IchigoJam BASIC - 1.0.0IchigoJamIchigoJam PS/2

USBBASIC

LED 1 LED LED 1 LED 0

http://ichigojam.net/

キーボード操作説解作操

るす力入を字文ーキ

るす力入をどな字文小や号記し押に共とーキトフシ/tfihS

るえ替り切を）力入字マーロ（ナカタカとトッベァフルアトルオ/TLA右、ナカタカ

）ーキretnEで行のそも時たし更変ムラグロプ（るす行実をドンマコータンエ/retnE

るめ止を示表覧一ルイァフ、示表トスリ、行実のムラグロププーケスエ/CSE

るす動移をーキルソーカーキルソーカ

す消を字文の前のルソーカスーペスクッバ/ecapskcaB

す消を字文るあにルソーカトーリデ/eteleD

）え替り切でらがなし押TFIHS（力入字文張拡でとこす押てせわ合とK-A/9-0トルオ/TLA左

動移へ末行をルソーカ、動移へ頭行をルソーカドンエムーホ/dnEemoH

Page Up Page Down / ページアップ ページダウン カーソルを画面上へ移動、カーソルを画面下へ移動

るえ替り切を字文小と字文大クッロスプッャキ/kcoLspaC

るえ替り切をドーモ入挿、ドーモき書上トーサンイ/tresnI

ファンクションキーF1:CLS、F2:LOAD、F3:SAVE、F4:LIST、F5:RUN、F6:?FREE()、F7:OUT0、F8:VIDEO1、F9:FILES

初級コマンド説解ドンマコ 例

1DELるえ消らな0、り光らな1が数ーィデーイルエ/数DEL

06TIAW秒１約で06つ待分ムーレフ値数の数トイェウ/数TIAW

1DEL:06TIAWるす結連をドンマコンロコ/:

1DEL01るす録記をドンマコてしとムラグロプドンマコ号番行

01す消をムラグロプの号番行たし定指号番行

NUR)5F(るす行実をムラグロプンラ/NUR

LIST 行番号1,行番号2 / リスト行番号1以上、行番号2以下のプログラムを表示する（行番号は共に省略可、ESCで途中停止） (F4)

LIST 10,300

01OTOG）能可定指も式（ぶ飛へ号番行たし定指ーゥトーゴ/号番行OTOG

DNEるす了終をムラグロプドンエ/DNE

IF 数 THEN 次 ELSE 次2 / イフ・ゼン・エルス数が0でなければ次を実行し、0であれば次2を実行する （THEN,ELSEは省略可）

IF BTN() END

BTN(数) / ボタンボタンが押されていれば1、そうで無いとき0を返す（数：0(付属ボタン)/UP/DOWN/RIGHT/LEFT/SPACE、省略で0）

LED BTN()

WENす消部全をムラグロプーュニ/WEN

!IH"TNIRP?：形略省）るきで結連で";"、む囲で"は列字文（るす示表を字文トンリプ/列字文や数TNIRP "

,3ETACOLCL：形略省）示表無で1-=縦（るす定指に順の縦、横を置位く書を字文に次トーケロ/数,数ETACOL 3

SLCす消部全を面画ンーリクスアリク/SLC

)6(DNRTNIRPす返にムダンラを数正の満未数らか0ムダンラ/)数(DNR

SAVE 数 / セーブプログラムを保存する（0～2の3つ、100-227 外付けEEPROM、省略で前回使用した数） ボタンを押した状態で起動すると0番を読み込み自動実行

SAVE 1

LOAD 数 / ロードプログラムを読み出す（0～2の3つ、100-227 外付けEEPROM、省略で前回使用した数）

LOAD

SELIF）止停で中途でCSE（るす示表を覧一ムラグロプズルイァフ/SELIF

BEEP 数,数 / ビープBEEPを鳴らす 周期(1-255)と長さ(1/60秒単位)は省略可 ※SOUND(EX2)-GNDに圧電サウンダー接続

BEEP

PLAY MML / プレイMMLで記述した音楽を再生する MML省略で停止 ※SOUND(EX2)-GNDに圧電サウンダー接続する http://fukuno.jig.jp/892

