四半期決算説明資料 - ir pocketpdf.irpocket.com/c3843/xoug/tukx/axyt.pdffbeph...

第2四半期決算説明資料

フリービット株式会社

2019年4月期

2018年12月14日

FreeBit Co., Ltd. All Rights Reserved.

1. 2019年4月期第2四半期連結業績

2. 2019年4月期第2四半期期セグメント別業績及び事業進捗

3. 2019年4月期連結業績進捗

略称社名及び説明FB フリービット㈱＝当社

FBG フリービットグループALC ㈱アルク=完全子会社DTI ㈱ドリーム・トレイン・インターネット＝完全子会社

FBEPH ㈱フリービットEPARKヘルスケア＝子会社FBI フリービットインベストメント㈱＝完全子会社IJK ㈱医療情報基盤＝完全子会社TM トーンモバイル㈱＝持分法適用関連会社FS ㈱フルスピード＝東証二部上場の子会社

FSG フルスピードグループFI ㈱フォーイット＝㈱フルスピードの完全子会社CR ㈱クライド＝㈱フルスピードの完全子会社GP ㈱ギガプライズ＝名証セントレックス上場の子会社

GPG ギガプライズグループFM ㈱フォーメンバーズ＝㈱ギガプライズの子会社

資料内略称について略称セグメント名BB ブロードバンド事業MB モバイル事業AT アドテクノロジー事業CL クラウド事業HT ヘルステック事業ETC その他

・・・ 3

・・・17

・・・31

2

Agenda

FreeBit Co., Ltd. All Rights Reserved. 3

1. 2019年4月期第2四半期連結業績

2019年4月期第2四半期連結業績トピックス


・アルクは、第2四半期はBSのみ連結。第3四半期からPLも連結し、新報告セグメント『エドテック事業』として計上

・トーンモバイルは9月に単月黒字化を達成

・マンションインターネットは引き続き拡大・GPGの体制強化及び先行投資による販売管理費増と既存固定網サービス減少により減益

連結業績

ブロードバンド事業

その他

連結業績

ヘルステック事業

・FBEPHの成長により、売上高は前年同期比164.6％増を達成・FBEPHの順調な成長を鑑み、事業拡大に向けた投資を継続・コメットケアは売上高の積み増しに寄与

・売上高は、マンションインターネットの順調な推移及びヘルステック事業の拡大により、前年同期比10.8%増を達成

・前四半期に引き続き過去最高の四半期売上高を更新・営業利益は、ヘルステック事業とモバイル事業の利益率改善及びマンションインターネットの粗利増により前年同期比139.6％増を達成


（単位：百万円） 19年04期第2四半期

18年04期第2四半期増減額増減率

売上高 21,497 19,407 ＋2,090 +10.8%EBITDA 1,628 1,164 ＋464 +39.9%営業利益 1,013 422 +590 +139.6%経常利益 734 △3 +738 ー

親会社株主に帰属する四半期純利益 9 △806 ＋815 ー１株当たり純利益 0円42銭 △36円34銭＋36円76銭ー

2019年4月期第2四半期連結業績は、前年同期比で売上高10.8％増ヘルステック事業及びマンションインターネットの堅調な推移により営業利益139.6%増

・売上高：マンションインターネット及びヘルステック事業の拡大により増収・営業利益：ヘルステック事業とモバイル事業の利益率改善及びマンションインターネット

の粗利増より前年同期比139.6％増・経常利益：営業利益増及び持分法による投資損失減少により前年同期比738百万円増・親会社株主に帰属する四半期純利益：経常利益増等により前年同期比815百万円増

2019年4月期第2四半期連結業績


(単位:百万円)

