このあと滅茶苦茶 LGTMした

kyobashi.go #1

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@kgmyshin

釘宮 愼之介

• Androidエンジニア

• Go歴 1ヶ月

今日お話しするできることLGTM画像つくるツールをGoで作った話

Goやったことない自分がまず何した？

どういうツール？

どうやって作っていった？

作っての感想

ツールについて

使い方

使い方%lgtm (lgtm画像にしたい画像のパス)

と打つと


が出力される

アニメーションgifでもいけます

例

LGTMの位置と色を指定する機能は、まだない

%lgtm (lgtm画像にしたい画像のパス) | pbcopy

pbcopyと組み合わせるとあとは貼り付けるだけ

使い方

使い方

%lgtm (lgtmしたい画像のURL)

でもOK

簡単な説明

①画像にLGTMって書く

②完了

③アップロード

④完了 (URL返却)

Goやったことない自分が まず何したか

A Tour of Go を一通りやる

あとはSlideShare 漁った

多角的に浅く広く 全体像がつかめるので

おすすめです

あとは早速実践

imagickを採用

imagickを採用

• メンテされてる • ☆はgolang + imagemagickで一番多い

godocはしっかり 書かれている

ただ、 サンプルとかの情報がない

そんな時はgithubで検索すれば 大抵でてくる

github最高

あとは小さなことをつらつらと

cliツール作るの本当に楽

struct 2 json

定義して、Unmarshalするだけなので楽

gyazoのアクセストークンは環境変数でやった

本当は設定ファイルみたいなの作ろうか と考えてのですが つい簡単な方に。。

Androidでいうところの SharedPreferenceみたいなのほしい

だいたい1日ちょっとくらいで ほぼほぼ形になる

Go使ってみての感想

go get 最高

あまりまだ思想とかを理解してないのですが

There’s more than one way to do it.

There should be one ̶ and preferably only one ̶ obvious way to do it.

よりも

と感じた

クラスなし

ラムダ式なし

while/do while/for eachなし (forのみ)

cliをお気軽に使うことができる

以上