡＮ間ルーティング技術

旧コース名：製造現場におけるＬＡＮスイッチ活用技術受講者実機演習の時間が多かったので、理解が深まった。


旧コース名：現場のための実践的電気計測技術受講者

業務中はゆっくり復習するような作業を行えないので、今回何回も

測定を行うことができて良かった。

冷媒配管の施工と空調機器据付け技術

（ルームエアコン編）

旧コース名：実践的な冷媒配管の施工と空調機器据付け技術（ルームエアコン編）

事業主施工できる者が増えることで作業効率が UP した。他の従業員に教

えることもできた。

実践建築設計２次元 CAD 技術

【使用機器：Jw_cad】

旧コース名：実践建築一般図・詳細図作成技術（２次元ＣＡＤ）

受講者実際に図面を作成する手順で作業を行ったので、手と頭で覚えるこ

とができたと思う。

給排水衛生設備設計実践技術事業主

設計という川上工程の考え方を理解することで、設計意図をくみ取

る事ができ、施工におけるミス工事の低減など品質確保につなげる

事ができる。

仕事と人を動かす現場監督使者の育成受講者部下に対しての接し方や職場の雰囲気づくりに役立った。

５Ｓによるムダ取り・改善の進め方

旧コース名：現場の問題解決実践（５Ｓの実践と定着）事業主意識の向上に伴い、リーダーシップが出てきた。


⑫

ICT 分野

製製造現場における LAN 活用技術～Ethernet と TCP/IP(IPv4)による LAN を設定、構築する技術を習得するコース～

受講対象者 LAN 導入、運用を検討している方

講習内容等

インターネット標準プロトコルである TCP/IP（IPv4）による LAN を設定、構築するた

めに必要となる基礎知識を習得します。またアクセスポイントを用いた無線 LAN の設定、

セキュリティの設定に必要な知識や技術について実習を通じて習得します。

・プロトコル、OSI 参照モデル概要

・Ethernet、TCP/IP 概要

・IP（IPv4）、TCP、UDP の主な役割

・有線 LAN 設定、構築実習（Windows 環境での設

定、ネットワーク設定確認コマンド）

・無線 LAN 設定、構築実習（アクセスポイントを使

用した無線 LAN の設定、無線 LAN のセキュリテ

ィ設定）


【使用機器等】パソコン、SW-HUB、無線 LAN アクセスポイント



E2201 令和２年８月１９日（水）、２０日（木）

E2202 令和２年１１月１８日（水）、１９日（木）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 9,000 円（税込）

ICT 分野

ルータによるインターネット接続技術～Cisco 社製ルータによる企業向け LAN とインターネット回線との接続技術を習得するコース～

旧コース名：製造現場におけるルータ活用技術

受講対象者「製造現場における LAN 活用技術」の受講修了者もしくはそれと同等の知識、技能を有する方で LAN の構築、運用に携わろうとする方

講習内容等

企業向けインターネット回線への接続に必要なルーティング技術、アクセス制御技術、アドレス変換技術について、Cisco 社製ルータを用いた構築実習を通じて習得します。

・Cisco IOS とコマンドによる設定方法・スタティックルーティング・ダイナミックルーティング（RIP）・ACL（パケットフィルタリング）・NAT/NAPT（アドレス変換）・ルータバックアップ・パスワードリカバリ


【使用機器等】パソコン、SW-HUB、ルータ（Cisco 社製）



E2301 令和２年９月９日（水）、１０日（木）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 10,000 円（税込）

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⑫


ICT 分野

ＶＶＬＡＮ間ルーティング技術～Cisco 社製スイッチ及びルータによる企業向け LAN の構築技術を習得するコース～

旧コース名：製造現場における LAN スイッチ活用技術

受講対象者「製造現場におけるルータ活用技術」の受講修了者もしくはそれと同等の知識・技能を有する方で、LAN の構築・運用に携わろうとする方

講習内容等

製造現場や事業所向けのセグメントを分けた LAN 構築に必要な知識や技術について、Cisco 社製スイッチを用いた構築実習を通じて習得します。また、VLAN環境をルーティングするために必要なスイッチ及びルータの設定技術について習得します。

・Cisco IOS とコマンドによる設定方法・VLAN ・タギング（VLAN トランキング）・スパニングツリー・VLAN 環境ルーティング実習 ※ルーティング（RIP）の知識および Cisco 社製ルータの基本的な設定方法について、すでに習得済みの方を対象とします。


【使用機器等】パソコン、SW-HUB、L3 スイッチ（Cisco 社製）、ルータ（Cisco 社製）



E2401 令和２年９月１６日（水）、１７日（木）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 10,000 円（税込）

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⑬


建築設備管理分野（ビルメンテナンス分野）

電電気設備のための計測技術～実習を通して電気安全・電気測定技術を習得するコース～

旧コース名：現場のための実践的電気計測技術

受講対象者

これから制御技術や建物の電気設備点検に関わる方

【参考】昨年度の受講者例（職務）

オフィスビルの設備管理職務、工場設備保全職務、電気工事作業職務等

講習内容等

一般的な電気知識（第二種電気工事士程度）を習得し、電気作業、電気設備の現場作業

に必要な安全対策及び測定技術について実習を通して習得します。

・電気の知識

（１）工場・ビルなどにおける低圧屋内配線について

（２）機器の構造（配線用遮断器、漏電遮断器）

（３）短絡・漏電事故と対策、感電の人体反応と対応策

・総合実習

（１）現場における測定実習

（負荷電流測定、漏電電流測定、絶縁抵抗測定）

屋内配線不良個所の検出と対応策

（ケーブル選定、遮断器選定、回路計の活用）


【使用機器等】回路計、絶縁抵抗計、接地抵抗計、クランプメータ、検電器等

【持参品】筆記用具、電気測定作業が可能な服装

コース番号日程受講料

H0101 令和２年４月２２日（水）、２３日（木） 6,500 円（税込）

H0102 令和２年５月２６日（火）、２７日（水） 6,500 円（税込）

H0103 令和２年８月２７日（木）、２８日（金） 6,500 円（税込）

H0104 令和２年９月２６日（土）、２７日（日） 8,500 円（税込）

H0105 令和２年１０月１４日（水）、１５日（木） 6,500 円（税込）

H0106 令和２年１２月１６日（水）、１７日（木） 6,500 円（税込）

日数時間定員

２日間（12 時間）名01）日／間時6（00:61～01:9

36

⑭



冷冷媒配管の施工と空調機器据付け技術（パッケージエアコン編）～パッケージエアコン手法を習得するコース～

旧コース名：実践的な冷媒配管の施工と空調機器据付け技術＜パッケージエアコン編＞

受講対象者これからパッケージエアコンの据付け作業に携わる方

講習内容等

本講習ではパッケージエアコン（天井カセットタイプ）の据付け作業を通して、実学一体で習得し、効率的な施工方法を習得します。

・パッケージエアコン（天井カセットタイプ）据付け作業・冷媒配管加工作業（フレア加工）・試運転作業（計測）エアコンの据付け作業が、未経験の方は、「冷媒配管の施工と空調機器据付け技術（ルームエアコン編）」を先に受講して下さい。


【使用機器等】パッケージエアコン、フレアツール、ゲージマニホールド、真空ポンプ等

【持参品】筆記用具、エアコン据付け作業が可能な服装


H0401 令和２年５月１４日（木）、１５日（金）

H0402 令和２年８月２０日（木）、２１日（金）

H0403 令和２年１１月２６日（木）、２７日（金）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間/日） 5 名 15,000 円（税込）


冷媒配管の施工と空調機器据付け技術（ルームエアコン編）～効率的なルームエアコン据付け手法を習得するコース～

旧コース名：実践的な冷媒配管の施工と空調機器据付け技術＜ルームエアコン編＞

受講対象者これからルームエアコンの据付け作業に携わる方

講習内容等

本講習ではルームエアコン（壁掛け）の据付け作業を通して、上記内容を実学一体で習得し、効率的な施工方法を習得します。

・冷凍サイクルとフルオロカーボンについて・壁掛けルームエアコン据付け作業・冷媒配管加工作業（フレア加工）・試運転作業（計測）１人１台ずつ壁掛け式ルームエアコンを据付けし、試運転・測定後、撤去までの作業を行っていただきます。


【使用機器等】ルームエアコン、フレアツール、ゲージマニホールド、真空ポンプ等

【持参品】筆記用具、エアコン据付け作業が可能な服装


H0301 令和２年４月１６日（木）、１７日（金）

H0302 令和２年７月９日（木）、１０日（金）

H0303 令和２年９月１０日（木）、１１日（金）

H0304 令和２年１２月３日（木）、４日（金）

H0305 令和３年３月３日（水）、４日（木）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間/日） 5 名 15,000 円（税込）

37

⑯


⑮

防災設備保全分野

自自動火災報知設備工事の施工・保守技術～P 型受信機と感知器等の配線工事と点検試験手法を習得するコース～

受講対象者これから自動火災報知設備の施工や保守に携わる方

講習内容等

本講習では自動火災報知設備（P 型受信機、感知器、発信機、ベル）の据付けと配線作業を通して、実学一体で習得し、施工方法と点検作業を習得します。・機器の構造役割について・設置基準と計画について・配線作業・各種点検作業受講生の方々はグループ作業によって施工作業や各種点検作業を行っていただきます。


【使用機器等】 P 型 2 級受信機、感知器、発信機、ベル、表示灯、各種試験機等

【持参品】筆記用具、作業が可能な服装


H0501 令和２年７月２日（木）、３日（金）

H0502 令和３年２月３日（水）、４日（木）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間/日） 10 名 7,500 円（税込）

給排水衛生設備保全分野

建築設備機器廻りの配管施工・保守技術～鋼管・塩化ビニル管・銅管等の施工技術を習得するコース～

受講対象者これから給水や給湯設備等の施工や保守に携わる方

講習内容等

本講習では一般住宅の給水・給湯設備の配管作業を通して、各種配管の接続と作業を習得します。・材料と工具の確認・各種継手と接合方法について・配管作業・水圧試験受講生の方々はグループ作業によって施工作業や各種点検作業を行っていただきます。


【使用機器等】パイプマシン、ガストーチ、配管工具一式、給湯用ボイラ等

【持参品】筆記用具、作業が可能な服装


H0601 令和２年１１月１２日（木）、１３日（金）


２日間（14 時間） 9:10～17:00（7 時間/日） 10 名 8,500 円（税込）

38

⑰

STATION

Cafe


空気調和換気設備保全分野

設設備管理技術者のための冷凍空調設備保守管理技術～冷凍サイクルや運転管理の技術を習得するコース～

受講対象者これから冷凍機械設備の運転や保守に携わる方

講習内容等

本講習では冷凍機器の構造や冷凍サイクルの原理をシミュレーターの運転等を通して確認し、環境・省エネに配慮した冷凍空調設備の点検、保守、メンテナンス等に係る必要な知識及び技術を習得する。・冷凍サイクルと各種冷媒について・P-H 線図の使用方法・シミュレーターの運転・各種機器の構造・冷凍能力の計算


【使用機器等】冷凍サイクルシミュレーター、測定機器、P-H 線図



H0701 令和２年９月３日（木）、４日（金）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間/日） 10 名 7,500 円（税込）


⑱


給給排水衛生設備設計実践技術～ビル・集合住宅・戸建住宅等の設備設計及び施工管理等の知識を習得するコース～

受講対象者ビル・集合住宅・戸建住宅等の設備設計及び施工管理の知識を習得したい方

講習内容等

建築設備の概要、給排水衛生設備、空気調和設備の特徴について、現場における生産性向

上に役立つ知識、技能を習得します。

・建築設備とは

・法による規制

・公共設備施設の調査概要（上下水道、ガス本管等）

・給排水衛生設備

・空気調和設備

・電気設備・ガス設備

・実例課題

講師㈱ビーエル建築設備研究室森田京二（予定）




H0801 令和２年４月２５日（土）、２６日（日）


２日間（15 時間） 9:10～17:30（7.5 時間／日） 10 名 14,000 円（税込）


実践建築設計２次元ＣＡＤ技術【使用機器：Jw_cad】～Jw_cad を用いて木造住宅の平面図・立面図の描き方を習得するコース～

旧コース名：実践建築一般図・詳細図作成技術（２次元 CAD）

受講対象者これから建築業に従事しようとする方

講習内容等

建築設計の効率化・最適化をめざして、各図面に

おける作成手法を習得します。

・建築一般図について

・建築図面に用いる用紙、図面尺度と図面範囲設定

・建築図面に用いる線種と線種設定

・建築図面に用いる要素とレイヤ—設定

・記号及び寸法と寸法設定

・印刷設定と印刷


【使用機器等】ＣＡＤソフト Jw_cad

【持参品】筆記用具参考書「Jw_cad で学ぶ建築製図の基本」（エクスナレッジ）をご準備ください。（定価：3,300 円+税）


H0901 令和２年６月６日（土）、７日（日）

H0902 令和２年８月２９日（土）、３０日（日）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 8,000 円（税込）

