jcプロトコルを基盤とした包括的なlom支援”¯援グループ基本方針...

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LOM支援グループ基本方針 JCプロトコルを基盤とした包括的なLOM支援 LOM支援グループ担当常任理事 高田 健 日本の底知れぬ力の源泉は地域にあり、全国各地のLOMでは志を同じくして歩みを進 めるメンバーが日々それぞれの地域の課題や問題に向き合い尊い運動を展開しています。 組織の継続と発展の核心となる「決め事」を大切にする文化を基盤として、無限の可能性 をもつJAYCEEの成長が地域の問題を的確に捉えて対処するLOMの発展をもたらし、 市民にとってのリーダーそして希望となる有機的な連携による包括的な支援が必要です。 まずは、JCの無限の可能性を引き出すと共にブランド力を向上させるために、発想の 転換とアプローチ方法の工夫により、人と人をつなぐコミュニケーションデザインを確立 し、JC運動を発信します。そして、JC運動を全国各地まで行き渡らせるために、会員 拡大を行い、地域のさらなる発展に寄与します。さらに、LOMの運動が各地域で今まで 以上に市民に理解していただくために、ブロック協議会と連携してメンバーの増強を支援 し、我々の運動をより広く伝播します。また、市民から見て魅力的な組織であり続けるた めに、JCのあるべき姿を再認識すると共にJCの同一性を確認できる機会をLOMと共 有し、継続と発展の核心を追求する組織進化へとつなげます。そして、地域の問題を的確 に捉え、強い意志と実行力を備えたリーダーを形成するために、JCIと日本JCが培っ てきたプログラムを活用し、地域から必要とされるJAYCEEを育成します。さらに、 各地域の問題に対し、汗を流す若者の活動とLOMの運動を支援するために、互いの活動 と運動を評価、賞賛する機会を創出し、さらなる運動意識の高揚と運動の推進を図ります。 地域の課題や問題を的確に捉える見識と知識を持ち合わせ、解決に向かって、強い意志 と実行力をもって向き合うJAYCEEと、JCの描く理想に共感した市民の同じ目標に 向かって踏み出す一歩が、地域の希望そして地域の再興へとつながり、日本を再興します。

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Page 1: JCプロトコルを基盤とした包括的なLOM支援”¯援グループ基本方針 JCプロトコルを基盤とした包括的なLOM支援 LOM支援グループ担当常任理事

LOM支援グループ基本方針

JCプロトコルを基盤とした包括的なLOM支援

LOM支援グループ担当常任理事 高田 健

日本の底知れぬ力の源泉は地域にあり、全国各地のLOMでは志を同じくして歩みを進

めるメンバーが日々それぞれの地域の課題や問題に向き合い尊い運動を展開しています。

組織の継続と発展の核心となる「決め事」を大切にする文化を基盤として、無限の可能性

をもつJAYCEEの成長が地域の問題を的確に捉えて対処するLOMの発展をもたらし、

市民にとってのリーダーそして希望となる有機的な連携による包括的な支援が必要です。

まずは、JCの無限の可能性を引き出すと共にブランド力を向上させるために、発想の

転換とアプローチ方法の工夫により、人と人をつなぐコミュニケーションデザインを確立

し、JC運動を発信します。そして、JC運動を全国各地まで行き渡らせるために、会員

拡大を行い、地域のさらなる発展に寄与します。さらに、LOMの運動が各地域で今まで

以上に市民に理解していただくために、ブロック協議会と連携してメンバーの増強を支援

し、我々の運動をより広く伝播します。また、市民から見て魅力的な組織であり続けるた

めに、JCのあるべき姿を再認識すると共にJCの同一性を確認できる機会をLOMと共

有し、継続と発展の核心を追求する組織進化へとつなげます。そして、地域の問題を的確

に捉え、強い意志と実行力を備えたリーダーを形成するために、JCIと日本JCが培っ

てきたプログラムを活用し、地域から必要とされるJAYCEEを育成します。さらに、

各地域の問題に対し、汗を流す若者の活動とLOMの運動を支援するために、互いの活動

と運動を評価、賞賛する機会を創出し、さらなる運動意識の高揚と運動の推進を図ります。

地域の課題や問題を的確に捉える見識と知識を持ち合わせ、解決に向かって、強い意志

と実行力をもって向き合うJAYCEEと、JCの描く理想に共感した市民の同じ目標に

向かって踏み出す一歩が、地域の希望そして地域の再興へとつながり、日本を再興します。

Page 2: JCプロトコルを基盤とした包括的なLOM支援”¯援グループ基本方針 JCプロトコルを基盤とした包括的なLOM支援 LOM支援グループ担当常任理事

全国大会スタッフセミナー(松山)

世界会議(ライプチヒ)

京都会議 総会ASPAC(コタキナバル)

サマコン全国大会(八戸)

世界会議(金沢)