PLAY "$CDE2CDE2"

0021OPMETるす更変をポンテの楽音の中生再ポンテ/数OPMET

1+1TNIRPるす算し足数+数

1-2TNIRPるす算き引数-数

8*7TNIRPるす算け掛数*数

3/9TNIRP）すまれらて捨り切は下以点数小（るす算り割数/数

3%01TNIRPす返をり余たし算り割数%数

)"A"(CSATNIRPす返をドーコ字文るす対に字文ーキスア/)"字文"(CSA

SCROLL 数 / スクロール指定した方向に1キャラクター分スクロールする（0/UP:上、1/RIGHT:右、2/DOWN:下、2/LEFT:左）

SCROLL 2

SCR(数,数) / スクリーン画面上の指定した位置に書かれた文字コードを所得する（指定なしで現在位置） 別名：VPEEK

PRINT SCR(0,0)

1DELB=AFI)可もで==(す返を1に時いし等てし較比数=数

1DELB><AFI)可もで=!(す返を1に時いなくし等てし較比数><数

1DELB=<AFIす返を1に時の下以てし較比数=<数

1DELB<AFIす返を1に時の満未てし較比数<数

1DELB=>AFIす返を1に時の上以てし較比数=>数

1DELB>AFIす返を1に時いき大りよてし較比数>数

1DEL1=BDNA1=AFIす返を1に時いし正が式の方両ドンア/式DNA式

1DEL1=BRO1=AFIす返を1にに時いし正が式のからちどアオ/式RO式

1DEL1=ATONFI!：形略省す返を0に時いし正が式トッノ/式TON

TRATSMER'：形略省）能機トンメコ（いなし行実を令命の降以れこクーマリ/MERFOR 変数=数1 TO 数2 STEP 数3 / フォー・トゥー・ステップ

変数に数1をいれ、数2になるまで数3ずつ増やしながらNEXTまでをくりかえす（STEPは省略可）

FOR I=0 TO 10:?I

NEXT / ネクストFORコマンドに戻り、変数にSTEP指定の数だけ増やし、TOに到達していない場合くりかえす

NEXT

上級コマンド説解ドンマコ 例

VLCRAELC：名別るすに0部全を列配、数変ルブアリバアリク/VLC

KLCるすアリクを態状のーキとァフッバーキーキアリク/KLC

)2-(SBATNIRP）るなにスラプはスナイマ（す返を値対絶トーュリソブア/)数(SBA

[数]配列（[0]から[101]までの102コの連続した変数として使えます）LET[0],1,2,3で連続代入可能

[3]=1

001BUSOGるくてっ戻でNRUTER、び飛に号番行たし定指で式はたま数ブサーゴ/号番行BUSOG

NRUTERる戻へ次たれさ出び呼でBUSOGンータリ/NRUTER

)(DNUOS?す返をを0きとい無でうそ、1らな中生再が音ドンウサ/)(DNUOS

)(EERF?す返を数リモメり残のムラグロプーリフ/)(EERF

)(REV?す返を号番ンョジーバのCISABmaJogihcIンョジーバ/)(REV

RENUM 数 / リナンバープログラムの行数を指定数から10刻みにする (数省略で10、GOTO/GOSUBの飛び先は手で変更必要)

RENUM

1NURLすまし行実、後み込み読をムラグロプンラドーロ/数NURL

)(ELIF?す返を数たっ行み込き書、み込み読をムラグロプに後最ルイァフ/)(ELIF

PEELS)るす帰復とす押をンタボ(るす止休をムラグロププーリス/PEELS

0OEDIV）示表で8F（化速高理処し止停を示表面画で0るえ替り切を止停、示表面画オデビ/数OEDIV

0069KEEP）FF7#-0ンータパータクラャキ（し出み読リモメクーピ/)数(KEEP

POKE 数,数 / ポークメモリへの書き込み（#700-#FFF内が書き込み可能 http://fukuno.jig.jp/984）

POKE #700,#FF

PLCすまし化期初を)FF7#-007#(ンータパータクラャキンータパアリク/PLC

0を)V3.3-V0(圧電の力入部外グロナア/)数(ANA -1023の数値で返す(2:IN2、0:BTN、省略で0) A=ANA()