40

⑱



建建物積算（鉄骨造）実践技術～建築積算（鉄骨造）の基礎から実践まで～

受講対象者建築積算の実践技術を習得したい方

講習内容等

建築積算は、設計図から建築物の各部材の数量を拾い出し、工事の受注金額決定や材料発注の基礎資料を作成する重要な仕事です。

本講習では、鋼材や高力ボルトや溶接などの規格や仕様、鉄骨を構成している部材の名称や役割、そして積算の拾いからなる「鉄骨積算」を習得し、実践的な鉄骨の積算技術を解説します。

・鉄骨造の構造鋼材本体鉄骨の部位（柱・間柱・大梁・小梁等）・接続部の概要高力ボルト・溶接・躯体の積算積算基準数量計算書の解説（建築積算士試験の積算レベルの内容です）

講師元（公社）日本建築積算協会理事一級建築士建築コスト管理士松本伊三男（予定）


【持参品】筆記用具、電卓

参考書『鉄骨積算の資料付鉄骨積算の基礎知識』松本伊三男著大成出版社刊をご準備ください。

（定価 2,500円＋税）


H1101 令和２年５月１６日（土）、２３日（土）

H1102 令和２年１０月１０日（土）、１７日（土）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 15 名 7,500 円（税込）


実践建築設計２次元ＣＡＤ技術【使用機器：AutoCAD2020】～AutoCAD を用いて木造住宅の平面図の描き方を習得するコース～

旧コース名：実践建築製図作成技術（２次元 CAD）

受講対象者これから建築業に従事しようとする方

講習内容等

建築設計の効率化・最適化をめざして、各図

面における作成手法を習得します。

・建築一般図について

・2 次元 CAD の概要

・CAD の 2 次元の操作及び各種設定作業

・CAD による作図（作図、編集、寸法記入等）

・印刷設定と印刷


【使用機器等】ＣＡＤソフト AutoCAD 201８

【持参品】筆記用具参考書「15 コマンドでスラスラ描ける AutoCAD LT【AutoCAD LT2017 対応】」（エクスナレッジムック）をご準備ください。（定価：2,500 円+税）


H1001 令和２年７月１１日（土）、１２日（日）

H1002 令和２年１０月２４日（土）、２５日（日）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 8,000 円（税込）


⑱


木木造住宅における壁量計算技術～木造住宅の構造計画における壁量計算の知識と手順を習得するコース～

受講対象者木造住宅の構造計画に係る業務に従事している方、及びこれから従事しようとする方

講習内容等

木造住宅の計画・設計業務における問題解決

と業務の改善、品質の向上をめざして、法改正

に対応した壁量計算に関する知識と計算の手

順を習得します。

・木造住宅構造計算ルート

・壁量計算

・壁配置のチェック（四分割法）

・接合部のチェック（N 値計算）



【持参品】

電卓、筆記用具参考書「ひとりで学べる木造の壁量設計演習帳」（日本建築センター）をご準備ください。

（定価：3,334 円+税）


H1201 令和２年１１月１５日（日）、２２日（日）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 8,000 円（税込）

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⑲


生産管理分野

実実践生産性改善～全体最適化視点からのムダ取りでローコスト体質へ～

受講対象者生産現場の運営・管理・改善業務に従事する技能･技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う方、又はその候補者の方

講習内容等

生産工程の効率化・最適化をめざして、多種少量、短納期といった市場の要望に低コストですばやく対応するため、生産現場の見えない問題を見える化する際の視点と考え方並びに全体最適を考慮に入れた生産性の高い生産現場の構築方法について習得します。

・製造業の背景・生産性向上のための現場運営の視点・生産現場の構築演習・生産現場の評価と視点と改善方法・生産性改善実習・改善性計画の立て方・まとめ

講師 NPO テクノサポート辻伸次（予定）

【使用機器等】ポストイット、A3 白紙、電卓、パソコン、PC 用 OHP 等

【持参品】筆記用具、電卓


S0201 令和２年６月３日（水）、４日（木）

S0202 令和２年１０月１４日（水）、１５日（木）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 7,500 円（税込）

生産管理分野

仕事と人を動かす現場監督者の育成～ものづくり＝人づくり～

受講対象者製造現場監督に従事する技能・技術者であって、指導的・中核的な役割を担う方、又はその候補者の方

講習内容等

製造現場における作業の段取りや指示、後進育成の技能継承をめざして、現場のリーダーとして身につけておくべきスキルを確認し、監督者として生産性向上を実践する担当者との関わり方や現場を動かすための技能を習得します。

・オリエンテーション・製造現場監督（主任）の役割・製造現場監督（主任）に求められている仕事・自分の職場をチェックする・より良い現場監督（主任）・自己啓発計画の作成・改善心得 47 ヶ条・まとめ

講師 NPO テクノサポート竹田哲司（予定）

【使用機器等】プロジェクター等



S0101 令和２年６月１０日（水）、１１日（木）

S0102 令和２年１０月２１日（水）、２２日（木）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 7,500 円（税込）

43

⑲


生産管理分野

営営業活動と連動した戦略的生産管理～受注情報活用でＱＣＤの実現を楽に～

受講対象者生産現場における生産管理等の業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う方、又はその候補者の方

講習内容等

親企業からの受注情報（予告･内示･確定･納入指示）を活用し、必要最小限の在庫で、かつ

納期遵守・品質確保・コスト低減を実現し、利益体質を維持向上できるように各業務を迅速

かつ連携をもって進め、企業の実力を発揮できる生産管理システムを構築するための知識と

技術を習得します。併せて、自社製品については、需要（販売）予測手法から販売計画、在

庫計画、生産計画のあり方、及び適正在庫の設定方法についても習得します。

・既存生産管理の仕組みと問題点

・戦略的生産管理業務の構築手順

・全体最適な視点でのバランス

・まとめ





S0301 令和２年７月１５日（水）、１６日（木）

S0302 令和２年１１月１８日（水）、１９日（木）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 7,500 円（税込）

生産管理分野

原価管理から見た生産性向上～製品コストが分かれば削減できる～

受講対象者原価管理に携わっている方またはその候補者あるいはコストダウンを検討されている指導者または中核的な役割を担う方

講習内容等

原価管理のコスト（費用削減）と生産性（業務効率向上）の 2 軸でとらえ、企業収益力向上のポイントを習得する。

1.原価管理とは（原価の 3 要素、原価で工程を管理する、演習） 2.標準原価と実際原価（標準原価の設定方法、直接費・間接費、材料費と労務費と経費、チャ－ジレ－トの設定、間接費の配布基準、実際原価と標準原価の差異分析、演習） 3.コストを下げるには（材料費、労務費、経費、演習） 4.コスト低減と生産性向上（材料費、労務費、経費と生産性の関連、演習） 5.総合演習（演習を通じたコスト削減と生産性向上策のまとめ、演習）


【使用機器等】パソコン、プロジェクタ-、OHP,ポストイット（4 色）、A3 コピ－用紙

【持参品】


S0401 令和２年８月１９日（水）、２０日（木）

S0402 令和２年１２月１６日（水）、１７日（木）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 7,500 円（税込）

44

⑲


生産管理分野

５５Ｓによるムダ取り・改善の進め方～工場現場の改善の基礎５S と見える化～

旧コース名：現場の問題解決実践（５S の実践と定着）

受講対象者品質管理や生産管理の業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う方、又はその候補者の方

講習内容等

生産現場における現場改善の技能伝承をめざして、現場の問題把握・改善技法及び後輩育

成のための指導技法を習得します。

・概要

・5S による現場の改善（5S の考え方、モノの置き方の改善、5S と見える化、ほか）

・ムダ取りの実践（事例紹介、赤札作戦、VM 法、段取り改善、ほか）

・やさしい作業改善とコストダウン

・自職場の課題を抽出し、解決策を考える

・改善心得 37 ケ条

・総合演習（ケーススタディ＝生産現場の改善活動事例（5S,ムダ取、生産性向上））

・まとめ

講師 NPO テクノサポート竹田哲司（予定）




S0501 令和２年７月８日（水）、９日（木）

S0502 令和２年１１月１１日（水）、１２日（木）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 7,500 円（税込）

生産管理分野

生産性向上をめざす総合的設備管理技術旧コース名：高生産性を維持するための設備管理と故障診断

受講対象者製造現場の設備管理の業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う方、又はその候補者の方

講習内容等

設備管理の進め方について理解・実践力向上をめざして、その中で生産保全の実現に不可欠な設備診断の位置づけ及び運用方法を習得します。

・設備管理概要：設備管理の目的、設備の劣化と修復・改良保全、ライフサイクルコスト・機械保全に関する用語：生産保全、保全方式、信頼性、保全性、故障解析、保全計画・設備管理システム：設備管理システムの意義・概要、サブシステムの構成と機能・生産保全の展開：生産保全の内容、TBM（時間基準保全）、CBM（状態監視保全）・設備点検、診断：点検・診断システム運用フロー、関連標準、保全資材管理、べからず集・設備診断技術：技術体系、振動診断概論、設備診断方法と適用事例、振動診断システム、

油脂・作動油の性状簡易診断・レポート作成及び討論会、質疑応答

講師 NPO テクノサポート藤澤昭雄（予定）

【使用機器等】パソコン、プロジェクター等



S0601 令和２年５月２７日（水）、２８日（木）

S0602 令和２年１０月７日（水）、８日（木）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 7,500 円（税込）

45


⑲

生産管理分野

安安全確保のための現場改善手法

受講対象者ものづくり製造現場に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う方、又はその候補者の方

講習内容等

グローバル化が加速し、ものづくりの現場には技術・技能の向上と安全の確保が絶対の条件となります。製造工程の更なる安全性の向上（作業環境対策）を目指して、現場の見える化及び改善取組について演習を通して習得します。

・SEQCD の必要性：生産現場を取り巻く環境の変化、安全管理の課題を学ぶ・ヒヤリハット抽出および KY &TBM 活動でカバーできない領域を認識：ステップアップした改善を志向する・「事故・トラブルデータベース」の活用：失敗から改善対策を学ぶ [演習] ・4M4E 分析でステップアップした見える化：本質要因により改善対策を講ずる [演習] ・安全活動・改善活動の継続：課題解決に向き合い、PDCA を廻す・フォローアップ＆レビュー

講師 NPO テクノサポート椎野正俊（予定）

【使用機器等】パソコン、プロジェクター等



S0701 令和２年６月１７日（水）、１８日（木）

S0702 令和２年１１月４日（水）、５日（木）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 7,500 円（税込）

生産管理分野


受講対象者生産現場で品質管理や品質改善に携わっている方、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者で、QC7 つ道具や品質管理手法を研修したい方

講習内容等

生産現場における業務の効率化・最適化（改善）による生産性向上を目指して、製造現場で発生する問題について、QC7 つ道具・品質管理手法を使用し、定量的・定性的な問題分析を行い、解決していくための手法を習得する。 1）品質管理の概要・品質管理の重要性 2）製造業における品質管理技法・QC7 つ道具の使い方・演習、QC7 つ道具体験 3）品質管理演習・活用事例・問題・デ－タ分析・発表。講評 4）総合演習（統計的な手法を用いた管理図作成、ほか）

講師 NPO テクノサポート西本堯史（予定）

【使用機器等】パソコン、プロジェクタ－、OP

【持参品】


S0801 令和２年７月２１日（火）、２２日（水）

S0802 令和２年１１月２５日（水）、２６日（木）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 7,500 円（税込）

機械設計・製図分野【【２次元 CAD 技術】

２次元ＣＡＤによる機械設計技術（製図手法編）旧旧ココーースス名名：：実実践践機機械械製製図図〈〈製製図図手手法法編編〉〉

受講対象者設計・CAD 業務に携わっている方またはその候補の方

講習内容等

機械製図における２次元 CAD の活用による効率化と生産性の向上を目指して、図面の作

図法や効率的な使用法について習得します。

１．設計支援システムの概要と種類

２．機械図面作成のための作図・編集機能

（１）線分（長さ、角度）

（２）円（円弧、楕円）

（３）オフセット

（４）フィレット、面取り

（５）複写（６）回転

３．機械図面作成のための寸法記入

（１）長さ寸法（２）平行寸法

（３）角度寸法（４）半径寸法

（５）引き出し線

４．線種の使い分けと出力設定

（１）画層の作成（２）画層のコントロール

講師株式会社 KreeD 講師（予定）

【使用機器等】 Auto CAD 2018



ＫＭ011 令和２年 5 月 20 日（水）、21 日（木）、22 日（金）

KM012 令和２年１０月 7 日（水）、8 日（木）、9 日（金）


3 日間（18 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 8 名 30,000 円（税込）

前提知識パソコンの基本操作ができる方を対象とします。

機械図面の作図例

機械設計・製図分野【２次元 CAD 技術】

２次元 CAD による機械設計技術（図面構築編）旧旧ココーースス名名：：２２次次元元ＣＣＡＡＤＤにによよるる機機械械設設計計製製図図〈〈図図面面構構築築手手法法編編〉〉