9月 10月 11月 12月

JCの可能性を広げる情報環境の構築

コミュニケーションデザインの模索・構築・発信 企画・準備 構築

機関誌(We Believe)の作成・発刊・検証

メールマガジンの作成・発刊・検証

日本JCホームページの運用とシステム管理

JCCSを用いたメンバーの意識調査 調査 配信 準備 調査 集計 調査 集計 調査 配信 配信

JCガイドを用いた情報の発信

SNSの企画と運用 準備 企画

JCCSを用いた世論の発信

情報発信に関する受付窓口と対応

各協議会のホームページ運用に関する支援

運動発信に関するルールの作成・実施

PubliCSの運用と推進

ファクトブックの作成 準備 配布 配布 配布

グループの運動を検証する業務

アニュアルレポートの作成

新たなLOMの設立支援 準備 ブース出展

プログラムを活用した新設LOMの事業実施までの支援 準備 ブース出展

ブロック協議会と連携した会員拡大の支援

会員拡大褒賞の実施 準備 ブース出展 PR

会員拡大に関するツールの検証と改定・発信

中間検証 中間検証

各地会員会議所の状況調査・事例発表

ブース準備 ブース出展

JCプロトコルの策定・発信 ブース準備 ブース出展

日本JC推薦プログラムなどの実施 企画 ブース出展 ブース出展

LOM運営に関する受付窓口 企画 ブース出展 ブース出展

ブロックアカデミーの運営支援

日本JC推薦プログラムなどのインストラクター育成

底知れぬ力

による日本再興

文明と文化が生み出す

運用の支援

ルールの運用

各地訪問・支援・設立フォロー 各地訪問・支援・設立フォロー

発信

受付・支援 中間検証

インストラクターの募集・育成 中間検証

調査・情報収集 中間確認

プログラムの実施

エントリー・受付・審査

受付・対応

運用の支援

ルールの運用

中間検証

中間検証

中間検証

受付・対応

中間検証 運営支援

準備 各地区訪問 各地区訪問 各地区訪問

受付・支援

LOMの会員拡大への支援

発表

PR

準備

運営支援

準備

運営支援 中間検証

検証

検証

検証

検証

検証

受付・支援

引継

引継

引継 準備

準備

準備

発刊・編集・検証・引継

検証・準備情報発信 検証・準備

情報発信

引継

中間検証

各地訪問・支援・フォロー

引継

発信

実施

調査

引継

準備

準備

検証・準備

情報発信

各ブロックの情報収集

エントリー・受付・審査

中間検証

LOM・ブロックからの

依頼による会員会議所資質向上のための支援

6月

発刊・編集

3月

プログラムの実施

会員会議所活性化の推進

1月 5月

発刊・編集 発刊・編集

8月

発刊・編集

企画

2月 4月 7月 12月11月10月

各地訪問・支援・フォロー

9月

発刊・編集

検証

各地訪問・支援・設立フォロー

引継

発刊・編集

検証

運用・管理・検証・引継

引継

褒賞事業の準備

引継

引継

引継

引継

インストラクターの募集・育成

引継

引継

調査・情報収集 策定

引継 準備

調査・情報収集 中間確認

引継 企画・立案

策定準備

調査

検証

検証 引継

調査・情報収集

引継

引継

検証

検証

検証

中間検証

各地訪問・支援・フォロー

引継

準備

引継 企画・準備

引継 企画・準備

引継

セミナー

青年会議所運動の効果的な

対外情報発信

We Believeでの登録推進

各協議会との情報発信に関する調整

準備・作成

引継

近年発行のアニュアルレポート内容の検証

引継

アニュアルレポートのデータ収集及び作成

企画・準備

企画・準備 発刊・編集

企画・準備

企画・準備・ダウンロード推進

地域への青年会議所運動の推進

アニュアルレポート報告内容の検討

検証

情報更新

引継 発刊・編集・検証・引継

引継

発刊・編集

登録推進

運用

引継

引継 情報発信

発刊・編集

発刊・編集

情報発信

発刊・編集

登録推進

発刊・編集

情報発信

引継

検証・引継

検証 引継

検証

検証

検証

情報発信

引継

公益社団法人 日本青年会議所 2015年度 LOM支援グループ 主要事業フローチャート

引継

引継

検証

検証

引継

引継

調査

準備

発信

各地会員会議所メンバー及び対外への情報発信

登録推進

発刊・編集

企画・準備・登録推進

発刊・編集 発刊・編集発刊・編集

発刊・編集 発刊・編集

発信 調査

発刊・編集

情報発信 情報発信

調査

中間検証 セミナー 運用

発刊・編集

PR

中間検証運用及び管理 運用及び管理

集計

発信

引継

引継

引継

調査

調査

運用

調査引継 発信

引継

調査

発信

47ブロック訪問での登録推進

ブロック・地区大会における拡大の意識喚起準備

調査

中間検証

検証情報更新

企画・準備

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理事長パワーセッションの企画・実施 引継 準備 実施 実施 検証 実施

