itil v2 / itil v3
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ITIL v2 / ITIL v3
ITIL v3資格の最新情報は、以下のitSMFのサイトをご参照ください。http://www.itsmf.co.uk/News/Qualifications/ITILV3CreditsFinalised.aspxITILコース受講でPDU取得をご希望の方は、研修サービスまでお問い合わせください。
ITIL® マネージャ認定試験合格を目指す方向けコース( *部分受講、受験のみのお申込みもできます).
はじめてITILを学習される方で、ITIL® v3 全般を理解した上で、ITIL® v3 ファンデーション認定試験合格を目指す方向けITL、およびeラーニングコース
ITIL® v2 ファンデーション資格を既に取得済みであり、ITIL® v3の差分を理解した上で、ITIL® v3 ファンデーション認定試験合格を目指す方向けコース
ITIL®仕様の詳細を理解し実務に応用したい方、ITIL® プラクティショナ試験合格を目指す方向けコース
ITIL®仕様の詳細を理解し実務に応用したい方、 ITIL® プラクティショナ試験合格を目指す方向けコース
ITIL® v2/v3 関連コース(ILT(※) とeラーニング(EL))
【JIT130】ITIL® マスター(v2)
(0.5+5+5+2+1+1= 15日)
ITIL® シミュレーションをアポロ13号の飛行トラブルを元に行います。ITIL® のリアルな体験をなさりたい方向けコース
【JITAP13】ITIL® 実践導入コース : ~Apollo 13
~ ITIL® シミュレーション (1日)
【JIT1038】ITIL® (v2)プラクティショナ リリースとコント
ロール (5日)
【JIT1036】ITIL® (v2)プラクティショナ サポートと回復
(5日)
【JIT1001】ITIL® ファンデーション (v3対応)
–試験付- (3日)
※ILT: Instructor Led Training(教室での講師によるトレーニング)
【JIT9322N】ITIL® ファンデーション・ブリッジ (v3対応) -試験付- (1日 + eラーニング事前学習)
ITIL®
マネージャ資格を既に取得済みであり、ITIL v3 エキスパート資格取得を目指す方向けコース(完全日本語で実施中)
ITIL v2マネージャ資格取得
【JIT9321E】< EL >ITIL® ファンデーション(v3対応) -試験
付- (標準受講時間 18時間)
【JIT9322E 】< EL >ITIL® ファンデーション・ブリッジ(v3対応) -試験付- (標準受講時間 13時間)
ITIL v3ファンデーション資格取得
ITIL® (v2)全般を理解した上で、ITIL® v2ファンデーション認定試験合格を目指す方向けのコース
【JITW01 】< EL >ITIL® ファンデーション -試験付- (v2)
(標準受講時間 16時間)
ITIL v3ファンデーション資格取得
【JIT110-2 】ITIL® エッセンシャル -試験付- (v2)
(2日)
ITIL v2ファンデーション資格取得
ITIL v2 プラクティショナ資格取得
<ITIL v3 Intermediate コース群(全9コース) >ITIL v3 Service Offerings and Agreements Capability( 5days ) (P24/36 PDUs)ITIL v3 Planning, Protection and Optimization Capability(5days) (P23/36 PDUs)ITIL v3 Operational Support and Analysis Capability(5days) (P24/36 PDUs)ITIL v3 Release, Control and Validation Capability(5days) (P24/36 PDUs)
etc. [上記試験は英語のみ:2009年8月現在]
ITIL v3 Managing Across the Life Cycle ( 5 days) (P23)[上記試験は英語のみ: 2009年8月現在]
【JIT9341】ITIL® マネージャ・ブリッジ (v3対応)
(4日)
ITIL v3エキスパート資格取得
ITIL v3エキスパート資格取得
※詳細は、「The ITIL Qualification Scheme is subject to change」—Copyright © 2007 APM Group. All rights reserved. 参照願います。
ITIL® は、1989年に英国政府自身が「ITに多大な投資をしているにもかかわらず、期待していた効果が出ない」という問題を解決するため、情報システムの運用や管理などのITサービスマネジメントに関してのベストプラクティスを集め、体系化したものです。IT投資における経営者の厳しい目や内部統制強化の必要な現在では、非常に有効なものと認知されており、経営者(顧客)やITサービスを担う方々(提供者)には避けてとおれないものとなっております。
一般にITIL®の導入は以下のステップを踏みます。「フェーズ1」の全社啓蒙にトレーニングが非常に有効です。
【フェーズ1 - 準備】 全社啓蒙とキーメンバ(経営者、情報システム部門)のITIL基礎知識修得ITIL®の導入には、その考え方や導入の必要性についての全社への浸透が不可欠です。主要メンバ全員がITILを理解し、ITIL®用語でコミュニケーションできることが導入の前提となります。
【フェーズ2 – 目標設定】 数値にてITサービスの品質面、運用コスト面などで目標設定し全社公開します。
【フェーズ3 – ITILプロセス部分導入によるプロセス改善】改善するプロセスに関連する部署すべて参加し協力します。また、目標設定達成度の評価をします。
【フェーズ4 – 継続的なプロセス改善】 導入後も、変化、問題に対処できるよう改善を行ってゆきます。その際、再度「フェーズ2」にもどり目標を再設定します。
※ ITIL® is a Registered Trade Mark of the Office of Government Commerce in the United Kingdom and other countries.
※ PDUとは、プロジェクトマネジメント (PM)の国際資格PMP (Project Management Professional)において、資格取得者が資格維持のために要求される継続的な学習・研修を定量的に認定する単位です。PMP資格を認定しているPMI(Project Management Institute)は資格の保有者に、3年ごとの資格更新と、そのための継続研修(CCR:Continuing Certification Requirements)を義務付けています。
16 PDUs
13 PDUs
85 PDUs
30 PDUs
38 PDUs 38 PDUs
18 PDUs 18 PDUs13 PDUs
Exam付 Exam付
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