講習内容等

２次元設計支援システムを効果的に活用するための環境構築（寸法や印刷など各種スタ

イルの設定と変更方法）の考え方や図面の構築手法（倍尺・縮尺など）を習得します。

１．図面スタイルの構築

（１）画層の構築

（２）文字スタイルの構築

（３）寸法スタイルの構築

（４）引き出し線スタイルの構築

（５）ブロックの登録

（６）表面性状記号の配置

２．ブロック定義を使いこなす

（１）属性定義（２）書き出し

３．異尺度図面の作成

（１）モデル空間（２）ペーパー空間


【使用機器等】 Auto CAD 2018



ＫＭ021 令和２年６月 10 日（水）、11 日（木）、12 日（金）

KM022 令和２年１０月２1 日（水）、22 日（木）、23 日（金）


3 日間（18 時間） 9：10～16：00（6 時間／日） 8 名 30,000 円（税込）

前提知識本コース受講前に、「２次元ＣＡＤによる機械設計製図（製図手法編）」の受講をお勧めします。

機械図面の作図例

46

⑳

RENEW

RENEW

会場会場ポリテク君津



機械設計・製図分野【【３次元 CAD 技術】

３次元ＣＡＤを活用したソリッドモデリング技術（モデリン）旧旧ココーースス名名：：設設計計ツツーールルにによよるるモモデデリリンンググ技技術術〈〈モモデデリリンンググ編編〉〉


講習内容等

３次元設計支援システムを効果的に活用し、設計業務の効率化を図るための環境構築の考

え方やモデル構築手順を習得します。

１．設計プロセス

２．３次元 CAD データの種類と特徴

（１）ハイエンド CAD

（２）ミッドレンジ CAD

３．スケッチ作成のポイント

（１）直線（２）矩形

（３）円（円弧、楕円）

４．幾何拘束と寸法拘束

５．モデリングのポイント

（１）押し出しボス、カット

（２）回転ボス、カット

（３）シェル、リブ、参照面

（４）スイープ、ロフト


【使用機器等】 Solid Works 2018



KM031 令和２年６月 1７日（水）、1８日（木）、1９日（金）

KM032 令和２年 1２月９日（水）、10 日（木）、11 日（金）


3 日間（18 時間） 9：10～16：00（6 時間／日） 8 名 30,000 円（税込）

前提知識パソコンの基本操作ができる方を対象とします。

タイヤ＆ホイールのモデリング

機械設計・製図分野【３次元 CAD 技術】

３次元ＣＡＤを活用したアセンブリ技術旧旧ココーースス名名：：設設計計ツツーールルにによよるる部部品品設設計計とと設設計計検検証証〈〈アアセセンンブブリリ編編〉〉


講習内容等

３次元設計支援システムを効果的に活用するためのアセンブリ構築の考え方やアセンブリ

手法を習得します。

１．ボトムアップアセンブリ

（１）部品からのアセンブリ

（２）合致の追加

（３）サブアセンブリ

２．トップダウンアセンブリ

（１）レイアウトスケッチ

（２）仮想部品の構築

３．アセンブリの図面作成

（１）断面図と詳細図の配置（２）部品表とバルーン

４．アセンブリ機能

（１）材料編集と質量特性（２）レイアウトの変更





KM041 令和２年６月２５日（木）、２６日（金）

KM042 令和２年 1２月１７日（木）、１８日（金）


2 日間（12 時間） 9：10～16：00（6 時間／日） 8 名 24,000 円（税込）

前提知識本コース受講前に、「３次元ＣＡＤを活用したソリッドモデリング技術（モデリング編）」の受講をお勧めします。

顕微鏡のアセンブリ

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リリ

会場

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会場ポリテク君津



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３次元ＣＡＤを活用したソリッドモデリング技術（テクニカルモデリング編）旧旧ココーースス名名：：設設計計ツツーールルをを活活用用ししたた製製品品設設計計技技術術（（構構想想・・組組立立設設計計編編））〈〈テテククニニカカルル編編〉〉


講習内容等

ソリッドモデル作成のポイントについて理解し、高品質なＣＡＤデータ作成方法を習得します。

１．モデルの編集（修復）

（１）エラー内容の確認

（２）様々なエラーの修正

２．モデルの編集（設計変更）

（１）ロールバックバーの使用

（２）親／子関係

（３）３Ｄスケッチ機能

３．図面の作成

４．マルチボディテクニック

（１）ブーリアン演算

（２）インポートデータの編集

５．高度なモデリング

（１）砂時計（２）電気ポット





KM051 令和２年７月 1 日（水）、2 日（木）、3 日（金）


3 日間（18 時間） 9：10～16：00（6 時間／日） 8 名 30,000 円（税込）


砂時計電気ポット

機械設計・製図分野【３次元 CAD 技術】

３次元ＣＡＤを活用したサーフェスモデリング技術旧旧ココーースス名名：：ササーーフフェェススをを活活用用ししたた製製品品設設計計〈〈ササーーフフェェスス編編〉〉


講習内容等

製品設計をする上で重要な「滑らかさ」・「連続性」・「曲線・曲面の評価方法」について理

解し、サーフェスモデリング技術を習得します。

１．曲面の必要条件

（１）意匠面とは

（２）自由曲面・自由曲線の特徴と重要性

２．サーフェスの作成

（１）押し出しサーフェス

（２）平坦なサーフェス

（３）スイープとロフトサーフェス

（４）境界サーフェス

（５）フィルサーフェス

３．サーフェスの編集

（１）サーフェス使用のカット

（２）厚み付け

（３）サーフェスの編み合わせ

４．カーブの作成

（１）カーブの種類

（２）座標点カーブ（３）複合カーブ





KM061 令和２年８月 6 日（木）、7 日（金）


２日間（12 時間） 9：10～16：00（6 時間／日） 8 名 24,000 円（税込）


マウスのサーフェスモデリング

48

⑳

RENEW

RENEW

デデ

会場

デデリング編）ング編）


術

000 円（税込）

の

術

000 円（税込）

の受講をお勧めます

会場

術

の受講をお勧めします

術

の受講をお勧めします。




設計者 CAE を活用した構造解析旧旧ココーースス名名：：ＣＣＡＡＥＥをを活活用用ししたた構構造造解解析析技技術術（（モモデデルル化化実実践践編編））

受講対象者３次元 CAD を利用した線形静解析を習得されたい方

講習内容等

有限要素法の特徴を理解し、モデル化、境界条件設定、メッシュ分割による解析実習を通

して、構造設計における線形構造解析の活用、結果の評価法などを習得します。

１．CAE 概論

（１）ＣＡＤ／ＣＡＭ／ＣＡＥとは

（２）ＣＡＥの基礎知識

（３）数値解析手法

２．数値解析技術

（１）行列を用いた四則演算

（２）有限要素法

（３）拘束条件

（４）線形と非線形

３．材料力学

（１）外力の種類

（２）応力とは

（３）安全率

（４）材料の強さ

４．応力の計算

（１）垂直方向の応力

（２）せん断応力

（３）曲げ応力

（４）ねじり応力

（５）座屈

５．梁の計算

（１）片持ち梁（集中荷重と等分布荷重）

（２）対称／逆対称について

（３）1/4 モデル

６．静解析

（１）演習１（ブラケット）

（２）演習２（もの置台）

（３）演習３（プラモデル部品）

（４）演習４（コンロッド）

７．熱応力解析

（１）演習１（コップ）

（２）演習２（シリンダブロック）

８．アセンブリの静解析

（１）演習１（タオルかけ）

（２）演習２（レーシングカーアセンブリ）

（３）演習３（ペンチ）

（４）演習４（溶接フレーム）



【持参品】筆記用具、関数電卓


KM071 令和２年９月 3 日（木）、4 日（金）


２日間（12 時間） 9：10～16：00（6 時間／日） 8 名 25,000 円（税込）

前提知識 SolidWorks の基本操作が可能な方に限ります。

有限要素法

タオルかけの静解析

49



⑳

RENEW

計測・測定技術分野

精精密測定技術

受講対象者これから測定・検査業務に携わる方や加工・製造の過程で測定技術を必要とされる方

講習内容等

測定に関する知識と誤差の要因を把握し、ノギス、マイクロメータ、ダイヤルゲージな

どを使用して測定する技術を習得します。

１．測定と計測について

（１）トレーサビリティ

（２）測定と検査

（３）測定の重要性

２．測定誤差の要因と対策

（１）測定環境

（２）寸法測定の誤差要因

（３）各要因の対策

３．長さ測定実習

（１）測定器の構造・調整

（２）測定器の選択について

（３）アッベの原理について

（４）測定実習（ノギス、マクロメータ、シリンダーゲージなど）

（５）熱的影響による誤差の測定

４．まとめ

講師ポリテクセンター君津

【使用機器等】ノギス・マイクロメータ・ダイヤルゲージ等

【持参品】筆記用具、作業服、作業帽、安全靴


ＫＭ081 令和２年 7 月 9 日（木）、10 日（金）

ＫＭ082 令和３年 1 月 14 日（木）、15 日（金）


２日間（1２時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 6 名 13,500 円（税込）

前提知識特にありません。

精密測定機器

機械加工分野

旋盤加工技術

受講対象者汎用旋盤作業に従事する方、またはこれから汎用旋盤作業に従事する方

講習内容等

汎用旋盤の操作方法、切削条件の設定方法及び端面加工、外径・内径加工、溝加工、面

取り加工に関する技能を習得します。

１．旋盤の操作・取り扱い

（１）旋盤加工方法

（２）旋盤各部の名称

２．切削条件の設定

（１）切削条件の３要素

（２）仕上げ面粗さについて

３．芯出し作業

４．工具取り付け

（１）切削工具の各部の名称

（２）工具材種について

（３）適切な工具取り付け

５．旋盤加工実習

（１）端面加工（２）外径・内径加工

（３）溝加工（４）面取り加工


【使用機器等】旋盤（ＬＥＯ－８０Ａ）



KM091 令和２年 7 月 15 日（水）、16 日（木）、17 日（金）

ＫＭ092 令和３年 1 月 20 日（水）、21 日（木）、22 日（金）


３日間（18 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 6 名 16,500 円（税込）

前提知識ノギスとマイクロメータの測定ができること。

旋盤による外径加工

外径バイト

材料

50

㉑

㉒


NEW


500 円（税込）500 円（税込）


機械加工分野

フフライス盤加工技術旧旧ココーースス名名：：実実践践フフラライイスス盤盤加加工工技技術術

受講対象者フライス盤作業に従事する方、またはこれからフライス盤作業に従事する方

講習内容等

汎用フライス盤の操作方法、切削条件の設定方法及び正面フライス、エンドミル加工に

関する技能を習得します。

１．フライス盤の操作・取扱い

（１）フライス加工方法

（２）フライス盤各部の名称

２．切削条件の設定

（１）切削条件の３要素

（２）仕上げ面粗さについて

３．治具の取り付け作業

４．工具取り付け

（１）切削工具の各部の名称

（２）工具材種について

（３）適切な工具取り付け

５．フライス盤加工実習

（１）六面体加工（２）段付け加工

（３）溝加工（４）穴加工


【使用機器等】立てフライス盤（イワシタ 2VB）



KM101 令和２年 7 月 22 日（水）、23 日（木）、24 日（金）

ＫＭ102 令和３年 1 月 27 日（水）、28 日（木）、29 日（金）


３日間（18 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 6 名 16,500 円（税込）

前提知識ノギスとマイクロメータの測定ができること。

フライス盤による段付け加工

エンドミル

材料

機械加工分野

工具研削実践技術

受講対象者手研ぎ作業・工具研削盤に携わっている方またはその候補者の方

講習内容等

両頭グラインダー及び工具研削盤を用いた工具の研削技術を習得します。

１．切削工具

（１）工具形状の名称と特性

（２）刃先損傷のメカニズム

（３）工具材種の適正条件

２．工具研削実習

（１）砥粒の種類について

（２）砥石の構造について

（３）両頭研削盤のカンドコロ

３．加工評価実習

（１）ドリルの再研削実習

（２）バイトの再研削実習

（３）各種加工実習

４．測定・評価

（１）面粗さ測定（２）再研削の評価


【使用機器等】両頭グラインダー、工具研削盤（松澤精工 MZ-8BG）

ドリル研削盤（FUJITA DG50B）



ＫＭ111 令和２年 10 月 1 日（木）、2 日（金）


2 日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 6 名 16,000 円（税込）

前提知識特にありません。

ドリル研削盤によるドリル研削

ドリル

砥石


NEW


500 円（税込）500 円（税込）


㉒


被被覆アーク溶接技能クリニック＜板材溶接編/学科+実技 3 日コース＞

～被覆アーク溶接の知識と技能を習得するコース～

旧コース名：「被覆アーク溶接実践技術（各種姿勢溶接）」に学科１日を加えたコース

受講対象者被覆アーク溶接作業（手溶接）にこれから従事する方、または現在従事している方

講習内容等

学科 1 日+実技 2 日のコースです

溶接加工の現場力強化をめざして、現在の習熟度を確認し、その結果に基づいた被覆アーク溶接作業の各種姿勢の溶接実習等を通して、技能高度化に向けた適切な被覆アーク溶接施工に関する技能と実際に起こりうる品質上の問題点の把握及び解決手法を習得する。