土曜授業推進のための支援 企画 ブース出展 ブース出展

JCIコース及び日本JC公認プログラムの実施 引継 調査・研究 準備

JCIコース及び日本JC公認プログラムのトレーナーの育成 引継

年間開催計画作成

日本JCトレーニングガイドライン改訂の検討

LOMからの依頼による各種プログラムの支援窓口 引継 PR 中間検証 中間検証

人間力大賞事業の募集・選考会実施 引継 調査 一次選考 二次選考

人間力大賞事業の実施 引継

人間力大賞事業の対外発信 引継

JCI TOYP事業の発信と申請支援

関係団体との連携

AWARDS JAPAN 2015の企画・運営・実施 実施

褒賞事業に関するLOMへの情報発信 実施

褒賞事業データベースの蓄積及び活用

JCI AWARDSとの連携及びLOMへの情報発信・対応

AWARDS AWARDS 検証

LOM・各協議会との連携構築への

調査

受賞者との連携窓口

United Children(UC)との窓口

審査員決定 審査員との打ち合わせ 審査会準備

企画・立案 検証

中間検証中間検証

本申請 過去受賞者との連携窓口

デジタルアーカイブによる蓄積 中間検証

中間検証

デジタルアーカイブによる蓄積

LOM・協議会との連携への調査

マスメディアとの連携、事業普及のための広報

JCI TOYPの発信 本申請 JCI TOYPの発信

検証

TOYP開催

表彰式

連携構築への調査

PRブース

審査

募集

挨拶・事業報告

デジタルアーカイブによる蓄積 中間検証

報告PRブース

準備

検証

セミナー開催

受賞式典企画・立案 企画・立案

検証

改訂・検討

年間計画作成

検証

検証

セミナー開催

マニュアルの作成

企画・立案

   JCI公認トレーナーとの打ち合わせ

セミナー開催

引継検証改訂・検討

引継

スポンサー依頼、諸官庁との打ち合わせ、情報交換

検証

準備 受賞者のメディアでの活用

検証・報告・引継

表彰式 引継

報告募集要項作成 審査方法決定 引継

報告

支援

授与式の告知

企画・立案

検証

各種プログラムの実施

受賞者の支援活動、LOMへの情報発信

引継

引継

調査引継

引継

引継

検証 引継

検証

式典PR

報告

報告

引継

引継

過去の調査

準備

検討

引継

引継

組織や地域を主体的に牽引するリーダーの

育成

問題や課題に誠実に向き合い生き抜く地域のリーダーの発掘と

支援

青年会議所運動発展のための魅力的な事業の

受発信と運動意識の高揚

問題や課題に誠実に

向き合い生き抜く

リーダーとの有機的な

連携の構築

引継

引継

引継

式典会場調査

UCへのヒアリング

マスメディアによる支援準備

引継

引継

エントリー

表彰式

各種プログラムの実施 各種プログラムの実施

地区・ブロックと連携した募集

中間検証調査・検討

募集要項の決定

引継

引継

支援

スポンサーの依頼

引継 引継

公認トレーナー育成

UCとの連絡調整・支援 式典への参加依頼

引継

引継

引継

情報収集・PR準備

情報収集・PR準備

企画・立案・選考委員調査

過去受賞者との連携窓口

PRブース

ASPACに向けてのJCI AWARDS情報発信 準備

検証表彰式

最終選考

申請者サポート

案内配布

引継企画・立案LOMが描く事業の

側面支援

公認トレーナー育成 中間検証

Page 4: JCプロトコルを基盤とした包括的なLOM支援”¯援グループ基本方針 JCプロトコルを基盤とした包括的なLOM支援 LOM支援グループ担当常任理事

LOM支援グループ

コミュニケーションデザイン確立会議 事業計画

コミュニケーションデザイン確立会議 議長 竹田 哲之助

青年会議所が展開する事業内容を一方的に伝える現在の情報発信では、人々に対して運

動の目的が伝わりにくくなっており、より運動に対して多くの共感を生む双方向の情報発

信への転換が求められています。事業を構築する段階において、メンバーが今まで以上に

青年会議所に誇りを感じ、市民が運動の目的に共感し一歩を踏み出す、最適な手法と環境