1,1TUOるきで力出てめとまで略省を2数るす力出を1はたま0に6-1TUO力出部外トウア/2数,1数TUO

IN(数) / インIN1-4から入力する（0または1） 数を省略してまとめて入力できる（IN1,2,4はプルアップ）

LET A,IN(1)

FF#すまし記表を数で数進61数進61#

)2,552($XEH?）可略省、数桁は数の目番２（すましに列字文の数進61を数スクッヘ/)数,数($XEH

0101`すまし記表を数で数進2数進2`

)8,552($NIB?）可略省、数桁は数の目番２（すましに列字文の数進2を数ーリナイバ/)数,数($NIB

1&3?）クスマトッビ（積理論数&数

和理論数|数 ? 3|1

1^A?和理論的他排数^数

1>>A?るすトフシ右数>>数

1<<A?るすトフシ左数<<数

A~?転反トッビ数~

0069SPB)spb002,511の値期初で0(るす更変を度速信通ルアリシスエーピービ/数SPB

I2CR(数1,数2,数3,数4,数5) / アイツーシーI2Cで周辺機器から読み込む I2Cアドレス、コマンド送信アドレス・長さ、受信アドレスと長さ（http://fukuno.jig.jp/989）

R=I2C(#A0,#700,2,#702,2)

I2CW(数1,数2,数3,数4,数5) / アイツーシーI2Cで周辺機器に書き込む I2Cアドレス、コマンド送信アドレス・長さ、送信アドレスと長さ（http://fukuno.jig.jp/989）

R=I2C(#A0,#700,2,#702,2)

)0,007#(RSU=A）すまし止停がmaJogihcIで率確高！意注（し出び呼語ンシマーザーユ/)数,数(RSU

CC BY http://ichigojam.net/

)2*1(+1TNIRPるす算計てし先優は内コッカ)数(

LET 変数,数 / レットアルファベット１文字を変数として数の値を入れる（配列に連続代入可能）省略形：変数=数

LET A,1

A,"?SNA"TUPNIるれいに数変を値数で力入のらかドーボーキトップンイ/数変),列字文(TUPNI

)(KCITTNIRP）む進1で秒06/1（す返を間時クッィテ/)(KCIT

TLCるすトッセリを間時クッィテアリク/TLC

)(YEKNITNIRP）0はきといなが力入（るす力入字文１らかドーボーキーキンイ/)(YEKNI

)56($RHCTNIRP）可記表続連でり切区マンコ（す返を字文るす応対にドーコ字文ラャキ/)数($RHC

IchigoJam サウンド 拡張リファレンス 実体配線図

IchigoJamの SOUND(または EX2)ピンと GNDピンに、圧電サウン

ダー、スピーカー、音声端子を接続すると、PLAY/BEEP/TEMPOで

音を操ることができます。MML（ミュージックマクロランゲージ）を

使った音楽や効果音でプログラムが豊かにしてみましょう。

MML 説明 例

[音] 音(ドレミファソラシ=CDEFGAB)を鳴らす PLAY”CDEFG”

[音][N] 長さを指定して音を鳴らす(1/2/3/4/8/16/32) PLAY”C4E2D1”

[音][N]. 符点音符、長さが指定の 1.5倍になる PLAY”C4.E2.D1.”

[音]+ 半音上げる PLAY”CC+”

[音]- 半音下げる PLAY”DD-“

R 休符（長さ指定、符点にも対応） PLAY”CRDRE”

T[N] テンポ指定（初期値 120） PLAY”T60CDE”

L[N] 長さ指定しないときの長さ（初期値 4） PLAY”L16CCC”

O[N] オクターブで指定（初期値 4）O1C～O5D PLAY”O1CO5D”

> オクターブを１上げる PLAY”C>C”

< オクターブを１下げる PLAY”C<C”

N[N] 音の高さ指定(1～255) 長さは Lで指定 PLAY”N1N2N4N8”

$ これ以降のMMLを繰り返す PLAY”CDE$GC”

音を止める（何も鳴らさない） PLAY

※ 画面出力の水平同期信号を使っているため正確な平均律では鳴りません

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