「jira」「jira agile」デモによる活用紹介
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2014年6月11日(水)ソフトウェア開発におけるアトラシアン製品の活用法 プロジェクト管理ツール「JIRA」「JIRA Agile」デモによる活用紹介セミナー資料 「JIRA」「JIRA Agile」デモによる活用紹介TRANSCRIPT
プロジェクト管理ツール「JIRA & JIRA Agile」デモによる活用事例
プロジェクトとは
達成すべき目標
目標を果たすまでの時間的制約
そこに至る過程を複数の作業に分解できる
↑ロケット打ち上げのような国家プロジェクトから…… ……模型作りのような個人プロジェクトまで↑
Chapter 1 JIRAの紹介とインストール
Excelでプロジェクト管理?
……コミニュケーションツールにはならない
Chapter 1 JIRAの紹介とインストール
• 共有してバージョン管理する事が大変• 変更しても伝わらない• 議論、検討の結果を記録するだけ
プロジェクト管理ツールとは
プロジェクトの遂行を助けてくれるソフトウェア
• プロジェクト管理ツール上でコミュニケーションできる。• リストやグラフで視覚化する事でプロジェクト管理する。 プロジェクトを成功に!
Chapter 1 JIRAの紹介とインストール
ソフトウェア開発でのJIRA利用メリットChapter 1 JIRAの紹介とインストール
JIRAを利用したコミニュケーション JIRAを利用して情報を伝達/共有する
課題( タスク&バグ )管理によるプロジェクト管理実施すべき作業(タスク)を管理する=>だれがいつまでに
バグ管理=>バグ曲線、バグ対応バージョンの管理
バグ/ ナレッジのデータベース過去のコメント、説明をすばやく検索できる
課題の起票からクローズまで
課題の起票からクローズまでやってみましょう
まとめ(JIRA活用のポイント)
担当者解決するために仕事をする人 ボールを握っている人
解決バージョンマイルストーンとしても活用できます。
解決状況未解決(解決状況=NULL)の課題が未解決です。
ナレッジ検索とダッシュボード
先ずはクイック検索クイック検索
多すぎたらプロジェクトやステータス、日付で絞り込み
検索条件は保存して共有できます
ダッシュボードの活用
ダッシュボードを作成して共有しましょう
ダッシュボード活用のポイントChapter 1 JIRAの紹介とインストール
ダッシュボードの共有
チーム内でダッシュボードを共有しましょう
検索をフィルター登録して、チームの情報共有に活用します。
ダッシュボードを複数登録して、切り替えて利用することで、プロジェクト別の管理も簡単に行うことが出来ます。
JIRA Agile
ウォーターフォールの場合
• 全体を決めてから作り始める。
アジャイル(スクラム)
• やりながら改善し、デリバリーし続ける。
JIRA Agile 実際にやってみましょう
JIRA Agile のメリットChapter 1 JIRAの紹介とインストール
Agile 開発がスムーズに
バーンダウン・チャート、カンバン・ボードが自動作成される
見積もり計画が簡単
レポートによるノウハウの蓄積
非エンジニア向けのインターフェース
JIRA Service Desk JIRA はボタンが多すぎて困る!!
まとめ:プロジェクト管理ツールのメリット
プロジェクトメンバーのコミニュケーションツールになる 課題の起票による作業依頼・問題定義
ステータス変更による進捗/状況の共有
コメントによる議論、報告
プロジェクトの状況が把握できる リストやグラフによりプロジェクトを見える化
プロジェクトのナレッジ・データベースになる 過去のバグの対応、仕様の決定の過程が残る
ソース・リポジトリー、ビルトツールとの連携 ソースの修正理由が明確になる。
修正の反映履歴が残る。