を戦略的に組み合わせた人々の心を動かすコミュニケーションデザインの確立が必要です。

まずは、青年会議所運動の目的を多くの人々と共有するために、本会の会議体及び委員

会だけでなく協議会や各地会員会議所の事業構築を支援し、一人でも多くの人々に参画し

てもらいます。そして、社会に対する青年会議所の存在価値を高めていくために、長期的

な計画を策定すると共に協議会や各地会員会議所と連携し様々な手法で統一したブランド

イメージを発信し、青年会議所のコーポレートアイデンティティを確立していきます。さ

らに、青年会議所が展開する運動をより多くの市民へ周知するために、広告代理店と連携

すると共に様々な広告媒体を戦略的に活用し、青年会議所や各地会員会議所の存在を効果

的に発信します。また、各地域において一人でも多く人々の共感を生む事業を展開するた

めに、全国で展開している協議会や各地会員会議所の事業を共有できる仕組みへ転換し、

青年会議所に対して誇りをもって活動するメンバーを増やします。そして、各地会員会議

所と市民が一体となった活動を地域で広げるために、地域で活躍する諸団体や市民に光を

あてる仕組みを構築し、各地会員会議所の運動に共感し共に歩み始める人々を増やします。

戦略的に設計した最適な手法と環境を組み合わせた事業構築と、各地域で展開されてい

る運動に光をあてる仕組みの構築により、市民と青年会議所をつなぐコミュニケーション

デザインが確立され、JAYCEEの無限の可能性が市民にも広がり、日本を再興します。

<事業計画>

1.コミュニケーションデザインの確立・発信

2.機関誌(WE BELIEVE)の作成・発刊・検証

3.メールマガジンの作成・発刊・検証

4.日本JCホームページの運用とシステムの管理

5.JCガイドを用いた情報の発信

6.SNSの企画と運用

7.情報発信に関する受付窓口と対応

8.各協議会のホームページ運用に関する支援

9.運動発信に関するルールの作成・実施

10.PubliCSの運用と推進

11.ファクトブックの作成

12.JCCSを用いた世論の発信

13.アニュアルレポートの作成

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年間事業フレーム

議長 竹田 哲之助

運動・事業名

コミュニケーションデザインの確立・発信

機関誌(WE BELIEVE)の作成・発刊・検証

メールマガジンの作成・発刊・検証

日本JCホームページの運用とシステムの管理

JCCSを用いたメンバーの意識調査

JCガイドを用いた情報の発信

SNSの企画と運用

情報発信に関する受付窓口と対応

各協議会のホームページ運用に関する支援

運動発信に関するルールの作成・実施

PubliCSの運用と推進

ファクトブックの作成

JCCSを用いた世論の発信

アニュアルレポートの作成

引継

引継

企画・発信中間検証

過去のアニュアルレポート内容の検証

アニュアルレポート報告内容の検討アニュアルレポートのデータ収集

及び作成

情報更新

企画・準備

配布

引継

引継 企画・準備

引継 企画・準備 準備 配布

企画・発信・登録推進

引継 準備 引継

引継

引継 準備 引継

引継 準備 引継

検証・引継

引継 準備 引継検証情報発信中間検証

情報発信

引継企画・準備・登録推進

引継

引継企画・準備・DL推進

京都会議企画・発信中間検証

企画・発信登録推進

全国大会企画・発信登録推進

引継 企画・準備運用・管理検証・引継

発刊・編集 発刊・編集 発刊・編集 発刊・編集 発刊・編集

運用・管理

企画・準備 発刊・編集 発刊・編集 発刊・編集 発刊・編集発刊・編集検証・引継

発刊・編集 発刊・編集 発刊・編集発刊・編集検証・引継

発刊・編集検証・引継

発刊・編集発刊・編集検証・引継

各会議体・委員会との連携

検証 引継

引継 企画・準備 発刊・編集 発刊・編集 発刊・編集 発刊・編集 発刊・編集

LOM支援グループ

コミュニケーションデザイン確立会議

12月12月11月 1月 4月 9月6月 7月 11月5月

沢)

