iotをもっと身近に！...

IoTをもっと身近に！センスウェイLoRaWANサービス概要

センスウェイ株式会社

センスウェイ株式会社

SenseWay Inc.

東京都中央区日本橋本町4-8-16 千城ビル 9階

2017年3月

3.84億円（資本準備金含む）

電気通信事業者登録関第102号

LoRa アライアンス

YRP研究開発推進協会

会社名

会社概要

代表取締役社長神保雄三

取締役会長信藤薫

社外取締役村井勝

住所

設立日

資本金

登録

所属団体

役員

confidential © 2020 SenseWay inc.2

監査役岡田智雄

confidential © 2020 SenseWay inc.3

IoTデバイスは2020年に世界で400億個を超えると予測

特に産業用途、自動車、医療については高い成長率が見込まれている

インターネットにつながるモノ（IoTデバイス）の数（出典）IHS Technology

IoTの市場規模

94113

132147

161

176

189

0

100

200

300

400

500

2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020

軍事・宇宙・航空自動車医療産業用途コンピュータコンシューマ通信

単位：億デバイス

「通信」：固定通信インフラ・ネットワーク機器、2G、3G、4G各種バンドのセルラー通信及びWifi・WIMAX などの無線通信インフラ及び端末。「コンシューマー」：家電（白物・デジタル）、プリンターなどのPC 周辺機器、ポータブルオーディオ、スマートトイ、スポーツ・フィットネス、その他。「コンピューター」：ノートパソコン、デスクトップパソコン、サーバー、ワークステーション、メインフレーム・スパコンなどコンピューティング機器。「産業用途」：オートメーション（IA/BA）、照明、エネルギー関連、セキュリティ、検査・計測機器などオートメーション以外の工業・産業用途の機器。「医療」：画像診断装置ほか医療向け機器、コンシューマーヘルスケア機器。「自動車・輸送機器」：自動車（乗用車、商用車）の制御系及び情報系において、インターネットと接続が可能な機器。「軍事・宇宙・航空」：軍事・宇宙・航空向け機器（例：航空機コックピット向け電装・計装機器、旅客システム用機器、軍用監視システムなど）。

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世界のLPWA関連デバイス

2021年

3.83億台（出典）情報通信白書平成29年版

（百万台）（百万ドル）

売

上

高

台

数

LPWAの市場規模

世界のLPWA市場売上高

2021年

9億9千万ドル

デバイス数の拡大と共に見込まれる、LPWAの市場規模の拡大

confidential © 2020 SenseWay inc.

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低消費電力、低ビットレート、広域カバレッジが特徴大量のIoTデバイスとの接続に特化した通信方式

LPWAとは？

（出典） https://www.ntt-west.co.jp/news/1606/160629a.html


IoT通信技術の比較

IoT向けの他の通信技術と比較し、大量のセンサーデータの取得に優れたLoRaWAN技術

Wi-Fi BLE（Bluetooth Low Energy）

3G / LTE LPWA

連続データ＋大容量

消費電力

到達距離

接続数

バッテリで数年バッテリで数年

100m程度数十ｍ程度数ｋｍ以上

APあたり数十個confidential © 2020 SenseWay inc.

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LPWAの比較


無線技術周波数特徴

LoRaWAN 920MHzグローバルでオープンな規格LoRaアライアンスで規格を協議、アップデート

SIGFOX 920MHzフランスのSigfox社独自規格、１国１社縛り日本では京セラ子会社が推進

ZETA 920MHz 中国を中心に展開、基地局の中継（マルチホップ）

Wi-SUN 920MHz日本の電気メータのスマートメータ化マルチホップ対応

ELTRES 920MHz ソニーの独自規格、GPS利用

NB-IoT700MHz~2.1GHz

日本ではソフトバンクがサービス発表携帯の基地局、空き領域を利用

LTE-M700MHz~2.1GHz

日本ではドコモとKDDIがサービス開始携帯の基地局を利用

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ビックデータ1度に242バイトの

双方向通信

低消費電力ボタン電池１個で

双方向通信

長距離通信見通し100km以上の

双方向通信

室内でも利用可能室内ゲートウェイで隅々まで双方向通信

基地局の接続数数千デバイスの

双方向通信

ノイズに強い電波干渉のある工場

でも双方向通信

LoRaWANの優位性


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ご参考）性能実証

富士山の五合目から千葉県柏市の柏の葉キャンパ

スにあるセンスウェイの基地局まで123.43kmのデータ送信に成功。

東京都台東区のマンションから千葉県柏市の柏の葉キャンパスにあるセンスウェイの基地局まで

26.17km、242バイトのデータ送信に成功。

１長距離データ送信２大量データ送信


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ご参考）性能実証

外壁がアルミ製の冷蔵コンテナ内に温湿度センサーを設置

扉を閉じ密閉状態の電波の届きずらい状態データ受信に成功

３閉じられた環境でのデータ送信

コンテナの最奥部の壁面に

マグネットでセンサーを設置

冷蔵コンテナで表示されている温度と同程度の温度がセンサーからも取得できていることを確認


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フランスでは通信事業者のオレンジがほぼ全国をカバー韓国では通信事業