・被覆アーク溶接の知識、溶接条件・下向き・立向き・横向き溶接（板材）・製品の評価方法（外観検査、曲げ試験）・問題点の把握と解決手法

※特別教育のコースではございませんのでご留意ください。


【使用機器等】被覆アーク溶接機、安全保護具、器工具一式、溶接継手曲げ試験機

【持参品】筆記用具、作業服（長袖）、作業帽（またはヘルメット）、安全靴、普段溶接で使用している

工具・保護具


ＫW011 令和２年５月２０日（水）、２１日（木）、２２日（金）

ＫW012 令和２年１１月２５日（水）、２６日（木）、２７日（金）


3 日間（18 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 17,500 円（税込）

中板(9mm)下向き突合せ溶接


被覆アーク溶接技能クリニック＜板材溶接編/実技のみ 2 日コース＞

～被覆アーク溶接の知識と技能を習得するコース～

旧コース名：被覆アーク溶接実践技術（各種姿勢溶接）

受講対象者被覆アーク溶接作業（手溶接）にこれから従事する方、または現在従事している方

講習内容等

溶接加工の現場力強化をめざして、現在の習熟度を確認し、その結果に基づいた被覆アーク溶接作業の各種姿勢の溶接実習等を通して、技能高度化に向けた適切な被覆アーク溶接施工に関する技能と実際に起こりうる品質上の問題点の把握及び解決手法を習得する。

・被覆アーク溶接の知識、溶接条件・下向き・立向き・横向き溶接（板材）・製品の評価方法（外観検査、曲げ試験）・問題点の把握と解決手法





工具・保護具


ＫW021 令和２年５月２１日（木）、２２日（金）

ＫW022 令和２年１１月２６日（木）、２７日（金）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 12,000 円（税込）

中板(9mm)下向き突合せ溶接

52

㉓


RENEW

33

会場

3333 日コス＞3 日コス＞3 日コース＞


2

受講料

5

2

受講料

50

会場

2

0

2 日コース

00 円（税込）

＞コス＞



半半自動アーク溶接技能クリニック＜板材溶接編/学科+実技 3 日コース＞

～半自動アーク溶接の知識と技能を習得するコース～

旧コース名：「半自動アーク溶接実践技術（各種姿勢編）」に学科１日を加えたコース

受講対象者半自動アーク溶接作業にこれから従事する方、または現在従事している方

講習内容等

学科 1 日+実技 2 日のコースです

半自動アーク溶接の技能高度化をめざして、受講者の技能レベルを診断し、その結果に基づいて各課題実習を通して、半自動アーク溶接に対しての技能を補い、実際に起こりうる品質上の問題点の把握及び解決手法を習得します。

・半自動アーク溶接の知識、溶接条件・下向き・立向き・横向き溶接（板材）・製品の評価方法（外観検査、曲げ試験）

・問題点の把握と解決手法



【使用機器等】半自動アーク溶接機、安全保護具、器工具一式、溶接継手曲げ試験機


工具・保護具


ＫW031 令和２年９月９日（水）、１０日（木）、１１日（金）


3 日間（18 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 17,500 円（税込）

中板(9mm)立向き突合せ溶接


半自動アーク溶接技能クリニック＜板材溶接編/実技のみ 2 日コース＞

～半自動アーク溶接の知識と技能を習得するコース～

旧コース名：半自動アーク溶接実践技術（各種姿勢編）

受講対象者半自動アーク溶接作業にこれから従事する方、または現在従事している方

講習内容等

半自動アーク溶接の技能高度化をめざして、受講者の技能レベルを診断し、その結果に基づいて各課題実習を通して、半自動アーク溶接に対しての技能を補い、実際に起こりうる品質上の問題点の把握及び解決手法を習得します。

・半自動アーク溶接の知識、溶接条件・下向き・立向き・横向き溶接（板材）・製品の評価方法（外観検査、曲げ試験）




【使用機器等】半自動アーク溶接機、安全保護具、器工具一式、溶接継手曲げ試験機


工具・保護具


ＫW041 令和２年９月１０日（木）、１１日（金）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 12,000 円（税込）

中板(9mm)立向き突合せ溶接

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RENEW

技技技

会場

技技技技 3 日コス＞技 3 日コス＞技 3 日コース＞


み

受講料

5

み

受講料

5

会場

5

2 日コース

00 円（税込）

＞日コス＞



㉓


スステンレス鋼の TIG 溶接技能クリニック＜板材溶接編＞～TIG 溶接の知識と技能を習得するコース～

旧コース名：TIG 溶接技能クリニック

受講対象者 TIG 溶接作業にこれから従事する方、または現在従事している方

講習内容等

TIG 溶接の技能高度化をめざして、受講者の技能レベルを診断し、その結果に基づいて各課題実習を通して、TIG 溶接の技能を補い、実際に起こりうる品質上の問題点の把握及び解決手法を習得する。

・TIG 溶接の知識（溶接機、溶加棒、シールドガス等）

・ステンレス鋼材の知識、溶接条件

・水平すみ肉溶接、下向き突合せ溶接（板材）

・製品の評価方法




【使用機器等】 TIG 溶接機、安全保護具、器工具一式、溶接継手曲げ試験機


工具・保護具


ＫW061 令和２年４月１６日（木）、１７日（金）

ＫW062 令和２年１０月１５日（木）、１６日（金）


２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 12,000 円（税込）

下向きビード置き溶接


被覆アーク溶接技能クリニック（固定管溶編）～被覆アーク溶接による固定管溶接の技能を習得するコース～

旧コース名：被覆アーク溶接技能クリニック（固定管溶接実践編）

受講対象者被覆アーク溶接作業に従事している方、これから鋼管（パイプ）溶接をする方

講習内容等

固定管の被覆アーク溶接に対しての技能高度化をめざして、溶接施工技能者に必要とされる技能レベルの診断を行い、その結果に基づいて適正な被覆アーク溶接施工に関しての技能と実際に起こりうる品質上の問題点の把握及び解決手法を習得する。

・被覆アーク溶接の知識、溶接条件・水平固定管溶接・鉛直固定管溶接






工具・保護具


ＫW051 令和２年６月１１日（木）、１２日（金）

日数時間定員受料

２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 14,000 円（税込）

中肉管(11mm)鉛直固定


㉓

会場

編編編編）編）編））


溶溶

受料

0

溶

受料

000 円（税込）

会場

溶溶溶

00 円（税込）

溶接編＞溶接編＞溶接編＞

00 円（税込）

接編＞



ＴＴＩＧ溶接と被覆アーク溶接による組合せ溶接技術～組合せ溶接（被覆アーク溶接、TIG 溶接）の知識と技能を習得するコ

旧コース名：被覆アーク溶接実践技術（組合せ溶接編）

受講対象者アーク溶接作業にこれから従事する方、または現在従事している方

講習内容等

被覆アーク溶接の固定管溶接（組合せ溶接）の技能高度化をめざして、受講者の技能レベルを診断し、その結果に基づいて各課題実習を通して、被覆アーク溶接の固定管溶接（組合せ溶接）に対しての技能を補い、実際に起こりうる品質上の問題点の把握及び解決手法を習得する。

・被覆アーク溶接、TIG 溶接の知識、溶接条件・下向き・立向き・横向き溶接（板材）・水平固定管溶接、鉛直固定管溶接

・製品の評価方法、問題点の把握と解決手法



【使用機器等】被覆アーク溶接機、ＴＩＧ溶接機、安全保護具、器工具一式


工具・保護具


ＫW081 令和２年１２月１７日（木）、１８日（金）


２日間（14 時間） 9:10～17:00（7 時間／日） 10 名 20,000 円（税込）

中肉管(11mm)水平固定裏波溶接


ステンレス鋼の TIG 溶接技能クリニック（固定編）～TIG 溶接によるステンレス鋼管溶接の技能を習得するコース～

旧コース名：TIG 溶接実践技術（ステンレス鋼管編）

受講対象者 TIG 溶接作業に従事している方、これからステンレス鋼管溶接をする方

講習内容等

ステンレス鋼管の TIG 溶接の技能高度化をめざして、課題実習を通して水平・鉛直固定管の溶接実習を行い、作業要領や適正条件を理解し、施工に関する技術・技能と実際に起こりうる品質上の問題点の把握及び解決手法を習得する。

・TIG 溶接の知識（溶接機、溶加棒、シールドガス等）・ステンレス鋼管の突合せ溶接・製品の評価方法




【使用機器等】 TIG 溶接機、安全保護具、器工具一式


工具・保護具


ＫW071 令和２年９月２４日（木）、２５日（金）

日数時間定員受料

２日間（12 時間） 9:10～16:00（6 時間／日） 10 名 25,000 円（税込）

薄肉ステンレス管(3mm)水平固定

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会場

編）編）編）編）


接接

受料

0

接

000 円（税込）

会場

接接接

00 円（税込）

接技術接技術接技術

00 円（税込）

技術



㉓

教育・安全

現場のリーダーとして必要なスキルを習得する！

仕仕事と人を動かす現場監督者の育成（リーダーシップ力の強化）受講対象者生産現場で指導的役割の方または将来指導的役割をめざす方

講習内容等

製造現場における作業段取りや指示、後進育成などの技能継承を目指して、現場のリーダ

ーとして身につけておく基本スキルを確認し、監督者として生産性向上を実践する担当者

との関わり方や仕事と現場を動かしていくためのポイントを習得します。

１．オリエンテーション

２．現場監督（主任）の役割

（１）監督の役割と意思決定（権限）と責任

（２）作業の段取り確認と作業安全の確保、

作業品質の維持、作業進捗の確認

（３）担当者の勤怠確認と作業監督

（４）上下左右への報・連・相

（５）演習「段取り、作業指示、問題解決」

３．現場監督（主任）に求められていること

（１）班のマネジメント

（２）マネジメントスキルの修得

（３）演習「製造現場の新人担当者のケーススタディ」

４．より良い現場監督（主任）

（１）現場のコミュニケーション

（２）班員の指導育成

（３）仕事を回す

（４）演習「班のマネジメントケーススタディ」

５．自己啓発計画書の演習

６．まとめ

講師株式会社 MxE コンサルティング講師（予定）

【使用機器等】ホワイトボード、模造紙、マーカー、付箋紙



ＫG011 令和２年８月５日（水）、６日（木）

日数時間定員受

2 日間（12 時間） 9:1０～ 16:00 （６時間／日）２０名 9,500 円（税込）

●あわせて受講で効果的！

技能伝承のための部下・後輩指導育成（ＯＪＴトレーナー育成）

教育・安全

自考自律的な部下を育てる方法をマスターしよう!

技能伝承のための部下・後輩指導育成（ＯＪＴトレーナー育成）受講対象者部下のやる気を引き出し、自ら考え律しながら成長していく部下育成法を習得したい方

講習内容等

生産現場の現場改善における多種多様な技術の技能伝承をめざして、後輩育成のための

指導技法を習得します。

１．訓練の概要

２．技能伝承

（１）技能伝承の重要性

（２）部下・後輩指導育成の概要

３．部下・後輩育成の進め方

（１）目的の提示

（２）現状把握・分析

（３）育成計画と育成

４．育成担当者の行動

（１）育成担当者に求められる５つのスキル

（２）個別カリキュラム設計

（３）指導のポイント

５．総合演習

（１）部下指導育成の課題と育成計画の作成

６．まとめ

講師株式会社 MxE コンサルティング講師（予定）

【使用機器等】ホワイトボード、模造紙、マーカー、付箋紙



ＫG0２1 令和３年１月 2７日（水）、2８日（木）


2 日間（12 時間） 9:1０～ 16:00 （６時間／日）２０名 9,500 円（税込）

●あわせて受講で効果的！

仕事と人を動かす現場監督者の育成（リーダーシップ力の強化）

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NEW

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会場

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ー

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500 円（税込）

会場

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00 円（税込）

育成）たい方

育成）ー育成

00 円（税込）

）




ヒヒューマンファクターから考える安全へのアプローチ〈製～航空機整備の現場にて用いられてきたヒューマンファクターの考え方をもとにしたヒューマンエラ

受講対象者事業者／安全衛生スタッフ／安全衛生担当者／ヒューマンエラー分析・防止方法に興味がある方

講習内容等

人・組織・機械・設備を含めた生産システムの安全性向上をめざして生産システムにおける人的要因【ヒューマンファクター】が安全性に与える影響を理解し、ヒューマンエラーが事故に直結しないシステムを構築するための手法を習得します。

１．ヒューマンファクターとは２．事故事例と事故事例の検証３．ヒューマンエラー防止策の検討４．ヒューマンエラー防止のための情報分析手法５．安全な企業体制の構築

講師株式会社 Japan エアロインスペクション久保田徹（予定）


パソコン、プレゼンテーション機器一式



ＫG031 令和２年１２月１４日（月）、１５日（火）


2 日間（12 時間） 9:３０～1６:３０（６時間／日） 1５名 12,000 円（税込）

備考ＫＧ０３１では製造業における主な災害事例を交えて勉強します。

●「色々な解析方法による要因解析と原因把握を

学ぶことができた」

●「人はミスをするもの、それをどう防ぎ、改善するか

について学ぶことができた」

●「安全に対する知識・意識を高めることができた」

他のポリテクセンターでの受講者の声


ヒューマンファクターから考える安全へのアプローチ〈高所～航空機整備の現場にて用いられてきたヒューマンファクターの考え方をもとにしたヒューマンエラ

受講対象者事業者／安全衛生スタッフ／安全衛生担当者／ヒューマンエラー分析・防止方法に興味がある方

講習内容等

人・組織・機械・設備を含めた生産システムの安全性向上をめざして生産システムにおける人的要因【ヒューマンファクター】が安全性に与える影響を理解し、ヒューマンエラーが事故に直結しないシステムを構築するための手法を習得します。