8月 10月

3月10月

2月

企画・発信中間検証

受付・対応中間検証

企画・発信登録推進

運用の支援運用の支援

9月

運用・管理中間検証

調査・準備 セミナー

引継

ルールの運用

企画・発信中間検証

運用・管理運用・管理中間検証

運用支援中間検証

ルール運用

中間検証

情報発信情報発信中間検証

情報発信

企画・発信・登録推進

調査・発信中間検証

調査・発信中間検証

調査・発信・登録推進 発信・登録推進

情報更新

受付・対応

企画・発信中間検証

受付・対応

ルールの運用

企画・発信・登録推進 検証

検証受付・対応

検証

検証発信・登録推進

配布

企画・発信・登録推進

検証

検証ルールの運用

運用の支援

ルール運用

中間検証

運用支援中間検証

企画・発信登録推進

ASPAC

受付・対応中間検証

世界会議

検証企画・発信・登録推進

中間検証各会議体・委員会との連携各会議体・委員会との連携

運用・管理

企画・発信・登録推進

発刊・編集 発刊・編集

企画・発信中間検証

Page 6: JCプロトコルを基盤とした包括的なLOM支援”¯援グループ基本方針 JCプロトコルを基盤とした包括的なLOM支援 LOM支援グループ担当常任理事

LOM支援グループ

拡大委員会 事業計画

拡大委員会 委員長 白旗 夏生

JCメンバーの減少とLOMの減少は、地域でのJC運動の停滞につながり市民を動か

すことも難しくなり、日本の底知れぬ力の源泉である地域が衰退していきます。市民意識

変革運動を展開するLOMの拡大とJC運動の理解者の拡大は、多くの人と地域にJC運

動を浸透させることになり、青年の壮快な運動をより加速させ、問題の核心を捉え解決す

ることが可能となり、魅力的な存在に同志が集う、継続的に発展する組織へつながります。

まずは、より多くの地域にJC運動を行き渡らせるために、JC運動への理解と賛同を

求め、新たなLOMの設立を主導的に行います。そして、新設LOMがその地域で永続的

なJC運動への一歩を踏み出せるために、他の委員会と連携すると共にプログラムを活用

し、地域の方々に共感頂ける事業を支援します。さらに、既存の地域で今までよりJC運

動を広げるために、ブロック会長を主体としてその地域の現状を把握し、存続の危ぶまれ

ているLOMの拡大の支援をします。また、LOMの運動を円滑に行うために、各ブロッ

クでの情報共有の場を設けると共に拡大の支援要請への窓口を整理し、ブロック協議会を

中心とした拡大の支援の仕組みを作ります。そして、各LOMの拡大の悩みを解決するた

めに、会員拡大の成功体験を聴く場を設けると共に情熱を共有し、持続性のある拡大へと

つなげます。さらに、各LOMが継続的な発展をするために、会員拡大褒賞を実施し、拡

大の意欲を高めます。また、各地域を大切に思う同志を増やすために、既存のツールを検

証・改訂すると共に発信し、自信をもってJCの意義を広く伝えられる人材を育成します。

JC運動の広がりこそが地域課題を解決する近道と捉える同志が増え、問題の核心に切

り込む姿は市民にとって魅力的な存在となり、より多くの人と地域にJC運動が浸透し、

全国各地の至る所で熱い思いをもった青年が地域の未来を照らし続け、日本を再興します。

<事業計画>

1.新たなLOMの設立支援

2.プログラムを活用した新設LOMの事業実施までの支援

3.ブロック協議会と連携した会員拡大の支援

4.会員拡大褒賞の実施

5.会員拡大に関するツールの検証と改訂・発信

Page 7: JCプロトコルを基盤とした包括的なLOM支援”¯援グループ基本方針 JCプロトコルを基盤とした包括的なLOM支援 LOM支援グループ担当常任理事

年間事業フレーム

委員長 白旗 夏生

運動・事業名

新たなLOMの設立支援引継

企画立案

検証

再立案

プログラムを活用した新設LOMの事業実施までの支援

引継

検証

検証

検証

検証準備

検証

検証

検証準備

会員拡大褒賞の実施引継

準備

検証

褒賞PR

中間検証

褒賞PR

会員拡大に関するツールの検証と改訂・発信

引継

中間検証

中間検証

中間検証

検証

検証褒賞実施褒賞準備

拡大フォーラム検証

LOM支援 引継

引継検証

セミナー

運営支援

拡大セミナー

LOM支援

拡大フォーラム

各地訪問・支援・設立フォロー

拡大セミナー拡大セミナーブロック協議会と連携した会員拡大の支援

拡大セミナー準備セミナー

引継

調査拡大セミナー

褒賞規定周知

引継

引継

中間検証

支援・設立フォロー

各地訪問・情報収集 準備 実施

LOM支援LOM支援

LOM支援グループ

拡大委員会

12月12月11月 1月 4月 5月

沢)

