報告書－公表版－ · 2015年度調査実施概要 項目 内容 調査対象者...
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2015年度 音楽メディアユーザー実態調査報告書 －公表版－
2016年3月
一般社団法人 日本レコード協会
2015年度調査実施概要項目 内容
調査対象者 12～69歳男女
調査地域 全国
調査方法 インターネットアンケート調査
調査時期 2015年9月
北海道・東北地方 関東地方 中部地方 近畿地方中国・四国
九州地方計
男性
中学生 10 33 18 8 14 83 高校生 32 34 24 26 24 140 大学生 26 26 25 26 25 128
20代社会人 26 26 26 25 26 129 30代 25 25 26 26 26 128 40代 24 26 24 26 25 125 50代 26 25 25 26 26 128 60代 26 26 26 26 26 130
女性
中学生 8 37 16 14 20 95 高校生 26 29 51 25 23 154 大学生 26 26 26 25 25 128
20代社会人 26 24 26 26 26 128 30代 26 26 26 26 25 129 40代 25 26 26 26 26 129 50代 26 26 26 26 26 130 60代 26 26 26 26 26 130
計 384 441 417 383 389 2014 ※本調査分析では、上表のとおり性年代・地域別に概ね均等に回収した。
また、居住エリアに偏り無く回収するため、各セルについて「都市部」と「それ以外」に分けて、それぞれ等分に回収した。※集計においては、平成22年度国勢調査を参照し、実際の人口構成比に合わせて補正集計する「ウェイトバック集計」を採用した。
本資料で掲載するN数はウェイトバック集計後のN数を表記している。
1
調査結果
2
音楽との関わり方（年代別）
■有料聴取層は全体の32.9％となった。34.6％を占める無関心層が、全体で最も大きな割合を占めた。
■年代別でみると、高校生、大学生、20代社会人においては、有料聴取層が半数を超えている。
音楽との関わり方（年代別構成比）
ベース：全員3
32.9
39.9
51.4
56.2
50.2
36.4
28.3
25.9
17.5
13.2
27.7
26.1
19.8
13.9
11.9
13.3
8.8
9.2
19.3
13.6
8.7
12.1
17.6
20.1
15.6
22.5
26.3
34.6
18.8
13.7
11.8
18.2
31.7
42.8
42.8
46.9
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
全体 (N=2014)
中学生 (N=74)
高校生 (N=114)
大学生 (N=150)
20代社会人 (N=164)
30代 (N=391)
40代 (N=364)
50代 (N=356)
60代 (N=400)
有料聴取層
無料聴取層
無料聴取層（既知楽曲のみ）
無関心層
有料聴取層この半年間に、音楽を聴くために、音楽商品を購入したり、お金を使ったりしたことがある
無料聴取層この半年間では音楽にお金を使っていないが、新たに知った楽曲も聴いている
無料聴取層（既知楽曲のみ）この半年間では音楽にお金を使っておらず、以前から知っていた楽曲しか聴いていない
無関心層この半年間では音楽にお金を使っておらず、特に自分で音楽を聴こうとしていない
主な聴取手段（複数選択）
主な音楽聴取手段
4
21.9 1.2
3.6 3.9
6.1 8.9 9.3
10.7 11.2 11.3
14.0 14.7
19.6 26.3 27.0
41.8 50.7
0 10 20 30 40 50 60
あてはまるものはない
有線放送（USEN等）
定額制音楽配信サービス
テレビの有料音楽チャンネル
無料音楽配信アプリ、サービス
インターネットラジオ
YouTube、ニコニコ動画以外の無料動画配信サイト
ダウンロード型有料音楽配信
カラオケBOX・カラオケ教室
音楽DVD・Blu-ray Disc
コンサート、ライブ等の生演奏
ニコニコ動画
AM・FMラジオ
テレビ（有料・無料のBS放送含む）
音楽CDからPC・スマホ等にコピーした楽曲ファイル（MP3等）
音楽CD（CDレンタル・家族・友人から借りたものも含む）
YouTube
％
■最も利用される音楽聴取手段は「YouTube」、次いで「音楽CD」「楽曲ファイル」との結果となっている。
ベース：全員
一日あたりの音楽聴取時間（媒体別）
■「無料動画配信サイト等」「音楽CD・音楽ビデオ」「テレビ」「DL型音楽配信等」「ラジオ」の順で聴取されている割合が高い。
■DL型音楽配信等は長時間聴取の割合が高い一方で、無料動画配信サイトは15分未満の視聴が多い。
一日あたりの音楽聴取時間（媒体別）
5
1.4
1.8
0.1
