http://www.pfu.fujitsu.com/sharepoint/2014年10月 B-107 SQC 20K1

■ 東海支店 　 　（052）202-0871■ 関西支店 　 　（06）6152-8153 ■ 九州支店 　 　（092）472-7056

■ 横浜本社〒220-8567 横浜市西区みなとみらい４-４-５（横浜アイマークプレイス） （045）305-6000 ■ 北海道支店 　 　（011）242-2212 ■ 東北支店 　 　（022）257-1071■ 北陸支店 　 　（076）237-2491

仕様は改良のため予告なく変更することがありますので予めご了承ください。

紙 文 書 の 電 子 化

業務システムからワンクリックでSharePoint検索

TWAINスキャナから直接スキャン

インデックス検索結果とサムネイル表示

スキャナ登録時にバーコード仕分け

WFE ライセンス + ユーザー CAL／同時接続 CAL サ　ー　バ

業務システムとの連携

クライアント 端末ライセンス

クライアント 端末ライセンス クライアント 端末ライセンス

ワンクリックで 業務システムから インデックス検索

文 書 の 検 索

バーコードを 使用して仕分け

サムネイル

インデックス 検索結果

登録時に インデックス付与を 必須に設定可能

SharePointのライブラリ機能を"業務システム"に拡張する機能を追加します。スキャン登録機能、高度で柔軟な検索機能をはじめ、注釈・メモ、データベース連携によるインデックス化など、専用ビューワでSharePointの登録・検索・閲覧を大幅に強化します。

他システム（既存の基幹システム や 業務アプリケーション）の画面上の項目をキーにして、ワンクリックで SharePoint から文書を取得します。 その際に、他システム側のカスタマイズは不要です。他システム上のキーワードを元にした登録も可能です。

PFUのスキャナ「fiシリーズ」との連携により、紙文書のスキャン、インデクシングおよびSharePointのライブラリへの登録を実現します。OCR・バーコード認識など、入力業務を飛躍的に効率化します。また、既に電子化済みのデータの一括登録も可能です。

SharePointのライブラリへの登録・検索・閲覧を手軽に利用できるクライアントアプリケーションです。スキャン登録に加えて、Officeアドオンを使えば、Officeアプリケーション(Word、Excel、PowerPoint、Outlook)から直接SharePointのライブラリへ登録することも可能です。

サポート環境 SharePoint Server 2013、 SharePoint Server 2010、SharePoint Online / Office 365

Microsoft SharePoint Serverの標準機能を強化し、 紙文書の電子化と活用を最適化

Microsoft® SharePoint® Server向け

※詳細な動作環境は、弊社ホームページでご確認ください。

※ScanSnapは、株式会社PFUの日本における登録商標です。 ※KnowledgeLakeは、KnowledgeLake, Incの米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。 ※Microsoft、SharePointは、米国Microsoft Corporationの米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。 ※その他、記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

＜Microsoft SharePoint＞

紙文書

電子ファイル電子メール

マイクロソフト社のSharePointは、コラボレーション基盤として、国内でマーケットシェアを急速に伸ばしています。しかし、SharePoint標準機能では、文書の検索、業務システムとの連携、紙文書の電子化に課題があり、様々な業務要求に応えることができませんでした。 PFUの「ドキュメントソリューション for SharePoint®」は、SharePointのライブラリ機能の大幅な強化を実現します。