8月 10月

準備 新設LOMフォロー

9月

準備ブー

ス検証

9月

3月10月

2月

引継中間検証

支援・設立フォロー

6月 7月 11月

各地訪問・実施

企画・立案

褒賞規定周知

引継発信 検証各地訪問・実施 各地訪問・実施 各地訪問・実施ツールのPR調査

準備ヒアリング会員拡大手法の研究

会員拡大ツールの検証

改訂・立案

準備

LOM会員数把握

調査

調査

調査 褒賞規定周知

LOM設立の支援及び検証

新設LOMの現状調査

準備

褒賞PR

ブー

LOM支援

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LOM支援グループ

資質向上委員会 事業計画

資質向上委員会 委員長 飯塚 康弘

各地会員会議所はこれまで多くの問題や困難に積極果敢に立ち向かい、各地で受け継が

れた決め事を継承しながら、その解決に取り組み、地域の発展と市民の成長を牽引してき

ました。各地会員会議所は連綿と受け継がれてきた決め事、JCプロトコルを遵守しなが

ら、当たり前に行えるJC運動を日本青年会議所が支え、組織運営を向上させ、運動と組

織を活性化し、情熱と品格の溢れるJAYCEEを育成する支援をしなければなりません。

まずは、JCプロトコルが各地会員会議所の指針となるために、各地で連綿と受け継が

れてきた規律を調査、集約すると共にHPから情報を効果的に発信し、各地会員会議所の

魅力向上を支援します。そして、各地会員会議所がより魅力ある組織へ進化するために、

日本JC推薦プログラムを実施すると共に各協議会のブロックアカデミーを支援し、JA

YCEEの資質を向上させます。さらに、プログラムをより各地へ伝播するために、イン

ストラクターを育成し、今まで以上にプログラムの精度を上げます。また、各地会員会議

所の運動を支援するために、相談窓口の開設をすると共に各地会員会議所が抱える様々な

問題を受け入れ、会議体や委員会と連携を取りながら諸大会の相談ブースやHPで直接的

に助言します。そして、各地会員会議所のリーダーがJC運動の気運を高めるために、諸

大会で理事長パワーセッションを開催し、気概を高め組織を活性化させます。さらに、子

供たちの土曜授業の環境整備促進と成長を支えるために、各協議会と連携しながら日本J

C推薦プログラムを推進し、JC運動と道徳教育をより広く地域の子供たちへ伝播します。

資質向上を図った各地会員会議所が、連綿と受け継がれてきたJCプロトコルを遵守し、

生き生きと輝く組織とリーダーの力強い運動を取り戻し、JCが市民や地域に頼られる組

織となり、情熱と品格を身に纏った同志が底知れぬ力で共に躍動し、日本を再興します。

<事業計画>

1.各地会員会議所の状況調査、事例発表

2.JCプロトコルの策定・発信

3.日本JC推薦プログラムの実施

4.ブロックアカデミーの運営支援

5.日本JC推薦プログラム及びその他のプログラムのインストラクターの育成

6.LOM運営に関する相談窓口

7.理事長パワーセッションの企画・実施

8.土曜授業推進のための支援

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年間事業フレーム

委員長 飯塚 康弘

運動・事業名

各地会員会議所の状況調査・事例発表

JCプロトコルの策定・発信

日本JC推薦プログラムなどの実施PR

PR

PR

日本JC推薦プログラムなどのインストラクター育成

育成

育成

育成

ブロックアカデミーの運営支援PR

支援PR

PR

LOM運営に関する相談窓口ブ

理事長パワーセッションの企画・実施実施検証

実施

実施

実施

土曜授業推進のための支援ブ

調査・収集・策定

準備

窓口開設

受付・支援

調査支援パック立案

支援パック企画 発信 支援パック実施・推進 支援パック実施・推進

引継

引継

ス出展

調査

・収集

実施・推進および引継

発信

引継

募集 募集

調査・収集

引継

引継

引継

チラシ配布

企画・立案 準備

引継

ブース準備

ス出展

検証

通年チラシ

作成

準備

2月

調査

・収集

調査

・収集

募集

発信

引継

引継

内容、手法検討

推進方法検討

準備 検証企画立案

準備

企画・立案

実施

12月

発信 検証

受付・支援および引継

支援および引継

実施および引継

支援

発信

調査

・収集更新

調査

・収集更新

調査

・収集

更新

発信調査

・収集発信

調査

・収集更新

調査

・収集

11月5月 10月8月

調査

・収集発信

LOM支援グループ

資質向上委員会

10月

9月 11月

沢)

7月

インストラクターの育成および引継

検証

9月

引継

引継

実施

12月 1月

支援

4月

検証

受付・支援準備

受付支援

ブース準備

発信

6月

検証支援

実施

調査

・収集

調査

・収集発信

実施

3月

調査

・収集更新

調査

・収集

支援

検証調査

・収集更新

調査

・収集更新更新

Page 10: JCプロトコルを基盤とした包括的なLOM支援”¯援グループ基本方針 JCプロトコルを基盤とした包括的なLOM支援 LOM支援グループ担当常任理事