1.7
2.3
0.8
1.4
0.4
0.9
0.9
0.2
1.1
0.6
0.2
0.9
3.2
4.3
0.6
2.9
2.6
1.2
2.9
0.5
10.5
8.1
1.4
9.0
5.1
2.7
9.0
1.3
14.3
10.4
2.8
13.8
9.4
4.9
12.9
2.4
23.4
15.4
4.6
27.4
15.6
8.2
21.3
3.3
46.2
59.1
90.3
44.2
64.5
82.0
51.6
91.9
0% 20% 40% 60% 80% 100%
音楽CD・音楽ビデオ
DL型有料音楽配信サービス、CDからPC・スマホ等にコピーした音楽
定額制音楽配信サービス
無料動画配信サイト、無料ダウンロードした楽曲、無料音楽アプリ
AM・FMラジオ
インターネットラジオ
テレビ
その他
3時間以上 ～3時間 ～2時間 ～1時間 ～30分 ～15分 聴いていない
ベース：音楽に係る商品・サービス等を利用した人
普段よく聴く音楽ジャンル（年代別）
■よく聴く音楽のジャンルとしては、「日本のポップス・ロック・ダンスミュージック」が最も高く、次に「海外のポップス・～」、「アニメ・声優・ゲーム・ネット・ボカロ系音楽」と続く。
■「アニメ・声優・～」は若年層が中心である一方、「クラシック」「ジャズ」「演歌・歌謡曲」は60代の回答率が突出している。
普段良く聴くジャンル（複数選択、年代別）
ベース：全員6
65.2
25.4
58.2
17.7
21.8
5.4
2.4
7.4
73.4
32.3
53.1
15.5
25.8
10.7
5.3
6.5
81.3
28.8
52.2
8.3
20.5
4.7
2.7
5.2
85.5
42.5
37.5
12.5
22.7
9.6
4.3
1.5
83.1
46.1
17.3
20.8
13.9
11.3
3.8
3.2
84.2
47.3
15.9
19.9
17.6
17.2
7.4
4.4
74.4
39.9
15.8
29.0
12.8
17.1
18.7
3.5
45.6
35.8
3.9
47.9
5.4
27.7
25.3
8.6
0 10 20 30 40 50 60 70 80 90
日本のポップス・ロック・ダンスミュージック
海外のポップス・ロック・ダンスミュージック
アニメ・声優・ゲーム・ネット・ボカロ系音楽
クラシック
アイドルミュージック
ジャズ
演歌・歌謡曲
その他
中学生(N=60) 高校生(N=98) 大学生(N=132) 20代社会人(N=134) 30代(N=267) 40代(N=208) 50代(N=204) 60代(N=213)
％
楽曲購入のきっかけになった情報源
■楽曲の種別によらず、購入のきっかけとなった情報源としては「テレビ」が依然として最も高い。
■ネットの情報源では、動画配信サイト・ネットラジオは増加したが、アーティスト公式サイト・SNSや一般サイトは減少している。
ファンであるアーティストの楽曲
7
既知アーティストの楽曲 未知アーティストの楽曲
楽曲購入のきっかけになった情報源（複数選択）
37.3
34.7
26.2
16.5
15.7
12.9
5.1
15.6
0% 10% 20% 30% 40% 50%
テレビ
インターネット（アーティスト）
動画配信サイト・ネットラジオ
ラジオ・新聞・雑誌
インターネット（一般）
CDショップ
店舗BGM・広告等
その他
39.0
9.7
23.7
13.0
8.2
13.1
5.6
9.8
0% 10% 20% 30% 40% 50%
テレビ
インターネット（アーティスト）
動画配信サイト・ネットラジオ
ラジオ・新聞・雑誌
インターネット（一般）
CDショップ
店舗BGM・広告等
その他
32.1
4.3
21.4
10.9
6.0
7.4
5.8
10.6
0% 10% 20% 30% 40% 50%
テレビ
インターネット（アーティスト）
動画配信サイト・ネットラジオ
ラジオ・新聞・雑誌
インターネット（一般）
CDショップ
店舗BGM・広告等
その他
ベース：楽曲（CDまたはDL型音楽配信）購入層
パッケージ購入・楽曲ダウンロード購入の理由
■楽曲購入の理由は、「アーティストが好きだから」の回答が圧倒的に多く、次いで「楽曲/映像を気に入ったから」が多い。
■「モノや音源として所有しておきたい」「音質が良いものを入手したい」といった、所有を意識した回答も上位となっている。
楽曲購入への支出理由（複数選択）
8
87.1
61.1
30.5
14.8
12.7
8.9
8.3
8.3
8.1
6.5
5.7
4.9
4.1
3.5 1.5
1.2
0% 20% 40% 60% 80% 100%
アーティストが好きだから※1
楽曲／映像を気に入ったから
モノや音源として所有しておきたかったから
アーティスト／楽曲が話題になっていたから
音質が良いものを入手したかったから※2
カラオケで歌いたいから
ジャケットが欲しかったから※3
お金（お小遣いなど）に余裕ができたから