１．ヒューマンファクターとは２．事故事例と事故事例の検証３．ヒューマンエラー防止策の検討４．ヒューマンエラー防止のための情報分析手法５．安全な企業体制の構築

講師株式会社 Japan エアロインスペクション久保田徹（予定）


パソコン、プレゼンテーション機器一式



KG032 令和３年３月１５日（月）、１６日（火）


2 日間（12 時間） 9:３０～1６:３０（６時間／日） 1５名 12,000 円（税込）

備考ＫＧ０３２では建設業・電気設備業での高所作業における災害事例を交えて勉強します。

●「色々な解析方法による要因解析と原因把握を

学ぶことができた」

●「人はミスをするもの、それをどう防ぎ、改善するか

について学ぶことができた」

●「安全に対する知識・意識を高めることができた」

他のポリテクセンターでの受講者の声

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おお申し込み方法と受講のご案内

受講申し込みから訓練実施までは次の手順に沿って進めております。注意事項をご確認の上、お間違

えのないようお願いいたします。

１．お申し込みは、原則セミナー開講日の１４日前までにお願いいたします。

２．受講希望コースを選択します。（各コースの内容、日程等を参考にしてください。）

３．60 ページの「能力開発セミナー受講申込書」を必要枚数コピーしてください。（ポリテクセンター千葉及び君津のホームページからもダウンロードできます。）

４．必要事項を記入し、ご希望のコースを実施する施設へＦＡＸにてお申し込みください。（ポリテクセンター千葉FAX：043-304-2132/ポリテクセンター君津FAX：0439-57-6386）

５．ＦＡＸが届きましたらお電話にて確認をさせていただきます。（定員に達した場合はキャンセル待ちとなります。）

申込方法

受講

１．受講当日は、各コースの講習開始時間までに各会場へ直接、ご集合ください。

２．セミナー会場は、千葉・君津どちらの施設でも本館１階の電光掲示板にてご案内しております。

３．受付は担当講師が行います。

４．受講期間中に、都合によりやむを得ず遅刻または早退される場合は、直接担当講師にお申し出ください。担当講師が受講出欠表により出席時間を確認いたします。

５．出席時間が全受講時間の８０％以上を満たしており、受講者が修了に値すると認められる場合に修了証書を交付いたします。ただし、全講習時間が１２時間のコースについては、全１２時間の出席が必要となります。

６．セミナー受講後、担当講師よりアンケートを配布させていただきます。今後のセミナーに役立てて参りますので、ご協力の程よろしくお願いいたします。

１．開講が決定した場合、開講初日から起算して原則１０日前までに下記の書類をお送りいたします。（キャンセル待ちの方には送付されません。）（ポリテクセンター千葉のコース）「受講案内文」及び「請求書」（ポリテクセンター君津のコース）「受講案内文」及び「払込取扱票」

２．設定コースについて、受講申込者が一定数に達していない場合等には「実施日の変更」または「コースの中止」となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

３．ご案内の書類一式がお手元に届きましたら「請求書」又は「払込取扱票」に記載されている金額を、指定日までにお振込ください。（払込手数料は受講者負担でお願いいたします。）

４．受講料のお振込については、下記のとおりお願いしております。（ポリテクセンター千葉のコース）「請求書」による銀行振込のみ（ポリテクセンター君津のコース）「払込取扱票」による郵便振込又は銀行振込

受講案内の送付等

59

※※その他、能力開発セミナー等に関してご不明な点があれば、下記のお問い合わせ先までご連絡ください。

【お問い合わせ先】

◆ポリテクセンター千葉 ◆ポリテクセンター君津

訓練第二課（能力開発セミナーに関すること）訓練課（生産性向上人材育成支援センター）

TEL：０４３-４２２-４６２２ TEL：０４３９-５７-６３１３

FAX：０４３-３０４-２１３２ FAX：０４３９-５７-６３８６

生産性向上人材育成支援センター（生産性向上支援訓練に関すること）

TEL：０４３-４２２-４６31

FAX：０４３-４２２-４76８

受講の取消、受講者の変更について

受講に関する注意事項について

１．受講の取消について

受講の取消は、コース開講日から起算して１０日前までに「能力開発セミナー受講取消・変更届」

（62 ページ）に必要事項をご記入の上、それぞれの施設へ必ずＦＡＸにてご連絡ください。

この日までに取消手続きがなされない場合、受講料の全額を申し受けることとなりますので、ご

注意ください。なお、この場合は、セミナーで使用するテキスト等を送付いたします。

２．受講者の変更について

受講者の変更は、開講日前日までに「能力開発セミナー受講取消・変更届」（62 ページ）に必

要事項をご記入の上、それぞれの施設へ必ずＦＡＸにてご連絡ください。

昼食について

◆ポリテクセンター千葉では、あらかじめ昼食をご用意いただくか、平日のみセンター本館内で

お弁当の販売を行っておりますので、そちらをご利用ください。

◆ポリテクセンター君津では、あらかじめ昼食をご用意いただくか、平日のみ受付にてお弁当の注

文を申し受けますので、そちらをご利用ください。

受講期間中の注意事項

◆受講者の方への電話の取り次ぎやご伝言はいたしかねますのでご了承ください。

（あらかじめ連絡方法をお取り決めの上、ご出席をお願いいたします。）

◆受講中の撮影、録音はご遠慮ください。

駐車場等について

◆ポリテクセンター千葉では、十分な駐車場を確保しておりますので、お車で来られることも可

能です。ただし、お停めいただく場所については、指定させていただいておりますので、受講

案内に同封しております駐車場の配置図を参考に駐車してください。

◆ポリテクセンター君津では、十分な駐車場を確保しておりますので、お車で来られることも可

能です。空いている駐車場所に駐車してください。

60

ポポリテクセンター千葉 FAX：043-304-2132ポリテクセンター君津 FAX：0439-57-6386

次のセミナーについて、訓練内容と受講要件（ある場合のみ）を確認の上、申し込みます。

※　太枠内をご記入ください。（個人でお申し込みの方はご自身の郵便番号、ご住所、電話番号等を下記にご記入ください。）ふ　り　が　な

事　業　所　名(個人の方は氏名)

：名氏：名課署部名者当担込申

企業規模（該当に○印）

受講区分（該当に○印）

※　受講票、払込取扱票等は、上記申込み担当者様あて（個人の方は申込者様あて）に送付いたします。　　なお、別途送付場所を指定される場合は、下記通信欄にご記入ください。

１．正社員

２．非正規雇用

３．その他（自営業等）

１．正社員



１．正社員



〈連絡事項〉

　　　月　　　　日　　　　年　　　月　　　日

男　　・　　女

　　　月　　　　日　　　　年　　　月　　　日

男　　・　　女

１．　会社からの指示による受講（※１）２．　個人での自己受講

　　　　年　　　月　　　日男　　・　　女

ふ　り　が　な

受　講　者　名

３．※２　就業状況の非正規雇用とは、一般的にパート、アルバイト、契約社員などが該当しますが、様々な呼称があるため、貴社の判断で差し支えありません。

※受講申し込み施設のチェックボックスにレ点を記入し、それぞれの施設へFAXにてお申し込みください。

参考までにお伺いします。今回のコースをどのようにしてお知りになりましたか。（該当するものを○で囲んでください。）

①ホームページ　　　②セミナーパンフレット　　　③FAXによる広報　　　④ポスター　　　⑤他の団体からの紹介　　　⑥その他（　　　　　　　　　　　　　　）

コース番号コ　ー　ス　名開　講　初　日

　　　月　　　　日

就業状況（※２）（該当に○印）

（コピーしてご使用ください）

能力開発セミナー受講申込書

所　在　地

（個人の方は住所）

〒

（TEL：　　　　　　　　－　　　　　　　　－　　　　　　　　　）　（FAX：　　　　　　　　　－　　　　　　　　　－　　　　　　　　）

業　種

　　（注）訓練内容等のご不明な点、あるいは安全面・健康上においてご不安な点などございましたら、あらかじめご相談ください。５．今後、当機構の能力開発セミナーや関連するセミナー・イベント等の案内を希望しますか。　　　　　　□希望する　　　　　□希望しない

令和　　　　年　　　　月　　　　日

２．※１　受講区分の｢１．会社からの指示による受講｣を選択された場合は、受講者が所属する会社の代表者の方（事業主、営業所長、工場長等）にアンケート調査への　　ご協力をお願いしております。

４．※３　訓練を進める上での参考とさせていただくため、今回受講するコース内容に関連した職場経験、資格、教育訓練受講歴等をお持ちの方については差し支えな　　い範囲で区分して通信欄にご記入ください。（例：切削加工の作業に約５年間従事）

１．独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構は、｢独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律｣（平成15年法律第59号）を遵守し、保有個人情報　　を適切に保管し、個人の権利利益を保護いたします。当機構では、必要な個人情報について以下の利用目的の範囲内で利用させていただきます。　　ご記入いただいた個人情報は、能力開発セミナーの受講に関する事務処理（連絡、修了証書の交付、修了台帳の整備）及び業務統計、当機構の能力開発セミナー　　や関連するセミナー・イベント等の案内に利用させていただきます。

A．1～29人、　　B．30～99人、　　C．100～299人、　　D．300～499人、　　E．500～999人、　　F．1,000人以上

勤

務

先

生年月日（西暦）及　び　性　別

センター記入欄

通信欄　（受講案内送付先、訓練に関連する経験・技能等（※３）、連絡通信事項を記入してください。）

61


次のセミナーについて、訓練内容と受講要件（ある場合のみ）を確認の上、申し込みます。

※　太枠内をご記入ください。（個人でお申し込みの方はご自身の郵便番号、ご住所、電話番号等を下記にご記入ください。）ふ　り　が　な

事　業　所　名(個人の方は氏名)

：名氏：名課署部名者当担込申

企業規模（該当に○印）

受講区分（該当に○印）

※　受講票、払込取扱票等は、上記申込み担当者様あて（個人の方は申込者様あて）に送付いたします。　　なお、別途送付場所を指定される場合は、下記通信欄にご記入ください。

１．正社員



１．正社員



１．正社員



〈連絡事項〉

H0101 ○○○○○○○○ 1　月　△△　日

こよう　はなこ１９８９年　５月　５日

男　　・　　女雇用　花子

E0101 ○○○○○○○○ 12　月　××　日

こよう　じろう１９７７年　３月　３日

男　　・　　女雇用　二郎

１．　会社からの指示による受講（※１）２．　個人での自己受講

男勝用雇課事人部務総

１９６８年　１月　１日男　　・　　女


受　講　者　名

３．※２　就業状況の非正規雇用とは、一般的にパート、アルバイト、契約社員などが該当しますが、様々な呼称があるため、貴社の判断で差し支えありません。

※受講申し込み施設のチェックボックスにレ点を記入し、それぞれの施設へFAXにてお申し込みください。

参考までにお伺いします。今回のコースをどのようにしてお知りになりましたか。（該当するものを○で囲んでください。）

①ホームページ　　　②セミナーパンフレット　　　③FAXによる広報　　　④ポスター　　　⑤他の団体からの紹介　　　⑥その他（　　　　　　　　　　　　　　）

コース番号コ　ー　ス　名開　講　初　日

M0101 ○○○○○○○○ 11　月　○○　日

就業状況（※２）（該当に○印）

（コピーしてご使用ください）

能力開発セミナー受講申込書

所　在　地

（個人の方は住所）

〒263-0004千葉市稲毛区六方町○○○番地（TEL：　　043　－　○○○　－　×××　　）　（FAX：　　043　－　○○○　－　△△△　　）

業　種一般機械器具製造業

こようしえん

雇用支援　株式会社

　　（注）訓練内容等のご不明な点、あるいは安全面・健康上においてご不安な点などございましたら、あらかじめご相談ください。５．今後、当機構の能力開発セミナーや関連するセミナー・イベント等の案内を希望しますか。　　　　　　□希望する　　　　　□希望しない

令和　○○年　○○月　○○日

２．※１　受講区分の｢１．会社からの指示による受講｣を選択された場合は、受講者が所属する会社の代表者の方（事業主、営業所長、工場長等）にアンケート調査への　　ご協力をお願いしております。

４．※３　訓練を進める上での参考とさせていただくため、今回受講するコース内容に関連した職場経験、資格、教育訓練受講歴等をお持ちの方については差し支えな　　い範囲で区分して通信欄にご記入ください。（例：切削加工の作業に約５年間従事）

１．独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構は、｢独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律｣（平成15年法律第59号）を遵守し、保有個人情報　　を適切に保管し、個人の権利利益を保護いたします。当機構では、必要な個人情報について以下の利用目的の範囲内で利用させていただきます。　　ご記入いただいた個人情報は、能力開発セミナーの受講に関する事務処理（連絡、修了証書の交付、修了台帳の整備）及び業務統計、当機構の能力開発セミナー　　や関連するセミナー・イベント等の案内に利用させていただきます。