LOM支援グループ

JCプログラム実践委員会 事業計画

JCプログラム実践委員会 委員長 山子 泰典

効果的な人材育成の手法を持つLOMはメンバーに資質向上の機会を数多く提供でき、

地域の課題を的確に捉えた我々の運動は市民の共感を生み地域の再興を加速させます。メ

ンバー数や在籍年数の多寡によらず、組織の推進力たる人材を輩出する仕組みが伝播され、

ブロック協議会と共に継続的かつ広域でのJCプログラムの活用と、長期的な視野でのト

レーナー育成を推進することが、光り輝くJAYCEEを全国各地に輩出する要諦です。

まずは、拡大や育成担当者がセミナーによる意識高揚と退会者抑制の効果を理解するた

めに、各種大会でJCプログラム活用セミナーを開催し、セミナー実施への関心を呼び起

こします。そして、セミナー開催要請に幅広く対応するために、申し込み並びにヘッドト

レーナー選定に関する窓口をWEBで一元化し、LOMの要望に沿う講師を適宜派遣しま

す。さらに、メンバーが自らLOMを牽引する力を養うために、JCプログラムをブロッ

ク協議会と連携しながら開催し、メンバーのリーダーシップスキルを高めます。また、ト

レーナーが各地に誕生する土壌を育むために、ガイドラインを改訂すると共に2020年

までのトレーナー育成計画を立案し、LOMのトレーナー育成を支援します。そして、メ

ンバーがヘッドトレーナー候補生として自身を磨く機会を得るために、各地区協議会へ積

極的にトレーナー登録を促し、JCプログラムを通して地域のひとづくりに寄与する人材

を見出します。さらに、地域を再興するリーダーを輩出するために、ブロック協議会と情

報を共有すると共にトレーナー育成手法を再構築し、現役ヘッドトレーナーを増強します。

JCプログラムを学び知識とスキルを有した各地のメンバーがLOMの質を高め、強い

意志と実行力を備えたJAYCEEが運動を通じて地域に活力とアイデアを与え、市民と

共に地域を再興しようと核心を追求し続ける姿が底知れぬ力を顕現し、日本を再興します。

<事業計画>

1.JCIコース及び日本JC公認プログラムの実施

2.JCIコース及び日本JC公認プログラムのトレーナー育成

3.日本JCトレーニングガイドライン改訂の検討

4.LOMからの依頼による各種プログラムの支援窓口

Page 11: JCプロトコルを基盤とした包括的なLOM支援”¯援グループ基本方針 JCプロトコルを基盤とした包括的なLOM支援 LOM支援グループ担当常任理事

年間事業フレーム

委員長 山子 泰典

運動・事業名セミナー

セミナー

セミナー

セミナー

セミナー

日本JCトレーニングガイドラインの改訂の検討

発送

ブー

ブー

ブー

報告

報告

引継

検証・報告

検証・報告

検証

報告

JCIコース並びに日本JC公認プログラム実施

引継

準備

引継

HP・FB更新We Believe掲載

LOM並びに協議会への各種プログラムによる支援

報告

LOM並びに協議会への各種プログラムによる支援

LOM並びに協議会への各種プログラムによる支援

JCI WORLD CONGRESS金沢大会における

セミナー開催に関わる調整

各種プログラム並びにトレーナーガイドラインの改訂

報告

トレーナーガイドラインの周知並びにトレーナーフォローアップ

報告

報告

報告

JCプログラム実施における企画・立案

トレーナー協議会開催計画策定

トレーナー協議会開催並びに備忘録作成

引継

企画・立案HP・FB更新

We Believe掲載HP・FB更新

We Believe掲載HP・FB更新

We Believe掲載

LOMからの依頼による各種プログラムの支援窓口

トレーナー人数確認

引継

JCIコース及び日本JC公認プログラムの実施

JCIコース並びに日本JC公認プログラム実施

全国大会セミナーショーケースの

企画・立案

サマーコンファレンスセミナーショーケースの

企画・立案準備

サマーコンファレンスセミナーショーケースの

調査

準備

引継

トレーナー協議会開催並びに備忘録作成

トレーナー育成計画策定

トレーナー育成計画に基づく進捗管理

年間開催の予定作成

JCIコース並びに日本JC公認プログラム実施

検証・報告

引継

引継

各種プログラム並びにトレーナーガイドラインの改訂の検討

沢)

報告

トレーナー協議会開催並びに備忘録作成

印刷物作成準備

LOM並びに協議会への各種プログラムによる支援

相談窓口開設

京都会議セミナーショーケースの

企画・立案準備

JCIコース及び日本JC公認プログラムのトレーナー育成

引継

LOM支援グループ

JCプログラム実践委員会

12月12月11月 1月 4月 9月6月 7月 11月5月 8月 10月9月

3月10月

JCIとの調整 JCIとの調整

トレーナー協議会開催並びに備忘録作成

トレーナー育成計画に基づく進捗管理

検証・報告

報告

トレーナー育成計画に基づく進捗管理

JCI ASPACコタキナバル大会におけるセミナー開催に関わる調整

HP並びにFBの作成準備

各地区並びに

ブロック会長へのPR

引継

引継

検証・報告

2月

JCプログラム活用セミナー各地開催

準備

引継 検証

報告

報告

JCプログラム活用セミナー各地開催

JCIコース並びに日本JC公認プログラム実施

トレーナー育成計画に基づく進捗管理

Page 12: JCプロトコルを基盤とした包括的なLOM支援”¯援グループ基本方針 JCプロトコルを基盤とした包括的なLOM支援 LOM支援グループ担当常任理事

