横浜市 介護保険総合案内パンフレット - yokohama...やさしい日本語 2018...
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やさしい日本語
2018年度版2018年度版
横浜市 やさしい日本語横浜市
横浜市介護保険総合案内パンフレット
横浜市介護保険総合案内パンフレット
よ こ は ま し
あんないそうごうかい ご ほ け ん
ねんどばん2018年度版
ねんどばん
よこはまし にほんごよこはまし にほんご
1
2025年ねん
の目めざ
指す将しょうらいぞう
来像と横よこはまがたちいきほうかつ
浜型地域包括ケアシステム
400,000人にん
580,000人にん
地地ちいきほうかつちいきほうかつ
域包括ケ域包括ケアシステムアシステム
150,000人にん
210,000人にん
140,000人にん
200,000人にん
2025年ねん
には市しみん
民の4人にん
にひとりが高こうれいしゃ
齢者に
75才さい
より上うえ
の高こうれいしゃ
齢者 要ようかいごにんていしゃ
介護認定者 認にんちしょうこうれいしゃ
知症高齢者
1.4倍ばい
1.4 倍ばい
1.4 倍ばい
2015年ねん
2025年ねん
横よこはまがたちいきほうかつ
浜型地域包括ケアシステムの構こうちく
築に向む
けて 横
よこはまし
浜市の2025年ねん
の目め ざ
指す将しょうらい
来
地ちい き
域で支ささ
え合あ
いながら、介かいご
護・医いりょう
療が必ひつよう
要になっても安あんしん
心して生せいかつ
活でき、高こうれいしゃ
齢者が自みずか
らの意い し
思で自じぶん
分らしく生い
きることができる
相そうだん
談
地ちいきささ
域支え合あ
い
住す
み慣な
れた住す
まい施しせつ
設サービス
健けんこう
康づくり介かいご よ ぼ う
護予防
生せいかつしえん
活支援サービス
訪ほうもんしんりょう
問診療
在ざいたく
宅サービス
2
皆みな
がいくつになっても地ちい き
域で活かつやく
躍できるよう、「介かい ご よ ぼ う
護予防・健けんこう
康づくり」「社しゃかいさんか
会参加」「生せいかつしえん
活支援」に取と
り組く
みます。
Ⅰ 地ちい き
域づくり
介かいご
護が必ひつよう
要になっても安あんしん
心して生せいかつ
活できるように、介かいご
護、医いりょう
療、保ほけん
健・福ふくし
祉に力ちから
を入い
れます。
Ⅱ 地ちい き
域の生せいかつ
活を支ささ
える
認にんちしょう
知症の人ひと
が暮く
らしやすい環かんきょう
境をつくります。
Ⅲ 認にんちしょう
知症にやさしく
介かいご
護が必ひつよう
要な高こうれいしゃ
齢者や一ひ と り ぐ
人暮らしの高こうれいしゃ
齢者が増ふ
えます。いろいろな状じょうきょう
況に応おう
じられるために、必ひつよう
要な施しせ つ
設や住す
まいをつくります。
Ⅳ いろいろな状じょうきょう
況に応おう
じたサービス提ていきょう
供
質しつ
の高たか
い、安あんてい
定したサービスを提ていきょう
供するために、介かいご
護で働はたら
く人ひと
を増ふ
やす取と
り組く
みをします。
Ⅴ 安あんしん
心できる介かいご
護の提ていきょう
供
わかりやすい説せつめい
明やサービスの提ていきょう
供と、質しつ
を上あ
げるため、地ちいきほうかつ
域包括ケアシステムのベースをつくります。
Ⅵ 地ちいきほうかつ
域包括ケア実じつげん
現のために
よこはま地ちいきほうかつ
域包括ケア計けいかく
画第だい
７期き
横よこはましこうれいしゃほけんふくしけいかく
浜市高齢者保健福祉計画・介かいごほけんじぎょうけいかく
護保険事業計画（期
きかん
間：2018年ねん
から2020年ねん
）
～ 誰だれ
もが、いつまでも、どんなときも、自じぶん
分らしくいられる「横よこはまがたちいきほうかつ
浜型地域包括ケアシステム」を社しゃかいぜんたい
会全体で紡つむ
ぐ ～
基きほんてき
本的な方ほうこう
向 目もくひょうたっせい
標達成のために
横よこはまし
浜市の
第だい
７期き
高こうれいしゃほけんふくしけいかく
齢者保健福祉計画・介かいごほけんじぎょうけいかく
護保険事業計画
ポジティブ・エイジング目標
保ほけんりょう
険料の推すいけい
計
介かいご ほ け ん
護保険サービスの量りょう
などの見み こ
込み、介かいごほけんりょう
護保険料の決けってい
定など
横よこはまし
浜市の第だい
７期きこうれいしゃほけんふくしけいかく
高齢者保健福祉計画・介かいごほけんじぎょうけいかく
護保険事業計画
この計けいかく
画は、高こうれいしゃ
齢者のための保ほけんふくしじぎょう
険福祉事業や介かいご ほ け ん せ い ど
護保険制度の向む
けた計けいかく
画として、３年とし
ごとに決き
めています。
3
第だい
１号ごうひほけんしゃ
被保険者（６５才さい
以いじょう
上の人ひと
） 第だい
２号ごうひほけんしゃ
被保険者（４０才さい
から６４才さい
）
『介かいごほけんしょう
護保険証』を発はっこう
行する
ケアプランの届とどけで
出を受う
け付つ
ける
介かいご護サービスを提
ていきょう供する
4
介かいごほけん
護保険の対たいしょうしゃ
象者／介かいごほけん
護保険の保ほけんりょう
険料
６５才さいいじょう
以上の人ひと
は、すべて「第だい
１号ごうひほけんしゃ
被保険者」です。横よこはまし
浜市が「介かいご
護が必ひつよう
要（要ようかいご
介護）」と認みと
めたときは、いつでも介かいご
護サービスを利りよう
用することができます。
次つぎ
のどれかのときは、区くやくしょほけんねんきんか
役所保険年金課に届とど
け出で
てください。
ほかの市しちょうそん
町村の施しせつ
設に入はい
って住じゅうしょ
所を変か
えても、
横よこはまし