A．1～29人、　　B．30～99人、　　C．100～299人、　　D．300～499人、　　E．500～999人、　　F．1,000人以上

勤

務

先

生年月日（西暦）及　び　性　別

センター記入欄

通信欄　（受講案内送付先、訓練に関連する経験・技能等（※３）、連絡通信事項を記入してください。）例）〒○○○－○○○○　△△市××番地（受講案内送付先）　　切削加工の作業に約○○年間従事

こよう　いちろう

雇用　一郎

記入例

62


太枠内をご記入ください。


変更前ふりがなふりがな

受講者名受講者名

１．正社員



１．正社員



１．正社員



※受講の取消は開講日から起算して10日前までに、受講者の変更は開講日の前日までにご連絡をお願いいたします。

〈連絡事項〉

２．※１　就業状況の非正規雇用とは、一般的にパート、アルバイト、契約社員などが該当しますが、様々な呼称があるため、貴社の判断で差し支えありません。

開講初日

下記のセミナーについて、取消・変更したいので連絡します。※備考欄に取消・変更の別を明記してください。

　　関連するセミナー・イベント等の案内に利用させていただきます。　　ご記入いただいた個人情報は、能力開発セミナーの受講に関する事務処理（連絡、修了証書の交付、修了台帳の整備）及び業務統計、当機構の能力開発セミナーや　　切に保管し、個人の権利利益を保護いたします。当機構では、必要な個人情報について以下の利用目的の範囲内で利用させていただきます。１．独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構は、｢独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律｣（平成15年法律第59号）を遵守し、保有個人情報を適

生年月日（西暦）及び性別

備考欄コース番号コース名

能力開発セミナー受講取消・変更届

〒

（TEL：　　　　　　　　　－　　　　　　　　　－　　　　　　　　　　）　　　（FAX：　　　　　　　　　－　　　　　　　　　－　　　　　　　　　　）

：名氏：名課署部

※受講申し込み施設のチェックボックスにレ点を記入し、それぞれの施設へFAXにてご連絡ください。

月　　　日　　年　　月　　日

男　・　女

令和年月日（コピーしてご使用ください）

事　業　所　名（個人の方は氏名）

所　在　地（個人の方は住所）

申込担当者名

月　　　日　　年　　月　　日

男　・　女

変更後

就業状況（※１）（該当に○印）

月　　　日　　年　　月　　日

男　・　女

63


太枠内をご記入ください。


変更前ふりがなふりがな

受講者名受講者名

こよう　いちろうしえん　さぶろう１．正社員



こよう　じろう１．正社員



１．正社員



※受講の取消は開講日から起算して10日前までに、受講者の変更は開講日の前日までにご連絡をお願いいたします。

〈連絡事項〉

２．※１　就業状況の非正規雇用とは、一般的にパート、アルバイト、契約社員などが該当しますが、様々な呼称があるため、貴社の判断で差し支えありません。

変更

変更後

就業状況（※１）（該当に○印）

E0101 ○○○○○○○○ 12月××日　　年　　月　　日

男　・　女取消雇用　二郎

M0101 ○○○○○○○○ 11月○○日雇用　一郎支援　三郎

1992　年　7月　7日男　・　女

月　　　日　　年　　月　　日

男　・　女

令和 ○○年 ○月 ○日（コピーしてご使用ください）

事　業　所　名（個人の方は氏名）

所　在　地（個人の方は住所）

申込担当者名

備考欄コース番号コース名

能力開発セミナー受講取消・変更届

〒263-0004

千葉市稲毛区六方町○○○番地

（TEL：　043　－　○○○　－　×××　）　　　（FAX：　043　－　○○○　－　△△△　）

部署課名：　総務部人事課氏名：　雇用　勝男

雇用支援　株式会社

※受講申し込み施設のチェックボックスにレ点を記入し、それぞれの施設へFAXにてご連絡ください。

こようしえん

開講初日

下記のセミナーについて、取消・変更したいので連絡します。※備考欄に取消・変更の別を明記してください。

　　関連するセミナー・イベント等の案内に利用させていただきます。　　ご記入いただいた個人情報は、能力開発セミナーの受講に関する事務処理（連絡、修了証書の交付、修了台帳の整備）及び業務統計、当機構の能力開発セミナーや　　切に保管し、個人の権利利益を保護いたします。当機構では、必要な個人情報について以下の利用目的の範囲内で利用させていただきます。１．独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構は、｢独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律｣（平成15年法律第59号）を遵守し、保有個人情報を適

生年月日（西暦）及び性別

記入例

64

※セミナー受講お申し込みの際に、必ずご一読くださいますようお願いいたします。

Ａ．｢能力開発セミナー受講申込書」（60 ページ）に必要事項をご記入の上、ＦＡＸにてお申し込みください。

Ａ．各コースに関する基礎知識を有する方としております。ただし、コースによってはより詳細な受講条件を設定

している場合があります。セミナーパンフレット・ホームページにてご確認ください。

Ａ．所定の要件を満たした方にセミナー修了証書を発行しており、そこに記載するためです。

Ａ．各コースの詳しい内容についてご質問がございましたら、65 ページのお問い合わせ先までご連絡ください。

Ａ．｢キャンセル待ち｣としてお申し込みを受け付けることが可能です。空席が生じた場合には、順次お電話にてご

連絡いたします。

Ａ．受講申し込みが一定の人数に達していない場合や講師の都合等、やむを得ない事情により中止または日程変更

させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。なお、中止コースの受講料を既にお支払い済

の場合は、返金させていただきます。

Ａ．受講者の変更は、開講日前日までに｢能力開発セミナー受講取消・変更届｣(62 ページ)に必要事項をご記入

の上、それぞれの施設へＦＡＸにてご連絡ください。

Ａ．受講の取消は、コース開講日から起算して１０日前までに｢能力開発セミナー受講取消・変更届｣(62 ページ)

に必要事項をご記入の上、それぞれの施設へＦＡＸにてご連絡ください。それ以降の取消は、受講料の全額を申

し受けることとなりますのでご注意ください。

Ａ．コース開講日の原則１０日前までに、受講票、受講案内文、請求書又は払込取扱票を送付いたします。

受講料は、指定日までにお振込ください。なお、払込手数料はお客様負担となります。（※受講料には消費税が

含まれております。）

Ａ．お電話にてご連絡ください。使用するテキスト等を送付いたします。

よくあるご質問（Q&A）

Ｑ１．受講申し込みはどのようにしたらよいですか？

Ｑ２．申し込む場合の条件はありますか？

Ｑ３．受講申込書になぜ生年月日を記入する必要があるのですか？

Ｑ４．コースの詳しい内容について聞けませんか？

Ｑ６．申し込んだコースが中止・変更になることはありますか？

Ｑ７．申し込んだ後で、受講者を変更することはできますか？

Ｑ８．申し込んだコースをキャンセルしたいのですがどのようにしたらよいですか？

Ｑ９．受講料の支払いはどのようにしたらよいですか？

Ｑ１０．申し込んだコースを欠席する場合はどのようにしたらよいですか？

Ｑ５．希望するコースが定員に達している場合はどのようにしたらよいですか？

【【お問い合わせ先】 ◆ポリテクセンター千葉

訓練第二課（能力開発セミナーに関すること）

TEL：043-422-4622 FAX：043-304-2132

生産性向上人材育成支援センター（生産性向上支援訓練に関すること）

TEL：043-422-4631 FAX：043-422-4768

◆ポリテクセンター君津

訓練課（生産性向上人材育成支援センター）

TEL：0439-57-6313 FAX：0439-57-6386

65

Ａ．服装について特に決まりはございません。ただし、セミナーパンフレットやホームページ等の｢持参品｣欄に作

業服等の指定がある場合は、ご確認の上ご持参願います。また、その他持ち物に関しましては｢持参品｣欄をご

確認の上、当日までにご準備願います。

Ａ．事前に送付する受講票に会場を記載しております。また、セミナー当日までに会場の変更がある場合がござい

ます。セミナー当日は、本館１階の電光掲示板にて会場を確認の上、直接会場へお越しください。

Ａ．ポリテクセンター千葉及び君津では、十分な駐車場を確保しております。受講案内と一緒に送付する施設案内

図に従ってご利用ください。なお、駐車場での事故等については一切責任を負いませんので、ご了承ください。

Ａ．ポリテクセンター千葉では、あらかじめ昼食をご用意いただくか、本館１階ロビーで平日のみお弁当を販売し

ておりますのでご利用ください。その際は平日１１時までに食券をご購入ください（４００円程度）。

ポリテクセンター君津では、あらかじめ昼食をご用意いただくか、平日のみ受付にてお弁当の注文を申し受け

ますので、そちらをご利用ください。

Ａ．ポリテクセンター千葉及び君津には宿泊施設がございません。ご宿泊の必要がある方は、お手数ですが、近隣

の宿泊施設を各自でご予約ください。（ＪＲ稲毛駅、ＪＲ千葉駅、ＪＲ君津駅周辺等）

Ａ．修了証書は、出席時間が１２時間以上かつ訓練時間の８０％以上を満たしており、受講者が修了に値すると認

められる場合に交付いたします。なお、修了証書の再発行はできませんのでご了承ください。

Ａ．受講中の写真・ビデオ等の撮影・録音等はお断りしておりますので、ご了承ください。

Ｑ１１．受講する際の服装・持ち物はどのようにしたらよいですか？

Ｑ１２．各セミナー会場（教室）への案内はありますか？

Ｑ１３．駐車場はありますか？

Ｑ１４．昼食についてはどのようにしたらよいですか？

Ｑ１５．宿泊施設はありますか？

Ｑ１６．セミナー修了証書の交付条件はありますか？

Ｑ１７．セミナー会場で録音及び撮影してもよいですか？

66

オオーダーメイドセミナーのご案内

ポリテクセンター千葉及び君津では、公開中の能力開発セミナーのほか、事業主や事業主団体の皆様

のご要望に応じて、訓練内容・日程・時間帯を個別に相談しながら計画、実施するオーダーメイドセミ

ナーを承っています。

計画のポイント

① 公開中のコースもオーダーメイドセミナーとして計画できます。

（掲載していないコースについても、ご相談に応じています。）

② 会場は原則、ポリテクセンター千葉及び君津となりますが、実施内容により出張セミナーにも対

応できます。

③ 訓練時間（12時間以上となります）や訓練日程、受講者数、講習内容等を含め、お気軽にご相談

ください。

④ 費用（受講料）は、教材や諸経費を含めてご提示します。

自社の生産現場に即した研修を実施したい

教育担当者や機器・場所が不足して研修が行えない

公開中のセミナーでは、日程が合わない

このような課題を

抱えている皆様の

サポートをします！

① 生産活動で抱えている課題の解決や職務内容に応じたカリキュラムが編成できます。

② 希望する開催日等をご相談の上、訓練コースを設定できますので、計画的な人材育成が

　行えます。

③ 社員教育に必要な講師、機材、研修会場等のご心配が不要です。

メリット

き

詳細については、下記の部署までお問い合わせください。

【お問い合わせ先】 ◆ポリテクセンター千葉訓練第二課

TEL：043-422-4622 FAX：043-304-2132

◆ポリテクセンター君津訓練課

TEL：0439-57-6313 FAX：0439-57-6386

67

施施設設備等貸出サービスのご案内

指導員派遣のご案内

従業員の職業訓練や人材育成を目的とした研修の会場を必要とされる場合に、ポリテクセンター千葉及び

君津における事業の空き状況に応じ、施設の会議室、実習場、機械設備等をご利用できます。

① 事業主や事業主団体の皆様が行う社員教育、技能・技術研修等

② 各種検定やその準備講習

③ その他、公共施設として適切な目的として認められたイベント等や会議

○利用に当たっての日程・時間・料金・手続き等

事前に下記の問い合わせ先まで、利用の目的と利用希望日時の空き状況をお問い合わせください。

利用できる時間帯は原則9：00～17：00 です。

○注意点

① 承認された利用目的以外での利用はできません。

② 施設の利用に当たっては、火気や作業安全面に十分注意を払ってください。

③ 施設設備等を破損、または、消失した場合は、その損害を賠償いただきます。

④ ご利用中の一切の事故については責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。

⑤ 勧誘・営業活動等のための利用はできません。

⑥ その他、ご不明な点はお問い合わせください。

社員教育や研修等の内容に応じ、訓練指導のノウハウを持った専門の職業訓練指導員を講師として派遣・

紹介しています。

訓練内容についても幅広い分野に対応することができ、施設内での実施だけでなく事業所へ出向いての実

施も可能です。

○利用に当たっての日程・時間・料金・手続き等

事前に下記の問い合わせ先まで、お問い合わせください。

○注意点

① 承認された利用目的以外での利用はできません。

② 指導員派遣の費用については、当機構指導員１人１時間当たり５,０００円です。

③ 事業所へ出向いて実施する場合は交通費等の実費が別途かかります。

④ その他、ご不明な点はお問い合わせください。

詳細については、下記の部署までお問い合わせください。

【お問い合わせ先】

◆ポリテクセンター千葉訓練第二課

TEL：043-422-4622 FAX：043-304-2132

◆ポリテクセンター君津訓練課

TEL：0439-57-6313 FAX：0439-57-6386

68

こでご確認ください。お電話、電子メールでもお問い合わせいただけます。

URL：http://www3.jeed.or.jp/chiba/poly/seisank/index.html

TEL：043-422-4631（生産性向上支援訓練担当）メール：[email protected]