6,4206,923 7,074

7,970

9,209 9,4798,491

8,042

9,4449,963

9,446 9,79910,435

376468 424

632534

583

266

△ 63

244 178

543 885

401

611

△ 100

100

300

500

700

900

1,100

△ 1,000

1,000

3,000

5,000

7,000

9,000

11,000

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q

売上高営業利益

2016/04期 2017/04期 2018/04期

6

売上高は前四半期に引き続き、過去最高の四半期売上高を更新

四半期実績推移

（単位：百万円）

2019/04期

7

ブロードバンド事業33.2%

モバイル事業19.0%

アドテクノロジー事業37.4%

クラウド事業3.9%

ヘルステック事業6.5%

決算概要売上構成比

7,185 百万円YoY +27.2%

650 百万円YoY △29.1%

ブロードバンド事業・ヘルステック事業が増収を牽引

売上高セグメント損益

4,109 百万円YoY △7.0%

76 百万円YoY ＋388百万円

8,112 百万円YoY +1.7%

575 百万円YoY △21.7%

837 百万円YoY △7.4%

△29百万円YoY △35百万円

1,401 百万円YoY +164.6%

△70百万円YoY ＋420百万円

2Q 売上高21,497百万円


モバイル事業

アドテクノロジー事業

クラウド事業



マンションインターネットの順調な推移とヘルステック事業拡大に伴う売上増により前年同期比10.8％増

前期比差異分析売上高

19/04期 2Q18/04期 2Q



19,407

21,497

△91固定網売上減

△365キャリア卸値減の影響等

（モバイル事業）

GP等マンション

インターネット

+1,580

ヘルステック事業拡大

+871

IP電話サービス拡大

+62

△94その他

FSGアドテク事業

+127

ヘルステック事業とモバイル事業の利益率改善及びマンションインターネットの粗利増により前年同期比139.6％増

19/04期 2Q18/04期 2Q



422

ヘルステック事業利益増

+420

GP等マンションインターネット粗利増

+400

モバイル事業利益増

+388

既存ののれん償却終了に伴う利益増

+198

△259固定網売上減 △159

FSGアドテク事業体制強化による利益減 △356

GPG事業拡大に伴う販管費増

△41その他

1,013

前期比差異分析営業利益

18,689

1,118

19,407

422

21,497

1,013

3,221 4,415 4,799

14,349 14,569 15,684


(単位:百万円)

10

2020年4月期連結営業利益50億を目指し投資を継続中

17/04期 2Q 19/04期 2Q18/04期 2Q

売上高売上原価売上高売上原価

売上高売上原価

販売管理費

営業利益

連結業績サマリ収益構造推移

(17.2％)

(76.8％) (75.1％)(73.0％)

営業利益営業利益

販売管理費

(22.8％)

販売管理費

(22.3％)



(単位:百万円)

11

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q

固定網

モバイル

NTTドコモの単価変更による精算分

2016/04期 2017/04期2018/04期

ネットワーク関連費用推移

※適正に期間損益を反映させるため、17/04期よりNTTドコモの単価変更による精算見込分を四半期毎に計上

2019/04期


(単位:百万円)

12

24.6%21.7%

22.4% 20.6%18.4%

16.1%

22.1%22.4% 22.4% 23.1%22.8%22.9% 23.1%

21.6%

0.0%

10.0%

20.0%

30.0%

40.0%

50.0%

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

3,000

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q

その他のれん償却額人件費広告宣伝費及び販売促進費販売管理費比率

2016/04期 2017/04期

新規事業関連の人材投資等により微増

2018/04期

2,386

販売管理費推移

2,158

1,5761,501

1,587 1,643 1,6921,528

1,8731,799

2,118


2,296

2019/04期

2,2412,413


(単位:百万円)

13

0

200

400

600

800

1,000

1,200

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q

FB FS FI GPG FBEPH ALC その他

2016/04期 2017/04期 2018/04期

従業員数推移

アルクの連結子会社化により人員数増（単位：人）

2019/04期


△ 3

734営業利益差異＋590

持分法による投資損失減少＋210

△63その他

前年同期比差異分析経常利益

18/04期 2Q 19/04期 2Q

営業利益増及び持分法による投資損失減少等により前年同期比738百万円増



△ 806 9経常利益増＋738

その他+40

△74非支配株主に帰属する純利益変動

減損損失減少

＋125

△14法人税等の増加

前年同期比差異分析親会社株主に帰属する四半期純利益

18/04期 2Q 19/04期 2Q

経常利益増等により前年同期比815百万円増（単位：百万円）


(単位:百万円)