浜市の介かいご
護サービスを受う
け続つづ
けることができます。
横よこはまし
浜市が「要ようかいご
介護」や「要ようしえん
支援」と認みと
めた人ひと
、介かいごほけんしょう
護保険証が欲ほ
しいと希きぼう
望する人ひと
にだけ送おく
ります。
６５才さいいじょう
以上の全ぜんしみん
市民（第だい
１号ごうひほけんしゃ
被保険者）
６５才さい
の誕たんじょうび
生日の前まえ
の日ひ
に届とど
きます。
医いりょうほけん
療保険に加かにゅう
入している４０才さい
から６４才さい
までの市しみん
民（第だい
２号ごうひほけんしゃ
被保険者）
年とし
をとったことによって起お
こる病びょうき
気で介かい ご
護が必ひつよう
要になったときだけ、介かい ご
護サービスを利りよ う
用するこ
とができます。詳くわ
しいことは、区くやくしょ
役所の高こうれい
齢・障しょうがいしえんか
害支援課に聞き
いてください。
5
（２０１８年ねん
４月がつ
１日にち
から２０２１年ねん
３月がつ
３１日にち
までの見み こ
込み）
保ほけんりょう
険料は、１年ねんかん
間で２９，７６０円えん
～２２３，２００円えん
です。前まえ
の年とし
の所しょとく
得などによって
決き
まります。
※基きほん
本の金きんがく
額は１年ねんかん
間で７４，４００円えん
（１か月げつ
に６，２００円えん
）。
毎まいとし
年６月がつ
に、その年とし
の４月がつ
１日にち
から次つぎ
の年とし
の３月がつ
３１日にち
までの保ほけんりょう
険料を決き
めます。
8,600
介かい ご
護保ほけんりょう
険料は、介かいご
護サービスを利りよう
用する人ひと
の自じ こ ふ た ん
己負担を除のぞ
く、サービスの費ひよう
用をまかな
うために使つか
います。
６５才さいいじょう
以上の人ひと
（第だい
１号ごうひほけんしゃ
被保険者）の保ほけんりょう
険料
１年ねんかん
間の年ねんきん
金が１８万まん
円えん
より少すく
ない人ひと
など
１年ねんかん
間の年ねんきん
金が１８万まん
円えん
以いじょう
上の人ひと
１年ねんかん
間の保ほけんりょう
険料を６回かい
に分わ
けて、毎まいかい
回の年ねんきん
金
から差さ
し引ひ
きます。
毎まいつき
月２９日にち
に銀ぎんこうこうざ
行口座から引ひ
き落お
とします。
※２月がつ
は２８日にち
のときもあります。
第だい
１号ごうひほけんしゃ
被保険者の保ほけんりょう
険料
（３年ねんかん
間）第だい
２号ごう
被ひほ け ん し ゃ
保険者の 保
ほけんりょう
険料
6
介かいご ほ け ん
護保険の保ほけんりょう
険料
自じ こ ふ た ん
己負担の割わりあい
合を３０％または４０％に上あ
げま
す。
介かいごほけん
護保険の保ほけんりょう
険料／サービスの使つか
い方かた
保ほけんりょう
険料は安やす
くなることがあります。詳くわ
しいことは、区くやくしょ
役所の保ほけんねんきんか
険年金課に聞き
いてください。
上うえ
の理りゆ う い が い
由以外で保ほけんりょう
険料を払はら
わないときは、保ほけんきゅうふ
険給付を制せいげん
限します。
加かにゅうしゃ
入者の数かず
、本ほんにん
人の所しょとく
得などによって決き
まります。詳くわ
しいことは加かにゅう
入してい
る医いりょうほけん
療保険（国こくみんけんこうほけん
民健康保険、会かいしゃ
社の健けんこうほけん
康保険など）の保ほけんしゃ
険者に聞き
いてください。
１年ねんかんはら
間払っていないとき
１年ねん
６か月がついじょうはら
以上払っていないとき
２年ねん
以上払っていないとき
４０才さい
から６４才さい
の人ひと
（第だい
２号ごうひほけんしゃ
被保険者）の保ほけんりょう
険料
7
サービスの使つか
い方かた
サービスを利りよう
用するまで
地ちいきほうかつしえん
域包括支援センターや区くやくしょ
役所などで相そうだん
談
はじめて申しんせい
請する人ひと
・65才さい
より上うえ
の人ひと
・40才さい
から 64才さい
で、 16 の特
とくべつ
別な病びょうき
気にあてはまる人ひと
①更こうしん
新のとき、要ようしえん
支援で
下した
のどれかにあてはまる人ひと
②介かいごよぼう
護予防ケアマネジメントに
より自じりつ
立が見みこ
込まれる人
・65才さい
より上うえ
の人ひと
・訪ほうもんがた
問型サービス、通つうしょがた
所型サービスだけ利りよう
用
要ようかいご
介護（要ようしえん
支援）認にんてい
定認にんていちょうさ
定調査と医い し い け ん し ょ
師意見書をもとに介かいご
護が必ひつよう
要かどうか決き
めてもらう
チェックリスト
事じぎょうたいしょうしゃ
業対象者の基きじゅん
準にあてはまりますか？
あてはまる
届とど
け出で
る
要ようしえん
支援1から2
事じぎょうたいしょうしゃ
業対象者
必ひつよう
要でない要ようかいご
介護1から5
ケアプランを作つく
る居きょたくかいご
宅介護支しえんじぎょうしょとう
援事業所等
介かいごきゅうふ
護給付のサービス
介かいごよぼうきゅうふ
護予防給付のサービス
生せいかつしえん
活支援サービス事
じぎょう
業
介かい ご よ ぼ う
護予防・
その他た
のサービス・一いっぱんかいごよぼうじぎょう
般介護予防事業など
1
3
8ページ
10ページ29ページ
介か い ご よ ぼ う け
護予防ケアプラン作さくせい
成地ちいきほうかつしえん
域包括支援センター等とう
あてはまらない
介かいご よ ぼ う
護予防ケアプランを作つく
る
8
サービスの使つか
い方かた
サービスの使つか
い方かた
居きょたくかいごしえんじぎょうしゃ
宅介護支援事業者とは ケアマネジャー（介
かいごしえんせんもんいん
護支援専門員）の属ぞく
する会かいしゃ
社です。