「⽣産性向上⽀援訓練」とは、企業の⽣産性向上に係る課題解決のための知識やスキルを習得するための職業訓練です。

新任層から管理者層まで、幅広い階層に対するカリキュラムモデル（63コース）の中から、最適なカリキュラムをご提案し⽣産性向上のための課題解決のお⼿伝いをいたします。

ものづくり分野を中⼼とした在職者訓練と併せて⽣産性向上⽀援訓練の活⽤もご検討ください。

訓練内容⽣産管理、品質保証・管理、バックオフィス、組織マネジメント、営業・販売等、企業の⽣産性の向上に効果的な管理・改善やその技法に関する訓練（講義、演習）

実施⽅式＜企業＞オーダーコース、オープンコース（公開募集）、＜業種団体等＞団体⽅式

カリキュラムオーダーコースは、カリキュラムモデル（63コース。69ページ参照）から選択。主な内容はカスタマイズ可能。オープンコースは、ポリテクセンター千葉がコースを設定。

訓練時間６時間〜３０時間

受講料１⼈あたり、３千円〜６千円（税別。コースの時間数により異なる。）

対象者会社から受講指⽰された⽅のみ。個⼈での受講はできません

講師専⾨的な技能やノウハウを持つ⺠間機関等（委託先）が訓練を担当

会場ご要望に合わせて設定できます(⾃社会議室や外部の施設等)。

生生産性向上支援訓練のご案内（利用企業等募集中）

IT活用力セミナーのご案内（利用企業募集中）

「IT活⽤⼒セミナー」とは、全てのビジネスパーソンが今後標準的に⾝に着けることを期待されるITの活⽤や情報セキュリティ等の基礎的ITリテラシーを習得するための職業訓練です。

IT初⼼者（中⾼年層の学び直しを含む。）を対象にした基本操作レベルから、中堅層（応⽤操作が可能な者）を対象とした⾼度活⽤レベルまでの訓練コース（42コース）を、地域のニーズを踏まえて設定し、専⾨的な知⾒やノウハウを有する⺠間機関等に委託して実施します。

訓練内容訓練分野は「IT理解」、「ITスキル・活⽤」、「IT倫理」

実施⽅式＜企業＞オーダーコース、オープンコース（公開募集）

カリキュラムオーダーコースは、カリキュラムモデル（42コース。70ページ参照）から選択。主な内容はカスタマイズ可能。オープンコースは、ポリテクセンター千葉がコースを設定。

訓練時間３時間〜１８時間

受講料１⼈あたり、２千円〜５千円（税別。訓練分野、コースの時間数により異なる。）

対象者会社から受講指⽰された⽅のみ。個⼈での受講はできません

講師専⾨的な技能やノウハウを持つ⺠間機関等（委託先）が訓練を担当

会場ご要望に合わせて設定できます。※パソコン使⽤コースの場合は要相談。

T E L 043-422-4631（⽣産性向上⽀援訓練担当）メール [email protected]

★⽣産性向上⽀援訓練、IT活⽤⼒セミナーの詳細は、ポリテクセンター千葉ホームページでご確認ください。また、オープン⽅式による受講者募集は随時ホームページに掲載しますのでご確認ください。

URL http://www3.jeed.or.jp/chiba/poly/seisank/index.html

問い合わせ先

※上記内容は変更になる場合があります。最新情報は、下記担当までお問い合わせください。

※上記内容は変更になる場合があります。最新情報は、下記担当までお問い合わせください。

69

初任層中堅層管理者層① ものづくりの仕事のしくみと⽣産性向上 ●② ⽣産性分析と向上 ●③ ⽣産現場の問題解決 ●

A

④ ⽣産性向上のための課題とラインバランシング ●

⽣産管理⑤ ⽣産計画と⼯程管理 ●

⽣

管理⼿法を学びたい ⑥ サービス業におけるＩＥ活⽤ ●

産

原価管理を学びたい ⑦ 原価管理とコストダウン ●

・業務

購買・原材料 ⑨ 購買・仕⼊れのコスト削減 ●

プ

在庫管理・払出を学びたい ⑩ ＰＯＳ（Point of sale）システムの活⽤技術 ●

ロ

品質保証 ⑪ 品質管理基本 ●

セ

・ ⑫ 品質管理実践 ●

ス

管理 ⑬ サービスマネジメントによる品質改善と向上 ●

の

⑭ ３ＰＬとＳＣＭ ●

改

⑮ 物流のＩＴ化 ●

善

流通・物流 ⑯ 流通システム設計 ●⑰ 物流システム設計 ●⑱ 卸売業・サービス業の販売戦略 ●⑲ ＳＣＭの現状と将来展望 ●⑳ クラウド活⽤⼊⾨ ●㉑ＩｏＴ活⽤によるビジネス展開 ●

バックオフィス㉒クラウドを活⽤したシステム導⼊ ●㉓ＩｏＴ導⼊に係る情報セキュリティ ●

●㉔㉕ＲＰＡを活⽤した業務効率化・コスト削減 ●㉖ ⅠＴツールを活⽤した業務改善 ●

財務管理を学びたい ●㉗経営戦略を学びたい㉘ＩｏＴを活⽤したビジネスモデル ●

㉙事故をなくす安全衛⽣活動 ●㉚個⼈情報保護と情報管理 ●

Ｂ

㉛リスクマネジメントによる損失防⽌対策 ●㉜災害時のリスク管理と事業継続計画 ●

横

㉝ｅビジネスにおけるリーガルリスク ●

断

㉞ネット炎上時のトラブル対応 ●

的

㉟ナレッジマネジメント ●

課

知的財産権トラブルへの対応（１）

題

〜著作権、特許・実⽤新案法知的財産権トラブルへの対応（２）〜意匠法、商標法、不正競争防⽌法

㊳現場社員のための組織⾏動⼒向上 ●㊴業務効率向上のための時間管理 ●㊵顧客満⾜度向上のための組織マネジメント ●㊶企画⼒向上のための論理的思考法 ●㊷成果を上げる業務改善 ●㊸組織⼒強化のための管理 ●㊹職場のリーダーに求められる統率⼒の向上 ●㊺管理者のための問題解決⼒向上 ●㊻プロジェクト管理技法の向上 ●㊼プロジェクトマネジメントにおけるリスク管理 ●㊽提案型営業⼿法 ●㊾ビジネス現場における交渉⼒ ●㊿提案型営業実践 ●

マーケティング志向の営業活動の分析と改善 ●Ｃ統計データ解析とコンセプトメイキング ●

顧客分析⼿法 ●売顧客満⾜向上のためのＣＳ調査とデータ分析 ●上実務に基づくマーケティング⼊⾨ ●げマーケティング戦略概論 ●増マーケティングマーケット情報とマーケティング計画（調査編） ●加マーケット情報とマーケティング計画（販売編） ●

インターネットマーケティングの活⽤ ●サービス・商品開発製品・市場戦略 ●

を学びたい新サービス・商品開発の基本プロセス ●プロモーションとチャネル戦略 ●チャンスをつかむインターネットビジネス ●

⼯程管理を学びたい

製品出荷・在庫管理を学びたい

在庫管理システムの導⼊

●

●

●

企業価値を上げるための財務管理

クラウド・ＩｏＴ導⼊を学びたい

クラウドを活⽤した情報共有能⼒の拡充

ＩＴ活⽤を学びたい

⑧

流通・物流を学びたい

品質保証・管理⼿法を学びたい

プロモーション販売促進を学びたい

営業・販売顧客拡⼤を学びたい

顧客情報を学びたい

概論を学びたい

顧客拡⼤を学びたい

企画・価格

組織マネジメント

リスクマネジメントを学びたい

ナレッジマネジメントを学びたい

組織⼒強化を学びたい

㊱

㊲

⽣産性向上⽀援訓練コース⼀覧表（（６３コース）

⽣産・開発計画を学びたい

名スーコ類分⼩類分練訓推奨対象者

（2019.11）

70

SStep１ Step２ Step３

① 第4次産業⾰命のインパクト 3〜6時間 ●② ＡＩ（⼈⼯知能）の現状 3〜6時間 ●③ ビッグデータの概要 3〜6時間 ●④ 3〜6時間 ●⑤ 3〜6時間 ●⑥ 3〜6時間 ●⑦ ＲＰＡによる業務の⾃動化 3〜6時間 ●⑧ 6〜12時間 ●⑨ 6〜12時間 ●⑩ ムダを発⾒するための業務とデータの流れの⾒える化 6〜12時間 ●⑪ 失敗しないためのシステム化に関する基礎知識 6〜12時間 ●⑫ ★社内ネットワーク管理に役⽴つＬＡＮの基礎 3〜6時間 ●

ネットワーク ⑬ ★ワイヤレス環境に必要となる無線ＬＡＮとセキュリティ 6〜12時間 ●⑭ ★トラブル時に役⽴つ通信ネットワークの基本 3〜6時間 ●⑮ ★表計算ソフトの業務活⽤ 6〜12時間 ●⑯ ★業務に役⽴つ表計算ソフトの関数の活⽤ 6〜12時間 ●⑰ ★効率よく分析するためのデータ集計 6〜12時間 ●⑱ ★ピボットテーブルを活⽤したデータ分析 6〜12時間 ●⑲ ★品質管理に役⽴つグラフ活⽤ 6〜12時間 ●⑳ ★表計算ソフトを活⽤した統計データ解析（１） 6〜12時間 ●㉑ ★表計算ソフトを活⽤した統計データ解析（２） 6〜12時間 ●㉒ ★表計算ソフトのマクロによる定型業務の⾃動化 12〜18時間 ●㉓ ★⼤量データ処理に活⽤するデータベース（基本編） 6〜12時間 ●

データベース㉔ ★⼤量データ処理に活⽤するデータベース（応⽤編） 6〜12時間 ●㉕ ★データベースソフトを活⽤した⾼度なデータ処理 12〜18時間 ●㉖ ★視覚効果を活⽤するプレゼンテーション技法 6〜12時間 ●㉗ ★相⼿に伝わるプレゼン資料作成 6〜12時間 ●㉘ ★ビジネス⽂書作成術 6〜12時間 ●㉙ ★正確に伝わる技術⽂書作成のポイント 6〜12時間 ●㉚ ★ＨＴＭＬによるＷｅｂページ作成 6〜12時間 ●

ホームページ

㉛ ★スタイルシートを活⽤したＷｅｂページデザイン 6〜12時間 ●㉜ ★読まれるためのＷｅｂライティング 6〜12時間 ●㉝ 6〜12時間 ●㉞ ★集客につなげるホームページ設計のポイント 12〜18時間 ●㉟ ★SNSを活⽤した情報発信 6〜12時間 ●㊱ ★インターネットを活⽤した情報収集⼒の向上 3〜6時間 ●㊲ネット炎上とＳＮＳの危険性 3〜6時間 ●

コンプライアンス㊳ＩＴに関する法制度の理解 3〜6時間 ●㊴ケーススタディから学ぶインシデント対応 3〜6時間 ●㊵インシデントと情報セキュリティの必要性 3〜6時間 ●

情報セキュリティ㊶社内ネットワークの情報セキュリティ対策 3〜6時間 ●㊷情報漏えいの原因と対策 3〜6時間 ●

【習得段階と習得段階ごとの⽬標と主な受講対象者像】ステップ１（認知・基本操作）︓ITを⽤いて⼊⼒を中⼼とした業務を遂⾏するための能⼒を中⼼に習得。基本の学び直しを⾏いたい⽅にもおすすめ。ステップ２（知識・応⽤操作）︓ITを⽤いて加⼯・表現を中⼼とした業務を遂⾏するための能⼒や知識を中⼼に習得。ステップ３（⾼度活⽤） ︓⾃らITを活⽤して業務遂⾏上の創意⼯夫を⾏うための能⼒を習得。 ※「ITスキル・活⽤」分類のみ対象。

ＩＴ活用力セミナーコース一覧表 (旧名称：基礎的ＩＴセミナー)