者のSKテレコムがほぼ全国をカバー

日本ではセンスウェイのみネットワークオペレーターとして全国展開

Alliance Member Public Networks

Other LoRaWAN Deployment

インドでは4億人をカバーする計画を推進

オランダでは通信事業者KPNが全国をカバー

アメリカでは通信事業

者のSenetが225以上の都市をカバー

ご参考）LoRaWANの海外での展開状況

世界100か国以上でLoRaWANの技術が利用中


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SenseWay

Mission

Connect

メーター

設備

環境

暮らし農業

物流

スマートシティ

IoT通信サービスであるSenseWay Mission Connectを中心として

デバイスからアプリケーションまでワンストップで提供

センスウェイのサービス


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センスウェイのサービス

SenseWay Mission Connect ソリューションサービス

LoRaWANのネットワーク網を提供

検証済みのデバイス、アプリケーションを選択し、LoRaWANを利用したIoTシステムを自由に構築可能。

パッケージソリューションを提供

利用シーンに合わせたデバイス、アプリケーションもセットでの提供となるため、システム構築不要ですぐに導入可能。

ゲートウェイ、LoRaWANネットワーク

デバイス、アプリケーションはお客様資産として管理

デバイス、アプリケーション、ゲートウェイ、LoRaWANネットワーク

一部を除き、デバイス、アプリケーションは当社にて管理

サービス概要

サービス提供範囲

デバイス費用、アプリケーション費用、ネットワーク費用、システム構築費用等

基本料金、デバイス費用等※ソリューションにより異なります

費用

検証済みのデバイス、アプリケーションを自由に選択可パッケージ化されたデバイス、アプリケーションのみ利用可

カスタマイズ

通信サービスのSenseWay Mission Connectと

ソリューションサービスの２つの形態でサービスを提供


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IoTをもっと身近に、もっと手軽に利用できるよう、

LoRaWANの特長を活かした利用しやすいサービスを展開

１）高セキュリティ２）低価格３）豊富なデバイス

80を超える認定デバイスを提供しており、用途に合わせたデバイスを選択可能

月々０円から

SenseWay Mission Connect_特長

国内最安値！！

デバイスから送信されるデータは全て暗号化され、国内のサーバーで運用

ランニングコスト不要で利用可能のため、気軽にIoTを開始


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月々０円から








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センサーデータは全て暗号化され送信

また閉域網を利用したプランなど、よりセキュアな環境も利用可能！

AWS

Azure

その他システム

ゲートウェイデバイス

LoRaWAN通信インターネット/閉域ネットワーク通信

インターネット通信

AWS IoT接続

Azure IoT Hub接続

MQTTS(MQTT)接続

AES128で暗号化 SSL通信で暗号化

SenseWay Mission Connect_高セキュリティ


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月々０円から








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SenseWay Mission Connect_低価格

通信料金含め、月々０円〜利用可能なプランなど、

用途に合わせた３つのプランを用意

バリュープラン閉域プライベートプランオリジナルプラン

月額基本料金、通信料金を０円から利用可能なプラン※１

お客様専用のセキュアな閉域のネットワーク環境で利用可能なプラン

他社経由もしくは自社で用意したデバイスで利用可能なプラン ※２

０円〜 98,000円０円〜

０円０円 30円〜/デバイス ※3

プラン概要

月額基本料金

月額通信料金

※価格すべて税抜表示となります。※１ 2020年2月以降にアカウント取得し、当社経由でデバイスもしくはアプリケーションを同時購入したお客様専用となります。※２ 2020年１月以前に取得した既存アカウントは本プランが適用されます。※３ 1日のデータ送信回数により料金が異なります。