ケアマネジャーの役やくわり
割 利りようしゃ
用者の心こころ
と体からだ
の状じょうたい
態に合あ
わせて、ケアプランを作つく
ります。介かいご
護サービスの事じぎょうしゃ
業者に連れんらく
絡して、利りようしゃ
用者の希きぼう
望を伝つた
えます。
健けんこうほけんしょう
康保険証（第だい
２号ごうひほけんしゃ
被保険者だけ）
9
2 要ようかいご
介護１から５の認にんてい
定を受う
けた人
ケアプランを作つく
って介かいご
護サービスの会かいしゃ
社と契けいやく
約します
1. ケアマネジャーを決き
めます
2. ケアプランを作つく
ります
3. 事じぎょうしゃ
業者と契けいやく
約します
区くやくしょ
役所や地ちいきほうかつしえん
域包括支援センターに相そうだん
談できます。
1. 入はい
りたい施しせつ
設を選えら
びます
施し せ つ
設についての情じょうほう
報は、区くやくし ょ
役所や地ちいきほうかつ
域包括支しえん
援センターにもあります。
どんなサービスが必ひつよう
要か、ケアマネージャーと相そうだん
談します。
特とくべつようごろうじん
別養護老人ホームは入にゅうしょもうしこみうけつけ
所申込受付センター、その他
ほか
は施しせ つ
設に直ちょくせつもう
接申し込こ
みます。
2. 入にゅうしょ
所を申もう
し込こ
みます
4. サービスを利りよう
用します
居きょたく
宅サービスは13ページをみてください。
施しせつ
設サービスは14ページをみてください。
契けいやくしょ
約書や説せつめいしょ
明書でサービス内ないよう
容などを確かくにん
認して契けいやく
約します。契けいやく
約については14ページをみてください。
サービスの使つか
い方かた
このような居きょたくかいごしえんじぎょうしゃ
宅介護支援事業者を選えら
んでください
利りよう
用する人ひと
の立たち ば
場に立た
って、一いっしょ
緒に考かんが
えてくれる
高こうれいしゃ
齢者の介かいご
護について、十じゅうぶん
分な知ちし き
識と経けいけん
験がある
事じぎょうしゃ
業者について、たくさんの情じょうほう
報を持も
っている
1.2.3.
10
地ちいきほうかつしえん
域包括支援センターとは
もっとも身みぢか
近な相そうだんまどぐち
談窓口です。 地
ち い き
域ケアプラザや、一いちぶ
部の特とくべつようごろうじん
別養護老人ホームにあります。 高
こうれいしゃ
齢者が住す
み慣な
れた町まち
で生せいかつ
活を続つづ
けることができるように、お手てつだ
伝いします。
詳くわ
しいことは、区くやくしょ
役所の高こうれい
齢・障しょうがいしえんか
害支援課に聞き
いてください。
地ちいきほうかつしえん
域包括支援センターの役やくわり
割
いつまでも元げん き
気に！介か い ご よ ぼ う
護予防を勧すす
めます
3 要ようしえん
支援１または２の認にんてい
定を受う
けた人ひと
、事じぎょうたいしょうしゃ
業対象者の人ひと
1. ケアプランを作つく
ります
地ちいきほうかつ
域包括支しえん
援センターで介かいご よ ぼ う
護予防のケアプランを作つく
ります。
⇒地ちいきほうかつ
域包括支しえん
援センターについては下した
を見み
てください。
2. サービス事じぎょうしゃ
業者と契けいやく
約します
契けいやく
約のことは、地ちいきほうかつしえん
域包括支援センターで聞
き
いてください。
3. サービスを利りよう
用します
介かいご よ ぼ う
護予防のサービスは12ページを見み
てください。サービスの使つか
い方かた
サービスの使つか
い方かた
11
利りよう
用できるサービス
介かいご ほ け ん
護保険サービスの種しゅるい
類 要
ようかいご
介護の認にんてい
定を受う
けた人ひと
は介かい ご
護サービスと要ようしえん
支援の認にんてい
定を受う
けた人ひと
は介かい ご よ ぼ う
護予防サービスを 利
りよう
用できます。
要ようかいご
介護の人ひと
（介かい ご
護サービス） 要ようしえん
支援の人ひと
（介かい ご
護予よぼ う
防サービス）
自じぶん分
の家い
え
に住す
んだまま
利りよう用
するサービス
訪ほうもんかいご
問介護（ホームヘルプ）夜やかんたいおうがたほうもんかいご
間対応型訪問介護訪ほうもんにゅうよくかいご
問入浴介護訪ほうもんかんご
問看護訪ほうもん
問リハビリテーション居きょたくりょうようかんりしどう
宅療養管理指導
通つうしょかいご
所介護（デイサービス）地ちいきみっちゃくがた
域密着型通つうしょかいご
所介護認にんちしょうたいおうがたつうしょかいご
知症対応型通所介護通つうしょ
所リハビリテーション（デイケア）
短たんきにゅうしょせいかつかいご
期入所生活介護（ショートステイ）短たんきにゅうしょりょうようかいご
期入所療養介護（ショートステイ）
定ていきじゅんかい
期巡回・随ずいじ
時対たいおうがたほうもんかいごかんご
応型訪問介護看護小しょうきぼたきのうがたきょたくかいご
規模多機能型居宅介護看かんごしょうきぼたきのうがたきょたくかいご
護小規模多機能型居宅介護
福ふくし よ う ぐ た い よ
祉用具貸与（レンタル）特とくていふくしようぐはんばい
定福祉用具販売住じゅうたくかいしゅう
宅 改 修
認にんちしょうたいおうがたきょうどうせいかつかいご
知症対応型共同生活介護特とくていしせつにゅうきょしゃせいかつかいご
定施設入居者生活介護地ちいきみっちゃくがたとくていしせつにゅうきょしゃせいかつかいご
域密着型特定施設入居者生活介護
特とくべつようごろうじん
別養護老人ホーム介かいごろうじんふくししせつ
護老人福祉施設（特とくべつようごろうじん
別養護老人ホーム）地ちいきみっちゃくがたかいごろうじんふくししせつ
域密着型介護老人福祉施設介かいごろうじんほけんしせつ