歌詞カードが欲しかったから
購入特典グッズが魅力的だったから
収録内容に対して値ごろ感が良いと思ったから
購入することで参加できるイベントが魅力的だったから
時間に余裕ができたから
販売店のポイントが使えたから
他の方法では聴くことができなかったから
その他
ベース：楽曲（CDまたはDL型音楽配信）購入層
楽曲購入の減少・非購入理由
■楽曲購入の減少理由は、「現在所有している楽曲で満足している」が最も多く、次いで「無料の音楽配信サイトや動画配信サイト、アプリで満足するようになった」「音楽にお金を使おうと思わない」なども挙げられている。
■新しい楽曲に対する興味と音楽に対する支出意欲の低下が、減少・非購入の大きな要因と考えられる。
楽曲購入の減少または非購入理由（複数選択）
9
52.5
30.0
26.6
26.4
18.4
18.1
17.6
17.5
15.0
13.8
11.7
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60%
現在所有している楽曲で満足している
パソコン・スマートフォン等で視聴・利用できる無料の音楽配信サイトや動画配信サ
イト、アプリで満足するようになった
音楽に対する興味は変わらないが、そもそも音楽にお金を
使おうと思わない、または思わなくなった
金銭的な余裕が減った
音楽に対する興味が減った
音楽を聴く時間を持てなくなった
好きなアーティストがいなくなった／減った
好きなアーティストに関係なく、買いたいと思えるような曲が減った
好きなアーティストの新しい商品の発売が減った
インターネット上から無料で楽曲をダウンロードしているから
CDのレンタル利用が増えた
ベース：楽曲（CDまたはDL型音楽配信）購入が減少した、あるいは購入しなかった人（無関心層を除く）
特に重要な満⾜度指標
■音楽に対して特に重要視する満足度指標としては、「魅力的なアーティストや楽曲に出会うこと」が39.4%と最も高い。
満足度の指標のうち、特に重要だと考えるもの
ベース：全員10
39.4
20.2
11.3
9.2
5.3
4.9
2.7
1.8
1.5
1.4
1.2
1.0
0% 10% 20% 30% 40%
魅力的なアーティストや楽曲に出会う
CDや有料音楽配信サービスの価格が安くなる
一度楽曲を購入すれば、色々な端末（パソコン、携帯電話・スマートフォン・
タブレット等）で自由に視聴することができる
欲しいCDが店頭で購入できる
アーティストや楽曲に関する豊富な情報を入手できる
テレビの音楽番組の内容や出演アーティストに興味を惹かれる
ヒット曲の指標（ヒットチャート等）により、流行している音楽が分かる
楽曲を購入すると、特典でアーティストに会うことができる
（握手会、サイン会、購入者限定ライブ等）
楽曲の購入に伴って、魅力的な特典が入手できる（ポスター、写真等）
通常よりも高音質な有料音楽配信サービス（ハイレゾ音源配信サービス）
が充実する（サービス内容、利用条件等）
定額制音楽配信サービスが充実する（サービス内容、利用条件等）
通常のCDよりも高音質なCD（SACD等）が提供される
コンサート・ライブ等への参加回数
■ライブへの参加状況では、日本人アーティストの有料コンサート・ライブへの参加が最も多い。また、そのうち半数は、年に一度参加していると回答している。
コンサート・ライブ等への参加回数（過去１年間）
ベース：全員11
0.3
0.1 0.0
0.3
0.5
0.2 0.1
0.0
0.1
1.3
3.2
0.5
1.4
2.0
6.8
5.1
1.7
2.7
3.5
14.1
0% 5% 10% 15% 20% 25%
無料のコンサート・ライブ
（CDショップ等でのイベントを含む）
ライブビューイング
複数アーティストが参加する
有料大型コンサート・ライブ（フェス）
外国人アーティスト（来日）の
有料コンサート・ライブ
日本人アーティストの
有料コンサート・ライブ11回以上
6～10回
2～5回
1回
ハイレゾ配信の認知度・関⼼度・利⽤意向
12
■ハイレゾ配信の認知度は50.0%であり、各年代に広く浸透している。サービス内容・価格面までは若年層の認知度が高い。
■関心度は26.8%、利用意向は19.4%（既に利用を含む）であり、いずれも若年層が特に高い傾向がみられる。
ハイレゾ配信の認知度
9.3
16.5
14.7
10.2
8.5
4.3
6.1
40.7
34.1
37.6
43.8
44.3
44.8
36.5
49.9
49.4
47.7
46.0
47.2
50.9
57.4
0% 20% 40% 60% 80% 100%
全体(N=2014)
10代(N=210)
20代(N=292)
30代(N=391)
40代(N=363)
50代(N=356)
60代(N=400)
サービスの内容や価格等について知っている
聞いたことはあるが、内容や価格についてはよく知らない
聞いたことがない、わからない
5.6
14.6