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バリュープラン

閉域プライベートプラン

オリジナルプラン

登録デバイス上限

フリーベーシックアンリミテッド

〜100101〜1,000

1,001〜〜100 100〜1,000

Light Develop Business

５ 10 無制限

月額基本料金 0円 980円 9,800円 98,000円 0円 30,000円 100,000円

月額通信料金 0円 0円 30円〜/デバイス

デバイス登録料金980円/デバイス

480円/デバイス

100円/デバイス

980円/デバイス

480円/デバイス

1,000円/デバイス

持ち込みデバイス × × × ◯

持ち込みデバイス審査料金

ーーー 10,000円/機種

※価格すべて税抜表示となります。※バリュープランの月額基本料金は、１つのアカウントに登録されている総デバイス数により異なります。※デバイス登録料金はデバイス登録時のデバイス数により料金が異なります。（登録されている総デバイス数ではありません。）※デバイス/アプリケーションを当社経由で同時購入されたアカウントがバリュープランの対象となります。同時購入がない場合はオリジナルプランが適用されます。


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設置場所に合わせたゲートウェイをレンタルし、安定したデータ送信を可能に！！

１）屋内用（Wi-Fiモデル）２）屋外用

・チャンネル数：最大8ch

・Wireless LAN：802.11 b/g/n 2.4G

・送信出力：20mW (最大13 dBm)

・受信感度：Down to -142 dBm

・動作温度：-10ºC ~ 55ºC

・電源電圧：DC 5V / 2A（ミニUSBポート経由）

・インターフェース：

Ethernet×1、USB×1

・サイズ：L:116 × W:91 × H:27 mm

・重量：160g

・付属品：電源、LANケーブル

・チャンネル数：最大16ch

・送信出力：20mW (最大13 dBm)

・受信感度：Down to -142 dBm

・動作温度：-40ºC ~ 60ºC

・電源電圧：DC 55V / 0.6A（PoEアダプタ）

・インターフェース：

Ethernet × 1、LoRaアンテナコネクタ×1、

GPS アンテナコネクタ×1、SIMスロット×1

・サイズ：L:230 × W:200 × H:68 mm

・重量：2.05kg

・付属品：PoE変換機器


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閉域プライベートプランオリジナルプラン

屋内用

ーー

※価格すべて税抜表示となります。※屋内用のSIMモデルは屋内用ゲートウェイにSIMカード、通信ドングル、USB給電HUBが付属しております。※付属するSIMカードは本サービスでの利用を前提したものであり、別の用途でのご利用は想定しておりません。※屋外用のゲートウェイは初期設定が完了した状態でお渡しさせていただきます。※設置工事費、電気料金等、当社提供物以外にかかる費用はお客様にてご負担いただく必要がございます。

バリュープラン

初期費用月額レンタル費用初期費用月額レンタル費用初期費用月額レンタル費用

Wi-Fiモデル

SIMモデル

屋外用

0円 980円/台 0円 3,400円/台

0円 3,480円/台0円 2,980円/台ーー

0円 4,980円/台0円 4,480円/台 0円 19,800円/台


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月々０円から








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2020年1月時点

100社をこえるパートナーと連携すぐに利用可能な様々デバイス、アプリケーションを提供

SenseWay Mission Connect_豊富なデバイス


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80以上の製品を検証済み！！環境設備や農業、物流など様々な用途ですぐに利用可能

SenseWay Mission Connect_豊富なデバイス


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温度、湿度の管理に特化したソリューションサービス手間のかかる、食品やフロアの温度管理を自動化

ソリューションサービス_サーマルコネクト

初期費用０円月額料金基本料金 9,800円＋センサー料金 980円/個


閾値を設定し、設定温度を超えた際にアラートを送信

温湿度センサーを工場や店舗の室内や冷蔵庫に設置

R718A（NETVOX社）

屋内ゲートウェイ（Wi-Fi）KOKOCHI（三和通信社）

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ソリューションサービス_トイレットマスター

初期費用 9,800円/台月額料金基本料金 3,400円＋センサー料金 400円/台


オフィス等のトイレの利用状況を可視化より快適なオフィス環境にすることで、社員の満足度向上

トイレの個室のドアに開閉センサーを設置し、利用状況をリアルタイムで把握フロアのトイレの利用状況を可視化し、

テナントの社員の方々が確認可能

屋内ゲートウェイ（Wi-Fi）

R311A（NETVOX社）専用アプリケーション

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ソリューションサービス_ワーカーコネクト

初期費用初期設定費用 240,000円

＋センサー料金 27,600円/個月額料金基本料金 9,800円


バイタルセンサーで健康状態をリアルタイムで検知することで、不測の事態にも迅速に対応可能

専用アプリケーション

心拍、皮膚温度等で閾値を設定し、監督者にアラートを送信

作業者の転倒時にデータを送信不測の自体が起こった時も迅速に情報を把握可能

作業者が腕時計型のセンサーを身につけ、心拍等のデータを送信


28confidential © 2020 SenseWay inc.