護老人保健施設介かいごりょうようがたいりょうしせつ
護療養型医療施設介かいごいりょういん
護医療院
訪ほうもんかいご
問介護（ホームヘルプ）
訪ほうもんにゅうよくかいご
問入浴介護訪ほうもんかんご
問看護訪ほうもん
問リハビリテーション居きょたくりょうようかんりしどう
宅療養管理指導
通つうしょかいご
所介護（デイサービス）
認にんちしょうたいおうがたつうしょかいご
知症対応型通所介護通つうしょ
所リハビリテーション（デイケア）
短たんきにゅうしょせいかつかいご
期入所生活介護（ショートステイ）短たんきにゅうしょりょうようかいご
期入所療養介護（ショートステイ）
小しょうきぼたきのうがたきょたくかいご
規模多機能型居宅介護
福ふくし よ う ぐ た い よ
祉用具貸与（レンタル）特とくていふくしようぐはんばい
定福祉用具販売住じゅうたくかいしゅう
宅 改 修
認にんちしょうたいおうがたきょうどうせいかつかいご
知症対応型共同生活介護 （要ようしえん
支援２のみ）特とくていしせつにゅうきょしゃせいかつかいご
定施設入居者生活介護
施しせつ設
に行い
って
利りよう用
するサービス
短みじかい
間あいだだ
け
施しせつ設
に
泊とま
るサービス
時じかん間
利りよう用
できるサービス
生せいかつかんきょう
活環境を
整ととのえ
るサービス
居きょじゅうけい
住系サービス
施しせつけい
設系サービス
24
サービスの使つか
い方かた
／利りよう用
できるサービス
12
利りよう
用できるサービス
居きょたく
宅サービス自じぶん
分の家いえ
に住す
んだまま利りよう
用するサービス
横よこはましほうもんがたせいかつえんじょ
浜市訪問型生活援助サービス
一いってい
定の研けんしゅう
修を修しゅうりょう
了した人ひと
が、掃そ う じ
除、洗せんたく
濯、
食しょくじ
事、買か
い物もの
のお手てつだ
伝いをします。
夜やかんたいおうがたほうもんかいご
間対応型訪問介護
夜よる
、定ていきてき
期的にスタッフが手てつだ
伝いに回まわ
ってきます。また必ひつよう
要なときに呼よ
び出だ
すことができます。
利りようしゃ
用者
連れんらく
絡
訪ほうもん
問
定ていきじゅんかい
期巡回スタッフ
事じ む し ょ
務所
オペレーター
訪ほうもん
問スタッフ
呼よ
び出だ
すときに使つか
う機きか い
械を配くば
ります。
訪ほうもんにゅうよくかいご
問入浴介護
要ようしえん
支援１または２の人ひと
、事じぎょうたいしょうしゃ
業対象者の人
横よこはましほうもんかいごそうとう
浜市訪問介護相当サービス
要ようかいご
介護１から５の人ひと
ホームヘルパーが、食しょくじ
事、トイレ、着替え、掃そう じ
除、洗せんたく
濯、体からだ
を拭ふ
くなどのお手てつ だ
伝いをします。
ホームヘルパーが、食しょくじ
事、トイレ、着替え、掃そう じ
除、洗せんたく
濯、体からだ
を拭ふ
くなどのお手てつ だ
伝いをします。
13
利りよう
用できるサービス
訪ほうもんかんご
問看護 介かいご よ ぼ う
護予防のための訪ほうもんかんご
問看護
施しせ つ
設に行い
って利りよう
用するサービス
要ようしえん
支援１または２の人ひと
、事じぎょうたいしょうしゃ
業対象者の人
通つうしょかいご
所介護（デイサービス）
１９人にん
以いじょう
上の施しせ つ
設へ行い
って、機きのうくんれん
能訓練や
健けんこう
康チェック、入にゅうよく
浴、食しょくじ
事などのサービス
を受う
けます。
横よこはましつうしょかいごそうとう
浜市通所介護相当サービス（デイサービス）施しせつ
設へ行い
って、機きのうくんれん
能訓練や健けんこう
康チェック、
入にゅうよく
浴、食しょくじ
事などのサービスを受う
けます。
要ようかいご
介護１から５の人ひと
、（要ようしえん
支援１または２の人ひと
は利りよ う
用できません）
地ちいきみっちゃくがたつうしょかいご
域密着型通所介護
最さいだい
大で１８人にん
の小ちい
さな施しせつ
設へ行い
って、
機きのうくんれん
能訓練や健けんこう
康チェック、入にゅうよく
浴、食しょくじ
事などの
サービスを受う
けます。
療りょうようつうしょかいご
養通所介護
末まっき
期のがんなど、重おも
い病びょうき
気にかかっていて、
いつも看か ん ご し
護師に見み
てもらわなければならな
い人ひと
が利りよ う
用できます。
利りよう用
できるサービス施
しせつ
設に行い
って利りよう
用するサービス
病びょういん
院に通かよ
えない人ひと
のために、医い し
師の指し じ
示のもと看か ん ご し
護師が家いえ
に行い
って健けんこう
康チェックや世せ わ
話
を行おこな
います。
理りがくりょうほうし
学療法士や作さぎょうりょうほうし
業療法士が、リハビリテーションを行います。
医い し
師、歯し か い し
科医師、薬やくざいし
剤師などが、療りょうよう
養にかんするアドバイスをします。
また、ケアマネジャーや地ちいきほうかつしえん
域包括支援センターに、ケアプランに必ひつよう
要な情じょうほう
報を伝つた
えます。
要ようかいご
介護１から５の人ひと
14
認にんちしょうたいおうがたつうしょかいご
知症対応型通所介護（認
にんちしょう
知症の人ひと
のデイサービス）介かいご よ ぼ う
護予防のための認にんちしょうたいおうがた
知症対応型通つうしょかいご
所介護（認にんちしょう
知症の人ひと
のデイサービス）
利りよう
用できるサービス
要ようしえん
支援１または２の人ひと
要ようしえん
支援１または２の人ひと
短たんきにゅうしょせいかつかいご
期入所生活介護（施
しせつ
設でのショートステイ）
短たんきにゅうしょりょうようかいご
期入所療養介護（施
しせつ
設や病びょういん
院でのショートステイ）
通つうしょ