プレゼンテーションビジネス⽂書やプレゼン資料の作成⽅法から

プレゼン技法までを学びたい

⽂書作成

ITに関する最新技術の

動向や潮流について理解したい

業務のIT化を推進する上で必要と

なる前提知識を理解したい

ネットワーク設定に必要な知識を

習得したい

新技術動向

業務のＩＴ化

表計算

データベースの基本から応⽤まで

習得したい

（A）IT理解

習得段階訓練分類⼩分類コース名 (★印はパソコンを使⽤するコースです) 訓練時間

ＦｉｎTｅｃｈがもたらす業務変⾰

クラウド会計･モバイルＰＯＳレジを活⽤した業務の効率化

業務改善に役⽴つスマートデバイス

つながる業務への理解とＩＴ化のメリット

ＩＴ導⼊に向けた業務プロセスの図式化

★⽀援ツールを活⽤したホームページの⽴ち上げ

情報発信・収集

表計算ソフトの基本操作から

応⽤操作までを習得したい

(B)ITスキル・活⽤

情報セキュリティの重要性や具体的な

セキュリティ対策⼿法を学びたい

（C）

IT倫理

⾃社ホームページの作成・更新や

効果的なレイアウト・デザインについて

学びたい

SNSやインターネットの活⽤⽅法を学びたい

ITを利⽤する際のルールや危険性・リスクについて

学びたい

（2019.11）

（旧名称：ＩＴ化を推進するためのつながる業務への理解）

（旧名称：ビジネスプロセスモデルを活用した業務プロセス分析）

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ポリテク群馬

ポリテク栃木

ポリテク茨城

ポリテク埼玉

ポリテク山梨

ポリテク関東

高度ポリテク

ポリテク千葉

ポリテク君津

関東ポリテクカレッジ

ポリテクカレッジ千葉

ポリテクカレッジ千葉

港湾カレッジ

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4

　千葉職業能力開発短期大学校千葉校（ポリテクカレッジ千葉千葉キャンパス）　〒260-0025 千葉県千葉市中央区問屋町 2-25 TEL.043-242-4193 FAX.043-248-5072

　港湾職業能力開発短期大学校横浜校（港湾カレッジ）　〒231-0811 神奈川県横浜市中区本牧ふ頭 1 TEL.045-621-5932 FAX.045-623-7171

　ポリテクセンター関東（関東職業能力開発促進センター）　〒241-0824 神奈川県横浜市旭区南希望が丘 78 TEL.045-391-2819 FAX.045-391-9699

　関東職業能力開発大学校（関東ポリテクカレッジ）　〒323-0813 栃木県小山市横倉 612-1 TEL.0285-31-1733 FAX.0285-27-0240

　ポリテクセンター群馬（群馬職業能力開発促進センター）　〒370-1213 群馬県高崎市山名町 918 TEL.027-347-3905 FAX.027-347-6668

　ポリテクセンター茨城（茨城職業能力開発促進センター）　〒303-0033 茨城県常総市水海道高野町 591 TEL.0297-22-8819 FAX.0297-22-8822

　ポリテクセンター山梨（山梨職業能力開発促進センター）　〒400-0854 山梨県甲府市中小河原町 403-1 TEL.055-242-3066 FAX.055-242-3068

　ポリテクセンター栃木（栃木職業能力開発促進センター）　〒320-0072 栃木県宇都宮市若草 1-4-23 TEL.028-621-0581 FAX.028-622-9498

　高度ポリテクセンター（千葉職業能力開発促進センター高度訓練センター）　〒261-0014 千葉県千葉市美浜区若葉 3-1-2 TEL.043-296-2582 FAX.043-296-2585

　ポリテクセンター君津（千葉職業能力開発促進センター君津訓練センター）　〒299-1142 千葉県君津市坂田 428 TEL.0439-57-6313 FAX.0439-57-6386

　千葉職業能力開発短期大学校成田校（ポリテクカレッジ千葉成田キャンパス）　〒286-0045 千葉県成田市並木町 221-20 TEL.0476-22-4351 FAX.0476-22-4347

　ポリテクセンター埼玉（埼玉職業能力開発促進センター）　〒336-0931 埼玉県さいたま市緑区原山 2-18-8 TEL.048-882-4003 FAX.048-882-4070

　ポリテクセンター千葉（千葉職業能力開発促進センター）　〒263-0004 千葉県千葉市稲毛区六方町 274 TEL.043-422-4622 FAX.043-304-2132

1 ポリテクセンタ群馬（群馬職業能力開発促1

施設所在地

【【各種ご案内】能力開発セミナーを実施している関東ブロックの施設一覧

72

【【各種ご案内】

能力開発セミナーのコースの詳細情報は、各施設のホームページ

にて確認できます。

ここでは、全国から収集した在職者向けの情報から気になるコー

スの内容や実施時期、会場をまとめて検索することができます。

当機構で実施している能力開発コースを“コース名”、“能力開

発分野”“都道府県”で検索でき、必要な能力開発コースの“コー

ス概要”“日程”“受講料”“実施している機関の概要”などの情

報を調べることができます。 ※各コースの詳細、お申込については実施機関にお問い合わせください。

http://noukai.tetras.uitec.jeed.or.jp/wp5/wp5_1.php

能力開発コース情報検索

【利用上の注意】

公開されている情報は、各能力開発・教育機関から登録された内容に基づき掲載

しています。

本データベースは、随時データの更新を行っておりますが、必ずしも利用時点で

最新情報ではない場合があります。

本データベース情報を営利、営業等を目的に無断で使用することを禁止します。

高齢・障害・求職者雇用支援機構は、この検索サービスに起因する一切の損害・

不利益等について責任を負いません。利用者の責任においてご利用ください。

QR コード

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74


能力開発セミナーを実施している千葉県内の施設のご案内

「ちば企業人スキルアップセミナー」について

（千葉県が実施する在職者向け職業訓練）

ポリテクセンター千葉及びポリテクセンター君津以外に、千葉県内で（独）高齢・障害・求職者雇用

支援機構の能力開発セミナーを実施している施設をご案内いたします。詳しい内容については、各施設

のホームページなどをご覧ください。

◆ポリテクカレッジ千葉（関東職業能力開発大学校附属千葉職業能力開発短期大学校）

URL http://www3.jeed.or.jp/chiba/college/

【千葉キャンパス】

〒260-0025 千葉県千葉市中央区問屋町２－２５

（お問い合わせ先）学務援助課 TEL 043-242-4193

【成田キャンパス】

〒286-0045 千葉県成田市並木町２２１－２０

（お問い合わせ先） TEL 0476-22-4351

◆高度ポリテクセンター（千葉職業能力開発促進センター高度訓練センター）

URL http://www.apc.jeed.or.jp/

〒261-0014 千葉県千葉市美浜区若葉３－１－２

（お問い合わせ先） TEL 043-296-2582

千葉県では県立高等技術専門校において、在職者を対象に「ちば企業人スキルアップセミナー」を開

催しています。

企業等に勤めておられる方で、今の仕事の能力を向上させたい方や、仕事に必要な技術・知識・資格

等を得たい方を対象に行う、短期間（２～4 日）の講習会です。

訓練内容については、次のホームページでご確認の上、直接、実施校までお問い合わせください。

URL http://www.pref.chiba.lg.jp/sanjin/kunren/skillup/

●実施校は次のとおりです。

号番話電名校施実

市原高等技術専門校０４３６-２２-０４０３

船橋高等技術専門校０４７-４３３-２７９０

我孫子高等技術専門校０４-７１８４-６４１１

旭高等技術専門校０４７９-６２-２５０８

東金高等技術専門校０４７５-５２-３１４８

詳細については、千葉県庁の下記の部署までお問い合わせください。

千葉県商工労働部産業人材課

ＴＥＬ：０４３-２２３-２７５４

ＦＡＸ：０４３-２２１-３７３０

75


人材開発支援助成金は、労働者の職業生活設計の全期間を通じて段階的かつ体系的な職業

能力開発を効果的に促進するため、事業主等が雇用する労働者に対して職務に関連した専門

的な知識及び技能の習得をさせるための職業訓練等を計画に沿って実施した場合に、訓練経

費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度です。

※詳しい申請要件・方法、必要な申請書類等は、厚生労働省ホームページをご覧いただくか、お近くの都道府県

労働局へお問い合わせください。

千葉市では、市内の中小企業の方が当センターで実施するセミナーを受講された場合に、

受講料の１／２の金額を補助する制度があります。詳しくは、千葉市の下記の部署までお問

い合わせください。

◆セミナー受講の１４日前までに事前申請が必要です。

◆セミナー受講後３０日以内に実績報告が必要です。

◆回数に制限はありませんが、企業１社にあたり上限は５万円まで。

【千葉市中小企業人材育成研修費補助金に関するお問合せ先】

千葉市経済農政局経済部雇用推進課（ＴＥＬ：０４３－２４５－５２７８）

ポリテクセンター千葉では、若年者向け公共職業訓練受講者の企業実習を受け入れていただけ

る事業所を開拓しています。企業実習期間は、概ね１ヵ月です。職業的自立をめざす若年受講者

の企業実習受け入れに是非ご協力お願い申し上げます。詳細については、下記までお問い合わせ

ください。

企業実習受け入れのメリット等（１）採用を検討している事業主の方には、企業実習で受け入れた受講者の適性や人柄を見極め、その後

採用につなげることができます。

（２）企業実習を経験した受講者を採用するので、早期退職等の雇用のミスマッチを防ぐことができます。

（３）受講者は民間保険（職業訓練生総合保険等）に加入しており、また、企業実習中は、ポリテクセンタ

ー千葉にて労災保険に特別加入します。

（４）事業所において企業実習を受け入れていただいた場合、終了後にポリテクセンター千葉から委託費を

お支払いします。

（５）事業所からの企業実習期間中における受講者に対する賃金及び交通費の支払いは必要ありません。

各種助成金制度について

人材開発支援助成金

若年者向け公共職業訓練受講者の企業実習受け入れのお願い

【企企業実習受け入れに関するお問い合わせ先】

ポリテクセンター千葉訓練第一課

ＴＥＬ：０４３-４２２-４８１０ＦＡＸ：０４３-４２２-４８９６

人材開発支援助成金

千葉市中小企業人材育成研修費補助金

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＜メモ＞

令和２年度カレンダー（2020.4 ～ 2021.3）― セミナー受講時の日程調整等にご活用ください！ ―

2020年 4月日月火水木金土

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2021年 1月日月火水木金土

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●祝日法の改正により祝日や休日が一部変更になることがあります。

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交通アクセス交通アクセス

428◆訓練課（生産性向上人材育成支援センター）TEL 0439-57-6313/FAX 0439-57-6386

至富津

日本製鉄

大和田団地

県立君津高校

濱田重工

富士食品

坂田信号

新昭和

ホテル千成アピタ君津市役所

八重原交差点

津更木至

津更木至

道国

127道国

線号127

線号

国道16号線国道16号線国道16号バイパス国道16号バイパス

至館山道

至木更津

君津郵便局

GS

北口

報JR内房線君津駅（北口）から徒歩15分

君津駅

交通機関

商店

ポリテクセンター千葉入口

千葉センターバス停

ヴィルフォーレ稲毛バス停

愛生町バス停

スーパーオートバックス

トナミ運輸

住友重機械

六方町交差点

フレスポ稲毛

至四街道

千葉北 IC

長沼十字路

草野小

千葉県総合運動場

千葉市動物公園

至東京

至稲毛

スポーツセンター

（東京方面入口市原方面出口）

動物公園駅みつわ台駅

草野中

至都賀

至西千葉至千葉

至市原・木更津

給水塔梶田医院

至船橋

至東京

至成田

東関東道至柏

ワンズモール

ジョイフル本田千葉都市モノレール

穴川 IC（市原方面入口）穴川中 IC

（東京方面出口）穴川東 IC

千葉県酒類販売ロイヤルホームセンターロイヤルホームセンターみつわ台みつわ台総合病院総合病院みつわ台総合病院

京葉道路16

16

◆訓練第二課TEL 043-422-4622/FAX 043-304-2132◆生産性向上人材育成支援センターTEL 043-422-4631/FAX 043-422-4768

274 番地

千葉北 IC

スバルスーパーオートバックス

千葉県酒類販売フレスポ稲毛

セブンイレブントレファク

スタイル稲毛店至東京

至東京

稲毛駅

西千葉駅

東千葉駅

至市役所

至蘇我

JR千葉駅

JR総武線

JR総武線

マクドナルド

穴川 IC

穴川

千葉敬愛大学

千葉経済大学

千葉公園

千葉医療センター高品会堂

至成田京葉道路

千葉都市モノレール

千葉大学

千葉公園

穴川東 IC（東京方面出口）

草野小草野中

住友重機械

千葉県総合運動場

千葉女子高稲毛

図書館

稲毛区役所

スポーツセンター

千葉市動物公園

ファミリーマート

給水塔

東関道

千葉北警察署

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■自動車●国道16号線長沼十字路から四街道方面1.5kmを右折

■バ　ス●JR稲毛駅JR総武線「稲毛駅」東口2番乗り場から京成バス（山王町行）乗車約30分「ヴィルフォーレ稲毛」下車徒歩約10分●JR西千葉駅千葉内陸バス（山王町行またはみつわ台車庫行）乗車約25分「愛生町」下車徒歩約7分

●JR四街道駅千葉内陸バス（草野車庫行）乗車約15分「ポリテクセンター千葉入口」下車徒歩約7分または千葉内陸バス（ポリテクセンター千葉行）乗車約16分●千葉都市モノレール「スポーツセンター駅」から京成バス（山王町行）乗車「ヴィルフォーレ稲毛」下車徒歩約10分

※上記の路線バスは、いずれも混雑が予想されます。受講開始時間をご確認いただき、余裕を持ってお越し下さい。

■タクシー●JR稲毛駅、JR西千葉駅から約15分●JR四街道駅・千葉都市モノレール「スポーツセンター駅」から約10分

交通機関

令和元年度後期版 能力開発セミナー コース案ココース案 … · e0201...

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令和元年度後期版能力開発セミナーコース案ココース案 … · e0201...