ソリューションサービス_ファシリティコネクト

建物の状況を遠隔で自動検知することで、定期点検の工数を大幅に削減可能

専用アプリケーション


漏水のアラートを検知し、現場に訪問

電力設備の周りにロープ型の漏水検知センサーを設置

定時のアラート送信でセンサーの正常稼働を確認可能

ドアや窓に開閉センサーを設置ドアの開け閉めを監視

初期費用０円月額料金基本料金 9,800円＋センサー料金 1,980円/個

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良くあるご質問

1 現在（もしくは今後の）基地局の設置状況は？

基地局の設置状況は非公開となっております。なお、現在エリア外となっている場所でもレンタルゲートウェイをご利用いただくことで、SenseWay Mission Connectをご利用いただくことが可能となります。

２利用するにはどうすればいいか？

登録ページ（https://console.senseway.net/register）からユーザー登録をすることで、ご利用が可能です。

３

１つのセンサーで登録できるアカウントは１つのみとなります。なお、センサーの登録および削除は弊社の作業となりますので、あらかじめご了承ください。

１つのセンサーのデータを複数のアカウントで管理したいが可能か？

４

初期費用として、デバイス登録費用が必要となります。なお、月額料金は３プラン提供しており、お客様のご利用の用途に合わせてご選択が可能となります。詳細については以下のページに記載しておりますので、ご確認ください。https://www.senseway.net/service/network-service/price/

サービスの利用にあたって必要な料金は？


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５レンタルゲートウェイの料金はいくらですか？また買取はできますか？

電気通信事業者法の関係からゲートウェイは弊社資産のレンタルのみでの提供となります。料金については下記をご確認ください。https://www.senseway.net/service/network-service/rental-gateway-service/

７

故障したゲートウェイを弊社に送付いただければ、新しいデートウェイを弊社から発送させていただきます。なお、到着まで５営業日程度かかりますので、あらかじめご了承下さい。

ゲートウェイが故障した場合は？

８ゲートウェイの最低利用期間はありますか？

６レンタルゲートウェイは接続できるデバイスを制限できますか？

レンタルゲートウェイは共用のネットワークとなり、お貸出ししたゲートウェイはSenseWay Mission Connectを利用している全てのデバイスの接続が可能です。レンタルゲートウェイについての詳細は下記をご参照ください。https://www.senseway.net/service/network-service/rental-gateway-service/※閉域プライベートプランはお客様専用の環境となるため、他のユーザーは利用できません。

屋内用、屋外用ともに最低利用期間は６ヶ月間となります。


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９自分で購入したデバイスを利用できますか？

オリジナルプランをご選択いただいたアカウントで利用可能です。ただし、当社技術者にて、デバイスの通信の確認をさせていただく必要がございます。詳細については下記をご確認ください。https://www.senseway.net/service/network-service/network-manual/user-byo-device/

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デバイスによって異なりますが、通常はDownLinkを利用し設定いただけます。DownLinkを利用した設定例については下記に記載がありますので、ご確認ください。https://www.senseway.net/service/network-service/network-manual/lorawan-mqtt-connection-manual/#Downlink

デバイスの設定はどのように行うのか？

12 特定のエリアで何台までデバイスを利用できますか？

10 デバイスの死活監視は可能ですか？

弊社ではデバイスの死活監視は行っておりません。同じ条件下にあるにも関わらず、一部のデバイスのみデータが複数回送信できていないという場合、デバイスの故障の可能性が考えられます。アプリケーション側でのデータ受信の状況の監視など、お客様側で監視いただくようお願いいたします。

１つの基地局で最大千台前後のデバイスを接続することが可能となりますが、数百台以上のデバイスを１つのエリアでご利用される場合は複数のレンタルゲートウェイを設置し、アクセスを分散されることを推奨いたします。


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13 センスウェイで保存されているセンサーデータを再送してもらうことはできますか？

センスウェイではデータの保存はしておらず、MQTTメッセージを配信した時点で破棄されますので、再送はできかねます。

14 動画や音声のデータを送信できますか？

LoRaWANは11~242バイトのデータ送信となっており、大容量のデータの送信は行えません。

15 LoRaWANのClassB、ClassCに対応していますか？

現状ではClassAのみの対応となっており、ClassB、ClassCには対応しておりません。今後の対応を検討しております。


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