所リハビリテーション（デイケア）
家いえ
での生せいかつ
活ができなくなったとき、一いちじてき
時的
に施しせつ
設に泊と
まって、日にちじょうせいかつ
常生活の介かいご
護やレク
リエーションを受う
けます。
家いえ
での生せいかつ
活ができなくなったとき、施しせつ
設
や病びょういん
院に一いちじてき
時的に泊とま
って、医い し
師、看か ん ご し
護師、
理りがくりょうほうし
学療法士などから、トレーニングや生せいかつ
活
の手てつ だ
伝いを受う
けます。
介かいごろうじんほけんしせつ
護老人保健施設や病びょういん
院に
行い
って、リハビリテーションや
入にゅうよく
浴や食しょくじ
事の手てつ だ
伝いを受う
けます。
家いえ
での生せいかつ
活ができなくなったとき、一いちじてき
時的
に施しせつ
設に泊と
まって、介かいご
護を予よぼう
防するサービ
スを受う
けます。
家いえ
での生せいかつ
活ができなくなったとき、施しせつ
設
や病びょういん
院に一いちじてき
時的に泊とま
って、医い し
師、看か ん ご し
護師、
理りがくりょうほうし
学療法士などから、介かいご よ ぼ う
護予防のための
運うんどう
動や生せいかつ
活の手てつ だ
伝いを受う
けます。
介かいごろうじんほけんしせつ
護老人保健施設や病びょういん
院に行い
って、
介かいご よ ぼ う
護予防のためのリハビリテーションや
入にゅうよく
浴や食しょくじ
事の手てつ だ
伝いを受う
けます。
介かいご よ ぼ う
護予防のため短たんきにゅうしょせいかつかいご
期入所生活介護（施
しせつ
設でのショートステイ）
介かいご よ ぼ う
護予防のため短たんきにゅうしょりょうようかいご
期入所療養介護（施
しせつ
設や病びょういん
院でのショートステイ）
介かいごよぼうつうしょ
護予防通所リハビリテーション
短みじか
い間あいだ
だけ施しせ つ
設に泊と
まるサービス
認にんちしょう
知症の人ひと
が、施しせつ
設へ行い
って、入にゅうよく
浴や食しょくじ
事の手てつ だ
伝い、機きのうくんれん
能訓練などを受う
けます。人にんずう
数が少すく
ないので、家いえ
のような雰ふ ん い き
囲気です。
要ようかいご
介護１から５の人ひと
要ようかいご
介護１から５の人ひと
15
要ようかいご
介護１から５の人ひと
、（要ようしえん
支援１または２の人ひと
は利りよ う
用できません）
看かんごしょうきぼたきのうがた
護小規模多機能型の居きょたくかいご
宅介護「小
しょうきぼたきのうがた
規模多機能型の居きょたくかいご
宅介護」と「訪ほうもんかんご
問看護」を組く
み合あ
わせたサービスです。
すべてのサービ
スを、慣な
れた
スタッフが行おこな
い
ます。
家いえ
行い
く 事じぎょうしょ
業所訪ほうもんかんご
問看護
看かんご
護看かん ご
護
泊と
まる
来てもらう
＋＋
利りよう用
できるサービス
利りよう
用できるサービス
要ようかいご
介護１から５の人ひと
（要ようしえん
支援１または２の人ひと
は利りよ う
用できません）
要ようしえん
支援１または２の人ひと
介か い ご よ ぼ う
護予防のための小しょ う き ぼ た き の う が た
規模多機能型の居
きょたくかいご
宅介護小しょうきぼたきのうがた
規模多機能型の居きょたくかいご
宅介護
24時じか ん り よ う
間利用できるサービス
定ていきじゅんかい
期巡回・随ずいじたいおうがた
時対応型の訪ほうもんかいごかんご
問介護看護
● 訪ほうもんかいご
問介護（ヘルパー）と
訪ほうもんかんご
問看護（ナース）が見みまわ
回ります。
● 連れんらく
絡があれば、いつでも訪ほうもん
問します。
事じぎょうしょ
業所に行い
くか、スタッフに家いえ
まで来き
てもらって、サービスを受う
けます。事じぎょうしょ
業所に泊と
まることもできます。※同
どうじ
時に利りよう
用できない介かいご
護サービスがあります。詳くわ
しいことは、区くやくしょ
役所に聞き
いてください。
要ようかいご
介護１から５の人ひと
16
生せいかつかんきょう
活環境を整ととの
えるサービス
要ようしえん
支援１または２の人ひと
利りよう
用できるサービス
介かいごよぼう
護予防のための福ふくしようぐ
祉用具のレンタル福ふくし よ う ぐ
祉用具のレンタル
要ようかいご
介護２から５までの人ひと
が利りよ う
用できます。
要ようかいご
介護４、５の人ひと
が
利りよ う
用できます。
要ようかいご
介護１から５の人ひと
17
要ようしえん
支援１または２の人ひと
家いえ
での生せいかつ
活を続つづ
けるための工こうじ
事をしたとき、払はら
ったお金かね
の一いち ぶ
部が保ほけ ん
険から戻もど
ってきます。
※老ろうじん
人ホームなどの高こうれいしゃ
齢者のための施しせつ
設に
住す
んでいる人ひと
は利りよ う
用できません。
利りよう用
できるサービス
利りよう
用できるサービス
特とくていふくしようぐ
定福祉用具の販はんばい
売 特とくてい
定介かいごよぼう
護予防福ふくしようぐ
祉用具の販はんばい
売
要ようかいご
介護１から５の人ひと
トイレやお風ふ ろ
呂の用ようぐ
具は、買か
った後あと
、払はら
ったお金かね
の一いちぶ
部が保ほけん
険から戻もど
ってきます。
18
利りよう
用できるサービス
要ようしえん
支援２の人ひと
要ようしえん
支援 1または２の人ひと
認にんちしょうたいおうがた
知症対応型の共きょうどうせいかつかいご
同生活介護（グループホーム）
特とくていしせつにゅうきょしゃせいかつかいご
定施設入居者生活介護（介かいごつ
護付き有ゆうりょうろうじん
料老人ホームなど）
介かいごろうじんふくししせつ
護老人福祉施設（特
とくべつようごろうじん