16

2QからアルクのBSを連結したことにより、現預金2.5%増、のれん39.6％増、純資産0.4％増

8,783 10,675 11,323 10,718

22,013 20,121

24,054 24,658

のれん2,142

流動資産負債

流動資産負債

固定資産純資産固定資産

純資産

のれん2,990

現預金13,656

現預金14,002

自己資本比率28.8％

自己資本比率24.7％

18/04期期末 19/04期 2Q

連結業績サマリ BS比較



2. 2019年4月期第2四半期セグメント別業績及び事業進捗

916

+400

△356

△259 △51 650


セグメント損益前期比差異分析

1,351 1,566

2,014 1,833 2,256

430 524 566272 378

2Q 3Q 4Q 1Q 2Q

売上高（マンション）売上高(マンション以外）セグメント損益

売上高・セグメント損益

ブロードバンド事業進捗

前年同期比売上高27.2％増、セグメント損益29.1％減マンションインターネットが順調に推移し増収、GPGの体制強化と先行投資の実施により販管費増

+400△356 △259△513,797

マンションインターネット売上増GPG販管費増固定網売上減その他

3,387


19/04期 2Q18/04期 2Q

2,8503,186

3,557

ブロードバンド事業進捗マンションインターネット導入実績


サービス提供戸数は30.6万戸を突破し、今期予想34.9万戸に向けて順調に推移

２.8万戸 3.3万戸 4.0万戸6.1万戸

10.1万戸

14.2万戸

19.1万戸

25.7万戸 4.8万戸

0万戸

10万戸

20万戸

30万戸

40万戸

2011/３月期実績








2019/３月期予想

2019/３月期通期予想

34.9万戸2019/３月期2Q

累計戸数

30.6万戸


事業基盤の強化に加え、更なる事業拡大に向けた取り組みを継続

ブロードバンド事業進捗

■ 9月10日プレスリリース： LPガス大手の㈱サイサンとOEM契約

■不動産事業（FM）は、直営店舗の運営・賃貸管理物件の獲得と並行してサブフランチャイズ展開を推進し、ネットワーク加盟店の拡大を目指す

㈱サイサンとインターネット接続サービスについてOEM契約を締結。㈱サイサンがLPガス「Gas One」を提供している賃貸マンション・アパートオーナー様を中心にサービスを提供

2018年度末までに5店舗、2021年度末までに250店舗体制を目指す

インターネット接続サービスOEM提供

■ネットワーク展開イメージ図

ネットワーク加盟店様

イオンモール（株）

（株）フォーメンバーズ（株）ギガプライズ

イオンハウジング店舗ネットワーク

フランチャイズ契約

ネットワーク契約

店舗運営

ネットワーク加盟店募集

店舗運営（ネットワーク店舗）

MVNEサービス利益増DTI販促費抑制等による利益増FB配賦額減少による利益増IP電話サービス利益増その他



2,316

1,9851,710

2,043 2,066

△ 124

△ 106150

2947

△ 200

△ 100

0

100

200

300

400

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

2Q 3Q 4Q 1Q 2Q



モバイル事業進捗

＋154+150

+59+34△9

19/04期 2Q18/04期 2Q


21

MVNEサービスやDTI SIMの収益改善等により前四半期に続き黒字を達成

△ 312

+154

+150+59

+34△9

76



4,030

3,4263,613

4,0424,069

376275 277 275 300

0

100

200

300

400

500

600

700

800

900

1,000

0

1,000

2,000

3,000

4,000

2Q 3Q 4Q 1Q 2Q


735

575


アドテクノロジー事業進捗

前年同期比売上高1.7％増、セグメント利益21.7％減

+46

FSG売上増加に伴う粗利増FSG体制強化に伴う販管費増等

△206

+46△206

19/04期 2Q18/04期 2Q

インキュベーション(新規事業・M&A)関連の人材投資により販管費増（単位：百万円）

アフィリエイト・プラットフォーム事業海外展開台湾に続き、新たにマレーシア・シンガポールにおいて展開スタート



マレーシア

タイ

ベトナム

台湾

ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ

ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙ

アジアNo.1のASPへ

国 2018年推定市場規模（百万円）

タイ 85,680ベトナム 74,256マレーシア 62,272インドネシア 325,248シンガポール 34,272

台湾 133,549出典：statista.com※1ドル112円換算

アフィリエイト・プラットフォーム事業が順調に推移成長著しいアジアインターネット広告市場をターゲット


フィリピン・セブ島のオフショア拠点の更なる拡大エンジニアおよび広告運用人数の倍増を早期実現し、更なる競争力の確保へ


フィリピン・セブへのアウトソース

中堅企業の市場規模拡大及び人材不足対応の受け入れ体制として、フィリピン・セブにおけるアウトソース体制の拡大に積極的投資

日本

フィリピンセブ

人材不足

高齢化

開発

R&D運用


新規事業として、アウトドア情報メディア「TAKIBI」を展開

アウトドア領域で展開

地方創生アウトドア×

TAKIBIのミッション

「アウトドアを通じ地方創生を行い、社会に貢献する」を加速中!!

予約インバウンド物販

東松山市まち・しごと・ひと創生協定団体として「TAKIBI」をアウトドア認定


6

＋10

△31

△ 11△ 3

△ 29



453428 427 406 431

7 △ 8 7 △ 9 △ 19

2Q 3Q 4Q 1Q 2Q



クラウド事業進捗

レガシーサービス縮小に伴い減益

FBコスト改善による利益増レガシーサービス縮小に伴う利益減GPの販管費増等その他

＋10△31△11△3

19/04期 2Q18/04期 2Q



348

521584

634

766

△ 293

△ 21 △ 15△ 63

△ 6

△ 300

△ 200

△ 100

0

100

200

300

400

500

600

0

200

400

600

800

2Q 3Q 4Q 1Q 2Q



ヘルステック事業進捗事業開始以降売上高は順調に推移FBEPHの順調な成長を鑑み、事業拡大に向けた投資を継続より一層の事業拡大を目指し、介護領域においても戦略的投資を実施