LOM支援グループ

人間力大賞・褒賞委員会 事業計画

人間力大賞・褒賞委員会 委員長 中村 悌也

近年、行政主導のまちづくりでは市民のニーズに対応できず、市民と協働したまちづく

りが盛んに行われており、周りを見渡すと輝かしい事業を行っている各地青年会議所の運

動や、直向に汗を流す若者も数多く存在します。今後の地域発展を考えた時、我々が主体

となり関係諸団体と連携し互いの運動を認め合い、称え合える環境を構築し、地域を愛す

る若者が自信や誇りをもって運動できる、新しい地域活性の形を創造する必要があります。

まずは、地域で活躍する若者やJC事業に共感する人の輪を広げるために、傑出した若

者や輝かしいJC事業を発掘し、運動に対する意義を発信すると共に理解や関心を高めま

す。そして、活力ある地域づくりをするために、マスメディアや有識者と連携し、賞賛し

合うことの意義を市民に発信します。さらに、地域の未来を輝かせるために、AWARD

S JAPAN2015を開催し、地域の発展に寄与したJC運動を賞賛します。また、

若者の活動を地域の希望とするために、市民全体で応援できる事業を開催し、活動に共感

する気運を広めます。そして、若者の可能性を引き出すために、TOYP事業への申請を

サポートし、世界に向け運動を発信します。さらに、国際的な責任を自覚するために、J

CI AWARDSへの申請を促し、日本の事業を世界に発信します。また、JC運動を

効果的に行うために、データベースの蓄積方法を見直し、受賞した事業や人物の活動内容

を発信すると共に今後の事業に役立てていただきます。そして、未来を描く若者の挑戦す

る活力を育むために、地域で活躍する若者と交流する機会を創出し、積極的に支援します。

我々が主体となり、関係諸団体とJAYCEEを有機的に結び、互いに協力し、認め合

い、活動を最大限に発揮できる環境を構築し、発信される運動が未来へつながる若者や地

域の希望を生み出し、輝きを増したJAYCEEと地域を愛する若者が日本を再興します。

<事業計画>

1.人間力大賞の募集・選考会の実施

2.人間力大賞の実施

3.人間力大賞の対外発信

4.JCI TOYP事業の発信と申請支援

5.関係諸団体との連携

6.AWARDS JAPAN2015の企画・運営・実施

7.褒賞事業に関するLOMへの情報発信

8.褒賞事業データベースの蓄積及び活用

9.JCI AWARDSとの連携及びLOMへの情報発信・対応

10.LOM・各協議会との連携構築への調査

11.受賞者との連携窓口

12.United Children(UC)との連携窓口

Page 13: JCプロトコルを基盤とした包括的なLOM支援”¯援グループ基本方針 JCプロトコルを基盤とした包括的なLOM支援 LOM支援グループ担当常任理事

年間事業フレーム

委員長 中村 悌也

運動・事業名

人間力大賞の募集・選考会実施

人間力大賞の実施

人間力大賞の対外発信

JCI TOYP事業の発信と申請支援

関係団体との連携

AWARDS JAPAN 2015の企画・運営・実施

褒賞事業に関するLOMへの情報発信

褒賞事業データベースの蓄積及び活用

JCI AWARDSとの連携及びLOMへの情報発信・対応

LOM・各協議会との連携構築への調査

受賞者との連携窓口

United Children(UC)との連携窓口

UCとの連携調整・積極的な支援

過去受賞者との連携窓口・調査

検証表彰式

ブースによる情報発信 二次選考

募集要項作成

地区・ブロックと連携したエントリー募集

エントリー募集PR

本申請

一次審査

9月

3月10月

2月

企画・立案・選考委員調査

11月5月

沢)

8月 10月

LOM支援グループ

人間力大賞・褒賞委員会

12月12月11月 1月 4月 9月6月 7月

引継調査・研究

引継

引継

引継

式典会場調査・予約

マスメディアによる支援準備

情報収集PRに向けての準備

情報収集PRに向けての準備

過去の検証

UCへのヒアリング

引継

引継

引継

引継

引継

引継

JCI TOYPの発信 JCI TOYPの発信

スポンサー依頼、諸官庁との打ち合わせ、情報交換 関係諸団体への式典出席依頼

引継

引継

スポンサーの依頼

募集要項の作成

準備

概要決定

引継

引継

引継

引継審査方法決定

挨拶・報告表彰式

式典準備 検証審査員との打合せ

引継

引継

引継

申請者サポート 報告

二次審査

検証

引継

引継

引継

検証

検証

検証世界会議に向けてJCI AWARDS情報発信・対応ASPACに向けてJCI AWARDS情報発信・対応

LOM・各協議会との連携への調査・研究

検証

ブースによる情報発信

ブースによる情報発信

AWARDS

報告

報告

AWARDS

受賞式典PR・エントリー受付

デジタルアーカイブによる蓄積・活用 検証 デジタルアーカイブによる蓄積・活用 検証

審査員決定 審査会・表彰式準備

引継プレゼンテーション会一次選考

参加者の募集・広報 引継受賞式典企画・立案

報告表彰式過去受賞者の式典出席依頼

報告書配布

表彰式 報告書作成表彰式準備

受賞者のメディア発信

表彰式受賞式典開催準備

式典への参加依頼

受賞者の支援活動・LOMへの情報発信

マスメディアと連携・事業普及のための広報・参加者の募集・受賞式典告知

検証受賞式典告知

2015年エントリー

情報の蓄積

デジタルアーカイブによる蓄積・活用

検証LOM・各協議会との連携への調査・研究

表彰式