別養護老人ホーム）
老ろうじん
人ホームに暮く
らす人ひと
が、介かいご
護やリハビリ
を受う
けられます。短たんき り よ う
期利用できる施しせつ
設もあ
ります。
老ろうじん
人ホームに暮く
らす人ひと
が、スタッフから
日にちじょうせいかつ
常生活の自じりつ
立に向む
けたサービスを受う
けま
す。
最さいだい
大で 29人にん
の小ちい
さな特とくべつようごろうじん
別養護老人ホームで
す。
介かいご よ ぼ う
護予防のための認にんちしょうたいおうがた
知症対応型の共きょうどうせいかつかいご
同生活介護（グループホーム）
介かいごよぼう
護予防のための特とくていしせつにゅうきょしゃせいかつかいご
定施設入居者生活介護（介かいごつきゆうりょうろうじん
護付有料老人ホームなど）
地ちいきみっちゃくがたかいごろうじんふくししせつにゅうしょしゃ
域密着型介護老人福祉施設入所者生せいかつかいご
活介護
居きょじゅうけい
住系サービス
施しせつ
設サービス
要ようかいご
介護１から５の人ひと
（要ようしえん
支援１または２の人ひと
は利りよ う
用できません）
最さいだい
大で２９人にん
の小ちい
さな介か い ご つ
護付き有ゆうりょうろうじん
料老人ホーム
（介かいごせんようがたとくていしせつ
護専用型特定施設）です。
要ようかいご
介護 3から５の人ひと
（要ようかいご
介護１または２の人ひと
は特とくれいにゅうしょせいど
例入所制度があります）
入にゅうよく
浴、トイレ、食しょくじ
事などの介かいご
護や、トレー
ニング、健けんこうかんり
康管理などのサービスを受う
けま
す。
地域密着型特定施設入居者生活介護（介か い ご つ
護付き有ゆうりょうろうじん
料老人ホームなど）
５人にん
から９人にん
の認にんちしょう
知症の人ひと
が、一いっしょ
緒に暮く
らしながら生せいかつ
活の介かい ご
護を受う
けます。
要ようかいご
介護１から５の人ひと
要ようかいご
介護１から５の人ひと
19
利りよう
用できるサービス
要ようかいご
介護１から５の人ひと
（要ようしえん
支援 1または2の人ひと
は利りよ う
用できません）
介かいごろうじんほけんしせつ
護老人保健施設 介かいごいりょういん
護医療院リハビリテーションなどをして家
いえ
の
生せいかつ
活に戻もど
ることを目めざ
指します。
長なが
くかかる治ちりょう
療と介かい ご
護が必ひつよう
要な高こうれいしゃ
齢者のため
の、医いりょう
療と生せいかつ
活の両りょうほう
方の機きの う
能を持も
った施しせつ
設で
す。２０１８年ねん
４月がつ
から始はじ
まりました。
介かいごりょうようがた
護療養型の医いりょうしせつ
療施設
療りょうようびょうしょう
養 病 床
専せんもん
門の治ちりょう
療を受う
けながら過す
ごします。
老ろうじんせいにんちしょうしっかん
人性認知症疾患のために療りょうようびょうとう
養病棟
認にんちしょう
知症の人ひと
が、看かんご
護、トレーニングなどの医いりょう
療サービスを受う
けます。
介かいごろうじんほけんしせつ
護老人保健施設や介かいごりょうようがた
護療養型の医いりょうしせつ
療施設および介かいごいりょういん
護医療院に入にゅうしょ
所を申もう
し込こ
むには
入はい
りたい施しせつ
設に相そうだん
談 契けいやく
約
入はい
りたい施しせつ
設から申もうしこみしょ
込書をもらって、直ちょくせつ
接、申もう
し込こ
んでください。
利りよう用
できるサービス
〒２３３－０００２
港こうなんくかみおおおかにし
南区上大岡西１－６－１
ゆめおおおかオフィスタワー１０階かい
特とくべつようごろうじん
別養護老人ホーム入にゅうしょもうしこみうけつけ
所申込受付センター宛あて
20
① サービス費ひよう
用② 部
へ や だ い
屋代③ 食
しょくひ
費④ その他
ほか
、髪かみ
を切き
るなどの日にちじょうせいかつひ
常生活費
利りよう
用する人ひと
が払はら
うお金かね
介かい ご
護サービスを利りよう
用したときにかかるお金かね
は、次つぎ
の４つです
訪ほうもんかいご
問介護・訪ほうもんにゅうよくかいご
問入浴介護・訪ほうもんかんご
問看護訪ほうもん
問リハビリテーション・居きょたくりょうようかんりしどう
宅療養管理指導など
通つうしょかいご
所介護通つうしょ
所リハビリテーション など
短たんきにゅうしょせいかつかいご
期入所生活介護（ショートステイ）短たんきにゅうしょりょうようかいご
期入所療養介護（ショートステイ）
小しょうきぼたきのうがたきょたくかいご
規模多機能型居宅介護認にんちしょうたいおうがたきょうどうせいかつかいご
知症対応型共同生活介護 など
介かいごろうじんほけんしせつ
護老人保健施設・介かいごりょうようがたいりょうしせつ
護療養型医療施設
介かいごろうじんふくししせつ
護老人福祉施設（特とくべつようごろうじん
別養護老人ホーム）
介かいごいりょういん
護医療院・地ちいきみっちゃくがたかいごろうじんふくししせつ
域密着型介護老人福祉施設
サービス費ひよう
用
部へ や だ い
屋代
部へ や だ い
屋代
部へ や だ い
屋代
食しょくひ
費
食しょくひ
費
食しょくひ
費
食しょくひ
費
日にちじょうせいかつひ
常生活費
日にちじょうせいかつひ
常生活費
日にちじょうせいかつひ
常生活費（理
りびようだい
美容代など）
日にちじょうせいかつひ
常生活費（理
りびようだい
美容代など）
サービス費ひよう
用
サービス費ひよう
用
サービス費ひよう
用
サービス費ひよう
用
居きょたく
宅サービス、地ちいきみっちゃくがた
域密着型サービスを利りよう
用したとき（要ようしえん
支援１または２、要ようかいご
介護１から5の人ひと
も同おな
じです）
施しせつ
設サービスを利りよう