△ 490 +482

△ 5△ 57

△ 70


FBEPH売上増加に伴う粗利増FBEPH体制強化に伴う販管費増その他

＋482△5△57


19/04期 2Q18/04期 2Q

薬局予約件数

ヘルステック事業進捗


月間薬局予約件数は順調に推移

2018/102014/4

月間薬局予約件数

予約管理お薬手帳管理顧客管理決済機能経営支援みんなのお薬箱

ファーマシーサポートの6つの機能

処方箋ネット受付

おくすり宅配予約

くすりの窓口クーポン

ジェネリック検索

薬局＆ドラッグストア検索・予約サイト

くすりの窓口コンテンツ

累計ダウンロード数

ヘルステック事業進捗


EPARKお薬手帳は累計ダウンロード数42万件を突破

42万超

2018/102016/1

EPARKお薬手帳

お薬情報をいつでもみられる

家族の薬もまとめて管理

調剤薬局で待たずに受け取り

アプリから調剤予約

EPARKお薬手帳累計ダウンロード数


アルク事業進捗

新報告セグメント「エドテック事業」を開始

■アルクは個人をはじめ企業や教育機関、自治体、語学指導者等に向けて多彩なサービスを展開

刊行数400万部突破「キクタン」シリーズ

創刊1971年日本初の声の月刊誌

シリーズ延べ受講者数120万人突破「ヒアリングマラソン」


3. 2019年4月期連結業績予想


201９年4月期注力施策の進捗

マンションインターネットの提供戸数増加と更なる売上拡大・提供戸数・売上ともに順調に拡大個人向けサービスのユーザー数拡大施策による売上・利益の拡大・IPoE方式によるIPv6インターネット接続サービス「IPv6(IPoE)接続サービス」の促進

MVNEの推進と個人ユーザーの積極的な獲得によるシェア拡大・施策の精査と既存サービスラインアップの再構築を実施付加価値サービスの事業化・SIMの販売拡大に向け、IoT/M2M向け新サービスを展開今後の収益に寄与するサービスの立ち上げに向けて、実証実験を開始・OAI（OpenAirInterface）を使ったプライベートLTE網構築実証実験を開始

アフィリエイト・プラットフォーム事業「afb」の海外展開を強化・台湾に続き、新たにマレーシアやシンガポールにおいて展開スタート今後の拡大を見据え、有望市場であるアウトドア市場での事業を展開・新規事業として、アウトドア情報メディア「TAKIBI」を展開

クラウドサービスやネットワークセキュリティサービスの拡販・高パフォーマンス＆高セキュリティなクラウド型デスクトップサービス「freebit cloud

X-DaaS」の販売促進

ヘルステック事業の黒字化に向けてサービスを拡大・EPARKお薬手帳のダウンロード数の更なる増加を目指す・より一層の事業拡大を目指し、介護領域においても戦略的投資を実施

クラウド事業


アドテクノロジー事業

モバイル事業



第2四半期は、ほぼ計画通り進捗

売上高経常利益親会社株主に帰属する四半期純利益

連結業績進捗

営業利益

480億 27.5億 24億 2.5億

年間達成率

44.8%

年間達成率

36.8%

年間達成率

30.6%

年間達成率

3.7%

通期業績予想

2Ｑ予想

2Ｑ実績

2Ｑ予想

2Ｑ実績

2Ｑ予想

2Ｑ実績

2Ｑ予想

2Ｑ実績

通期業績予想

通期業績予想

通期業績予想

34

中期事業方針『 SiLK VISION 2020 』

28,38935,222

48,000 50,000

1,9021,321

2,750 5,000

0

10,000

20,000

30,000

40,000

50,000

0

1,000

2,000

3,000

4,000

5,000

16/04期 17/04期 18/04期 19/04期 20/04期

売上高

営業利益

(単位:百万円)

38,653

1,851

連結売上高500億円・連結営業利益50億円企業を目指すフリービットグループ 2020年4月期業績目標


(単位:百万円)


フリービット株式会社グループ経営管理本部 IR担当Email [email protected] https://freebit.com/

＜IR及び本資料に関するお問い合わせ＞

免責事項

35

本資料に記載されている当社の予想、見通し、目標、計画、戦略等の将来に関する記述は、本資料作成の時点で当社が合理的であると判断する情報に基づき、一定の前提（仮定）を用いており、種々の要因により、実際の業績はこれらの予想・目標等と大きく異なる可能性があります。本資料は、当社の事業戦略の説明資料であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。

※ すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。

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