＜ソリューション適用分野＞本ソリューションは、業種・業務を問わず、紙文書に関する業務の課題解決を行います。以下のような適用分野があります。

業種共通 ： 営業証憑の管理、 契約書管理、 人事関連の文書管理（保険関連書類、人事評価等）

製 造 業 ： 情報漏えい対策、 知識集約を目的とした開発プロジェクトで発生するドキュメントの一元管理

金 融 業 ： ローン申込･口座開設時の申請書および身分証明書等の保管

「ドキュメントソリューション for SharePoint®」

は、文書管理ノウハウを持つPFUのプロ

フェッショナルサービスと、北米で1,000社以

上導入実績のあるKnowledgeLake社のソフ

トウェアをあわせて提供いたします。

CRM

＜業務システム＞

ERP

・ そもそも、どのような体系で 管理すればよいかわからない。

・ 業務システムから文書へ すぐにアクセスできない。

・ 検索するためのインデックスを

・ ピンポイントで・ ピンポイントで 文書を見つけることができない。 文書を見つけることができない。

・ どこに文書を入れたか・ どこに文書を入れたか わからなくなった… わからなくなった…

・ そもそも、どのような体系で・ そもそも、どのような体系で 管理すればよいかわからない。 管理すればよいかわからない。

・ 業務システムから文書へ・ 業務システムから文書へ すぐにアクセスできない。 すぐにアクセスできない。

・ 業務システムから・ 業務システムから 文書を見るには、 文書を見るには、 システムの改造が必要。 システムの改造が必要。

・ スキャナから直接SharePointへ・ スキャナから直接SharePointへ 紙文書を取込めない。 紙文書を取込めない。

・ 検索するためのインデックスを・ 検索するためのインデックスを 設定するのが大変。 設定するのが大変。

SharePoint標準機能の課題

■ドキュメントソリューション for SharePoint®とは

PFUのドキュメントソリューションに関する豊富な構築実績に加え、SharePoint Serverのナレッジを備えた文書情報管理士（※2）の有資格者が、紙文書を含むあらゆる文書の管理、活用を効率的に行うためのノウハウを提供いたします。設計、導入、教育といったシステム構築の各フェーズで最適かつ効果的な提案を実施。SharePointやKnowledgeLake社ソフトウェアのポテンシャルを最大限に引き出すことにより、お客様の文書の管理、活用にベストなソリューションをお届けします。

文書のプロパティ情報に対して、SharePointの標準機能では提供されない

AND ／ OR絞り込みの条件を組み込ませたインデックス検索を実現。さらに

検索結果に関連した文書を瞬時に閲覧することができます。これにより、迅

速な文書検索が可能になり、業務の著しいスピードアップが図れます。

紙文書に関わる活用ノウハウを「SharePointユーザー」にご提供PFUは、これまで多くのお客様にドキュメントソリューションを提供してきました。

このたび、日本国内で広く利用されているSharePointをお使いのお客様に、

紙文書に関わる効率的な活用ノウハウを提供いたします。

Microsoft® SharePoint® Server向けドキュメントソリューション

文書情報管理士により、お客様の文書を分類・プロパティを含めて体系立てて管理できるように設計します。

設計サービス

構築済のSharePoint環境に対し、KnowledgeLake製品を利用するための設計、インストールおよび設定作業を行います。

導入サービス

KnowledgeLake社製品に関する一般利用者向けの操作教育を行います。PFUのスキャナ（業務用イメージスキャナ「fiシリーズ」またはScanSnap）を同時に導入される場合は、スキャナの使用方法およびKnowledgeLake社製品との連携方法もあわせてご説明します。

利用者操作教育サービス

文 書 の 検 索

高 度 な インデックス 検 索業務システムとの連携

紙 文 書 の 電 子 化

高度なインデックス検索 業務システムからの文書検索、閲覧、登録効率的な紙文書の電子化

北米で1,000社以上の導入実績をもつSharePoint向けソフトウェア

文書管理ノウハウを持ったSEによる導入支援サービス

文

書

の

検

索

いまお使いの業務システムはそのままで、SharePointに格納されている

文書の検索、閲覧、及びSharePointへの文書登録が可能。

普段使い慣れた業務システムの画面そのままで、スムーズに作業が移行

できます。

業務システムからの文書検索、閲覧、登録が思いのまま業務システムとの連携

業務用イメージスキャナで世界No.1のシェア（※1）を誇る

「fiシリーズ」との連携により、大量の紙文書を高速かつ効率

的に電子化、仕分け、OCRによるデータ化を実現。

SharePointへの紙文書登録作業の効率化が図れます。

紙文書の電子化を効率よく実現紙文書の電子化

SharePointユーザーの困りごと

SharePointユーザーの困りごと

・ ピンポイントで 文書を見つけることができない。

・ どこに文書を入れたか わからなくなった。

・ そもそも、どのような体系で 管理すればよいかわからない。

・ 業務システムから文書へ すぐにアクセスできない。

・ 業務システムから 文書を見るには、 システムの改造が必要。

・ スキャナから直接SharePointへ 紙文書を取込めない。

・ 検索するためのインデックスを 設定するのが大変。

SharePointユーザーの困りごと

ドキュメントソリューション for SharePoint®が解決する課題

※2：公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会（JIIMA）の認定資格。

※1：ドキュメントスキャナの主要市場である北米、欧州、日本でそれぞれシェアトップです。詳細は業務用イメージスキャナ「fiシリーズ」紹介ホームページを参照ください。　　 http://imagescanner.fujitsu.com/jp/concept/feature-story/page2.html

Word Excel

PDF Mail

PowerPoint