用したとき（特とくべつようごろうじん
別養護老人ホームは要ようかいご
介護3以いじょう
上、その他ほか
は要ようかいご
介護1から5の人ひと
が対たいしょう
象です）
21
●介かいご ほ け ん
護保険の居きょたく
宅サービスには限げんどがく
度額があります。 詳
くわ
しいことは、区くやくしょ
役所保ほけんねんきんか
険年金課に聞き
いてください。
利りよう
用する人ひと
が払はら
うお金かね
新あたら
しく要ようかいご
介護（要ようしえん
支援）の認にんてい
定を受う
けた人ひと
2018年ねん
7 月がつ
まで使つか
える『負ふたんわりあいしょう
担割合証』を持
も
っていて、2018 年ねん
8 月がつ
からも要ようかいご
介護（要ようしえん
支援）の認にんてい
定を受う
けている人ひと
認にんてい
定が決き
まったら、介かいごほけんしょう
護保険証と一いっしょ
緒に届
とど
きます。
2018年ねん
7月がつ
の初はじ
めごろに届とど
きます。利りよう用
する人ひと
が払はら
うお金かね
●介かいご ほ け ん
護保険の『負ふたんわりあいしょう
担割合証』 利りよう
用しているサービスの事じぎょうしゃ
業者などに、『介かいごほけんしょう
護保険証』と一いっしょ
緒に見み
せてください。
22
毎まいとし
年 8月がつ
1日にち
から次つぎ
の年とし
の７月がつ
３１日にち
までのサービス費ひよう
用を負ふたん
担する割わりあい
合を決き
めます。※家かぞく
族の中なか
の第だい
1号ごうひほけんしゃ
被保険者の人にんずう
数や、合ごうけいしょとくきんがく
計所得金額などによって決き
まります。
利りよう
用する人ひと
が払はら
うお金かね
次つぎ
のうちどれかにあてはまりますか？・市
しみんぜい
民税がかからない ・生せいか つ ほ ご
活保護を受う
けている ・２０００年ねん
３月がつ
３１日にち
までに老ろうじん
人ホームに入にゅうしょ
所した・合
ごうけいしょとくきんがく
計所得金額が160万まん
円えん
より少すく
ない・ 第だい
２号ごうひほけんしゃ
被保険者
はい
はい
はい
はい
30%
10%
10%
10%
30%20% 20%
はい
はい
いいえ
いいえ
いいえ
いいえ
いいえ
いいえ
家かぞく
族の中なか
で第だい
１号ごうひほけんしゃ
被保険者（６５才さいいじょう
以上の人ひと
）はあなただけですか？
あなたの「年ねんきんしゅうにゅう
金収入＋その他た
の合ごうけいしょとくきんがく
計所得金額」の合ごうけい
計が 280万まん
円えん
より少すく
ない
あなたの合ごうけいしょとくきんがく
計所得金額が220万まん
円えんいじょう
以上で、「年
ねんきんしゅうにゅう
金収入＋その他た
の合ごうけいしょとくきんがく
計所得金額」が340万
まん
円えん
以いじょう
上
あなたの合ごうけいしょとくきんがく
計所得金額が220万まん
円えん
以いじょう
上で、あなたと第
だい
１号ごうひほけんしゃぜんいん
被保険者全員の「年ねんきんしゅうにゅう
金収入＋その他た
の合ごうけいしょとくきんがく
計所得金額」の合ごうけい
計が 463万まん
円えん
以いじょう
上
あなたと第だい
1号ごうひほけんしゃ
被保険者全ぜんいん
員の「年ねんきんしゅうにゅう
金収入＋その他た
の合ごうけいしょとくきんがく
計所得金額」の合ごうけい
計が 346万まん
円えん
より少すく
ない
23
利りよう
用する人ひと
が払はら
うお金かね
介かいご
護サービス費ひよう
用
利りよう用
する人ひと
が払はら
うお金かね
１か月げつ
に払はら
う金きんがく
額には上じょうげん
限があります。最さいだい
大の金きんがく
額を超こ
えたときは、区くやくしょ
役所に申もう
し込こ
むと超こ
えた分ぶん
のお金かね
が戻もど
ってきます。
高こうがくかいご
額介護サービス費ひ
* 食しょくひ
費・部へ や だ い
屋代・福ふくし よ う ぐ
祉用具の購こうにゅう
入・住じゅうたく
宅の改かいしゅう
修は除のぞ
きます
24
利りよう
用する人ひと
が払はら
うお金かね
社しゃかいふくしほうじん
会福祉法人のサービスを利りよう
用する人ひと
は、負ふたん
担する金きんがく
額が少すく
なくなることがあります。
詳くわ
しいことは、健けんこうふくしきょく
康福祉局の高こうれいしせつか
齢施設課に聞き
いてください。
施しせつ
設の部へ や だ い
屋代・食しょくひ
費の負ふた ん
担を減へ
らす「介かいごほけんふたんげんどがくにんていしょう
護保険負担限度額認定証」
区くやくしょほけんねんきんか
役所保険年金課で申もう
し込こ
んで認にんてい
定されると、『介かいごほけんふたんげんどがくにんていしょう
護保険負担限度額認定証』がもらえます。
『介かいごほけんふたんげんどがくにんていしょう
護保険負担限度額認定証』を施しせつ
設に見み
せると、負ふたん
担する金きんがく
額が少すく
なくなります。
１０％
25
介かいご ほ け ん い が い
護保険以外のサービス
認にんちしょうこうれいしゃ
知症高齢者のための SOS ネットワーク
介かいごほけんいがい
護保険以外のサービス
緊きんきゅう
急の時とき
に使つか
うあんしん電でんわ
話の設せっち
置
食しょくじ
事を配はいたつ
達・見みま も
守り
26
介かいご ほ け ん い が い
護保険以外のサービス
障しょうがいしゃそうごうしえんほう
害者総合支援法の支しきゅう
給
27
苦くじょう
情の窓まどぐち
口／お問と
い合あ
わせ
神かなが わ け ん
奈川県 国こくみんけんこうほけん
民健康保険 団だんたいれんごうかい
体連合会 介か い ご ほ け ん か
護保険課 介かいごくじょうそうだんがかり
護苦情相談係
苦くじょう情
の窓まどぐち口
／お問と