11.4
5.0
3.5 2.1
2.3
21.2
29.8
26.4
22.8
18.8
19.2
15.2
34.3
28.0
33.2
32.8
34.0
39.8
35.4
38.9
27.6
29.0
39.4
43.7
38.9
47.2
0% 20% 40% 60% 80% 100%
とても関心があるやや関心があるあまり関心はない全く関心がない、よくわからない
0.2
0.2
0.8
3.2
8.2
6.5
2.9
2.0
1.0
1.2
16.0
26.8
24.6
17.5
13.6
12.0
8.5
42.0
39.5
44.5
41.1
42.5
44.4
39.8
38.6
25.2
24.2
38.5
42.0
42.6
49.7
0% 20% 40% 60% 80% 100%
既に利用している
ぜひ利用したいと思う
利用したいと思う
あまり利用したいと思わない
全く利用したいと思わない
ハイレゾ配信の関心度 ハイレゾ配信の利用意向
認知度は50.0% 関心度は26.8% 利用意向率は19.4%
1位：インターネットニュース・ポータルサイト(23.3%) / 2位：テレビCM(16.9%) / 3位：新聞記事・広告、雑誌記事・広告(10.1%)
＜主な認知経路＞
ベース：全員
サブスク（オンデマンド型）の認知度・利⽤意向
13
■サブスク（オンデマンド型）の認知度は64.8%。60代以上を除き、各年代で50％以上浸透している。
■利用意向は15.6%（利用率0.6%含む）であり、特に若年層において高い傾向にある。
■認知経路は「テレビCM」が圧倒的に多いが、3位の「口コミ」も注目すべきである。
サブスク（オンデマンド型）の認知度
12.6
24.1
23.2
15.4
9.8
6.8 4.0
52.2
51.8
55.1
58.9
57.7
49.6
41.1
35.1
24.1
21.7
25.7
32.5
43.6
54.9
0% 20% 40% 60% 80% 100%
全体(N=2014)
10代(N=210)
20代(N=292)
30代(N=391)
40代(N=363)
50代(N=356)
60代(N=400)
サービスの内容や価格等について知っている
聞いたことはあるが、内容や価格についてはよく知らない
聞いたことがない、わからない
認知度は64.8%
0.6
1.5
2.5
6.5
6.0
1.3
1.3
1.5
0.9
12.5
17.1
18.5
14.7
11.5
8.9
7.8
43.7
50.1
41.0
46.9
42.2
42.8
41.2
40.7
24.7
32.9
37.1
44.4
46.1
50.1
0% 20% 40% 60% 80% 100%
既に利用している ぜひ利用したいと思う
利用したいと思う あまり利用したいと思わない
全く利用したいと思わない
サブスク（オンデマンド型）の利用意向
利用率は0.6%、利用意向率は15.0%
1位：テレビCM (30.3%) / 2位：インターネットニュース・ポータルサイト (16.9%) / 3位：家族、友人・知人からの口コミで (11.3%)
＜主な認知経路（オンデマンド型/ラジオ型共通）＞
ベース：全員
サブスク（ラジオ型）の認知度・利⽤意向
14
■サブスク（ラジオ型）の認知度は54.9%、利用意向は11.9%（利用率0.3%含む）となっている。
■年代別利用意向は、オンデマンド型と同様、若年層の方が高い傾向にある。
サブスク（ラジオ型）の認知度 サブスク（ラジオ型）の利用意向
9.2
13.0
17.9
11.9
7.1
5.7
3.3
45.7
53.1
53.1
49.5
50.5
41.7
31.9
45.1
33.9
29.0
38.6
42.5
52.6
64.7
0% 20% 40% 60% 80% 100%
全体(N=2014)
10代(N=210)
20代(N=292)
30代(N=391)
40代(N=363)
50代(N=356)
60代(N=400)
サービスの内容や価格等について知っている
聞いたことはあるが、内容や価格についてはよく知らない
聞いたことがない、わからない
0.3
0.2
1.2
0.7
1.5
3.6
4.4
1.7
0.2
0.6
10.1
13.1
13.0
10.2
11.9
7.7
6.8
45.3
53.5
45.4
48.8
40.5
45.4
41.7
42.8
29.5
36.1
39.3
46.9
46.7
50.9
0% 20% 40% 60% 80% 100%
既に利用している ぜひ利用したいと思う
利用したいと思う あまり利用したいと思わない
全く利用したいと思わない
認知度は54.9% 利用率は0.3%、利用意向率は11.6%
1位：テレビCM (30.3%) / 2位：インターネットニュース・ポータルサイト (16.9%) / 3位：家族、友人・知人からの口コミで (11.3%)
＜主な認知経路（オンデマンド型/ラジオ型共通）＞
ベース：全員