「書いて、話す」オンライン英会話ベストティーチャーのご案内 · 2020....

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「書いて、話す」オンライン英会話

ベストティーチャーのご案内

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VERSANT Speaking Test対策コース

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VERSANT Speaking Test対策コースの特徴

実際の問題形式を反映したベストティーチャーオリジナル問題を使って、VERSANT Speaking Test対策を⾏います。⽂法の正確さも重要な測定ポイントとなるため、WritingレッスンではPart E・Fのトレーニングを⾏います。添削後のスクリプトを活⽤したベストレ等による発⾳・発話練習を経て、Speakingレッスンでは更にPart A〜Dのトレーニングも併せて⾏うことができます。VERSANT Speaking Testで重要視される「発⾳」「流暢さ」「語彙」「⽂章構成」が1レッスンの中で学習できる特別なコースです。

実際の問題形式を反映したベストティーチャーオリジナル問題で、アウトプット⼒を鍛える



対策レッスンの選択step

1

レッスンの流れ

VERSANT Speaking Test対策コース（以下、「VERSANT対策コース」とします）では、ベストティーチャーオリジナル問題を使った対策レッスンが受けられます。まずは、Part E（ストーリーリテリング）とPart F（⾃由回答）の中から問題を選びましょう。なお、当コースでは、通常コース内にある⽇常／ビジネスに関するレッスンも受けられます。⾃⼰紹介や海外旅⾏を想定したものや実際にビジネス英語を使う場⾯が細かく設定されているので、英語を話せるようになりたいシーンを選びましょう。


Part E：20レッスン（1レッスン各5題）Part F： 8レッスン（1レッスン各5題）

※ 2020年9⽉現在


Writingレッスンstep

2


VERSANT対策コース／Part Eのレッスンでは、3〜6センテンスの短いストーリーが記載されているので、登場⼈物の特徴・状況・⾏動・結末などを順を追ってまとめ回答します。また、Part Fのレッスンでは、あるテーマについての質問が記載されているので、それに対する⾃分の意⾒を⾃由に回答します。回答を送信するとそれぞれ次の問題が⾃動で表⽰されますので、それに対してまた回答していきましょう。これを最⼤5回（5問）繰り返します。⽇常／ビジネスのレッスンの場合、外国⼈講師から質問や意⾒が返ってきますので、⾃分の⾔葉で返信してみましょう。



外国⼈講師による添削step

3


Part EのレッスンもPart Fのレッスンも、最⼤5問の回答を送信し終えたら、みなさんが作成した英⽂はベストティーチャーの外国⼈講師がオンライン上で添削します。添削理由をつけて、より⾃然な表現を講師がお教えいたします。


添削後の英⽂の復習

問題ならびに添削された英⽂は⾃動的に⾳声化されますので、それを聞いてリスニング⼒を鍛えましょう。PC版ではシャドーイングやディクテーション等ができる復習機能『ベストレ』も使えるので、ここで繰り返し復習することがポイントです。

step

4


Speakingレッスンstep

5


Speakingレッスンでは、世界中にいる外国⼈講師とマンツーマンで25分間のオンラインレッスンを⾏います。教材は、Writingレッスンでご⾃⾝が作成（回答）して添削を受けた英⽂です。まずはスクリプトのロールプレイから始め、その後はその内容に関する知識や別の表現等を学んでいきましょう。Part EやPart FのVERSANT対策問題のレッスンを受けた後でまだ時間があるときは、①フリートークをするか、②VERSANTの対策レッスンを続けるかを伝えましょう。②の場合、Part AからPart Dのレッスンを別途受けることができます。（チャットボックスを使います）



フィードバックと復習step

6



Speakingレッスン終了後、担当した外国⼈講師からフィードバックが送られてきます。簡単なコメントと⼀緒にListening・Pronunciation・Vocabulary・Grammar・Expressionの5項⽬に関する評価がありますので、こ

れを参考にした上で、Writingレッスンで作成し添削を受けた英⽂とSpeakingレッスンで学んだことの復習に取り掛かりましょう。復習が終わったらまた別の問題に挑戦してみましょう。同じ問題で繰り返し学習することもスコアアップのポイントのひとつですので、1回だけでなく何度も受けることをオススメします。


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6

VERSANT対策コースの仕様


カテゴリー Writingレッスン

Speakingレッスン備考

Part A／⾳読 ✕ ◯Part AからPart Dの対策レッスンを受けたい場合は、SpeakingレッスンにてPart EまたはPart Fの問題に関する学習が終わり次第、講師にどのパートをやりたいかをお伝え下さい。

Part B／復唱 ✕ ◯

Part C／質問 ✕ ◯

Part D／⽂の構築 ✕ ◯

Part E／ストーリーリテリング ◯ ◯ Writingレッスンから受講できます。1レッスンにつき最⼤で5題、問題が表⽰されます。Part F／⾃由回答 ◯ ◯

⽇常 ◯ ◯ 通常コースに含まれる「⽇常」「ビジネス」に関するレッスンも受講可能です。⾃動ではなく弊社の外国⼈講師が返信します。ビジネス ◯ ◯

※注意事項

• 対策レッスンは「模擬試験」を⾏うものではありません。実際の試験のような制限時間を図ることはいたしません。

• 当コースはVERSANTのスコアアップを保証するものではありません。• Part AからPart Dの対策について、問題数に限りがあるため出題が重複す

ることがございます。

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