い合あ
わせ
８：００から２１：００まで受う
け付つ
けています。
３６５日にち
、休やす
みはありません。
28
045-671-3413 045-681-7789
045-671-2405
045-671-2356 045-681-7789
045-681-7789
045-671-3466 045-681-7789
045-671-3461 045-681-7789
045-681-7789
045-671-3414 045-681-7789
045-671-3464045-671-3412
介かいごじぎょうしどうか
護事業指導課
地ちいきほうかつ
域包括ケア推すいしんか
進課
高こうれいけんこうふくしか
齢健康福祉課
居きょたく
宅サービスの事じぎょうしょ
業所の指してい
定と更こうしん
新について
障しょうがい
害のある人ひと
について
よこはま地ちいきほうかつ
域包括ケア計けいかく
画について
地ちいきほうかつ
域包括ケアシステムについて
日にちじょうせいかつしえんそうごうじぎょう
常生活支援総合事業について
居きょたく
宅サービス、地ちいきみっちゃくがた
域密着型サービスの監かん さ
査と指しど う
導について
地ちいきみっちゃくがた
域密着型サービス事じぎょうしょ
業所の指して い
定、更こうしん
新、整せい び
備について
045-341-1138 045-341-1144
045-510-1807
045-341-1126 045-341-1131
045-930-2341045-224-8315
29
健けんこう
康づくりと介かいご よ ぼ う
護予防「いくつになっても、元
げんき
気に自じぶん
分らしく過す
ごしたい」と皆みんな
が願ねが
っています。健けんこう
康で楽たの
しい毎まいにち
日を送おく
るためには、運
うんどう
動や食しょくじ
事と合あ
わせて、すすんで地ちいき
域の活かつどう
動に参さん か
加することも大たいせつ
切です。
いつまでも歩ある
くために運うんどう
動しましょう！
骨ほね
や筋きんにく
肉をへらさない食しょくじ
事をしましょう！
口くち
の健けんこう
康を守まも
りましょう
正ただ
しい方ほうほう
法で病びょうき
気を治なお
しましょう！
地ちいき
域 の活かつどう
動に参さん か
加しましょう！
脳のう
を元げん き
気にしましょう！
運うんどう動
・ロコモ
食しょく
事じ
医い
療りょう
社しゃかいさんか
会参加
もの忘わす
れ
口くち
の健けんこう康
としをとっても運うんどう
動をつづけると筋きんにく
肉はふえます。ウォーキングや体たいそう
操を１日にち
３０分ぷん
続つづ
けましょう。
1日にち
3回かい
、肉にく
や魚さかな
を食た
べましょう。野やさい
菜も食た
べましょう。水みず
をたくさん飲の
みましょう。
よくかんで食た
べましょう。歯は
みがき、口くち
の体たいそう
操をしましょう。歯は
の検け ん さ
査や治ちりょう
療を定ていきてき
期的にしましょう。
定ていきてき
期的に病びょういん
院に行い
きましょう。薬くすり
は医いし ゃ
者の指し じ
示どおりに飲の
みましょう。運うんどう
動や食しょくじ
事を見みな お
直しましょう。
元げんき
気づくりステーションに参さんか
加しましょう。趣しゅみ
味の会かい
やボランティアに参さんか
加しましょう。
運うんどう
動や正ただし
しい食しょくじ
事 、地ちい き
域の活かつどう
動に参さん か
加すると脳のう
が元げん き
気になります。曜ようび
日や約やくそく
束を忘わす
れることが多おお
いときは医いしゃ
者に相そうだん
談しましょう。
老ろう か
化のサインに注ちゅうい
意してくださいサインを見
み す
過ごしてそのままにしていると…
入い
れ歯ば
が合あ
わないあまり動
うご
かず、ふさぎがちになる
少すこ
しの段だんさ
差でも転ころ
んでしまう転ころ
ぶのが怖こわ
くて出で
かけなくなるもっと筋
きんにく
肉が落
お
ちる最さいご
後は寝ね
たきりに…
食しょくよく
欲が減へ
って、栄えいようぶそく
養不足になる
例れい
1
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健けんこう康
づくりと介かいごよぼう
護予防
30
健けんこう
康づくりと介かいご よ ぼ う
護予防
社しゃかいさんか
会参加 をして自じぶん
分 にあった健けんこう
康 づくりを！
運うんどう
動をつづけるためには？
時じかん
間も体たいりょく
力もあるからボランティア活
かつどう
動 しています
●仲なかま
間と楽たの
しく ひとりで続
つづ
けることがむずかしい人ひと
は、仲なかま
間と一いっしょ
緒に 活かつどう
動してみましょう。
●笑えがお
顔で活かつどう
動 時
じかん
間 、体たいりょく
力 、得とく い
意なことがある人ひと
は、地ちいき
域のボランティア活
かつどう
動もおすすめです。
「元気 づくりステーション」とは？
健けんこう
康づくりを目もくてき
的としたグループです。
体たいそう
操 、ウォーキング、畑はたけさぎょう
作業、盆ぼんおど
踊り、脳のう
トレなどの
活かつどう
動をして、参さんかしゃ
加者との交こうりゅう
流を深ふか
めます。
問とい
い合あわ
わせ：区くやくしょ
役所の高こうれい
齢・障しょうがいしえんか
害支援課、 地
ちいきほうかつしえん
域包括支援センター
●よこはまシニアボランティアポイント●
65才さいいじょう
以上の人ひと
は、ボランティア活かつどう
動をするとポイントがたまります。ためたポイントはお金
かね
に交こうかん
換できます。ポイントをためたい人
ひと
は、研けんしゅうかい
修会を受う
けてください。
問と
い合あ
わせ：健けんこうふくしきょくかいごほけんか
康福祉局介護保険課